JP2001329646A - 鉄骨構造に於ける設備配管ピット - Google Patents
鉄骨構造に於ける設備配管ピットInfo
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 25
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 25
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】設備配管の更新対応が容易で、しかも安価に形
成でき、また、天井高さが縮小する不都合も、階高増と
なる不都合もない優れた鉄骨構造に於ける設備配管ピッ
トを提案する。 【解決手段】梁上に打設した鉄筋コンクリート床2の一
部を溝状に凹設し、内部に配管3を敷設する鉄筋構造に
於ける設備配管ピットAであって、小梁と直行方向のピ
ットA1が、小梁5端部の梁成を小さく形成した切欠部6
上を横断する如く構成した。
成でき、また、天井高さが縮小する不都合も、階高増と
なる不都合もない優れた鉄骨構造に於ける設備配管ピッ
トを提案する。 【解決手段】梁上に打設した鉄筋コンクリート床2の一
部を溝状に凹設し、内部に配管3を敷設する鉄筋構造に
於ける設備配管ピットAであって、小梁と直行方向のピ
ットA1が、小梁5端部の梁成を小さく形成した切欠部6
上を横断する如く構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鉄骨構造に於ける設
備配管ピットに関する。
備配管ピットに関する。
【0002】
【従来の技術】諸室の設備配管類(給排水・電気・ガス
等)は将来の更新対応に備えて様々の工夫がなされてお
り、鉄骨構造以外では、例えば、鉄筋コンクリート造の
梁内部にPC鋼材を懸垂線状に配置してなる建築架構で
あって、1スパンの梁中央部の成を両端部より小さくし
て両端部に等断面のハンチを形成し、梁中央部の凹み部
分を配管スペースとした建築架構(特許公報平5−18
977号)や、一対のPC小梁間をその高さ方向の中間
位置にてPC床で一体に連結した断面略H形状をなし、
該PC床の上部に配管スペースを形成した小梁一体型P
C床板(特許公報平6−37795号)が提案されてい
る。
等)は将来の更新対応に備えて様々の工夫がなされてお
り、鉄骨構造以外では、例えば、鉄筋コンクリート造の
梁内部にPC鋼材を懸垂線状に配置してなる建築架構で
あって、1スパンの梁中央部の成を両端部より小さくし
て両端部に等断面のハンチを形成し、梁中央部の凹み部
分を配管スペースとした建築架構(特許公報平5−18
977号)や、一対のPC小梁間をその高さ方向の中間
位置にてPC床で一体に連結した断面略H形状をなし、
該PC床の上部に配管スペースを形成した小梁一体型P
C床板(特許公報平6−37795号)が提案されてい
る。
【0003】鉄骨構造では、躯体床上をフリーアクセス
二重床とし、その内部に配管するか、床を貫通して天井
内に配管する場合が多い。
二重床とし、その内部に配管するか、床を貫通して天井
内に配管する場合が多い。
【0004】二重床の場合は自由な配管位置が可能であ
るが、二重床仕上げがコスト高であること、また建物階
高さが高くなること等の欠点がある。また、天井内の配
管の場合は、特許公報平2−56454号の「長手方向
中間部の中央部に四角形状の空調ダクト貫通スペースを
貫設した小梁を用いた鉄骨構造」の如く横断する小梁に
貫通孔を設けるか、小梁を避けて下に配管しなければな
らない。但し、特許公報平2−56454号の鉄骨構造
ではダクトスペースのため配管スペースとは具体的に貫
通孔の形状,大きさ等が異なる。
るが、二重床仕上げがコスト高であること、また建物階
高さが高くなること等の欠点がある。また、天井内の配
管の場合は、特許公報平2−56454号の「長手方向
中間部の中央部に四角形状の空調ダクト貫通スペースを
貫設した小梁を用いた鉄骨構造」の如く横断する小梁に
貫通孔を設けるか、小梁を避けて下に配管しなければな
らない。但し、特許公報平2−56454号の鉄骨構造
ではダクトスペースのため配管スペースとは具体的に貫
通孔の形状,大きさ等が異なる。
【0005】前者では敷設する配管類が制限を受け易
い。即ち、鉄骨構造での小梁は一般にH型鋼を使用する
が、そのウェブの所要箇所に必要な円形等の透孔を予め
穿設するのが一般的であり、そのため配管の融通性に欠
ける。また、穿孔部分にはその周縁部にリング板を溶接
するのが一般的であり、その分コスト高ともなる。ま
た、後者では、天井高さが縮小するという欠点がある。
い。即ち、鉄骨構造での小梁は一般にH型鋼を使用する
が、そのウェブの所要箇所に必要な円形等の透孔を予め
穿設するのが一般的であり、そのため配管の融通性に欠
ける。また、穿孔部分にはその周縁部にリング板を溶接
するのが一般的であり、その分コスト高ともなる。ま
た、後者では、天井高さが縮小するという欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した点に
鑑みなされたもので、配管設備の更新対応が容易で、し
かも安価に形成でき、また、天井高さが縮小する不都合
も、階高増となる不都合もない優れた鉄骨構造に於ける
設備配管ピットを提案するものである。
鑑みなされたもので、配管設備の更新対応が容易で、し
かも安価に形成でき、また、天井高さが縮小する不都合
も、階高増となる不都合もない優れた鉄骨構造に於ける
設備配管ピットを提案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本請求項1発明の設備配
管ピットは、上記課題を解決するため、梁上に打設した
鉄筋コンクリート床2の一部を溝状に凹設し、内部に配
管3を敷設する鉄骨構造に於ける設備配管ピットAであ
って、小梁と直行方向のピットA1が、小梁5端部の梁成
を小さく形成した切欠部6上を横断する如く構成したこ
とを特徴とする鉄骨構造に於ける設備配管ピットとして
構成した。
管ピットは、上記課題を解決するため、梁上に打設した
鉄筋コンクリート床2の一部を溝状に凹設し、内部に配
管3を敷設する鉄骨構造に於ける設備配管ピットAであ
って、小梁と直行方向のピットA1が、小梁5端部の梁成
を小さく形成した切欠部6上を横断する如く構成したこ
とを特徴とする鉄骨構造に於ける設備配管ピットとして
構成した。
【0008】また、請求項2発明の設備配管ピットは、
上記小梁5がH型鋼であり、切欠部6の水平切断面上に
補強板11を固定してなる請求項1記載の鉄骨構造に於け
る配管設備ピットとして構成した。
上記小梁5がH型鋼であり、切欠部6の水平切断面上に
補強板11を固定してなる請求項1記載の鉄骨構造に於け
る配管設備ピットとして構成した。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0010】本発明の設備配管ピットは、鉄骨構造に於
いて、大梁や小梁を組け付けたコンクリート床の打設面
に溝状に一体に設けたもので、梁上に打設した鉄筋コン
クリート床の一部を溝状に凹設し、内部に配管を敷設し
たものである。また、小梁と直行方向のピットA1が、小
梁端部の梁成を小さく形成した切欠部上を横断する如く
構成したものである。
いて、大梁や小梁を組け付けたコンクリート床の打設面
に溝状に一体に設けたもので、梁上に打設した鉄筋コン
クリート床の一部を溝状に凹設し、内部に配管を敷設し
たものである。また、小梁と直行方向のピットA1が、小
梁端部の梁成を小さく形成した切欠部上を横断する如く
構成したものである。
【0011】例えば、図1に於いてAは設備配管ピット
を示し、該ピットは鉄筋コンクリート床2の一部を溝状
に凹設し、内部に配管3を敷設している。図示例では、
一対の大梁4間に架設した小梁5の端部にそれぞれ切欠
部6を形成し、この切欠部6上を横断する如く、小梁と
直行方向のピットA1を形成している。小梁5の両端は曲
げ応力が小さいため、応力に応じて梁成を小さくするこ
とができ、従って、切欠部を設けても充分必要強度を得
られるものである。尚、小梁5の大梁4との連結部位は
公知の連結方法(例えば、大梁より突設したプレートを
介してボルトにて連結する公知方法)を採用したもの
で、図面上では省略している。また、図中7は天井を示
す。
を示し、該ピットは鉄筋コンクリート床2の一部を溝状
に凹設し、内部に配管3を敷設している。図示例では、
一対の大梁4間に架設した小梁5の端部にそれぞれ切欠
部6を形成し、この切欠部6上を横断する如く、小梁と
直行方向のピットA1を形成している。小梁5の両端は曲
げ応力が小さいため、応力に応じて梁成を小さくするこ
とができ、従って、切欠部を設けても充分必要強度を得
られるものである。尚、小梁5の大梁4との連結部位は
公知の連結方法(例えば、大梁より突設したプレートを
介してボルトにて連結する公知方法)を採用したもの
で、図面上では省略している。また、図中7は天井を示
す。
【0012】小梁5は、この種鉄骨構造の小梁に用いら
れる鉄骨材料を使用でき、主としてH型綱が使用され
る。図2は小梁5としてのH型綱8に切欠部6を設けた
例で、上下のフランジ9間をウェブ10で連結したH型綱
の端部上部を切断除去することにより切欠部6を形成し
ている。この切欠部6をそのままの状態で使用しても良
いが、図3に示す如く、応力に応じて水平な補強板11で
補強することもできる。補強板11は、切欠部6の水平切
断面上に溶接等の固定手段により固定する。
れる鉄骨材料を使用でき、主としてH型綱が使用され
る。図2は小梁5としてのH型綱8に切欠部6を設けた
例で、上下のフランジ9間をウェブ10で連結したH型綱
の端部上部を切断除去することにより切欠部6を形成し
ている。この切欠部6をそのままの状態で使用しても良
いが、図3に示す如く、応力に応じて水平な補強板11で
補強することもできる。補強板11は、切欠部6の水平切
断面上に溶接等の固定手段により固定する。
【0013】また、設備配管ピットAの平面形態は種々
の形態を選択することができ、例えば、図4に示す如く
二本の平行形状をなすものや、図5に示す如き平面視H
形状をなすもの、或いは図6に示す如き平面視T字形状
をなすもの等種々採用でき、当然これらに限定されな
い。
の形態を選択することができ、例えば、図4に示す如く
二本の平行形状をなすものや、図5に示す如き平面視H
形状をなすもの、或いは図6に示す如き平面視T字形状
をなすもの等種々採用でき、当然これらに限定されな
い。
【0014】図4の実施例は、矩形状に配置された4本
の柱12間をそれぞれ大梁4で連結し、長辺部分の大梁4
間を等間隔に二本の小梁5で連結した形態を採ってお
り、各小梁5の両端部にそれぞれ切欠部6を設けて、該
切欠部6上方を横断する、小梁と直行方向のピットA1を
設ける如く構成している。
の柱12間をそれぞれ大梁4で連結し、長辺部分の大梁4
間を等間隔に二本の小梁5で連結した形態を採ってお
り、各小梁5の両端部にそれぞれ切欠部6を設けて、該
切欠部6上方を横断する、小梁と直行方向のピットA1を
設ける如く構成している。
【0015】また、図5の実施例は、図4と同様の柱1
2,大梁4の構成で、前後方向中央部に一対の小梁5を
架設し、各小梁5間に小梁と平行方向のピットA2を形成
する如く構成し、また、各小梁のそれぞれ両端部に切欠
部6を設けて小梁と直行方向のピットA1を形成する如く
構成し、各小梁と直行方向のピットA1と小梁と平行方向
のピットA2とを一体に連絡させる如く構成している。
2,大梁4の構成で、前後方向中央部に一対の小梁5を
架設し、各小梁5間に小梁と平行方向のピットA2を形成
する如く構成し、また、各小梁のそれぞれ両端部に切欠
部6を設けて小梁と直行方向のピットA1を形成する如く
構成し、各小梁と直行方向のピットA1と小梁と平行方向
のピットA2とを一体に連絡させる如く構成している。
【0016】また、図6の実施例は、図4と同様の柱1
2,大梁4の構成で、左右の大梁4間中間部前後方向2
/3程度に小梁5を架設し、また、該小梁の前面中央部
より前部の大梁4左右中央部に所定間隔をあけて一対の
小梁5を架設し、平行する各小梁間に小梁と平行方向の
ピットA2を形成する如く構成している。また、平行する
各小梁5の後部側端部にそれぞれ切欠部6を設け、小梁
と直行方向のピットA1を形成し、小梁と直行方向のピッ
トA1と小梁と平行方向のピットA2とを一体に連絡させる
如く構成している。この様に小梁と直行方向のピットA1
は、その梁の組み付け形態により実質的方向は変化す
る。
2,大梁4の構成で、左右の大梁4間中間部前後方向2
/3程度に小梁5を架設し、また、該小梁の前面中央部
より前部の大梁4左右中央部に所定間隔をあけて一対の
小梁5を架設し、平行する各小梁間に小梁と平行方向の
ピットA2を形成する如く構成している。また、平行する
各小梁5の後部側端部にそれぞれ切欠部6を設け、小梁
と直行方向のピットA1を形成し、小梁と直行方向のピッ
トA1と小梁と平行方向のピットA2とを一体に連絡させる
如く構成している。この様に小梁と直行方向のピットA1
は、その梁の組み付け形態により実質的方向は変化す
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明の鉄骨構造に
於ける設備配管ピットは、既述構成としたとにより、簡
単な小梁の加工で極めて安価に製造することができ、梁
に貫通孔を穿設して配管する場合と比較して配管の融通
性もあり、また、低コストでもある。更に、天井の高さ
が縮小したり、逆に一階の高さが増加するという不都合
を生じることもなく、配管を行えるものである。
於ける設備配管ピットは、既述構成としたとにより、簡
単な小梁の加工で極めて安価に製造することができ、梁
に貫通孔を穿設して配管する場合と比較して配管の融通
性もあり、また、低コストでもある。更に、天井の高さ
が縮小したり、逆に一階の高さが増加するという不都合
を生じることもなく、配管を行えるものである。
【0018】また、請求項2発明の設備配管ピットは、
若干のコスト高とはなるものの、必要に応じて、大きな
応力に簡単に対応できる利点を兼ね備えている。
若干のコスト高とはなるものの、必要に応じて、大きな
応力に簡単に対応できる利点を兼ね備えている。
【図1】本発明の設備配管ピットの一例を示す縦断面図
である。
である。
【図2】本発明に於ける切欠部を有する小梁の一例を示
す要部側面図である。
す要部側面図である。
【図3】本発明に於ける切欠部を有する小梁の他の一例
を示す要部側面図である。
を示す要部側面図である。
【図4】本発明の設備配管ピットの平面配置の一例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図5】本発明の設備配管ピットの平面配置の他の一例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図6】本発明の設備配管ピットの平面配置の更に他の
一例を示す説明図である。
一例を示す説明図である。
2…鉄筋コンクリート床,3…配管,4…大梁,5…小
梁,6…切欠部,7…天井,8…H型綱,9…フラン
ジ,10…ウェブ,11…補強板,12…柱,A…設備配管ピ
ット,A1…小梁と直行方向のピット,A2…小梁と平行方
向のピット
梁,6…切欠部,7…天井,8…H型綱,9…フラン
ジ,10…ウェブ,11…補強板,12…柱,A…設備配管ピ
ット,A1…小梁と直行方向のピット,A2…小梁と平行方
向のピット
Claims (2)
- 【請求項1】梁上に打設した鉄筋コンクリート床2の一
部を溝状に凹設し、内部に配管3を敷設する鉄骨構造に
於ける設備配管ピットAであって、小梁と直行方向のピ
ットA1が、小梁5端部の梁成を小さく形成した切欠部6
上を横断する如く構成したことを特徴とする鉄骨構造に
於ける設備配管ピット。 - 【請求項2】上記小梁5がH型鋼であり、切欠部6の水
平切断面上に補強板11を固定してなる請求項1記載の鉄
骨構造の設備配管ピット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000153080A JP2001329646A (ja) | 2000-05-24 | 2000-05-24 | 鉄骨構造に於ける設備配管ピット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000153080A JP2001329646A (ja) | 2000-05-24 | 2000-05-24 | 鉄骨構造に於ける設備配管ピット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001329646A true JP2001329646A (ja) | 2001-11-30 |
Family
ID=18658407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000153080A Pending JP2001329646A (ja) | 2000-05-24 | 2000-05-24 | 鉄骨構造に於ける設備配管ピット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001329646A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109853804A (zh) * | 2019-02-15 | 2019-06-07 | 石家庄铁道大学 | 一种应用于钢结构房屋的装配式钢砼组合楼盖 |
CN113482169A (zh) * | 2021-07-19 | 2021-10-08 | 康泰塑胶科技集团有限公司 | 一种点降板同层排水用预埋件及其在卫生间局部下沉施工中的应用 |
-
2000
- 2000-05-24 JP JP2000153080A patent/JP2001329646A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109853804A (zh) * | 2019-02-15 | 2019-06-07 | 石家庄铁道大学 | 一种应用于钢结构房屋的装配式钢砼组合楼盖 |
CN113482169A (zh) * | 2021-07-19 | 2021-10-08 | 康泰塑胶科技集团有限公司 | 一种点降板同层排水用预埋件及其在卫生间局部下沉施工中的应用 |
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