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JP2002127819A - 車両用室内灯 - Google Patents

車両用室内灯

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Publication number
JP2002127819A
JP2002127819A JP2000327385A JP2000327385A JP2002127819A JP 2002127819 A JP2002127819 A JP 2002127819A JP 2000327385 A JP2000327385 A JP 2000327385A JP 2000327385 A JP2000327385 A JP 2000327385A JP 2002127819 A JP2002127819 A JP 2002127819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
lamp body
engaging
interior light
engaging means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000327385A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Gokuritsu
昌也 極立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP2000327385A priority Critical patent/JP2002127819A/ja
Publication of JP2002127819A publication Critical patent/JP2002127819A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 灯体を成形天井に取り付ける際の作業性が、
著しく向上された車両用室内灯を提供する。 【解決手段】 ルーフパネルの室内側に固定されてなる
骨格部材2には、開口5が形成されてなり、該開口5に
沿って形成されてなる第1係合手段6と、前記開口5の
縁部5bに突出形成されてなる第2係合手段7と、前記
開口5の縁部5bに沿った位置に配設されてなる第3係
合手段8とを有し、予め組み立てられてなる灯体1は、
ルーフトリム4を介在して、前記骨格部材2に係合支持
されてなる車両用室内灯であって、前記灯体1には、前
記第1及び第2係合手段6,7に係合可能なる第1及び
第2爪手段11,12と、前記第3係合手段8上に載置
可能なる載置手段13とより構成されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用室内灯、
特に車内のルーフに取り付けられる車両用室内灯に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】車両、例えば、自動車の車内に取り付け
られる車両用室内灯として、例えば、図6に示す構造の
ものがある。かかる構造における車両においては、ルー
フパネル103の内面側に設けられたチャンネル状の骨
格部材102の下側に、合成樹脂製の成形天井104が
配され、該成形天井104の略中央部に、灯体101が
設けられている(類似技術として実開平6−65092
号公報参照)。
【0003】該灯体101は、バルブ105と,該バル
ブ105に接続されてなるバルブソケット106と,該
バルブソケット106に支持され且つ前記バルブ105
が点灯した際に点灯した光を室内側に反射させてなるリ
フレクタ107と、前記バルブソケット106を取付て
なると共に前記骨格部材102に溶接により支持されて
なるランプハウジング108と、該ランプハウジング1
08の開口部分108aに取り付けられてなる合成樹脂
製のレンズ109と、前記成形天井104に配設してな
る図示しないオン・オフスイッチとで構成されてなる。
前記バルブソケット106には、図示しない電源からの
電気を供給するハーネス114が配索されてなるので、
該ハーネス114は、前記ルーフパネル103と、前記
成形天井104との間に配した図示しないコネクタに接
続している。
【0004】前記レンズ109は、前記成形天井104
に形成した開口111を覆って隠すことが可能なる大き
さに形成されてなると共にその裏面側、つまり上側に
は、螺子溝112aを有してなる円柱状の係止部112
が設けられていて、前記補強部材102の下側に、前記
成形天井104を配した後、前記補強部材102に形成
した開口113と前記ランプハウジング108の開口部
分108aと前記成形天井104の開口111とを通し
て挟み込むように支持されてなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、ランプハウジング108を
予め骨格部材102に固定している場合には、バルブ1
05,バルブソケット106,リフレクタ107のよう
な小物を、自動車の組立工場で組み立てる必要があり、
作業性を阻害させている。また、前記部品105,10
6,107の他に、前記レンズ109を自動車の中に持
ち込んでねじ込むという作業が別に必要であり、この点
でも作業性を阻害させている。
【0006】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、灯体を成形天井に取り付ける
際の作業性が、著しく向上された車両用室内灯を提供す
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ルーフパネルの室内側に固定されてなる骨格部材には、
開口が形成されてなり、該開口に沿って形成されてなる
第1係合手段と、前記開口の縁部に突出形成されてなる
第2係合手段と、前記開口の縁部に沿った位置に配設さ
れてなる第3係合手段とを有し、予め組み立てられてな
る灯体は、ルーフトリムを介在して、前記骨格部材に係
合支持されてなる車両用室内灯であって、前記灯体に
は、前記第1及び第2係合手段に係合可能なる第1及び
第2爪手段と、前記第3係合手段上に載置可能なる載置
手段とより構成されてなる。
【0008】請求項1記載の発明によれば、灯体は、予
め組み立てられてなるので、小物を、自動車の組立工場
で組み立てる必要がなく、しかも灯体を骨格部材に組み
立てるだけで成形天井が組上がるので、取り付ける際の
作業性が著しく向上することになる。
【0009】また、骨格部材の第1及び第2係合手段
に、第1及び第2爪手段が係合可能であるので、作業者
が灯体をたたき込むだけで支持され、第3係合手段に、
載置手段が載置可能であるので、たたき込んだ灯体をず
らせば、第3係合手段上に載置手段が載置され、振動等
のショックでも骨格部材から灯体が確実に外れないこと
になる。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の車
両用室内灯であって、前記第3係合手段は、断面への字
状に形成されてなる板ばね材よりなる。
【0011】請求項2記載の発明によれば、第3係合手
段が、断面への字状に形成されてなる板ばね材よりなる
ので、成形天井の板厚に変動があっても、十分追従が可
能であり、取付時のトラブルの発生の可能性が少なくな
る。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の車両用室内灯であって、前記載置手段は、断
面逆L字状をなし、前記第2係合手段を挟んだ位置に形
成されてなる。
【0013】請求項3記載の発明によれば、前記載置手
段の縦壁がスライド量を制限するので、第1係合手段と
第1爪手段との位置合わせが確実となり、第1爪手段が
見えない、所謂めくら作業であるにも関わらず、容易な
作業とすることができる。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項3の何れか1項に記載の車両用室内灯であって、前記
ルーフトリムには、前記第2係合手段の下側に重なる第
4係合手段が形成されてなり、前記第2爪手段でもって
共に係合されてなる。
【0015】請求項4記載の発明によれば、第2爪手段
が係合される時に、前記第2係合手段と前記第4係合手
段が共に係合されてなるので、成形天井が骨格部材に挟
持されることになり、成形天井の確実な支持が可能とな
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を、図1〜図5に基づいて説明する。車両、例えば、自
動車の車内に取り付けられる灯体1は、周知のルーフパ
ネル3の室内側に固定されてなるチャンネル状の骨格部
材2に、図2に示す白抜き矢印のように挿入支持されて
なり、該骨格部材2の下側に配されてなる成形天井であ
るルーフトリム4を、灯体1と骨格部材2とで挟持して
なる。
【0017】前記骨格部材2には、開口5が形成されて
なり、該開口5の短尺の縁部5aの一方に沿って形成さ
れてなる方形の貫通孔である第1係合手段6と、前記開
口5の長尺の縁部5bの双方の中間位置に対向して開口
5側に突出形成されてなるフランジ状の第2係合手段
7、7と、前記開口5の長尺の縁部5bに沿い且つ該開
口5の四方の位置に配設されてなると共に断面への字状
に形成されてなる板ばね材よりなる第3係合手段8とを
有する。該第3係合手段8は、前記骨格部材2に形成さ
れた凹部2a内に入り込んだ支持部8bが、リベット8
aにより支持されている。
【0018】予め組み立てられてなる灯体1は、図示し
ないバルブなどの照明手段と、該照明手段より発光され
る光を拡散するレンズ9と、該レンズ9の上側に配され
てなる光透過性を有しないハウジング10と、前記第1
係合手段6に係合可能なるようにハウジング10のバル
ブ収納部10aより図4に示すように横方向に突出形成
されてなる第1爪手段11と、前記第2係合手段7、7
に係合可能なるようにハウジング10より図5に示すよ
うに縦方向に突出形成されてなる第2爪手段12,12
と、前記第3係合手段8の全ての上に載置可能なるよう
にハウジング10のバルブ収納部10aより横方向に鍔
状に突出形成されてなる載置手段13、13,13,1
3とより構成されてなる。
【0019】前記載置手段13は、灯体1の四方に形成
されてなり、断面形状が縦壁13aと横壁13bとの逆
L字状をなし、前記第2係合手段7を挟んだ位置に形成
されてなる。
【0020】前記ルーフトリム4には、前記灯体1のハ
ウジング10のバルブ収納部10aを挿入可能なる開口
14が形成されてなると共に前記第2係合手段7の下側
に重なる第4係合手段15が形成されてなり、前記第2
爪手段12でもって共に係合されてなる。該ルーフトリ
ム4は、灯体1のレンズ9と面一なるように形成されて
なる。
【0021】本発明は、かかる実施形態よりなるので、
灯体1は、予め組み立てられてなるので、小物を、自動
車の組立工場で組み立てる必要がなく、しかも灯体1を
骨格部材2に組み立てるだけで成形天井よりなるルーフ
トリム4が組上がるので、取り付ける際の作業性が著し
く向上することになる。
【0022】また、骨格部材2の第1及び第2係合手段
6,7に、第1及び第2爪手段11,12が係合可能で
あるので、作業者が灯体1をたたき込むだけで支持さ
れ、第3係合手段8に、載置手段13が載置可能である
ので、たたき込んだ灯体1を、図3で右側にずらせば、
第3係合手段8上に載置手段13が載置され、振動等の
ショックでも骨格部材2から灯体1が確実に外れないこ
とになる。
【0023】また、第3係合手段8が、断面への字状に
形成されてなる板ばね材よりなるので、成形天井よりな
るルーフトリム4の板厚に変動があっても、十分追従が
可能であり、取付時のトラブルの発生の可能性が少なく
なる。
【0024】前記載置手段13の縦壁13aが、灯体1
のスライド量を制限するので、第1係合手段6と第1爪
手段11との位置合わせが確実となり、第1爪手段11
が見えない、所謂めくら作業であるにも関わらず、容易
な作業とすることができる。
【0025】第2爪手段12が係合される時に、前記第
2係合手段7と前記第4係合手段15が共に係合されて
なるので、成形天井よりなるルーフトリム4が骨格部材
2に挟持されることになり、成形天井よりなるルーフト
リム4の確実な支持が可能となる。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、灯体は、
予め組み立てられてなるので、小物を、自動車の組立工
場で組み立てる必要がなく、しかも灯体を骨格部材に組
み立てるだけで成形天井が組上がるので、取り付ける際
の作業性が著しく向上することになる。
【0027】また、骨格部材の第1及び第2係合手段
に、第1及び第2爪手段が係合可能であるので、作業者
が灯体をたたき込むだけで支持され、第3係合手段に、
載置手段が載置可能であるので、たたき込んだ灯体をず
らせば、第3係合手段上に載置手段が載置され、振動等
のショックでも骨格部材から灯体が確実に外れないこと
になる。
【0028】請求項2記載の発明によれば、第3係合手
段が、断面への字状に形成されてなる板ばね材よりなる
ので、成形天井の板厚に変動があっても、十分追従が可
能であり、取付時のトラブルの発生の可能性が少なくな
る。
【0029】請求項3記載の発明によれば、前記載置手
段の縦壁がスライド量を制限するので、第1係合手段と
第1爪手段との位置合わせが確実となり、第1爪手段が
見えない、所謂めくら作業であるにも関わらず、容易な
作業とすることができる。
【0030】請求項4記載の発明によれば、第2爪手段
が係合される時に、前記第2係合手段と前記第4係合手
段が共に係合されてなるので、成形天井が骨格部材に挟
持されることになり、成形天井の確実な支持が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る室内灯を示す断面
図。
【図2】図1の分解斜視図。
【図3】図2の第3係合手段8と載置手段13との関係
を示す断面図。
【図4】図2の第1係合手段6と第1爪手段11との関
係を示す断面図。
【図5】図2の第2係合手段7と第2爪手段12との関
係を示す断面図。
【図6】従来例の室内灯を示す断面図。
【符号の説明】
1 灯体 2 骨格部材 3 ルーフパネル 4 成形天井であるルーフトリム 5 骨格部材の開口 5a 開口の短尺の縁部 5b 開口5の長尺の縁部 6 第1係合手段 7 第2係合手段 8 第3係合手段 10 ハウジング 10a ハウジングのバルブ収納部 11 第1爪手段 12 第2爪手段 13 載置手段 13a 載置手段の縦壁 13b 載置手段の横壁 14 ルーフトリムの開口 15 第4係合手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフパネルの室内側に固定されてなる
    骨格部材には、開口が形成されてなり、該開口に沿って
    形成されてなる第1係合手段と、前記開口の縁部に突出
    形成されてなる第2係合手段と、前記開口の縁部に沿っ
    た位置に配設されてなる第3係合手段とを有し、 予め組み立てられてなる灯体は、ルーフトリムを介在し
    て、前記骨格部材に係合支持されてなる車両用室内灯で
    あって、 前記灯体には、前記第1及び第2係合手段に係合可能な
    る第1及び第2爪手段と、前記第3係合手段上に載置可
    能なる載置手段とより構成されてなることを特徴とする
    車両用室内灯。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用室内灯であって、 前記第3係合手段は、断面への字状に形成されてなる板
    ばね材よりなることを特徴とする車両用室内灯。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の車両用室内
    灯であって、 前記載置手段は、断面逆L字状をなし、前記第2係合手
    段を挟んだ位置に形成されてなることを特徴とする車両
    用室内灯。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3の何れか1項に記
    載の車両用室内灯であって、 前記ルーフトリムには、前記第2係合手段の下側に重な
    る第4係合手段が形成されてなり、前記第2爪手段でも
    って共に係合されてなることを特徴とする車両用室内
    灯。
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