JP2001180249A - 自動車用空調装置 - Google Patents
自動車用空調装置Info
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Abstract
向上させた自動車用空調装置を提供する。 【解決手段】 エバポレータ10と、ヒータコア20
と、これらを収容するユニットケース30と、エバポレ
ータ10を通過した空気が流れる冷風通路11と、ヒー
タコア20の車両上下方向上側に配置され、冷風通路1
1を通過する空気の量を調整する冷風調整ドア32と、
ヒータコア20の上流に配置され、ヒータコア20で加
熱される空気の量を調整する温風調整ドア33と、ヒー
タコア20を通過した空気が流れる温風通路21と、冷
風通路11下流の空気と温風通路21下流の空気とが混
ざり合うエアミックス空間31とを備えている自動車用
空調装置において、冷風調整ドア32をバタフライドア
とし、ユニットケース30のバタフライドアの両端近傍
に、冷風通路11の一部を塞ぐリブ40,41,42を
設けた。
Description
に関し、特に温風専用ドアと冷風専用ドアとを有する自
動車用空調装置に関する。
図である。
10と、ヒータコア120と、ユニットケース130と
を備える。
流側へ、エバポレータ110とヒータコア120とが収
容されている。
によって吸入された空気を冷却する。
からの空気を加熱する。
110を通過した空気が通風方向の上流側から下流側へ
流れる冷風通路111と、ヒータコア120を通過した
空気が車両上下方向下側から上側へ流れる温風通路12
1と、冷風通路111下流の空気と温風通路121下流
の空気とが混ざり合うエアミックス空間131とが形成
されている。
冷風通路111を通過する空気の量を調整する冷風調整
ドア132が配置されている。冷風調整ドア132はバ
タフライドアである。
20で加熱される空気の量を調整する温風調整ドア13
3が配置されている。
開口135を開閉する開閉ドア145と、ベント吹出用
開口136を開閉する開閉ドア146と、フット吹出用
開口137を開閉する開閉ドア147とが設けられてい
る。
口136はユニットケース130の上部に設けられ、フ
ット吹出用開口137はユニットケース130の下部に
設けられている。
はエバポレータ110を通過する。エバポエータ110
を通過した空気の一部は冷風通路111の車両上下方向
上側領域を通ってエアミックス空間131へ向かう。空
気はエバポレータ110を通過するとき、冷却される。
は冷風通路111の車両上下方向下側領域を通ってヒー
タコア120へ向かう。ヒータコア120を通過した空
気は温風通路121を通ってエアミックス空間131に
向かう。空気はヒータコア120を通過するとき、加熱
される。
モードではベント吹出用開口136とフット吹出用開口
137とが開く。
き出される空気とフット吹出用開口137から吹き出さ
れる空気との間で温度差(例えば15〜25℃)がつく
こと、すなわち、ベント吹出用開口136からは冷たい
空気が、フット吹出用開口137からは暖かい空気がそ
れぞれ吹き出されるのが望ましい。
路121の車両上下方向上側に位置するため、フルホッ
ト状態から若干冷風調整ドア132を開けたとき(中間
温度調節領域という)には、冷風と温風とがエアミック
ス空間131で十分に混ざり合わず、ベント吹出用開口
136から所望の温度よりも低い温度の空気CAが、フ
ット吹出用開口137から所望の温度よりも高い空気H
Aがそれぞれ吹き出されてしまう。
用開口136から吹き出される空気とフット吹出用開口
137から吹き出される空気との間で温度差がつきすぎ
てしまい、乗員に不快感を与えてしまう。
節領域に同様の問題が発生する。
たもので、その課題はバイレベルモード時等における温
度調節性を向上させた自動車用空調装置を提供すること
である。
め請求項1記載の発明は、ブロアからの空気を冷却する
冷却用熱交換器と、この冷却用熱交換器からの空気を加
熱する加熱用熱交換器と、これらを収容するユニットケ
ースと、前記冷却用熱交換器を通過した空気が通風方向
の上流側から下流側へ流れる冷風通路と、前記加熱用熱
交換器の車両上下方向上側に配置され、前記冷風通路を
通過する空気の量を調整する冷風調整ドアと、前記加熱
用熱交換器の上流に配置され、前記加熱用熱交換器で加
熱される空気の量を調整する温風調整ドアと、前記加熱
用熱交換器を通過した空気が車両上下方向下側から上側
へ流れる温風通路と、前記冷風通路下流の空気と前記温
風通路下流の空気とが混ざり合うエアミックス空間とを
備えている自動車用空調装置において、前記冷風調整ド
アがバタフライドアであり、前記ユニットケースに、前
記バタフライドアの両端近傍で、前記冷風通路の一部を
塞ぐリブを設けたことを特徴とする。
を若干開けたとき、バタフライドアの両端近傍に設けら
れたリブによって一部を塞がれた冷風通路を通った冷風
が、エアミックス空間で温風通路の空気の一部と混ぜ合
わされる。
自動車用空調装置において、前記ユニットケースの側面
を外側に膨らませることによって、前記温風通路及び前
記エアミックス空間の通路の幅方向寸法を前記冷風通路
の通路の幅方向寸法より大きくしたことを特徴とする。
抵抗が大きくならない。
面に基づいて説明する。
る自動車用空調装置の縦断面図、図1(b)は図1
(a)の1b−1b線に沿った断面図である。
0と、ヒータコア20と、ユニットケース30とを備え
る。
側へ、エバポレータ(冷却用熱交換器)10とヒータコ
ア(加熱用熱交換器)20とが収容されている。
の通路の全部を遮るようにほぼ垂直に配置され、ブロア
(図示せず)によって吸入された空気を冷却する。
通路の下半分を遮るように配置され、エバポレエータ1
0からの空気を加熱する。
10を通過した空気が通風方向の上流側から下流側へ流
れる冷風通路11と、ヒータコア20を通過した空気が
車両上下方向下側から上側へ流れる温風通路21と、冷
風通路11下流の空気と温風通路21下流の空気とが混
ざり合うエアミックス空間31とが形成されている。
両上下方向上側に位置する。
風通路11を通過する空気の量を調整する冷風調整ドア
32が配置されている。この冷風調整ドア32は対称型
のバタフライドアである。
路11の一部を塞ぐリブ40,41,42が設けられて
いる。リブ40、41,42は冷風調整ドア32の両端
が描く軌跡に沿ってほぼ円弧状に形成されている。
全体に亘って形成されている(図1(b)参照)。
で、冷風調整ドア32の開度10〜40%の範囲で冷風
通路11の一部を塞ぐ。
側で、冷風調整ドア32の開度10〜60%の範囲で冷
風通路11の一部を塞ぐ。
方向の両端壁面にそれぞれ形成されている。
2、ユニットケース30の幅をD3としたとき、D1、
D2及びD3の間には(1)式の関係がある。
で加熱される空気の量を調整する温風調整ドア33が配
置されている。
35と、ベント吹出用開口36と、フット吹出用開口3
7とが設けられている。
36はユニットケース30の上部に位置し、フット吹出
用開口37はユニットケース30の下部に位置してい
る。
6及びフット吹出用開口37は、それぞれ開閉ドア4
5,46,47によって開閉される。開閉ドア45,4
6,47はそれぞれ対称型のバタフライドアである。
る。
2aに回転するとともに、温風調整ドア33が位置33
aに回転してヒータコア20の上流側が開放される。
通路11の車両上下方向上側領域が遮断されるので、エ
バポレータ10を通過した全部の空気がヒータコア20
に導かれる。
る。ヒータコア20で加熱された空気は温風通路21及
びエアミックス空間31を通って、例えばフット吹出用
開口37から車室側に吹き出される。
をバイレベルモードにする場合を説明する。開閉ドア4
5,46,47は図1(a)の実線で示す位置に回転す
る。
ア32の開度10〜40%の範囲)の範囲内のとき(図
1(a)参照)、冷風通路11のリブ40側は冷風調整
ドア32の一端部32bによって遮断状態にあるので、
エバポレータ10を通過した空気の一部が冷風調整ドア
32の他端部32cを通ってエアミックス空間31へ進
む。
風調整ドア32の開度10〜60%の範囲)を越えるま
では(図1(a)参照)、冷風通路11のリブ40側も
開放されるので、エバポレータ10を通過した冷風の一
部が冷風調整ドア32の両端部側を通ってエアミックス
空間31へ進む。
と、冷風調整ドア32の両端部側がリブ40,41,4
2から離れるので、通路面積が増える。
残りはヒータコア20を通ってエアミックス空間31へ
進む。
風と温風)は、エアミックス空間31で混ざり合い、ベ
ント吹出用開口36及びフット吹出用開口37を通じて
車室側に吹き出される。
の両端近傍にリブ40,41,42を設けたので、フル
ホット状態から若干冷風調整ドアを開けたとき、エアミ
ックス空間31で冷風と温風とが混ざり合い、バイレベ
ルモード時、ベント吹出用開口36から吹き出される冷
風とフット吹出用開口37から吹き出される温風との適
正な温度差を確保できるとともに、ベント吹出用開口3
6から吹き出される冷風の風量低下を防止して温度調節
性を向上させることができる。
イレベルモード時と同様の効果を奏することができる。
る自動車用空調装置の縦断面図、図2(b)は図2
(a)の2b−2b線に沿った断面図であり、第1実施
形態と同一部分には同一符合を付してその説明を省略す
る。
面を外側に膨らませることによって、温風通路51及び
エアミックス空間61の通路の幅方向寸法を冷風通路1
1の通路の幅方向寸法より大きくした点で第1実施形態
と異なる。
様の効果を奏することができるとともに、冷風通路が絞
られないので、風量の低下や騒音の発生が防止される。
向の場合のみならず、車両前後方向の場合についても同
様の効果が得られる。
明の自動車用空調装置によれば、バイレベルモード時、
ベント吹出用開口から吹き出される冷風とフット吹出用
開口から吹き出される温風との適正な温度差を確保でき
るとともに、ベント吹出用開口から吹き出される冷風の
風量低下を防止して温度調節性を向上させることができ
る。また、デフフットモード時においても、バイレベル
モード時と同様の効果を奏することができる。
よれば、送風量の低下や騒音の発生を防止することがで
きる。
動車用空調装置の縦断面図、図1(b)は図1(a)の
1b−1b線に沿った断面図である。
動車用空調装置の縦断面図、図2(b)は図2(a)の
2b−2b線に沿った断面図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 ブロアからの空気を冷却する冷却用熱交
換器と、この冷却用熱交換器からの空気を加熱する加熱
用熱交換器と、これらを収容するユニットケースと、前
記冷却用熱交換器を通過した空気が通風方向の上流側か
ら下流側へ流れる冷風通路と、前記加熱用熱交換器の車
両上下方向上側に配置され、前記冷風通路を通過する空
気の量を調整する冷風調整ドアと、前記加熱用熱交換器
の上流に配置され、前記加熱用熱交換器で加熱される空
気の量を調整する温風調整ドアと、前記加熱用熱交換器
を通過した空気が車両上下方向下側から上側へ流れる温
風通路と、前記冷風通路下流の空気と前記温風通路下流
の空気とが混ざり合うエアミックス空間とを備えている
自動車用空調装置において、 前記冷風調整ドアがバタフライドアであり、 前記ユニットケースに、前記バタフライドアの両端近傍
で、前記冷風通路の一部を塞ぐリブを設けたことを特徴
とする自動車用空調装置。 - 【請求項2】 前記ユニットケースの側面を外側に膨ら
ませることによって、前記温風通路及び前記エアミック
ス空間の通路の幅方向寸法を前記冷風通路の通路の幅方
向寸法より大きくしたことを特徴とする請求項1に記載
の自動車用空調装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP36372599A JP4385174B2 (ja) | 1999-12-22 | 1999-12-22 | 自動車用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36372599A JP4385174B2 (ja) | 1999-12-22 | 1999-12-22 | 自動車用空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2001180249A true JP2001180249A (ja) | 2001-07-03 |
JP4385174B2 JP4385174B2 (ja) | 2009-12-16 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36372599A Expired - Fee Related JP4385174B2 (ja) | 1999-12-22 | 1999-12-22 | 自動車用空調装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP4385174B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007161040A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
KR100994721B1 (ko) | 2003-09-03 | 2010-11-16 | 한라공조주식회사 | 차량용 공기조화장치 |
US20110005717A1 (en) * | 2009-07-10 | 2011-01-13 | Keihin Corporation | Vehicular air conditioning apparatus and temperature control method performed thereby |
-
1999
- 1999-12-22 JP JP36372599A patent/JP4385174B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4687435B2 (ja) * | 2005-12-12 | 2011-05-25 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
US20110005717A1 (en) * | 2009-07-10 | 2011-01-13 | Keihin Corporation | Vehicular air conditioning apparatus and temperature control method performed thereby |
US8376037B2 (en) * | 2009-07-10 | 2013-02-19 | Keihin Corporation | Vehicular air conditioning apparatus and temperature control method performed thereby |
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