JP2001237057A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JP2001237057A JP2001237057A JP2000052234A JP2000052234A JP2001237057A JP 2001237057 A JP2001237057 A JP 2001237057A JP 2000052234 A JP2000052234 A JP 2000052234A JP 2000052234 A JP2000052234 A JP 2000052234A JP 2001237057 A JP2001237057 A JP 2001237057A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- induction heating
- heating cooker
- power
- power supply
- cookers
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の誘導加熱調理器をON−OFF制御で
電力制御された低い電力で同時に使用するシステムにお
いて、システム全体に供給する電源の容量を、システム
全体の電力量に相応した値にする。 【解決手段】 複数の誘導加熱調理器同志で信号により
情報交換を行い、複数の誘導加熱調理器の中で常に一つ
の誘導加熱調理器しか通電させない様に、各誘導加熱調
理器のON−OFF制御におけるONのタイミングを調
節する。
電力制御された低い電力で同時に使用するシステムにお
いて、システム全体に供給する電源の容量を、システム
全体の電力量に相応した値にする。 【解決手段】 複数の誘導加熱調理器同志で信号により
情報交換を行い、複数の誘導加熱調理器の中で常に一つ
の誘導加熱調理器しか通電させない様に、各誘導加熱調
理器のON−OFF制御におけるONのタイミングを調
節する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の誘導加熱調理
器を使用する際の、各誘導加熱調理器の動作に関するも
のである。
器を使用する際の、各誘導加熱調理器の動作に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の電圧共振形インバーターを用いた
誘導加熱調理器における電力制御方法は、スイッチング
素子をONする時間(ON時間)の値により加熱コイル
に流れる電流を変化させて被加熱物である鍋に与えられ
る高周波電流を制御して電力を可変させる、いわゆる周
波数制御である。
誘導加熱調理器における電力制御方法は、スイッチング
素子をONする時間(ON時間)の値により加熱コイル
に流れる電流を変化させて被加熱物である鍋に与えられ
る高周波電流を制御して電力を可変させる、いわゆる周
波数制御である。
【0003】この方法は出力を下げるためにON時間を
短くしていくと、共振電圧波形が0V以下に下がらない
内に次のタイミングでONするため、ON損失が著しく
増大しスイッチング素子の劣化や破壊を招くことがあ
る。
短くしていくと、共振電圧波形が0V以下に下がらない
内に次のタイミングでONするため、ON損失が著しく
増大しスイッチング素子の劣化や破壊を招くことがあ
る。
【0004】従って、一定以下の電力を得るためにはイ
ンバーターを前記条件にならない周波数で動作させ、そ
の動作をON−OFFさせるON−OFF制御方法を取
っている。
ンバーターを前記条件にならない周波数で動作させ、そ
の動作をON−OFFさせるON−OFF制御方法を取
っている。
【0005】この様な電圧共振形インバーターを用い
て、低い電力を出力する誘導加熱調理器を実現させる場
合、前記の理由によりある周波数での動作をON−OF
F制御して所定の低い電力を得る方法があるが、複数の
誘導加熱調理器を低い電力で同時に通電させるシステム
の場合、システム全体の入力電力の平均値は個々の誘導
加熱調理器の電力(低い電力)に誘導加熱調理器の数を
乗じた値になるが、システム全体の瞬時における負荷電
流値は個々の誘導加熱調理器がONしている時は、シス
テム全体の入力電力の平均値に比較すると図6に示すよ
うに大きな値になってしまう。
て、低い電力を出力する誘導加熱調理器を実現させる場
合、前記の理由によりある周波数での動作をON−OF
F制御して所定の低い電力を得る方法があるが、複数の
誘導加熱調理器を低い電力で同時に通電させるシステム
の場合、システム全体の入力電力の平均値は個々の誘導
加熱調理器の電力(低い電力)に誘導加熱調理器の数を
乗じた値になるが、システム全体の瞬時における負荷電
流値は個々の誘導加熱調理器がONしている時は、シス
テム全体の入力電力の平均値に比較すると図6に示すよ
うに大きな値になってしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の誘導加熱調理器
を複数個使用して構成するシステムでは、システム全体
に電源を供給する場合、電源回路に設けるブレーカーの
電流容量は入力電力の平均値に対して、非常に大きな値
の物を設けなければならないという問題点があった。
を複数個使用して構成するシステムでは、システム全体
に電源を供給する場合、電源回路に設けるブレーカーの
電流容量は入力電力の平均値に対して、非常に大きな値
の物を設けなければならないという問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明では複数の誘導加熱調理器の間を信号によ
り情報交換してON−OFF制御のONのタイミングを
各誘導加熱調理器間でずらして、常に1つの誘導加熱調
理器しかONしていない様にするものである。
めに、本発明では複数の誘導加熱調理器の間を信号によ
り情報交換してON−OFF制御のONのタイミングを
各誘導加熱調理器間でずらして、常に1つの誘導加熱調
理器しかONしていない様にするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明によれば、複数の誘導加熱
調理器を低い電力で使用するシステムにおいても、常に
1つの誘導加熱調理器しかONしていないので、システ
ム全体に供給する電源のブレーカーは、システム全体の
入力電力の平均値に相応した電流容量の物を取り付ける
ことが出来る。
調理器を低い電力で使用するシステムにおいても、常に
1つの誘導加熱調理器しかONしていないので、システ
ム全体に供給する電源のブレーカーは、システム全体の
入力電力の平均値に相応した電流容量の物を取り付ける
ことが出来る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜5に基づい
て詳細に説明する。図1は電圧共振形インバーターを使
用した誘導加熱調理器の回路ブロック図であり、図2は
システム全体での誘導加熱調理器の概略通電パターン図
である。図3は誘導加熱調理器の通電パターンを示し、
図4は前記誘導加熱調理器を複数個同時に使用するシス
テムにおける各誘導加熱調理器間の情報交換のための信
号接続状況を示し、図5はシステム全体での誘導加熱調
理器の通電パターンを示す図である。
て詳細に説明する。図1は電圧共振形インバーターを使
用した誘導加熱調理器の回路ブロック図であり、図2は
システム全体での誘導加熱調理器の概略通電パターン図
である。図3は誘導加熱調理器の通電パターンを示し、
図4は前記誘導加熱調理器を複数個同時に使用するシス
テムにおける各誘導加熱調理器間の情報交換のための信
号接続状況を示し、図5はシステム全体での誘導加熱調
理器の通電パターンを示す図である。
【0010】図1において、加熱コイル5と共振コンデ
ンサ6で並列共振回路を構成している。交流電源1を整
流素子2で直流に変換し、平滑コンデンサ3を介してイ
ンバーター回路に供給している。スイッチング素子7を
高速でON−OFFすることにより加熱コイル5と共振
コンデンサ6からなる共振回路に共振電流を発生させ、
負荷である鍋4の表面に高周波磁界を発生させその結果
鍋4に発生するうず電流によって鍋4の加熱を行う。
ンサ6で並列共振回路を構成している。交流電源1を整
流素子2で直流に変換し、平滑コンデンサ3を介してイ
ンバーター回路に供給している。スイッチング素子7を
高速でON−OFFすることにより加熱コイル5と共振
コンデンサ6からなる共振回路に共振電流を発生させ、
負荷である鍋4の表面に高周波磁界を発生させその結果
鍋4に発生するうず電流によって鍋4の加熱を行う。
【0011】制御素子10は誘導加熱調理器全体を制御
し、定められた電力になる様スイッチング素子7のON
時間を設定する通電率設定回路9への出力を可変する。
スイッチング素子7は通電率設定回路9の信号でスイッ
チング素子駆動回路8を介して高速でON−OFFす
る。信号入力11は他の誘導加熱調理器の状態信号を制
御素子10へ伝達し、信号出力12は制御素子10から
本誘導加熱調理器の状態信号を他の誘導加熱調理器へ伝
達する。
し、定められた電力になる様スイッチング素子7のON
時間を設定する通電率設定回路9への出力を可変する。
スイッチング素子7は通電率設定回路9の信号でスイッ
チング素子駆動回路8を介して高速でON−OFFす
る。信号入力11は他の誘導加熱調理器の状態信号を制
御素子10へ伝達し、信号出力12は制御素子10から
本誘導加熱調理器の状態信号を他の誘導加熱調理器へ伝
達する。
【0012】電源回路13は交流電源1を降圧、整流、
安定化させるものでここで得られた直流安定化電圧は制
御回路全体に供給される。リセット回路14は交流電源
1の投入と同時に制御素子10にリセット信号を供給す
るもので、交流電源1の入り切り毎に制御回路全体が初
期化される。
安定化させるものでここで得られた直流安定化電圧は制
御回路全体に供給される。リセット回路14は交流電源
1の投入と同時に制御素子10にリセット信号を供給す
るもので、交流電源1の入り切り毎に制御回路全体が初
期化される。
【0013】図2は複数の誘導加熱調理器(1)〜
(4)の間を信号により情報交換してON−OFF制御
のONのタイミングを各誘導加熱調理器間でずらして、
常に一つの誘導加熱調理器しかONしていないようにす
るものである。また、システム全体の入力電力はシステ
ム全体の入力電力の平均値に相応した電流容量となって
いる。
(4)の間を信号により情報交換してON−OFF制御
のONのタイミングを各誘導加熱調理器間でずらして、
常に一つの誘導加熱調理器しかONしていないようにす
るものである。また、システム全体の入力電力はシステ
ム全体の入力電力の平均値に相応した電流容量となって
いる。
【0014】図3の様に誘導加熱調理器は低い設定電力
を実現するためにスイッチング素子7の動作周波数を、
スイッチング素子7に負担のかからない周波数で固定
し、スイッチング素子7の動作自体をON−OFFして
平均電力で低い設定電力を得ている。
を実現するためにスイッチング素子7の動作周波数を、
スイッチング素子7に負担のかからない周波数で固定
し、スイッチング素子7の動作自体をON−OFFして
平均電力で低い設定電力を得ている。
【0015】図4は4つの誘導加熱調理器でシステムを
構成した時の各誘導加熱調理器間の接続状況で、各誘導
加熱調理器の信号入力11と信号出力12を接続して、
個々の誘導加熱調理器に状態が伝達される様になってお
り、個々の誘導加熱調理器には(1)から(4)の識別
番号が制御素子10のメモリに記憶されている。また個
々の誘導加熱調理器に供給される交流電源はシステム全
体で1つの交流電源から供給されている。
構成した時の各誘導加熱調理器間の接続状況で、各誘導
加熱調理器の信号入力11と信号出力12を接続して、
個々の誘導加熱調理器に状態が伝達される様になってお
り、個々の誘導加熱調理器には(1)から(4)の識別
番号が制御素子10のメモリに記憶されている。また個
々の誘導加熱調理器に供給される交流電源はシステム全
体で1つの交流電源から供給されている。
【0016】図5でシステム全体の通電パターンを説明
する。システム全体に交流電源が供給されると個々の誘
導加熱調理器の制御素子10にもリセット回路14でリ
セット信号が入力される。この時各誘導加熱調理器の制
御素子10にリセット信号が入力されるタイミングは回
路を構成する部品のバラツキ等により同一タイミングと
はならない。誘導加熱調理器(1)の制御素子10はリ
セット信号入力後、誘導加熱調理器(2)〜(4)のリ
セット信号入力が終了している事を信号入力11からの
信号で確認した後に通電を開始する。この時通電のON
−OFFの内ON状態の時は信号出力12にONである
状態を示す信号を出力する。誘導加熱調理器(1)の通
電がOFF状態になった時は信号出力12にOFFであ
る状態を示す信号が出力され、誘導加熱調理器(2)は
信号入力11でその状態を検出し、あらかじめ定められ
た時間t待った後通電を開始する。これと同様に誘導加
熱調理器(2)から(3)、(3)から(4)も信号の
伝達を行い、誘導加熱調理器(4)の通電のON状態が
終了したら、再び誘導加熱調理器(1)から同じ動作を
繰り返す。
する。システム全体に交流電源が供給されると個々の誘
導加熱調理器の制御素子10にもリセット回路14でリ
セット信号が入力される。この時各誘導加熱調理器の制
御素子10にリセット信号が入力されるタイミングは回
路を構成する部品のバラツキ等により同一タイミングと
はならない。誘導加熱調理器(1)の制御素子10はリ
セット信号入力後、誘導加熱調理器(2)〜(4)のリ
セット信号入力が終了している事を信号入力11からの
信号で確認した後に通電を開始する。この時通電のON
−OFFの内ON状態の時は信号出力12にONである
状態を示す信号を出力する。誘導加熱調理器(1)の通
電がOFF状態になった時は信号出力12にOFFであ
る状態を示す信号が出力され、誘導加熱調理器(2)は
信号入力11でその状態を検出し、あらかじめ定められ
た時間t待った後通電を開始する。これと同様に誘導加
熱調理器(2)から(3)、(3)から(4)も信号の
伝達を行い、誘導加熱調理器(4)の通電のON状態が
終了したら、再び誘導加熱調理器(1)から同じ動作を
繰り返す。
【0017】
【発明の効果】以上の様に本発明によると、複数の誘導
加熱調理器を低い電力で使用するシステムにおいても、
常に1つの誘導加熱調理器しかONしていないので、シ
ステム全体から見た入力電力はON−OFF制御のベー
スとなる電力で、システム全体に電源を供給する電源の
ブレーカーは、システム全体の入力電力の平均値に相応
した電流容量の物を取り付けることが出来る。又使用す
る電源コードも電源容量に応じた物を使用可能なのでコ
スト的にも有利になる。
加熱調理器を低い電力で使用するシステムにおいても、
常に1つの誘導加熱調理器しかONしていないので、シ
ステム全体から見た入力電力はON−OFF制御のベー
スとなる電力で、システム全体に電源を供給する電源の
ブレーカーは、システム全体の入力電力の平均値に相応
した電流容量の物を取り付けることが出来る。又使用す
る電源コードも電源容量に応じた物を使用可能なのでコ
スト的にも有利になる。
【図1】本発明の一実施例を示す電圧共振形インバータ
ーを使用した誘導加熱調理器の回路ブロック図である。
ーを使用した誘導加熱調理器の回路ブロック図である。
【図2】同システム全体での誘導加熱調理器の通電パタ
ーンの概略図である。
ーンの概略図である。
【図3】同誘導加熱調理器の通電パターン図である。
【図4】同誘導加熱調理器を複数個同時に使用するシス
テムにおける各誘導加熱調理器間の情報交換のための信
号接続状況を示す図である。
テムにおける各誘導加熱調理器間の情報交換のための信
号接続状況を示す図である。
【図5】同システム全体での誘導加熱調理器の通電パタ
ーン図である。
ーン図である。
【図6】従来例を示す誘導加熱調理器の通電パターン図
である。
である。
5:加熱コイル、6:共振コンデンサ、7:スイッチン
グ素子、9:通電率設定回路、10:制御素子、11:
信号入力、12:信号出力。
グ素子、9:通電率設定回路、10:制御素子、11:
信号入力、12:信号出力。
フロントページの続き Fターム(参考) 3K051 AA02 AA03 AA08 AB08 AD16 AD17 AD25 AD26 BD10 CD02 CD09 CD10
Claims (1)
- 【請求項1】交流電源から直流電源に変換する整流回路
と、この直流電源を加熱コイルとコンデンサで構成され
る共振回路に供給し、スイッチング素子によって共振回
路に高周波の共振電流を発生させ、前記加熱コイルに発
生する高周波磁界によりコイル上に置かれた被加熱物に
うず電流損を発生させて加熱する誘導加熱調理器におい
て、複数の誘導加熱調理器同志で信号により情報交換を
行い、複数の誘導加熱調理器の中で常に1つの誘導加熱
調理器しか通電させない様に構成したことを特徴とする
誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000052234A JP2001237057A (ja) | 2000-02-24 | 2000-02-24 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000052234A JP2001237057A (ja) | 2000-02-24 | 2000-02-24 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001237057A true JP2001237057A (ja) | 2001-08-31 |
Family
ID=18573788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000052234A Pending JP2001237057A (ja) | 2000-02-24 | 2000-02-24 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001237057A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103916997A (zh) * | 2013-01-05 | 2014-07-09 | 美的集团股份有限公司 | 电磁感应加热装置及其控制方法 |
-
2000
- 2000-02-24 JP JP2000052234A patent/JP2001237057A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103916997A (zh) * | 2013-01-05 | 2014-07-09 | 美的集团股份有限公司 | 电磁感应加热装置及其控制方法 |
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