JP2001165714A - 車両用指針計器 - Google Patents
車両用指針計器Info
- Publication number
- JP2001165714A JP2001165714A JP34911899A JP34911899A JP2001165714A JP 2001165714 A JP2001165714 A JP 2001165714A JP 34911899 A JP34911899 A JP 34911899A JP 34911899 A JP34911899 A JP 34911899A JP 2001165714 A JP2001165714 A JP 2001165714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- pointer
- light emitting
- layer
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000669003 Aspidiotus destructor Species 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 10
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 13
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring Devices (AREA)
Abstract
示調に工夫を凝らし、面白みや斬新性のある見栄えを提
供することを目的とする。 【解決手段】 発光指針20の指針本体の表面及び外周
面には金属調斜光層20bが形成されている。この金属
調斜光層20bは、スリット25を備えている。また、
発光指針20の指針部の裏面には赤色の反射層20cが
形成されている。これにより、指針本体に導入された光
は反射層20cにより反射されてスリット25を通り赤
色光として出射する。従って、発光指針20は、指針本
体に光が導入されないときは、金属調斜光層20bの金
属調にて視認され、指針本体に光が導入されるときは、
スリット25の赤色の輝度にて視認される。
Description
関するものである。
は、特開平10−38626号公報にて示すものがあ
る。この指針計器では、発光指針が、指針本体と、この
指針本体の表面及び両側面を覆うキャップとを備えてい
る。そして、指針本体の指針部内に当該指針本体の回動
基部から導入される光が、キャップのうち指針部の表面
に対応する上壁に形成した長手状スリットから出射され
て、発光指針を当該スリットにて光らせるようになって
いる。
器では、キャップの外表面は暗色になっている。また、
発光指針をその表面側からみたとき、指針部は、スリッ
トに対応する部分を除き、キャップにより遮光されて見
えないようになっている。
針は暗色のキャップにおいてそのスリットにて光るにす
ぎないため、見栄えに面白みや斬新性がないという不具
合がある。
処するため、車両用指針計器において、その発光指針の
表示調に工夫を凝らし、面白みや斬新性のある見栄えを
提供することを目的とする。
り、請求項1に記載の発明に係る車両用指針計器は、目
盛り盤(10a、10b)と、この目盛り盤を介し回動
内機(40)の回動可能な指針軸(42)の先端部に支
持されて光源(50、30)から光を導入して導光性指
針部(22)にて発光する発光指針(20)とを備え
る。
光性指針部の表面に設けられてこの指針部の長手方向に
沿い透光部(25)を形成してなる金属調遮光層(20
b)を備え、当該透光部は、指針部の表面からの光を透
過させることを特徴とする。
れば、外光が目盛り盤及び発光指針に入射する。ここ
で、発光指針の指針部の表面には金属調遮光層が形成さ
れている。従って、当該金属調遮光層はその外表面にて
上記外光を反射する。このため、乗員は発光指針を、そ
の金属調遮光層の金属調等の表示調にて視認できる。
この光源の光は目盛り盤を介し発光指針の指針部内に導
入される。このため、指針部内の光は金属調遮光層によ
り外方から遮光されつつその透光部から出射する。この
ため、発光指針は、その透光部にて発光する。このた
め、乗員は発光指針を、透光部を光の色にて視認でき
る。
遮光層の金属調等の表示調により視認され、夜間では透
光部の発光色にて視認され得るので、昼間と夜間では発
光指針の表示調が面白みや斬新性を確保しつつ変わるこ
ととなる。その結果、見栄えのある車両用指針計器の提
供が可能となる。
求項1に記載の車両用指針計器において、発光指針の指
針部の裏面には、反射層(20c)が形成されているこ
とを特徴とする。
指針部の表面側に向け反射されて透光部を透過するの
で、発光指針の透光部を反射光の色にて視認することが
でき、その結果、請求項1に記載の発明の作用効果をよ
り一層向上できる。なお、上記反射光は赤色等の種々の
色でよい。
求項1又は2に記載の車両用指針計器において、透光部
はスリットであり、指針部の表面のうち前記スリットに
対応する部分は、凹状又は凸状に形成されていても、請
求項1又は2に記載の発明と同様の作用効果を達成でき
る。
指針計器は、透光性目盛り盤(10a、10b)と、こ
の目盛り盤を介し回動内機(40)の回動可能な指針軸
(42)の先端部に支持されて目盛り盤を介し光源(5
0、30)から光を導入して導光性指針部(22)にて
発光する発光指針(20)とを備える。
光性指針部の表面に設けられて半透光層(20d)を備
え、この半透光層は目盛り盤からの光を指針部を通し入
射されて部分的に透過させることを特徴とする。
れば、外光が目盛り盤及び発光指針に入射する。ここ
で、発光指針の指針部の表面及び外周面には半透光層が
形成されている。このため、当該半透光層はその外表面
にて上記外光の半分を反射する。このため、乗員は発光
指針を、その半透光層の反射光にて視認できる。
通り入射する光が指針部を通り半透光層内に入射すれ
ば、半透光層はその入射光の半分を透過させて外方に出
射する。このため、乗員は発光指針を半透光層の透過光
にて視認できる。
層の反射光により視認され、夜間では半透光層の透過光
でもって視認され得るので、昼間と夜間では発光指針の
表示調が面白みや斬新性を確保しつつ変わることとな
る。その結果、見栄えのある車両用指針計器の提供が可
能となる。なお、光源の発光色は赤色等の種々の色でよ
い。
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
により説明する。 (第1実施形態)図1及び図2は、本発明が自動車用指
針計器としてのコンビネーションメータに適用された例
を示しており、このコンビネーションメータは当該自動
車の車室内に設けたインストルメントパネルに配設され
ている。
えており、この計器板10は、図1にて示すごとく、左
右両目盛り盤10a、10b及びインジケータ部10c
を備えている。両目盛り盤10a、10bは、それぞ
れ、当該自動車の車速指示用及び当該自動車のエンジン
の回転数指示用として用いられている。また、インジケ
ータ部10cは当該自動車のオートマチックトランスミ
ッションの変速位置指示用として用いられている。な
お、計器板10の表面のうち左右両目盛り盤10a、1
0b及びインジケータ部10cを除く部分は黒色となっ
ている。また、両目盛り盤10a、10bは、目盛りや
文字に対応する部分以外の部分は透光性となっている。
ごとく、左右両側発光指針20を備えている。左側発光
指針20は、図1乃至図3から分かるように、指針本体
20aと、金属調遮光層20bと、反射層20cとによ
り構成されている。指針本体20aは、導光性樹脂材料
からなるもので、この指針本体20aは、図2にて示すご
とく、回動基部21と、長手状指針部22とを備えてい
る。ここで、当該指針本体20aは、図2にて示すごと
く、回動基部21の筒状ボス部21aにて、目盛り盤10
aの貫通穴部11及び導光板30の貫通穴部31を通り
延出し、左側回動内機40の指針軸42の先端部に同軸
的に支持されている。
示すごとく、指針本体20aの表面23及び外周面24
に沿い、ペースト状金属(例えば、銀)を層状に塗布し
て形成されており、この金属調遮光層20bには、スリ
ット25が、図1乃至図4にて示すごとく、指針本体2
0aの表面23の幅方向中央に沿い指針部22の先端側
から回動基部21の略中央にかけて長手状に形成されて
いる。
本体20a内を表面23及び外周面24にて遮光反射し
つつ、後述のように指針本体20a内にて反射層20c
により反射される赤色光をスリット25から出射する。
但し、指針本体20aの表面23の幅方向中央には、ス
リット25に対応して断面コ字状の凹所23aが形成さ
れている(図1乃至図4参照)。
うに、指針本体20aの裏面26のうち指針部22に対
応する部分に沿い赤色反射印刷材料によりホットスタン
プ処理でもって形成されており、この反射層20cは、
指針本体20a内に後述のように回動基部21から入射
される光を赤色にて指針部22内にてその表面23側へ
反射する。
い併設されており、この導光板30は、上記貫通穴部3
1にて、目盛り盤10aの貫通穴部11と同軸的に位置
している。導光板30の貫通穴部31は、図2にて示す
ごとく、断面テーパ状に形成されており、この貫通穴部
31の内周面は、導光板30の表面から裏面にかけて末
広がり状に形成されている。これにより、導光板30
は、その導入光を面状光として計器板10にその裏面側
から入射するとともに、貫通穴部31の内周面により図
2にて図示矢印方向に反射して指針本体20aの回動基
部21内にその裏面から入射させる。なお、この入射光
は金属調遮光層20bの遮光反射作用のもと回動基部2
1から指針部22側へ導入される。
導光板30の裏面側に目盛り盤10aに対応して配設さ
れており、この回動内機40は、指針軸42を、内機本
体41から導光板30の貫通穴部31内に回動可能に延
出させている。右側発光指針20も左側発光指針20と
同様に構成されている。また、目盛り盤10b側回動内
機も、左側回動内機40と同様に構成されて、右側発光
指針20を導光板30及び目盛り盤10bを介し支持し
ている。
32に沿い配設されており、この冷陰極放電管50は、
導光板30内に入射端面32から光を入射する。なお、
ケーシング60は、図2にて示すごとく、見返し板70
に組み付けられており、このケーシング60は、その内
部に、計器板10、導光板30、回動内機40及び冷陰
極放電管50を収容する。
動を目盛り盤10a側を例にとり説明する。昼間におい
て、冷陰極放電管50を消灯すれば、外光が見返し板7
0の内側にて計器板10及び左側発光指針20に入射す
る。ここで、左側発光指針20の指針本体20aの表面
23及び外周面24には金属調遮光層20bが形成され
ている。このため、当該金属調遮光層20bはその外表
面にて上記外光を金属調にて反射する。このため、乗員
は左側発光指針20を、その金属調遮光層20bの金属
調にて視認できる。
点灯すれば、この冷陰極放電管50の光は導光板30内
にその入射端面32から入射される。これに伴い、導光
板30は、その入射光を導光し面状光として目盛り盤1
0aを透過させるとともに、当該入射光を貫通穴部31
の内周面により反射して左側発光指針20の回動基部2
1内に入射する。
らの面状光で光る。また、左側発光指針20の回動基部
21内に入射した光は金属調遮光層20bにより外方か
ら遮光されつつまた反射層20cにより反射されつつ指
針部22の先端に向けて進む。これに伴い、反射層20
cによる反射光が赤色光として金属調遮光層20bの遮
光反射作用のもとスリット25から出射する。このた
め、左側発光指針20は、そのスリット25にて赤色光
にて発光する。このため、乗員は左側発光指針20を、
スリット25の赤色の輝度にて線状に視認できる。
は金属調遮光層20bの金属調により視認され、夜間で
はスリット25の赤色の輝度にて目盛り盤10aの透過
光のもと視認され得るので、昼間と夜間では左側発光指
針20の色調等の表示調が面白みや斬新性を確保しつつ
変わることとなる。以上のようなことは右側発光指針2
0でも同様である。その結果、見栄えのある指針計器の
提供が可能となる。
a、10bは透光性としたが、これに代えて不透光性の
目盛り盤を採用してもよい。この場合、導光板30及び
冷陰極放電管50を廃止して、発光指針の回動基部の裏
面側に指針用光源を設け、この指針用光源の光を発光指
針内にその回動基部から入射するようにすればよい。こ
れによっても、上記実施形態と実質的に同様の作用効果
を達成できる。
る。この変形例では、発光指針20の指針本体20aの
表面23の幅方向中央には、上記実施形態とは異なり、
断面コ字状の突起23bが指針部22の先端側から回動
基部22の略中央にかけて長手状に突出形成されてい
る。また、金属調遮光層20bでは、上記実施形態にて
述べたスリット25は、突起23bの表面に対応して位
置する。これにより、突起23bは、その表面にて、ス
リット25から外方に露呈している。なお、金属調遮光
層20bのうちスリット25の外周部は、図5にて示す
ごとく、突起23bの周壁に沿いL字状に立ち上がって
いる。
盛り盤10a側を例にとれば、昼間において、左側発光
指針20は、上記実施形態と同様に金属調遮光層20b
の金属調で視認される。また、夜間においては、左側発
光指針20内に上記実施形態にて述べたと同様に入射し
た光は、反射層20cによる反射のもと、赤色光として
指針本体20aの突起23bの表面からスリット25を
通り出射する。このため、上記実施形態にて述べたと同
様に、乗員は左側発光指針20を、スリット25の赤色
の輝度にて線状に視認できる。従って、上記第1実施形
態にて述べたと同様の見栄えのある指針計器の提供が可
能となる。(第2実施形態)図6は、本発明の第2実施
形態を示している。この第2実施形態では、発光指針2
0の指針本体20aにおいてその指針部22の外周面2
4のうち左右両側面24aは、上記第1実施形態とは異
なり、表面23から裏面26にかけて断面末広がり状に
形成されている。これに伴い、指針本体20aの表面2
3のうち指針部22に対応する部分の幅方向が狭くなる
ことに対応して、金属調遮光層20bのスリット25
は、表面23に対向するように位置している。このた
め、指針部22内の光はその表面からスリット25を通
り出射する。
面状光が目盛り盤を通り指針部22内にその裏面から入
射するようになっている。このため、発光指針20の反
射層20c及び導光板30の貫通穴部31による光の反
射構成は廃止されている。その他の構成は上記第1実施
形態と同様である。
上述のように、金属調遮光層20bのスリット25が指
針本体20aの指針部の表面に対応している。従って、
導光板30の面状光が、目盛り盤を通り発光指針20の
指針部22内にその裏面から入射(図6にて矢印参照)
すると、この入射光は、指針部22の表面からスリット
25を通り出射する。これによっても、上記第1実施形
態と実質的に同様の作用効果を達成できる。
いる。この変形例では、半透光層20dが上記第2実施
形態にて述べた金属調遮光層20bに代えて採用されて
いる。この半透光層20dは、指針部22の表面23を
も被覆した構成となっている。なお、冷陰極放電管50
は赤色光を出射するようになっている。その他の構成は
上記第2実施形態と同様である。
盤10a側を例にとれば、昼間において、冷陰極放電管
50を消灯すれば、外光が見返し板70の内側にて計器
板10及び左側発光指針20に入射する。ここで、左側
発光指針20の指針本体20aの表面23及び外周面2
4には半透光層20dが形成されている。このため、当
該半透光層20dはその外表面にて上記外光の半分を反
射する。このため、乗員は、左側発光指針20を、その
半透光層20dの反射光にて視認できる。
と同様に導光板30が、その入射光を赤色の面状光とし
て目盛り盤10aを透過させると、この透過光は指針本
体20a内にその裏面から入射する。このため、指針本
体20a内への入射光の半分は半透光層20dを通り出
射する。従って、左側発光指針20は、半透光層20d
にて発光する。このため、乗員は左側発光指針20を、
半透光層20dの赤色の透過光にて視認できる。
は半透光層20dの反射光により視認され、夜間では半
透光層20dの赤色の透過光でもって目盛り盤10aの
透過光のもと視認され得るので、昼間と夜間では左側発
光指針20の色調等の表示調が面白みや斬新性を確保し
つつ変わることとなる。以上のようなことは右側発光指
針20でも同様である。その結果、上記第2実施形態と
同様に見栄えのある指針計器の提供が可能となる。
形態やその変形例とは異なり、発光指針は、指針本体の
回動基部をキャップで遮光する構成のものを採用しても
よい。この場合、金属調遮光層のうち回動基部に対応す
る部分は廃止してもよい。
光源を内蔵するものでもよい。
針計器に限ることなく、トラック、バス車両や自動二輪
車等の車両に採用される指針計器に本発明を適用しても
よい。
ションメータを示す正面図である。
面図である。
である。
面図である。
金属調斜光層、20c…反射層、20d…半透光層、2
2…指針部、25…スリット、30…導光板、40…回
動内機、42…指針軸、50…冷陰極放電管。
Claims (4)
- 【請求項1】 目盛り盤(10a、10b)と、 この目盛り盤を介し回動内機(40)の回動可能な指針
軸(42)の先端部に支持されて光源(50、30)か
ら光を導入して導光性指針部(22)にて発光する発光
指針(20)とを備える車両用指針計器において、 前記導光性指針部の表面に設けられてこの指針部の長手
方向に沿い透光部(25)を形成してなる金属調遮光層
(20b)を備え、前記透光部は、前記指針部の表面か
らの光を透過させることを特徴とする車両用指針計器。 - 【請求項2】 前記発光指針の指針部の裏面には、反射
層(20c)が形成されていることを特徴とする請求項
1に記載の車両用指針計器。 - 【請求項3】 前記透光部はスリットであり、前記指針
部の表面のうち前記スリットに対応する部分は、凹状又
は凸状に形成されていることを特徴とする請求項1又は
2に記載の車両用指針計器。 - 【請求項4】 透光性目盛り盤(10a、10b)と、
この目盛り盤を介し回動内機(40)の回動可能な指針
軸(42)の先端部に支持されて前記目盛り盤を介し光
源(50、30)から光を導入して導光性指針部(2
2)にて発光する発光指針(20)とを備える車両用指
針計器において、 前記導光性指針部の表面に設けられて半透光層(20
d)を備え、 この半透光層は前記目盛り盤からの光を前記指針部を通
し入射されて部分的に透過させることを特徴とする車両
用指針計器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34911899A JP2001165714A (ja) | 1999-12-08 | 1999-12-08 | 車両用指針計器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34911899A JP2001165714A (ja) | 1999-12-08 | 1999-12-08 | 車両用指針計器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001165714A true JP2001165714A (ja) | 2001-06-22 |
Family
ID=18401621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34911899A Pending JP2001165714A (ja) | 1999-12-08 | 1999-12-08 | 車両用指針計器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001165714A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006078183A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Yazaki Corp | 文字板及びこれを用いたメータ装置 |
JP2006098125A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Denso Corp | 車両用指針計器 |
JP2007121112A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Nippon Seiki Co Ltd | 指針式計器 |
JP2008122305A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Yazaki Corp | 計器装置 |
JP2008157726A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Yazaki Corp | 指針 |
JP2008216254A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Denso Internatl America Inc | 指示計器 |
JP2010025567A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Yazaki Corp | 自発光指針及び車両用表示装置 |
WO2017146215A1 (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 矢崎総業株式会社 | 光源ユニット及び照明装置 |
JP2017215244A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | 日本精機株式会社 | 発光指針 |
JP2019002885A (ja) * | 2017-06-20 | 2019-01-10 | Nsウエスト株式会社 | 計器用指針及びそれを備えた指示計器 |
-
1999
- 1999-12-08 JP JP34911899A patent/JP2001165714A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006078183A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Yazaki Corp | 文字板及びこれを用いたメータ装置 |
JP2006098125A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Denso Corp | 車両用指針計器 |
JP2007121112A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Nippon Seiki Co Ltd | 指針式計器 |
JP2008122305A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Yazaki Corp | 計器装置 |
JP2008157726A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Yazaki Corp | 指針 |
JP2008216254A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Denso Internatl America Inc | 指示計器 |
JP2010025567A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Yazaki Corp | 自発光指針及び車両用表示装置 |
WO2017146215A1 (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 矢崎総業株式会社 | 光源ユニット及び照明装置 |
JP2017215244A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | 日本精機株式会社 | 発光指針 |
JP2019002885A (ja) * | 2017-06-20 | 2019-01-10 | Nsウエスト株式会社 | 計器用指針及びそれを備えた指示計器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4186362B2 (ja) | 計器 | |
JP2001165714A (ja) | 車両用指針計器 | |
JP2002081966A (ja) | 車両用計器 | |
JP3680828B2 (ja) | 車両用指針計器 | |
JP2002023669A (ja) | 表示装置 | |
JP2002357463A (ja) | 計器用発光指針及び計器 | |
JP4650210B2 (ja) | 車両用指針計器 | |
JP2002357460A (ja) | 計器装置 | |
JP2003021544A (ja) | 計 器 | |
JP2001281010A (ja) | 発光指針 | |
JP3476981B2 (ja) | 計器用表示装置の指針構造 | |
JP4042302B2 (ja) | 計器及びその発光指針 | |
JPH05232266A (ja) | 2針式計器の夜間照明構造 | |
JP3509644B2 (ja) | 計器用発光指針 | |
JP2001249034A (ja) | 車両用計器 | |
JP4834327B2 (ja) | 自動車計器用の導光部材及びこれを用いた自動車計器 | |
JP2003075207A (ja) | 車両用計器 | |
JP4075282B2 (ja) | 指針計器 | |
JP2004226363A (ja) | 車両用計器 | |
JP2577164Y2 (ja) | 自動車用計器 | |
JPH10267701A (ja) | 車両用計器 | |
JP2003344119A (ja) | メータ装置 | |
JPH09138661A (ja) | 表示装置 | |
JP2977493B2 (ja) | 車両用アナログメータ | |
JP2506884Y2 (ja) | 車両用表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060110 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070718 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070724 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070913 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080108 |