JP2001191431A - 多層プラスチックのハニカム・コア材 - Google Patents
多層プラスチックのハニカム・コア材Info
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- JP2001191431A JP2001191431A JP2000006126A JP2000006126A JP2001191431A JP 2001191431 A JP2001191431 A JP 2001191431A JP 2000006126 A JP2000006126 A JP 2000006126A JP 2000006126 A JP2000006126 A JP 2000006126A JP 2001191431 A JP2001191431 A JP 2001191431A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 30
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims abstract description 29
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のプラスチック製の一体押出し中空構造
板をはじめ、他の中空構造のプラスチック製の中空構造
板を利用することにより、建築、建材、造園、園芸、土
木、海洋等の分野にも二次加工品としても用途の広い新
たな利用価値のある素材を得る。 【解決手段】 プラスチックを素材とし、表面層1と裏
面層3との間に中空リブ2を有する一体押出し中空構造
板9、またはコルゲートタイプの片段仕様あるいは両段
仕様の中空構造板を、多数枚重ね合わせ、積層ハニカム
構造物Aを設け、該積層ハニカム構造物を、熱溶断手段
により溶着してハニカム材を得ることを特徴とする多層
プラスチックのハニカム・コア材。
板をはじめ、他の中空構造のプラスチック製の中空構造
板を利用することにより、建築、建材、造園、園芸、土
木、海洋等の分野にも二次加工品としても用途の広い新
たな利用価値のある素材を得る。 【解決手段】 プラスチックを素材とし、表面層1と裏
面層3との間に中空リブ2を有する一体押出し中空構造
板9、またはコルゲートタイプの片段仕様あるいは両段
仕様の中空構造板を、多数枚重ね合わせ、積層ハニカム
構造物Aを設け、該積層ハニカム構造物を、熱溶断手段
により溶着してハニカム材を得ることを特徴とする多層
プラスチックのハニカム・コア材。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、多層プラスチッ
クのハニカム・コア材に関する。
クのハニカム・コア材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチック製品の一体押出し中
空構造板は、主に、包装資材として箱等に使用されてい
る。
空構造板は、主に、包装資材として箱等に使用されてい
る。
【0003】しかし、この中空構造体は、中空の空気層
をクッション効果を有する緩衝手段として、包装資材に
利用されており、この中空の空気層を他の目的に利用し
て、他の分野の材料に応用することが考えられる。
をクッション効果を有する緩衝手段として、包装資材に
利用されており、この中空の空気層を他の目的に利用し
て、他の分野の材料に応用することが考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
従来のプラスチック製の一体押出し中空構造板をはじ
め、他の中空構造のプラスチック製の中空構造板を利用
することにより、建築、建材、造園、園芸、土木、海洋
等の分野にも二次加工品としても用途の広い新たな利用
価値のある素材を得ることを目的とするものである。
従来のプラスチック製の一体押出し中空構造板をはじ
め、他の中空構造のプラスチック製の中空構造板を利用
することにより、建築、建材、造園、園芸、土木、海洋
等の分野にも二次加工品としても用途の広い新たな利用
価値のある素材を得ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのためこの発明は、プ
ラスチックを素材とし、表面層と裏面層との間に中空リ
ブを有する一体押出し中空構造板、またはコルゲートタ
イプの片段仕様あるいは両段仕様の中空構造板を、多数
枚重ね合わせ、積層ハニカム構造物を設け、該積層ハニ
カム構造物を、熱溶断手段により溶着してハニカム材を
得ることを特徴とする多層プラスチックのハニカム・コ
ア材からなる。
ラスチックを素材とし、表面層と裏面層との間に中空リ
ブを有する一体押出し中空構造板、またはコルゲートタ
イプの片段仕様あるいは両段仕様の中空構造板を、多数
枚重ね合わせ、積層ハニカム構造物を設け、該積層ハニ
カム構造物を、熱溶断手段により溶着してハニカム材を
得ることを特徴とする多層プラスチックのハニカム・コ
ア材からなる。
【0006】
【発明の実施の形態】そこでこの発明の一実施例を図面
に基づいて説明すると、プラスチックを素材とし、表面
層(1)と裏面層(3)との間にリブ(2)を有し、該
リブ間に中間空気層(4)を有する一体押出し中空構造
板(9)、または、コルゲートタイプのコルゲート中芯
層(5)と裏面層(6)とで空気層(7)を形成した片
段仕様の中空構造板(9a)、あるいは、コルゲート中
芯層(5)の表裏に裏面層(6)と表面層(8)を設
け、空気層(7)を形成した両段仕様の中空構造板(9
b)を、多数枚重ね合わせ、積層ハニカム構造物(A)
を設け、該積層ハニカム構造物(A)を、熱線(ニクロ
ム線)、レーザーカット、熱刃(セラミック)等を用い
て、図3に示すように、熱溶断線(10)の箇所に沿っ
て溶断溶着してハニカム材を得ることを特徴とする多層
プラスチックのハニカム・コア材(11)を設けたもの
より構成される。
に基づいて説明すると、プラスチックを素材とし、表面
層(1)と裏面層(3)との間にリブ(2)を有し、該
リブ間に中間空気層(4)を有する一体押出し中空構造
板(9)、または、コルゲートタイプのコルゲート中芯
層(5)と裏面層(6)とで空気層(7)を形成した片
段仕様の中空構造板(9a)、あるいは、コルゲート中
芯層(5)の表裏に裏面層(6)と表面層(8)を設
け、空気層(7)を形成した両段仕様の中空構造板(9
b)を、多数枚重ね合わせ、積層ハニカム構造物(A)
を設け、該積層ハニカム構造物(A)を、熱線(ニクロ
ム線)、レーザーカット、熱刃(セラミック)等を用い
て、図3に示すように、熱溶断線(10)の箇所に沿っ
て溶断溶着してハニカム材を得ることを特徴とする多層
プラスチックのハニカム・コア材(11)を設けたもの
より構成される。
【0007】そして、一体押出し中空構造板(9)、ま
たはコルゲートタイプの片段仕様および両段仕様の中空
構造板(9a)(9b)は、図4に示すように、の縦目
方向の中空構造板(12)と横目方向の中空構造板(1
3)方向とを、交互に積層して積層ハニカム構造体
(A′)を構成してもよいものである。
たはコルゲートタイプの片段仕様および両段仕様の中空
構造板(9a)(9b)は、図4に示すように、の縦目
方向の中空構造板(12)と横目方向の中空構造板(1
3)方向とを、交互に積層して積層ハニカム構造体
(A′)を構成してもよいものである。
【0008】そして、この多層プラスチックのハニカム
・コア材(14)の表裏両面に、プラスチック板、合
板、金属板又はプラスターボードや他の素材からなるボ
ード材を表面材(15)と裏面材(16)にそれぞれ熱
プレス、高周波、電磁波で溶着、又は接着材を用いて接
着、あるいは固定してもよいものである。
・コア材(14)の表裏両面に、プラスチック板、合
板、金属板又はプラスターボードや他の素材からなるボ
ード材を表面材(15)と裏面材(16)にそれぞれ熱
プレス、高周波、電磁波で溶着、又は接着材を用いて接
着、あるいは固定してもよいものである。
【0009】さらに、この多層プラスチックのハニカム
・コア材(11)の空気層の径の大きさは、1mm×1
mmから20mm×20mmの大きさまで可能であり、
小さなものは釘やネジで固定できるものである。
・コア材(11)の空気層の径の大きさは、1mm×1
mmから20mm×20mmの大きさまで可能であり、
小さなものは釘やネジで固定できるものである。
【0010】さらに、この発明の他の実施例を図面に従
って説明すると、プラスチックを素材とし、エアークッ
ションを複数設けた包気層(17)と裏面層(2′)か
らなる包空構造板、または、表面層(1′)とエアーク
ッションを複数設けた包気層(17)と裏面層(2′)
からなる包空構造板を、多数枚重ね合わせ、前述のよう
な積層ハニカム構造物を設け、該積層ハニカム構造物
を、熱溶断手段により溶着してハニカム材を得ることを
特徴とする多層プラスチックのハニカム・コア材から構
成されるものである。
って説明すると、プラスチックを素材とし、エアークッ
ションを複数設けた包気層(17)と裏面層(2′)か
らなる包空構造板、または、表面層(1′)とエアーク
ッションを複数設けた包気層(17)と裏面層(2′)
からなる包空構造板を、多数枚重ね合わせ、前述のよう
な積層ハニカム構造物を設け、該積層ハニカム構造物
を、熱溶断手段により溶着してハニカム材を得ることを
特徴とする多層プラスチックのハニカム・コア材から構
成されるものである。
【0011】
【発明の効果】この発明によると、プラスチック製の一
体押出し中空構造板(9)、またはコルゲートタイプの
片段仕様および両段仕様の中空構造板(9a)(9b)
を、多数枚重ね合わせ、積層ハニカム構造物(A)を設
け、該構造物を、熱溶断することにより溶着し、ハニカ
ム・コア材(11)が得られ、このハニカム・コア材
は、中間空気層(4)の径の小さなものは吸音効果に優
れており、さらに造作材として軽量であり、しかも釘や
ネジで固定することが可能である。
体押出し中空構造板(9)、またはコルゲートタイプの
片段仕様および両段仕様の中空構造板(9a)(9b)
を、多数枚重ね合わせ、積層ハニカム構造物(A)を設
け、該構造物を、熱溶断することにより溶着し、ハニカ
ム・コア材(11)が得られ、このハニカム・コア材
は、中間空気層(4)の径の小さなものは吸音効果に優
れており、さらに造作材として軽量であり、しかも釘や
ネジで固定することが可能である。
【0012】さらに、ハニカム・コア材(11)に、図
5に示すように、両面に表面材(15)と裏面材(1
6)を設けることにより、ソリや曲げ強度が一段と強化
でき、コンクリート型枠パネルや、パーテーション、ト
イレブースパネル、室内の間仕切材、ドア材、テーブル
材、その他、車両用、航空機用の素材として利用でき、
軽量かつ貼り合わせることにより空気層を独立して保持
することが可能である。
5に示すように、両面に表面材(15)と裏面材(1
6)を設けることにより、ソリや曲げ強度が一段と強化
でき、コンクリート型枠パネルや、パーテーション、ト
イレブースパネル、室内の間仕切材、ドア材、テーブル
材、その他、車両用、航空機用の素材として利用でき、
軽量かつ貼り合わせることにより空気層を独立して保持
することが可能である。
【0013】さらに、図6に示すように、エアークッシ
ョンとなる包気層(17)と裏面層(2′)からなるハ
ニカム・コア材、あるいは、表面材(1′)とエアーク
ッションとなる包気層(17)裏面材(2′)を設ける
ことにより、より堅牢で保温性のある多層プラスチック
のハニカム・コア材を得ることもできる。
ョンとなる包気層(17)と裏面層(2′)からなるハ
ニカム・コア材、あるいは、表面材(1′)とエアーク
ッションとなる包気層(17)裏面材(2′)を設ける
ことにより、より堅牢で保温性のある多層プラスチック
のハニカム・コア材を得ることもできる。
【0014】また、独立したパネルに仕上げることによ
り耐圧、耐久と断熱効果を活かす素材にも利用でき、独
立空気層を利用し、海洋分野の、例えばポンツーンやフ
ロートにも利用でき、さらに、接着剤を使用せず熱によ
る熱溶着が可能のため、環境にやさしく、リサイクルも
可能である。
り耐圧、耐久と断熱効果を活かす素材にも利用でき、独
立空気層を利用し、海洋分野の、例えばポンツーンやフ
ロートにも利用でき、さらに、接着剤を使用せず熱によ
る熱溶着が可能のため、環境にやさしく、リサイクルも
可能である。
【0015】さらに、図4に示すように、各中空構造板
を縦方向と横方向とを交差して熱溶断溶着して積層ハニ
カム構造物(A)を設けることにより空調または水流の
程度を変える素材となり、また、これらはプラスチック
製のため、湿気の多い場所、土の中あるいは水中でも利
用でき、建築、建材、園芸、造園、土木、海洋の分野に
も、二次加工により多くの利用価値のある製品を得るこ
とができる等極めて有益なる効果を奏するものである。
を縦方向と横方向とを交差して熱溶断溶着して積層ハニ
カム構造物(A)を設けることにより空調または水流の
程度を変える素材となり、また、これらはプラスチック
製のため、湿気の多い場所、土の中あるいは水中でも利
用でき、建築、建材、園芸、造園、土木、海洋の分野に
も、二次加工により多くの利用価値のある製品を得るこ
とができる等極めて有益なる効果を奏するものである。
【図1】この発明に使用するプラスチック製の一体押出
し中空構造板の一実施例を示す一部欠截斜視図である。
し中空構造板の一実施例を示す一部欠截斜視図である。
【図2】この発明に使用するプラスチック製のコルゲー
トタイプの中空構造板であり、(a)は片段仕様の一実
施例を示す一部欠截斜視図であり、(b)は、両段仕様
の一実施例を示す一部欠截斜視図である。
トタイプの中空構造板であり、(a)は片段仕様の一実
施例を示す一部欠截斜視図であり、(b)は、両段仕様
の一実施例を示す一部欠截斜視図である。
【図3】この発明の一実施例を示す一部欠截斜視図であ
る。
る。
【図4】この発明の他の実施例を示す一部欠截斜視図で
ある。
ある。
【図5】この発明の他の実施例を示す一部欠截斜視図で
ある。
ある。
【図6】この発明の他の実施例を示す一部欠截斜視図で
ある。
ある。
1 表面層 1′表面層 2 リブ 3 裏面層 3′裏面層 4 中間空気層 5 コルゲート中芯層 6 裏面層 7 空気層 8 表面層 9 一体押出し中空構造板 9a コルゲートタイプの片段仕様の中空構造板 9b コルゲートタイプの両段仕様の中空構造板 10 熱溶断、溶着線 11 ハニカム・コア材 12 縦目方向の中空構造板 13 横目方向の中空構造板 14 多層プラスチックのハニカム・コア材 15 表面材 16 裏面材 17 包気層 A 積層ハニカム構造物 A′積層ハニカム構造物
Claims (2)
- 【請求項1】 プラスチックを素材とし、表面層と裏面
層との間に中空リブを有する一体押出し中空構造板、ま
たはコルゲートタイプの片段仕様あるいは両段仕様の中
空構造板を、多数枚重ね合わせ、積層ハニカム構造物を
設け、該積層ハニカム構造物を、熱溶断手段により溶着
してハニカム材を得ることを特徴とする多層プラスチッ
クのハニカム・コア材。 - 【請求項2】 プラスチックを素材とし、エアークッシ
ョンを複数設けた包気層と裏面層からなる包気構造板、
または、表面層とエアークッションを複数設けた包気層
と裏面層からなる包気構造板を、多数枚重ね合わせ、積
層ハニカム構造物を設け、該積層ハニカム構造物を、熱
溶断手段により溶着してハニカム材を得ることを特徴と
する多層プラスチックのハニカム・コア材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000006126A JP2001191431A (ja) | 2000-01-11 | 2000-01-11 | 多層プラスチックのハニカム・コア材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000006126A JP2001191431A (ja) | 2000-01-11 | 2000-01-11 | 多層プラスチックのハニカム・コア材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001191431A true JP2001191431A (ja) | 2001-07-17 |
Family
ID=18534708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000006126A Pending JP2001191431A (ja) | 2000-01-11 | 2000-01-11 | 多層プラスチックのハニカム・コア材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001191431A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006528091A (ja) * | 2003-07-18 | 2006-12-14 | ソルヴェイ | ハニカムコアを含む構造の要素を集成する方法 |
WO2012049878A1 (ja) * | 2010-10-13 | 2012-04-19 | 株式会社タカギセイコー | 樹脂積層ボード部材及びその端末処理方法 |
-
2000
- 2000-01-11 JP JP2000006126A patent/JP2001191431A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006528091A (ja) * | 2003-07-18 | 2006-12-14 | ソルヴェイ | ハニカムコアを含む構造の要素を集成する方法 |
WO2012049878A1 (ja) * | 2010-10-13 | 2012-04-19 | 株式会社タカギセイコー | 樹脂積層ボード部材及びその端末処理方法 |
JPWO2012049878A1 (ja) * | 2010-10-13 | 2014-02-24 | 株式会社タカギセイコー | 樹脂積層ボード部材及びその端末処理方法 |
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