JP2002065364A - パネル付きデスク - Google Patents
パネル付きデスクInfo
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- JP2002065364A JP2002065364A JP2000266112A JP2000266112A JP2002065364A JP 2002065364 A JP2002065364 A JP 2002065364A JP 2000266112 A JP2000266112 A JP 2000266112A JP 2000266112 A JP2000266112 A JP 2000266112A JP 2002065364 A JP2002065364 A JP 2002065364A
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- space
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
Abstract
ックパネルを間隔を置いて立設し、そのバックパネル間
の空間を新たな機能空間として利用するといった全く斬
新なコンセプトの基に構成し、また棚板やキャビネット
とも組み合わせて商品展開自由度の高いパネル付きデス
クを提供する。 【解決手段】 脚部2,3で支持された天板1の後縁両
側部に一対のバックパネル4,4を間に空間6を設けて
立設するとともに、両バックパネル間の空間に着脱自在
に幕体5を取付けてなる。
Description
に係わり、更に詳しくは組立て式で棚板やキャビネット
のオプションを装着することが可能なパネル付きデスク
に関するものである。
を立設したパネル付きデスクは公知である。また、バッ
クパネルの前面に棚板や電話台等のオプションを取付け
たデスクも各種提供されている。
ルを始めとして、クロス張りパネル、ピンナップパネル
等の各種機能のパネルを採用することも一般的である。
も、天板の後縁両側部に一対のバックパネルを間に空間
を設けて立設したものは存在せず、またパネル付きデス
クは比較的高価なOA用デスクとして提供されている。
な組立て式のデスクにおいて、バックパネルを間隔を置
いて立設し、そのバックパネル間の空間を新たな機能空
間として利用するといった全く斬新なコンセプトの基に
構成し、また棚板やキャビネットとも組み合わせて商品
展開自由度の高いパネル付きデスクを提供する点にあ
る。
決のために、脚部で支持された天板の後縁両側部に一対
のバックパネルを間に空間を設けて立設するとともに、
両バックパネル間の空間に着脱自在に幕体を取付けてな
るパネル付きデスクを構成した。
数の貫通孔を一定間隔毎に形成し、該バックパネルの下
端を天板後縁に連結するとともに、側面視逆L字形の上
部支持金具の一端を前記貫通孔を利用してバックパネル
に連結し、上部支持金具の他端を天板上面側部に連結し
てなることが好ましい。
を利用し、該上部支持金具の垂直部の背後に突設したピ
ンに棚板の前部を載置し又は垂直部に取付けた受け金具
に載置し又は垂直部にネジ止めするとともに、該棚板の
後部を前記貫通孔を利用してバックパネルに連結してな
るのである。
該上部支持金具の水平部とバックパネルの上端にキャビ
ネットを載置するとともに、該キャビネットを少なくと
も前記水平部に連結してなるのである。
として前記バックパネルと略同幅の脚パネルを間に空間
を設けて取付けてなることも好ましい。
面に基づき更に詳細に説明する。図1は、本発明のパネ
ル付きデスクの基本構成である第1実施形態を示し、図
中符号1は天板、2は前方脚部、3は後方脚部、4はバ
ックパネル、5は幕体をそれぞれ示している。
は、前方脚部2,2と後方脚部3,3で支持された天板
1の後縁両側部に一対のバックパネル4,4を間に空間
6を設けて立設するとともに、両バックパネル4,4間
の空間6に着脱自在に幕体5を取付けてなるものであ
る。
通孔7,…を一定間隔毎に形成し、該バックパネル4の
下端を天板1後縁に連結するとともに、側面視逆L字形
の上部支持金具8の一端を、所定位置の前記貫通孔7に
後方から挿入したネジ9を螺合してバックパネル4に連
結し、上部支持金具8の他端を天板1上面側部に図示し
ないが同様にネジ止め等によって連結している。そし
て、前記両バックパネル4,4の空間6側の対向縁部の
上下に、前記貫通孔7,…を利用してクランク状の連結
金具10,…を取付け、前記空間6を埋め尽くす寸法に
設定した前記幕体5を、該空間6に配して、その背面を
連結金具10,…に取付けている。尚、前記バックパネ
ル4を天板1上面に立設する構造は、互いの接合面を孔
とダボで凹凸嵌合し且つ接着する方法や、公知の引付け
連結金具を用いる方法を採用できる。
あるいは絵を前面に形成した化粧パネルの他、通常のク
ロス張りパネルや木板等のパネル、布地、半透明又は透
明なガラス、ホワイトボード、パンチングメタル、イン
シュレーションボードの中から選ばれた一種又は二種以
上の複合体を用い、用途、好みに応じて採用される。つ
まり、前記幕板5は、前述の異なる機能を有する複数種
のものを組み合わせた複合体とすることも可能である。
例えば、ホワイトボードの一部にインシュレーションボ
ードを組み込んだ構造のもの、あるいはパネルの一部に
ガラスを組み込んだ構造のものが挙げられる。また、前
記幕体5は、連結金具10,…を介してネジ止めしてい
るので、着脱自在であり、また変更も自由に行うことが
できる。更に、両バックパネル4,4間に幕体5を着脱
自在に取付ける構造として、両バックパネル4,4の空
間6側の対向縁部に互いに対向するように縦溝を形成
し、両縦溝に幕体5の両側縁を落とし込み係合する構造
でも良い。
ネル4及び幕体5を用意しておき、前記上部支持金具8
を垂直部8Aと水平部8Bからなる側面視逆L字形と
し、垂直部8Aの下端に直線状の延長金具8Cを連結で
きる構造とすれば、用途、好みに応じてバックパネル4
及び幕体5の高さも基本部品を共用して変更することが
できる。
形状のものを用い、後方脚部3は前記バックパネル4と
略同幅の脚パネル11を用い、天板1の後部両側部に互
いの間に空間12を設けて取付けている例を示してい
る。ここで、前記脚パネル11は、天板1の下面と該脚
パネル11の上部前面とにわたって連結した下部支持金
具13によって強固に取付けられている。また、前記脚
パネル11は、前記バックパネル4と同様に、少なくと
も上部に縦横に複数の貫通孔14,…を所定間隔を置い
て設けたものを使用している。但し、前記後方脚部3も
前方脚部2と同様に、円柱形状のものを用いても勿論構
わない。また、前記天板1の後縁中央部には、円弧状の
切欠部15を形成し、該切欠部15によって天板1と幕
体5に形成される開口を利用して配線コードを挿通する
ことができるようになっている。
12に基づいて説明する。図2は、天板1の横幅の略半
分の棚板16を左右一側に設けた第2実施形態である。
前記棚板16の取付構造は、前記上部支持金具8の一方
を利用し、該上部支持金具8の垂直部8Aの背後に突設
したピン17(図7参照)に前記棚板16の一側前部を
載置するとともに、該棚板16の後部を前記貫通孔7を
利用してバックパネル4にネジ止め連結し、更に棚板1
6の他側前部に下設した補助支柱18を天板1に載置し
た取付構造となっている。尚、前記棚板16を上部支持
金具8の垂直部8Aで支持する他の構造として、垂直部
8Aに取付けた別の受け金具に載置する構造又は垂直部
8Aに直接ネジ止めする構造を採用することもんでき
る。その他は、図1に示したものと同様であるので、同
一構造には同一符号を付してその説明は省略する。
板19を設けた第3実施形態である。本実施形態では、
前記上部支持金具8としてバックパネル4の略半分の高
さのものを使用し、そして両側の前記上部支持金具8,
8の水平部8B,8Bに棚板19の両側部を載置すると
ともに、該棚板19をネジ20,…で水平部8B,8B
に固定する構造としている。その他は前記同様である。
に、オプションとしてキャビネット21を装着した第4
実施形態を示している。つまり、両側の前記上部支持金
具8,8の水平部8B,8Bにスペーサ22を介して下
面板23の両側部を棚板と同様に取付けるとともに、該
下面板23を両バックパネル4,4の上端に載置し、そ
して下面板23の両側に側面板24,24とその上に上
面板25を連結するとともに、背面に背面板26(図8
参照)を連結し、前面に引違い扉27,…を装着してキ
ャビネット21を構成している。前記キャビネット21
は、組立て式のものを例示したが、予め箱状の完成品と
して作製したキャビネットでも良い。その他は前記同様
である。
態と第4実施形態を組み合わせた第5実施形態を示して
いる。つまり、本実施形態はオプションとして横幅の小
さな棚板16とキャビネット21を設けたものである。
ここで、前記下部支持金具13として、上部支持金具8
と同様なものを用いて脚パネル11を支持している。こ
の場合、前記下部支持金具13の垂直部に設けたピン1
7を利用して、天板1の下方にも棚板を装着することが
可能である。また、前記両脚パネル11,11を交叉し
た補強ステー28,28で連結して、横方向の強度を高
めている。ここで、各補強ステー28の脚パネル11へ
の連結には、前記貫通孔14を利用してネジ止め構造を
採用している。その他は、前記同様である。
ネル11,11間の空間12にオプションとして幕シー
ト29を装着した第6実施形態を示している。前記幕シ
ート29は、シート体30の上下縁の袋部に縁金具3
1,31を挿入し、該縁金具31の両端を上下部におい
て両脚パネル11,11に貫通孔14,…を利用して取
付け、前記空間12を覆ったものである。その他は、前
記同様である。
おいて、横幅の狭い棚板16の代わりに第3実施形態の
ような横幅の広い棚板19をオプションとして設けた第
7実施形態を示している。つまり、両上部支持金具8,
8のピン17,17に、棚板19の前部を載置するとと
もに、該棚板19の両側後端を前記バックパネル4,4
に貫通孔7,7を利用してネジ止めしたものである。そ
の他は、前記同様である。
29の上下寸法を小さくして下部に空間12を残した第
8実施形態を示している。その他は、前記同様である。
脚パネル11を一枚の板体で一体となした第9実施形態
を示している。この場合、前方脚部2として伸縮可能な
ものを用いれば、前記天板1を装着するバックパネル4
の貫通孔7又は脚パネル11の貫通孔14の位置を変え
ることで、天板1の高さを調節することができる。ま
た、脚パネル11と一体であるバックパネル4の支持強
度は飛躍的に高くなるので好ましい。その他は、前記同
様である。
て、棚板16を上部支持金具8を用いずに支持した第1
0実施形態を示している。つまり、2本の補助支柱1
8,18を棚板16の前部下面両側に垂下し、天板1の
上面に載置するとともに、棚板16の後端適所をバック
パネル4に貫通孔7,…を利用してネジ止めしたもので
ある。
具13を利用して天板1の下方奥部に配線ダクトを設け
た第11実施形態を示している。ここで、前記下部支持
金具13は、天板1と脚パネル11とを剛性的に連結す
るために、垂直板13Aを有している。そして、前記下
部支持金具13の垂直板13Aには開口13B(図1参
照)を形成し、両下部支持金具13,13の開口13
B,13Bにダクトパイプ32を貫通させて保持し、該
ダクトパイプ32内に配線コードを挿通できるようにし
たものである。
て小物入れ33をバックパネル4に装着した第12実施
形態を示している。本実施形態の小物入れ33は、図1
6に示すように、略四角形のシート体34の8箇所に孔
35,…を開口したものを用いて構成する。図16にお
いて、左端上下の孔35A1,35A2の間隔をAと
し、中央左寄り上下の孔35B1,35B2の間隔をB
とし、中央右寄り上下の孔35C1,35C2の間隔を
Cとし、右端上下の孔35D1,35D2の間隔をDと
すれば、A>D、B>C、C=Dとなるように設定して
いる。また、孔35C1,35C2と孔35D1,35
D2は、前記バックパネル4の貫通孔7,…の位置に一
致させている。
体34を中央部で折り返し、前記孔35A1,35A2
と孔35D1,35D2とをそれぞれ重ね合わせて、前
記貫通孔7,7に締結具36,36で取付けるととも
に、同様に前記孔35B1,35B2と孔35C1,3
5C2とをそれぞれ重ね合わせて、前記貫通孔7,7に
締結具36,36で取付けると、バックパネル4側に位
置するシート部37は略バックパネル4表面に沿った形
状となり、表側に位置するシート部38は手前に膨らん
だ形状となり、このシート部38の膨らみによって上方
へ開放した収納空間39が形成されるので、この空間に
上方から筆記具や定規等の小物を収納することができ
る。
34を中央部で折り返し、前記孔35A1,35A2と
孔35D1,35D2とをそれぞれ重ね合わせて、前記
貫通孔7,7に締結具36,36で取付けると、シート
体34の折り返し部40が丸く膨らんだ形状となり、側
方へ開放した収納空間41が形成されるので、この空間
に横方向から長尺の小物を挿入して収納することができ
る。
ように従来から公知のものである。つまり、前記締結具
36は、頭付きの雄ネジ36Aと頭付きの雌ネジ36B
のセットとなっており、例えば図示するように、孔35
A1と孔35D1とに雄ネジ36Aを通して所定の貫通
孔7に表側から挿入し、他方貫通孔7の裏側から雌ネジ
36Bを挿入して貫通孔7内で互いに螺合して取付ける
ものである。
ことにより、在庫管理、搬送が容易になり、更には部品
の組合せやオプションの追加、変更により商品展開の自
由度は高くなり、ニーズに合ったパネル付きデスクを提
供できるのである。
ネル付きデスクによれば、バックパネルを間の空間を利
用して、使用者の用途、好みに合わせて様々な幕体を装
着することができ、また構造が簡単であるので安価に提
供できるのである。
を利用して、幕体や棚板などのオプションを取付けるこ
とができ、また高さの異なる上部支持金具を取付けるこ
とができ、更に棚板の取付け高さ、横方向位置に対する
自由度が高まるのである。
ことができ、しかも棚板の取付け高さ、横方向位置に対
する自由度が高まるのである。
キャビネットを簡単に取付けることができ、その支持強
度も高いものとなる。
ルとが、天板上下でバランス良く配置されるので、外観
性に優れるとともに、両脚パネル間の空間を利用して通
気や、配線コードの配設が可能となる。
す斜視図である。
図図である。
視図である。
視図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 脚部で支持された天板の後縁両側部に一
対のバックパネルを間に空間を設けて立設するととも
に、両バックパネル間の空間に着脱自在に幕体を取付け
てなることを特徴とするパネル付きデスク。 - 【請求項2】 前記バックパネルには、縦横に複数の貫
通孔を一定間隔毎に形成し、該バックパネルの下端を天
板後縁に連結するとともに、側面視逆L字形の上部支持
金具の一端を前記貫通孔を利用してバックパネルに連結
し、上部支持金具の他端を天板上面側部に連結してなる
請求項1記載のパネル付きデスク。 - 【請求項3】 前記上部支持金具の一方又は両方を利用
し、該上部支持金具の垂直部の背後に突設したピンに棚
板の前部を載置し又は垂直部に取付けた受け金具に載置
し又は垂直部にネジ止めするとともに、該棚板の後部を
前記貫通孔を利用してバックパネルに連結してなる請求
項1又は2記載のパネル付きデスク。 - 【請求項4】 前記上部支持金具の両方を利用し、該上
部支持金具の水平部とバックパネルの上端にキャビネッ
トを載置するとともに、該キャビネットを少なくとも前
記水平部に連結してなる請求項1又は2記載のパネル付
きデスク。 - 【請求項5】 前記天板の後部両側部に、後方脚部とし
て前記バックパネルと略同幅の脚パネルを間に空間を設
けて取付けてなる請求項1〜4何れかに記載のパネル付
きデスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000266112A JP3685022B2 (ja) | 2000-09-01 | 2000-09-01 | パネル付きデスク |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000266112A JP3685022B2 (ja) | 2000-09-01 | 2000-09-01 | パネル付きデスク |
Publications (2)
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JP3685022B2 JP3685022B2 (ja) | 2005-08-17 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
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2000
- 2000-09-01 JP JP2000266112A patent/JP3685022B2/ja not_active Expired - Fee Related
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