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JP2002039467A - スリーブ型管継手 - Google Patents

スリーブ型管継手

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JP2002039467A
JP2002039467A JP2000226593A JP2000226593A JP2002039467A JP 2002039467 A JP2002039467 A JP 2002039467A JP 2000226593 A JP2000226593 A JP 2000226593A JP 2000226593 A JP2000226593 A JP 2000226593A JP 2002039467 A JP2002039467 A JP 2002039467A
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JP
Japan
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sleeve
diameter
joint body
reduced
joint
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Application number
JP2000226593A
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English (en)
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JP3959666B2 (ja
Inventor
Hiroshi Oya
博 大矢
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Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Priority to US09/875,912 priority patent/US6749233B2/en
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Priority to US10/829,157 priority patent/US7118136B2/en
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単に接続作業が行え、接続強度のバラツキ
がなく、施工後の接続確認も容易で、且つ小型の工具で
容易に配管施工が行える管継手を提供する。 【解決手段】 接続管30の内面に挿入支持するコア部
12を有す継手本体11と、コア部12に外挿した接続
管の外面に装着して接続管を縮径する縮径部材20とか
らなり、縮径部材は、縮径可能に設けたスリーブ部21
と薄肉に設けた剪断部25と軸線方向に圧縮することで
剪断部で剪断して内面が前記スリーブ部の外面にはまり
合ってスリーブ部を縮径する環状部24とからなるスリ
ーブ型管継手10である。継手本体11に縮径部材20
を係止できる。継手本体11と縮径部材20はスリーブ
部に係止突起23を設け、また環状部に係止突起63を
設けて係止できる。スリーブ部は円周上の一部に切り割
り27を有す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は樹脂管又は薄肉金属
管を接続する案継手であり、詳しくは縮径部材を管軸方
向に圧縮して管を接続するスリーブ型管継手の間する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガス管水道管等の流体輸送管とし
てポリエチレン、ポリブテン等の樹脂管が用いられてお
り、この樹脂管を接続する継手として種々の継手があ
り、一般的には継手本体にナットを螺合して継手本体と
ナット間に装着したパッキンや食い込みリングを圧縮す
ることで接続するメカニカル方式の管継手が多く用いら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の管継手では接続
管の端部外面にナットやパッキン、食い込みリング等を
装着した管を継手本体内に装入し、ナットを継手本体に
螺合して締め付けて接続するものである。このためナッ
トの締め付け確認、部品の組み付け確認、管の挿入確認
が困難で、施工後の接続性能にバラツキが生じやすく、
また継手自体が大型になりナットのレンチ締付けなど施
工性にも問題があった。本発明の目的は上記の課題を解
消して、簡単に接続作業が行え、接続強度のバラツキが
なく、施工後の接続確認も容易で、且つ小型の工具で容
易に配管施工が行える管継手を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、接続管
の内面に挿入して支持するコア部を有す継手本体と、該
コア部に外挿した接続管の外面に装着して接続管を縮径
する縮径部材とからなり、該縮径部材は、縮径可能に設
けたスリーブ部と薄肉に設けた剪断部と軸線方向に圧縮
することで前記剪断部で剪断して内面が前記スリーブ部
の外面にはまり合ってスリーブ部を縮径する環状部とか
らなることを特徴とするスリーブ型管継手である。上記
において、前記継手本体に前記縮径部材を係止したこと
を特徴とする。
【0005】上記において、前記縮径部材のスリーブ部
に継手本体との係止部を設け、継手本体に縮径部材を係
止し、環状部を継手本体側に移動することでスリーブ部
を縮径することを特徴とするスリーブ型管継手である。
上記において、前記縮径部材の環状部に継手本体との係
止部を設け、継手本体に縮径部材を係止し、スリーブ部
を継手本体側に移動することでスリーブ部を縮径するこ
とを特徴とするスリーブ型管継手である。上記におい
て、前記縮径部材のスリーブ部は円周上の一部に切り割
りを有すことを特徴とする。また上記において、前記縮
径部材は合成樹脂製からなることを特徴とするスリーブ
型管継手である。
【0006】
【作用】本発明は上記の構成であって、構成部材として
は継手本体と縮径部材の2部材しかなく、管を装着後縮
径部材を軸線方向に圧縮することにより、縮径部材の剪
断部が剪断してスリーブ部の外面に環状部がはまり合
い、環状部内面でスリーブ部が圧縮されて縮径し、スリ
ーブ部内面で接続管の外面を圧縮し、接続管が継手本体
のコアとの間で挟着され接続される。このため比較的簡
単な工具を用いて接続することが出来、またスリーブ部
と環状部が一体になっているので取り扱いが容易であ
る。この際縮径部材を継手本体に係止して一体化してあ
ると更に組み付けミスが生じなく、取り扱いが容易であ
る。
【0007】継手本体に縮径部材を係止しておくことに
よって、接続管に引き抜き力が作用した際、管を挟着し
ているコアと縮径部材は継手本体と一体に係止されてい
るから引き抜き阻止力が高く、また管継手は1つの部材
のため取り扱い施工性が良い。継手本体と縮径部材との
係止は縮径部材のスリーブ部に係止部を設けて継手本体
と係止することにより、この場合環状部はスリーブ部の
外面にはまり合う摩擦力のみでスリーブ部が縮径して管
の外面を縮径する。また、縮径部材の環状部に継手本体
との係止部を設けて継手本体に係止することが出来、こ
の場合、スリーブ部は環状部と管外周面との間に圧挿入
されて管の外周面を圧縮し縮径される。
【0008】スリーブ部は縮径可能なように円周上の一
部に切り割りを設けてあると容易に縮径する。また、接
続管を継手本体に差し込み時に外部からスリーブ部の切
り割り部を介して接続管が確認できるので管の差し込み
不足を解消することができる。縮径部材は合成樹脂で形
成することが出来、この場合、剪断部を剪断しやすい形
状に形成でき、軸線方向に圧縮することで容易に剪断部
から剪断して管を圧縮することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を参照しながら本発明を
詳細に説明する。図1乃至図3は本発明の第1実施例を
示し、図1は接続管30を装着した状態の接続前の状態
を示し、図2は縮径部材の斜視図を示し、図3は接続後
の状態を示す部分断面図である。管継手10は金属製又
は樹脂製の継手本体11と金属製又は樹脂製で形成した
縮径部材20とからなる。継手本体11は接続管30の
内面に挿入する円筒状のコア12を有し、コア12の外
面には断面が鋸歯状の凹凸部13を設けてある。またコ
ア12の奥には接続管の端部が突き当たる管端突き当て
部14を設けてあり、その奥に縮径部材20との係止凹
溝15を設けてある。
【0010】縮径部材20は全体が略円筒状で、縮径可
能に切り割り部27を設けたスリーブ部21と円筒状の
環状部24と、このスリーブ部21と環状部24を繋ぎ
容易に剪断可能に薄肉で形成した剪断部25とからな
る。スリーブ部21の端部は前記継手本体の係止凹溝1
5に係止する係止突部23を設け、継手本体の端部から
スリーブ部21を拡径して係止突部23を本体の係止凹
溝14に係止させてある。また外面に鍔部22を張り出
して設けその端部側に厚肉大径部とテーパ面からなる受
圧外面26を設けてある。テーパ面の端部は薄肉の剪断
部25を介して環状部24と一体に形成してある。環状
部24の内径はテーパ面の小径側外径より大きい内径に
設けてあり、更にスリーブ部21より剛性のある厚肉円
筒状に設けてある。
【0011】この環状部24とスリーブ部外面に形成し
た鍔部22間を軸線方向に圧縮することにより、剪断部
25が剪断されて環状部24がスリーブ部21の受圧外
面26に乗り上げ、徐々に大径となるテーパ面によって
スリーブ部21が環状部24の内面で縮径される。この
スリーブ部21は円周上複数箇所に切り割り部27を設
けてあるので容易に縮径する。スリーブ部と環状部とを
軸線方向に圧縮して管30を縮径し、接続完了した状態
を図3に示す。スリーブ部21が縮径することにより接
続管30がコア12の外周面に強圧され、管30の内面
がコア外面の凹凸部13に食い込んでシールと引き抜け
阻止が図られる。
【0012】本実施例では継手本体11に縮径部材20
が係止され組み付けられているので管を接続する作業
は、継手に挿入した後、縮径部材20を軸線方向に圧縮
するだけで良く、部品の組み付けミスが生じない。また
縮径部材の軸線方向の圧縮は図4に示す等の簡単な手動
圧縮工具50を用いて容易に接続作業が行える。また縮
径部材20のスリーブ部21に切り割り部27を設けて
あるので、外部から切り割り部27を通して接続管30
を確認することが出来、接続管30が正しく継手本体の
管端当接部14に当接しているかどうかを確認して接続
管30の継手本体11への挿入不足を防止できる。更に
接続作業完了の確認は、環状部24が鍔部22に当接し
ているかどうかを確認することで容易に行える。
【0013】図5は本発明の第2実施例を示す接続前の
部分断面図である。本実施例では前記第1実施例の継手
本体に係止する係止突部23がなく、縮径部材200と
継手本体11は係止せずに別部材で設けた。従って縮径
部材200は前記第1実施例の係止突部23を除いてほ
ぼ同様である。また継手本体11の外周面に鍔15を張
り出して設け、この鍔部15と縮径部材の環状部24間
を軸線方向に圧縮し、前記第1実施例と同様に縮径部材
のスリーブ部201を縮径させて接続管30の外面を圧
縮し、コア12との間で挟着してシールと引き抜け阻止
を行う。
【0014】図6は本発明の第3実施例を示す接続前の
部分断面図である。本実施例では前記第1実施例におけ
る縮径部材のスリーブ部と環状部の位置関係が逆になっ
たものである。即ち継手本体10は第1実施例と同様
に、接続管30の内面に挿入する円筒状のコア12を有
し、コア12の外面には断面が鋸歯状の凹凸部13を設
けてある。またコア12の奥には接続管の端部が突き当
たる管端突き当て部14を設けてあり、その奥に縮径部
材20との係止凹溝15を設けてある。
【0015】縮径部材60は、切り割り部67を有すス
リーブ部61と、円筒状の環状部64と、このスリーブ
部61と環状部64間を繋ぎ剪断可能に形成した剪断部
65とからなる。第1実施例と異なる点は、縮径部材6
0と継手本体11の係止で、本実施例では縮径部材60
の環状部64に係止突部63を複数本張り出して設け、
これを継手本体の係止凹溝15に係止した点である。ま
たスリーブ部61の端部に鍔部62を張り出して設けて
ある。環状部64の内径はテーパ面66の小径側外径よ
り大きい内径に設けてあり、更にスリーブ部61より剛
性のある厚肉円筒状に設けてある。
【0016】この環状部64とスリーブ部外面に形成し
た鍔部62間を第1実施例と同様に軸線方向に圧縮する
ことにより、剪断部65から剪断されてスリーブ部61
が環状部64の内面に押し込まれ、スリーブ部61の徐
々に大径となるテーパ面66によってスリーブ部61が
環状部64の内面で縮径される。スリーブ部61には円
周上複数箇所に切り割り部67を設けてあるので容易に
縮径が行われ、スリーブ部の内面で接続管30の外面を
縮径し、接続管の内面をコア12の外面に圧縮してシー
ルと引き抜け阻止が行われる。
【0017】
【発明の効果】以上詳しく説明した様に本発明によるス
リーブ型管継手は、最小限の部品点数で形成され、しか
も簡単に確実に接続でき、接続時の作業時間が短縮さ
れ、作業ミスも生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例を示す接続管を装着した
状態の部分断面図である。
【図2】 第1実施例の縮径部材20を示す斜視図であ
る。
【図3】 第1実施例の接続した状態を示す部分断面図
である。
【図4】 手動式圧縮工具50を用いて接続時の状態を
示す正面図である。
【図5】 本発明の第2実施例を示す部分断面図であ
る。
【図6】 本発明の第3実施例を示す部分断面図であ
る。
【符号の説明】
10 管継手 11 継手本
体 12 コア 13 鋸歯状
凹凸部 14 係止凹溝 15 管端突
き当て部 20、60 縮径部材 21、61
スリーブ部 22 鍔 23、63
係止突部 24 環状部、64 25、65
剪断部 26、66 テーパ面 27、67
切り割り部 30 接続管 50 手動式
圧縮工具

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続管の内面に挿入して支持するコア部
    を有す継手本体と、該コア部に外挿した接続管の外面に
    装着して接続管を縮径する縮径部材とからなり、該縮径
    部材は、縮径可能に設けたスリーブ部と薄肉に設けた剪
    断部と軸線方向に圧縮することで前記剪断部で剪断して
    内面が前記スリーブ部の外面にはまり合ってスリーブ部
    を縮径する環状部とからなることを特徴とするスリーブ
    型管継手。
  2. 【請求項2】 前記継手本体に前記縮径部材を係止した
    ことを特徴とする請求項1記載のスリーブ型管継手。
  3. 【請求項3】 前記縮径部材のスリーブ部に継手本体と
    の係止部を設け、継手本体に縮径部材を係止し、環状部
    を継手本体側に移動することでスリーブ部を縮径するこ
    とを特徴とする請求項1乃至2記載のスリーブ型管継
    手。
  4. 【請求項4】 前記縮径部材の環状部に継手本体との係
    止部を設け、継手本体に縮径部材を係止し、スリーブ部
    を継手本体側に移動することでスリーブ部を縮径するこ
    とを特徴とする請求項1乃至2記載のスリーブ型管継
    手。
  5. 【請求項5】 前記縮径部材のスリーブ部は円周上の一
    部に切り割りを有すことを特徴とする請求項1乃至4記
    載のスリーブ型管継手
  6. 【請求項6】 前記縮径部材は合成樹脂製からなること
    を特徴とする請求項1乃至5記載のスリーブ型管継手。
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