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JP2001356747A - アクティブマトリックス型液晶表示装置およびその駆動方法 - Google Patents

アクティブマトリックス型液晶表示装置およびその駆動方法

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Publication number
JP2001356747A
JP2001356747A JP2001116443A JP2001116443A JP2001356747A JP 2001356747 A JP2001356747 A JP 2001356747A JP 2001116443 A JP2001116443 A JP 2001116443A JP 2001116443 A JP2001116443 A JP 2001116443A JP 2001356747 A JP2001356747 A JP 2001356747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pixel electrode
liquid crystal
potential
scanning
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001116443A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoneji Takubo
米治 田窪
Satoshi Asada
智 浅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2001116443A priority Critical patent/JP2001356747A/ja
Publication of JP2001356747A publication Critical patent/JP2001356747A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Liquid Crystal (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 横電界表示方式において、従来のカラム反転
駆動方式で必要とされていた信号振幅の大幅な増大を不
要とし、表示信号振幅の小さい低消費電力駆動で画像品
質上の課題であるクロストーク現象を解消する方法を提
供する。 【解決手段】 横電界方式のアクティブマトリックス型
液晶表示装置において、各画素電極104に対し走査電
極配線101の前段または後段のいずれか一方の走査配
線との間で付加容量106を形成し、かつそれら付加容
量の前段形成、後段形成を、互いに隣接する信号配線1
02毎に交互にする。信号配線102に印加する電位を
隣接する信号配線毎にその極性を反転させ、スイッチン
グ素子105のオン期間に、前記信号配線電位を画素電
極104に伝達し、オフ期間に、前記付加容量106を
形成した走査配線101に前記画素電極104に伝達さ
れている信号配線電位の極性と同じ極性方向に変化する
変調電位を印加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチング素子
として薄膜トランジスタを用いたアクティブマトリック
ス型液晶表示装置およびその駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置は、ビデオカメラのビュー
ファインダー、ポケットTV、高精細投写型TV、パソ
コンなど広い分野で応用されている。特にスイッチング
素子として薄膜トランジスタ(Thin Film Transistor:
以下TFTと略記する)を用いたアクティブマトリック
ス型液晶表示装置は大容量の表示を行っても高いコント
ラストが保たれるという大きな特徴をもち、開発、商品
化が盛んである。
【0003】上記のアクティブマトリックス方式の液晶
表示装置において、広く用いられている液晶の表示モー
ドは、TN(Twisted Nematic)方式のNW(Normally
White)モードである。TN方式は液晶層を狭持する電
極基板間で液晶分子が約90゜捻れた構造となっている
パネルを2枚の偏光板によりはさんだものである。NW
モードでは2枚の偏光板は互いの偏光軸方向が直交し、
一方の偏光板はその偏光軸が一方の基板に接している液
晶分子の長軸方向と平行か垂直になるように配置され
る。この場合、電圧無印加または、しきい値電圧以下の
電圧において白表示、それより高い電圧を印加していく
と、徐々に光透過率が低下して黒表示となる。このよう
な表示特性が得られるのは、液晶パネルに電圧を印加す
ると液晶分子は捻れ構造をほどきながら電界の向きに配
列しようとし、この分子の配列状態により、パネルを透
過してくる光の偏光状態が変わり、光の透過率が変調さ
れるからである。しかし同じ分子配列状態でも、液晶パ
ネルに入射してくる光の入射方向によって透過光の偏光
状態は変化するので、入射方向に対応して光の透過率は
異なってくる。すなわち液晶パネルの特性は視角依存性
を持つ。TN方式のもつ上記視角依存特性は、近年開発
が活発となっている大画面液晶ディスプレイでは特に、
画像特性上の深刻な課題となっている。
【0004】この課題を解決する一つの手段として、T
N型液晶表示方式のように基板垂直方向に電界を印加す
るのではなく、液晶に印加する電界方向を基板に対して
ほぼ平行な方向とし、基板面内で液晶分子の方向を制御
して光を変調する方式、いわゆる横電界方式が、特公昭
63−21907号公報や特開平7−36058号公報
などで提案されている。図3に横電界方式の基本的な画
素構成概略図を示す。図3において302は対向基板で
ある。303、304、305はそれぞれガラス基板3
01上に形成された信号電極配線、共通電極配線、走査
電極配線を示す。306は、画素電極307に対応して
形成されたスイッチング素子である。液晶は、前記ガラ
ス基板301と対向基板302間に配置されている。液
晶分子は、信号電極配線303からスイッチング素子3
06を介して画素電極307に供給された画素電圧と、
共通電極304に供給された電圧による横方向の電界に
より変調される。上記したように本方式は、液晶分子を
基板平面内でスイッチングする方式であるため、原理的
に非常に優れた視野角特性を実現できることが知られて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
横電界方式は視野角特性は優れているものの、図3に示
すように、構造上前記共通電極304と画素電極307
間のいわゆる液晶容量が非常に小さくなるので、画素領
域での画素の静電容量が小さくなる。一方、信号電極配
線と画素電極間の寄生容量(以下Cspという)や、ス
イッチング素子のゲート−ドレイン間、すなわち、走査
電極配線と画素電極間に生じる寄生容量(以下Cgdと
いう)による画素電極電位の歪みを受けやすくなる。こ
の影響を低減するために、一般的には、画素領域内に画
素電極に付加的な容量(付加容量)を形成するのが通常
である。しかしながら、上記付加容量の形成は、画素領
域の開口率を低減することとなり、現実的には限界があ
る。したがって、本方式は、特に上記した寄生容量によ
る容量結合的な画素電位の歪みを受けやすく、これによ
って、クロストークといった表示上の課題が発生しやす
くなるという問題がある。クロストークとは、本来同一
輝度を持たなければならない画面上の領域が、画像のパ
ターンに依存して異なる輝度となる現象であり、特に、
大型・高精細の液晶ディスプレイでは画像品質の非常に
大きな課題となる。このようなクロストークの原因は、
前記したように、寄生容量Cspが、信号電極配線の電
位変化によって、画素電極の電位が歪みを受け、結果と
して本来希望する液晶印加電圧が得られないことにあ
る。従来からよく知られている、信号電極配線毎に信号
電極配線の電位変化の方向が反転する、即ち信号電極配
線毎に電圧の極性を反転する駆動法(以下、カラム反転
駆動と記す。)によれば、隣接する信号線電位同士で、
画素電極への歪みを打ち消し合うために、クロストーク
は特殊な画像パターンを除き解消されるが、信号振幅が
大きい等の大きな問題が存在する。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、前記横電界表示方式において画像品質上の課題であ
るクロストークを解消する方法であって、従来のカラム
反転駆動方式において必要とされていた信号振幅の大幅
な増大なしに低電圧駆動でクロストーク現象を解消する
方法を実現するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のアクティブマトリックス型液晶表示装置は、
マトリックス状に配置された複数の信号配線と走査配線
と、その各交差点に対応して少なくとも一つ以上のスイ
ッチング素子と、スイッチング素子に接続された画素電
極とを有するアレイ基板と、アレイ基板に対向して配置
された対向基板と、アレイ基板と対向基板に挟持された
液晶層とを有し、各画素電極は、各画素電極のスイッチ
ング素子に対応した走査配線の1ライン前または1ライ
ン後のいずれか一方の走査配線との間で付加容量を形成
し、付加容量の形成位置が、互いに隣接する信号配線毎
に交互に配置されていることを特徴とする。
【0008】次に上記目的を達成するために本発明のア
クティブマトリックス型液晶表示装置の駆動方法は、信
号配線に印加する電位を隣接する信号配線毎にその極性
を反転させ、スイッチング素子のオン期間に、信号配線
の電位を画素電極に供給し、スイッチング素子のオフ期
間に、画素電極との間に付加容量を形成した走査配線か
ら変調電位を画素電極に重畳することを特徴とする。
【0009】さらに本発明のアクティブマトリックス型
液晶表示装置の駆動方法は、画素電極に伝達された信号
配線の電位の極性と、画素電極に重畳された変調電位の
極性方向とが同一であることが好ましい。また、画素電
極の電位を変調するために印加される走査配線の変調電
位が、走査配線の選択期間の前後で印加されることも好
ましい。
【0010】かかる構成および方法により、信号配線毎
に極性反転して与えられている信号電位に対して同じ方
向に変化する変調信号電位を付加容量を介して走査配線
から印加することができるので、信号配線の信号振幅を
小さく抑えることができ、クロストーク現象を解消しつ
つ低電圧駆動が実現できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施形
態のアクティブマトリックス型液晶表示装置に用いた薄
膜トランジスタアレイ基板の4画素分の画素領域を示し
た平面構成概略図を示したものである。図中101は走
査電極配線、103は共通電極配線を示しており、本実
施形態では、上記両電極配線101、103は、同一の
平面状に形成されており、アルミニウムを主成分とする
金属薄膜を成膜し、図に示す形状をフォトリソグラフィ
ー法によって形成した。使用する金属材料は特にアルミ
ニウム系金属に限定する必要はなく、また単層膜、多層
膜を用いても良い。次に、絶縁膜として上記アルミニウ
ム膜の陽極酸化層と窒化シリコン(SiNx)、半導体
層としてのアモルファスシリコンを積層したのち、スパ
ッタリング法によって堆積させたアルミニウム/チタン
(Al/Ti)の2層を堆積させ、その後ドライエッチ
ングによって半導体層と共に、信号電極配線102およ
び画素電極配線104をパターン形成した。105はス
イッチング素子である薄膜トランジスタを示している。
本実施形態では、画素電極配線104および共通電極配
線103の線幅は5μmとした。また画素電極配線10
4には、走査電極配線101との間で付加容量106を
形成した。付加容量106は、それに対応する走査電極
査配線101の1ライン前、又は1ライン後の走査電極
配線との間で形成され、その形成位置は、隣り合う信号
電極配線102毎に交互に配置した。
【0012】次に、図1に示したアクティブマトリック
ス型液晶表示装置に印加される本発明の駆動信号波形と
その動作について図2を参考にしながら説明する。20
1、202はそれぞれ走査電極配線101及び信号電極
配線102に印加される駆動波形を示している。203
は共通電極配線103に供給される駆動波形である。図
2の204は、付加容量が1ライン前の走査電極配線と
の間に形成された画素での画素電極104の電圧波形、
例えば図1において4つある液晶セルのうち左上の液晶
セルの画素電極104の電圧波形を示し、205は1ラ
イン後の走査電極配線101との間に形成された画素で
の画素電極104の電圧波形、例えば図1において4つ
ある液晶セルのうち右下の液晶セルの画素電極の電圧波
形を示している。
【0013】ここで付加容量106が1ライン前の走査
電極配線に形成された画素電極104の電位204は以
下のように変調される。まず信号電極配線102に印加
される信号電位は、隣接する信号電極配線電極102毎
にその極性を反転させる。次にスイッチング素子105
がオンの間に、信号電極配線102から前記信号電位が
画素電極104に供給され、その後、スイッチング素子
105がオフになった状態で、1ライン前の走査電極配
線101の電圧変化成分による変調電圧が付加容量10
6を介して画素電極104に重畳される。204では印
加されていた信号電圧の極性が正で、変調電圧の極性も
正方向となっている。一方、205に示した1ライン後
の走査電極配線101に付加容量106が形成された画
素電極104の電位は、前述と同様、スイッチング素子
がオンの間に信号電極配線102から信号電位が供給さ
れ、その後、スイッチング素子がオフになった状態で、
1ライン後ろの走査電極配線101の電圧変化成分によ
る変調電圧が付加容量を介して画素電極104に重畳さ
れる。205では印加されていた信号電圧の極性が負
で、変調電圧の極性も負方向となっている。
【0014】以上のように、隣接している信号電極配線
毎に信号電位の極性を反転させ、かつ各走査電極配線1
01での画素電極104への電圧変調方向が印加されて
いる信号電位と極性が同じ方向になるように制御されて
いるので、横電界型表示モードでの画質上の大きな課題
であるCsdの寄生容量による画素電圧歪みを補償する
ことが可能となり、クロストークなどのない広視野・高
画質の画像を実現することができると共に、走査電極配
線から変調電圧を重畳する方式であることから、表示信
号振幅は小さいままで液晶印加電圧を大きくすることが
できるため、低消費電力も実現できる。
【0015】実際に、図1に示すTFTアレイ構造を持
つ液晶パネルに図2で示した電位を印加して、特性改善
の効果を検証した。表示画面内にウィンドウ状のパター
ンを表示して対向電極の電位波形を観察したところ、信
号電極配線電位による電圧振動成分は観察されなかっ
た。また、実際の表示画面を目視観察したところでも、
クロストークは完全に解消した。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のアクティブ
マトリックス型液晶表示装置およびその駆動方法によれ
ば、広視野角特性を実現できる横電界表示方式の液晶表
示装置において、隣接している信号電極配線毎に信号電
位の極性を反転させ、かつ各走査電極配線からの画素電
極への電圧変調方向が印加されている信号電位と極性が
同じ方向となるように制御することができ、走査電極配
線から変調電圧を重畳する方式であることから、表示信
号振幅は小さいままで信号電極配線毎に極性を反転制御
した液晶への大きな印加電圧を得ることができる。これ
により表示信号振幅の小さい低消費電力駆動で、隣接す
る信号線電位同士が画素電極への歪みを打ち消し合い、
横電界型表示モードでの画質上の大きな課題であるCs
dの寄生容量による画素電圧歪みを補償することが可能
となり、クロストークなどのない広視野・高画質の画像
を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のアクティブマトリックス型
液晶表示装置の薄膜トランジスタ基板の構成を示す平面
図。
【図2】本発明の実施形態のアクティブマトリックス型
液晶表示装置に印加される信号駆動波形平面図。
【図3】従来の横電界方式の液晶表示装置の構成概略
図。
【符号の説明】
101 走査電極配線 102 信号電極配線 103 共通電極配線 104 画素電極配線 105 薄膜トランジスタ素子 106 付加容量部 201 走査電極配線に印加される走査信号 202 信号電極配線に印加される走査信号 203 共通電極の電位 204 前段(n-1)の走査電極配線と付加容量を介して
接続されている画素電極の電位 205 後段(n+1)の走査電極配線と付加容量を介して
接続されている画素電極の電位
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H092 JB61 JB62 JB64 JB67 JB68 NA01 NA26 2H093 NA16 NA31 NC32 NC34 NC37 ND15 ND39 NE03 NF28 5C006 AA16 AC11 AF50 BB15 FA25 FA46 5C080 AA10 BB05 DD10 FF11 JJ04 JJ06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マトリックス状に配置された複数の信号
    配線と走査配線と、 その各交差点に対応して少なくとも一つ以上のスイッチ
    ング素子と、 前記スイッチング素子に接続された画素電極とを有する
    アレイ基板と、 前記アレイ基板に対向して配置された対向基板と、 前記アレイ基板と前記対向基板に挟持された液晶層とを
    有し、 前記各画素電極は、各画素電極のスイッチング素子に対
    応した走査配線の1ライン前または1ライン後のいずれ
    か一方の走査配線との間で付加容量を形成し、前記付加
    容量の形成位置が、互いに隣接する信号配線毎に交互に
    配置されていることを特徴とするアクティブマトリック
    ス型液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のアクティブマトリクス
    型液晶表示装置の駆動方法であって、信号配線に印加す
    る電位を隣接する信号配線毎にその極性を反転させ、ス
    イッチング素子のオン期間に、前記信号配線の電位を画
    素電極に供給し、前記スイッチング素子のオフ期間に、
    前記画素電極との間に付加容量を形成した走査配線から
    変調電位を画素電極に重畳することを特徴とするアクテ
    ィブマトリックス型液晶表示装置の駆動方法。
  3. 【請求項3】 画素電極に伝達された信号配線の電位の
    極性と、画素電極に重畳された変調電位の極性方向とが
    同一である、請求項2に記載のアクティブマトリックス
    型液晶表示装置の駆動方法。
  4. 【請求項4】 前記画素電極の電位を変調するために印
    加される走査配線の変調電位が、走査配線の選択期間の
    前後で印加されることを特徴とする請求項2または請求
    項3に記載のアクティブマトリックス型液晶表示装置の
    駆動方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007135663A1 (en) * 2006-05-19 2007-11-29 N-Trig Ltd. Variable capacitor array
CN100464240C (zh) * 2005-12-30 2009-02-25 乐金显示有限公司 液晶显示器用阵列基板及其制造方法
KR100982121B1 (ko) * 2003-12-23 2010-09-14 엘지디스플레이 주식회사 액정표시장치 및 그 구동방법

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