JP2002073086A - 音声符号化装置および方法 - Google Patents
音声符号化装置および方法Info
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Abstract
たオーディオデータを、自在に組み合わせて処理できる
ようにする。 【解決手段】 夫々チャンネルペアで入力されたオーデ
ィオデータが入力I/F11A〜11Cを介して多重化
器12、バス13を経由し、セレクタ14A〜14Cに
供給される。セレクタ14A〜14Cは、夫々6チャン
ネルのデータのうち任意の1チャンネルを、選択するス
イッチ回路を2つ有している。選択されたデータは、エ
ンコーダ15A〜15Cに夫々供給され、符号化処理さ
れて、コンポーザ16に供給される。コンポーザ16で
は、データを所定に並べ、ヘッダ情報などを付加して出
力する。多重化器12で複数チャンネルを一旦多重化
し、セレクタ14A〜14Cでチャンネル毎のデータ選
択を行うため、チャンネルの組み合わせを自由に設定す
ることができる。
Description
のオーディオデータを同時的および並列的に符号化処理
可能な音声符号化装置および方法に関する。
レビジョン放送が実現されると共に、地上波ディジタル
放送によるテレビジョン放送が実用化段階に入ってい
る。このようなディジタルテレビジョン放送において
は、オーディオ信号に関して、従来から行われているス
テレオ放送、2カ国語放送などに加え、3チャンネル以
上のオーディオ信号が1チャンネルのテレビジョン放送
で同時に放送される、音声の多チャンネル化がなされて
いる。
ずつと、前面の中央に1チャンネル、さらに、1チャン
ネルの低域強調チャンネル(LFE:Low Frequency Enh
ancement)の、合計6チャンネルのオーディオ信号から
音声が構成され、より臨場感を得ることが出きるように
されたサラウンド方式と称される再生方式が、上述のデ
ィジタルテレビジョン放送では可能とされる。なお、こ
のサラウンド方式は、実際には超低音再生のためのオー
ディオ信号が他のチャンネルに比べて情報量が少ないの
で、5.1チャンネルと称される。
めには、例えば上述のサラウンド方式の場合では、6チ
ャンネルのオーディオ信号を処理できるエンコーダを構
成する必要がある。図10は、従来の技術による、6チ
ャンネルのオーディオ信号の処理が可能な音声符号化装
置の一例の構成を示す。
る。入力端100Aに、例えばAES/EBUフォーマ
ットのオーディオデータが入力される。図11は、AE
S/EBUフォーマットを概略的に示す。サンプリング
クロックが反転する毎に1チャンネルのオーディオデー
タが伝送され、1系統の信号に対して、2チャンネルの
オーディオデータがサンプリングクロック毎に多重され
て伝送される。オーディオデータの各サンプルには、そ
れぞれ同期信号SYNC、補助データAUXおよび付加
情報V、U、C、Pが付加される。受信側では、これら
の付加情報に基づき、クロックとの同期や、多重された
2チャンネルのうち何方のチャンネルのサンプルである
かの判断などを行うことができる。
ネルペアとされたオーディオデータは、入力端100A
から入力I/F101Aに供給される。オーディオデー
タは、入力I/F101Aでチャンネル毎に分離され、
分離されたオーディオデータがそれぞれエンコーダ10
2Aに供給される。エンコーダ102Aは、入力された
オーディオデータに対して、例えばAAC(Advanced Au
dio Coding)方式による圧縮符号化を施し、圧縮オーデ
ィオデータとして出力する。エンコーダ102Aは、2
チャンネルの入力を同時に処理することが可能とされ、
2チャンネル分の圧縮オーディオデータをそれぞれ出力
する。出力された2チャンネル分のオーディオデータ
は、コンポーザ103にそれぞれ供給される。
も、入力端100Aと同様の処理がなされる。したがっ
て、コンポーザ103には、最大で6チャンネル分の圧
縮オーディオデータが同時に入力されることになる。こ
れら6チャンネル分の圧縮オーディオデータは、コンポ
ーザ103において、モノラル、ステレオ、マルチチャ
ンネルなどの、システムに要求される音声モードに従い
多重化される。さらに、これらのデータは、コンポーザ
103で、所定にヘッダなどを付加されてエレメンタル
ストリーム化され、さらに、CRC(Cyclic Redundancy
Check)が計算され、その結果が付加される。コンポー
ザ103から出力された、複数チャンネルが多重化され
たオーディオデータは、出力端104に導出される。
ル、すなわち、6チャンネルから構成されるオーディオ
データを処理する場合を考える。コンポーザ103にお
いて、複数チャンネルのオーディオデータを多重化する
際の、チャンネルデータの順番は、固定的とされてい
る。したがって、例えば入力I/F101Aには、フロ
ントのL、Rの2チャンネルが入力され、入力I/F1
01Bには、フロントのセンタチャンネルおよび低域強
調チャンネルの2チャンネルが入力される。入力I/F
101Cには、サラウンド(リア)のL、Rの2チャン
ネルが入力される。
複数の入力に対して、どのチャンネルの信号を入力すれ
ばよいかが予め決められている。入力に対するチャンネ
ルの割り当てを、チャンネルアサインと呼ぶ。こうする
ことにより、各々のエンコーダ102A、102Bおよ
び102Cは、ステレオ音声処理のときと同様な、2チ
ャンネル処理を行うことになる。この後、コンポーザ1
03は、決められた順番で、エンコードされたデータの
多重化処理を行う。なお、総チャンネル数が3チャンネ
ルや5チャンネルといった奇数チャンネルのマルチチャ
ンネル音声の場合には、何れか1つのエンコーダがモノ
ラル動作となる。
て、チャンネルアサインにより入力信号と入力I/Fと
の対応が決められている場合、チャンネルアサインを間
違ったオーディオデータが入力されると、従来では、コ
ンポーザ103で正しく多重化処理が行えないという問
題点があった。
力されたオーディオデータが、入力I/F101Bに対
して、本来であればフロントのセンタチャンネルと低域
強調チャンネルとがそれぞれ一方および他方のチャンネ
ルとして入力されるべきところを、低域強調チャンネル
が一方のチャンネルに入力され、センタチャンネルが他
方のチャンネルに入力されるというように、1系統のA
ES/EBUフォーマットのオーディオデータにおいて
チャンネルが逆転した入力がなされるような場合が考え
られる。
来ならばフロントのL、Rチャンネルが入力されるべき
ところを、フロントのLチャンネルとサラウンドのRチ
ャンネルが入力され、入力I/F101Cには、サラウ
ンドのL、Rチャンネルが入力されるべきところを、サ
ラウンドのLチャンネルとフロントのRチャンネルが入
力されるというような場合も考えられる。
構成において、各入力I/F101A、101Bおよび
101Cに対して、チャンネルアサインを間違った入力
をされた場合、従来から用いられているアナログ方式の
オーディオ信号を扱っているのであれば、入力コネクタ
を入れ替えるだけで、緊急に対応することが可能であっ
た。
ーディオデータ、特に、上述したAES/EBUフォー
マットのような、1系統に2チャンネルが多重化されて
いるようなオーディオデータでは、装置の入力コネクタ
の部分では、チャンネルペア単位での入れ替えはできて
も、チャンネル毎の入れ替えはできなかった。そのた
め、チャンネル単位でチャンネルアサインが間違ってい
ると、エンコーダ装置において、正しい多重化処理を行
うことができなかった。
規格によっては、音声モードがモノラル音声、ステレオ
音声、マルチチャンネル音声およびデュアルモノ音声の
モードでは、データストリームを各々1エレメンタルス
トリームとして構成し、これらのモードを組み合わせた
複数音声は、音声ストリーム数分のエレメンタルストリ
ームを構成しなければいけないと規定される。この規定
に基づき、例えば2エレメンタルストリームからなるオ
ーディオデータにおいて、第1音声が、フロントのL、
Rチャンネル、サラウンドのL、Rチャンネルの、4チ
ャンネルからなるマルチチャンネル音声であり、第2音
声がL、Rチャンネルからなるステレオ音声であり、尚
かつ、第1音声のL、Rチャンネルと第2音声のステレ
オ音声とが同一の音声であっても、従来では、第1およ
び第2音声の合計の、6チャンネルのオーディオデータ
を、エンコーダ装置に対して入力しなければならないと
いう問題点があった。
ルペアで複数チャンネルが入力されたオーディオデータ
を、自在に組み合わせて処理できるような音声符号化装
置および方法を提供することにある。
題を解決するために、複数チャンネルのオーディオデー
タを同時的に符号化処理できる音声符号化装置におい
て、複数チャンネルのオーディオデータを時分割で多重
化する多重化手段と、多重化手段で多重化された複数チ
ャンネルのオーディオデータから任意のチャンネルのオ
ーディオデータをそれぞれ選択する複数の選択手段とを
有し、複数の選択手段から出力されたオーディオデータ
をそれぞれ符号化するようにしたことを特徴とする音声
符号化装置である。
ディオデータを同時的に符号化処理できる音声符号化方
法において、複数チャンネルのオーディオデータを時分
割で多重化する多重化のステップと、多重化のステップ
で多重化された複数チャンネルのオーディオデータから
任意のチャンネルのオーディオデータをそれぞれ選択す
る複数の選択のステップとを有し、複数の選択のステッ
プにより出力されたオーディオデータをそれぞれ符号化
するようにしたことを特徴とする音声符号化方法であ
る。
ネルのオーディオデータを時分割で多重化し、多重化さ
れた複数チャンネルのオーディオデータから任意のチャ
ンネルのオーディオデータをそれぞれ選択し、選択され
たオーディオデータをそれぞれ符号化しているため、複
数チャンネルのオーディオデータを任意に組み合わせて
出力することができる。
を、図面を参照しながら説明する。図1は、この発明の
実施の一形態による音声符号化装置の一例の構成を示
す。図1の例では、3系統、6チャンネルまでのオーデ
ィオデータの処理に対応している。上述した図11に示
されるような、2チャンネル分が多重されたオーディオ
データが、入力端10A、10Bおよび10Cからそれ
ぞれ入力される。例えば入力端10Aに入力されたオー
ディオデータは、入力I/F11Aを介してチャンネル
が分離されたオーディオデータとされ、多重化器12に
供給される。入力端10Bおよび10Cから入力された
オーディオデータも、それぞれ入力I/F11Bおよび
11Cでチャンネルを分離され、多重化器12に供給さ
れる。
1Cのそれぞれから供給された6チャンネル分のオーデ
ィオデータを、サンプル毎に、所定の順序で時系列的に
多重化し、6チャンネルのオーディオデータが時分割多
重された1つの多重化データとする。図2は、多重化器
12によるオーディオデータの多重化処理の一例のタイ
ムチャートである。
に、入力I/F11AからチャンネルCH1、CH2の
オーディオデータが、入力I/F11Bからチャンネル
CH3、CH4のオーディオデータが、入力I/F11
CからチャンネルCH5、CH6のオーディオデータが
供給される場合、1サンプリングクロックの間に、図2
Eに示されるように、チャンネル1〜6のオーディオデ
ータが1サンプルずつ、チャンネルCH1、CH2、C
H3、CH4、CH5およびCH6といった順番で並べ
られて多重化される。
す。入力I/F11A、11Bおよび11Cから供給さ
れたオーディオデータは、それぞれ、メモリ30A、3
0Bおよび30Cに一旦格納される。メモリ30A、3
0Bおよび30Cに格納されたオーディオデータは、ア
ドレス制御部31により読み出しのアドレスおよびタイ
ミングを制御される。メモリ30A、30Bおよび30
Cに格納されたオーディオデータは、例えば次のサンプ
リングクロックで、1サンプルのオーディオデータが1
チャンネルずつ読み出される。
れぞれ所定のタイミングで1サンプルずつ読み出された
オーディオデータは、マルチプレクサMUX32に供給
され、6チャンネル分のオーディオデータが多重化され
た多重化データとして出力される。入力I/F11A、
11Bおよび11Cそれぞれの出力チャンネルと、当該
出力チャンネルのデータのメモリ30A〜30Cからの
読み出しタイミングとの関係を固定的としておけば、後
述するセレクタ14A、14Bおよび14Cにおいて、
多重化データから所望のチャンネルのデータを自在に取
り出すことができる。
クサMUX32およびアドレス制御部31は、例えば1
つのDSP(Digital Signal Processor)33によって構
成される。
は、バス13を介してセレクタ14A、14Bおよび1
4Cに供給される。セレクタ14A、14Bおよび14
Cのそれぞれでは、供給された多重化データから2チャ
ンネル分のサンプルを選択的に抽出する。抽出された2
チャンネル分のサンプルは、1つの信号に所定に配置さ
れて出力される。図示されていないが、2チャンネル分
のサンプルは、セレクタ14A、14Bおよび14Cか
らチャンネル毎に独立して、それぞれ出力される。セレ
クタ14A、14Bおよび14Cで、互いに異なるペア
のサンプルを抽出することで、多重化された6チャンネ
ル分のサンプルを全て抽出することができる。
いて説明する。図4は、セレクタ14Aの構成を概念的
に示したものである。なお、図4において、上述の図1
と共通する部分には同一の符号を付し、詳細な説明を省
略する。セレクタ14Aは、時系列的に1サンプル単位
での選択が可能な2つのスイッチ回路20、21からな
る。すなわち、スイッチ回路20および21の6つの接
点20A、20B、20C、20D、20Eおよび20
F、ならびに、接点21A、21B、21C、21D、
21Eおよび21Fは、多重化器12において6チャン
ネル分のサンプルが時系列的に多重化されたそれぞれの
タイミングに対応している。
において接点20Bが選択されているが、上述したよう
に、1サンプリングクロックの期間にチャンネルCH
1、CH2、CH3、CH4、CH5およびCH6とい
った順番でオーディオデータのサンプルが並べられてい
る場合、スイッチ回路20では、チャンネルCH2のオ
ーディオデータが取り出される。同様に、接点21Dが
選択されているスイッチ回路21では、チャンネルCH
4のオーディオデータが取り出される。
は、図示されないコントローラから供給されるコントロ
ール信号により、自在に設定できる。セレクタ14Bお
よび14Cも、セレクタ14Aと同様の構成であるの
で、説明を省略する。なお、セレクタ14A、14Bお
よび14Cは、それぞれ内蔵される2つのスイッチ回路
をコントロール信号によって自在に設定できるので、異
なるスイッチ回路において同一のチャンネルを選択する
ことも可能である。
出力されたオーディオデータは、それぞれエンコーダ1
5A、15Bおよび15Cに供給され、AAC方式で圧
縮符号化され、コンポーザ16に供給される。コンポー
ザ16では、エンコーダ15A、15Bおよび15Cの
それぞれから2チャンネル分ずつ供給された、計6チャ
ンネル分のオーディオデータを時系列的に多重化すると
共に、所定のヘッダなどを付加してエレメンタルストリ
ーム(ES)化し、さらに、データのCRC(Cyclic Re
dundancy Check)を計算してその結果を付加する。コン
ポーザ16から出力された、6チャンネル分が多重化さ
れたオーディオデータは、出力端17に導出される。
す。セレクタ14A、14Bおよび14Cの、それぞれ
のスイッチ回路から出力されたデータは、メモリ40
A、40Bおよび40Cに一旦格納される。メモリ40
A、40Bおよび40Cに格納されたオーディオデータ
は、アドレス制御部41により読み出しのアドレスおよ
びタイミングを制御される。メモリ40A、40Bおよ
び40Cに格納されるオーディオデータは、例えば次の
クロックで、1サンプルのオーディオデータが1チャン
ネルずつ読み出される。
れぞれ所定のタイミングで1サンプルずつ読み出された
オーディオデータは、マルチプレクサMUX42に供給
され、6チャンネル分のオーディオデータが多重化され
た多重化データとして出力される。セレクタ14A、1
4Bおよび14Cのそれぞれのスイッチ回路から出力さ
れたデータがメモリ40A〜40Cから読み出されるタ
イミングを、スイッチ回路の出力系統に対して固定的と
することで、マルチプレクサMUX42において、所望
の順序で6チャンネル分のサンプルを並べ、6チャンネ
ルのオーディオデータを多重化して出力することができ
る。
タに付加されるヘッダ情報は、ヘッダ作成部43で作成
される。また、コンポーザ16において、マルチプレク
サMUX42、アドレス制御部41およびヘッダ作成部
43は、例えば1つのDSP(Digital Signal Processo
r)44によって構成される。データに付加されるCRC
は、このDSP44の図示されないCRC作成部で作成
され、マルチプレクサMUX42に供給される。マルチ
プレクサMUX42では、多重化データに対してこれら
のヘッダ情報およびCRCを所定の位置に付加する。
16には、図示されないコントローラから音声モード情
報が供給される。この音声モード情報に基づき、アドレ
ス制御部41によるメモリ40A〜40Cのアドレスお
よび読み出しタイミングの制御、ならびに、マルチプレ
クサMUX42によるデータの多重化処理が制御され
る。また、ヘッダ作成部43におけるヘッダ情報の作成
の際にも、この音声モード情報が用いられる。
による音声符号化装置の一例の構成を示す。なお、図6
において、図1と共通する部分には同一の符号を付し
て、詳細な説明を省略する。上述の実施の一形態では、
入力が3系統/6チャンネルであったが、この変形例に
示されるように、さらに多数の入力系統およびチャンネ
ル数に対応するようにもできる。Nチャンネルに対応さ
せようとする場合には、信号系統は、Nが偶数の場合に
はN/2系統、Nが奇数の場合には(N+1)/2系統
となるので、入力端、入力I/F、セレクタおよびエン
コーダを、それぞれ系統数に対応した数だけ設ける。ま
た、セレクタ14A、14B、・・・、14m内のスイ
ッチ回路20および21も、接点の数をチャンネル数N
に合わせた数とする。
形態における多重化器12に対して、メモリ30A、3
0B、・・・をm個設けた構成とされる。コンポーザ1
6’も、同様に、上述のコンポーザ16に対して、メモ
リ40A、40B、・・・をm個まで設けた構成とされ
る。
図7のタイムチャートに示す。この場合も、図2に示し
た実施の一形態における処理と同様に、図7B〜図7D
に示されるように、入力I/F11A〜11mからそれ
ぞれ2チャンネルずつ入力されたオーディオデータが、
1サンプリングクロックの間に、各チャンネルのオーデ
ィオデータが1サンプルずつ、所定の順番で並べられて
多重化される(図7E)。多重化器12’も、上述の実
施の一形態の多重化器12と同様に、供給されたオーデ
ィオデータを一旦メモリに格納し、次のサンプリングク
ロックで1サンプルずつ読み出してデータの多重化を行
う。
変形例による音声符号化装置の一例の構成を示す。ま
た、図9は、別の変形例による処理を示す一例のタイム
チャートである。この別の変形例は、入力チャンネル数
よりエンコード処理されるチャンネル数が多い場合の例
である。この別の変形例は、重複するチャンネルがある
2ESモードのオーディオデータに用いて好適な例であ
る。例えば、第1音声が4チャンネルのマルチチャンネ
ル(Lチャンネル、Rチャンネル、SLチャンネルおよ
びSRチャンネル)で、第2音声がステレオ(Lおよび
Rチャンネル)であって、且つ、第1音声のLおよびR
チャンネルと、第2音声のLおよびRチャンネルとに同
一のオーディオデータが用いられているような場合が、
これに相当する。
る部分には同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
また、図8において、上述の図1に示されるコンポーザ
16および出力端17が省略されている。この別の変形
例の場合、入力系統は2系統であるため、入力端および
入力I/Fは、入力端10Aおよび10B、入力I/F
11Aおよび11Bというように、それぞれ2つずつ設
けられる。勿論、上述した実施の一形態のように、入力
系統を3系統設けて、そのうち2系統だけを用いるよう
にしてもよい。
のオーディオデータが入力される。また、入力端10B
から、サラウンド効果用のチャンネルであるSLおよび
SRチャンネルのオーディオデータが入力される。これ
らのオーディオデータは、入力I/F11Aおよび11
Bをそれぞれ介して、多重化器12”に供給される。多
重化器12”の構成は、上述の図3に示される構成と略
同様である。
Dに示されるように、1サンプリングクロックの期間
に、4チャンネル分のオーディオデータが1サンプルず
つ、所定の順序で並べられてオーディオデータの多重化
がなされる。オーディオデータが多重化されたデータス
トリームは、バス13を介してセレクタ14A、14B
および14Cにそれぞれ供給される。
4Bおよび14Cは、L、R、SLおよびSRチャンネ
ルからなる第1音声と、LおよびRチャンネルからなる
第2音声とがそれぞれ得られるように、所定の設定がな
される。すなわち、セレクタ14Aのスイッチ回路20
では接点20Aが選択され、スイッチ回路21では接点
21Bが選択される。セレクタ14Bのスイッチ回路2
2では接点22Cが選択され、スイッチ回路23では接
点23Dが選択される。これらセレクタ14Aおよび1
4Bにより、L、R、SLおよびSRチャンネルのサン
プルが取り出され、第1音声のオーディオデータが得ら
れる。そして、セレクタ14Cのスイッチ回路24およ
び25で、それぞれ接点24Aおよび25Bが選択さ
れ、LおよびRチャンネルのサンプルが取り出され、第
2音声のオーディオデータが得られる。
ンコーダ15Aに供給され、スイッチ回路22および2
3の出力は、エンコーダ15Bに供給され、スイッチ回
路24および25の出力は、エンコーダ15Cに供給さ
れる。
〜14Cにおけるスイッチ回路20〜25それぞれの、
一例の動作のタイミングチャートが示されている。この
例では、スイッチ回路20〜25は、レベルがローの期
間にデータが抽出されるように動作する。また、図9K
〜図9Pに、セレクタ14A〜14Cにおけるスイッチ
回路20〜25それぞれの出力が示されている。スイッ
チ回路20〜25では、それぞれ選択された接点に応じ
たタイミングで、図9Dに示す多重化されたオーディオ
データがサンプル単位で抽出される。
チ回路20では、図9Eに示されるローの部分で、多重
化データのうちLチャンネルのデータ(Ln−1、L
n、Ln+1、・・・)が取り出される。セレクタ14
Aのスイッチ回路21では、図9Fに示されるローの部
分で、多重化データのうちRチャンネルのデータ(Rn
−1、Rn、Rn+1、・・・)が取り出される。セレ
クタ14Bのスイッチ回路22では、図9Gに示される
ローの部分で、多重化データのうちSLチャンネルのデ
ータ(SLn−1、SLn、SLn+1、・・・)が取
り出される。セレクタ14Bのスイッチ回路23では、
図9Hに示されるローの部分で、多重化データのうちS
Rチャンネルのデータ(SRn−1、SRn、SRn+
1、・・・)が取り出される。セレクタ14Cのスイッ
チ回路24では、図9Iに示されるローの部分で、多重
化データのうちLチャンネルのデータ(Ln−1、L
n、Ln+1、・・・)が取り出される。セレクタ14
Cのスイッチ回路25では、図9Jに示されるローの部
分で、多重化データのうちRチャンネルのデータ(Rn
−1、Rn、Rn+1、・・・)が取り出される。
タは、バス13によってスイッチ回路20〜25に供給
されるため、スイッチ回路20および24、スイッチ回
路21および25では、それぞれ同一のサンプルを抽出
することができる。
いてスイッチ回路20〜25で上述のように取り出され
たデータは、図9K〜図9Pに示されるように、エンコ
ーダ15A、15Bおよび15Cにそれぞれ供給され、
符号化処理がなされる。
理されたオーディオデータは、コンポーザ16に供給さ
れる。コンポーザ16では、供給されたオーディオデー
タを予め決められている順序に並べ替え、所定のヘッダ
情報やCRCなどを付加してESとして出力する。コン
ポーザ16の出力は、出力端17に導出される。
器12”とセレクタ14A〜14Cとを用いることによ
り、重複しているチャンネルについては、1チャンネル
分だけ入力すれば良い。したがって、第1音声の4チャ
ンネル(L、R、SLおよびSR)だけを入力し、第2
音声のステレオ音声(LおよびRチャンネル)は、セレ
クタ14Cで、第1音声として入力されたLおよびRチ
ャンネルを選択する。これにより、第2音声を入力する
ことなく、2ESモードが可能になる。
オデータのチャンネルアサインの変更や修正に適用され
るように説明したが、これはこの例に限定されるもので
はない。例えば、チャンネルを任意に選択できる機能を
利用して、1系統の入力を多数のチャンネルに並列的に
出力するようにできる。これを利用すれば、オーディオ
信号の位相チェックなどを行うこともできる。この場合
には、入力されるオーディオデータは、1チャンネルの
みとして、この1チャンネルのオーディオデータが全て
の出力チャンネルに出力されるようにする。出力先のそ
れぞれの機器において互いにオーディオ信号の位相を比
較することで、位相チェックを行うことができる。ま
た、ステレオ音声のLおよびRチャンネルのオーディオ
データを入力し、例えば6チャンネルの出力から、3組
のステレオ音声出力を並列的に出力するようにもでき
る。
ンプル単位に時分割多重しているが、これはこの例に限
られない。例えば、オーディオフレーム単位や、さらに
独自の単位で時分割多重することも可能である。
号化装置によれば、複数のチャンネルのオーディオデー
タを多重化する多重化器と、多重化器で複数のチャンネ
ルが多重化されたオーディオデータから任意のチャンネ
ルのデータを選択的に抽出するセレクタとを用いてい
る。そのため、例えば本来のチャンネルアサインと異な
ったチャンネルアサインでオーディオデータが音声符号
化装置に入力されても、装置内で容易にチャンネルアサ
インを修正できるという効果がある。
例によれば、2ESモードのように、例えば第1音声と
第2音声とで部分的に重複したチャンネルが用いられる
ような場合に、重複しているチャンネルについては1チ
ャンネル分だけ入力すればよい。例えば、第1音声が
L、R、SLおよびSRチャンネルの4チャンネルで、
第2音声がLおよびRチャンネルの2チャンネルであ
り、第1および第2音声においてLおよびRチャンネル
を共通して用いるような場合、入力するオーディオデー
タは、第1音声の4チャンネル分だけで済むという効果
がある。
ーディオチャンネルは4チャンネルまでの対応となって
いることが多いが、このような場合でも、全部で6チャ
ンネルのオーディオデータを用いる2ESモードの処理
をこの4チャンネル対応のVTRで賄うことができると
いう効果がある。
意し、さらに、第1音声用の装置と第2音声用の装置と
を同期運転する必要もないため、例えば番組制作および
送出の際の手間やコストが削減できるという効果があ
る。
の一例の構成を示すブロック図である。
ータの多重化処理の一例のタイムチャートである。
る。
ある。
る。
号化装置の一例の構成を示すブロック図である。
を示す一例ののタイムチャートである。
声符号化装置の一例の構成を示すブロック図である。
理を示す一例のタイムチャートである。
信号の処理が可能な音声符号化装置の一例の構成を示す
ブロック図である。
略線図である。
2’,12”・・・多重化器、13・・・バス、14
A,14B,14C,・・・,14m・・・セレクタ、
15A,15B,15C,・・・,15m・・・エンコ
ーダ、16,16’・・・コンポーザ、20〜25・・
・スイッチ回路
Claims (4)
- 【請求項1】 複数チャンネルのオーディオデータを同
時的に符号化処理できる音声符号化装置において、 複数チャンネルのオーディオデータを時分割で多重化す
る多重化手段と、 上記多重化手段で多重化された上記複数チャンネルのオ
ーディオデータから任意のチャンネルのオーディオデー
タをそれぞれ選択する複数の選択手段とを有し、 上記複数の選択手段から出力されたオーディオデータを
それぞれ符号化するようにしたことを特徴とする音声符
号化装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の音声符号化装置におい
て、 上記複数チャンネルのオーディオデータは、複数のチャ
ンネルペアからなることを特徴とする音声符号化装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の音声符号化装置におい
て、 上記多重化手段は、上記複数チャンネルのオーディオデ
ータを上記時分割上で上記複数チャンネルのそれぞれに
対して固定的に配置して上記多重化を行うことを特徴と
する音声符号化装置。 - 【請求項4】 複数チャンネルのオーディオデータを同
時的に符号化処理できる音声符号化方法において、 複数チャンネルのオーディオデータを時分割で多重化す
る多重化のステップと、 上記多重化のステップで多重化された上記複数チャンネ
ルのオーディオデータから任意のチャンネルのオーディ
オデータをそれぞれ選択する複数の選択のステップとを
有し、 上記複数の選択のステップにより出力されたオーディオ
データをそれぞれ符号化するようにしたことを特徴とす
る音声符号化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000253760A JP2002073086A (ja) | 2000-08-24 | 2000-08-24 | 音声符号化装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000253760A JP2002073086A (ja) | 2000-08-24 | 2000-08-24 | 音声符号化装置および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002073086A true JP2002073086A (ja) | 2002-03-12 |
Family
ID=18742804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000253760A Pending JP2002073086A (ja) | 2000-08-24 | 2000-08-24 | 音声符号化装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002073086A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012518939A (ja) * | 2009-02-23 | 2012-08-16 | コア ロジック,インコーポレイテッド | オーディオデータ伝送方法及び装置 |
| JP2023052219A (ja) * | 2015-03-09 | 2023-04-11 | フラウンホッファー-ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ | マルチチャンネル信号を符号化又は復号化するための装置と方法 |
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- 2000-08-24 JP JP2000253760A patent/JP2002073086A/ja active Pending
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