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JP2002097820A - 鎌錠用受金具のガタツキ防止機構 - Google Patents

鎌錠用受金具のガタツキ防止機構

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JP2002097820A
JP2002097820A JP2000293679A JP2000293679A JP2002097820A JP 2002097820 A JP2002097820 A JP 2002097820A JP 2000293679 A JP2000293679 A JP 2000293679A JP 2000293679 A JP2000293679 A JP 2000293679A JP 2002097820 A JP2002097820 A JP 2002097820A
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JP
Japan
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piece
spring
sickle
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receiving
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Application number
JP2000293679A
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English (en)
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JP4043182B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Daito
大東弘幸
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Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
Original Assignee
Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所望のチリを設定した場合のガタ、取付け時
のガタ、長期間使用によるガタなどに対して対処するこ
とができること。 【解決手段】 トロヨケ11のボックス部13に形成さ
れた左右の垂直案内部21に案内され、かつ、鎌片3の
鉤状先端部3aを受ける受面34を有するブロック状の
昇降動掛合片30と、この昇降動掛合片を受板7の開口
窓9側へ付勢する第1バネ45と、昇降動掛合片30を
受板7の内壁面7aから多少離れるようにトロヨケ11
の垂直底壁14側に常時付勢する第2バネ48とから成
り、閉戸時に前記第1及び第2バネがそれぞれ弾性変形
した状態で鎌片が昇降動掛合片30に完全掛合した場合
に、昇降動掛合片30に設けた当接係合歯42が、トロ
ヨケ11の前記垂直案内部21に設けた連続的係合歯2
3に係合すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鎌錠用受金具のガ
タツキ防止機構に適合する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術分野に於いては、例えば実
開平3−30528号がある。この公報にも記述されて
いるように、戸枠に対して閉める一般的な引戸であれ、
互いに端部が対向するように閉める引き違い戸であれ、
戸枠側の受金具の受板や対向端部面に多少の間隙が生じ
るように考慮されている。特に前者の場合に於いて、戸
枠側受金具のストライク前面と、引戸側鎌錠本体のフロ
ント前面との間には、業界では「チリ」と称して1m
m、3mm、5mmなどの間隙を設定する場合がある。
また引戸は長期間使用すると、建て付けが緩んだり、或
いは戸車の磨耗によりある程度のガタが生じる場合があ
る。このような場合を想定して、閉戸時に引戸の上下方
向並びに引戸の開く方向の「ガタ」を防止することが要
望されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来の要望点に鑑み、第1の目的は、特に正規の建て付
け状態であっても、引戸の開き方向のガタツキを小さく
することができることである。また、取付け時のガタ、
長期間使用によるガタなどに対して対処することができ
ることである。第2の目的は、鎌片の掛合時にガタの設
定ないし誤差をスムースに吸収することができることで
ある。第3の目的は、各構成部品を合理的に組合わせる
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の鎌錠用受金具の
ガタツキ防止機構は、トロヨケ11のボックス部13に
形成された左右の垂直案内部21に案内され、かつ、鎌
片3の鉤状先端部3aを受ける受面34を有するブロッ
ク状の昇降動掛合片30と、この昇降動掛合片30を受
板7の開口窓9側へ付勢する第1バネ45と、昇降動掛
合片30を受板7の内壁面7aから多少離れるようにト
ロヨケ11の垂直底壁14側に常時付勢する第2バネ4
8とから成り、閉戸時に前記第1及び第2バネがそれぞ
れ弾性変形した状態で鎌片が昇降動掛合片30に完全掛
合した場合に、昇降動掛合片30に設けた当接係合歯4
2が、トロヨケ11の前記垂直案内部21に設けた連続
的係合歯23に係合することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は実施形態の一例を概略的に
示す。ここで、実施形態の環境を簡単に説明する。1は
引戸である。2は引戸1の開閉側端部の凹所に装着され
た鎌錠本体の錠ケースてある。3は錠ケース2に固定軸
4を介して軸支された鎌片である。鎌片3は錠ケース2
に出入り自在に設けられている。なお、鎌錠(本体)の
錠ケース2には、鎌片2を受金具側に送出す機構、仮施
錠機構、本施錠機構などが設けられているが、本発明の
特定要件ではないので省略する。
【0006】次に5は戸枠で、例えばこの戸枠5に形成
した凹所内に本発明のガタツキ防止部材(機構)内装の
鎌錠用受金具Xが取付けられている。鎌錠用受金具X
は、引戸1を閉めた際に鎌錠と対向し、受金具Xの受板
の裏面側にその鎌片3が間接的に掛合状態になる。
【0007】まず、図2乃至図4を参照に主たる構成部
材について説明する。7は普通一般にストライクと称さ
れる長板状の受板で、この受板7の上下端部には、図3
及び図4に示すように一対の取付け孔8,8が形成され
ている。9は受板7の下端部寄りの部位に形成された開
口窓で、この開口窓9から鎌片3の鉤状先端部3aが入
り込む。10は前記取付け孔付近に形成された上下一対
のネジ孔で、これらのネジ孔10,10は、トロヨケ1
1の貫通小孔12と符合する。
【0008】トロヨケ11の全体的な形状は、普通一般
のトロヨケのそれと略同様である。すなわち、13は戸
枠5に形成した凹所内に入り込むチャンネル形状(前面
開放状態)のボックス部である。この前面開口のボック
ス部13の各壁部をさらに説明すると、14は受板7と
対向する垂直底壁、15は垂直底壁の上下端部側をそれ
ぞれ対向状態に折り曲げ形成して出来た上下壁、16は
これらの上下壁15,15対する左右の側壁である。
【0009】そして、17は前記上下壁15,15の端
部を垂直方向にそれぞれ折り曲げて形成した上下の取付
用突壁で、これらの突壁17,17には、トロヨケ11
と受板7とを一体化するための第1固着具18用の貫通
小孔12,12や受板の取付け孔8,8と符合するやや
大きめの貫通孔19,19がそれぞれ形成されている。
符合20は第2の固着具である。
【0010】しかしながら、本発明のトロヨケ11は、
普通一般のトロヨケとは、左右一対の垂直案内部に連続
的な係合歯を有する点で異なる。すなわち、21はボッ
クス部13の左右の側壁16,16にそれぞれ形成され
た窓状垂直案内部で、これらの窓状垂直案内部21,2
1を形成する受板7側の縦長辺22,22には、左右一
対の連続的係合歯23,23がそれぞれ縦方向に形成さ
れている。本実施例では、左右の連続的係合歯23,2
3は、縦長辺22の上端部寄りの部位からその下端に至
るまで波状に連続形成されている。
【0011】次に受金具X内に組込まれる引戸のガタツ
キ防止部材Yについて説明する。本発明の引戸用ガタツ
キ防止部材Yは、図5で示すように鎌片3の鉤状先端部
3aを受ける傾斜状受面を有するブロック状の昇降動掛
合片30と、この昇降動掛合片30に固定的に設けられ
た左右一対の細長状係合板41と、前記昇降動掛合片3
0を受板7の開口窓9側(例えば下方)へ常時付勢する
第1バネ45と、同じく昇降動掛合片30を受板7の内
壁面7aから多少離れるようにトロヨケ11の垂直底壁
14側に常時付勢する第2バネ48とから成る。そこ
で、以下、これらの構成部品について順番に説明する。
【0012】「昇降動掛合片30」…このブロック状昇
降動掛合片30は、図4で示すように短い角柱状部分3
0aと、この短い角柱状部分30aの下面中程から下方
に連設形成された指先状部分30bとから成る。
【0013】しかして、図5で示すように前記短い角柱
状部分30aの上壁31は第1バネ45の下端部が圧接
する平坦面をしており、また短い角柱状部分30aの左
右の側壁32には、細長状係合板41をカシメ固定する
ための取付穴33が複数個形成されている。一方、前記
指先状部分30bの下面は、本実施例では閉戸時に鎌片
3の鉤状先端部3aを受ける傾斜状受面34と成ってい
る。さらに、昇降動掛合片30の受板7の内壁面7aと
対向する前壁35には、前記上壁31の縁辺から適当な
部位まで縦方向に凹所状に切欠した第2バネ48用の嵌
合部36が設けられている。そして、嵌合部36の内壁
面36aの適宜部位には、係合部としての係合小突起3
7が形成されている。
【0014】「係合板41」…左右一対の細長状係合板
41は、昇降動掛合片30の短い角柱状部分30aの左
右側壁32,32にそれぞれカシメ固定されている。し
かして、細長状係合板41の下端部には、トロヨケ11
の前述した連続的係合歯23と係脱可能な当接係合歯4
2が形成されている。また適宜部位にカシメ固定用取付
孔43が形成されている。なお、44は棒状の鋲体であ
る。
【0015】「第1バネ45」…第1バネ45は、圧縮
コイルばねが採用され、ボックスブ13の上壁15の下
面と昇降動掛合片30の上壁31との間に介在する。
【0016】「第2バネ48」…第2バネ48は、板バ
ネが採用され、昇降動掛合片30の前壁35と受金具X
の受板7の内壁面7aとの間に介在する。図6を参照に
第2バネ48の形状について説明する。板バネ48は全
体として断面「ヒゲ状」に形成され、その垂直状突起中
央部49には、昇降動掛合片30の係合小突起37と係
合する被係合部としての小係合孔50が形成されてい
る。そして、前記垂直状突起中央部49の上下には、傾
斜状部分51,51がそれぞれ連設し、これらの上下の
傾斜状部分51,51には、端部を適宜に折曲げた垂直
状スライド部分52,52が連設している。
【0017】最後に作用について説明する。図2で示す
ように、鎌片3の先端部3aが受金具Xに入り込む前
は、昇降動掛合片30は第1バネ45により下方に付勢
されているので、昇降動掛合片と一体の係合板41の下
端面は、トロヨケ11の窓状垂直案内部21を形成する
下辺に当接している。また、昇降動掛合片30は第2バ
ネ48によりトロヨケ11の垂直底壁14側に押されて
いるので、係合板41の当接係合歯42は、トロヨケ1
1の連続的係合歯25から離れている。
【0018】そこで、今仮に図7で示すように引戸1を
閉めた場合に於いて、鎌片3の先端部3aが受金具Xの
開口窓10から入り込み、昇降動掛合片30の傾斜状受
面34に完全に係合したとする。この場合図6で示すよ
うに、昇降動掛合片30は、鎌片3の先端部3aと昇降
動掛合片30の傾斜状受面34との当接ないし摺動関係
により、トロヨケ11の窓状垂直案内部21をスライド
する一対の係合板41を介し、かつ、第1バネ45のバ
ネ力に抗して上昇すると共に、鎌片の押圧作用によりや
や傾倒状態となる。この時係合板41の当接係合歯42
は、トロヨケ11の連続的係合歯25に係合する。また
第2バネ48は前記当接係合歯42が連続的係合歯25
に噛合うように弾性的な働きをする(板バネの弾性変形
機能)。この閉戸時における鎌片と引戸のガタツキ防止
部材Yとの関係を示したのが図1である。なお、鎌片3
が昇降動掛合片30から離れると、第1パネ45並びに
第2バネ48は、それぞれ弾性復帰変形機能を発揮する
ので、昇降動掛合片30は、図2、図6で示すように初
期状態に戻る。
【0019】
【実施例】本実施例に於いて、昇降動掛合片30と、係
合片41とをそれぞれ別体に形成し、係合片41を昇降
動掛合片30の側壁32にカシメ固定しているが、昇降
動掛合片30の側壁に当接係合歯42を有する係合突起
41を形成しても良い。
【0020】また、昇降動掛合片30の前壁35に第2
バネ用の嵌合凹所36を形成してあるが、嵌合凹所を形
成せず、単なる垂直状態の前壁35に第2バネ用を一体
的に取り付けても良い。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては、次に列挙するような効果がある。 (1)所望のチリを設定した場合のガタ、取付け時のガ
タ、長期間使用によるガタなどに対して対処することが
できる。 (2)鎌片の掛合時にガタの設定ないし誤差をスムース
に吸収することができる。 (3)各構成部品を合理的に組合わせることができる。
【図面の簡単な説明】
図1乃至図7は本発明の一実施例を示す各説明図。
【図1】発明の実施形態の一例を示す概略説明図。
【図2】右側面からの説明図。
【図3】全体の分解斜視図。
【図4】受金具の分解斜視図。
【図5】ガタツキ防止部材の斜視図。
【図6】主要部の作動状態を示す概略説明図。
【図7】閉戸時の一例を示す概略説明図。
【符号の説明】
X…受金具、Y…ガタツキ防止部材、1…引戸、2…錠
ケース、3…鎌片、4…固定軸、7…受板、7a…内壁
面、9…開口窓、11…トロヨケ、12…貫通小孔、1
3…ボックス部、14…垂直底壁、15…上下壁、16
…左右の側壁、17…上下の突壁、18,20…固着
具、21…垂直状案内部、23…連続的係合歯、30…
昇降動掛合片、31…上壁、32…左右の側壁、33…
取付穴、34…受面、35…前壁、36…嵌合部、37
…係合部、41…係合板、42…当接係合歯、43…取
付孔、45…第1バネ、48…第2バネ、49…中央
部、50…被係合部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トロヨケ11のボックス部13に形成さ
    れた左右の垂直案内部21に案内され、かつ、鎌片3の
    鉤状先端部3aを受ける受面34を有するブロック状の
    昇降動掛合片30と、この昇降動掛合片30を受板7の
    開口窓9側へ付勢する第1バネ45と、昇降動掛合片3
    0を受板7の内壁面7aから多少離れるようにトロヨケ
    11の垂直底壁14側に常時付勢する第2バネ48とか
    ら成り、閉戸時に前記第1及び第2バネがそれぞれ弾性
    変形した状態で鎌片が昇降動掛合片30に完全掛合した
    場合に、昇降動掛合片30に設けた当接係合歯42が、
    トロヨケ11の前記垂直案内部21に設けた連続的係合
    歯23に係合することを特徴とする鎌錠用受金具のガタ
    ツキ防止機構。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、昇降動掛合片30の
    受面34は、鎌片3の鉤状先端部3aに対して傾斜状に
    形成されていることを特徴とする鎌錠用受金具のガタツ
    キ防止機構。
  3. 【請求項3】 請求項1に於いて、昇降動掛合片30の
    左右の側壁32に、当接係合歯42を有する係合板41
    が固定されていることを特徴とする鎌錠用受金具のガタ
    ツキ防止機構。
  4. 【請求項4】 請求項1に於いて、第2バネ48は板バ
    ネであり、中央部がブロック状昇降動掛合片30の前壁
    35に形成した切欠凹所状の嵌合部36に一体的に嵌め
    込まれていることを特徴とする鎌錠用受金具のガタツキ
    防止機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109764523A (zh) * 2018-12-21 2019-05-17 青岛海日高科模型有限公司 一种连接结构、空调外观件、空调外壳及空调器
EP3527757A1 (de) * 2018-02-14 2019-08-21 Gretsch-Unitas GmbH Baubeschläge Riegelverschlusssystem und türanlage
GR20200100457A (el) * 2020-08-03 2022-03-09 Αθανασιος Παυλου Λεονταριδης Προσθετη ασφαλεια για συρομενες πορτες και παραθυρα

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