JP2002158747A - 移動体通信端末 - Google Patents
移動体通信端末Info
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- JP2002158747A JP2002158747A JP2000353501A JP2000353501A JP2002158747A JP 2002158747 A JP2002158747 A JP 2002158747A JP 2000353501 A JP2000353501 A JP 2000353501A JP 2000353501 A JP2000353501 A JP 2000353501A JP 2002158747 A JP2002158747 A JP 2002158747A
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Abstract
アの移動をユーザのキー操作負担を大幅に低減して実現
でき、目的のアプリケーションプログラムを容易に実行
できる移動体通信端末を提供すること。 【解決手段】 希望するソフトウェア状態をメモリに登
録する手段と、この手段で登録されたソフトウェア状態
をメモリから読み出して、ソフトウェアを他の状態から
前記登録したソフトウェア状態に復帰させる手段とを備
える。
Description
り、特にソフトウェアを、希望するソフトウェア状態ま
で移動させる方法に関する。
機能を有するソフトウェアでは、ある機能を実行するま
でに数回キーを押すことによってそれぞれ機能を実現し
ていた。この従来技術の動作例を図5に示す。図5に示
すような一般的な機能操作の方法では、大まかな機能一
覧(ステップS1)からユーザが希望する分野を選択
し、その後さらに一覧の表示とその中からの選択を繰り
返して(ステップS2,S3…)、最終的に実行するア
プリケーションプログラムを選択(ステップSn−1)
することにより、目的のアプリケーションプログラムの
実行を行う(ステップSn)というものであった。この
方法を用いることによって、多数あるアプリケーション
プログラムの実行操作を管理することが可能となった。
生の場合を図6に示す。まず待受けの画面(ステップS
11)から機能一覧画面(ステップS12)に移り、そ
して「音楽」を選択する。その音楽機能一覧(ステップ
S13)の中から「プレイヤ」を選択し、さらにその中
の「再生」を選択する(ステップS14)ことによって
音楽の再生が開始される(ステップS15)。
は作成途中のメールを、保存操作無しで記憶するもので
ある。まず待受け画面(ステップS21)から機能一覧
画面(ステップS22)に移り、そして「メール」を選
択する。そのメール機能一覧(ステップS23)の中か
ら「新規メール作成」を選択して数文字(「おげ」)を
打ち込み(ステップS24,S25)、その状態で待受
け画面(ステップS26)に戻るキー操作を行う。そし
て、再度同様に機能一覧画面(ステップS27)で「メ
ール」を選択し、メール機能一覧(ステップS28)の
中から「新規メール作成」を選択すると、先ほど打ち込
んで保存された文字「おげ」が画面に表示され(ステッ
プS29)、ユーザはその文字の後から文字打ち込みを
再開することができる。
では多数のアプリケーションプログラムの実行操作を管
理することが可能となった。しかし、その反面、目的の
アプリケーションプログラムを実行するまでに多くのキ
ー操作を要求するため、ユーザの負担が大きくなってし
まうという問題があった。
ーザのキー操作負担は多少低減しているが、文字打ち込
みを再開させるときは最初から選択を繰り返して新規メ
ール作成プログラムまで移動させなければならず、やは
り数回のキー操作を必要とした。また、この技術は一つ
のメールに限られたものであって複数のメールを管理す
ることはできなかった。
希望するソフトウェア状態までのソフトウェアの移動を
少ないキー操作で実現でき、目的のアプリケーションプ
ログラムを容易に実行できる移動体通信端末を提供する
ことを目的とする。
は、希望するソフトウェア状態をメモリに登録する手段
と、この手段で登録されたソフトウェア状態をメモリか
ら読み出して、ソフトウェアを他の状態から前記登録し
たソフトウェア状態に復帰させる手段とを具備すること
を特徴とする。
伴ない希望するソフトウェア状態をメモリに登録するこ
とができる。また、他のイベントが発生すると、その時
点のソフトウェア状態が自動的にメモリに登録されるよ
うにすることができる。さらに、複数個のソフトウェア
状態をメモリに登録でき、かつ復帰するソフトウェア状
態を選択することができる。さらに、登録する内容は、
アプリケーションプログラムの種類と、そのアプリケー
ションプログラムのパラメータで、登録したアプリケー
ションプログラムを、登録したパラメータで復帰させる
ことができる。
よる移動体通信端末の実施の形態を詳細に説明する。図
4は本発明の移動体通信端末の実施の形態を示すブロッ
ク図である。この図において、11は移動体通信端末全
体を制御するMPUであり、ベースバンドIC12、音
声コーデック回路13、CPU14で構成される。CP
U14には、フラッシュメモリ15とRAM16が接続
される。このフラッシュメモリ15とRAM16は、M
PU11の内部に取り込むこともできる。CPU14
は、フラッシュメモリ15に格納されている動作処理手
順を規定するプログラムに従って指定された処理を、ベ
ースバンドIC12、音声コーデック回路13およびキ
ー操作部17からの信号に基づいて実行し、ベースバン
ドIC12、音声コーデック回路13および表示部18
を制御する。その際、CPU14は、RAM16を、フ
ラッシュメモリ15に記憶されたプログラムを実行する
ときのワークエリアとして使用する。このRAM16に
は、文字入力の際の辞書機能の一つである学習機能デー
タが記憶される。一方、フラッシュメモリ15には、メ
ッセージセンタから受信した文字メッセージや、文字パ
ターン(英、数を含む)/アイコン(図形)などのフォ
ント情報、さらには電話帳情報などが記憶される。さら
に、フラッシュメモリ15には、本発明の特徴である後
述するソフトウェア状態が記憶される。
電話番号入力、メール入力等を行い、各種の動作設定も
行う。表示部18はLCDからなりCPU14に接続さ
れ、キー操作部17から入力された各種の情報、履歴、
メニュー等を表示する。
号をベースバンドIC12に復調用信号として出力する
RF受信回路と、ベースバンドIC12からの変調信号
をアンテナ19に送信信号として出力するRF送信回路
とからなり、アンテナ19に対するRF受信回路とRF
送信回路の切替えは図示しない切替えスイッチにより行
われる。
て制御され、音声信号やRF信号を変復調する。ベース
バンドIC12の出力である音声信号は音声コーデック
回路13によってD/A変換と増幅された後スピーカ2
1を駆動する。一方、マイクロホン22から入力された
音声信号は音声コーデック回路13で増幅とA/D変換
された後ベースバンドIC12で変調され、さらに前記
RF部20を介してアンテナ19より送信信号として送
信される。
ソフトウェアを実行中、希望のソフトウェア状態になっ
たところでユーザがキー操作を行うと、その時点の希望
のソフトウェア状態をフラッシュメモリ15に記憶(登
録)させることができる。また、ソフトウェアを他の状
態から、ユーザのキー操作によって、前記登録したソフ
トウェア状態に復帰させることができる。
(b)に示す。図1(a)は登録動作、図1(b)は復
帰動作を示す。まず登録を行う場合は、ソフトウェアを
実行していて、そのソフトウェアが、ユーザが登録を希
望するソフトウェア状態になったところで(ステップS
31)、ユーザがキー操作によってソフトウェア状態登
録操作(ステップS32)を行う。すると、ソフトアウ
ェア状態が記憶されるフラッシュメモリ15内に空き容
量があるか、又はメモリが登録可能な状態にあるかが判
断され(ステップS33)、もし空き容量がなくて登録
不可能な場合はそのまま登録せずに終了(ステップS3
4)となるが、空き容量があるか、又はメモリが登録可
能な場合は、キー操作が行われたときの希望するソフト
ウェア状態がフラッシュメモリ15に保存される(ステ
ップS35)。ここで、保存されるソフトウェア状態と
しては、そのとき動作中のアプリケーションプログラム
のID(アプリケーションプログラムの種類を示す)
と、そのアプリケーションプログラムのパラメータ(ア
プリケーションプログラムの登録時の動作状況を表わす
情報で、例えばメール作成中は文字数、各文字コードな
どで、アプリケーションプログラムの種類によって内容
が変化する)がフラッシュメモリ15に保存される。そ
して、ソフトウェア状態の登録完了(ステップS36)
となる。
録済みのソフトウェア状態に復帰させる場合は、ソフト
ウェア動作中(ステップS41)において、ユーザが復
帰のキー操作を行う。すると、現在実行中のアプリケー
ションプログラムがあるか判断され(ステップS4
2)、もしあれば、ユーザにソフトウェア状態の移動が
行われることを確認させ(ステップS43)、もしユー
ザがこの確認をキー操作で拒否すれば、ソフトウェア状
態を移動せずに終了となるが(ステップS44)、もし
ステップS43でユーザが移動をキー操作で確認すれ
ば、またステップS42で現在実行中のアプリケーショ
ンプログラムが無いと判断されると、フラッシュメモリ
15から登録済みのIDとパラメータを読み出し(ステ
ップS45)、ソフトウェアを、登録したソフトウェア
状態へ移動(復帰)させる(ステップS46)。
詳細に説明する。図2(a)はメール作成中の登録、図
2(b)は他の状態から登録したメール作成中の状態へ
の復帰を示す。メールの何文字かを入力した状態(ステ
ップS51。「おげ」が入力されている)で状態登録キ
ーを押して登録操作を行うと、そのときのアプリケーシ
ョンプログラムIDとそのアプリケーションプログラム
のパラメータ(ここでは、文字数と各文字コードなど)
がフラッシュメモリ15に保存される。このとき、表示
部18の画面には「現在の状態を保存しました」と案内
が表示される(ステップS52)。その後、表示部18
の画面はステップS71と同一の文字入力画面に戻るの
で(ステップS53)、続けて文字入力を実施すること
ができる。
態復帰キーを押して登録済み状態への復帰操作を行う
と、表示部18の画面には「どこに戻りますか?」と表
示されて復帰メニュが表示される(ステップS62)。
この例では、復帰メニュに、「1.メール作成中」の外
「2.音楽再生中」が表示される。これは、前述したメ
ール作成中の登録動作と同様にして、音楽再生中にも既
に登録が行われていることを意味する。この復帰メニュ
画面で数字の「1」キーにより「1.メール作成中」を
選択する。すると、図2(a)で登録したアプリケーシ
ョンプログラムIDとそのアプリケーションプログラム
のパラメータがフラッシュメモリ15から読み出される
結果、表示部18の画面には「おげ」の文字が出現し
(ステップS63)、動作状態(ソフトウェア状態)は
図2(a)の登録時の状態に復帰し、その状態からの操
作を可能とする。
(b)は他の状態から登録した音楽再生中の状態への復
帰を示す。音楽を希望の部分まで再生した状態(ステッ
プS71)で状態登録キーを押して登録操作を行うと、
そのときのアプリケーションプログラムIDとそのアプ
リケーションプログラムのパラメータ(ここでは、音質
設定値、再生曲リスト、再生中の曲番号、その時点での
再生時間など)がフラッシュメモリ15に保存される。
このとき、表示部18の画面には「現在の状態を保存し
ました」と案内が表示される(ステップS72)。その
後、表示部18の画面は音楽再生中の画面(ステップS
73)に戻る。再生中の音楽は、このような登録があっ
ても途中で途切れずに再生される。
態復帰キーを押して登録済み状態への復帰操作を行う
と、表示部18の画面には「どこに戻りますか?」と表
示されて復帰メニュが表示される(ステップS82)。
この例では、復帰メニュに、「2.音楽再生中」の外
「1.メール作成中」が表示される。これは、前述した
音楽再生中の登録動作と同様にして、メール作成中にも
既に登録が行われていることを意味する。この復帰メニ
ュ画面で数字の「2」キーにより「2.音楽再生中」を
選択する。すると、図3(a)で登録したアプリケーシ
ョンプログラムIDとそのアプリケーションプログラム
のパラメータがフラッシュメモリ15から読み出される
結果、図3(a)で登録した曲が、登録した音質、登録
した時間部分から再生され、表示部18の画面は対応す
る音楽再生中の画面となる(ステップS83)。
動作において、複数の状態で登録を行うことができ、そ
うすれば、図2(b)または図3(b)の復帰動作にお
いて、複数の状態の中から選択して動作状態(ソフトウ
ェア状態)を希望の状態に復帰させることができる。
れば、希望するソフトウェア状態をメモリに登録し、そ
のソフトウェア状態をメモリから読み出せば、ソフトウ
ェアが希望するソフトウェア状態に復帰するようにした
ので、希望するソフトウェア状態までのソフトウェアの
移動をユーザのキー操作負担を大幅に低減して実現で
き、目的のアプリケーションプログラムを容易に実行で
きる。また、復帰する(移動先の)ソフトウェア状態を
ユーザが任意に設定可能なため、個々のユーザ好みの状
態への復帰を容易に実現できる。
伴ないソフトウェア状態を登録するようにしたが、着信
などの他のイベントが発生すると、その時点のソフトウ
ェア状態が自動的にメモリに登録されるようにすること
もできる。このようにすれば、他のイベントを速やかに
動作させることができるとともに、イベント発生時点の
ソフトウェア状態(動作状態)が他のイベント発生で消
失されず、必要なときにイベント発生時点のソフトウェ
ア状態(動作状態)にソフトウェアを容易に戻すことが
できる。
体通信端末によれば、希望するソフトウェア状態をメモ
リに登録する一方、そのソフトウェア状態をメモリから
読み出して希望するソフトウェア状態にソフトウェアを
復帰させるようにしたので、希望するソフトウェア状態
までのソフトウェアの移動をユーザのキー操作負担を大
幅に低減して実現でき、目的のアプリケーションプログ
ラムを容易に実行できる。
チャート。
ロック図。
Claims (5)
- 【請求項1】 希望するソフトウェア状態をメモリに登
録する手段と、 この手段で登録されたソフトウェア状態をメモリから読
み出して、ソフトウェアを他の状態から前記登録したソ
フトウェア状態に復帰させる手段とを具備することを特
徴とする移動体通信端末。 - 【請求項2】 キー操作に伴ない希望するソフトウェア
状態をメモリに登録することを特徴とする請求項1に記
載の移動体通信端末。 - 【請求項3】 他のイベントが発生すると、その時点の
ソフトウェア状態が自動的にメモリに登録されることを
特徴とする請求項1に記載の移動体通信端末。 - 【請求項4】 複数個のソフトウェア状態をメモリに登
録でき、かつ復帰するソフトウェア状態を選択できるこ
とを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の移
動体通信端末。 - 【請求項5】 登録する内容は、アプリケーションプロ
グラムの種類と、そのアプリケーションプログラムのパ
ラメータで、登録したアプリケーションプログラムを、
登録したパラメータで復帰させることができることを特
徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の移動体通
信端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000353501A JP2002158747A (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | 移動体通信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000353501A JP2002158747A (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | 移動体通信端末 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009280577A Division JP4734449B2 (ja) | 2009-12-10 | 2009-12-10 | 移動体通信端末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002158747A true JP2002158747A (ja) | 2002-05-31 |
Family
ID=18826258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000353501A Pending JP2002158747A (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | 移動体通信端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002158747A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006020287A (ja) * | 2004-06-02 | 2006-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯端末装置、その制御方法、プログラムおよび半導体装置。 |
JP2011254322A (ja) * | 2010-06-02 | 2011-12-15 | Fujitsu Toshiba Mobile Communications Ltd | 情報処理装置 |
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-
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- 2000-11-20 JP JP2000353501A patent/JP2002158747A/ja active Pending
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