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JP2002106924A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

Info

Publication number
JP2002106924A
JP2002106924A JP2000300099A JP2000300099A JP2002106924A JP 2002106924 A JP2002106924 A JP 2002106924A JP 2000300099 A JP2000300099 A JP 2000300099A JP 2000300099 A JP2000300099 A JP 2000300099A JP 2002106924 A JP2002106924 A JP 2002106924A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outdoor
operating current
temperature
air conditioner
detected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000300099A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Takeuchi
護 竹内
Hisashi Hiratani
壽士 平谷
Teruo Fujikoso
輝夫 藤社
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2000300099A priority Critical patent/JP2002106924A/ja
Publication of JP2002106924A publication Critical patent/JP2002106924A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の空気調和機においては、再熱除湿運転
時に室外送風機回転数(r)が低いため運転電流(I)
が低い状態でも室外機電装品の許容温度を超えてしま
い、室外機電装品に不具合を起こすという問題があっ
た。 【解決手段】 本発明の空気調和機は、運転電流検出手
段で検出される運転電流(I)に対応して室外送風機回
転数(r)を変更する制御を有し、室外機電装品を保護
することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、再熱除湿運転時、
室外送風機の回転数(r)を変更する空気調和機の制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機においては、図8にお
ける室外気温検出手段である室外温度検出器9で検出さ
れる室外気温(Tout)に対応して運転電流検知手段で
ある運転電流検出器11により検出される運転電流
(I)の上限を次に示す手順によって制限していた。
【0003】図9における電流検出部11により検出さ
れた運転電流と、室外温度検出器9により検出された室
外温度(Tout)が中央制御部19に送信され、中央制
御部19はこれらの情報とテーブル記憶部にあらかじめ
記憶された室外温度(Tin)に関する所定の基準温度
(TS、例えば36℃)と検出された室外温度(Tou
t)を比較し、同様に運転電流(I)に関する所定の基
準電流(IS、例えば14A)と検出された電流(I)
を比較した結果、室外温度(Tout)が基準温度(T
S、36℃)以上でかつ運転電流(I)が基準電流(I
S、14A)以上である場合に限って、中央制御部19
は、圧縮機制御部20に圧縮機周波数を下げる信号を送
信し、圧縮機7は圧縮機制御部20の周波数により運転
する。これにより室外気温(Tout)が基準温度(T
S)以上のときに運転電流(I)を基準電流(IS)以
下に制限することにより室外機制御部温度上昇を抑える
という制御を行ってきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、再熱除湿運転
時にこのような制御手段を用いても、室外送風機回転数
(r)が低いため運転電流(I)が低い状態でも室外機
電装品の許容温度を超えてしまい、室外機電装品が破壊
する危険性があるという問題があった。
【0005】そこで、本発明は電装品の温度上昇を未然
に防止するというものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
空気調和機の制御装置は、圧縮機と、第一凝縮機器と、
第二凝縮器と、絞り機構と、二方弁と、蒸発器で構成さ
れた再熱除湿回路を有する空気調和機において、運転電
流を検出する運転電流検出手段を備え、前記運転電流検
出手段で検出された運転電流(I)に対応して、室外送
風機の回転数(r)を変更することを特徴とする。
【0007】請求項2記載の本発明の空気調和機の制御
装置は、請求項1記載の空気調和機の制御装置におい
て、室外温度を検出する室外温度検出手段を有し、前記
室外温度検出手段で検出される室外温度(Tout)と、
前記運転電流(I)とに対応して、前記室外送風機の回
転数(r)を変更する事を特徴とする。
【0008】請求項3記載の本発明の空気調和機の制御
装置は、請求項2記載の空気調和機の制御装置におい
て、圧縮機吐出温度を検出する圧縮機吐出温度検出手段
を有し、前記圧縮機吐出温度検出手段で検出される圧縮
機吐出温度(Td)と、前記運転電流(I)と、前記室
外温度(Tout)とに対応して、前記室外送風機の回転
数(r)を変更する事を特徴とする請求項2記載の空気
調和機の制御装置。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照して本発明の好
適な実施の形態を説明する。図1は冷暖房用の空気調和
機を示す。空気調和機は、概略、空調すべき空間に配置
されている室内機1と、屋外に配置された室外機2と、
熱媒体の循環路3とを有している。
【0010】室内機1は、第二凝縮器13、蒸発器4、
再熱除湿用絞り14、再熱除湿用二方弁15を有する。
【0011】室外機2は、第一凝縮器16、風量調整可
能な室外機送風機6、熱媒体を圧縮する圧縮機7、絞り
8、室外温度を検出する室外温度検出器9、圧縮機吐出
温度を検出する吐出温度検出器17、冷房運転と暖房運
転とで熱媒体の流れを切り替える四方弁10、運転電流
を検出する運転電流検出器11及び室外機送風機の送風
量を制御すことのできる室外送風機制御装置18を含む
制御部12を有している。
【0012】図2は、本発明の実施例における空気調和
機の制御回路を示すブロック図である。この制御回路に
おいて、本体制御部12では、電流検出部で検出された
運転電流(I)情報が中央制御部19へ送信され、中央
制御部19はこれらの情報と、テーブル記憶部21にあ
らかじめ記憶された室外送風機回転数(r)の情報とに
基づき、室外送風機制御部18に室外送風機6の回転数
(r)を変更するように構成されている。
【0013】図3、本発明の実施例における空気調和機
の制御回路を示すブロック図である。この制御回路にお
いて、本体制御部12では、室外温度検出器9で検出さ
れた室外気温(Tout)と、電流検出部11検出された
運転電流(I)情報が中央制御部19へ送信され、中央
制御部19はこれらの情報と、テーブル記憶部21にあ
らかじめ記憶された室外送風機回転数(r)の情報とに
基づき、室外送風機制御部18に室外送風機6の回転数
(r)を変更するように構成されている。
【0014】図4は、本発明の実施例における空気調和
機の制御回路を示すブロック図である。この制御回路に
おいて、本体制御部12では、室外温度検出器9で検出
された室外気温(Tout)と、吐出温度検出器17で検
出された圧縮機吐出温度(Td)と、電流検出部11で
検出された運転電流(I)の情報が中央制御部19へ送
信され、中央制御部19はこれらの情報と、テーブル記
憶部21にあらかじめ記憶された室外送風機回転数
(r)の情報とに基づき、室外送風機制御部18に室外
送風機6の回転数(r)を変更するように構成されてい
る。
【0015】図5のフローチャートを参照しながら、運
転開始時において中央制御部19が入力情報とテーブル
記憶部21に記憶された情報とをもとに、室外送風機回
転数(r)を制御する手順について説明する。
【0016】空気調和機が運転されると運転開始信号が
中央制御部19へ送信される(ステップS1)。中央制
御部19は運転開始信号の入力を検出すると、図示しな
い運転制御部を介して圧縮機7、室外送風機6、再熱除
湿用二方弁15、四方弁10等を駆動して空調運転を開
始する。そしてステップS2で、再熱除湿モードを検出
されるまで、中央制御部19はステップS3へ進まず、
そのまま空気調和運転を継続する。
【0017】ステップS2で、再熱除湿モードが検出さ
れると、運転開始信号と同様に再熱除湿モード信号が中
央制御部19へ送信され、この情報を受信した中央制御
部19は、電流検出部11により運転電流(I)を検出
する。(ステップS7)ステップS8で、中央制御部1
9はステップS7にて検出された運転電流(I)をテー
ブル記憶部21にあらかじめ記憶しておいた所定の基準
電流(Is1)の情報と比較し、基準電流(Is1)以上で
あればステップS9へ進み、基準電流(Is1)以下であ
ればステップS7に戻る(ステップS8)。
【0018】ステップS9で、中央制御部19はステッ
プS7にて検出された運転電流(I)をテーブル記憶部
21にあらかじめ記憶しておいた所定の基準電流(I
s2)の情報と比較し、基準電流(Is2)以上であれば室
外送風機回転数を690rpmに変更する信号を送信
し、基準電流(Is2)以下であれば250rpmに変更
する信号を送信する。
【0019】図6のフローチャートを参照しながら、運
転開始時において中央制御部19が入力情報とテーブル
記憶部21に記憶された情報とをもとに、室外送風機回
転数(r)を制御する手順について説明する。
【0020】空気調和機が運転されると運転開始信号が
中央制御部19へ送信される(ステップS1)。中央制
御部19は運転開始信号の入力を検出すると、図示しな
い運転制御部を介して圧縮機7、室外送風機6、再熱除
湿用二方弁15、四方弁10等を駆動して空調運転を開
始する。そしてステップS2で、再熱除湿モードを検出
されるまで、中央制御部19はステップS3へ進まず、
そのまま空気調和運転を継続する。
【0021】ステップS2で、再熱除湿モードが検出さ
れると、運転開始信号と同様に再熱除湿モード信号が中
央制御部19へ送信され、この情報を受信した中央制御
部19は、室外気温検出器9により室外気温(Tout)
を検出する(ステップS3)。
【0022】ステップS4で、中央制御部19はステッ
プS3にて検出された室外気温(Tout)をテーブル記
憶部21にあらかじめ記憶しておいた所定の基準室外気
温(Ts)の情報と比較し、基準室外気温(Ts)以上で
あればステップS7へ進み、電流検出部11により運転
電流(I)を検出する(ステップS7)。基準室外気温
(Ts)以下であればステップS3に戻る。
【0023】ステップS8で、中央制御部19はステッ
プS7にて検出された運転電流(I)をテーブル記憶部
21にあらかじめ記憶しておいた所定の基準電流(I
s1)の情報と比較し、基準電流(Is1)以上であればス
テップS9へ進み、基準電流(Is1)以下であればステ
ップS3に戻る。
【0024】ステップS9で、中央制御部19はステッ
プS7にて検出された運転電流(I)をテーブル記憶部
21にあらかじめ記憶しておいた所定の基準電流(I
s2)の情報と比較し、基準電流(Is2)以上であれば室
外送風機回転数を690rpmに変更する信号を送信
し、基準電流(Is2)以下であれば250rpmに変更
する信号を送信する。
【0025】図7のフローチャートを参照しながら、運
転開始時において中央制御部19が入力情報とテーブル
記憶部21に記憶された情報とをもとに、室外送風機回
転数(r)を制御する手順について説明する。
【0026】空気調和機が運転されると運転開始信号が
中央制御部19へ送信される(ステップS1)。中央制
御部19は運転開始信号の入力を検出すると、図示しな
い運転制御部を介して圧縮機7、室外送風機6、再熱除
湿用二方弁15、四方弁10等を駆動して空調運転を開
始する。そしてステップS2で、再熱除湿モードを検出
されるまで、中央制御部19はステップS3へ進まず、
そのまま空気調和運転を継続する。
【0027】ステップS2で、再熱除湿モードが検出さ
れると、運転開始信号と同様に再熱除湿モード信号が中
央制御部19へ送信され、この情報を受信した中央制御
部19は、室外気温検出器9により室外気温(Tout)
を検出する(ステップS3)。
【0028】ステップS4で、中央制御部19はステッ
プS3にて検出された室外気温(Tout)をテーブル記
憶部21にあらかじめ記憶しておいた所定の基準室外気
温(Ts)の情報と比較し、基準室外気温(Ts)以上で
あればステップS5へ進み、吐出温度検出器17により
吐出温度(Td)を検出する(ステップS5)。基準室
外気温(Ts)以下であればステップS3に戻る。
【0029】ステップS6で、中央制御部19はステッ
プS5にて検出された吐出温度(Td)をテーブル記憶
部21にあらかじめ記憶しておいた所定の基準吐出温度
(Td1)の情報と比較し、基準吐出温度(Td1)以上
であればステップS7へ進み、運転電流検出器11によ
り運転電流(I)を検出する(ステップS7)。基準吐
出温度(Td1)以下であればステップS3に戻る。
【0030】ステップS8で、中央制御部19はステッ
プS7にて検出された運転電流(I)をテーブル記憶部
21にあらかじめ記憶しておいた所定の基準電流(I
s1)の情報と比較し、基準電流(Is1)以上であればス
テップS9へ進み、基準電流(Is1)以下であればステ
ップS3に戻る。
【0031】ステップS9で、中央制御部19はステッ
プS7にて検出された運転電流(I)をテーブル記憶部
21にあらかじめ記憶しておいた所定の基準電流(I
s2)の情報と比較し、基準電流(Is2)以上であれば室
外送風機回転数を690rpmに変更する信号を送信
し、基準電流(Is2)以下であれば250rpmに変更
する信号を送信する。
【0032】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
第1項に記載の発明は、再熱除湿の際に、空気調和機が
運転電流(I)を検出して、この運転電流(I)に対応
して、室外機送風機回転数(r)変更して電装品の温度
上昇を未然に防ぐことにより電装品の保護を行うことが
できる。
【0033】また、請求項第2項に記載の発明は、運転
電流(I)と同様に、室外気温(Tout)も検出し、こ
れを運転内容の選択判断の基準とするので、さらに適切
な運転内容を決定することができる。
【0034】また、請求項第3項に記載の発明は、運転
電流(I)と室外温度(Tout)と同様に、圧縮機吐出
温度(Td)も検出し、これを運転内容の選択判断の基
準とするので、さらに適切な運転内容を決定することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における空気調和機の冷凍
サイクル図
【図2】同制御回路を示すブロック図
【図3】同制御回路を示すブロック図
【図4】同制御回路を示すブロック図
【図5】同空気調和機の制御方法を示すフローチャート
【図6】同空気調和機の制御方法を示すフローチャート
【図7】同空気調和機の制御方法を示すフローチャート
【図8】従来の空気調和機の冷凍サイクル図
【図9】同制御回路を示すブロック図
【符号の説明】
1 室内機 2 室外機 3 循環路 4 蒸発器 5 凝縮器 6 室外送風機 7 圧縮機 8 絞り 9 室外温度検出器 10 四方弁 11 運転電流検出器 12 制御部 13 第二凝縮器 14 再熱除湿用絞り 15 再熱除湿用二方弁 16 第一凝縮器 17 吐出温度検出器 18 室外送風機制御装置 19 中央制御部 20 圧縮機制御部 21 テーブル記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤社 輝夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3L060 AA03 AA08 CC01 CC03 CC09 CC10 DD02 EE06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機と、第一凝縮機器と、第二凝縮器
    と、絞り機構と、二方弁と、蒸発器で構成された再熱除
    湿回路を有する空気調和機において、運転電流を検出す
    る運転電流検出手段を備え、前記運転電流検出手段で検
    出された運転電流(I)に対応して、室外送風機の回転
    数(r)を変更することを特徴とする空気調和機の制御
    装置。
  2. 【請求項2】 室外温度を検出する室外温度検出手段を
    有し、前記室外温度検出手段で検出される室外温度(T
    out)と、前記運転電流(I)とに対応して、前記室外
    送風機の回転数(r)を変更する事を特徴とする請求項
    1記載の空気調和機の制御装置。
  3. 【請求項3】 圧縮機吐出温度を検出する圧縮機吐出温
    度検出手段を有し、前記圧縮機吐出温度検出手段で検出
    される圧縮機吐出温度(Td)と、前記運転電流(I)
    と、前記室外温度(Tout)とに対応して、前記室外送
    風機の回転数(r)を変更する事を特徴とする請求項2
    記載の空気調和機の制御装置。
JP2000300099A 2000-09-29 2000-09-29 空気調和機の制御装置 Pending JP2002106924A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20090243527A1 (en) * 2008-03-26 2009-10-01 Atsushi Kakiuchi Integral type air conditioner
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