JP2002136548A - 使い捨ておむつ - Google Patents
使い捨ておむつInfo
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Abstract
用でき、また軟便や尿が効率よく吸収でき体に付着しに
くくして快適に使用できる使い捨ておむつを提供するこ
とにある。 【解決手段】 上方シート2と下方シート3の間に密閉
した袋空間4を形成し、上方シート2の中央部に開口部
2aを設けた。
Description
できない大人や乳幼児などが身につけて屎尿を収容し
て、屎尿とともに廃棄できる使い捨ておむつに関する。
ートを体に当てがうようにして使用していた。この状態
で排泄を行うと、特に便は臀部に付着してしまうため、
使用している人が不快に感じることが多かった。また、
軟便の場合には、吸水シートに十分吸水されるまではや
はり臀部に付着したり、背中部分や股部分から漏れが発
生するために使用する人が不快に感じることが多かっ
た。
する課題は、従来のこれらの問題点を解消し、排泄した
便や尿が臀部に付着しにくくして快適に使用でき、また
軟便や尿が効率よく吸収でき臀部に付着しにくくし、背
中部分や股部分からの漏れをなくして快適に使用できる
使い捨ておむつを提供することにある。
発明の構成は、 1) 上方シートと下方シートとで密閉した袋空間を形
成し、同袋空間の内面の全部又は一部に吸水性を保有さ
せ、前記上方シートの中央部を開口し、屎尿を袋空間に
収容できるようにした使い捨ておむつ 2) 開口部の周縁を収縮させる弾性体を上方シートに
設け、上方シートと下方シートとの間の屎尿の進入する
通路を広げるようにした前記1)記載の使い捨ておむつ 3) 開口部の側方の周縁を収縮させる弾性体を設けた
前記2)記載の使い捨ておむつ 4) 上方シートの袋空間側と下方シートの外側を防水
性とした前記1)〜3)いずれかに記載の使い捨ておむ
つにある。
て袋空間に収容されるようにする。開口部以外の部分は
臀部が上方シートで覆われているので、袋空間に収容し
た便は、上方シートに付着しても臀部に付着することは
少ない。また、軟便や尿は、袋状の空間で収容するので
背中部分や股部分へ流れても漏れないように受けること
ができ、上方シートと下方シートの間に広がるので、袋
空間を形成する広い面積で水分が吸収されるので効率よ
く吸収できる。開口部の周縁に沿って収縮する弾性体を
設けたものは、開口部を収縮させることにより開口部周
辺を張らせるようにして臀部に密着するようにして屎尿
を確実に袋空間に誘導する。上方シートの袋空間側と下
方シートの下側に防水性を有するシートを設けたもの
は、上方シートの袋空間側の防水性のシートで臀部に触
れている上方シート外部に吸収した水分がしみ出すこと
がないようにし、また、袋空間に排出された軟便や尿が
上方シートと下方シートの間で広がりやすくし、下方シ
ートの外側の防水性のシートで外部に吸収した水分がし
み出すことがないようにしている。
ートには、高分子吸収体や脱脂綿や繊維パルプを多層に
なるようにしたものなどがあり、吸水性の高いものが好
ましい。弾性体には、ゴムや糸ゴムなどがあり、縫い込
むように取り付けられる糸状又は紐状のものが好まし
い。
的に説明する。図1〜5に示す実施例は、開口部の周縁
に沿って弾性体を設け、上方シートの袋空間側と下方シ
ートの外側に防水性のあるシートを設けた使い捨ておむ
つの例である。図1は実施例の使い捨ておむつの糸ゴム
を伸ばして上方シートと下方シートを平面状にした状態
を示す説明図である。図2は実施例の使い捨ておむつの
説明図である。図3は図1のA−A断面図である。図
4,5は実施例の使い捨ておむつを使用した状態を示す
説明図である。図中、1は使い捨ておむつ、2は上方シ
ート、2aは開口部、2bは糸ゴム、2cは防水シート
部分、2dは吸収帯、2eは表面不織布、3は下方シー
ト、3aは防水シート部分、3bは吸収帯、3cは表面
不織布、4は袋空間、5は接着部、10は排泄物、11
はおむつカバー、hは人の臀部である。実施例の使い捨
ておむつ1は長方形形状で吸水性のあるシートを上方シ
ート2と下方シート3として使用している。上方シート
2、下方シート3はそれぞれ通水性,肌ざわりがよい表
面不織布2e,3cと防水性のある防水シート部分2
c,3aの間に高い吸水性を有する吸水帯2d,3bを
挟むように設けたものである。この上方シート2と下方
シート3の周縁部分を接着部5とし接合して袋空間4を
形成する。次に上方シート2に図1,2に示すように袋
空間4の一部を開放する開口部2aを設ける。この開口
部2a周縁の上方シート2部分には、図1に示すように
開口部2aを囲むように糸ゴム2bを上方シート2内に
縫い込むように設けて開口部2aの周縁が収縮するよう
にする。実施例の使い捨ておむつ1では、開口部2aの
側方部分で糸ゴム2bが重なるようにして強く収縮力が
働くようにしている。また、上方シート2の袋空間側と
下方シート3の外側に防水シート部分2c,3aが位置
するようにする。
は、図3,4に示すように開口部2aの周縁が臀部hの
肛門のまわりを覆うよう位置するように、おむつカバー
11によって臀部hに固定する。開口部2aの周縁に
は、収縮させる糸ゴム2bを取り付けているので、上方
シート2はおむつカバー11の内側に沿って湾曲する下
方シート3に対して湾曲せずに引き合って張った状態に
なろうとする。よって、臀部hに上方シート2は密着す
ることになる。また、これにより袋空間4は大きくな
る。この状態で人が排泄すると、便及び尿は、開口部2
aを通って大きな袋空間4に収容される。上方シート2
と下方シート3の間の袋空間4に収容された便及び尿
は、上方に移動するようなことがあっても上方シート2
の下面に付着するので、臀部hに再付着しにくい。ま
た、この袋空間4に排泄物を排出するので、従来のよう
にすぐに便や尿が臀部hに付着したり、背中部分や股部
分から漏れることがないので、使用する人が気分よく使
用でき非常に快適である。また、軟便や尿を排出し、軟
便や尿が開口部2aから袋空間4に収容される際には、
臀部hに密着に近い状態で取り付けられる従来に比べ
て、袋空間4を設けることにより、より広い面で吸収す
るようになる。よって効率的に吸収できるので、吸収さ
れる前に溜まった状態で臀部hに再付着するようなこと
が起こりにくくなり、また横漏れがさらに起こりにくく
なる。また、上方シート2の下面には防水シート部分2
cが設けられているので、臀部hに再付着しにくい。よ
って使用する人が気分よく使用でき非常に快適である。
また、もし軟便や尿が臀部に再付着しても、上方シート
2に接触する部分であれば、上方シート2の上方シート
は吸水性のある面になっているので上方シート2で吸収
して、付着したままにならないのでさらに快適である。
また、上方シート2の袋空間側及び下方シート3の外側
には防水シート部分2cを設けているので上方シート2
の上側にしみ出して臀部hに再付着したり、下方シート
3の外側にしみ出しておむつカバー11に付着するよう
なことがないようにしている。排泄物を排出した後に
は、体から取りはずすようにして新しい物と付け替えて
使用する。取りはずした使い捨ておむつ1は廃棄する。
このように本実施例の使い捨ておむつ1を使用すれば、
漏れが原因で衣服や寝具等を汚すことなく非常に快適に
使用できる。
むつの他の例である。図6〜8に示すように、開口部周
縁を収縮させる状態を変えるように糸ゴム2bの長さ位
置、数を変えるようにしてもよい。図9に示すのは実施
例の使い捨ておむつの他の例である。このようにおむつ
カバー11と使い捨ておむつ1を一体とする構造にして
もよい。図10に示すのは実施例の使い捨ておむつの他
の例である。図中、6aは便用開口部、6bは尿用開口
部である。図10に示す実施例の他の例では、上方シー
ト2の袋空間4への開口部を便用と尿用にほぼ分けるよ
うに便用開口部6aと尿用開口部6bを設けている。こ
のように開口部の形状を使いやすさ、目的に対応して変
更してもよい。
付着しにくくして快適に使用でき、また軟便や尿が効率
よく吸収でき体に付着しにくくし、背中部分や股部分か
ら漏れないようにして快適に使用できる。開口部の周縁
に沿って収縮する弾性体を設けたものは、確実に袋空間
内に排泄できるようにし、また、袋空間を広げるように
してより効率的に吸収できるようにしてさらに快適に使
用できるようにする。
方シートと下方シートを平面状にした状態を示す説明図
である。
説明図である。
説明図である。
ばして上方シート図と下方シート図を平面状にした状態
を示す説明図である。
ばして上方シートと下方シートを平面状にした状態を示
す説明図である。
ばして上方シートと下方シートを平面状にした状態を示
す説明図である。
る。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 上方シートと下方シートとで密閉した袋
空間を形成し、同袋空間の内面の全部又は一部に吸水性
を保有させ、前記上方シートの中央部を開口し、屎尿を
袋空間に収容できるようにした使い捨ておむつ。 - 【請求項2】 開口部の周縁を収縮させる弾性体を上方
シートに設け、上方シートと下方シートとの間の屎尿の
進入する通路を広げるようにした請求項1記載の使い捨
ておむつ。 - 【請求項3】 開口部の側方の周縁を収縮させる弾性体
を設けた請求項2記載の使い捨ておむつ。 - 【請求項4】 上方シートの袋空間側と下方シートの外
側を防水性とした請求項1〜3いずれかに記載の使い捨
ておむつ。
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Applications Claiming Priority (1)
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ID=18807391
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Cited By (8)
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-
2000
- 2000-10-30 JP JP2000330967A patent/JP3507427B2/ja not_active Expired - Lifetime
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