JP2001230705A - デジタル放送監視システム - Google Patents
デジタル放送監視システムInfo
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- JP2001230705A JP2001230705A JP2000037335A JP2000037335A JP2001230705A JP 2001230705 A JP2001230705 A JP 2001230705A JP 2000037335 A JP2000037335 A JP 2000037335A JP 2000037335 A JP2000037335 A JP 2000037335A JP 2001230705 A JP2001230705 A JP 2001230705A
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Abstract
装置の誤り率の劣化を検出し、異常と思われる装置を早
急に予備装置に自動で切り替えること。 【解決手段】 演奏所30内のシステム監視制御装置
(親機)1は、演奏所30内のシステム監視制御装置
(子機)2と親局送信所40内のシステム監視制御装置
(子機)8とから誤り率測定結果を受け取り、その結果
が基準値を下回っている場合は、基準値を下回っている
システム監視制御装置(子機)に対し現用装置を予備装
置に切り替えるよう制御信号を送出する。
Description
ステムに関し、特に演奏所及びこの演奏所から送信され
るデジタル放送を受信しさらに外部に送信する親局送信
所を含み、かつ前記演奏所及び前記親局送信所は現用系
及び予備系の送信及び受信装置を有するデジタル放送送
信系を監視するデジタル放送監視システムに関する。
装置を有するデジタル放送監視システムは知られてい
る。この種の技術の一例が特開平5−235908号公
報(文献1)及び特許第2735511号公報(文献
2)に開示されている。文献1記載の技術はデータ伝送
回線の受信信号の誤り符号を計数し保護して誤り率の劣
化を検出しアラームを出力する誤り率劣化検出回路にお
いて、該回線の受信信号のフレーム同期の同期外れや受
信信号の断時に送出される信号を制御信号1として、該
制御信号1が該誤り率検出回路の動作を外部からリセッ
トすると同時にアラームを送出する、というものであ
る。
方の受信系における障害を検出し、かつ一方で受信信号
の信号レベルを監視し、予め設定された異なる2つの値
で発生する受信入力警報の発生時間差を比較し、この時
間差が一定時間以上の場合に対向局における送信系を切
り替えるための切替制御信号の出力を停止することで、
サイレントフェイルュア状態を検出して回線の信頼性を
向上することができるとともに、フェ−ジングや降雨等
の自然現象による回線劣化時に送信側での不要な切り替
えを行うことが防止される、というものである。
は今までのアナログ放送と異なり、映像、音声、データ
を同様にデジタル信号として扱い伝送するため、誤り率
の劣化がシステムの異常、装置の劣化の定量的な判断の
一つになる。しかし、演奏所及びこの演奏所から送信さ
れるデジタル放送を受信しさらに外部に送信する親局送
信所を含むデジタル放送送信系を監視するデジタル放送
監視システムにおいて、演奏所及び親局送信所における
送信及び受信装置の誤り率の劣化を検出し、異常と思わ
れる装置を早急に予備装置に自動で切り替えるシステム
は従来存在しなかった。上記文献1及び2にもこの課題
を解決する手段は開示されていない。
所における送信及び受信装置の誤り率の劣化を検出し、
異常と思われる装置を早急に予備装置に自動で切り替え
ることが可能なデジタル放送監視システムを提供するこ
とにある。
に本発明は、演奏所及びこの演奏所から送信されるデジ
タル放送を受信しさらに外部に送信する親局送信所を含
み、かつ前記演奏所及び前記親局送信所は現用系及び予
備系の送信及び受信装置を有するデジタル放送送信系を
監視するデジタル放送監視システムであって、前記演奏
所は前記演奏所及び前記親局送信所からの前記送信及び
受信装置の動作状態情報に基づき、前記演奏所及び前記
親局送信所内の前記送信及び受信装置を前記現用系から
前記予備系に切替えさせる切替え制御信号を出力する送
信系切替え手段を含むことを特徴とする。
各々が自所内の送信及び受信装置の動作状態情報を演奏
所内の送信系切替え手段に出力する。送信系切替え手段
はこれらの動作状態情報に基づき、現用系から予備系に
切替えさせる切替え制御信号を出力する。
する。本発明では、演奏所及びこの演奏所から送信され
るデジタル放送を受信しさらに外部に送信する親局送信
所からなる送信システムにおける現用系の各ポイント及
び実際の受信電波の誤り率を監視することにより、送信
システム設備の経年変化による特性劣化もしくは故障に
よる出力断、あるいは正常なサービスが出来ない等の問
題を早期に発見することが可能である。又、アラーム発
生の際、システムの中のどの装置において特性劣化が起
こっているかを特定し、演奏所側でアラームとして表示
し、さらに異常と思われる装置を予備装置に自動で切り
替えることが可能である。
面を参照しながら説明する。図1は本発明に係るデジタ
ル放送監視システムの第1の実施の形態の構成図であ
る。同図を参照すると、デジタル放送監視システムは演
奏所30と、親局送信所40とからなる。
機)1と、システム監視制御装置(子機)2と、システ
ム切替器3,4と、測定信号切替器5と、デジタル放送
受信機6と、誤り率測定器7と、OFDM(ortho
ganal frequency division
multiplexing)変調器(現用)21と、O
FDM変調器STL(studio to trans
mitter link)送信装置(現用)23と、S
TL送信装置(予備)24と、STL送信アンテナ25
と、エアモニアンテナ26とを含んで構成される。
(子機)8と、システム切替器9,10と、測定信号切
替器11と、デジタル放送受信機12と、誤り率測定器
13と、放送波送信アンテナ23と、エアモニアンテナ
24と、STL受信装置(現用)27と、STL受信装
置(予備)28と、デジタル送信機(現用)29と、デ
ジタル送信機(予備)31と、放送波送信アンテナ32
と、エアモニアンテナ33とを含んで構成される。
置(親機)1はシステム監視制御装置(子機)2及び親
局送信所40のシステム監視制御装置(子機)8との通
信機能を有し、通信機能によって取得した測定データの
表示、評価を行なう。又、評価の結果、異常が見られた
際、アラーム発信を行ない、システム監視制御装置(子
機)2,8に対して、制御信号を送出する。システム監
視制御装置(子機)2は誤り率測定器7からのデータ取
得及びシステム切替器3,4の状態監視を行なう機能を
有し、得られた情報を保存し、一定時間ごとにシステム
監視制御装置(親機)1に伝送する。又、システム監視
制御装置(親機)1からの制御信号を受け、システム切
替器3,4の切替制御を行なう。
調器用、4はSTL送信装置用)3,4はシステム監視
制御装置(子機)2からの制御信号により現用運用装置
出力から予備装置出力へと切り替える。測定信号切替器
5はOFDM変調器出力信号、STL送信装置出力信
号、エアモニアンテナ入力信号を一定時間ごとに切り替
え、測定信号をデジタル放送受信機6に入力する。デジ
タル放送受信機6は測定信号切替器5より入力された信
号に対し、OFDM復調を行ない誤り率測定用の信号を
出力する。誤り率測定器7は装置の特性劣化及び電波伝
播上で発生するデジタル放送のビット誤り率の測定を行
ない、システム監視制御装置(子機)2にデータを伝送
する。
力、即ち現用STL送信装置23又は予備用STL送信
装置24用の送信アンテナである。又、エアモニアンテ
ナ26は演奏所30近傍の電波をモニタ(受信)するア
ンテナである。
御装置(子機)8は誤り率測定器13からのデータ取
得、システム切替器9,10の状態監視を行なう機能を
有し、得られた情報を保存し、一定時間ごとにシステム
監視制御装置(親機)1に伝送する。又、システム監視
制御装置(親機)1からの制御信号を受け、システム切
替器9,10の切替制御を行なう。システム切替器(具
体的に9はSTL受信装置用、10はデジタル送信機
用)9,10は、システム監視制御装置(子機)8から
の制御信号により現用運用装置出力から予備装置出力へ
と切り替える。
信号、デジタル送信機出力信号、エアモニアンテナ入力
信号を一定時間ごとに切り替え、測定信号をデジタル放
送受信機12に入力する。デジタル放送受信機12は測
定信号切替器11より入力された信号に対し、OFDM
復調を行ない誤り率測定用の信号を出力する。誤り率測
定器13は装置の特性劣化及び電波伝播上で発生するデ
ジタル放送のビット誤り率の測定を行ない、システム監
視制御装置(子機)8にデータを伝送する。
力、即ち現用デジタル送信機29又は予備用デジタル送
信機31用の送信アンテナである。又、エアモニアンテ
ナ33は放送波送信アンテナ32からの電波をモニタ
(受信)するアンテナである。次に、図1を参照して本
発明の動作を説明する。親局送信所40において、送信
システムの現用系の各ポイント、具体的にはSTL受信
装置出力信号、デジタル送信機出力信号、又、エアモニ
アンテナ入力信号を測定信号切替器11に入力し、デジ
タル放送受信機12に一定時間ごとに信号を切り替え出
力する。デジタル放送受信機12は入力信号のOFDM
復調を行ない、誤り率測定用信号を誤り率測定器13に
出力する。
12より出力されたデジタル信号のビット誤り率の測定
を行なう。システム監視制御装置(子機)8において誤
り率測定のデータ及びシステム切替器9,10の状態を
収集、保存する。システム監視制御装置(子機)8に貯
えられた情報は、システム監視制御装置(親機)1に一
定時間ごとに伝送され、誤り率測定結果、システム切替
器の状態が表示されると共に、誤り率のデータとあらか
じめ決められた基準値とが比較され、データの評価が行
なわれる。その結果、基準値を下回っているデータがあ
れば、アラームを表示すると共に、異常と思われる装置
を特定し、予備装置へ切り替えるよう、制御信号をシス
テム監視装置(子機)8に対して送出する。
号を受け取り、システム切替器9もしくはシステム切替
器10に対して切り替えの制御を行い現用装置運用から
予備装置運用に切り替えを行なう。
器出力信号、STL送信装置出力信号、エアモニアンテ
ナ入力信号についての誤り率測定を上記と同様な手順で
行ない、システム監視制御装置(子機)2により、誤り
率測定結果及びシステム切替器3,4の状態を収集し、
一定時間ごとにシステム監視制御装置(親機)1に伝送
する。
上記と同様に情報、データの処理を行ない、異常と思わ
れる装置があればアラーム表示、予備装置運用に切替を
行なう。
誤り率を監視することにより、問題の早期発見、アラー
ム発生の際、異常と思われる装置を即座に特定し予備系
統に切り替え、問題を改善することが可能になる。
る。図2は第2の実施の形態の構成図である。同図を参
照すると、デジタル放送監視システムは第1の実施の形
態と同様の演奏所30と、親局送信所50と、中継局6
0とから構成されている。親局送信所50と中継局60
との構成の詳細については図示するに止どめる。要する
に、送信所50と中継局60の各々にも演奏所30のシ
ステム監視装置(子機)2と同様のシステム監視装置
(子機)51及び61が設けられており、演奏所30の
システム監視装置(親機)1はシステム監視装置(子
機)2,51及び61からの誤り率測定結果に基づき、
システム監視装置(子機)2,51及び61に対し予備
装置への切替え制御信号を送出する。
の組み合わせのみならず、図2に示すような演奏所、親
局送信所及び中継局の3者の組み合わせ、あるいは4者
以上の組み合わせにも本発明を適用することが可能であ
る。
1を演奏所30内に設けたが、このシステム監視装置
(親機)1を親局送信所40,50あるいは中継局60
に設けることも可能である。
所、親局送信所の伝送方式をSTLリンクによって説明
したが、例えば光ケーブルによる伝送等を、有線/無線
伝送方式に関わらず本発明に適用することが可能であ
る。
から送信されるデジタル放送を受信しさらに外部に送信
する親局送信所を含み、かつ前記演奏所及び前記親局送
信所は現用系及び予備系の送信及び受信装置を有するデ
ジタル放送送信系を監視するデジタル放送監視システム
であって、前記演奏所は前記演奏所及び前記親局送信所
からの前記送信及び受信装置の動作状態情報に基づき、
前記演奏所及び前記親局送信所内の前記送信及び受信装
置を前記現用系から前記予備系に切替えさせる切替え制
御信号を出力する送信系切替え手段を含むため、演奏所
及び親局送信所における送信及び受信装置の誤り率の劣
化を検出し、異常と思われる装置を早急に予備装置に自
動で切り替えることが可能となる。
経年変化による特性劣化、装置故障を早期に捉えること
が出来る。第2に、どの装置において特性劣化、故障が
起こっているかを特定することが出来る。第3に、異常
と思われる装置を早急に予備装置に自動で切り替えるこ
とが出来、システムの使用者が親局送信所まで行く必要
がない。
の実施の形態の構成図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 演奏所及びこの演奏所から送信されるデ
ジタル放送を受信しさらに外部に送信する親局送信所を
含み、かつ前記演奏所及び前記親局送信所は現用系及び
予備系の送信及び受信装置を有するデジタル放送送信系
を監視するデジタル放送監視システムであって、 前記演奏所は前記演奏所及び前記親局送信所からの前記
送信及び受信装置の動作状態情報に基づき、前記演奏所
及び前記親局送信所内の前記送信及び受信装置を前記現
用系から前記予備系に切替えさせる切替え制御信号を出
力する送信系切替え手段を含むことを特徴とするデジタ
ル放送監視システム。 - 【請求項2】 前記演奏所は前記演奏所内の送信装置の
現用系及び予備系のいづれか一方の誤り率を測定する第
1誤り率測定手段を含み、かつ前記親局送信所は前記親
局送信所内の受信及び送信装置の現用系及び予備系のい
づれか一方の誤り率を測定する第2誤り率測定手段を含
み、前記送信系切替え手段は前記第1及び第2誤り率測
定手段から出力される誤り率測定結果に基づき前記切替
え制御信号を出力することを特徴とする請求項1記載の
デジタル放送監視システム。 - 【請求項3】 前記第1誤り率測定手段はさらに外部か
らの信号を受信しその受信信号の誤り率も測定すること
を特徴とする請求項2記載のデジタル放送監視システ
ム。 - 【請求項4】 前記第2誤り率測定手段はさらに前記親
局送信所からの送信信号を受信しその受信信号の誤り率
も測定することを特徴とする請求項2又は3記載のデジ
タル放送監視システム。 - 【請求項5】 前記送信系切替え手段は前記第1及び第
2誤り率測定手段から出力される誤り率測定結果を基準
値と比較する比較手段を含み、その比較結果に基づき前
記切替え制御信号を出力することを特徴とする請求項2
乃至4いずれかに記載のデジタル放送監視システム。 - 【請求項6】 さらに前記送信系切替え手段は前記演奏
所及び前記親局送信所からの前記送信及び受信装置の動
作状態情報に基づき、アラームを表示することを特徴と
する請求項1乃至5いずれかに記載のデジタル放送監視
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000037335A JP3603720B2 (ja) | 2000-02-16 | 2000-02-16 | デジタル放送監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000037335A JP3603720B2 (ja) | 2000-02-16 | 2000-02-16 | デジタル放送監視システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001230705A true JP2001230705A (ja) | 2001-08-24 |
JP3603720B2 JP3603720B2 (ja) | 2004-12-22 |
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ID=18561234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2000037335A Expired - Lifetime JP3603720B2 (ja) | 2000-02-16 | 2000-02-16 | デジタル放送監視システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3603720B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001326579A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 送信装置 |
JP2007288625A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Japan Radio Co Ltd | 出力切替装置 |
JP2020080494A (ja) * | 2018-11-13 | 2020-05-28 | 株式会社東芝 | 信号品質監視装置および方法 |
-
2000
- 2000-02-16 JP JP2000037335A patent/JP3603720B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2001326579A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 送信装置 |
JP2007288625A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Japan Radio Co Ltd | 出力切替装置 |
JP2020080494A (ja) * | 2018-11-13 | 2020-05-28 | 株式会社東芝 | 信号品質監視装置および方法 |
JP7254485B2 (ja) | 2018-11-13 | 2023-04-10 | 株式会社東芝 | 信号品質監視装置および方法 |
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JP3603720B2 (ja) | 2004-12-22 |
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