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JP2001224643A - 美粧用垢すり - Google Patents

美粧用垢すり

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Publication number
JP2001224643A
JP2001224643A JP2000105618A JP2000105618A JP2001224643A JP 2001224643 A JP2001224643 A JP 2001224643A JP 2000105618 A JP2000105618 A JP 2000105618A JP 2000105618 A JP2000105618 A JP 2000105618A JP 2001224643 A JP2001224643 A JP 2001224643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cloth
cosmetic
skin
mortar
ground
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000105618A
Other languages
English (en)
Inventor
Kayoko Nagashima
加代子 長島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYOTO SILK KK
Original Assignee
KYOTO SILK KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KYOTO SILK KK filed Critical KYOTO SILK KK
Priority to JP2000105618A priority Critical patent/JP2001224643A/ja
Publication of JP2001224643A publication Critical patent/JP2001224643A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ソフトでキメ細かな肌擦りができると共に必
要があれば適度に強力な肌擦り操作を行うことが自在で
あって、肌やその内部の体組織の活性化、老化防止に有
効な肌擦り操作も容易に行えるようになる美粧用垢すり
を得る。 【解決手段】 絹繊維を垢すり面材として使用する垢す
り面生地(1)と垢すり芯材の間に、粟粒、米粒乃至豆
粒程度の大きさで且つ頂面部が略球面状をした凸状物
(3)の多数が点在状に定置された凸状物点在生地
(2)を、該凸状物の各頂面部を該垢すり面生地方向へ
向ける態様にして設けた美粧用垢すり(11)である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はヒトの肌をソフトな
タッチで擦って磨いたり清浄化したりするのに有用であ
ると共に、肌及びその内部の体組織を適宜に強力に摩擦
しながら擦ったり刺激して肌の活性化並びに老化防止に
有効となる美粧用垢すりに関する。
【0002】
【従来の技術】顔、首、胸部、手足等の肌を磨いたり清
浄化するのに使用される美粧用垢すりとしては、従来か
ら肌に直接当るべき垢すり面生地に絹布のような絹繊維
を用いたものがソフトでキメ細かい肌擦りができるもの
として賞用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、そのように
絹繊維を用いてソフトでキメ細かな肌擦りができるよう
にするだけではなく、必要に応じてその肌擦り操作を適
宜に強い肌擦り操作にすることが容易にできるようにす
ると共にその肌の内部の筋肉等の体組織についても効果
的に刺激、マッサージできるようにして、肌及びその内
部の体組織の活性化、老化防止も図れるようにする美粧
用垢すりを得ることを目的とし、またそのような美粧用
垢すりを可及的に、経済的に製作できるように並びに使
い勝手のよいようにすることも本発明の目的である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、垢すり面生地
(1)の垢すり材として絹繊維を使用する美粧用垢すり
において、粟粒、米粒乃至豆粒程度の大きさで且つ略円
餅状とか略半球状といったように頂面部が略球面状とな
った凸状物(3)の多数が適宜配列で点在状に定置され
た凸状物点在生地(2)を、該垢すり面生地(1)とそ
の内側の垢すり芯材(4)との間に、それら凸状物
(3)の各頂面部を該垢すり面生地(1)方向へ向ける
態様にしつつ設けた美粧用垢すり(11)である。
【0005】このようにした美粧用垢すりでは、それで
肌を擦るときに、垢すり面生地(1)の表面にあって肌
に当接しつつ肌擦りすべき垢すり材が絹繊維で構成され
ているので、その垢すり面生地(1)のその垢すり材以
外の部分が綿とか化合繊といった経済性、耐久性、疎水
性等の点で異なる絹繊維以外の繊維で構成されていて
も、常に絹繊維によるソフトなタッチの擦り操作が可能
であると共に、その擦り操作に伴って少しその美粧用垢
すりを肌方向へ押すようにするだけで、該垢すり面生地
(1)とその内側の垢すり芯材(4)との間に設けられ
ている凸状物点在生地(2)上の多数の凸状物(3)の
各頂面部分が、該垢すり面生地(1)を介して肌を押圧
しながらの擦り操作を行うようになって適宜に強力な肌
擦り操作が容易に行えるようになると同時に、肌及びそ
の内部の筋肉その他体組織を、必要があれば箇所及び広
さを細かく選びつつ、刺激、マッサージすることもでき
るようになり、垢すり操作の強力化、効率化と同時に肌
及びその内部体組織の活性化も可能となって、肌のたる
みとか皺のなどの老化現象の発生も極力防止できるよう
になる。なおその凸状物(3)はプラスチック製のも
の、セラミックス製のもの、繊維とか糸製のもの等種々
の材質のもので構成でき、またそれら凸状物(3)の凸
状物点在生地(2)への定置はプラスチック接着剤、
糸、ファスナー具等種々の手段で可能であることはもと
よりである。
【0006】この場合、請求項2に示すように、該凸状
物(3)を弾性ゴムのような弾性体で構成しておくと、
美粧用垢すりの肌擦り操作に伴う該凸状物(3)による
該垢すり面生地(1)を介する肌との接触、摩擦に弾性
とか緩衝性が混在するものとなって、肌及びその内部体
組織の刺激、マッサージを更にソフトなものにすると共
に肌その他ヒトの体組織を傷つけたりするおそれもより
少なくなる。
【0007】また、請求項3に示すように、該凸状物
(3)を遠赤外線放射性物体を含有するもので構成する
ようにしておくと、美粧用垢すりの肌擦り操作に伴って
該遠赤外線放射性物体から遠赤外線が肌及びその内部組
織に放射されてそれらを加温し、その肌の内部体組織で
の血行を増大させて新陳代謝を促進し、肌及びその内部
組織の活性化並びに老化防止に更に有効となる。その遠
赤外線放射性物体を含有するものは遠赤外線放射性のセ
ラミックスとかそのようなセラミックスの粉体が混入さ
れたプラスチック等で容易に構成できる。
【0008】そしてまた、請求項4に示すように、それ
らの美粧用垢すりの場合に、絹繊維が、絹繊維以外の繊
維からなる該垢すり面生地(1)の基盤生地の表面上に
パイルを形成しつつ該基盤生地に織込又は編込まれた態
様で、該垢すり面生地(1)に垢すり材として使用され
るようになっているときは、肌の垢すり操作自体は該垢
すり面生地(1)の表面上でパイルを形成している垢す
り材の絹繊維を介して行われて、該垢すり面生地(1)
の全体を絹繊維で構成した場合と同様にソフトでキメ細
かな垢すりが行われる点では何ら変りのない一方で、該
垢すり面生地の基盤生地を絹繊維以外の経済的に安価で
あるとか、耐久性に優れているとか、或いはまた疎水性
があって水に浸しても収縮しないとか水切れが良くて洗
浄後の乾燥が早いといったような性質の繊維で構成する
ことによってそれら繊維の特性も上手に兼ね備えた該垢
すり面生地とすることも自在となる。
【0009】また、それらの美粧用垢すりの場合に、請
求項5に示すように、該垢すり芯材(4)が疎水性の合
成繊維の不織布からなるものとしたときは、美粧用垢す
りを垢すり操作に使用した後の、再使用のための水での
洗浄後の水切り、乾燥が容易となる利点がある。
【0010】そしてそれら美粧用垢すりを、請求項6に
示すように、その全体形状が手袋又はそれ類似の形状で
あるようにしたときは、肌の擦り操作を行うときに、手
に着用して手の平全体を肌の上で移動させつつ擦り操作
を行うことができると共に手の特定の指で特に細かいと
か狭い面積部分についての擦り操作も楽に行うこともで
き、強弱をつけた肌の擦り操作が全体的にまた細部に行
き届くようになる。
【0011】また請求項7に示すように、その全体形状
が手袋又はそれ類似の形状であるようにした美粧用垢す
りにおいて、それを手に着用したときに手の平に当接す
べき側についての、該垢すり面生地(1)とその内側の
垢すり芯材(4)との間についてのみ該凸状物(3)の
多数が定置された凸状物点在生地(2)を設けるように
したときは、該凸状物(3)が美粧用垢すり内部に存在
することが肌擦り操作の強くなり過ぎる原因であると感
ずるようなヒトがある等の場合で、そのヒトが該凸状物
(3)が美粧用垢すり内部に存在しない状態での肌擦り
操作を希望するときに、その美粧用垢すりの手への着用
方法を、その手の平に当接すべき側を手の甲に当接すべ
き側に変えるかたちに反対にすることによって、直ちに
その希望に応じてその美粧用垢すりの手の平に当接すべ
き側を用いて該凸状物(3)が美粧用垢すり内部に存在
しない状態での肌擦りが行えるように切変えることがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1、図2及び図3に示すよう
に、全体形状が、上方部が山形に形成されて各指部につ
いての仕切のない手袋の片面に似せて略5角形状にされ
た、綿50%とポリエステル繊維50%の混紡糸からな
る基盤繊維に、肌に接触しても無害であるようにすべく
処理剤を精選して製造された絹糸が、その基盤繊維の表
面上でループ状のパイルを形成しつつ垢すり材として織
込み又は編込まれてなる垢すり面生地(1)を、その絹
糸のある垢すり材面を下面にしつつ適宜の平面物上に敷
き並べたものの上に、その全体形状と同様の全体形状と
され且つ抗菌処理もされた上方ガーゼ生地の片面の、手
に着用したときに手の平並びに指に略当る部分上に、硬
化したときには硬質弾性ゴム様の弾性を呈するプラスチ
ックで且つ遠赤外線放射性のセラミックスの紛体が予め
混入されたプラスチックの未硬化のものを適宜の配列で
滴下して硬化させることによって、粟粒、米粒又は豆粒
程度の大きさで且つ該ガーゼ生地に接着している底面部
以外の頂面を含む表面部が略球面状となって、全体が略
円餅乃至略半球形状となったその硬化したプラスチック
からなる凸状物(3)の多数が点在状に定置されてなる
凸状物点在生地(2)を、それら凸状物(3)の各頂面
部を該垢すり面生地(1)方向へ向けるようにしながら
重ね合わせる。
【0013】そして、垢すり芯材(4)となるべき、前
述の垢すり面生地(1)の全体形状と同様の全体形状に
された厚肉状のポリエステル繊維等の疎水性合成繊維の
不織布を、該凸状物(3)の多数が適宜配列で定置され
ている凸状物点在生地(2)上に重ね合わせ、次いで垢
すり芯材の包装材を兼ねると共に垢すり操作をする手と
美粧用垢すりとの間の滑りを可及的に少なくしてキメ細
かな擦り操作を容易にするための、全体形状が前述の垢
すり面生地(1)の全体形状と同様にされている下方ガ
ーゼ生地(5)を該不織布からなる該垢すり芯材(4)
の上に重ね合わせる。なおそのガーゼ生地も予め抗菌処
理されたものである。
【0014】そして他方で、全体形状が前述の垢すり面
生地(1)の全体形状と同様で、且つそれぞれ前述と同
じ構造の垢すり面生地(1)、垢すり芯材(4)及び下
方ガーゼ生地(5)を前述同様の態様で重ね合わせたも
のを構成する。
【0015】そしてそれら双方の重ね合わせた物を、図
2に示すごとく左右に連ね、その連続部を上下方向の全
長に亘って相互に縫合(7)し、また手袋形状の手首に
当るべき下方部にはそれら連ねたものの左右全長に亘っ
て伸縮自在のゴム紐(6)を一杯に伸長させた状態で縫
付け(なお、図2の鎖線はその縫付けられたゴム紐が収
縮した状態でのそれら連ねたものの平面形状を示してい
る。)、次いで図2の矢印のごとくそれら連ねたもの左
右の端縁部を後方へ移動させるかたちにして二つ折りに
し、その二つ折りにしたものについて手の出し入れ口と
なるべき下方端縁部以外の端縁部はすべて縫合(8)
し、更にその袋状物をその内面を外面へ出すように裏返
すことによって図1及び図3に示すような美粧用垢すり
(11)としたものである。
【0016】このような美粧用垢すり(11)を、図4
に示すように、ヒト(10)が前述の多数の凸状物点在
生地(2)を有する側の重ね合わせたものを手の平側と
するように着用し、石鹸水(9)をつけて顔面その他の
肌を擦るときには、肌と触れる垢すり面生地(1)の表
面は絹糸のループ状パイルで構成されているので肌を傷
つけることのないソフトでおだやかな肌擦り作用ができ
ると共に、その肌擦り操作の際に、指を含む手の平部で
垢すり面生地(1)を少し肌へ押付けるような力を加え
ることによつて、該垢すり面生地(1)内部の該多数
の、肌を傷つけないように頂面部が略球面状とされると
共に硬質弾性ゴム様の弾力を有する略粟粒、米粒又は豆
粒大のプラスチックからなる凸状物(3)が該垢すり面
生地(1)を介して、喩えてみれば恰も少し爪を立てた
ようなかたちの多数の指先で肌を擦るごとく、肌への押
圧強度を増加させて適宜に強く肌擦り操作を行うように
なり、またそのような適宜に強力な肌擦り操作を行うこ
とによって肌及びその内部の体組織も刺激、マッサージ
してそれら肌、体組織の活性化、老化防止を助けて肌を
いつも若々しく保持することができるようになる。
【0017】そして、それらの凸状物(3)は遠赤外線
放射性のセラミックスを包含するものとなっているの
で、肌の擦り操作の際にそのセラミックスからは遠赤外
線が放射されて肌に温感を与え、皮下の血行を盛んにし
て肌の新陳代謝を促進する効果があり、また多数の該凸
状物(3)の形状は頂面部が略球面状になっているので
その美粧用垢すりをどのような方向に傾けて肌擦り操作
をしてもその操作の円滑性を妨害するようなことはな
い。また、垢すり面生地(1)の基盤生地として綿とポ
リエステル繊維の50%ずつからなる混紡糸を使用して
いるので、絹糸だけを使用すればコスト高となり過ぎる
し、綿だけを使用すれば水に浸したときの収縮度合いが
大きくなり過ぎて美粧用垢すりの全体の形状が崩れ易く
なると共に垢すり操作後の再使用のための洗浄時の水切
り、乾燥に時間がかかり過ぎる等の欠点を回避すること
もでき、また垢すり芯材(4)がポリエステル繊維等の
疎水性合成繊維で構成されているので、垢すり操作後の
再使用のための洗浄後の水切り、乾燥が一層早く行い得
るようになる。もとよりその垢すり芯材(4)として例
えばポリウレタンフォームのようなスポンジ類を用いて
もさほどの大きな支障はない。
【0018】
【発明の効果】本発明の美粧用垢すりは、垢すり面生地
表面の肌当りのやわらかな絹繊維で肌擦りができるので
ソフトでキメ細かな肌擦り操作ができると共に、その肌
擦り操作に際しては該美粧用垢すり内部に設けられてい
る多数の凸状物の略球面状の頂面部が該垢すり面生地を
介して肌を押圧するようになるので、該美粧用垢すりを
手で少し肌方向へ押付けるようにするだけで容易にその
肌擦り操作を強く行うことでき、またそのように強い肌
擦り操作を行うことによつて肌並びにその内部体組織に
対して刺激を与え、マッサージ効果を付与できるように
もなって肌やその内部体組織の活性化、老化防止に甚だ
有用となる。更に本発明の美粧用垢すりは肌擦り操作に
伴って肌並びにその内部体組織に遠赤外線放射を行える
構造とすることも容易であり、また肌擦り操作に使用し
た後の再使用のための洗浄後の水切り、乾燥が容易とな
る等の使い勝手の良い構造とすることも容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の美粧用垢すりの一例の部分破断斜視図
【図2】図1の美粧用垢すりの製造法説明図
【図3】図1の美粧用垢すりのA−A線切断部端面図
【図4】図1の美粧用垢すりの使用説明図
【符号の説明】
1 垢すり面生地 2 凸状物点在生地 3 凸状物 4 垢すり芯材 5 下方ガーゼ生地 6 ゴム紐 7、8 縫合 9 石鹸水 10 ヒト 11 美粧用垢すり

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垢すり面生地(1)の垢すり材として絹
    繊維を使用する美粧用垢すりにおいて、粟粒、米粒乃至
    豆粒程度の大きさで且つ頂面部が略球面状の凸状物
    (3)の多数が点在状に定置された凸状物点在生地
    (2)を、該垢すり面生地(1)とその内側の垢すり芯
    材(4)との間に、それら凸状物(3)の各頂面部を該
    垢すり面生地(1)方向へ向けつつ設けたことを特徴と
    する美粧用垢すり(11)
  2. 【請求項2】 該凸状物(3)がゴム様の弾性物体から
    なる請求項1記載の美粧用垢すり(11)
  3. 【請求項3】 該凸状物(3)が遠赤外線放射性物体を
    含むものからなる請求項1又は請求項2記載の美粧用垢
    すり(11)
  4. 【請求項4】 絹繊維が、絹繊維以外の繊維からなる該
    垢すり面生地(1)の基盤生地の表面上にパイルを形成
    しつつ該基盤生地に織込又は編込まれた態様で、該垢す
    り面生地(1)に垢すり材として使用されている請求項
    1、請求項2又は請求項3記載の美粧用垢すり(11)
  5. 【請求項5】 該垢すり芯材(4)が疎水性の合成繊維
    の不織布からなる請求項1、請求項2、請求項3又は請
    求項4記載の美粧用垢すり(11)
  6. 【請求項6】 全体形状が手袋又はそれ類似の形状とさ
    れた請求項1、請求項2、請求項3、請求項4又は請求
    項5記載の美粧用垢すり(11)
  7. 【請求項7】 手に着用したときに手の平に当接すべき
    側についての、該垢すり面生地(1)とその内側の垢す
    り芯材(4)との間にのみ該凸状物点在生地(2)が設
    けられた請求項6記載の美粧用垢すり(11)
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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