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JP2002058281A - Dcブラシレスモータの運転制御装置 - Google Patents

Dcブラシレスモータの運転制御装置

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Publication number
JP2002058281A
JP2002058281A JP2000244662A JP2000244662A JP2002058281A JP 2002058281 A JP2002058281 A JP 2002058281A JP 2000244662 A JP2000244662 A JP 2000244662A JP 2000244662 A JP2000244662 A JP 2000244662A JP 2002058281 A JP2002058281 A JP 2002058281A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brushless motor
detecting
control device
operation control
pump
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000244662A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoyasu Sato
元保 佐藤
Seiichi Ishihara
誠一 石原
Masa Tai
政 戴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Densan Ltd
Original Assignee
Ebara Densan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Densan Ltd filed Critical Ebara Densan Ltd
Priority to JP2000244662A priority Critical patent/JP2002058281A/ja
Publication of JP2002058281A publication Critical patent/JP2002058281A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータの脱調を即時に検知し、これによる問
題の発生を未然に防止することができる運転制御装置を
提供する。 【解決手段】 回転検出センサを有さないDCブラシレ
スモータMに電力スイッチング回路11により駆動電力
を供給する運転制御装置において、DCブラシレスモー
タの運転状態が脱調状態で有ることを検知する脱調検知
手段15を備えた。この脱調検知手段は、DCブラスレ
スモータに接続した例えばポンプ等の送水量又は送水圧
の変化を検出する手段とすることができる。また、脱調
検知は、モータの回転速度の変化、又は力率の変化から
行うようにしてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DCブラシレスモ
ータの運転制御装置に係り、特にポンプ・ファン等の流
体機械を駆動するDCブラシレスモータの脱調の検知手
段を備えた運転制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】DCブラシレスモータは、起動トルクが
高く、又高効率であるためポンプ等の流体機械の駆動装
置として広く用いられている。DCブラシレスモータに
おいては、ホール素子等のロータ回転位置を検出するセ
ンサ付きのものと、ホール素子等のセンサを用いること
なく固定子に配設された巻線に誘起される電圧等からロ
ータ回転位置を検出する、回転検出センサを用いない
(いわゆるセンサレス)のものとがある。このようなセ
ンサレスのDCブラシレスモータは、温度特性等に問題
がある半導体センサを使わないで済み、且つ配線も簡素
化できることから、ポンプやファン等の流体機械の駆動
用に広く普及している。
【0003】ところが、回転検出センサを有さないDC
ブラシレスモータを駆動している際に、急激な負荷変動
により、DCブラシレスモータが脱調を起こす場合があ
る。このDCブラシレスモータの脱調は、負荷変動以外
にもセンシング回路の誤差及び演算誤差の原因で起こる
場合もある。DCブラシレスモータが一旦脱調すると、
正常回転ができなくなるので、DCブラシレスモータは
そのまま停止する。しかしながら、DCブラシレスモー
タに駆動電力を供給するインバータ装置等の電力スイッ
チング回路からは出力が出放しになる。即ち、低い回転
速度に対応した出力が出放しになる。
【0004】DCブラシレスモータに駆動電力を供給す
る電力スイッチング回路側では、DCブラシレスモータ
が脱調状態となっても、特に過大電流が流れるわけでな
く、電力スイッチング回路をトリップさせる原因には至
らず、運転がそのまま継続される。そして、DCブラシ
レスモータに接続したポンプ等の流体機械が処理するプ
ロセス量の処理状況、即ち送水水量や送水水圧を監視し
ている場合には、これらの異常から監視員等がDCブラ
シレスモータの異常を探り当てることができるかも知れ
ない。しかしながら、異常を検知した監視員等がDCブ
ラシレスモータの再起動等の手段を講ずる迄は、DCブ
ラシレスモータの停止によるポンプ等の処理不能状態が
継続する。また、DCブラシレスモータに接続されたポ
ンプ等の処理状況を監視していない場合には、モータに
接続したポンプ等がDCブラシレスモータの脱調により
停まってしまっても、これにより特に警報が出力されな
いので、この状態を長時間放置せざるを得なくなる。
【0005】DCブラシレスモータが脱調して停止し、
電力スイッチング回路から継続して駆動電力が供給され
ると、その駆動電力はDCブラシレスモータ内において
熱となり、そのような状況が長時間続くとDCブラシレ
スモータの損傷に至る場合もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した事情
に鑑みて為されたもので、DCブラシレスモータの脱調
を即時に検知し、これによる問題の発生を未然に防止す
ることができる運転制御装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転検出セン
サを有さないDCブラシレスモータに電力スイッチング
回路により駆動電力を供給する運転制御装置において、
前記DCブラシレスモータの運転状態が脱調状態で有る
ことを検知する脱調検知手段を備えたことを特徴とする
DCブラシレスモータの運転制御装置である。
【0008】前記脱調検知手段は、前記DCブラシレス
モータに接続した流体機械が処理するプロセス量の変化
を検知する手段であることを特徴とする。
【0009】又、前記脱調検知手段は、前記DCブラシ
レスモータの回転速度推定値の変化を検知する手段であ
ることを特徴とする。
【0010】又、前記脱調検知手段は、前記DCブラシ
レスモータの運転状態の力率を演算して、その変化を検
知する手段であることを特徴とする。
【0011】総じて本発明によれば、DCブラシレスモ
ータの脱調状態を即時に検知することができるので、警
報を発することにより直ちに監視員等にDCブラシレス
モータの停止を通報することができる。これにより、D
Cブラシレスモータに接続したポンプ等の負荷機械の停
止に伴う諸問題の発生、或いはDCブラシレスモータ自
体の停止に伴う焼損等の問題の発生を未然に防止するこ
とができる。それ故、DCブラシレスモータの安全且つ
確実な運転を担保することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図1乃至図4を参照しながら説明する。
【0013】図1は、本発明の第1の実施形態のDCブ
ラシレスモータの運転制御装置を示す。ここで、ホール
素子等のロータの回転位置検出センサを有さないDCブ
ラシレスモータMが用いられている。DCブラシレスモ
ータMは、起動トルクが高く、又高効率であるためポン
プやファン等の流体機械の駆動装置として広く用いられ
ていることは上述した通りである。この実施形態におい
ては、DCブラシレスモータMはポンプPに接続され、
配管13を介して水を圧送する。ポンプモータとして使
用されているDCブラシレスモータMは、インバータ装
置等の電力スイッチング回路11からパルス幅変調され
た駆動電力の供給を受け、これにより回転し、その軸出
力をポンプPに伝達する。制御装置12は、マイクロコ
ンピュータ等を用いて、ポンプモータの発停制御、速度
制御、各種警報の発令等の制御を行う制御装置である。
【0014】このシステムにおいては、ポンプPに接続
された配管13を備え、その配管中の水量及び水圧等を
センサ14により検出し、この信号を制御装置12に伝
達している。そして、配管13におけるポンプの吐出圧
力、又は水量をセンサ14で検出して、吐出圧力一定運
転、或いは流量一定運転等の運転制御を行うことができ
る。また、図示はしないがポンプ及びモータには温度検
出センサを備え、過度に昇温するとポンプモータの運転
を停止し、その保護が図られる。同様に電力スイッチン
グ回路11の出力部には電流センサを備え、過大電流が
流れると制御装置12がこれを検知し、DCブラシレス
モータMへの電力スイッチング回路11からの駆動電力
の供給を停止する。
【0015】この装置おいては、DCブラシレスモータ
の脱調検知手段としてポンプPが処理するプロセス量の
状態変化検知手段15を備えている。プロセス量の状態
変化検知手段とは、例えばこの場合にはポンプPが圧送
する配管13中の水圧及び水量等の変化を検知する手段
である。即ち、DCブラシレスモータMの脱調によりポ
ンプPが停止すると、正常運転時の水圧及び水量が大幅
に低減する。従って、DCブラシレスモータMに接続さ
れたポンプPが処理する水圧及び水量等のプロセス量の
変化を検知することで、DCブラシレスモータMの脱調
を検知することができる。
【0016】ポンプPが正常に動作している時に、急激
な負荷変動等により、DCブラシレスモータMが脱調し
て停止してしまう場合がある。このような場合には正常
動作時の水圧又は水量に対して、脱調時には急激に水圧
又は水量が低減するので、この変化を検出することで、
DCブラシレスモータMの脱調を検知することができ
る。脱調が検知装置15により検知されたら、この情報
は制御装置12に伝達され、警報を発令して監視所等に
情報を伝達する。これにより、監視員等は即時的に脱調
を知ることができ、現場に出向いて必要な処置を取るこ
とができる。
【0017】次にこの脱調検知の具体的な動作例につい
て説明する。まず、ポンプPの起動前にセンサ14の水
圧及び水量等の出力信号を検知装置15で受信し、これ
によりポンプPの起動前のプロセス情報として記憶す
る。そして、制御装置12がポンプの起動指令を出力
し、電力スイッチング回路11がDCブラシレスモータ
Mに駆動電力を供給し、所定の速度まで上昇させる。こ
の間に、検知装置15はセンサ14の出力信号を繰り返
し検知して記憶すると共に順次比較判定する。そして、
ポンプの起動前の水圧又は水量と、ポンプPの起動後に
おける水圧又は水量の変化を比較する。この結果、DC
ブラシレスモータMに駆動電力を投入したにも関わら
ず、配管13を流れる水量又は水圧に変化がない場合に
は、ポンプPが仕事をしていなかったことになり、DC
ブラシレスモータMが脱調したと判定する。
【0018】図2は、本発明の第2の実施形態の脱調検
知手段を示し、DCブラシレスモータの回転速度の異常
変化から脱調を検知する。回転検出センサを有さない
(いわゆるセンサレス)DCブラシレスモータにおいて
は、回転速度推定手段16を備え、常に固定子巻線の誘
起電圧等の位置情報からロータの回転速度の推定を行っ
ている。この回転速度推定手段16によれば、正常回転
時には十分に正確な回転速度を推定できることが確認さ
れている。
【0019】図3は、脱調時の回転速度推定値の変化の
状況を示す。図示するようにDCブラシレスモータは正
常に回転している状態から脱調状態に入る瞬間に、回転
速度推定値は一瞬大きく変化する。即ち、脱調前の正常
運転時にはDCブラシレスモータの軸負荷が存在するの
で、その電圧と電流はDCブラシレスモータの軸負荷の
要求に従って供給される。しかしながら、脱調の瞬時に
は電力スイッチング回路が同じ電圧を出力しても電流が
大幅に変化する。これにより回転速度推定値に異変が発
生したと考えられる。回転速度推定値の変化幅は、DC
ブラシレスモータの出力トルクと、DCブラシレスモー
タの負荷慣性のモーメントから計算した回転速度が変化
できる範囲と比べて、かなり大きく解離した場合にDC
ブラシレスモータが脱調運転したと判定する。即ち、図
3に示すように時刻tにおいて、正常運転時の回転速度
推定値に対して、脱調時の回転速度推定値が大幅に低減
するので、これによりDCブラシレスモータの脱調が検
出可能である。
【0020】図4は、DCブラシレスモータの力率の変
化から脱調を検知する手段に関する。DCブラシレスモ
ータMが正常に回転している状態では、力率はベクトル
制御法を用いた駆動方法等によれば常に最大となるよう
に制御されている。しかしながら、DCブラシレスモー
タMが一旦脱調すると、DCブラシレスモータは停止
し、電力スイッチング回路11から見た負荷側は単にD
Cブラシレスモータ固定子コイルと配線ケーブルの直列
インピーダンスのみとなる。このため、脱調状態に入る
ことで力率が極端に低下する。力率PFは、電力スイッ
チング回路11よりDCブラシレスモータMに供給され
る等価的な電圧Vと電流I及びこれらの位相差θに基づ
いて力率演算手段17により算定される。具体的には、
力率演算手段17による演算は、制御装置のマイクロコ
ンピュータ等により遂行される。
【0021】このように、電力スイッチング回路から供
給される電圧及び電流を演算することで、力率演算装置
17により常時力率を監視することができる。例えば、
1.5kWの4極DCブラシレスモータの固定子巻線と
ケーブルの合成相抵抗が0.8Ωで、合成相インダクタ
ンスが14mHであると、このDCブラシレスモータの
脱調状態の力率は次式で表される。 PF=cos(arctan(0.014×2πf/0.8)) 周波数が50Hzの場合に力率PFは0.18となり、
周波数が100Hzの場合には力率PFは0.09とな
る。従って、正常の運転状態においては無負荷運転時
(例えばポンプが締め切り運転状態にある場合)におい
ても力率PFは0.4程度であるので、これにより脱調
状態を明確に識別できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、い
わゆるセンサレスのDCブラシレスモータにおいて、そ
の脱調を容易に検知することができる。従って、脱調の
検知と共に警報を発令することで、DCブラシレスモー
タが脱調した状態の放置に伴う種々の弊害を未然に防止
することができる。そして、係る脱調の検知手段を備え
ることで、DCブラシレスモータの安全且つ確実な運転
を担保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の脱調検知手段の説明
図である。
【図2】本発明の第2の実施形態の脱調検知手段の説明
図である。
【図3】図2における脱調時の回転速度の変化例を示し
た図である。
【図4】本発明の第3の実施形態の脱調検知手段の説明
図である。
【符号の説明】
11 電力スイッチング回路 12 制御装置 13 配管 14 センサ 15 プロセス量の状態変化検知手段 16 回転速度推定手段(装置) 17 力率演算手段(装置)
フロントページの続き (72)発明者 戴 政 神奈川県藤沢市本藤沢4丁目1番1号 株 式会社荏原電産内 Fターム(参考) 5H560 AA01 AA02 BB04 DA05 DA13 DB12 DC07 EB01 EB07 JJ07 JJ19 RR01 RR04 SS01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転検出センサを有さないDCブラシレ
    スモータに電力スイッチング回路により駆動電力を供給
    する運転制御装置において、前記DCブラシレスモータ
    の運転状態が脱調状態で有ることを検知する脱調検知手
    段を備えたことを特徴とするDCブラシレスモータの運
    転制御装置。
  2. 【請求項2】 前記脱調検知手段は、前記DCブラシレ
    スモータに接続した流体機械が処理するプロセス量の状
    態の変化を検知する手段であることを特徴とする請求項
    1に記載のDCブラシレスモータの運転制御装置。
  3. 【請求項3】 前記脱調検知手段は、前記DCブラシレ
    スモータの回転速度推定値の変化を検知する手段である
    ことを特徴とする請求項1に記載のDCブラシレスモー
    タの運転制御装置。
  4. 【請求項4】 前記脱調検知手段は、前記DCブラシレ
    スモータの運転状態の力率を演算して、その変化を検知
    する手段であることを特徴とする請求項1に記載のDC
    ブラシレスモータの運転制御装置。
JP2000244662A 2000-08-11 2000-08-11 Dcブラシレスモータの運転制御装置 Pending JP2002058281A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2845537A1 (fr) * 2002-10-07 2004-04-09 Toyota Motor Co Ltd Dispositif de commande de fonctionnement pour moteur electrique et procede de commande pour ce dernier
US7808203B2 (en) 2006-04-07 2010-10-05 Sanyo Electric Co., Ltd. Motor control device
JP2017523757A (ja) * 2014-07-30 2017-08-17 カーエスベー・アクチエンゲゼルシャフトKsb Aktiengesellschaft ポンプ用同期リラクタンスモータの制御方法及び同期リラクタンスモータを有するポンプ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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