JP2001301277A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
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- JP2001301277A JP2001301277A JP2000117524A JP2000117524A JP2001301277A JP 2001301277 A JP2001301277 A JP 2001301277A JP 2000117524 A JP2000117524 A JP 2000117524A JP 2000117524 A JP2000117524 A JP 2000117524A JP 2001301277 A JP2001301277 A JP 2001301277A
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- printer
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 102100022749 Aminopeptidase N Human genes 0.000 description 1
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- 102100032768 Complement receptor type 2 Human genes 0.000 description 1
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- 101000878605 Homo sapiens Low affinity immunoglobulin epsilon Fc receptor Proteins 0.000 description 1
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 取り扱いが容易なプリンタの提供。
【解決手段】 少なくとも記録シートの搬送手段と、印
刷手段を具備する本体部と給排紙部とからなるプリンタ
において、前記本体部の外観形状が概ね横長の直方体状
であって、本体部の面側面が長手方向に僅かに膨出する
凸弧状に形成されると共に、当該両側面に凹入状の指掛
部を配設したプリンタ。
刷手段を具備する本体部と給排紙部とからなるプリンタ
において、前記本体部の外観形状が概ね横長の直方体状
であって、本体部の面側面が長手方向に僅かに膨出する
凸弧状に形成されると共に、当該両側面に凹入状の指掛
部を配設したプリンタ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、インクジェット
プリンタ等の印刷装置の技術分野に属するものである。
プリンタ等の印刷装置の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のインクジェットプリンタ
にあっては、例えば図5に示す、本出願人の提供に係る
プリンタの如くに外観形状が概ね直方体形状を呈してお
り、後部には硬質板材で形成された給紙トレイを抜差可
能に装着させると共に、同様に硬質板材で形成された排
紙トレイを前方に向かって伸長可能に装着したものが一
般的に市販されている(従来技術)。
にあっては、例えば図5に示す、本出願人の提供に係る
プリンタの如くに外観形状が概ね直方体形状を呈してお
り、後部には硬質板材で形成された給紙トレイを抜差可
能に装着させると共に、同様に硬質板材で形成された排
紙トレイを前方に向かって伸長可能に装着したものが一
般的に市販されている(従来技術)。
【0003】このような従来技術にあっては、使用時に
確実に給紙出来るばかりでなく、印刷された記録シート
を安定的に排紙出来るものであると言えるが、事務室や
居室等に設置した際には、外観上は機能を重視した単な
る事務用品として認識されるに止まるものであり、更に
は不使用時の取り扱いの点では尚改善の余地があった。
確実に給紙出来るばかりでなく、印刷された記録シート
を安定的に排紙出来るものであると言えるが、事務室や
居室等に設置した際には、外観上は機能を重視した単な
る事務用品として認識されるに止まるものであり、更に
は不使用時の取り扱いの点では尚改善の余地があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題点は次の如くである。
とする課題点は次の如くである。
【0005】この発明の第1の課題点は、オペレータが
プリンタを安全に移動させることが出来るプリンタを提
供することである。
プリンタを安全に移動させることが出来るプリンタを提
供することである。
【0006】この発明の第2の課題点は、不使用時の防
塵対策が容易なプリンタを提供することである。
塵対策が容易なプリンタを提供することである。
【0007】この発明の第3の課題点は、不使用時には
プリンタの前面が凹凸がなく平坦状に形成されるプリン
タを提供することである。
プリンタの前面が凹凸がなく平坦状に形成されるプリン
タを提供することである。
【0008】この発明の第4の課題点は、給紙トレイ上
の記録シートを一枚宛確実に供給出来るプリンタを提供
することである。
の記録シートを一枚宛確実に供給出来るプリンタを提供
することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記した各課題点を解消
するための手段は次の如くである。
するための手段は次の如くである。
【0010】(1) 少なくとも記録シートの搬送手段と、
印刷手段を具備する本体部と給排紙部とからなるプリン
タにおいて、前記本体部の外観形状が概ね横長の直方体
状であって、本体部の両側面が長手方向に僅かに膨出す
る凸弧状に形成されると共に、当該両側面に凹入状の指
掛部を配設したプリンタ。
印刷手段を具備する本体部と給排紙部とからなるプリン
タにおいて、前記本体部の外観形状が概ね横長の直方体
状であって、本体部の両側面が長手方向に僅かに膨出す
る凸弧状に形成されると共に、当該両側面に凹入状の指
掛部を配設したプリンタ。
【0011】従って、オペレータは凹入状の指掛部に指
を掛け、掌を移動させることが出来る。
を掛け、掌を移動させることが出来る。
【0012】(2) 前記本体部の前面には排紙開口を設け
ると共に、当該排紙開口を閉止可能とした平板状の排紙
トレイを回動自在に配設した前記(1) 記載のプリンタ。
ると共に、当該排紙開口を閉止可能とした平板状の排紙
トレイを回動自在に配設した前記(1) 記載のプリンタ。
【0013】従って、プリンタの不使用時の防塵を図
り、しかも前面に凹凸がないのでスッキリした印象を与
えることが出来る。
り、しかも前面に凹凸がないのでスッキリした印象を与
えることが出来る。
【0014】(3) 前記本体部の後面に抜差可能に装着し
うる給紙トレイが記録シートの給紙方向に沿って逆アー
ル状に波打つ形状に構成された前記(1) 又は(2) 記載の
プリンタ。
うる給紙トレイが記録シートの給紙方向に沿って逆アー
ル状に波打つ形状に構成された前記(1) 又は(2) 記載の
プリンタ。
【0015】従って、記録シートが重なって供給される
おそれがなく安心して連続印刷処理をなすことが出来
る。
おそれがなく安心して連続印刷処理をなすことが出来
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図示した実施の形態につい
て説明する。
て説明する。
【0017】1.手段 内部に印刷手段、給排紙手段等を配設し、操作手段によ
って駆動されて記録シートに所望の印刷を施し、自動的
に排紙しうる機能を備えた、図1に示す、この実施の形
態のインクジェットプリンタ(プリンタ)100は、少
なくとも本体部10と給排紙部20、30とで構成され
ているので、以下各部について説明する。
って駆動されて記録シートに所望の印刷を施し、自動的
に排紙しうる機能を備えた、図1に示す、この実施の形
態のインクジェットプリンタ(プリンタ)100は、少
なくとも本体部10と給排紙部20、30とで構成され
ているので、以下各部について説明する。
【0018】(1) 本体部10 内部に記録シートSを印刷するための手段、印刷部のク
リーニング手段並びに記録シートSの給送手段等の各手
段を配設した本体部10のケーシング11は、メタルも
しくは硬質プラスチックシート等で形成され、図1、図
2に示すように、その長手方向沿いの四隅部が比較的大
きい曲率の凸弧状に湾曲された横長直方体形状を呈して
おり、しかも、オペレータが対面する前面Aから頂面B
に及ぶ広い透視窓12が形成されている。
リーニング手段並びに記録シートSの給送手段等の各手
段を配設した本体部10のケーシング11は、メタルも
しくは硬質プラスチックシート等で形成され、図1、図
2に示すように、その長手方向沿いの四隅部が比較的大
きい曲率の凸弧状に湾曲された横長直方体形状を呈して
おり、しかも、オペレータが対面する前面Aから頂面B
に及ぶ広い透視窓12が形成されている。
【0019】(2) 本体各部 前面A 図1、図2及び図4のように面一平面状の前面Aに横長
細孔状に開設した排紙部30の排紙開口31を設け、そ
の片側寄りには後述する頂面Bに連続する透視窓12を
形成し、下方には後述する排紙トレイ34を回動可能な
状態に配設している。
細孔状に開設した排紙部30の排紙開口31を設け、そ
の片側寄りには後述する頂面Bに連続する透視窓12を
形成し、下方には後述する排紙トレイ34を回動可能な
状態に配設している。
【0020】 頂面B 図1、図2のように面一平面状の頂面Bは、手前方向に
僅かに低くなるように傾斜状に形成され、長手方向に延
びる前記の透視窓12が配設され、プリンタ100内を
覗き見うるようになされている。
僅かに低くなるように傾斜状に形成され、長手方向に延
びる前記の透視窓12が配設され、プリンタ100内を
覗き見うるようになされている。
【0021】又、この透視窓12が片側寄りに設けられ
ているために比較的に広く残された他側の領域に、この
透視窓12に隣接して印刷、クリーニングその他の設定
駆動用の操作ボタン(手段)32並びに印刷状況等の表
示部(手段)33を配設している。
ているために比較的に広く残された他側の領域に、この
透視窓12に隣接して印刷、クリーニングその他の設定
駆動用の操作ボタン(手段)32並びに印刷状況等の表
示部(手段)33を配設している。
【0022】 側面C 図3、4のように側面Cには、なだらかに僅かに外向き
に凸曲状に膨出した形状とされ、その略中央部に指掛部
41を凹設している。
に凸曲状に膨出した形状とされ、その略中央部に指掛部
41を凹設している。
【0023】 後面D 図1、及び図2のように給紙開口22に記録シートSを
搬入しうる給紙部20には、給紙トレイ21を挿脱可能
に配設したものである。
搬入しうる給紙部20には、給紙トレイ21を挿脱可能
に配設したものである。
【0024】(3) 給紙部20 図1乃至図3のように本体部10の後面Dの給紙開口2
2位置に抜差可能に斜状に起立するように配設された給
紙トレイ21は、給紙方向に沿って逆アール状に波打つ
ような凹凸表面を形成している。
2位置に抜差可能に斜状に起立するように配設された給
紙トレイ21は、給紙方向に沿って逆アール状に波打つ
ような凹凸表面を形成している。
【0025】(4) 排紙部30 図2及び図4のように本体部10の前面Aの前記の排紙
開口31の下方位置に設けられる排紙トレイ34は、支
点部42において回動可能な状態に本体部10に取り付
けられていて、プリンタ100の不使用時には、排紙開
口31を閉止するように回動可能とされている。
開口31の下方位置に設けられる排紙トレイ34は、支
点部42において回動可能な状態に本体部10に取り付
けられていて、プリンタ100の不使用時には、排紙開
口31を閉止するように回動可能とされている。
【0026】2.使用手順 前記したプリンタ100の使用時には、記録シートSを
給紙トレイ21上に装填し、切欠口35により排紙トレ
イ34を手前方向(図2の矢印X)に開披させ、操作ボ
タン32を操作して印刷状態を設定し、始動させればよ
いものである。
給紙トレイ21上に装填し、切欠口35により排紙トレ
イ34を手前方向(図2の矢印X)に開披させ、操作ボ
タン32を操作して印刷状態を設定し、始動させればよ
いものである。
【0027】又、印刷中にあっては、給紙トレイ21が
逆アール状であるため、積み重ねて装填された記録シー
トSは、互いに独立して一枚宛確実に給紙開口22に給
紙出来るものであり、又、透視窓12よりプリンタ10
0内を視認しうるので、印刷状況が一目で分かって興味
深いものである。
逆アール状であるため、積み重ねて装填された記録シー
トSは、互いに独立して一枚宛確実に給紙開口22に給
紙出来るものであり、又、透視窓12よりプリンタ10
0内を視認しうるので、印刷状況が一目で分かって興味
深いものである。
【0028】又、印刷手段によって印刷処理された記録
シートSは、本体部10の前面Aに開設した排紙開口3
1から搬出され、その下方のトレイ34上に供給される
ものである。
シートSは、本体部10の前面Aに開設した排紙開口3
1から搬出され、その下方のトレイ34上に供給される
ものである。
【0029】印刷終了後は、排紙トレイ34を図2の矢
印Y方向に旋回させて排紙開口31を閉止して防塵機能
を果たしうるものであり、この際、本体部10の前面A
は排紙トレイ34によって覆われて外観上凹凸がない面
一状になされるため、視覚的にプリンタ100がスッキ
リと印象付けられる。
印Y方向に旋回させて排紙開口31を閉止して防塵機能
を果たしうるものであり、この際、本体部10の前面A
は排紙トレイ34によって覆われて外観上凹凸がない面
一状になされるため、視覚的にプリンタ100がスッキ
リと印象付けられる。
【0030】尚、必要に応じては、給紙トレイ21も抜
脱させてコンパクト化して格納することも出来ることは
言うまでもないことである。
脱させてコンパクト化して格納することも出来ることは
言うまでもないことである。
【0031】尚、このプリンタ100を移動させるた
め、オペレータが指掛部41に指をかけた際には側面C
がふっくらと外向きに膨らんでいるため、掌に程良くマ
ッチして取り落とす不安感がなく信頼性が高いものであ
る。
め、オペレータが指掛部41に指をかけた際には側面C
がふっくらと外向きに膨らんでいるため、掌に程良くマ
ッチして取り落とす不安感がなく信頼性が高いものであ
る。
【0032】
【発明の効果】この発明による特有の効果は以下の如く
である。
である。
【0033】 オペレータが安全にプリンタを移動さ
せることが出来るものである。
せることが出来るものである。
【0034】 取り扱いが容易で不使用時の防塵効果
が優れている。
が優れている。
【0035】 記録シートを連続して一枚宛供給出来
る。
る。
【図1】この発明の実施の形態のインクジェットプリン
タの斜視図。
タの斜視図。
【図2】図1の一部切断側面図。
【図3】図1の平面図。
【図4】図1の正面図。
【図5】従来技術のプリンタの斜視図。
100 インクジェットプリンタ 10 本体部 20 給紙部 21 給紙トレイ 30 排紙部 31 排紙開口 34 排紙トレイ 41 指掛部 A 前面 B 頂面 C 側面 S 記録シート
フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AQ05 AS02 BB04 CC05 CD07 CD13 CD21 CD23 3F054 AA01 AC05 BA02 BC04 BC09 BC14 DA12 3F343 FA02 FB04 GA02 HA22 HA27 HC05 HD02 HD20 KB03
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも記録シートの搬送手段と、印
刷手段を具備する本体部と給排紙部とからなるプリンタ
において、前記本体部の外観形状が概ね横長の直方体状
であって、本体部の両側面が長手方向に僅かに膨出する
凸弧状に形成されると共に、当該両側面に凹入状の指掛
部を配設したプリンタ。 - 【請求項2】 前記本体部の前面には排紙開口を設ける
と共に、当該排紙開口を閉止可能とした平板状の排紙ト
レイを回動自在に配設した請求項1記載のプリンタ。 - 【請求項3】 前記本体部の後面に抜差可能に装着しう
る給紙トレイが記録シートの給紙方向に沿って逆アール
状に波打つ形状に構成された請求項1又は2記載のプリ
ンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000117524A JP2001301277A (ja) | 2000-04-19 | 2000-04-19 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000117524A JP2001301277A (ja) | 2000-04-19 | 2000-04-19 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001301277A true JP2001301277A (ja) | 2001-10-30 |
Family
ID=18628833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000117524A Pending JP2001301277A (ja) | 2000-04-19 | 2000-04-19 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001301277A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7137698B2 (en) | 2003-09-10 | 2006-11-21 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus and liquid ejection apparatus |
CN100398330C (zh) * | 2005-02-06 | 2008-07-02 | 明基电通股份有限公司 | 事务机及其可收放的进纸机构 |
-
2000
- 2000-04-19 JP JP2000117524A patent/JP2001301277A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7137698B2 (en) | 2003-09-10 | 2006-11-21 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus and liquid ejection apparatus |
US7533985B2 (en) | 2003-09-10 | 2009-05-19 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus and liquid ejection apparatus |
US7547099B2 (en) | 2003-09-10 | 2009-06-16 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus and liquid ejection apparatus |
CN100398330C (zh) * | 2005-02-06 | 2008-07-02 | 明基电通股份有限公司 | 事务机及其可收放的进纸机构 |
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