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JP2001248257A - 斜材用の固定具およびこれを使用した固定構造 - Google Patents

斜材用の固定具およびこれを使用した固定構造

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Publication number
JP2001248257A
JP2001248257A JP2000062532A JP2000062532A JP2001248257A JP 2001248257 A JP2001248257 A JP 2001248257A JP 2000062532 A JP2000062532 A JP 2000062532A JP 2000062532 A JP2000062532 A JP 2000062532A JP 2001248257 A JP2001248257 A JP 2001248257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diagonal
fixture
diagonal member
mounting
mounting portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000062532A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Utsunomiya
伸治 宇都宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP2000062532A priority Critical patent/JP2001248257A/ja
Publication of JP2001248257A publication Critical patent/JP2001248257A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 斜材を横材に固定する際に、精度良く簡単に
固定できる固定具およびこれを使用した固定構造を提供
する。 【解決手段】 固定具(1)に、斜材(12)を挟むようにし
て斜材(12)の側面(13)(13)に夫々固定される一対の第1
取付部(2)(2)と、これら第1取付部(2)(2)間に差し
渡されて横材(11)の棟側の側面(14)に固定される第2取
付部(3)と、斜材(12)の下面(15)に当接する補強部(4)
を備えるとともに、この固定具(1)を使用して斜材(12)
を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、垂木等の斜材を
軒桁等の横材に固定する固定具及びその固定具を用いた
固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、垂木などの斜材は、あおり止め
の目的で軒桁や母屋などの横材に固定されている。その
固定方法は、図7に示すように、軒桁(21)の上面(22)に
形成した溝(23)に垂木(24)をはめ込み、垂木(24)の側面
(25)(25)から軒桁(21)に向けて釘(26)(26)を打ち込ん
で、垂木(24)が屋根面の傾斜方向へずれ落ちないように
仮止めした後、図8に示すように、ひねり金物(27)を用
いて緊結するといったものであった。ここで、ひねり金
物(27)とは、帯状の金属プレートを中央付近で90度ね
じって形成されるもので、その一方の端部(28)を垂木(2
4)の側面(25)に、他方の端部(29)を軒桁(21)の棟側の側
面(30)に釘(31)(31)・・・止めして用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ひねり金物(2
7)で垂木(24)を固定する場合は、あらかじめ釘(26)(26)
等で垂木(24)が傾斜方向へずれ落ちていくのを止めたう
えで、ひねり金物(27)を固定するための釘(26)(26)打ち
をしなければならない。また、仮止めのための釘(26)(2
6)打ちを行わないならば、一方の手で、軒桁(21)に載せ
た垂木(24)が屋根面の傾斜方向へずれ落ちていくのを押
さえながら、もう一方の手で、ねじり金物(27)を固定す
るための釘(26)(26)打ちをしなければならず、煩雑な作
業を強いられていた。
【0004】また、垂木(24)は、その先端(32)に軒先材
を取り付けるために、先端(32)の通りを出しながら取り
付ける必要があるが、従来の固定方法では、例えば垂木
(24)の先端(32)に水糸を張るとか、垂木(24)に予め墨を
うち、その墨を拠り所にして先端(32)すなわち軒先の出
寸法を調整していたために、通り出しにかなりの労力を
要していた。しかも、上述した煩雑な作業も伴って、施
工精度も悪かった。
【0005】なお、工場などにおいて、軒先の出寸法に
応じて垂木(24)の所定の位置に予めひねり金物(27)を取
り付けておき、このひねり金物(27)を軒桁(21)に当接さ
せながら垂木(24)を固定すれば、比較的簡単にしかも精
度良く垂木(24)を固定することが可能である。しかし、
垂木(24)に予めひねり金物(27)を取り付ける場合には、
強度的に弱い帯状のひねり金物(27)が、垂木(24)から突
出した状態となっているので、運搬時や施工時における
衝突等によってひねり金物(27)が比較的簡単に曲がって
しまい、使いものにならなくなったり、かえって施工精
度が悪くなるという不具合があった。
【0006】そこで、この発明では、精度良く簡単に斜
材を固定できる斜材用の固定具およびこれを使用した固
定構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明の固定具は、屋根傾斜方向に沿って配され
る垂木等の斜材を、桁方向に沿って配される軒桁や母屋
等の横材に固定するためのものであって、斜材を挟むよ
うにして斜材の側面に夫々固定される一対の第1取付部
と、これら第1取付部間に差し渡されて横材の棟側の側
面に固定される第2取付部と、斜材の下面に当接する補
強部を備えたことを特徴としている。
【0008】具体的には、一対の第1取付部は、その下
端が下方に突出するようにして斜材の側面に夫々釘又は
ビス止めされ、第2取付部は、第1取付部の下端部間に
差し渡されて横材の棟側の側面に釘止めされ、補強部
は、第2取付部の上端部を折曲してなり、斜材の下面に
釘又はビス止めされるようになっている。そして、一対
の第1取付部、第2取付部及び補強部は、金属製のプレ
ートからなる。
【0009】また、補強部から第2取付部先端までの斜
材と直交する方向の長さが、斜材の側面の短手方向の長
さとほぼ同じに設定されている。加えて、一方の第1取
付部の釘孔と他方の第1取付部の釘孔が、これら釘孔に
夫々挿入した釘同士が干渉しないように互いに位置ずれ
して形成されている。
【0010】この発明の固定構造は、上記の固定具を予
め取り付けた斜材を、その固定具の第2取付部が横材の
棟側の側面に当接するようにして横材上に載せるととも
に、固定具の第2取付部を、横材の棟側の側面に固定す
るようにしたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて詳細に説明する。この発明の一実施形態に係
る固定具は、図6に示すような桁方向に沿って配される
横材である軒桁(11)(11)…に、屋根傾斜方向に沿って配
される斜材である垂木(12)(12)…を固定するために用い
られる。
【0012】この固定具(1)は、金属製で、図1及び図
2に示すように、垂木(12)を挟むようにして垂木(12)の
側面(13)(13)に夫々固定される一対のプレート状の第1
取付部(2)(2)と、これら第1取付部(2)(2)間に差し
渡されて軒桁(11)の棟側の側面(14)に固定されるプレー
ト状の第2取付部(3)と、垂木(12)の下面(15)に当接す
るプレート状の補強部(4)が一体に形成されてなる。
【0013】一対の第1取付部(2)(2)は、その一方が
他方よりも上方に突出するようにして、互いに対向して
配置されている。各第1取付部(2)(2)の上端部には、
互いに高さの異なる位置に釘孔(5)(5)が夫々形成され
ている。また、下端部は、斜め方向に切り欠かれて先細
り状態となっている。
【0014】第2取付部(3)は、一対の第1取付部(2)
(2)の垂直端部間に差し渡されている。この第2取付部
(3)における第1取付部(2)(2)よりも下方に突出した
下端部には、水平方向に適宜間隔を開けて、一対の釘孔
(6)(6)が形成されている。したがって、釘孔(6)(6)
を利用した釘止めの際に、第1取付部(2)(2)が邪魔に
ならない。
【0015】補強部(4)は、第2取付部(3)の上端部を
垂木(12)の傾斜方向に沿うように折曲してなる。この補
強部(4)の中央部には、釘孔(7)が形成されている。
【0016】次に、上記構成の固定具(1)を用いた垂木
(12)の固定について説明する。まず、工場などの作業し
やすい場所で固定具(1)を垂木(12)へプリセットする。
プリセット作業は、一対の第1取付部(2)(2)で垂木(1
2)を挟むとともに、補強部(4)を垂木(12)の下面(15)に
当接するようにして、固定具(1)を垂木(12)の下方から
当てがい、この状態で、第1取付部(2)(2)の釘孔(5)
(5)から挿入した釘(8)(8)を垂木(12)の側面(13)に打
ち込み、補強部(4)の釘孔(7)から挿入した釘(9)を垂
木(24)の下面(15)に打ち込むことによって、軒先の出寸
法に応じた垂木(24)の所定位置に固定具(1)を取り付け
る。
【0017】このとき、図3に示すように、第1取付部
(2)(2)の釘孔(5)(5)は、互いに高さが異なるので、
そこから打ち込む釘(8)(8)同士が干渉し合うことがな
い。
【0018】固定具(1)の取り付けられた垂木(12)は、
図4に示すように、数本毎に束ねられ現場へ運搬され
る。固定具(1)は、図4に示すように、補強部(4)から
第2取付部(3)先端までの垂木(12)と直交する方向の長
さ(H)が、垂木(12)の側面(13)の短手方向の長さとほぼ
同じに設定されているので、垂木(12)(12)…同士をずら
して並べることで、固定具(1)を出張らないように隣の
垂木(12)の幅内に納めた状態で、垂木(12)を整然とを束
ねることが出来る。よって、運搬効率が向上し、また垂
木(12)から張り出した固定具(1)の第2取付部(3)を運
搬中にぶつける虞がない。
【0019】さらに、固定具(1)は、垂木(12)を挟むよ
うにして取り付けられているので、取付強度が強く、し
かも垂木(12)から突出した第2取付部(3)は、第1取付
部(2)(2)の下端部間に差しされているため、第1取付
部(2)(2)下端部が第2取付部(3)のリブの役割を果た
し強度的に強くなっている。そのため、固定具(1)を、
万一運搬中にどこかにぶつけることがあっても、折れ曲
がったり破損したりし難い。
【0020】現場における垂木(12)の軒桁(11)への固定
は、固定具(1)の第2取付部(3)を、軒桁(11)の棟側の
側面(14)に当接させるようにして垂木(12)を軒桁(11)上
に載せ、この状態で、第2取付部(3)の釘孔(6)(6)か
ら挿入した釘(10)(10)を軒桁(11)へ打ち込むことによっ
てなされる。この固定に際して、固定具(1)は、予め軒
先の出寸法に対応した垂木(12)の所定の位置に取り付け
られているので、第2取付部(3)を軒桁(11)の棟側の側
面(14)に当接させるだけで、簡単に通りを出すことが出
来る。しかも、このように第2取付部(3)を軒桁(11)の
軒側の側面(14)に当接させるだけで、垂木(12)のずれ落
ちも阻止でき、予め垂木(12)を軒桁(11)に釘で仮止めし
たり、一方の手で垂木(11)がずれ落ちないように保持し
ながら釘止めを行う必要がなく、このため固定作業も簡
単に行うことができる。
【0021】なお、この発明は、上記実施形態に限定さ
れるものではなく、この発明の範囲内で上記実施形態に
多くの修正及び変更を加え得ることは勿論である。たと
えば、固定具を構成する各プレートの大きさ、形状、又
は釘孔の数は、適宜変更しても良い。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明の固定具は、一対の第1取付部で斜材を挟むようにし
て斜材に取り付けるようになっているので垂木への取付
強度が強い。また、一対の第1取付部間に差し渡された
第2取付部は、その両端が第1取付部によって保持され
た状態となっているので、強度的に強くなっている。そ
のため、予め固定具を斜材にプリセットしても、運搬時
や施工時に固定具が外れたり、斜材から張り出した第2
取付部が折れたり曲がったりすることがない。
【0023】したがって、工場などにおいて斜材に固定
具をプリセットしておけば、現場において第2取付部を
横材の棟側の側面に当接させた状態で斜材の固定作業を
行うことによって、予め垂木を軒桁に釘で仮止めした
り、従来のように斜材がずれ落ちないように手で保持す
る必要がなく、固定作業を簡単に行うことが出来る。し
かも、軒先の出寸法に応じた斜材の所定位置に固定具を
プリセットしておけば、第2取付部を横材に当接するだ
けで、煩雑な墨出しの作業を必要とせずに、簡単に斜材
の通りを出すことができ、施工工数の削減及び施工精度
の向上を図ることができる。
【0024】また、斜材の下面に当接する補強部が設け
られているので、斜材に取り付けた固定具の運搬時や施
工時に固定具が回転することもなく、安定したプリセッ
トが可能となる。
【0025】さらに、第1取付部、第2取付部及び補強
部は、金属製プレートに釘孔やビス孔を形成しただけの
簡単な構造であるため、安価に製造できる。
【0026】さらにまた、固定具は、補強部から第2取
付部先端までの斜材と直交する方向の長さが、斜材の側
面の短手方向の長さとほぼ同じに設定されているため、
固定具をプリセットした斜材を束ねて運搬する際に、斜
材から張り出した第2取付部が折れ曲がらないように効
率よく束ねることができ、運搬効率の向上を図ることが
出来る。
【0027】また、一対の第1取付部には、夫々の釘孔
が挿入した釘同士が干渉しないように互いに位置ずれし
て形成されているため、固定具を斜材に確実に取り付け
ることができ、施工性の向上を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る固定具を用いた垂
木の固定状態を示す分解斜視図である。
【図2】同じく固定具を示す斜視図である。
【図3】固定具を垂木に取り付けた状態を示す正面図で
ある。
【図4】固定具をプリセットした垂木を束ねた状態を示
す斜視図である。
【図5】固定具を用いた垂木の固定状態を示す側面図で
ある。
【図6】屋根の骨組みを示す斜視図である。
【図7】従来のねじり金物を用いた垂木の固定におい
て、予め釘で仮止めした状態を示す斜視図である。
【図8】同じく、ねじり金物を用いて垂木を固定した状
態を示す斜視図である。
【符号の説明】
(1) 固定具 (2) 第1取付部 (3) 第2取付部 (4) 補強部 (5)(6)(7) 釘孔 (8)(9)(10) 釘 (11) 横材 (12) 斜材 (13) 斜材の側面 (14) 斜材の下面 (15) 横材の棟側の側面

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根傾斜方向に沿って配される垂木等の
    斜材を、桁方向に沿って配される軒桁や母屋等の横材に
    固定するための固定具であって、斜材を挟むようにして
    斜材の側面に夫々固定される一対の第1取付部と、これ
    ら第1取付部間に差し渡されて横材の棟側の側面に固定
    される第2取付部とを備えたことを特徴とする斜材用の
    固定具。
  2. 【請求項2】 斜材の下面に当接する補強部が設けられ
    ている請求項1記載の斜材用の固定具。
  3. 【請求項3】 一対の第1取付部は、その下端が下方に
    突出するようにして斜材の側面に夫々釘又はビス止めさ
    れ、第2取付部は、第1取付部の下端部間に差し渡され
    て横材の棟側の側面に釘止めされ、補強部は、第2取付
    部の上端部を折曲してなり、斜材の下面に釘又はビス止
    めされる請求項2記載の斜材用の固定具。
  4. 【請求項4】 一対の第1取付部、第2取付部及び補強
    部は、金属製のプレートからなる請求項2又は3記載の
    斜材用の固定具。
  5. 【請求項5】 補強部から第2取付部先端までの斜材と
    直交する方向の長さが、斜材の側面の短手方向の長さと
    ほぼ同じに設定されている請求項2乃至4のいずれかに
    記載の斜材用の固定具。
  6. 【請求項6】 一方の第1取付部の釘孔と他方の第1取
    付部の釘孔が、これら釘孔に夫々挿入した釘同士が干渉
    しないように互いに位置ずれして形成されている請求項
    3乃至5のいずれかに記載の斜材用の固定具。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれかに記載の固定
    具を予め取り付けた斜材を、その固定具の第2取付部が
    横材の棟側の側面に当接するようにして横材上に載せる
    とともに、固定具の第2取付部を、横材の棟側の側面に
    固定するようにしたことを特徴とする斜材の固定構造。
JP2000062532A 2000-03-07 2000-03-07 斜材用の固定具およびこれを使用した固定構造 Pending JP2001248257A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20050624