JP2002136435A - 洗面カウンター - Google Patents
洗面カウンターInfo
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 洗面ボール部周囲に空間を形成させ汚れのつ
きやすい部分をできるだけ小さくした衛生性の高い洗面
カウンターを提供することを目的とする。 【解決手段】 洗面カウンター本体が、バックガード
部、天板部及び洗面ボール部で構成されており、前記洗
面ボール部は、洗面ボール部の側方および前方に空間が
形成されるようにバックガード部前面に設けられ、かつ
前記バックガード部の上側に天板部が取付けられ、さら
に前記洗面ボール部上方でかつバックガード部面内に水
栓金具を取り付けたことを特徴とする洗面カウンター。
きやすい部分をできるだけ小さくした衛生性の高い洗面
カウンターを提供することを目的とする。 【解決手段】 洗面カウンター本体が、バックガード
部、天板部及び洗面ボール部で構成されており、前記洗
面ボール部は、洗面ボール部の側方および前方に空間が
形成されるようにバックガード部前面に設けられ、かつ
前記バックガード部の上側に天板部が取付けられ、さら
に前記洗面ボール部上方でかつバックガード部面内に水
栓金具を取り付けたことを特徴とする洗面カウンター。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗面カウンターに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の洗面カウンターは、特開平9−1
08129に記載されているようなものがある。
08129に記載されているようなものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の洗面
カウンターは、意匠性が高く、一般住宅向けの仕様とし
ては好ましい。しかしながら、手洗いや洗顔中に水滴が
洗面ボール部周囲のカウンター平面部に飛び散るおそれ
があり、カウンター平面部が濡れた場合には、使用者が
タオルや雑巾などで濡れた部分を拭いて対処している。
一方、特に病院に設置される洗面カウンターにおいて
は、設置される場所によって、意匠性よりも、院内感染
を防止することを優先しできるだけ飛散水が洗面カウン
ター部分に残らないようにし使用時の衛生性の向上を図
る必要がある。本発明は、上記課題を解決するため、洗
面ボール部周囲に空間を形成して、汚れのつきやすい部
分をできるだけ小さくした衛生性の高い洗面カウンター
を提供することを目的とする。
カウンターは、意匠性が高く、一般住宅向けの仕様とし
ては好ましい。しかしながら、手洗いや洗顔中に水滴が
洗面ボール部周囲のカウンター平面部に飛び散るおそれ
があり、カウンター平面部が濡れた場合には、使用者が
タオルや雑巾などで濡れた部分を拭いて対処している。
一方、特に病院に設置される洗面カウンターにおいて
は、設置される場所によって、意匠性よりも、院内感染
を防止することを優先しできるだけ飛散水が洗面カウン
ター部分に残らないようにし使用時の衛生性の向上を図
る必要がある。本発明は、上記課題を解決するため、洗
面ボール部周囲に空間を形成して、汚れのつきやすい部
分をできるだけ小さくした衛生性の高い洗面カウンター
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、洗面カ
ウンター本体が、バックガード部、天板部及び洗面ボー
ル部で構成されており、前記洗面ボール部は、洗面ボー
ル部の側方および前方に空間が形成されるようにバック
ガード部前面に設けられ、かつ前記バックガード部の上
側に天板部が取付けられ、さらに前記洗面ボール部上方
でかつバックガード部面内に水栓金具を取り付けたこと
を特徴とする洗面カウンターを提供する。
ウンター本体が、バックガード部、天板部及び洗面ボー
ル部で構成されており、前記洗面ボール部は、洗面ボー
ル部の側方および前方に空間が形成されるようにバック
ガード部前面に設けられ、かつ前記バックガード部の上
側に天板部が取付けられ、さらに前記洗面ボール部上方
でかつバックガード部面内に水栓金具を取り付けたこと
を特徴とする洗面カウンターを提供する。
【0005】本発明によれば、手洗いや洗顔中に水滴が
洗面ボール部周囲に飛び散ってバックガード部が汚れた
としても簡単に洗い流すことができ常に衛生的に保つこ
とができる。また、バックガード部に飛び散った水は自
重により洗面ボール部内へ流れ落ちるため水滴が残らな
い。そのため従来の洗面カウンターに比べ洗面ボール部
周りが汚れにくいという効果がある。
洗面ボール部周囲に飛び散ってバックガード部が汚れた
としても簡単に洗い流すことができ常に衛生的に保つこ
とができる。また、バックガード部に飛び散った水は自
重により洗面ボール部内へ流れ落ちるため水滴が残らな
い。そのため従来の洗面カウンターに比べ洗面ボール部
周りが汚れにくいという効果がある。
【0006】第2の発明では、前記バックガード部の上
側に設置された天板部が開閉できることを特徴とする請
求項1記載の洗面カウンターを提供する。
側に設置された天板部が開閉できることを特徴とする請
求項1記載の洗面カウンターを提供する。
【0007】本発明によれば、天板部を開閉することに
より、配管も含めた水栓金具の取付けやメンテナンスが
容易になるという効果がある。
より、配管も含めた水栓金具の取付けやメンテナンスが
容易になるという効果がある。
【0008】第3の発明では、前記洗面ボール部上方で
かつバックガード部面内に、少なくとも水石鹸吐出装置
または消毒液吐出装置のいずれか一方を設けたことを特
徴とする請求項1または2記載の洗面カウンターを提供
する。
かつバックガード部面内に、少なくとも水石鹸吐出装置
または消毒液吐出装置のいずれか一方を設けたことを特
徴とする請求項1または2記載の洗面カウンターを提供
する。
【0009】本発明によれば、手洗い等の使用に際し、
こぼれた水石鹸や消毒液が洗面ボール部内に落ちるため
洗面ボール部以外の洗面カウンター部分を汚すことがな
いという効果がある。
こぼれた水石鹸や消毒液が洗面ボール部内に落ちるため
洗面ボール部以外の洗面カウンター部分を汚すことがな
いという効果がある。
【0010】第4の発明では、前記洗面カウンター本体
を構成するバックガード部、天板部、側板部、洗面ボー
ル部がそれぞれ独立した部材であることを特徴とする請
求項1乃至3のいずれか1つに記載の洗面カウンターを
提供する。
を構成するバックガード部、天板部、側板部、洗面ボー
ル部がそれぞれ独立した部材であることを特徴とする請
求項1乃至3のいずれか1つに記載の洗面カウンターを
提供する。
【0011】本発明によれば、取付け場所の間口や壁の
状況に応じて必要部材を用意すればよく経済的である。
状況に応じて必要部材を用意すればよく経済的である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明をよ
り具体的に説明する。図1はバックガード部101、洗
面ボール部102、排水金具103、側板部104、水
栓金具105、天板部106で形成されている洗面カウ
ンター100である。この洗面カウンター100は、洗
面ボール部102の前方ならびに側方にカウンターを設
けずに空間を形成するようにしてバックガード部101
前面に設けられている。また、このバックガード部10
1の上側に天板部106が取付けられている。さらに、
洗面ボール部102の上方でかつバックガード部101
面内に水栓金具105を取り付けており、洗面ボール部
102に排水金具103が取付けられている。また、こ
の排水金具103、及び水栓金具105はそれぞれ建築
躯体からくる排水管、給水管へ接続されており、洗面カ
ウンター100は固定手段(図示せず)により壁面へ固
定されている。ここで洗面カウンター100の固定手段
としてはブラケットを用いることが好ましいが、木製キ
ャビネットあるいはステンレス等の金属製キャビネット
の上に固定してもかまわない。
り具体的に説明する。図1はバックガード部101、洗
面ボール部102、排水金具103、側板部104、水
栓金具105、天板部106で形成されている洗面カウ
ンター100である。この洗面カウンター100は、洗
面ボール部102の前方ならびに側方にカウンターを設
けずに空間を形成するようにしてバックガード部101
前面に設けられている。また、このバックガード部10
1の上側に天板部106が取付けられている。さらに、
洗面ボール部102の上方でかつバックガード部101
面内に水栓金具105を取り付けており、洗面ボール部
102に排水金具103が取付けられている。また、こ
の排水金具103、及び水栓金具105はそれぞれ建築
躯体からくる排水管、給水管へ接続されており、洗面カ
ウンター100は固定手段(図示せず)により壁面へ固
定されている。ここで洗面カウンター100の固定手段
としてはブラケットを用いることが好ましいが、木製キ
ャビネットあるいはステンレス等の金属製キャビネット
の上に固定してもかまわない。
【0013】バックガード部101、洗面ボール部10
2および天板部106からなる洗面カウンター100本
体は、継ぎ目を有しないように一体成形することが好ま
しいが、別々に成形し接続してもよい。なお、別々に成
形し接続する場合は、継ぎ目部分に汚れがつかないよう
に継ぎ目の位置や接続する方法に配慮する。尚、洗面カ
ウンター100を構成する部材の材質としてはポリエス
テル、アクリル、エポキシなどの人工大理石素材を用い
ることが好ましいが、金属、陶器、またはガラスを用い
てもよい。また、部材毎に別の材料を選択してもよい。
2および天板部106からなる洗面カウンター100本
体は、継ぎ目を有しないように一体成形することが好ま
しいが、別々に成形し接続してもよい。なお、別々に成
形し接続する場合は、継ぎ目部分に汚れがつかないよう
に継ぎ目の位置や接続する方法に配慮する。尚、洗面カ
ウンター100を構成する部材の材質としてはポリエス
テル、アクリル、エポキシなどの人工大理石素材を用い
ることが好ましいが、金属、陶器、またはガラスを用い
てもよい。また、部材毎に別の材料を選択してもよい。
【0014】図2は、図1に示す洗面カウンター100
の天板部201が丁番202による開閉機構により開閉
可能となったものである。ここで開閉機構とはスライド
丁番や軸つり丁番のような金属製または樹脂製の部品を
天板部201に直接取付けた方法でもよく、L型の金具
を天板部201に取り付けてはめ込む方法でもよい。ま
た、単に側板部とバックガード部203の端面に天板部
201を乗せるだけとしてもかまわない。さらに開閉可
能となる天板部は目的に応じた大きさに分割したものと
し残った部分は固定してもかまわない。
の天板部201が丁番202による開閉機構により開閉
可能となったものである。ここで開閉機構とはスライド
丁番や軸つり丁番のような金属製または樹脂製の部品を
天板部201に直接取付けた方法でもよく、L型の金具
を天板部201に取り付けてはめ込む方法でもよい。ま
た、単に側板部とバックガード部203の端面に天板部
201を乗せるだけとしてもかまわない。さらに開閉可
能となる天板部は目的に応じた大きさに分割したものと
し残った部分は固定してもかまわない。
【0015】図3は、図1または図2の洗面カウンター
100に水石鹸吐出装置301、および、消毒液吐出装
置302を設けた場合である。この水石鹸吐出装置30
1、および、消毒液吐出装置302は、洗面ボール部1
02の上方でかつバックガード部101面内に取付けら
れている。また、水石鹸吐出装置301および消毒液吐
出装置302は、センサー303やスイッチにより電気
的あるいは機械的な駆動装置を用いて水石鹸や消毒液を
吐出する装置でもよく、手動で操作するタイプのもので
もよい。なお、水石鹸吐出装置301と消毒液吐出装置
302は、必要に応じていずれか一方のみを取付けても
両方を取付けてもよい。
100に水石鹸吐出装置301、および、消毒液吐出装
置302を設けた場合である。この水石鹸吐出装置30
1、および、消毒液吐出装置302は、洗面ボール部1
02の上方でかつバックガード部101面内に取付けら
れている。また、水石鹸吐出装置301および消毒液吐
出装置302は、センサー303やスイッチにより電気
的あるいは機械的な駆動装置を用いて水石鹸や消毒液を
吐出する装置でもよく、手動で操作するタイプのもので
もよい。なお、水石鹸吐出装置301と消毒液吐出装置
302は、必要に応じていずれか一方のみを取付けても
両方を取付けてもよい。
【0016】図4は、側板部401、バックガード部4
02、天板部403、洗面ボール部102がそれぞれ独
立した部材にて構成している洗面カウンター100であ
る。側板部401、バックガード部402と天板部40
3はそれぞれ接続手段を用いて接続し施工を行う。ここ
で接続手段とは内側にL型金具を用いてビス固定する方
法、接着面をシリコンシールするなどの方法によりシー
ルする。
02、天板部403、洗面ボール部102がそれぞれ独
立した部材にて構成している洗面カウンター100であ
る。側板部401、バックガード部402と天板部40
3はそれぞれ接続手段を用いて接続し施工を行う。ここ
で接続手段とは内側にL型金具を用いてビス固定する方
法、接着面をシリコンシールするなどの方法によりシー
ルする。
【0017】図5は、片側に間仕切り壁501がある場
合の洗面カウンター100の施工例である。このように
間仕切り壁501に付けた施工をする場合は、この間仕
切り壁501を側板部401として用いるようにする。
なお、間仕切り壁501は、建物の建築壁であってもよ
い。
合の洗面カウンター100の施工例である。このように
間仕切り壁501に付けた施工をする場合は、この間仕
切り壁501を側板部401として用いるようにする。
なお、間仕切り壁501は、建物の建築壁であってもよ
い。
【0018】図6は、両側に間仕切り壁601がある場
合の洗面カウンター100の施工例である。このように
両側の間仕切り壁601まで天板部、バックガード部を
延長することにより、両側の間仕切り壁601を側板部
401として用いるようにする。なお、この間仕切壁6
01は、いずれか一方もしくは両方が建物の建築壁であ
ってもよい。
合の洗面カウンター100の施工例である。このように
両側の間仕切り壁601まで天板部、バックガード部を
延長することにより、両側の間仕切り壁601を側板部
401として用いるようにする。なお、この間仕切壁6
01は、いずれか一方もしくは両方が建物の建築壁であ
ってもよい。
【0019】
【発明の効果】洗面ボール部102周囲にカウンターを
設けずに空間を形成させ汚れのつきやすい部分をできる
だけ小さくした衛生性の高い洗面カウンター100を提
供することができる。特に、手洗いや洗顔中に水滴が洗
面ボール部102周囲に飛び散ってバックガード部40
2が汚れたとしても簡単に洗い流すことができ常に衛生
的に保つことができる。また、バックガード部402に
飛び散った水は自重により洗面ボール部102内へ流れ
落ちるため水滴が残らない。そのため従来の洗面カウン
ターに比べ洗面ボール部102周りが汚れにくいという
効果を奏する。
設けずに空間を形成させ汚れのつきやすい部分をできる
だけ小さくした衛生性の高い洗面カウンター100を提
供することができる。特に、手洗いや洗顔中に水滴が洗
面ボール部102周囲に飛び散ってバックガード部40
2が汚れたとしても簡単に洗い流すことができ常に衛生
的に保つことができる。また、バックガード部402に
飛び散った水は自重により洗面ボール部102内へ流れ
落ちるため水滴が残らない。そのため従来の洗面カウン
ターに比べ洗面ボール部102周りが汚れにくいという
効果を奏する。
【図1】本発明の1例を示す洗面カウンターの図であ
る。
る。
【図2】本発明の他の1例を示す洗面カウンターの図で
ある。
ある。
【図3】本発明の他の1例を示す洗面カウンターの図で
ある。
ある。
【図4】本発明の他の1例を示す洗面カウンターの図で
ある。
ある。
【図5】本発明の施工状態における1例を示す図であ
る。
る。
【図6】本発明の施工状態における他の1例を示す図で
ある。
ある。
【図7】従来の洗面化粧台の外観斜視図である。
100 洗面カウンター 101 バックガード部 102 洗面ボール部 103 排水金具 104 側板部 105 水栓金具 106 天板部 202 丁番 301 水石鹸吐出装置 302 消毒液吐出装置 303 センサー 501 間仕切り壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47K 1/00 A47K 1/00 V
Claims (4)
- 【請求項1】 洗面カウンター本体が、バックガード
部、天板部及び洗面ボール部で構成されており、 前記洗面ボール部は、洗面ボール部の側方および前方に
空間が形成されるようにバックガード部前面に設けら
れ、かつ前記バックガード部の上側に天板部が取付けら
れ、さらに前記洗面ボール部上方でかつバックガード部
面内に水栓金具を取り付けたことを特徴とする洗面カウ
ンター。 - 【請求項2】 前記バックガード部の上側に設置された
天板部が開閉できることを特徴とする請求項1記載の洗
面カウンター。 - 【請求項3】 前記洗面ボール部上方でかつバックガー
ド部面内に、少なくとも水石鹸吐出装置または消毒液吐
出装置のいずれか一方を設けたことを特徴とする請求項
1または2記載の洗面カウンター。 - 【請求項4】 前記洗面カウンター本体を構成するバッ
クガード部、天板部、側板部、洗面ボール部がそれぞれ
独立した部材であることを特徴とする請求項1乃至3の
いずれか1つに記載の洗面カウンター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000330726A JP2002136435A (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 洗面カウンター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000330726A JP2002136435A (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 洗面カウンター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002136435A true JP2002136435A (ja) | 2002-05-14 |
Family
ID=18807192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000330726A Pending JP2002136435A (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 洗面カウンター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002136435A (ja) |
-
2000
- 2000-10-30 JP JP2000330726A patent/JP2002136435A/ja active Pending
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