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JP2002056923A - コネクタユニットとコネクタモジュール - Google Patents

コネクタユニットとコネクタモジュール

Info

Publication number
JP2002056923A
JP2002056923A JP2000239491A JP2000239491A JP2002056923A JP 2002056923 A JP2002056923 A JP 2002056923A JP 2000239491 A JP2000239491 A JP 2000239491A JP 2000239491 A JP2000239491 A JP 2000239491A JP 2002056923 A JP2002056923 A JP 2002056923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
holding member
unit
holding
sectional
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000239491A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsutaka Obara
光貴 小原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP2000239491A priority Critical patent/JP2002056923A/ja
Publication of JP2002056923A publication Critical patent/JP2002056923A/ja
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続が簡単で、ワイヤハーネスの長さを短縮
でき、振動の影響を遮断できるコネクタユニットとコネ
クタモジュールを提供する。 【解決手段】 コネクタモジュール1は、雄型あるいは
雌型で、案内部が設けられた第1のコネクタ11、第1の
コネクタを保持する第1の保持部材13を備えた第1のコ
ネクタユニット10と、雌型あるいは雄型で、第1の係合
部並びに第1のコネクタ11の案内部と係合する第2の係
合部を有する回動部材が設けられ、第1のコネクタ11と
接続される第2のコネクタ21及び第2のコネクタを保持
すると共に、第1の保持部材13と組み付けられる第2の
保持部材23を備えた第2のコネクタユニット20とを備え
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタユニット
とコネクタモジュールに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】電装
品、例えば、自動車で用いられるクーラーやオーディオ
製品等を含む種々の車載電装品は、自動車の組立ライン
において、作業者が個別の電装品ごとに車体へ固定する
のに加え、電源供給用のワイヤハーネスをコネクタを介
して接続している。
【0003】このため、自動車の組立ラインでは、必然
的に作業工数が多いことよって作業効率が低下し、自動
車の製造コストが増加する要因となっていた。しかも、
作業者がコネクタを介してワイヤハーネスを車載電装品
に接続するには、作業性を考慮してワイヤハーネスの長
さに十分な余裕を持たせる必要があり、更に自動車のコ
ストアップを招来してしまうという問題があった。
【0004】一方、コネクタを振動の影響を受ける場所
で使用する場合、接続したコネクタ相互の重量が異なっ
ていると、振動周波数が互いに相違することから、コネ
クタ内における端子相互が摺動磨耗を起こし、通電上の
不具合が発生する。本発明は上記の点に鑑みてなされた
もので、接続が簡単で、ワイヤハーネスの長さを短縮で
き、振動の影響を遮断できるコネクタユニットとコネク
タモジュールを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の第1のコネクタユニットにおいては、雄型ある
いは雌型で、案内部が設けられた第1のコネクタと、前
記第1のコネクタを保持する第1の保持部材とを備えた
構成としたのである。また、上記目的を達成するため本
発明の第2のコネクタユニットにおいては、雌型あるい
は雄型で、第1の係合部並びに請求項1の第1のコネク
タの案内部と係合する第2の係合部を有する回動部材が
設けられ、前記第1のコネクタと接続される第2のコネ
クタと、前記第2のコネクタを保持すると共に、前記第
1の保持部材と組み付けられる第2の保持部材とを備え
た構成としたのである。
【0006】更に、上記目的を達成するため本発明のコ
ネクタモジュールにおいては、雄型あるいは雌型で、案
内部が設けられた第1のコネクタ、前記第1のコネクタ
を保持する第1の保持部材、雌型あるいは雄型で、第1
の係合部並びに前記第1のコネクタの案内部と係合する
第2の係合部を有する回動部材が設けられ、前記第1の
コネクタと接続される第2のコネクタ及び前記第2のコ
ネクタを保持すると共に、前記第1の保持部材と組み付
けられる第2の保持部材を備えた構成としたのである。
【0007】
【作用】第1の保持部材と第2の保持部材とを組み付け
ると、第1あるいは第2のコネクタの第1あるいは第2
の保持部材による保持が解放されると共に、第1のコネ
クタと第2のコネクタとが接続される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のコネクタユニット
とコネクタモジュールに係る一実施形態を図1乃至図1
8に基づいて詳細に説明する。コネクタモジュール1
は、図1に示すように、第1コネクタユニット10と第
2コネクタユニット20とを備え、共にナイロン,ポリ
プロピレン,ポリブチレンテレフタレート,ポリカーボ
ネート,液晶ポリマー,アロイ系樹脂等の合成樹脂から
成形されている。そして、第1コネクタユニット10
は、第1コネクタ11と第1保持部材13とを、また、
第2コネクタユニット20は、第2コネクタ21と第2
保持部材23とを、それぞれ備えている。
【0009】第1コネクタ11は、雌型のコネクタで、
図1乃至図3に示すように、略直方体形状の本体11a
に隣接して、第2コネクタ21が挿着される角筒状の挿
着部11bが一体に形成されている。第1コネクタ11
は、挿着部11bの開口部に、斜め外方へ延び、第2コ
ネクタ21の挿着を案内するスカート状の案内部11c
が設けられている。本体11aは、雌端子(図示せず)
を挿着する端子孔11dが複数設けられ、第1保持部材
13との対向面11eには、2条のガイド11fとフッ
ク片11gが設けられている。挿着部11bは、対向面
11eの下部に案内部となるガイド溝11hが斜め方向
に形成され、対向面11e裏側の外面11jに長手状の
係合孔11kが設けられている。従って、第1コネクタ
11は、図示しないが、通常は前記雌端子と接続された
電線(図示せず)が図1の上方へ延出している。
【0010】ここで、図3(b)は、図2に示す第1コ
ネクタ11を厚さ方向に沿って切断した断面図、図4は
第1コネクタ11を図3(a)のC1−C1線に沿って切
断した断面図である。しかし、図3(b)は、図5のC
2−C2線に沿った断面図に、また、図4は図5のC3−
C3線に沿った断面図に、それぞれ対応した図でもあ
る。
【0011】第1保持部材13は、図6(a)乃至図7
に示すように、本体13aの長手方向両側に2本の脚部
13bが形成された門型の部材で、一方の面に第1コネ
クタ11の各ガイド11fが係合するスリット13d
と、フック片11gが係合する係合片13eとが一体に
形成された係合部13fが設けられている。また、各脚
部13bの外側下部には、係合アーム13gが設けられ
ている。
【0012】そして、第1コネクタユニット10は、第
1コネクタ11と第1保持部材13とを組み付けて図7
に示すように組み立てられる。これにより、第1コネク
タ11は、フック片11gが係合片13eに係合し、図
7において第1保持部材13に対して下方への移動が規
制されると共に、各ガイド11fがスリット13dの上
部に当接し、上方への移動が規制される。
【0013】一方、第2コネクタ21は、雄型のコネク
タで、図10乃至図14に示すように、略直方体形状の
本体21aに回動部材22が設けられている。本体21
aは、一方の面に配置溝21bが形成され、配置溝21
bに軸21cが突設されている。そして、配置溝21b
には、回動部材22が軸21cに取り付けられて回動自
在に配置されている。本体21aは、配置溝21bの両
側にガイド溝21dが形成されている。また、本体21
aは、雄端子(図示せず)を挿着する端子孔21eが複
数設けられ、他方の面には係止突起21fを形成した弾
性アーム21gが設けられている。従って、第2コネク
タ21は、図示しないが、通常は前記雄端子の先端が図
1の上方へ突出し、前記雄端子と接続された電線(図示
せず)が図1の下方へ延出している。
【0014】ここで、図11(b)は、第2コネクタ2
1を厚さ方向に沿って切断した断面図、図12(b)
は、第2コネクタ21の厚さ方向に沿った図11(b)
と切断部分の異なる断面図、図13は、第2コネクタ2
1を図11(a)のC6−C6線に沿って切断した断面図
である。しかし、図11(b)は、図14のC8−C8線
に沿った断面図に、図12(b)は、図14のC7−C7
線に沿った断面図に、図13は、図14のC9−C9線に
沿った断面図に、それぞれ対応した図でもある。
【0015】回動部材22は、図10,図11(b)及
び図12(a)に示すように、正面から見て蝶形状の部
材で、第1の係合部である第1係合ピン22aと第2の
係合部である第2係合ピン22bが一体に形成されてい
る。第1係合ピン22aは、第2係合ピン22bよりも
若干長く、第2コネクタ21を第2保持部材23に組み
付けた状態では、後述するハウジング23aの上縁に当
接している(図15参照)。第2係合ピン22bは、第
1コネクタ11のガイド溝11hに係合して回動部材2
2を軸21cを中心として回動させる。
【0016】このとき、回動部材22は、裏面に突起
(図示せず)が設けられ、この突起が配置溝21bの2
箇所に設けた凹部21h(図12(a)参照)に係合し
て適正な回動位置に位置決めされる。但し、この逆に、
回動部材22は、裏面に凹部を設け、配置溝21bの2
箇所に前記凹部に係合する突起を設けた構成としてもよ
い。
【0017】第2保持部材23は、図8及び図9に示す
ように、扁平な直方体形状に成形され、第2コネクタ2
1を組み付けるハウジング23aと、第1保持部材13
の各係合アーム13gを係止する係止部23fが形成さ
れている。ハウジング23aは、四角筒状に成形され、
一部を切り欠いて切欠き溝23bが形成され、内側の複
数箇所にはストッパ23cが設けられている。切欠き溝
23bは、第1係合ピン22aが落とし込まれる溝で、
上側寄りの中間が幅狭に形成され、第1係合ピン22a
が接することがないように、下側が幅広に形成されてい
る。係止部23fは、内側に突起23gが設けられてい
る。
【0018】そして、第2コネクタユニット20は、第
2コネクタ21と第2保持部材23とを組み付けて図1
5に示すように組み立てられる。このとき、第2コネク
タ21は、第1係合ピン22aがハウジング23aの上
縁に当接して下方への移動が規制され、複数のストッパ
23cによって上方への移動が規制されている。本発明
の第1及び第2コネクタユニット10,20は以上のよ
うに構成され、以下のようにして互いに組み付けてコネ
クタモジュール1に組み上げられる。
【0019】先ず、図1及び図16(a)に示すよう
に、第1コネクタ11の案内部11cを第2コネクタ2
1側に向けると共に、第1保持部材13の各係合アーム
13gを第2保持部材23の対応する係止部23fに位
置合わせして第1コネクタユニット10と第2コネクタ
ユニット20を対向配置する。次に、図16(a)に示
す状態から、図16(b)に示すように、第1コネクタ
ユニット10を第2コネクタユニット20側へ移動し、
第1コネクタ11の案内部11cを第2コネクタ21に
被せると共に、第1保持部材13の各係合アーム13g
を第2保持部材23の対応する係止部23fに当接させ
る。すると、第1コネクタユニット10と第2コネクタ
ユニット20は、第2係合ピン22bが第1コネクタ1
1のガイド溝11hに係合し、回動部材22を軸21c
を中心として反時計方向へ僅かに回動する。この中間状
態では、図16(b)に示すように、回動部材22の第
1係合ピン22aは、ハウジング23aの上縁に当接し
ている。
【0020】次いで、第1コネクタユニット10を更に
第2コネクタユニット20側へ移動させる。すると、第
2係合ピン22bが第1コネクタ11のガイド溝11h
内へと移動するのに伴って、回動部材22が更に反時計
方向へ回動すると共に、第1係合ピン22aがハウジン
グ23aの上縁に当接した状態で、図16(b)の右方
へ移動し、図17及び図18に示すように、第2保持部
材23の切欠き溝23bに落とし込まれる。これによ
り、図15と図18とを比較して分かるように、第1係
合ピン22aが切欠き溝23bに落ち込んだ分だけ第2
コネクタ21が下方へ移動し、第1係合ピン22aが切
欠き溝23bと接しないので、第2保持部材23による
第2コネクタ21の保持が解放された状態となる。
【0021】従って、図17及び図18に示すように、
第1コネクタユニット10と第2コネクタユニット20
は、挿着部11b内へ本体21aが挿着されて第1コネ
クタ11と第2コネクタ21とが接続されると共に、各
係合アーム13gが対応する係止部23fと係合し、第
1保持部材13と第2保持部材23とが組み付けられ、
コネクタモジュール1として簡単に組み上げられる。
【0022】このように、コネクタモジュール1は、第
1コネクタユニット10と第2コネクタユニット20と
の組み付けに伴って、第2保持部材23による第2コネ
クタ21の保持が解放されると共に、第1コネクタ11
と第2コネクタ21とが極めて簡単に接続される。しか
も、第1コネクタユニット10と第2コネクタユニット
20とを組み付けたコネクタモジュール1においては、
第2保持部材23による第2コネクタ21の保持が解放
されて、第1コネクタ11と第2コネクタ21とが接続
されているだけである。このため、コネクタモジュール
1は、第1コネクタ11と第2コネクタ21との重量が
異なっていても、振動の影響を受ける場所で使用した場
合、、各コネクタ11,21から延出した電線が振動を
吸収するので、コネクタ11,21内における端子相互
が摺動磨耗を起こすことがない。
【0023】尚、上記実施形態は、第1コネクタ11を
雌型のコネクタ、第2コネクタ21を雄型のコネクタと
したが、この逆としてもよいことはいうまでもない。
【0024】
【発明の効果】請求項1乃至3の発明によれば、接続が
簡単で、ワイヤハーネスの長さを短縮でき、振動の影響
を遮断できるコネクタユニットとコネクタモジュールを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタを示す斜視図である。
【図2】図1のコネクタが備える第1のコネクタユニッ
トで使用する第1のコネクタを裏面側から見た斜視図で
ある。
【図3】図2に示す第1のコネクタの側面図(a)と、
厚さ方向に沿って切断した断面図(b)である。
【図4】第1のコネクタを図3(a)のC1−C1線に沿
って切断した断面図である。
【図5】第1のコネクタの底面図である。
【図6】図1のコネクタが備える第1のコネクタユニッ
トで使用する第1の保持部材の正面図(a)、図6
(a)のC4−C4線に沿った断面図(b)、図6(b)
のC5−C5線に沿った断面図(c)である。
【図7】第1のコネクタを第1の保持部材に組み付けて
第1のコネクタユニットとした状態の断面図である。
【図8】図1のコネクタが備える第2のコネクタユニッ
トで使用する第2の保持部材の斜視図である。
【図9】第2の保持部材の断面図である。
【図10】図1のコネクタが備える第2のコネクタユニ
ットで使用する第2のコネクタを裏面側から見た斜視図
である。
【図11】図10に示す第2のコネクタの側面図(a)
と、厚さ方向に沿って切断した断面図(b)である。
【図12】図10に示す第2のコネクタの裏面図(a)
と、厚さ方向に沿った図11(b)と切断部分の異なる
断面図(b)である。
【図13】第2のコネクタを図11(a)のC6−C6線
に沿って切断した断面図である。
【図14】第2のコネクタの底面図である。
【図15】第2のコネクタを第2の保持部材に組み付け
て第2のコネクタユニットとした状態の断面図である。
【図16】第1のコネクタユニットと第2のコネクタユ
ニットとを組み付ける過程を裏側から見た状態で示すも
ので、初期状態の一部断面正面図(a)と、中間状態の
一部断面正面図(b)である。
【図17】第1のコネクタユニットを第2のコネクタユ
ニットに組み付けて組み立てが完了したコネクタモジュ
ールを裏側から見た一部断面正面図である。
【図18】図17のコネクタのC10−C10線に沿った断
面図である。
【符号の説明】
1 コネクタモジュール 10 第1コネクタユニット 11 第1コネクタ11 11a 本体 11b 挿着部 11h ガイド溝(案内部) 13 第1保持部材 13a 本体 13b 脚部 13d スリット 13e 係合片 13f 係合部 13g 係合アーム 20 第2コネクタユニット 21 第2コネクタ 21a 本体 21b 配置溝 21c 軸 21d ガイド溝 21e 端子孔 21f 係止突起 21g 弾性アーム 22 回動部材 22a 第1係合ピン(第1の係合部) 22b 第2係合ピン(第2の係合部) 23 第2保持部材 23a ハウジング 23b 切欠き溝 23c ストッパ 23f 係止部 23g 突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雄型あるいは雌型で、案内部が設けられ
    た第1のコネクタと、前記第1のコネクタを保持する第
    1の保持部材とを備えたことを特徴とする第1のコネク
    タユニット。
  2. 【請求項2】 雌型あるいは雄型で、第1の係合部並び
    に請求項1の第1のコネクタの案内部と係合する第2の
    係合部を有する回動部材が設けられ、請求項1の第1の
    コネクタと接続される第2のコネクタと、前記第2のコ
    ネクタを保持すると共に、請求項1の第1の保持部材と
    組み付けられる第2の保持部材とを備えたことを特徴と
    する第2のコネクタユニット。
  3. 【請求項3】 雄型あるいは雌型で、案内部が設けられ
    た第1のコネクタ、前記第1のコネクタを保持する第1
    の保持部材、雌型あるいは雄型で、第1の係合部並びに
    請求項1の第1のコネクタの案内部と係合する第2の係
    合部を有する回動部材が設けられ、請求項1の第1のコ
    ネクタと接続される第2のコネクタ及び前記第2のコネ
    クタを保持すると共に、請求項1の第1の保持部材と組
    み付けられる第2の保持部材を備えたことを特徴とする
    コネクタモジュール。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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