JP2001329545A - 橋脚基礎工法及び橋脚用床版 - Google Patents
橋脚基礎工法及び橋脚用床版Info
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Abstract
成までの工期を従来に比べて著しく短縮できる橋脚基礎
工法及び橋脚用床版の提供を目的とする。 【解決手段】 所定の外形寸法を備えるとともに、杭2
を挿通する杭孔3が形成されたPCコンクリート製の床
版1を予め形成しておき、床版設置箇所に該床版1を設
置する掘削穴6を掘削し、この掘削穴6に前記床版1を
沈設してから、前記杭孔3を通して杭2を所定の深さま
で地中に打ち込み、この後床版1と杭2とを連結する。
上記により、掘削穴の掘削工期の短縮、又掘削穴内での
床版1の鉄筋工事や型枠工事、床版コンクリート工事等
が不要となり、工期が短縮できる。
Description
橋脚用床版に係り、特に現場工期を著しく短縮できるよ
うにした橋脚基礎工法及び橋脚用床版に関する。
絡するために河川、運河、渓谷あるいは他の交通路の上
に架設される橋梁や、高架道路、高架鉄道などの高架橋
を支持する橋脚の基礎として、土中に打ち込んだPCコ
ンクリート製の杭と、この杭の杭頭に連結され、所定の
平面積と高さとを有する鉄筋コンクリート製の床版とを
備える基礎が多用されている。
法では、例えば床版の平面積よりも広い範囲を取り囲む
ようにして鋼矢板(シートパイル)を打ち込み、その中
の所定の位置に鉄筋コンクリート製の杭(パイル)を打
ち込んでから、前記鋼矢板の内側の地面を例えば3メー
トル程度の深さまで掘削する。掘削に際しては、必要に
応じて土留め支保工が行われる。
をはつってその鉄筋を露出させた後、掘削穴の底面に砂
利を敷き、その上に捨てコンを打設してから、捨てコン
の上に床版の鉄筋を組立てる。そして、この床版の鉄筋
の中の主筋と前記杭の鉄筋とを継ぎ、床版の型枠を組立
てた後、床版のコンクリートを打設するという手順が採
用されている。
しては、この後、橋脚用の鉄筋を組立て、床版から突出
させたこの床版の主筋と橋脚用の鉄筋を例えば圧接など
によって継いだ後、橋脚用の鉄筋の周囲に橋脚用の型枠
を組立て、この型枠の中にコンクリートを打設する方法
が採用されている。
掘削穴に土砂を埋戻し、鋼矢板が撤去される。
ト、静荷重、動荷重などの基礎に作用する荷重と安全率
とを考慮して、荷重物の影響を受けないような基礎構造
とするために必要とされる約3メートルとなる。
ば、施工現場における工数が非常に多く、着工から基礎
の完成までに2カ月程度の長い工期が必要とされ、その
上に橋脚を立上げるためには更に長い工期が必要になる
という技術的課題がある。
る従来技術の課題を解決し、現場工期を著しく短縮でき
るようにした橋脚基礎工法及び橋脚用床版を提供するこ
とを目的として提案されたものである。
め、本発明に係る橋脚基礎工法(以下、本発明方法とい
う。)は、所定の外形寸法を備えるとともに、杭を挿通
する杭孔が予め形成された床版を予め形成しておき、床
版設置箇所に該床版を設置する掘削穴を掘削した後、こ
の掘削穴に前記床版を沈設してから、前記杭孔を通して
杭を所定の深さまで地中に打ち込み、又は前記杭を打ち
込んでから、その杭頭が前記杭穴に挿通されるように前
記掘削穴に前記床版を沈設し、更にこの後、床版と杭と
を連結するという技術的手段を採用する。
の材料と内部構造を採用すれば、この床版を設置するた
めの掘削穴の深さは構造計算上、約1メートル程度で十
分であり、多くの場合には周囲に鋼矢板を打ち込む必要
がなくなる。又、掘削穴の底面と床版との間には、例え
ばグラウトを注入して隙間を埋めることにより床版を掘
削穴底に馴染ませることができ、砂利を敷く必要はなく
なる。更に、掘削穴内での床版の鉄筋や型枠の設置、床
版コンクリ−ト工事、型枠撤去などの時間を省略でき
る。その結果、着工から約10日という短期間で橋脚礎
を完成できるようになったのである。
成するため、所定の外形寸法を備えるとともに、所定の
位置に杭を挿通する杭孔が予め形成されて、更にこの杭
孔の形状を杭の突き抜けを防止する所定の形状とする、
という技術的手段を採用する。
程度、例えば1メートル程度の掘削穴を掘った後、前記
掘削穴にこの床版を沈設してから杭孔を通して地中に杭
基礎を打ち込み、又は、前記掘削穴に杭を打ち込んでか
ら、杭頭が前記杭穴に挿通されるように前記掘削穴にこ
の床版を沈設し、更にこの後、床版と杭とを連結すると
いう前記本発明方法を実施することができ、もって、上
述のように短期間で橋脚用の基礎を完成することができ
る。
版を用いる本発明方法の一実施例を図面に基づいて具体
的に説明すれば、以下の通りである。
施例に係る橋脚用床版1は、下記の材料と内部構造を採
用する。つまり、この橋脚用床版1は、鉄筋を主筋12
とし、補助筋としてピアノ線を用いたプレキャストコン
クリート(PCコンクリート)製であり、例えば長さ6
メートル、幅3メートル、高さ1メートル程度の直方形
に形成され、その中心から等距離を隔てた4箇所に後述
する杭2を挿通する杭孔3を上下方向に貫通させてあ
る。又、この床版1の中央上面に橋脚鉄筋と連結される
主筋12を突出させてある。
下面に、この床版1と一体にプレキャストされた4つの
カラー11が突設され、前記杭孔3は床版1とこのカラ
ー11とを貫通するように形成されている。
ここでは床版1の上面からカラー11内にかけて円錐台
形に形成して、また杭孔3のこの円錐台形の部分に床版
1の主筋12を露出させてある。
筋12を露出させる方法としては、工事現場で杭孔3の
周囲をはつるという方法を採用してもよいが、現場工事
の工期を短縮するため、予め工場で杭孔3の周囲をはつ
るという方法を採用したり、床版1の杭孔3の型枠とし
て、補助筋を挿通する孔を形成した円筒形、円錐台形な
どの筒形の捨て型枠を用い、この型枠の孔に挿通した補
助筋の一端を床版1の主筋12に連結するとともに、そ
の他端を型枠内に突出させる方法を採用している。
に係る橋脚基礎工法では、前記床版1の周囲の例えば幅
500センチメートルの余堀を含めた掘削穴6を、前記
床版1の高さと同じ深さに掘削した後、この掘削穴6に
前記床版1を例えばクレーンなどによって吊り下ろして
設置する。
要に応じて、地下水対策のための栗石7が敷き詰めら
れ、栗石7と床版1の底面との間に捨てコン8を打設し
ているが、栗石7及び捨てコン8を省略し、必要に応じ
て掘削穴6の底面と床版1との間にグラウトを流し込む
だけであってもよい。
ト工法などの低騒音工法に従ってPCコンクリート製の
杭(パイル)2を土中に打ち込む。
どにより所定の深さまで杭穴を掘削し、この杭穴に必要
に応じてケーシング21を沈設し、更に、円筒かご状な
いし円筒網状(ここでは内外二重かご状)の鉄筋22を
挿入した後、杭コンクリート23を打ち込む。なお、鉄
筋22はケーシング21の上方まで延設して、杭2の上
方に鉄筋22が露出するようにしておく。又、ケーシン
グ21と杭孔3との隙間に、杭コンクリート23の打ち
込みと同時に捨てコンクリートを打ち込んで、この隙間
を埋めておく。
定されるものではなく、PCコンクリート製のパイルを
パイルハンマーで打ち込む方法など従来から公知の方法
を採用することができる。
筋12と杭2の鉄筋22とを継ぐ。床版1の主筋12と
杭2の鉄筋22とを継ぐ方法は、特に限定されず、杭打
工法に対応して適当な方法を採用すればよく、ここで
は、予め杭孔3の周囲を円錐台形に形成して床版1の主
筋12を露出させておき、この杭孔3に突出させた床版
1の主筋12に、杭頭の上方に延出させた杭2の鉄筋2
2を継筋13を介して継ぐ方法を採用している。
ルハンマーで打ち込む方法などを採用する場合には、杭
打ちの終了後、杭頭をはつって杭2の鉄筋22を露出さ
せ、予め杭孔3内に露出させておいた床版1の主筋12
とこの杭2の鉄筋22とを連結させる。
を継ぐ他の方法としては、床版1の上面に主筋12に連
結したアンカーを突設し、このアンカーと杭2の鉄筋2
2とを例えば番線などにより継ぐ方法などがある。
と連結した後、杭孔3にコンクリートミルク14を流し
込み、硬化させることにより床版1と杭2との結合が完
了する。着工から床版1と杭2との結合が完了するま
で、即ち、基礎が完成するまでの工期は、掘削穴6が浅
く、掘削穴6を掘るために要する工期が短縮されたこ
と、掘削穴6内での床版1の鉄筋工事、型枠工事、床版
コンクリート打設工事、床版コンクリートの養生、及び
型枠撤去工事の工期が不要になったことなどの理由によ
り、非常に短縮され、着工後わずか10日間で基礎を完
成することができた。
の底面処理を省略できる場合には、更に1〜3日の工期
短縮が可能になる。
いは、床版1と杭2とを連結した後に、予め床版1の中
央部上面に床版1の主筋12を突出させておき、この床
版1の主筋12に橋脚4の鉄筋を継ぐ。ここで、床版1
の中央部上面に、この床版1の主筋12に連結されたア
ンカーを突出させて、この床版1のアンカーに橋脚4の
鉄筋を継ぐようにしてもよい。そして、床版1の上に脚
柱9の型枠を組立て、更に、橋桁10の鉄筋と型枠とを
組立てた後、これら型枠の中にコンクリートを打設し、
養生する。
後、橋脚4の型枠を撤去し、床版1の周囲の余堀などに
土砂を埋め戻す。更に、複数の橋脚4にわたって例えば
道床30が架設され、その下方の地面及び床版1の上に
は地上道路31が建設される。
実施例の方法に限定されることはなく、例えば、予め、
床版1の中央部に橋脚4の脚柱9の鉄筋を挿入する凹部
を、橋脚4よりも大径にかつ所定の深さに形成してお
く。更に、この凹部からは、床版1の主筋12を露出さ
せておく。そして、この凹部に橋脚4の脚柱9の鉄筋を
挿入し、床版1の主筋12と脚柱9の鉄筋とを継いだ
後、橋脚4の型枠を組立て、橋脚4のコンクリートを打
設する方法を採用してもよい。
版1と杭2とを連結しているが、これらを連結する方法
はこの実施例によって限定されるものでばない。
トに打継がれる杭孔3内のコンクリート14が円錐台形
になるようにして杭2の突き抜けを防止しているが、杭
2の突き抜けを防止する方法はこれに限らず、例えば図
4に示すように、床版1の上面にアンカーボルト15を
立上げ、杭2の鉄筋22と床版1の主筋12とを連結
し、杭孔3にコンクリート14を打設した後、杭孔3を
覆う蓋板13に前記アンカーボルト15を挿通し、蓋板
16の上からこのアンカーボルト15に螺合させたナッ
ト17を締め込むようにしてもよいのである。
リートで構成しているが、このPCコンクリートの型枠
とともに用いてもよい。又、この他に鋼板、鋼塊などの
金属で構成したものを用いてもよいのである。
版は、所定の外形寸法を備えるとともに、所定の位置に
杭を挿通する杭孔が形成されているので、構造計算上、
床版の高さと同程度の深さの穴を掘削し、その中にこの
床版を設置した後、前記杭穴を通して杭を土中に打ち込
み、この杭と床版とを連結することにより、従来に比べ
て基礎を完成するまでの工期を著しく短縮することがで
きる。そして、この床版の杭孔の形状を杭の突き抜け防
止のための形状にできるため、この床版にかかる重力や
上方よりの衝撃力に対する耐力が大きくなる。
定の外形寸法を備えるとともに、杭を挿通する杭孔が形
成されたPCコンクリート製の床版を予め形成してお
き、床版設置箇所に該床版を設置する掘削穴を掘削し、
この掘削穴に前記床版を沈設してから、前記杭孔を通し
て杭を所定の深さまで地中に打ち込み、この後、床版と
杭とを連結するという手順を採用するので、掘削穴を掘
るために要する工期が短縮され、又、掘削穴の底面処
理、掘削穴内での床版の鉄筋工事、型枠工事及び型枠撤
去工事などの工期が不要になり、基礎を完成するまでの
工期を従来に比べて著しく短縮することができる、とい
う効果を得ることができる。
Claims (5)
- 【請求項1】 所定の外形寸法を備えるとともに、杭を
挿通する杭孔が予め形成されている床版を予め形成して
おき、床版設置箇所に該床版を設置する掘削穴を掘削し
た後、この掘削穴に前記床版を沈設してから、前記杭孔
を通して杭を所定の深さまで地中に打ち込み、又は、地
中に杭を打ち込んでから、その杭頭が前記杭穴に挿通さ
れるように前記掘削穴に前記床版を沈設し、更にこの
後、床版と杭とを連結することを特徴とする橋脚基礎工
法。 - 【請求項2】 所定の外形寸法を備えるとともに、所定
の位置に杭を挿通する杭孔が予め形成されている橋脚用
床版。 - 【請求項3】 前記杭孔を杭よりも大径に形成し、該杭
孔内に主筋を突出させた請求項2に記載の橋脚用床版。 - 【請求項4】 前記杭孔の形状を、杭の突き抜けを防止
する所定の形状とした請求項2に記載の橋脚用床版。 - 【請求項5】 中央部上面に橋脚鉄筋と連結される、主
筋或いは該主筋に連結されたアンカーを突出させた請求
項2又は3に記載の橋脚用床版。
Priority Applications (1)
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- 2000-05-22 JP JP2000149706A patent/JP3486602B2/ja not_active Expired - Fee Related
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