JP2002026645A - 基地局アンテナ - Google Patents
基地局アンテナInfo
- Publication number
- JP2002026645A JP2002026645A JP2000204290A JP2000204290A JP2002026645A JP 2002026645 A JP2002026645 A JP 2002026645A JP 2000204290 A JP2000204290 A JP 2000204290A JP 2000204290 A JP2000204290 A JP 2000204290A JP 2002026645 A JP2002026645 A JP 2002026645A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- antennas
- antenna
- base station
- reflecting member
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- Pending
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- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 全体の容積を小さくすることができ、美観を
損なうことなく、かつ、受風面積を小さくすることがで
きる基地局アンテナを提供する。 【解決手段】 本発明の基地局アンテナは、支持兼反射
部材1と、この支持兼反射部材1の上面に所定間隔をお
いて列状に配置され第1の周波数帯の電波を送受信する
第1群のアンテナ2と、これらの第1群のアンテナ2の
間に位置するように支持部材1の上面に所定間隔とおい
て配置され第2の周波数帯の電波を送受信する第2群の
アンテナ3とを有する。
損なうことなく、かつ、受風面積を小さくすることがで
きる基地局アンテナを提供する。 【解決手段】 本発明の基地局アンテナは、支持兼反射
部材1と、この支持兼反射部材1の上面に所定間隔をお
いて列状に配置され第1の周波数帯の電波を送受信する
第1群のアンテナ2と、これらの第1群のアンテナ2の
間に位置するように支持部材1の上面に所定間隔とおい
て配置され第2の周波数帯の電波を送受信する第2群の
アンテナ3とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話または自
動車電話システムの基地局に用いられる基地局アンテナ
に関する。
動車電話システムの基地局に用いられる基地局アンテナ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、基地局アンテナとして、1.
5GHz帯の電波と2.0GHz帯の電波との2周波で
共振する広帯域なアンテナ素子で構成されているものが
知られている。また、基地局アンテナとして、第1の支
持部材に列状に配置され1.5GHz帯の電波を送受信
する第1群のアンテナと、第2の支持部材に列状に配置
され2.0GHz帯の電波を送受信する第2群のアンテ
ナを有するものが知られている。
5GHz帯の電波と2.0GHz帯の電波との2周波で
共振する広帯域なアンテナ素子で構成されているものが
知られている。また、基地局アンテナとして、第1の支
持部材に列状に配置され1.5GHz帯の電波を送受信
する第1群のアンテナと、第2の支持部材に列状に配置
され2.0GHz帯の電波を送受信する第2群のアンテ
ナを有するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
前者の基地局アンテナにおいては、通話エリアを設計す
る際に、広帯域なアンテナ素子を使用しているから、チ
ルトが同時に変化してしまうという問題がある。また、
従来の後者の基地局アンテナにおいては、第1群のアン
テナと第2群のアンテナとがそれぞれ別の支持部材に配
置されているから、全体の容積が大きくなり、かつ、美
観上も好ましくなく、また、受風面積が大きいから設置
場所の強度によっては取付ができない場合があるという
問題がある。本発明の課題は、このような問題を解決す
ることにある。すなわち、本発明の目的は、全体の容積
を小さくすることができ、美観を損なうことなく、か
つ、受風面積を小さくすることができる基地局アンテナ
を提供することにある。
前者の基地局アンテナにおいては、通話エリアを設計す
る際に、広帯域なアンテナ素子を使用しているから、チ
ルトが同時に変化してしまうという問題がある。また、
従来の後者の基地局アンテナにおいては、第1群のアン
テナと第2群のアンテナとがそれぞれ別の支持部材に配
置されているから、全体の容積が大きくなり、かつ、美
観上も好ましくなく、また、受風面積が大きいから設置
場所の強度によっては取付ができない場合があるという
問題がある。本発明の課題は、このような問題を解決す
ることにある。すなわち、本発明の目的は、全体の容積
を小さくすることができ、美観を損なうことなく、か
つ、受風面積を小さくすることができる基地局アンテナ
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、金属製の支持兼反射部材
と、この支持兼反射部材の上面に所定間隔をおいて列状
に配置され第1の周波数帯の電波を送受信する第1群の
アンテナと、これらの第1群のアンテナの間に位置する
ように前記支持兼反射部材の上面に所定間隔をおいて配
置され第2の周波数帯の電波を送受信する第2群のアン
テナとを有することを特徴とする。請求項2に記載の発
明は、請求項1に記載の基地局アンテナにおいて、前記
第1群のアンテナはダイポールアンテナで構成され、前
記第2群のアンテナは平面アンテナで構成されているこ
とを特徴とする。
に、請求項1に記載の発明は、金属製の支持兼反射部材
と、この支持兼反射部材の上面に所定間隔をおいて列状
に配置され第1の周波数帯の電波を送受信する第1群の
アンテナと、これらの第1群のアンテナの間に位置する
ように前記支持兼反射部材の上面に所定間隔をおいて配
置され第2の周波数帯の電波を送受信する第2群のアン
テナとを有することを特徴とする。請求項2に記載の発
明は、請求項1に記載の基地局アンテナにおいて、前記
第1群のアンテナはダイポールアンテナで構成され、前
記第2群のアンテナは平面アンテナで構成されているこ
とを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の1つの実
施の形態に係る基地局アンテナを示す斜視図である。図
2は、図1の基地局アンテナを示す略平面図である。図
3は、図1の基地局アンテナを示す略正面図である。図
1乃至図3に示すように、この基地局アンテナは、金属
製の支持兼反射部材1と、第1群のアンテナ2および第
2群のアンテナ3とを有している。支持兼反射部材1
は、上面が電波を反射する平面状の反射面に形成されて
いる。第1群のアンテナ2は、支持兼反射部材1の上面
に所定間隔をおいて列状に配置され第1の周波数帯の電
波を送受信する。第2群のアンテナ3は、第1群のアン
テナ2の間に位置するように支持兼反射部材1の上面に
所定間隔をおいて配置され第2の周波数帯の電波を送受
信する。第1群のアンテナ2はダイポールアンテナで構
成されている。すなわち、第1群のアンテナ2の各々
は、略長方形の環状枠体からなる2つの第1群のアンテ
ナ素子2aを中央部で直交させた状態で連結してなる。
アンテナ素子2aは、その面が支持兼反射部材1の上面
と直交するように方向付けられている。第1群のアンテ
ナ素子2aの中央部は、支持兼反射部材1に立設固定し
てなる金属部材または絶縁部材からなる支持脚2bによ
り支持されている。図3に示すように、第1群のアンテ
ナ2の第1群のアンテナ素子2aは、略同一の高さを有
している。第2群のアンテナ3は、平面アンテナで構成
されている。すなわち、第2群のアンテナ3の各々は、
上下に所定間隔をおいて対向して配置されている2つの
平面アンテナ3a、3bで構成されている。平面アンテ
ナ3bは、支持兼反射部材1の上面から所定間隔だけ上
に配置されている。図1および図2に示すように、平面
アンテナ3aは、正方形に形成されている。平面アンテ
ナ3bは、平面アンテナ3aの面積より大きい面積を有
する略菱形に形成されている。平面アンテナ3a、3b
の中央部は、支持兼反射部材1に立設固定してなる金属
部材または絶縁部材からなる支持脚3cにより支持され
ている。図3に示すように、第2群のアンテナ3は、第
1群のアンテナ2より低い位置に配置されている。ま
た、第2群のアンテナ3は、略同一の高さを有してい
る。このように構成することにより、本発明の基地局ア
ンテナは、全体の容積を小さくすることができ、美観を
損なうことなく、かつ、受風面積を小さくすることがで
きる。
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の1つの実
施の形態に係る基地局アンテナを示す斜視図である。図
2は、図1の基地局アンテナを示す略平面図である。図
3は、図1の基地局アンテナを示す略正面図である。図
1乃至図3に示すように、この基地局アンテナは、金属
製の支持兼反射部材1と、第1群のアンテナ2および第
2群のアンテナ3とを有している。支持兼反射部材1
は、上面が電波を反射する平面状の反射面に形成されて
いる。第1群のアンテナ2は、支持兼反射部材1の上面
に所定間隔をおいて列状に配置され第1の周波数帯の電
波を送受信する。第2群のアンテナ3は、第1群のアン
テナ2の間に位置するように支持兼反射部材1の上面に
所定間隔をおいて配置され第2の周波数帯の電波を送受
信する。第1群のアンテナ2はダイポールアンテナで構
成されている。すなわち、第1群のアンテナ2の各々
は、略長方形の環状枠体からなる2つの第1群のアンテ
ナ素子2aを中央部で直交させた状態で連結してなる。
アンテナ素子2aは、その面が支持兼反射部材1の上面
と直交するように方向付けられている。第1群のアンテ
ナ素子2aの中央部は、支持兼反射部材1に立設固定し
てなる金属部材または絶縁部材からなる支持脚2bによ
り支持されている。図3に示すように、第1群のアンテ
ナ2の第1群のアンテナ素子2aは、略同一の高さを有
している。第2群のアンテナ3は、平面アンテナで構成
されている。すなわち、第2群のアンテナ3の各々は、
上下に所定間隔をおいて対向して配置されている2つの
平面アンテナ3a、3bで構成されている。平面アンテ
ナ3bは、支持兼反射部材1の上面から所定間隔だけ上
に配置されている。図1および図2に示すように、平面
アンテナ3aは、正方形に形成されている。平面アンテ
ナ3bは、平面アンテナ3aの面積より大きい面積を有
する略菱形に形成されている。平面アンテナ3a、3b
の中央部は、支持兼反射部材1に立設固定してなる金属
部材または絶縁部材からなる支持脚3cにより支持され
ている。図3に示すように、第2群のアンテナ3は、第
1群のアンテナ2より低い位置に配置されている。ま
た、第2群のアンテナ3は、略同一の高さを有してい
る。このように構成することにより、本発明の基地局ア
ンテナは、全体の容積を小さくすることができ、美観を
損なうことなく、かつ、受風面積を小さくすることがで
きる。
【0006】例えば、前記の実施の形態において、第1
群のアンテナ2は1.5GHz帯の電波を送受信し、か
つ、第2群のアンテナ3は2.0GHz帯の電波を送受
信するように構成される。この場合に、2.0GHz帯
用の第2群のアンテナ3の間隔が優先して設定されるか
ら、1.5GHz帯用の第1群のアンテナ2の間隔が最
適とならないためアンテナ利得が低下するが、第1群の
アンテナ2および第2群のアンテナ3の数を増やすこと
により、所定のアンテナ利得が得られ、かつ、サイドロ
ーブ等の不要輻射を抑制することができる。なお、第1
群のアンテナ2および第2群のアンテナ3は、例えば、
800MHz帯と1.5GHz帯の電波の共用アンテ
ナ、または、800MHz帯と2.0GHz帯の電波の
共用アンテナとして構成することもできる。また、第1
群のアンテナ2は、ダイポールアンテナに限定されるも
のでなく、種々のアンテナで構成してもよい。また、第
2群のアンテナ3も、平面アンテナに限定されるもので
なく、種々のアンテナで構成してもよい。さらに、第1
群のアンテナ2および第2群のアンテナ3の大きさ、高
さおよび位置は、図示した実施の形態に限定されるもの
ではない。
群のアンテナ2は1.5GHz帯の電波を送受信し、か
つ、第2群のアンテナ3は2.0GHz帯の電波を送受
信するように構成される。この場合に、2.0GHz帯
用の第2群のアンテナ3の間隔が優先して設定されるか
ら、1.5GHz帯用の第1群のアンテナ2の間隔が最
適とならないためアンテナ利得が低下するが、第1群の
アンテナ2および第2群のアンテナ3の数を増やすこと
により、所定のアンテナ利得が得られ、かつ、サイドロ
ーブ等の不要輻射を抑制することができる。なお、第1
群のアンテナ2および第2群のアンテナ3は、例えば、
800MHz帯と1.5GHz帯の電波の共用アンテ
ナ、または、800MHz帯と2.0GHz帯の電波の
共用アンテナとして構成することもできる。また、第1
群のアンテナ2は、ダイポールアンテナに限定されるも
のでなく、種々のアンテナで構成してもよい。また、第
2群のアンテナ3も、平面アンテナに限定されるもので
なく、種々のアンテナで構成してもよい。さらに、第1
群のアンテナ2および第2群のアンテナ3の大きさ、高
さおよび位置は、図示した実施の形態に限定されるもの
ではない。
【0007】
【発明の効果】以上のように、請求項1および2に記載
の発明によれば、第1の周波数帯の電波を送受信する第
1群のアンテナと、第2の周波数帯の電波を送受信する
第2群のアンテナとが同一の支持兼反射部材に列状に配
置されているから、全体の容積を小さくすることがで
き、美観を損なうことなく、かつ、受風面積を小さくす
ることができる。
の発明によれば、第1の周波数帯の電波を送受信する第
1群のアンテナと、第2の周波数帯の電波を送受信する
第2群のアンテナとが同一の支持兼反射部材に列状に配
置されているから、全体の容積を小さくすることがで
き、美観を損なうことなく、かつ、受風面積を小さくす
ることができる。
【図1】本発明の1つの実施の形態に係る基地局アンテ
ナを示す斜視図である。
ナを示す斜視図である。
【図2】図1の基地局アンテナを示す略平面図である。
【図3】図1の基地局アンテナを示す略正面図である。
1 支持兼反射部材、2 第1群のアンテナ、2a 第
1群のアンテナ素子、2b 支持脚、3 第2群のアン
テナ、3a、3b 平面アンテナ、3c 支持脚。
1群のアンテナ素子、2b 支持脚、3 第2群のアン
テナ、3a、3b 平面アンテナ、3c 支持脚。
Claims (2)
- 【請求項1】 金属製の支持兼反射部材と、この支持兼
反射部材の上面に所定間隔をおいて列状に配置され第1
の周波数帯の電波を送受信する第1群のアンテナと、こ
れらの第1群のアンテナの間に位置するように前記支持
兼反射部材の上面に所定間隔をおいて配置され第2の周
波数帯の電波を送受信する第2群のアンテナとを有する
ことを特徴とする基地局アンテナ。 - 【請求項2】 請求項1に記載の基地局アンテナにおい
て、前記第1群のアンテナはダイポールアンテナで構成
され、前記第2群のアンテナは平面アンテナで構成され
ていることを特徴とする基地局アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000204290A JP2002026645A (ja) | 2000-07-05 | 2000-07-05 | 基地局アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000204290A JP2002026645A (ja) | 2000-07-05 | 2000-07-05 | 基地局アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002026645A true JP2002026645A (ja) | 2002-01-25 |
Family
ID=18701572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000204290A Pending JP2002026645A (ja) | 2000-07-05 | 2000-07-05 | 基地局アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002026645A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011030189A (ja) * | 2009-03-03 | 2011-02-10 | Hitachi Cable Ltd | 移動通信用基地局アンテナ |
CN110165375A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-08-23 | 深圳国人通信股份有限公司 | 一种超宽频天线 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0297104A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | 平面アンテナ装置 |
JPH02214306A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-08-27 | Alcatel Thomson Espace | 多周波放射装置 |
JPH1093336A (ja) * | 1996-09-18 | 1998-04-10 | Honda Motor Co Ltd | アレーアンテナとアンテナ装置 |
JP2000013136A (ja) * | 1998-06-22 | 2000-01-14 | Ntt Mobil Communication Network Inc | 基地局アンテナ装置 |
JP2000261238A (ja) * | 1999-03-09 | 2000-09-22 | Yagi Antenna Co Ltd | 導波管給電型平面アンテナ |
JP2000278039A (ja) * | 1999-03-19 | 2000-10-06 | Hitachi Cable Ltd | 偏波共用アンテナ |
-
2000
- 2000-07-05 JP JP2000204290A patent/JP2002026645A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0297104A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | 平面アンテナ装置 |
JPH02214306A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-08-27 | Alcatel Thomson Espace | 多周波放射装置 |
JPH1093336A (ja) * | 1996-09-18 | 1998-04-10 | Honda Motor Co Ltd | アレーアンテナとアンテナ装置 |
JP2000013136A (ja) * | 1998-06-22 | 2000-01-14 | Ntt Mobil Communication Network Inc | 基地局アンテナ装置 |
JP2000261238A (ja) * | 1999-03-09 | 2000-09-22 | Yagi Antenna Co Ltd | 導波管給電型平面アンテナ |
JP2000278039A (ja) * | 1999-03-19 | 2000-10-06 | Hitachi Cable Ltd | 偏波共用アンテナ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011030189A (ja) * | 2009-03-03 | 2011-02-10 | Hitachi Cable Ltd | 移動通信用基地局アンテナ |
CN110165375A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-08-23 | 深圳国人通信股份有限公司 | 一种超宽频天线 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070522 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080930 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090210 |