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JP2002073508A - 電子掲示板システム、イベント通知装置および情報共有システム - Google Patents

電子掲示板システム、イベント通知装置および情報共有システム

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Publication number
JP2002073508A
JP2002073508A JP2000212313A JP2000212313A JP2002073508A JP 2002073508 A JP2002073508 A JP 2002073508A JP 2000212313 A JP2000212313 A JP 2000212313A JP 2000212313 A JP2000212313 A JP 2000212313A JP 2002073508 A JP2002073508 A JP 2002073508A
Authority
JP
Japan
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mail
correspondence
bulletin board
mobile station
storage means
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000212313A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Noda
耕二 野田
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000212313A priority Critical patent/JP2002073508A/ja
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 欧文字入力が煩雑な携帯電話機を用いた場合
でも、電子掲示板システム等のウェブサイトを簡易にア
クセスできるようにする。 【解決手段】 電子掲示板システム110に書きこみが
行なわれたときに、関係者の携帯電話機20のメールア
カウントに電子掲示板システム110のURLを含んだ
電子メールを自動的に送信する。携帯電話機20のメー
ルアカウントを管理するメールサーバ602は電子メー
ルを自動的に携帯電話機20に送信する。携帯電話機2
0のユーザはメールを閲覧し、さらにURL表示を用い
て簡易に電子掲示板システム110のウェブサイトにア
クセスできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、電子掲
示板システムや電子掲示板システム等からなるグループ
ウェアシステム(情報共有システム)に関し、とくに携
帯電話機からの利用を容易にするものである。
【0002】
【従来の技術】電子掲示板(電子会議室、伝言板)、メ
ール送受信、スケジュール管理、電話帳管理、施設利用
予約管理等の機能を提供するグループウェアが知られて
いる。これらは従来オフィス内でLAN(構内通信網)
や仮想LANを介して利用されていた。ところで近年ウ
ェブ閲覧機能やメール閲覧機能を有するインテリジェン
ト携帯電話機が出現してオフィス外からもグループウェ
アを利用できるようになってきている。このような携帯
電話機を用いれば出先で取引情報を閲覧したり、スケジ
ュール等を確認でき大変に便利である。
【0003】しかしながら携帯電話機では、数字を入力
することは容易であるが、アルファベットを入力するの
は煩雑である。したがって、グループウェアのウェブブ
ラウザや電子掲示板システムのURL(ユニフォームリ
ソースロケータ)を入力するのが大変である。URLは
あらかじめ登録しておけば(ブックマーク機能)これを
用いて比較的容易にサイトにアクセスすることが可能で
ある。しかしながら登録してあるURLが多くなるとや
はりアクセスに手間がかかる。
【0004】
【発明が解決する課題】この発明は、以上の事情を考慮
してなされたものであり、電子掲示板等のグループウェ
アと連携して携帯電話機を利用するときにグループウェ
アへのアクセスを容易にする技術を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、上述
の目的を達成するために、特許請求の範囲に記載のとお
りの構成を採用している。ここでは、特許請求の範囲の
記載について補充的に説明を行なっておく。
【0006】すなわち、この発明によれば、上述の目的
を達成するために、電子掲示板システムに、電子掲示板
システム本体の掲示内容が変更されたことを検出する手
段と、上記検出に基づいてユーザの移動体通信網の移動
局(例えば携帯電話機)のメールアカウントに上記電子
掲示板システム本体のアドレスを埋め込んだ電子メール
を送信する手段とを設けるようにしている。
【0007】この構成においては、電子掲示板の掲示内
容に変更があった場合には関係者の移動局(携帯電話
機)のメールアカウントに自動的に電子メールが送信さ
れ、関係者は埋め込まれたアドレス(電子掲示板システ
ムが提供されるウェブサイトのURL)を選択して簡易
に電子掲示板システムにアクセスすることができる。
【0008】とくに、業務用の電子掲示板システムのみ
でなく、趣味や生活上のコミュニティの電子掲示板シス
テムにも登録を行なっているユーザにとっては、複数の
ブックマークを付す必要もなく、簡単かつ間違えること
なく所望の電子掲示板システムにアクセスできる。ま
た、自分に無関係な掲示内容については電子メールが送
られてこないので、不必要に電子掲示板システムをアク
セスする必要がなくなる。
【0009】なお、移動体通信網の移動局は、携帯電話
機、簡易型携帯電話機(PHS)、通信機能を有する携
帯端末等である。アドレスの埋め込みの態様は携帯電話
機の仕様により異なる。タグ等を用いずにプレーンなU
RLをURLと認識する機能を有する携帯電話機例えば
エヌ・ティー・ティー移動体通信網株式会社のiモード
(商標)対応携帯電話機であれば、単にURLを記述す
るのみでよい。
【0010】また、この構成において、上記携帯電話機
のメールアカウントに送信された電子メールは自動的に
上記携帯電話機に送信されることが好ましい。さらに上
記携帯電話機は電子メールの着信時に通知動作(呼出音
の発生、呼出メロディの発生、振動、光の点滅等)を実
行することが好ましい。この場合、タイムラグなく電子
掲示板の内容の変更を知ることができる。
【0011】また、この発明によれば、電子メールを用
いたイベント通知装置に、イベントとURLおよび電話
番号の少なくとも一方との対応関係を記憶する第1対応
関係記憶手段と、上記イベントと宛先携帯電話機との対
応関係を記憶する第2対応関係記憶手段と、所定のイベ
ントの発生に応じて、上記第1対応関係記憶手段を参照
して対応するURLおよび電話番号の少なくとも一方を
含む通知メール本文を自動的に生成する手段と、上記所
定のイベントの発生に応じて、上記第2対応関係記憶手
段を参照して上記通知メール本文を含む電子メールを対
応する宛先携帯電話機のメールアカウントに送信する手
段とを設けるようにしている。
【0012】この構成においては、イベントの発生を電
子メールで通知するとともに自動的に電子メールにアク
セス対象のアドレス(ウェブサイトのURLや電話番
号)を埋め込んで通知を受けた者が簡易に詳細な情報や
手続、処理を行える。
【0013】イベントは例えば情報共有システムや、オ
ークションシステムや、予約システムに関するものであ
る。また、IMT−2000(W−CDMAやcdma
2000)等の広帯域携帯電話機を用いて街角、興行施
設、商業施設等の画像(動画像や静止画像)を送信し、
さらに当該街角等の情報を提供するウェブサイトのUR
Lや電話番号を画像に埋め込んでおき、受信者が簡易に
情報にアクセスするようにしてもよい。なお、対応する
URLが自明な場合には第1対応関係記憶手段の記憶内
容を用いなくてもよい。
【0014】また、インターネット以外のIP(インタ
ーネットプロトコル)網、例えば各種通信事業者が提供
しているプリアベートIP網にもこの発明を適用でき
る。
【0015】なお、この発明は装置またはシステムとし
て実現できるのみでなく、方法としても実現可能であ
る。また、そのような発明の一部をソフトウェアとして
構成することができることはもちろんである。またその
ようなソフトウェアをコンピュータに実行させるために
用いるソフトウェア製品(記録媒体)もこの発明の技術
的な範囲に含まれることも当然である。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例について
説明する。
【0017】図1は、この発明をグループウェアシステ
ムに適用した実施例を示しており、この図において、グ
ループウェアシステムセンタ10、ウェブ閲覧・メール
閲覧機能付き携帯電話機20、クライアント端末30等
がインターネット40に接続されている。より具体的に
は、携帯電話機20はパケット網50および移動体電話
センタ60を介してインターネット40に接続されてい
る。クライアント端末30は例えばPPP(ポイント・
ツー・ポイント・プロトコル)プロトコルによってイン
ターネットサービスプロバイダ70にダイアルアップで
接続されこのインターネットサービスプロバイダ70を
介してインターネット40に接続されている。なお、固
定電話加入者網や移動体加入者網についてはとくに図で
は示していないが、通話等で適宜利用される。
【0018】この例において、グループウェアシステム
センタ10は、種々の企業や団体、グループにグループ
ウェアシステムを提供するものであり、利用者は基本的
に外部からクライアント端末30を用いインターネット
40を介してグループウェアシステムセンタ10にアク
セスする。もちろん、グループウェアシステムセンタ1
0が所定の単独の企業向けのものでってもよい。この場
合、LAN(構内通信網)等を介して内部のクライアン
ト端末30a(図に破線で示す)からアクセスするよう
な態様で用いられる。
【0019】グループウェアシステムセンタ10は、ウ
ェブサーバ101、アプリケーションサーバ102、デ
ータベース管理システム103、メールサーバ105、
メール受信クライアント106、メール送信クライアン
ト107、ルータ108等を有している。これらコンピ
ュータリソースはLAN109に接続されている。
【0020】ウェブサーバ101は、HTTP(ハイパ
ーテキストトランスファプロトコル)プロトコルに従っ
てクライアント(クライアント端末30や携帯電話機2
0)から要求を受け取り、要求に応じたHTML文書
(XML文書)をクライアントに転送する。アプリケー
ションサーバ102は、ウェブサーバ101を介してク
ライアントから送られたプログラム名および引数に基づ
いて種々の処理を実行するものである。アプリケーショ
ンサーバ102にかえてウェブサーバ101のCGI
(コモンゲートインタフェース)のプログラムを用いて
もよい。データベース管理システム103は、データベ
ース104を管理するものである。データベース104
は電子掲示板システム、スケジュールシステム、予約シ
ステム、電話帳システム等に用いる各種データを記憶す
るものである。
【0021】ウェブサーバ101、アプリケーションサ
ーバ102、データベース管理システム103を用いて
具体的なグループウェアシステムの機能が実現される。
クライアントはウェブベースでグループウェアシステム
の各種の機能を利用できる。
【0022】メールサーバ105はSMTP(シンプル
メールトランスファプロトコル)デーモンやPOP3
(ポストオフィスプロトコル3版)デーモンを実行する
ものであり、メールの配送、メールボックスからのダウ
ンロードを行なう。
【0023】メール受信クライアント106は、ウェブ
ベースでメールにアクセスするときにクライアントに代
ってメールサーバ105のPOP3デーモンにメール読
み出し要求を送りメールを取り出すものである。取り出
したメールはウェブサーバ101を介してHTML文書
としてクライアントに転送されウェブベースで閲覧す
る。なお、この実施例では、利用者はメールサーバ10
5および後述する移動体電話センタ60のメールサーバ
602の双方にメールアカウントを有しているものとす
る。
【0024】メール送信クライアント107は、電子掲
示板システムの掲示内容に変更があった場合に、関係す
る利用者に電子メールを送信するものである。これにつ
いては後に詳述する。
【0025】クライアント端末30は、例えば、オフィ
スや住居301に配置されたパーソナルコンピュータ、
ワークステーション、インテリジェントゲーム機、イン
テリジェント家庭電気製品(例えばテレビ受像機、セッ
トトップボックス)等であり、ウェブブラウザを実装し
ている。クライアント端末30は、グループウェアシス
テムセンタ10が提供するグループウェアシステムにア
クセスし、電子掲示板システム、電子メール、スケジュ
ール管理、予約管理、電話帳閲覧等を行なうことができ
る。グループウェアシステムセンタ10はインターネッ
ト40上に公開されているため、パスワード等の本人認
証やグループ認証を行なうことが望ましい。また適宜フ
ァイヤーウォール等のセキュリティ機構が設けられるこ
とが望ましい。
【0026】移動体電話センタ60は、移動体電話網運
営会社により設けられるものであり、移動体電話網運営
会社のパケット網50とインターネット40との間のイ
ンタフェースを実現するゲートウェイ601やメールサ
ーバ602を有している。メールサーバ602は、メー
ル転送やメールダウンロードの機能を実現するととも
に、固有の機能も提供している。この例のメールサーバ
602は、メールサーバ602のメールアカウントに送
られてきたメールを原則としてパケット網50を介して
携帯電話機20に自動的に転送する機能602aを有し
ている。
【0027】携帯電話機20は、基地局および移動体電
話網(図示しない)を介して他の電話機と通話を行うこ
とができ、さらに、基地局、パケット網50、移動体電
話センタ60を介してインターネット40にアクセスし
てウェブの閲覧等を行なえる。この携帯電話機20は、
例えば、図2に示すように、キー操作部201および表
示部202を有している。また、携帯電話機20が、通
話機能203のほかに、ウェブ閲覧機能204およびメ
ール閲覧機能205を有している。またメール閲覧機能
205はメール文中のURL表示からウェブページをア
クセシするウェブアクセス機能206および同様の電話
番号表示から発呼を行なう電話アクセス機能207を有
している。
【0028】具体的には、所定のスクロールキー等を用
いてブックマークに登録されたURLを選択して簡易に
ウェブの閲覧を行なえる。さらに、メールの作成送信や
メールの閲覧を行なえる。メールの閲覧時にはメール本
文に含まれるURLを選択して簡易にウェブ閲覧が可能
となっている。またメール本文に含まれる電話番号を選
択して簡易に宛先電話機へ通話(発呼)を行えるように
なっている。
【0029】グループウェアシステムのうちの電子掲示
板システムについて若干説明する。図3は、電子掲示板
システムでウェブベースで表示される掲示内容の例を模
式的に示している。掲示内容には、サブジェクト、発信
者、発信日時、内容、対象グループ等が表示される。こ
れらの情報はデータベース104に記憶管理される(図
5)。図6は、電子掲示板システムに関連して記憶され
るユーザ情報を示している。ユーザ情報としては、例え
ば、ユーザID、名前、住所、電話番号、電子メールア
ドレス、携帯電話機の電子メールアドレス、グループ等
が保持されている。
【0030】また、掲示板と掲示板のURLとの対応関
係も図4に示すようにデータベース104に保持されて
いる。現在アクセスされている掲示板のURLをプロセ
スがわかっているときには、この情報を用いなくてもよ
い。
【0031】ユーザが電子掲示板の内容を更新すると、
その内容のグループに属するユーザの携帯電話機の電子
メールアドレスが取り出され、電子掲示板システムのU
RLを含む電子メールがこられ電子メールアドレスに送
信される。
【0032】つぎにこの実施例の動作について詳細に説
明する。
【0033】図7は、実施例の動作を模式的に示してお
り、この図において、まず、クライアント端末30がグ
ループウェアシステムセンタ10の電子掲示板システム
110にアクセスする。このアクセスには本人認証やグ
ループ認証が必要なことは既に述べた。これは慣用的な
手法で実現できるのでここでは説明しない。クライアン
ト端末30が電子掲示板システム110に書きこみを行
なうと、アプリケーションサーバ102の変更検出機能
111がこれを検出し(その旨の通知を受けてもよ
い)、これに応じてアプリケーションサーバ102メー
ル作成機能112がメール本文を作成する。このメール
には電子掲示板システム110のURLが含まれる。こ
の電子掲示板システム110は会社やコミュニティごと
に異なるURLに配置されている。したがって、電子掲
示板情報を利用してURLを決定してメール本文に含ま
せる(先に述べたようにURLが自明であればそのまま
用いる)。このメールには基本的にはURLのみ含まれ
ていれば十分であるが、電子掲示板の所属、電子掲示板
の内容の変更を通知する文面等補助的な文面が含まれて
いてもよい。関係者の電話番号が含まれていてもよい。
【0034】つぎにメール送信クライアント107がグ
ループ情報を参照して書きこみのあった記事のグループ
に属するユーザを判別してそのユーザの携帯電話機20
のメールアドレスおよび通常のメールアドレス(例えば
グループウェアシステムセンタ10のメールサーバ10
5のメールアカウント)にメールを送信する。携帯電話
機20のメールアドレス宛てに送信したメールは移動体
電話センタ60のメールサーバ602に送られ自動的に
携帯電話機20に送られる。メールが携帯電話機20に
着信すると呼出音等がなりユーザは電子メールの着信を
知ることができる。こののち、電子メールを閲覧し、電
子掲示板のURLの表示を選択してただちにグループウ
ェアシステムセンタ10の所望の電子掲示板システムに
アクセスして書きこみ内容を確認することができる。図
8はこのときの携帯電話機の表示例を示している。すな
わち、メール本文を表示し、URLの表示をフォーカス
し、選択ボタンを押してアクセス要求する。
【0035】通常のメールサーバ105にメールボック
スに保管されているメールはインターネット40を介し
てクライアント端末30によりアクセスされる。また、
携帯電話機20からもウェブサーバ101、アプリケー
ションサーバ102、メール受信クライアント(代理)
106を用いてウェブベースでメールサーバ105のメ
ールボックスのメールを閲覧することができる。
【0036】つぎに、通知メールを行なうかどうかの指
定について説明する。この例では、ユーザが、各自が属
するグループごとに通知メールの設定を行なえるように
している。具体的には、携帯電話機20やクライアント
端末30を用いてウェブサーバ101にアクセスして行
なう。なお、管理者のみが通知メールの指定を管理する
ようにしてもよい。
【0037】図9は通知メールを行なうかどうかの指定
を行う処理を示しており、この図において、まず、ユー
ザは携帯電話機20等を用いてウェブサーバ101の通
知指定サービスのページにアクセスする(S10)。そ
うすると、図10に示すような認証画面が表示され、ユ
ーザID、パスワードを入力して本人認証を行なう(S
11)。認証が成功すると、図11に示すようなグルー
プのリストが表示される(S12)。このリストを用い
て「通知あり」または「通知なし」を選択して電子メー
ルの通知サービスを受けるかどうかの指定を行なう(S
13)。この例では「通知あり」または「通知なし」の
一方のマークして選択操作(例えば携帯電話機20のボ
タン操作)のを行なえばよい。図11の例では、グルー
プAについては通知サービスを受け(実線で示すものが
有効で、破線は無効であることを示す)、グループBに
ついては通知サービスを受けないような設定となってい
る。通知サービスの有無は例えば図12に示すようにユ
ーザ情報(図6)にその有無を指定する情報を付加すれ
ばよい。もちろん、その他種々の態様を採用できる。
【0038】この例では、各自が、各自の属するグルー
プごとに通知サービスを受けるかどうかを設定するよう
にしたが、ユーザごとに通知を受けるかどうかを設定す
るようにしてもよい。また、各グループを、電子メール
の通知を受けるサブグループと電子メールの通知を受け
ないサブグループとに分けてサブグループ単位でグルー
プの割り当てを行なって、通知サービスの設定を行なう
ようにしてもよい。
【0039】このようにこの実施例によればグループウ
ェアシステム(電子掲示板システム)に変更が生じたと
きにそれを関係者の携帯電話機に電子メールで通知し、
さらに、その電子メールに含まれるグループウェアシス
テムのURLを用いて簡易にグループウェアシステムの
変更を確認することができる。
【0040】なお、上述の例では、電子掲示板システム
の書きこみ、変更に関連して説明したが、スケジュール
の変更、予約の変更等、種々の通知を行なう場合にも適
用可能である。また、ウェブサイトのURLでなく、電
話番号をメール本文に含ませって簡易に関係者の電話機
に発呼を行なうようにしてもよい。
【0041】なお、この発明は上述の実施例に限定され
るものではなくその趣旨を逸脱しない範囲で種々変更が
可能である。例えば、この発明は、オークションシステ
ムや予約システム等の種々の通知にも適用可能である。
【0042】図13は、オークションシステム1000
が入札者の情報、入札対象商品(サービス)の情報を保
持し、落札通知メール自動生成部1001を用いて、落
札時に落札者の携帯電話機に電子メールを送信するよう
になっている。電子メールにはオークション管理会社の
オペレータ等への電話番号やウェブサイトのURLが記
入されている。入札対象商品に応じて電話宛先やウェブ
サイトが異なる場合には入札対象商品の情報を利用して
電子メールの埋め込みURLや電話番号を決定する。
【0043】図14は、予約センタ2000が予約状態
を電子メールで通知するものである。予約状態通知メー
ル自動生成部2001が、予約が受付けられたこと(順
番待ちの解消)等を電子メールで通知し、これに連絡先
のURLや電話番号を含ませておくことができる。レス
トラン、ホテル、交通機関、美容院、病院等の予約に対
処することができる。携帯電話機の着信通知を無音(振
動)で行なうようにしておけば周囲に迷惑がかからな
い。
【0044】また、IMT−2000等の広帯域の携帯
電話機で動画像を送信し、これにURLや電話番号を含
ませておくことも有効である。例えば、街角や、公共施
設、興行施設、商業施設等の動画像を送信する。具体的
には、繁華街のスクランブル交差点、有名レストラン、
居酒屋、ホテル、公共駐車場などに小型カメラを設置す
る。そして、状態通知メール自動生成部3001が、そ
の混雑状況など示す動画像を携帯電話機に送信し、さら
に、この動画像にURLや電話番号を加えておく。図1
5は、このような動画像発信センタ3000を示してい
る。この動画像発信センタ3000に登録されている携
帯電話機に指定された場所の動画像を配信する。このよ
うにすれば、所望の情報や予約、予約の問い合わせを簡
単に行なうことができる。もちろん動画像にかえて静止
画像(撮像静止画像)を送信してもよい。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、電子掲示板システムやグループウェアシステム等に
おける通知メールにウェブサイトのURLを含んで携帯
電話機に送るようにしているので携帯電話機で簡易に所
望のウェブサイトにアクセスでき、携帯電話機と電子掲
示板システム等との連携を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例を全体として示すブロック
図である。
【図2】 この実施例で用いる携帯電話機を説明する図
である。
【図3】 この実施例の電子掲示板システムの表示例を
説明する図である。
【図4】 この実施例の電子掲示板システムのIDとU
RLとの対応関係のデータを説明する図である。
【図5】 この実施例の電子掲示板システムの表示に用
いるデータを説明する図である。
【図6】 この実施例の電子掲示板システムの関連する
通知メールの宛先等を決定するのに用いるデータを説明
する図である。
【図7】 この実施例の動作を説明する図である。
【図8】 この実施例の動作を説明する図である。
【図9】 通知サービスに関する指定を説明するフロー
チャートである。
【図10】 通知サービスに関する指定の操作を説明す
る図である。
【図11】 通知サービスに関する指定の操作を説明す
る図である。
【図12】 ユーザ情報に付加される通知サービスに関
する情報を説明する図である。
【図13】 この実施例の変形例を説明する図である。
【図14】 この実施例の他の変形例を説明する図であ
る。
【図15】 この実施例のさらに他の変形例を説明する
図である。
【符号の説明】
10 グループウェアシステムセンタ 20 携帯電話機 30 クライアント端末 30a クライアント端末 40 インターネット 50 パケット網 60 移動体電話センタ 70 インターネットサービスプロバイダ 101 ウェブサーバ 102 アプリケーションサーバ 103 データベース管理システム 104 データベース 105 メールサーバ 106 メール受信クライアント 107 メール送信クライアント 108 ルータ 109 LAN 110 電子掲示板システム 111 変更検出機能 112 メール作成機能 201 キー操作部 202 表示部 203 通話機能 204 ウェブ閲覧機能 205 メール閲覧機能 206 ウェブアクセス機能 207 電話アクセス機能 301 オフィスまたは住居 601 ゲートウェイ 602 メールサーバ 602a メール自動転送機能 1000 オークションシステム 1001 落札通知メール自動生成部 2000 予約センタ 2001 予約状態通知メール自動生成部 3000 動画像発信センタ 3001 状態通知メール自動生成部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 12/54 H04L 11/20 101B 12/58

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子掲示板システム本体の掲示内容が変
    更されたことを検出する手段と、 変更対象と電子メールを送信するユーザの範囲との対応
    関係を記憶する手段と、 上記検出に基づいて、対応するユーザの移動体通信網の
    移動局のメールアカウントに上記電子掲示板システム本
    体のアドレスを埋め込んだ電子メールを送信する手段と
    を有することを特徴とする電子掲示板システム。
  2. 【請求項2】 掲示内容を記憶する手段と、 ユーザの要求に基づいて掲示内容を記述する文書データ
    を送信する手段と、 上記掲示内容の変更を検出する手段と、 変更対象と電子メールを送信するユーザの範囲との対応
    関係を記憶する手段と、 上記検出に基づいて、対応するユーザの移動体通信網の
    移動局のメールアカウントに上記文書データをアクセス
    するアドレスを埋め込んだ電子メールを送信する手段と
    を有することと特徴とする電子掲示板システム。
  3. 【請求項3】 上記移動局のメールアカウントに送信さ
    れた電子メールは自動的に上記移動局に送信される請求
    項1または2記載の電子掲示板システム。
  4. 【請求項4】 上記移動局は電子メールの着信時に通知
    動作を実行する請求項3記載の電子掲示板システム。
  5. 【請求項5】 所定のユーザの要求に応じて、上記変更
    対象と電子メールを送信するユーザの範囲との対応関係
    を変更する手段を有する請求項1、2、3または4記載
    の電子掲示板システム。
  6. 【請求項6】 イベントとURLおよび電話番号の少な
    くとも一方との対応関係を記憶する第1対応関係記憶手
    段と、 上記イベントと移動体通信網の宛先移動局との対応関係
    を記憶する第2対応関係記憶手段と、 所定のイベントの発生に応じて、上記第1対応関係記憶
    手段を参照して対応するURLおよび電話番号の少なく
    とも一方を含む通知メール本文を自動的に生成する手段
    と、 上記所定のイベントの発生に応じて、上記第2対応関係
    記憶手段を参照して上記通知メール本文を含む電子メー
    ルを対応する宛先移動局のメールアカウントに送信する
    手段とを有することを特徴とするイベント通知装置。
  7. 【請求項7】 電子掲示板システムおよびメールシステ
    ムを少なくとも含む情報共有システムにおいて、 情報共有システム本体で起こるイベントとURLおよび
    電話番号の少なくとも一方との対応関係を記憶する第1
    対応関係記憶手段と、 上記イベントと移動体通信網の宛先移動局との対応関係
    を記憶する第2対応関係記憶手段と、 上記情報共有システム本体で起こる所定のイベントの発
    生に応じて、上記第1対応関係記憶手段を参照して対応
    するURLおよび電話番号の少なくとも一方を含む通知
    メール本文を自動的に生成する手段と、 上記所定のイベントの発生に応じて、上記第2対応関係
    記憶手段を参照して上記通知メール本文を含む電子メー
    ルを対応する宛先移動局のメールアカウントに送信する
    手段とを有することを特徴とする情報共有システム。
  8. 【請求項8】 入札時間経過に伴って自動的に落札者を
    決定し落札者の移動体通信網の移動局のメールアカウン
    トに落札通知の電子メールを送信するオークションシス
    テムにおいて、 上記入札と入札者の宛先移動局との対応関係を記憶する
    対応関係記憶手段と、上記対応関係記憶手段を参照して
    落札した入札者の宛先移動局のメールアカウントに、落
    札情報を提供するウェブサイトのURLおよび落札情報
    を提供する電話機の電話番号の少なくとも一方を含む電
    子メールを送信する手段とを有することを特徴とするオ
    ークションシステム。
  9. 【請求項9】 入札時間経過に伴って自動的に落札者を
    決定し落札者の移動体通信網の移動局のメールアカウン
    トに落札通知の電子メールを送信するオークションシス
    テムにおいて、 入札案件と落札情報を提供するウェブサイトのURLお
    よび落札情報を提供する電話機の電話番号の少なくとも
    一方との対応関係を記憶する第1対応関係記憶手段と、 入札と入札者の宛先移動局との対応関係を記憶する対応
    関係記憶手段と、入札案件の落札に応じて、上記第1対
    応関係記憶手段を参照して、上記入札案件に対応するU
    RLおよび電話番号の少なくとも一方を含む通知メール
    本文を自動的に生成する手段と、 上記入札案件の落札に応じて、上記第2対応関係記憶手
    段を参照して上記通知メール本文を含む電子メールを対
    応する宛先移動局のメールアカウントに送信する手段と
    を有することを特徴とするオークションシステム。
  10. 【請求項10】 予約を受付けその状態を電子メールで
    通知する予約システムにおいて、 通知内容とURLおよび電話番号の少なくとも一方との
    対応関係を記憶する第1対応関係記憶手段と、 予約案件と移動体通信網の宛先移動局との対応関係を記
    憶する第2対応関係記憶手段と、 予約案件に関する通知対象のイベントの発生に応じて、
    上記第1対応関係記憶手段を参照して対応するURLお
    よび電話番号の少なくとも一方を含む通知メール本文を
    自動的に生成する手段と、 上記予約案件に関する通知対象のイベントの発生に応じ
    て、上記第2対応関係記憶手段を参照して上記通知メー
    ル本文を含む電子メールを対応する宛先移動局のメール
    アカウントに送信する手段とを有することを特徴とする
    情報共有システム。
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