JP2002132445A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JP2002132445A JP2002132445A JP2000327187A JP2000327187A JP2002132445A JP 2002132445 A JP2002132445 A JP 2002132445A JP 2000327187 A JP2000327187 A JP 2000327187A JP 2000327187 A JP2000327187 A JP 2000327187A JP 2002132445 A JP2002132445 A JP 2002132445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input device
- unit
- input
- detecting means
- display unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
行うことができる入力装置を提供する。 【解決手段】表示部50と、この表示部50の周囲に設
けられたタッチエリアを有し、このタッチエリアを介し
て入力があったときに当該入力の1軸または2軸方向の
位置を検出する位置検出手段(横方向検出手段515、
縦方向検出手段516)とを具備する。
Description
のである。
ての携帯端末の外観を示す図であり、図10(A)は正
面図、図10(B)は側面図である。101はカメラ
部、102はアンテナ部、103はスピーカ部、104
は表示部、105はキー操作部、106はマイク部、1
07は筐体、112はファンクションキー、113は数
字キーである。ファンクションキー112は本装置の機
能を利用するためのメニュー選択キーであり、数字キー
113は電話番号を入力するためのキーである。
どを撮影するものである。アンテナ部102は筐体10
7の内部にある無線部から送られる送信信号を発信した
り、外部から送られてくる信号を受け筐体107の内部
に導くものである。スピーカ部103は受信した音声信
号を音声に変換する。表示部104は操作状態を表示し
たり、カメラ101の映像または画像を表示する。キー
操作部105はユーザから電話番号やメニューの選択を
受ける部分である。
−A断面で見たときに、ライト(光)をフロントから照
射する場合の構成を示しており、図11(B)は表示部
104をA−A断面で見たときに、ライト(光)を背後
から照射する場合の構成を示している。108はバック
ライト、109はLCD、110は保護カバー、111
はフロントライトである。フロントライト111は前者
の場合の照射方法であり、バックライト108は後者の
場合の照射方法である。フロントライト111及びバッ
クライト108のいずれにもLCD109と保護カバー
110とを設けてある。
である。201はRF部、202はRF制御部、203
は全体制御部、204はカメラ、205はLCD制御装
置、206はLCD、207はマイク、208は音声コ
ーデック、209はスピーカ、210は多重分離部、2
11はMM処理部、212はキー、213はLCDライ
ト、214はライト制御部、215はファンクションキ
ー、216は数字キーである。
送信したりする部分である。RF制御部202はベース
バンドの信号を変調してRF部201に導いたり、反対
にRF部201から送られてくる信号を復調してベース
バンドに戻す働きをする。全体制御部203は装置全体
を制御する働きを行う。カメラ204は風景などを撮り
込み出力する働きを行う。LCD制御部205はLCD
206を制御する部分である。
表示したり、またはキー212より操作される電話番号
を代表とする情報を表示したりする。207はマイクで
ある。208は音声コーデックであり、音声信号を送信
するときは圧縮し、受信した信号は伸長を行う。209
はスピーカである。210は多重分離部で、音声信号と
映像信号とデータを一つの信号に束ねたり、束ねられて
いる信号を音声と映像とデータに分離する。
やMPEG−4に代表される方式で圧縮と伸長を行う。
キー212でユーザからの電話番号や電話帳の検索や簡
単なメールの入力を行う手段である。
過型なら背後から照射し、反射型なら表面から照射する
配置になっている。ライト制御部214は全体制御部2
03から送られるライトON/OFFの制御信号に応じ
てLCDライト213をON/OFFする。
ユーザの発信操作または着信によりキー212を操作す
ることにより通信が開始される。通信が開始されるとM
M処理部211はカメラ204から送られてくる映像信
号を圧縮し、多重分離部210に送る。またマイク20
7から送られる音声信号を音声コーデック208により
圧縮し、多重分離部210に送られる。多重分離部21
0は送られてきた映像信号と音声信号に制御用のデータ
を一つの信号に束ねて全体制御部203を経由してRF
制御部202に送られて変調を加えRF部201により
電波に変換して送信相手に送信される。
してRF制御部202でデジタル信号に復調して多重分
離部210に送られる。多重分離部210では映像信号
と音声信号と制御用のデータに分離し、映像信号はMM
処理部211に送り、音声信号は音声コーデック208
に送る。MM処理部211に送られた映像信号は伸長さ
れLCD制御部205に送られ、LCD206に表示さ
れる。
声信号は伸長されスピーカ209に送られて音声信号に
なる。このときキー212が押されたときに制御部20
3からライトON信号を出力しLCDライト213をO
Nする。一定時間が経過後に全体制御部203からLC
DライトOFF信号を出力しライト213をOFFす
る。
による方法を示している。表示部104に選択できる機
能(図では1.電話、2.TV電話、3.電話帳、4.
メール、5.インターネット)が表示され、そのうちの
一つが選択候補として背景が変わる(図では3.電話
帳)等でわかるようになっている。表示部104の下部
に設けられているキー10−1〜10−4のうち、下矢
印キー10−4を押すと、3番から4番に選択候補が移
動し、さらに下矢印キー10−4を押すと5番に移動し
て行く。一方、上矢印キー10−1を押すと、3番から
2番、さらに押すと1番となる。キーを押しつづけると
押した時間に応じて選択候補が移動して行く。
チパネルによる方法を示している。この方法は表示され
ている機能(1.電話、2.TV電話、3.電話帳、
4.メール、5.インターネット)から選択したい機能
を表示している場所を直接押して選択するが、選択でパ
ネルを指で触ったり、または専用のペンで押すなどし、
表示部表面を汚してしまう。また、2次元の位置を検出
するために表面に2枚の導伝性のフィルムを具備し、押
された場所で2枚のフィルムが接触することにより抵抗
値を測定し、位置を求める必要があり、構成要素と手順
が複雑である。
選択の問題点は以下の通りである。
式では、選択したい機能が現在位置から遠いときに選択
時間がかかってしまう。
式では、選択したい機能が現在位置より遠いときに選択
に要するキーストロークが多くなる。
以下の通りである。
なる。
る。
けて操作できない。
る。
たものであり、その目的とするところは、上記した従来
の問題を解決して、表示部中央付近を触らずに、簡単に
機能選択を行うことができる入力装置を提供することに
ある。
めに、第1の発明は入力装置であって、表示部と、この
表示部の周囲に設けられた入力エリアを有し、この入力
エリアを介して入力があったときに当該入力の1軸また
は2軸方向の位置を検出する位置検出手段とを具備す
る。
力装置において、前記表示部に表示される選択機能の表
示範囲を記憶し、この表示範囲に関する情報と、入力位
置に関する情報とに基づいて選択された機能を特定す
る。
力装置において、前記位置検出手段は、前記表示部の表
面に設けられた共通電極と、前記表示部の周囲に設けら
れた個別電極とを有する。
力装置において、前記位置検出手段は、前記表示部の周
囲に設けられた共通電極と、この共通電極の周囲に設け
られた個別電極とを有する。
明に係る入力装置において、前記位置検出手段は、前記
個別電極と前記共通電極とがユーザの手により短絡され
たことを検出する。
5の発明に係る入力装置において、前記位置検出手段
は、前記表示部の左右において同軸方向の位置を検出す
る。
力装置において、前記位置検出手段は、前記入力の1軸
または2軸方向の位置を検出する複数のスイッチを有す
る。
力装置において、前記複数のスイッチは一列に並置され
ている。
力装置において、前記複数のスイッチの上に凹凸を設け
る。
入力装置において、前記複数のスイッチは、ユーザが同
時に複数のスイッチを押すことが可能な間隔で設けられ
ている。
入力装置において、前記凹凸は弾力性を有する。
施形態を詳細に説明する。
形態に係る携帯端末の構成を示すブロック図である。5
01はRF部、502はRF制御部、503は全体制御
部、504はカメラ、505はLCD制御装置、506
はLCD、507はマイク、508は音声コーデック、
509はスピーカ、510は多重分離部、511はMM
処理部、512はキー、513はLCDライト、514
はライト制御部、515は横方向検出手段、516は縦
方向検出手段、517はメニュー表示位置記憶装置であ
る。
末の構成と同様なのでここでの説明を省略する。本実施
形態ではさらに1軸方向の位置検出手段として横方向検
出部515と縦方向検出部516とを備えている。これ
らの詳細については図3,図4を参照して後述する。
す図である。ここでは表示部50の周囲に上下方向のタ
ッチエリア60−1,60−2を備えた1軸方向の位置
検出手段(縦方向検出手段516に対応)と、左右方向
のタッチエリア61を備えた1軸方向の検出手段(横方
向検出手段515に対応)とを設けている。1軸方向の
位置検出装置を表示部50の左右に設けることにより右
手に端末を持ったときと、左手に端末を持ったときでも
両方使える。
形態を説明するための図である。表示部50の表面に透
明な共通電極としてのITO70を設け、その周囲に個
別電極71−1,71−2,71−3,71−4,…を
並べた構成とする。個別電極71−1,71−2,71
−3,71−4,…にはコンパレータ72が接続されて
いる。コンパレータ72は、入力電圧と予め定めた電圧
(閾値)とを比較して比較結果を出力するものである
が、ここでは、ユーザの指が個別電極71−1,71−
2,71−3または71−4…と透明な共通電極70と
に接触すると、個別電極71−1,71−2,71−
3,71−4,…に接続されているコンパレータ72は
検出結果を出力し、図1に示す全体制御部503に通知
する。これにより全体制御部503はどの個別電極が触
られたかを知ることができる。
形態を説明するための図である。表示部50の周囲に共
通電極80−1,80−2を設けて、その周囲に個別電
極81−1,81−2,81−3,81−4,…を並べ
た構成とする。個別電極81−1,81−2,81−
3,81−4,…にはコンパレータ82が接続されてい
る。コンパレータ82は、入力電圧と予め定めた電圧
(閾値)とを比較して比較結果を出力するものである
が、ここでは、ユーザの指が個別電極81−1,81−
2,81−3または81−4,…と共通電極80−1
(80−2)とに接触すると、個別電極81−1,81
−2,81−3,81−4に接続されているコンパレー
タ82は検出結果を出力し、図1に示す全体制御部50
3に通知する。これにより全体制御部503はどの個別
電極が触られたかを知ることができる。
の図である。表示部50にメニュー(1.電話、2.T
V電話、3.電話帳、4.メール、5.インターネッ
ト)が表示されており、このメニューは全体制御部50
3が表示するので、どこにどんなメニューを表示したか
をメニュー表示位置記憶装置517に記憶している。表
示部50の周囲に前記した縦方向検出手段516と横方
向検出手段515を持ち、指などで選択した位置を全体
制御部503に伝える。全体制御部503は、指で選択
した位置とメニュー表示位置記憶装置517の内容とを
比較して適合するメニューを選択または選択候補にす
る。
てもよく、さらに左右の電極は電気的に互いに接続して
いてもよい。これにより、右手操作でも左手操作でも同
様に使え、電極は左右を共用しているので検出手段のコ
ンパレータも同じでかまわない。
0の周囲または外部に1軸または2軸の位置検出手段を
設け、この位置検出手段のタッチエリアをユーザが触れ
ることにより表示部50に対する縦と横の位置を選択さ
せるようにしたので、表示部50の中央付近を触らずに
すばやく所望の機能を選択することが可能になる。
形態に係る携帯端末の構成を示すブロック図である。第
2実施形態の構成は基本的に前記した図1の構成と同じ
であるが、第2実施形態では、横方向検出手段515及
び縦方向検出手段516の代わりに、横方向スイッチ列
の検出手段1515と縦方向スイッチ列の検出手段15
16を備えていることを特徴とする。
す図である。ここでは表示部50の周囲に上下方向のタ
ッチエリア60−1,60−2を備えた1軸方向のスイ
ッチ列による位置検出手段(縦方向スイッチ列の検出手
段1516に対応)と、左右方向のタッチエリア61を
備えた1軸方向のスイッチ列による位置検出手段(横方
向スイッチ列による検出手段1515に対応)とを設け
ている。1軸方向のスイッチ列による位置検出手段を表
示部50の左右に設けることにより右手に端末を持った
ときと、左手に端末を持ったときでも両方使える。
形態を説明するための図である。表示部50の表面の周
囲に個別スイッチ72−1,72−2,72−3,72
−4,…を並べる構成とする。例えば縦方向の個別スイ
ッチ72−1,72−2または72−3を指で押すと、
個別電極74−1,74−2,74−3が他方の電極7
5−1,75−2,75−3に接触することにより、個
別スイッチ72−1,72−2または72−3のON/
OFF結果が縦方向スイッチ列の検出手段1516に通
知される。全体制御部503はこの通知によりどの個別
スイッチが押されたかを知ることができる。
形態を説明するための図である。表示部50の周囲に個
別スイッチ82−1,82−2,82−3,82−4,
…を並べる構成とする。例えば縦方向の個別スイッチ8
2−1,82−2または82−3を指で押すと、個別電
極83−1,83−2,83−3が他方の電極84−
1,84−2,84−3に接触することにより、個別ス
イッチ82−1,82−2または82−3のON/OF
F結果が縦方向スイッチ列の検出部516に通知され
る。全体制御部503はこの通知によりどの個別スイッ
チが押されたかを知ることができる。
−1,82−2,82−3,82−4,…の上に指の大
きさに応じた凹凸部85を設け、指をスイッチ上部で動
かし、その動きを凹凸部85の刺激で指に伝える。
数スイッチ82が押されるくらい細かく配置しスクロー
ル動作が図5の操作列の1行単位より細かく検出して、
滑らかな操作性を提供することもできる。
た第1実施形態と同じなのでここでの説明は省略する。
もよく、さらに左右の電極は電気的に互いに接続してい
てもよい。これにより、右手操作でも左手操作でも同様
に使え、電極は左右を共用しているので検出手段のコン
パレータも同じでかまわない。
0の周囲または外部に1軸または2軸のスイッチ列によ
る位置検出手段を設け、この位置検出手段のタッチエリ
アをユーザが触れることにより表示部50に対する縦と
横の位置を選択させるようにしたので、表示部50の中
央付近を触らずにすばやく所望の機能を選択することが
可能になる。
ずに、簡単に機能選択を行うことができる入力装置を提
供することができる。
示すブロック図である。
る。
の図である。
の図である。
る。
示すブロック図である。
る。
の図である。
の図である。
ある。
きに、ライトをフロントから照射する場合の構成を示
し、(B)は表示部104をA−A断面で見たときに、
ライトを背後から照射する場合の構成を示す図である。
示す図である。
る方法を示す図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 表示部と、 この表示部の周囲に設けられた入力エリアを有し、この
入力エリアを介して入力があったときに当該入力の1軸
または2軸方向の位置を検出する位置検出手段と、 を具備することを特徴とする入力装置。 - 【請求項2】 前記表示部に表示される選択機能の表示
範囲を記憶し、この表示範囲に関する情報と、入力位置
に関する情報とに基づいて選択された機能を特定するこ
とを特徴とする請求項1記載の入力装置。 - 【請求項3】 前記位置検出手段は、前記表示部の表面
に設けられた共通電極と、前記表示部の周囲に設けられ
た個別電極とを有することを特徴とする請求項1記載の
入力装置。 - 【請求項4】 前記位置検出手段は、前記表示部の周囲
に設けられた共通電極と、この共通電極の周囲に設けら
れた個別電極とを有することを特徴とする請求項1記載
の入力装置。 - 【請求項5】 前記位置検出手段は、前記個別電極と前
記共通電極とがユーザの手により短絡されたことを検出
することを特徴とする請求項3、4または5記載の入力
装置。 - 【請求項6】 前記位置検出手段は、前記表示部の左右
において同軸方向の位置を検出することを特徴とする請
求項3、4または5記載の入力装置。 - 【請求項7】 前記位置検出手段は、前記入力の1軸ま
たは2軸方向の位置を検出する複数のスイッチを有する
ことを特徴とする請求項1記載の入力装置。 - 【請求項8】 前記複数のスイッチは一列に並置されて
いることを特徴とする請求項7記載の入力装置。 - 【請求項9】 前記複数のスイッチの上に凹凸を設けた
ことを特徴とする請求項8記載の入力装置。 - 【請求項10】 前記複数のスイッチは、ユーザが同時
に複数のスイッチを押すことが可能な間隔で設けられて
いることを特徴とする請求項8記載の入力装置。 - 【請求項11】 前記凹凸は弾力性を有することを特徴
とする請求項9記載の入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000327187A JP2002132445A (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000327187A JP2002132445A (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | 入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002132445A true JP2002132445A (ja) | 2002-05-10 |
JP2002132445A5 JP2002132445A5 (ja) | 2007-12-06 |
Family
ID=18804259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000327187A Pending JP2002132445A (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002132445A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003108279A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Clarion Co Ltd | 情報選択装置 |
JP2004185331A (ja) * | 2002-12-03 | 2004-07-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 表示装置及び表示装置の制御方法 |
JP2005222257A (ja) * | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Ricoh Co Ltd | 可変表示操作パネルを有する電子機器及び入力操作処理プログラム |
US7009600B2 (en) * | 2002-09-19 | 2006-03-07 | International Business Machines Corporation | Data processing system display screen including an image alteration area |
JP2006195768A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Alps Electric Co Ltd | 入力装置付き表示装置 |
KR100704312B1 (ko) * | 2005-11-14 | 2007-04-06 | 삼성전자주식회사 | 터치 타입의 네비게이션 패드 및 그를 갖는 이동 통신단말기 |
JP2008052581A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Kyocera Corp | 携帯電子機器および携帯電子機器の表示制御方法 |
JP2008090753A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Eastman Kodak Co | ユーザインタフェース装置およびデジタルカメラ |
JP2008107865A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Sharp Corp | タブブラウザ操作装置、タブブラウザ操作方法、プログラムおよび記録媒体 |
US7522153B2 (en) | 2004-09-14 | 2009-04-21 | Fujifilm Corporation | Displaying apparatus and control method |
JP2009123208A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Research In Motion Ltd | タッチスクリーンデバイス用のユーザインタフェース |
JP2009123170A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Toshiba Corp | 電子機器および表示制御方法 |
CN109981836A (zh) * | 2018-06-07 | 2019-07-05 | 京东方科技集团股份有限公司 | 侧面触控装置、保护壳体、触摸屏以及移动终端 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59119630A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-10 | カシオ計算機株式会社 | タツチスイツチ装置 |
JPS62293336A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-19 | Nec Corp | 2次元座標入力装置 |
JPH03283219A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-13 | Tokyo Electric Co Ltd | ハンディターミナル |
JPH06111695A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-22 | Pioneer Electron Corp | ジョグダイヤル状スイッチ |
JPH06203213A (ja) * | 1993-01-07 | 1994-07-22 | Toshiba Corp | オンライン文字認識装置 |
JPH11195353A (ja) * | 1998-01-06 | 1999-07-21 | Poseidon Technical Systems:Kk | 通信端末装置 |
JPH11194872A (ja) * | 1998-01-06 | 1999-07-21 | Poseidon Technical Systems:Kk | 接触操作型入力装置およびその電子部品 |
JPH11194863A (ja) * | 1998-01-06 | 1999-07-21 | Poseidon Technical Systems:Kk | タッチ入力検知方法及びタッチ入力検知装置 |
JP2000172439A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピュータのスクロール補助装置及び方法 |
JP2000214994A (ja) * | 1999-01-21 | 2000-08-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 座標入力装置 |
JP2001069223A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信装置 |
-
2000
- 2000-10-26 JP JP2000327187A patent/JP2002132445A/ja active Pending
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59119630A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-10 | カシオ計算機株式会社 | タツチスイツチ装置 |
JPS62293336A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-19 | Nec Corp | 2次元座標入力装置 |
JPH03283219A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-13 | Tokyo Electric Co Ltd | ハンディターミナル |
JPH06111695A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-22 | Pioneer Electron Corp | ジョグダイヤル状スイッチ |
JPH06203213A (ja) * | 1993-01-07 | 1994-07-22 | Toshiba Corp | オンライン文字認識装置 |
JPH11195353A (ja) * | 1998-01-06 | 1999-07-21 | Poseidon Technical Systems:Kk | 通信端末装置 |
JPH11194872A (ja) * | 1998-01-06 | 1999-07-21 | Poseidon Technical Systems:Kk | 接触操作型入力装置およびその電子部品 |
JPH11194863A (ja) * | 1998-01-06 | 1999-07-21 | Poseidon Technical Systems:Kk | タッチ入力検知方法及びタッチ入力検知装置 |
JP2000172439A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピュータのスクロール補助装置及び方法 |
JP2000214994A (ja) * | 1999-01-21 | 2000-08-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 座標入力装置 |
JP2001069223A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信装置 |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003108279A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Clarion Co Ltd | 情報選択装置 |
US7009600B2 (en) * | 2002-09-19 | 2006-03-07 | International Business Machines Corporation | Data processing system display screen including an image alteration area |
JP2004185331A (ja) * | 2002-12-03 | 2004-07-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 表示装置及び表示装置の制御方法 |
JP2005222257A (ja) * | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Ricoh Co Ltd | 可変表示操作パネルを有する電子機器及び入力操作処理プログラム |
US7522153B2 (en) | 2004-09-14 | 2009-04-21 | Fujifilm Corporation | Displaying apparatus and control method |
JP2006195768A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Alps Electric Co Ltd | 入力装置付き表示装置 |
KR100704312B1 (ko) * | 2005-11-14 | 2007-04-06 | 삼성전자주식회사 | 터치 타입의 네비게이션 패드 및 그를 갖는 이동 통신단말기 |
JP2008052581A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Kyocera Corp | 携帯電子機器および携帯電子機器の表示制御方法 |
JP2008090753A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Eastman Kodak Co | ユーザインタフェース装置およびデジタルカメラ |
JP2008107865A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Sharp Corp | タブブラウザ操作装置、タブブラウザ操作方法、プログラムおよび記録媒体 |
JP2009123208A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Research In Motion Ltd | タッチスクリーンデバイス用のユーザインタフェース |
JP2009123170A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Toshiba Corp | 電子機器および表示制御方法 |
CN109981836A (zh) * | 2018-06-07 | 2019-07-05 | 京东方科技集团股份有限公司 | 侧面触控装置、保护壳体、触摸屏以及移动终端 |
US11182014B2 (en) | 2018-06-07 | 2021-11-23 | Boe Technology Group Co., Ltd. | Touch control auxiliary apparatus, protective casing, touch screen and mobile terminal |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10521111B2 (en) | Electronic apparatus and method for displaying a plurality of images in a plurality of areas of a display | |
US11194416B2 (en) | Information processing device | |
JP4479962B2 (ja) | 入力処理プログラム、携帯端末装置、及び入力処理方法 | |
JP4161224B2 (ja) | 携帯情報端末 | |
KR101265914B1 (ko) | 휴대 단말 장치 | |
WO2010140282A1 (ja) | 携帯端末装置 | |
JP2010039772A (ja) | 入力操作装置 | |
JP2014052852A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2002132445A (ja) | 入力装置 | |
KR100451183B1 (ko) | 휴대용 단말기의 키입력장치 및 방법 | |
KR20130025979A (ko) | 광학식 터치 패드를 구비하는 휴대용 단말기 및 상기 휴대용 단말기의 데이터 제어방법 | |
JP2010062849A (ja) | 携帯端末装置及び携帯端末装置の入力操作方法・表示制御方法 | |
JPH0918566A (ja) | 電話機 | |
CN111240545A (zh) | 应用程序的切换方法和电子设备 | |
JP2002077357A (ja) | 電子機器 | |
US20160077551A1 (en) | Portable apparatus and method for controlling portable apparatus | |
KR100782075B1 (ko) | 휴대 단말에서 화면 전환 장치 및 방법 | |
JP2002354085A (ja) | 携帯電話機 | |
JP2002051124A (ja) | 無線電話装置 | |
KR102053198B1 (ko) | 이동 단말기 | |
JP2001237941A (ja) | 携帯電話装置 | |
CN114706507B (zh) | 内容显示方法、装置、电子设备及存储介质 | |
CN111736750B (zh) | 一种控制方法及电子设备 | |
KR100539876B1 (ko) | 휴대용 단말기에서 회전키를 사용하는 장치 및 방법 | |
JP2010108245A (ja) | 携帯通信端末、携帯通信端末の制御方法、プログラム、及び記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071023 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071023 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091106 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091110 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100112 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100413 |