JP2002031285A - パイプと剛性要素との迅速連結装置 - Google Patents
パイプと剛性要素との迅速連結装置Info
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Abstract
取外しの両方を許す、パイプと剛性要素との迅速連結装
置を作ること。 【解決手段】グリッパ13と、ガスケット14と、空ど
う18の中間区域に設けられて半径方向内向きに突出す
るリング状の突出部19とを包含する迅速連結装置にお
いて、グリッパが外側に開口された端に面する空どうの
区域に位置している端部分に追加の一対のガスケット1
5,16を担持し、これらのガスケットが、挿入された
パイプの外面と空どうの内面との両方に関してのグリッ
パのシールを保証する。
Description
装置に関する。
り、これらの連結装置はパイプの一端部をベースブロッ
ク、すなわち剛性要素に関して挿入して固定し、流体、
特に空気の流れを生じせしめることができる。
ち連結装置は、ねじ込み又は同様な手段によりマニホル
ドに接続される外部本体と、グリッパとを包含し、グリ
ッパの一端部は外部本体内に作られている内部空どうの
制限区域内を滑動できる。また、ガスケット、すなわち
Oリングが前記グリッパの一端部と前記内部空どうの底
部との間で前記内部空どう内に配設され、パイプのシー
ル状態と、前記制限区域内においてのパイプの自動開放
との両方を生じせしめる。グリッパは、円筒形の部品
(必要ならば、拡大端を備えている)から成り、グリッ
パ内に作られている軸方向の母線にしたがって向けられ
ているノッチにより作られている一連の締付け歯を備え
ている他端部で終っている。これらの締付け歯は、した
がって、グリッパの断面において半径方向にしたがう道
を与えられ、外部本体の空どう内に作られて半径方向内
向きに突出するリング状の突出部のために、挿入したパ
イプ上の係合位置と解放位置との間を移動可能であり、
これはOリングの形のガスケットの存在により助長され
る。
いるグリッパの内部に挿入されると、グリッパの歯は広
がり、パイプの端部分の挿入を許す。
するために、半径方向内向きに面する端に作られてい
る、歯のとがった部分はパイプの外面に係合し、パイプ
を固定する。なぜなら、グリッパの端部がリング状突出
部に接触し、それ自身半径方向内向きに向けられるよう
に付勢されるからである。
いで、すなわちグリッパを外部本体の空どうの底部に到
達するように軸方向に押し込むと、一連の歯はパイプの
外面から解放され(これは空どうの底部に存在するOリ
ングの助けによる)、したがってパイプを自由に抜き出
すことができる。
は、迅速なパイプの挿入、パイプのしっかりした配置、
及びいかなる場合でもパイプの抜き出しを許容するけれ
ども、連結装置が配設されているベースブロックと、連
結装置の中に挿入されているパイプとの間の流体通過に
関するシールの問題を生じせしめる。
のパイプの連結装置内への挿入と連結装置からの取外し
作業により、パイプの端部外面にスコーリングを生じせ
しめる。したがって、このようなスコーリングにより流
体通過の漏洩が起こりうる。
る程度重要であるが、しかし、流体が油又は同種の液体
のような液体であるときには一層重要であることは確実
に言えることである。
めに、種々の型式の連結装置が作られており、これらの
連結装置は確実なシールを保証するのに適当な一連のガ
スケット及び部品の配設を行っている。
パイプの端部を挿入する前に例えばねじ込みにより人為
的に締結する必要がある多数の部品から成っており、こ
れらの部品はいかなる場合でもパイプの迅速な抜き出し
を許すものではない。実際、連結装置の部品の分解をな
すことが必要であり、又は場合によってはパイプの端部
分の切断、連結装置の取外し及び新しい連結装置との取
換えをなすことが必要であり、この取換えはパイプの切
断した端部が組立て中の連結装置部品の中に再び挿入さ
れた後に行われる。
さておき、パイプは短くされ、もし同じパイプが再び配
置されなければ、パイプはかなり短くなっているので、
もはや正確な接続を作ることができなくなる。
要求される時間よりも当然にも長い介入時間に加えて、
幾つかの部品において迅速連結装置の組立及び製造損失
を生じせしめる。
つかの部品、又は連結装置への介入のための追加の工具
又は道具を用意する必要があることは、また、複数の連
結装置が極端に制限された空間に互いに接近してひと組
に組立られる場合には重要な問題を課する。
解決し、確実なシールに加えて、迅速なパイプの接続及
び取外しの両方を許す、パイプと剛性要素との迅速連結
装置を作ることにある。
もたらす最少数の構成部品を有する、パイプと剛性要素
との迅速連結装置を製造することにある。
び/又は取外しを行うためにいかなる追加の工具又は道
具を必要としない、パイプと剛性要素との迅速連結装置
を製造することにある。
求の範囲の請求項1に記載されている、パイプと剛性要
素との迅速連結装置を製造することにより達成される。
項1に従属する請求項2〜5の対象となっている。
連結装置の特徴及び利点は、添付図面を参照して非限定
な説明として述べられる下記の説明から明らかになるで
あろう。
られた、パイプと剛性要素との連結装置は符号11によ
り総括的に示されている。
外部本体12と、この外部本体12の空どう内に配置さ
せることができるグリッパ13と、例えばOリング14
の形のガスケットと、例えば密封リング15及び16の
形の少なくとも2つの他のガスケットとを包含する。
せず)に接続され、符号17により示されているそのリ
ングナット部分を介してマニホルドに固定される。外部
本体は、前述したように、その内部に符号18により総
括的に示されている円筒形の空どうを有する。この空ど
う18は、その中間部分にリング状の突出部19を有
し、この突出部19は半径方向内向きに突出している。
限端末区域20を画成し、この端末区域20は円筒形の
ハウジング21に直接接続され、このハウジング21は
連結装置11の内部に導入しなければならないパイプ2
2(図2及び図3参照)と同じ直径を有してパイプ22
の一端を受け入れる。勿論、円筒形ハウジング21は、
その一方の側で図示していないマニホルド内への流体の
通過を許す開口23にまで連続し、またその他方の側で
空どう18の底部として働くアンダーカット部24を画
成する。このようなアンダーカット部又は底部24と、
リング状突出部19の側の傾斜表面25との間に、空ど
う18の前述した制限区域20が延びており、そしてこ
の制限区域20内にOリング14が収容されることを留
意すべきである。
の円筒形部品は一方の側に一連の締付け歯26を包含
し、これらの歯26は円筒形の母線にしたがって向けら
れたノッチ27により画成されている。これら歯の各々
は、パイプ22と相互作用するように半径方向内向きに
面しているとがった部分28を有する。各歯26の自由
端はとがった部分28に向けられてへこんだテーパ部2
9を有し、このテーパ部29はOリング14と接触する
ようにすることができる。各歯26は、また、リング状
突出部19の傾斜表面25と協働するために外向きに面
している突出リッジ区域30を有する。
んど端部に作られたフランジ部分31を有し、このフラ
ンジ部分31は半径方向外向きに面していると共に空ど
う18の内径と同様な直径を有する。このフランジ部分
31は、グリッパ13のガイドとして働く。本発明によ
れば、更に、グリッパ13は、またガイドとして働くと
共に空どう18の外側に面しているその端部分34に、
横方向に一対のリング状ハウジング32及び33を有
し、これらのハウジング32,33はガスケット15及
び16を受け入れるのに適当である。より詳細には、ハ
ウジング32はグリッパ13の外面に作られ、外向きに
向けられて空どう18の内面に面する。ハウジング33
は、グリッパ13の内面に作られ、内向きに向けられて
パイプ22の外面に面する。
の両方の特徴のすべてが、図1においてはっきりと見る
ことができる。
グリッパ13の内部にパイプ22が挿入され、関連する
シール14,15及び16がそれぞれの位置又は座に収
容されるときに各構成部品によりなされる状態を示す。
滑動し、パイプ22の外面はぎざぎざにして配設された
とがった部分28により影響されることはなく、各歯2
6は空どう18の制限区域20に位置される。パイプ2
2の一端部は、したがって、円筒形ハウジング21内に
当接される。
ことにより、及び/又は連結装置の内部に流体、すなわ
ち空気、油又は他の流体により圧力の確立を生じさせる
ことにより、連結装置は図3に示される状態とされる。
この状態において、歯26のとがった部分28がパイプ
22の外面にしっかりと係合することにより、パイプ2
2は連結装置内にしっかりと連結される。この係合は、
Oリング14が圧力下の流体により圧力を加えられて一
連の歯26のテーパ部29に対して動き、したがってグ
リッパ13の全体に圧力を加えてグリッパ全体を空どう
18、すなわち空どうの制限区域20の外側に向かって
前方へ動かすことから、また、パイプが内部圧力により
押され、したがって前記歯26のとがった部分28に係
合することから、生ずる。しかしながら、外向きに面し
ていると共に各歯26上にある突出区域30は、空どう
18のリング状突出部19の傾斜表面25に係合し、こ
れにより歯26を付勢して半径方向内向きに曲がらせ、
パイプ22の外面にますます係合せしめる。この作用は
連結を保証し、Oリング14の存在により初期シールを
生じせしめる。
ッパ13のわずかな戻りを生じさせるために、迅速連結
装置の外側に面している、グリッパ13の端部分34の
拡大フランジ35に圧力を単に加えることにより、パイ
プ22を連結装置から取り出すことは必要なことであ
る。この方法において、各歯の自由端のテーパ部29は
Oリング14を空どう18の底部24上に押し付け、ま
た、Oリング14に係合するテーパ部29は歯26を制
限区域20内において広げるようにし、したがって、と
がった部分28がパイプの外面から解放することを生じ
せしめる。
5に圧力を加えることによりなされた前記状態にグリッ
パ13を維持することは、連結装置の内部からパイプ2
2を自由に解放することを許す(この状態は、図2に示
される状態と全く同様である)。
す。この実施例は、前述した第1実施例と同じ方法で作
用するけれども、拡大フランジ35なしで作られてい
る。
ら解放されるとがった部分28はスコーリングを生じさ
せ、その傷から流体の放出が生じる可能性があることは
当然である。
残りの部分に2つの追加のガスケット15及び16を配
設することは、いかなる場合でもシールを保証する。実
際に、このようなガスケットはパイプ22の一部分、す
なわちいかなる場合でもとがった部分28により影響さ
れず、それ故スコーリングが生じない部分上に作用す
る。
本発明による迅速連結装置は、いずれにしても、パイプ
の迅速な係合、すなわち連結及び解放、すなわち取外し
を許す。
具又は道具を必要としないことを述べることは重要なこ
とであり、解放時には人為的に圧力を外側に面している
グリッパ13の端部に加えるだけで十分である。
機能とパイプを解放する機能との両方を行う。
ールが例えば油又は同種の液体に対して最高に重要であ
るとされる適用に関してもくろみられている連結装置に
おいて、最少数の構成部品(外部本体とグリッパ)で作
られる。
にさらされるようにもくろみられている連結装置にあっ
ては、パイプそれ自体のいかなる切断も必要とせず、し
たがってパイプは適正な初期長さを維持する。
された空間、例えば並んでひと組に組み立てられる2つ
のコネクタのケース内に容易に組み入れることができ
る。
図で、構成部品が一部断面にして示されている。
を示す、図1の迅速連結装置の一部断面図である。
ている状態を示す、図2の同様な断面図である。
を示す、連結装置の第2実施例の一部断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】パイプと剛性要素との迅速連結装置であっ
て、外部本体(12)と、この外部本体(12)の空ど
う(18)内に配置させることができると共に内部にパ
イプ(22)の一端部を位置させることができるグリッ
パ(13)と、ガスケット(14)と、前記空どう(1
8)の中間区域に設けられて半径方向内向きに突出する
リング状の突出部(19)であって、この突出部(1
9)と前記ガスケット(14)が配置されている底部
(24)との間を滑動する前記グリッパ(13)の一端
部を前記空どう(18)内に保持することができる突出
部(19)とを包含する迅速連結装置において、前記グ
リッパ(13)が外側に開口された端に面する前記空ど
う(18)の区域に位置している端部分に追加の一対の
ガスケット(15,16)を担持し、これらのガスケッ
ト(15,16)が、挿入された前記パイプ(22)の
外面と前記空どう(18)の内面との両方に関しての前
記グリッパ(13)のシールを保証するのに適当である
ことを特徴とする迅速連結装置。 - 【請求項2】請求項1記載の連結装置において、前記一
対のガスケット(15,16)が一対のリング状ハウジ
ング(32,33)内に配置され、これらハウジングの
一方は前記グリッパ(13)の外面にまた他方は前記グ
リッパ(13)の内面に作られていることを特徴とする
連結装置。 - 【請求項3】請求項1記載の連結装置において、前記グ
リッパ(13)が円筒形であって、この円筒形の母線に
したがって向けられたノッチ(27)により画成された
一連の締付け歯(26)を包含し、これら歯(26)の
各々が前記ガスケット(14)に面するそれらの自由端
に半径方向内向きに面するとがった部分(28)を有
し、かつ前記自由端がへこんだテーパ部(29)を有す
ると共に前記とがった部分(28)に向かって面してい
ることを特徴とする連結装置。 - 【請求項4】請求項1記載の連結装置において、前記グ
リッパが、前記空どう(18)の開放端に向かって前記
空どう(18)内に位置している中間部分に、ガイドと
して働く少なくともひとつの部分(31,34)を有す
ることを特徴とする連結装置。 - 【請求項5】請求項1〜4のいずれか一項に記載の連結
装置において、前記ガスケット(14)がOリング(1
4)であることを特徴とする連結装置。
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