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JP2001204453A - 飲料用粉末入りカプセル - Google Patents

飲料用粉末入りカプセル

Info

Publication number
JP2001204453A
JP2001204453A JP2000014077A JP2000014077A JP2001204453A JP 2001204453 A JP2001204453 A JP 2001204453A JP 2000014077 A JP2000014077 A JP 2000014077A JP 2000014077 A JP2000014077 A JP 2000014077A JP 2001204453 A JP2001204453 A JP 2001204453A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capsule
powder
sample
beverage
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000014077A
Other languages
English (en)
Inventor
Jutaro Shudo
十太郎 首藤
Shinji Tanaka
真司 田中
Keiko Uchida
圭子 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teikoku Seiyaku Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Seiyaku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teikoku Seiyaku Co Ltd filed Critical Teikoku Seiyaku Co Ltd
Priority to JP2000014077A priority Critical patent/JP2001204453A/ja
Publication of JP2001204453A publication Critical patent/JP2001204453A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
  • Grain Derivatives (AREA)
  • Tea And Coffee (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 飲料用粉末の携帯性と計量性に優れた飲料用
粉末の形態を提供する。さらに品質の劣化を防止し、長
期に亘り良好な品質を維持し、風味の低下を招かない飲
料用粉末の形態を提供する。また、飲料用粉末の各種成
分の利用率を上昇させる形態を提供する。 【解決手段】 熱水あるいは水により、溶解又は懸濁さ
れる材料からなるカプセル中に飲料用粉末が収容され
た、飲料用粉末入りカプセルとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料用粉末を収容
するための形態に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、一部の漢方薬等の生薬製剤や
お茶といった植物由来の食品は、熱水あるいは水で抽出
する形で飲用されている。熱水等による抽出では、各成
分の利用率が少なく、多くのガラが残り、後始末が大変
であるという問題がある。
【0003】これらは、使用開始時と使用終了時で吸湿
や崩壊等によって成分が異なっていたり、販売時には密
封されていても一度開封すれば吸湿等による品質劣化が
おこり易い。さらに、その形態から携帯には向かないこ
とが多い。
【0004】また、これらは、粒子の形状や比重により
複数の原料を混合することが困難であるばかりか、これ
らの使用の際、適量を計量することは手間がかかるとと
もに、計量のための容器や計りが必要となる。
【0005】上記の問題を解決するため、様々な加工を
施した食品が提供されている。例えば、缶やペットボト
ルに抽出液を封入したものや、エキス顆粒等をスティッ
ク状の密閉袋に入れたもの、ティーバッグの形態に加工
されたもの等が挙げられるが、包装容器等のゴミを増や
す問題が指摘されるばかりか、流通価格の高騰を引き起
こす要因となっていた。
【0006】一方、これらの植物由来の飲料素材は、食
品として粉体の状態で提供される場合もあるが、食感の
悪い場合が多く、その利用は普及には程遠いものであ
る。
【0007】同様に、動物性乳成分、植物性乳成分にお
いても粉体の状態で提供される場合が多い。濃縮液体の
状態で提供される場合もあるが、保存性の悪い場合が多
く、更に、利用後に生じるゴミの問題を解決したものは
なかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる事情
に鑑みなされたもので、飲料用粉末の携帯性と計量性に
優れた飲料用粉末の形態を提供することを課題とする。
さらに品質の劣化を防止し、長期に亘り良好な品質を維
持し、風味の低下を招かない飲料用粉末の形態を提供す
ることを課題とする。
【0009】また、本発明は、飲料用粉末の各種成分の
利用率を上昇させる形態を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、熱水あるいは
水により溶解される材料からなるカプセル中に飲料用粉
末が収容された飲料用粉末入りカプセルを要旨とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
【0012】本発明のカプセルは、飲料用粉末が収容で
き、こぼれないように密閉するような形状であれば良
く、形は特に限定されないが、通常の医薬品等のカプセ
ルとして用いられているものが挙げられる。
【0013】熱水あるいは水により溶解される材料とし
ては、熱水あるいは水により容易に溶解される材料であ
れば特に制限はないが、例えば、デンプン、セルロース
誘導体、ゼラチン等の易溶性の材料であって、硬カプセ
ルに用いられているものが挙げられる。また、カプセル
中に含まれる飲料用粉末の添加物が液体である場合に
は、ゼラチンにグリセリンを配合した軟カプセル等に用
いられているものが挙げられる。
【0014】また、これらを組み合わせた材料を用いる
ことも可能である。
【0015】上記カプセルの酸素透過性については、カ
プセルに含有される内容物にあったものを選択できる。
一般的には内容物の酸化を防止するほうが好ましい場合
が多いが、ゼラチンなどの酸素透過性の少ない物質を使
用したり、キャップとボディ接合部をシールすることに
よって酸素分解抑制を更に有するものも使用できる。
【0016】カプセルのサイズとしては、カプセル中に
含まれる内容物によって適宜選択されるが、比較的大容
量のものが望ましく、0号以上が望ましい。例えば、0
号を用いた場合、粉末化された茶葉であれば乾燥重量で
約250〜275mg、00号であれば約400mgを
封入することが可能であり、これらの大きいカプセルは
老人や児童においても扱いやすいものである。
【0017】本発明において、カプセルの内側に充填さ
れる飲料用粉末としては、生薬あるいは漢方薬、民間
薬、緑茶もしくは煎茶等の茶類、コーヒー粉末などの植
物由来の粉末等を使用することがでる。また、動物由来
の動物性乳成分なども使用することも可能である。さら
に、スープ粉末等の食品も使用可能である。
【0018】さらに香料、甘味料、単味あるいは複数の
エキス顆粒、機能強化を目的とした生体機能成分などの
添加物をカプセル中に含有することができ、本発明の飲
料用粉末は、複数の成分を含有していてもよい。
【0019】香料としては、その種類は特に制限され
ず、従来よりの食品に用いられている各種フレーバーを
使用することができるが、カプセルがゼラチン等で構成
されることを考慮すると粉末状のものが好ましい。これ
らを1種単独であるいは2種以上を適宜組み合わせて使
用することができる。これらの配合量は主原料によって
適宜選択される。
【0020】甘味料としては、その種類は特に制限され
ず、従来よりの食品に用いられているものを使用するこ
とができ、例えば、グルコース、ラクトース、キシリト
ール等が挙げられる。これらを1種単独であるいは2種
以上を適宜組み合わせて使用することができる。これら
の配合量は主原料によって適宜選択される。
【0021】エキス顆粒としては、コーヒー顆粒のよう
にエキスのみで顆粒化したもの、漢方方剤の様にエキス
に適宜附形剤を加えて顆粒化したもの等が挙げられる。
【0022】本発明では、上記の成分に加えてさらに薬
効成分あるいは身体機能の調節を目的とした生体機能成
分を配合することができ、よりその効果をあげることが
できる。配合できる生体機能成分としてはその種類は特
定されないが、従来より医薬品や健康食品の中に配合さ
れていたものを挙げられる。例えば、各種ビタミン、カ
ルシウム、マグネシウム、鉄または食物繊維等が挙げら
れる。
【0023】また、カプセルの崩壊を促進し、内容物の
拡散・溶解性の向上を目的として炭酸水素ナトリウムな
どの炭酸塩と有機酸を配合した発泡剤の他、ゼラチン、
デキストラン等のポリマーにマンニット、ソルビット等
の形成剤を組み合わせたり、硫酸ナトリウム・10水和
物等の従来から食品に用いられている崩壊剤を添加する
ことも可能である。
【0024】本発明の目的からすると、水による溶解性
に優れ、熱や水分による分解が少ないものが好ましい。
これらの成分は1種単独であるいは2種以上を適宜組み
合わせて使用することができる。
【0025】本発明の飲料用粉末入りカプセルとして、
例えば、飲料用粉末を緑茶とし、抹茶粉、こぶ茶粉末、
梅フレーバー等で風味をつけると共に、グルコース等で
若干の甘味を加え、ビタミンC等の生体機能成分を含む
ゼラチンカプセルが挙げられる。
【0026】上記の各種成分を封入して作られる飲料用
粉末入りのカプセルは、製品化にあたっては、気密性の
保てる包装材料からなる袋あるいは容器に詰めて密閉さ
れ得るが、この包装材料については通気性ならびに防水
性を持っていることが好ましい。例えば、アルミニウム
を使用した積層フイルムを使用する場合、3方シールを
行ない、残る1辺にはチャック機構を持っていれば、開
封後も密封性に優れていることが好ましい。
【0027】また、カプセルに封入することによる保存
性の向上は計られているものの、これらが食品であるこ
とから、包装単位は10〜100回分程度が望ましい。
なお、このカプセルは、購入者が各自で密閉可能な密閉
容器に小分けすれば、上記の包装単位に関わらず、携帯
性をさらに向上させることが可能である。
【0028】このとき、販売時に複数の乾燥剤等の品質
保持を目的とした薬剤を同時に封入すれば、小分け後の
品質の低下を防ぐことも可能となる。
【0029】本発明の実施の一形態を図面を用いて例示
する。
【0030】図1は、本発明の飲料用粉末入りカプセル
の一構成例とその包装形態を説明するものである。カプ
セル1中に一般的に抽出による飲料に用いられる飲料用
粉末2が封入される。この飲料用粉末入りカプセル3を
基本単位として、密閉袋あるいは密閉容器4に収納する
ことができる(図2)。
【0031】なお、本発明の飲料用粉末カプセルは上記
構成に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲で適宜変更を加えても差し支えない。
【0032】次に実施例によって本発明をより具体的に
説明するが、本発明はこれに限ったものではない。
【0033】
【実施例】
【0034】
【実施例1】市販緑茶をボールミルを用いて粉末化した
もの(緑茶の製造時に不良粉体として選別された粉末
(粉茶ととして流通しているもの)に相当する)を、ゼ
ラチンカプセル(00号)(日本薬局方カプセル、有限
会社松屋製)に封入したものを試験物質とした(試料
1)。試料1の封入された粉茶の重量は、約400mg
/カプセルであった。
【0035】対照品として、カプセルに封入しない粉末
化緑茶を50g(試験当たり400mgずつ使用、試料
2)、粉末化前の緑茶を50g(試験当たり400mg
ずつ使用、試料3)を用いた。各試料は使用まで密閉袋
に保存した。 <1>内容物の均一性 これらを、25℃、湿度約60%の部屋に24時間放置
した後の内容物の均一性をみた。
【0036】試料1の内容物はカプセルごとの粉末の大
きさ、流度、重量等に偏りは認められなかった。
【0037】試料2の開封直後の流度等は試料1と同じ
であったが、使用終了直前の流度は悪化し、スパーテル
への付着も認められた。また、比較的軸部分由来の繊維
質が増加した。
【0038】試料3の開封直後および使用終了直前のそ
の茶葉の大きさは明らかに後者で小さく、試料1および
試料2に酷似した大きさの粉も存在した。 <2>溶解性 試料1の1粒に、80℃の熱湯150mlを注いだとこ
ろ、カプセルは5秒以内に溶解し、粉末の流出が認めら
れた。約2分後に、これらをろ過したところ、カプセル
の不溶物は、確認されなかった。 <3>飲用後の残査 試料1の1粒に熱湯150mlを注ぎ、得られた緑茶を
飲用した。試料1の場合、残渣の乾燥重量は一般的な茶
葉による抽出のときよりも減少した。残渣の乾燥重量
は、飲用者によって異なったが、攪拌しながら飲んだも
のでは5%以下であった。
【0039】対照として、試料2(400mg)に熱湯
150mlを注ぎ、同様に緑茶を飲用した。その残渣
は、試料1とじであった。
【0040】また、試料3(400mg)を用いて一般
的な方法(茶漉しを用いて熱湯150ml抽出)により
得られた残渣の乾燥重量は、抽出前の95%以上であっ
た。なお、試料3における緑茶では、十分な風味が得ら
れなかった。 <4>携帯性 携帯のために密閉袋Aから密閉容器Bに試料を移し替え
た。試料1ではこぼれることなく容易に移すことがで
き、粉末の残存も認められなかった。
【0041】これに対し対照である試料2および試料3
を移し替えた場合、移行時にこぼれが生じ、また密閉袋
Aの底部隅に粉末の残存を認めた。 <5>各種成分の利用率 原料100gより摂取されたカテキン/タンニン類、カ
フェイン、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEおよび
食物繊維を残渣に残った各成分の含量から逆算した結果
を表1に示す。
【0042】
【表1】 ────────────────────────────────── カテキン/タンニン類 カフェイン ヒ゛タミンA ヒ゛タミンC ヒ゛タミンE 食物繊維 ────────────────────────────────── 試料1 12.5g 2g 20mg 200mg 130mg 25g 試料2 12.5g 2g 20mg 200mg 130mg 25g 試料3 0.15g 0.06g <1mg 5.5mg <1mg 0.1g ────────────────────────────────── 熱や水による崩壊が生じるものもあり、あくまでも参考
値である。
【0043】
【実施例2】試験物質として森永乳業社製「クリープ」
を用いた。これをゼラチンカプセル(0号)(日本薬局
方カプセル、有限会社松屋製)に封入したもの(試料
4)と、そのまま粉末の状態で密閉袋に移し替えたもの
(試料5)とを作成した。いずれもチャック付き密閉袋
に、各20g(カプセルを除いた重量)封入し、また、
試料4を密閉袋に封入する際に、小袋に入った乾燥剤を
同時に封入したもの(試料6)を作成した。
【0044】カプセルに封入された試料4の粉体の重量
は、約500mg/カプセルであった。 <1>吸湿性 試料作成1週間後に、試料を開封したところ、試料4お
よび6では、内容物の流動性は悪化していなかったが、
試料4のカプセルにはわずかに内容物の付着が観察され
た。
【0045】試料5は、吸湿による流動性の悪化が観察
された。 <2>酸化性 試料4と試料5を比較したところ、過酸化脂質量の増加
が試料5に認められた。 <3>使用感 各20g(カプセル除いた重量)をチャック付き袋に入れ
て、毎日1回、1gずつ(カプセルを除いた重量)を使
用した。試料4および6では、すべての粉末が使用可能
であったが、試料4に17日目に軽度のカプセル同士の
引っ付きを認めた。試料6ではこのような引っ付きは認
められなかった。
【0046】試料5では10日目から吸湿を伴った粉末
の凝集が観察され、最終的に約50mgの使用不能な凝
隗が袋に残った。 <4>溶解性 上記の試料に熱湯150mlを注ぎ、溶解性を観察し
た、試料4及び6では20日目まで溶解性の悪化(溶解
時間の延長)は認められなかったが、試料5では13日
目から溶解性の悪化が認められた。
【0047】
【発明の効果】本発明により、カプセル中の飲料用粉末
の量が一定であるため、計量が簡便となる。また、一般
に提供される時に用いられる密閉袋あるいは密閉容器と
食品の摩擦係数が低いことから、飲料用粉末入りカプセ
ルをある容器から別の容器への移し替え等も容易とな
り、ゴミも出ないことから、屋内だけでなく屋外での利
用のための携帯性にも優れる。さらに、内部での飲料用
粉末の崩壊の防止と袋や容器への残存を防止できる。
【0048】また、カプセルの材料に適当な材料を用い
ることによって、飲料用粉末の品質の劣化を防止し、長
期に亘り良好な品質を維持し、風味の低下を招かない飲
料用粉末の製品の提供が可能となる。
【0049】さらに、カプセル中に複数の成分を含む場
合には、複数の成分を均等に使用することが出来る。
【0050】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の飲料用粉末入りカプセルの一実施形
態を示す図。
【図2】 密閉容器に収容された本発明の飲料用粉末入
りカプセルを示す図。
【符号の説明】
1.カプセル 2.飲料用粉末 3.飲料用粉末入りカプセル 4.密閉容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A23L 2/00 A (72)発明者 内田 圭子 香川県大川郡大内町三本松567番地 帝國 製薬株式会社内 Fターム(参考) 4B017 LC10 LE01 LE06 LK13 LK15 4B027 FB02 FB06 FE04 FK04 FK05 FP68 FP90 4B041 LC07 LD01 LE02 LH02 LH11 LK17 4B048 PE14 PP01 PS02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱水あるいは水により溶解される材料か
    らなるカプセル中に飲料用粉末が収容された、飲料用粉
    末入りカプセル。
  2. 【請求項2】 前記カプセルの材料が、デンプン、セル
    ロース誘導体、ゼラチンから選択される一つ又は複数の
    組み合わせからなる、請求項1に記載の飲料用粉末カプ
    セル。
  3. 【請求項3】 前記飲料用粉末は、複数の成分からなる
    請求項1又は2に記載の飲料用カプセル。
JP2000014077A 2000-01-19 2000-01-19 飲料用粉末入りカプセル Pending JP2001204453A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100439424B1 (ko) * 2001-12-04 2004-07-09 강성보 솜사탕 차 및 그 제조방법
JP2009544298A (ja) * 2006-07-24 2009-12-17 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 飲料前駆物質及びその製造方法
US7851003B2 (en) * 2002-02-22 2010-12-14 Kraft Foods Global Brands Llc Method of making a beverage using a beverage assembly
JP2012162299A (ja) * 2011-02-07 2012-08-30 Ryuichi Misumi スティック型インスタント飲料

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