JP2001150996A - シート・バック・フレーム - Google Patents
シート・バック・フレームInfo
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- JP2001150996A JP2001150996A JP33710399A JP33710399A JP2001150996A JP 2001150996 A JP2001150996 A JP 2001150996A JP 33710399 A JP33710399 A JP 33710399A JP 33710399 A JP33710399 A JP 33710399A JP 2001150996 A JP2001150996 A JP 2001150996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- seat back
- back frame
- sides
- welded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/68—Seat frames
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フレーム・サイドが強度を確保されて板厚を
薄くでき、そして、軽量化が図られる。 【解決手段】 補強パッチ16が、両フレーム・サイド
12,13の一方においてリクライニング・デバイスに
連結される箇所からロア・クロス・パネル15の板幅の
略中間高さまで伸びてその一方のフレーム・サイド13
に溶接される。
薄くでき、そして、軽量化が図られる。 【解決手段】 補強パッチ16が、両フレーム・サイド
12,13の一方においてリクライニング・デバイスに
連結される箇所からロア・クロス・パネル15の板幅の
略中間高さまで伸びてその一方のフレーム・サイド13
に溶接される。
Description
【0001】
【発明の関係する分野】この発明は、乗り物シート、特
に、自動車シートに使用されるシート・バック・フレー
ムに関し、さらに詳細には、軽量化を図るシート・バッ
ク・フレームに関する。
に、自動車シートに使用されるシート・バック・フレー
ムに関し、さらに詳細には、軽量化を図るシート・バッ
ク・フレームに関する。
【0002】
【背景技術】この種のシート・バック・フレームは、ア
ッパ・パイプ・フレーム、両フレーム・サイド、ロア・
クロス・パネル、および複数のクロス・ワイヤなどで組
み立てられ、そして、その両フレーム・サイドの一方に
リクライニング・デバイスを、その両フレーム・サイド
の他方にフリー・ヒンジをそれぞれ連結可能にするとこ
ろのフレーム構造を採用する。そして、その両フレーム
・サイドが薄い鋼板からプレス加工されるところのその
シート・バック・フレームでは、そのロア・クロス・パ
ネルが荷重を受ける際、そのフレーム・サイドは、その
リクライニング・デバイスを連結する箇所とそのロア・
クロス・パネルを溶接する箇所との間で変形を生じてフ
レームの倒れ角が大きくなる不具合を生じ、その結果、
フレームの軽量化が困難であった。
ッパ・パイプ・フレーム、両フレーム・サイド、ロア・
クロス・パネル、および複数のクロス・ワイヤなどで組
み立てられ、そして、その両フレーム・サイドの一方に
リクライニング・デバイスを、その両フレーム・サイド
の他方にフリー・ヒンジをそれぞれ連結可能にするとこ
ろのフレーム構造を採用する。そして、その両フレーム
・サイドが薄い鋼板からプレス加工されるところのその
シート・バック・フレームでは、そのロア・クロス・パ
ネルが荷重を受ける際、そのフレーム・サイドは、その
リクライニング・デバイスを連結する箇所とそのロア・
クロス・パネルを溶接する箇所との間で変形を生じてフ
レームの倒れ角が大きくなる不具合を生じ、その結果、
フレームの軽量化が困難であった。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、フレーム・サイドが
強度を確保されて板厚を薄くでき、そして、軽量化が図
られるところのシート・バック・フレームの提供にあ
る。
強度を確保されて板厚を薄くでき、そして、軽量化が図
られるところのシート・バック・フレームの提供にあ
る。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】この発明は、
補強パッチが両フレーム・サイドの一方においてリクラ
イニング・デバイスに連結される箇所からロア・クロス
・パネルの板幅の略中間高さまで伸びてその一方のフレ
ーム・サイドに溶接されるところの構造にあって、その
補強パッチでそのフレーム・サイドに強度を確保し、そ
して、その両フレーム・サイドの板厚を薄くする。
補強パッチが両フレーム・サイドの一方においてリクラ
イニング・デバイスに連結される箇所からロア・クロス
・パネルの板幅の略中間高さまで伸びてその一方のフレ
ーム・サイドに溶接されるところの構造にあって、その
補強パッチでそのフレーム・サイドに強度を確保し、そ
して、その両フレーム・サイドの板厚を薄くする。
【0005】
【具体例の説明】以下、特定されて図示された具体例に
基づいて、この発明のシート・バック・フレームを説明
するに、図1および図2は、乗用車のドライバ・シート
のシート・バックに活用されるところのこの発明のシー
ト・バック・フレームの具体例10を示し、そして、こ
のシート・バック・フレーム10は、アッパ・パイプ・
フレーム11、両フレーム・サイド12,13、ロア・
クロス・パネル15、および複数のクロス・ワイヤ(図
示せず)などで組み立てられ、そして、その両フレーム
・サイド12,13の一方にリクライニング・デバイス
(図示せず)を、その両フレーム・サイド12,13の
他方にフリー・ヒンジ(図示せず)をそれぞれ連結して
そのリクライニング・デバイスおよびフリー・ヒンジで
そのドライバ・シートのシート・クッション(図示せ
ず)にヒンジ結合される。
基づいて、この発明のシート・バック・フレームを説明
するに、図1および図2は、乗用車のドライバ・シート
のシート・バックに活用されるところのこの発明のシー
ト・バック・フレームの具体例10を示し、そして、こ
のシート・バック・フレーム10は、アッパ・パイプ・
フレーム11、両フレーム・サイド12,13、ロア・
クロス・パネル15、および複数のクロス・ワイヤ(図
示せず)などで組み立てられ、そして、その両フレーム
・サイド12,13の一方にリクライニング・デバイス
(図示せず)を、その両フレーム・サイド12,13の
他方にフリー・ヒンジ(図示せず)をそれぞれ連結して
そのリクライニング・デバイスおよびフリー・ヒンジで
そのドライバ・シートのシート・クッション(図示せ
ず)にヒンジ結合される。
【0006】そのシート・クッション・フレーム10で
は、補強パッチ16が、その両フレーム・サイド12,
13の一方になる右のフレーム・サイド13においてそ
のリクライニング・デバイスに連結される箇所からその
ロア・クロス・パネル15の板幅の略中間高さまで伸び
てその右のフレーム・サイド13のその内側面18に溶
接される。
は、補強パッチ16が、その両フレーム・サイド12,
13の一方になる右のフレーム・サイド13においてそ
のリクライニング・デバイスに連結される箇所からその
ロア・クロス・パネル15の板幅の略中間高さまで伸び
てその右のフレーム・サイド13のその内側面18に溶
接される。
【0007】その補強パッチ16は、図2に示されたよ
うに、その延長部分21が先細に伸びるところの補強パ
ッチ20に具体化されてもよい。
うに、その延長部分21が先細に伸びるところの補強パ
ッチ20に具体化されてもよい。
【0008】また、このシート・バック・フレーム10
において14はフレーム・トップ、そして、17はステ
イ・ホルダである。
において14はフレーム・トップ、そして、17はステ
イ・ホルダである。
【0009】したがって、そのシート・バック・フレー
ム10では、その右のフレーム・サイド13はその補強
パッチ16で補強されてその両フレーム・サイド12,
13は薄い鋼板からプレス加工されても強度が確保さ
れ、そして、フレーム全体の軽量化が図られる。具体的
には、そのロア・クロス・パネル15が荷重を受ける
際、そのフレーム・サイド12,13は、そのリクライ
ニング・デバイス、フリー・ヒンジを連結する箇所とそ
のロア・クロス・パネル15の両端を溶接する箇所との
間に変形を生じることを未然に回避できてフレームの倒
れ角を大きくすることを回避する。
ム10では、その右のフレーム・サイド13はその補強
パッチ16で補強されてその両フレーム・サイド12,
13は薄い鋼板からプレス加工されても強度が確保さ
れ、そして、フレーム全体の軽量化が図られる。具体的
には、そのロア・クロス・パネル15が荷重を受ける
際、そのフレーム・サイド12,13は、そのリクライ
ニング・デバイス、フリー・ヒンジを連結する箇所とそ
のロア・クロス・パネル15の両端を溶接する箇所との
間に変形を生じることを未然に回避できてフレームの倒
れ角を大きくすることを回避する。
【0010】先に図面を参照して説明されたところのこ
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容
は、その発明の課題に相応し(be commensu
rate with)、そして、その発明の成立に必須
である。
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容
は、その発明の課題に相応し(be commensu
rate with)、そして、その発明の成立に必須
である。
【0011】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
シート・バック・フレームは、補強パッチが両フレーム
・サイドの一方においてリクライニング・デバイスに連
結される箇所からロア・クロス・パネルの板幅の略中間
高さまで伸びてその一方のフレーム・サイドに溶接され
るので、この発明のシート・バック・フレームでは、そ
の一方のフレーム・サイドがその補強パッチで補強され
てその両フレーム・サイドが強度を確保され、そして、
板厚を薄くでき、そしてそれに伴ってフレーム全体が軽
量化を図られ、そして特に、そのロア・クロス・パネル
に荷重が作用する際、そのフレーム・サイドはそのリク
ライニング・デバイス、フリー・ヒンジを連結する箇所
とそのロア・クロス・パネルの両端を溶接する箇所との
間に変形を生じることが未然に回避されてフレームの倒
れ角を大きくすることも回避され、その結果、自動車シ
ートにとって非常に有用で実用的である。
シート・バック・フレームは、補強パッチが両フレーム
・サイドの一方においてリクライニング・デバイスに連
結される箇所からロア・クロス・パネルの板幅の略中間
高さまで伸びてその一方のフレーム・サイドに溶接され
るので、この発明のシート・バック・フレームでは、そ
の一方のフレーム・サイドがその補強パッチで補強され
てその両フレーム・サイドが強度を確保され、そして、
板厚を薄くでき、そしてそれに伴ってフレーム全体が軽
量化を図られ、そして特に、そのロア・クロス・パネル
に荷重が作用する際、そのフレーム・サイドはそのリク
ライニング・デバイス、フリー・ヒンジを連結する箇所
とそのロア・クロス・パネルの両端を溶接する箇所との
間に変形を生じることが未然に回避されてフレームの倒
れ角を大きくすることも回避され、その結果、自動車シ
ートにとって非常に有用で実用的である。
【図1】乗用車のドライバ・シートのシート・バックに
活用されるところのこの発明のシート・バック・フレー
ムの具体例を示した斜視図である。
活用されるところのこの発明のシート・バック・フレー
ムの具体例を示した斜視図である。
【図2】図1に示されたそのシート・バック・フレーム
に変形された補強パッチを溶接して示した部分斜視図で
ある。
に変形された補強パッチを溶接して示した部分斜視図で
ある。
11 アッパ・パイプ・フレーム 12 フレーム・サイド 13 フレーム・サイド 14 フレーム・トップ 15 ロア・クロス・パネル 16 補強パッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 補強パッチが、両フレーム・サイドの一
方においてリクライニング・デバイスに連結される箇所
からロア・クロス・パネルの板幅の略中間高さまで伸び
てその一方のフレーム・サイドに溶接されるところのシ
ート・バック・フレーム。 - 【請求項2】 その補強パッチが、先細に伸びる請求項
1に記載のシート・バック・フレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33710399A JP2001150996A (ja) | 1999-11-29 | 1999-11-29 | シート・バック・フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33710399A JP2001150996A (ja) | 1999-11-29 | 1999-11-29 | シート・バック・フレーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001150996A true JP2001150996A (ja) | 2001-06-05 |
Family
ID=18305472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33710399A Pending JP2001150996A (ja) | 1999-11-29 | 1999-11-29 | シート・バック・フレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001150996A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006505351A (ja) * | 2002-11-05 | 2006-02-16 | フィッシャー ダイナミックス コーポレイション | 調節可能な連結バーを備えるシートアセンブリ |
CN102066152A (zh) * | 2008-03-12 | 2011-05-18 | 江森自控科技公司 | 车辆座椅 |
JP2011230629A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Toyota Boshoku Corp | 乗物シート用シートバック |
JP2012136061A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Ts Tech Co Ltd | 乗物用シート |
JP2014501204A (ja) * | 2010-12-28 | 2014-01-20 | ポスコ | 車両用シート構造 |
EP2810821A1 (en) | 2013-06-06 | 2014-12-10 | Grupo Antolín Ingeniería, S.A. | Back-rest structure for vehicle seat |
DE102009057928B4 (de) | 2009-12-09 | 2023-01-19 | Keiper Seating Mechanisms Co., Ltd. | Fahrzeugsitz, insbesondere Kraftfahrzeugsitz |
-
1999
- 1999-11-29 JP JP33710399A patent/JP2001150996A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006505351A (ja) * | 2002-11-05 | 2006-02-16 | フィッシャー ダイナミックス コーポレイション | 調節可能な連結バーを備えるシートアセンブリ |
CN102066152A (zh) * | 2008-03-12 | 2011-05-18 | 江森自控科技公司 | 车辆座椅 |
KR101332768B1 (ko) * | 2008-03-12 | 2013-11-25 | 존슨 컨트롤스 테크놀러지 컴퍼니 | 차량 시트 |
CN102066152B (zh) * | 2008-03-12 | 2014-11-12 | 江森自控科技公司 | 车辆座椅 |
DE102009057928B4 (de) | 2009-12-09 | 2023-01-19 | Keiper Seating Mechanisms Co., Ltd. | Fahrzeugsitz, insbesondere Kraftfahrzeugsitz |
JP2011230629A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Toyota Boshoku Corp | 乗物シート用シートバック |
JP2012136061A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Ts Tech Co Ltd | 乗物用シート |
JP2014501204A (ja) * | 2010-12-28 | 2014-01-20 | ポスコ | 車両用シート構造 |
US9162595B2 (en) | 2010-12-28 | 2015-10-20 | Posco | Vehicle seat structure |
EP2810821A1 (en) | 2013-06-06 | 2014-12-10 | Grupo Antolín Ingeniería, S.A. | Back-rest structure for vehicle seat |
WO2014195544A1 (es) | 2013-06-06 | 2014-12-11 | Grupo Antolin-Ingenieria, S. A. | Estructura de respaldo de asiento para vehículo automóvil |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071106 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080311 |