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JP2002000183A - ソフトキャンディー - Google Patents

ソフトキャンディー

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JP2002000183A
JP2002000183A JP2000182538A JP2000182538A JP2002000183A JP 2002000183 A JP2002000183 A JP 2002000183A JP 2000182538 A JP2000182538 A JP 2000182538A JP 2000182538 A JP2000182538 A JP 2000182538A JP 2002000183 A JP2002000183 A JP 2002000183A
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JP
Japan
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parts
soft candy
gummy
crushed
candy
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JP2000182538A
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Takao Yamamoto
崇雄 山本
Aiko Fujio
愛子 藤尾
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MIKAKUTOU KK
Original Assignee
MIKAKUTOU KK
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Publication date
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  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ソフトキャンディー自身のおいしさを損なわ
ず歯付き防止性をも併せて向上させた新食感のソフトキ
ャンディーを提供する。 【解決手段】 本質的に固形分がゼラチンと1種以上の
糖類からなり、水分含有量が10〜20重量%のグミが
5〜30重量%、中に分散されているソフトキャンディ
ーである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規なお菓子、さら
に詳しくは新食感のおいしいソフトキャンディーを提供
するものである。
【0002】
【従来の技術】本質的に固形分が糖類からなり水分含有
量が6〜20重量%の飴はソフトキャンディーとして広
く食されてきた。しかるに近年、飴の中でもソフトキャ
ンディーの販売量は年々下降の一途をたどっている。時
代の要請に応えられないのは、いつまでも歯にくっつい
て離れないことが大きな要因であり、その解決策として
は種々提案されてきた。そのうち大部分は添加剤による
解決法であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがそういう解決
法はソフトキャンディー自身のおいしさを阻害させるこ
とになってきた。本発明は、このような事情に鑑み、そ
のおいしさを損なわず歯付き防止性をも併せて向上させ
た新食感のソフトキャンディーを提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、ソフトキャンディーの中に添加剤として種々のもの
を加えるのではなく、何らかの固形物をその中に分散さ
せるという方法を考え、この考えをソフトキャンディー
に適用した。勿論、分散させる前記固形物はキャンディ
ーの組成であるゼラチンや糖類に溶け込まず、かつ食感
及び味がマッチングすることが必要である。本発明者ら
は、種々検討した結果、グミがキャンディーと非常に良
いマッチング性を有することを見いだし、さらに、予め
ある一定の大きさに破砕しておいたグミをソフトキャン
ディーの製造工程途中で分散させることにより上記課題
を解決できることを見いだした。本発明はこれらの知見
に基づいて完成されたものである。
【0005】すなわち、本発明は、本質的に固形分がゼ
ラチンと1種以上の糖類からなり、水分含有量が10〜
20重量%のグミが5〜30重量%、中に分散されてい
ることを特徴とするソフトキャンディーである。この際
グミの含有量が5重量%以下の場合にはグミの食感が出
てこないし、歯付き防止性の向上も図れない。又、グミ
の含有量が30重量%以上になると、ソフトキャンディ
ーの食感が出てこないで、グミそのものを食する感じが
してしまう。ソフトキャンディーの組成や香りにもよる
が、グミの好ましい含有量は5〜30重量%であり、よ
り好ましくは10〜20重量%である。又、本発明は本
質的にグミをその中に分散してなる固形分が1種以上の
糖類からなり、水分含有量が6〜20重量%のソフトキ
ャンディーである。
【0006】この際、前記糖類としては、砂糖、ブドウ
糖、果糖、ブドウ糖果糖液糖、果糖ブドウ糖液糖、砂糖
混合ブドウ糖果糖液糖、砂糖混合果糖ブドウ糖液糖、乳
糖、糖アルコ−ル、水飴及び粉飴のなかから選択された
1種以上の糖類である。水分含有量が6重量%以下の場
合にはソフト食感がなくなり、一方20重量%以上では
グミの分散がうまくいかない。より好ましい水分含有量
の範囲は10〜15重量%の範囲である。
【0007】本発明のグミが分散したソフトキャンディ
ーは、まずソフトキャンディーの原材料を炊きあげるこ
とによって、均一にしたものをホッパーに入れ、その際
予め破砕しておいたグミを適宜添加していくことで分散
させることができる。ところが、グミが大きいとソフト
キャンディーに成型するとき著しく外観を損なう。又小
さすぎるとグミとしての存在感がなくなる。従って、破
砕した一粒のグミの大きさは、最終のソフトキャンディ
ーの高さの20〜80%であることが好ましく、より好
ましい範囲は30〜70%の範囲である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のソフトキャンディ
ーをさらに詳細に説明する。本発明のソフトキャンディ
ーは、キャンディー生地と破砕グミを混練し、適宜な形
状に成形したものである。それには、まず従来公知の製
法によって所定の大きさに形成したグミを破砕機にかけ
て小さく破砕し、所定の粒度の破砕グミを製造する。ま
た、キャンディー生地は、砂糖と水飴を混合溶解した
後、濃縮し、それに酸味料や香料を添加して攪拌し、冷
却した後、さらに混合して製造する。
【0009】そして、図1に示すように、二軸押出機A
に、前述のキャンディー生地と破砕グミをそれぞれ送り
量を調節しながら供給用コンベアB,Cで投入し、混練
して所定の断面形状に押し出し、それを一定の長さに切
断してグミ入りのソフトキャンディーを製造する。この
ように製造されたソフトキャンディー1を図2に示して
ある。本実施形態では、ソフトキャンディー1の形状
は、縦横1cm、高さ5mmの四角形であり、キャンデ
ィー生地2の内部に破砕グミ3,…が分散した形態とな
っている。尚、破砕グミの代わりに、予め小さく成形し
たグミを用いても良い。
【0010】
【実施例】
【0011】(実施例1)まず、次のようにして破砕グ
ミを用意する。砂糖33部、水飴44部、ゼラチン13
部、アラビアガム4.5部を加熱溶解後、減圧して濃縮
する。これに、オレンジ果汁5部、酸味料0.4部、香
料少量を添加して均一にする。一定の容量のスターチモ
ールドに充填して乾燥後、デパウダー・オイリングす
る。次に破砕機にかけ平均径3mmまで破砕する。
【0012】一方、砂糖24部は、水飴37部、濃縮ヨ
ーグルト8部、油脂6部、乳化剤0.4部を真空クッカ
ーで水分5重量%まで煮詰める。ついでゼラチン2部、
酸味料0.6部、香料0.3部を加圧ミキサーで混合す
る。フラッべ3.7部、フォンダント3部をニーダーで
混和してから一晩エージングする。かくて得られたソフ
ト生地と前記で用意した破砕グミをエクストルーダーで
混合しつつ延引してlcm×0.5mm角に成形して包
装する。このようにして得られたグミ入りソフトキャン
ディーは歯付きも改善された新しい食感のヨーグルト味
のソフトキャンディーであった。
【0013】(実施例2)実施例1においてオレンジ果
汁の変わりにクランベリー果汁を用いて実施例と同じよ
うにしてソフトキャンディーを作った。白地に赤が散ら
ばった見た目にもきれいな新食感のソフトキャンディー
であった。
【0014】(実施例3、4)実施例1において濃縮ヨ
ーグルトの変わりに濃縮クリームを用いて違った味のミ
ルクソフトキャンディーを生地として用い、実施例1、
2と同じグミを分散させたソフトキャンディーを作っ
た。新食感のグミ入りソフトキャンディーとなった。
【0015】(実施例5)また、次のようにして破砕グ
ミを用意する。砂糖28部、水飴42部、ゼラチン5.
8部、ペクチン0.5部を加熱溶解後、減圧して濃縮す
る。これに、プルーンエキス20部、酸味料3.5部、
香料少量を添加して均一にする。一定の容量のスターチ
モールドに充填して乾燥後、デパウダー・オイリングす
る。次に破砕機にかけ平均径3mmまで破砕する。
【0016】一方、砂糖12部、水飴32部、加糖練乳
22.5部、粉乳7部、油脂9部、乳化剤1.2部を真
空クッカーで水分5重量%まで煮詰める。ついで香料1
部を混合する。フォンダント3.3部をニーダーで混和
してから一晩エージングする。かくて得られたソフト生
地と前記で用意した破砕グミをエクストルーダーで混合
しつつ延引して1cm×0.5mm角に成形して包装す
る。このようにして得られたグミ入りソフトキャンディ
ーは歯付きも改善された新しい食感のキャラメル味のソ
フトキャンディーであった。
【0017】(実施例6)また、次のようにして破砕グ
ミを用意する。砂糖32部、水飴47部、ゼラチン7.
4部、アラビアガム2部を加熱溶解後、減圧して濃縮す
る。これに、オレンジ果汁8部、酸味料3部、香料少量
を添加して均一にする。一定の容量のスターチモールド
に充填して乾燥後、デパウダー・オイリングする。次に
破砕機にかけ平均径8mmまで破砕する。
【0018】一方、砂糖15部、水飴25部、加糖練乳
12部、生クリーム9部、油脂6.8部、乳化剤0.4
部を真空クッカーで水分5重量%まで煮詰める。ついで
チョコレート10部、ゼラチン0.4部、香料0.4部
を加圧ミキサーで混合する。フラッペ7部をニーダーで
混和してから一瞬エージングする。かくて得られたソフ
ト生地と前記で用意した破砕グミをエクストルーダーで
混合しつつ延引してlcm×0.5mm角に成形して包
装する。このようにして得られたグミ入りソフトキャン
ディーは歯付きも改善された新しい食感のチョコレート
味のソフトキャンディーであった。
【0019】(実施例7)また、次のようにして破砕グ
ミを用意する。砂糖28部、水飴40部、ゼラチン12
部、アラビアガム14.3部を加熱溶解後、減圧して濃
縮する。これに、酸味料4部、イチゴ香料1.5部、色
素少量を添加して均一にする。一定の容量のスターチモ
ールドに充填して乾燥後、デパウダー・オイリングす
る。次に破砕機にかけ平均径3mmまで破砕する。
【0020】一方、砂糖28部、水飴40部、加糖練乳
25部、油脂3.1部、乳化剤0.3部を真空クッカー
で水分5重量%まで煮詰める。ついで香料0.6部を加
圧ミキサーで混合し一晩エージングする。かくて得られ
たソフト生地と前記で用意した破砕クミをエクストルー
ダーで混合しつつ延引してlcm×0.5mm角に成形
して包装する。このようにして得られたグミ入りソフト
キャンディーは歯付きも改善された新しい食感のミルク
味のソフトキャンディーであった。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による新規なソフトキャンディーは、おいしくて歯付き
の改良された新しい食感のソフトキャンディーを提供す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】キャンディー生地と破砕グミを混練して所定の
断面形状に成形するための二軸押出機を示す説明図であ
る。
【図2】本発明のソフトキャンディーの断面図である。
【符号の説明】
A 二軸押出機 B キャンディー生地の供給用コンベア C 破砕グミの供給用コンベア 1 ソフトキャンディー 2 キャンディー生地 3 破砕グミ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4B014 GB07 GE03 GG07 GG09 GG11 GG12 GG17 GK08 GL08 GL11 4B041 LC03 LD02 LE05 LH07 LK11 LK17 LK30 LP03 LP13

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本質的に固形分がゼラチンと1種以上の
    糖類からなり、水分含有量が10〜20重量%のグミが
    5〜30重量%、中に分散されていることを特徴とする
    ソフトキャンディー。
  2. 【請求項2】 本質的にグミをその中に分散してなる固
    形分が1種以上の糖類からなり、水分含有量が6〜20
    重量%のソフトキャンディ−。
  3. 【請求項3】 グミの大きさがソフトキャンディーの高
    さの20〜80%であることを特徴とする請求項1又は
    2に記載のソフトキャンディー。
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