JP2001132201A - タイル壁 - Google Patents
タイル壁Info
- Publication number
- JP2001132201A JP2001132201A JP31697899A JP31697899A JP2001132201A JP 2001132201 A JP2001132201 A JP 2001132201A JP 31697899 A JP31697899 A JP 31697899A JP 31697899 A JP31697899 A JP 31697899A JP 2001132201 A JP2001132201 A JP 2001132201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- tile
- base plate
- joints
- tile wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 横目地対応面を通して見える下地板及びガス
ケットの美感が良好であると共に、施工も容易なタイル
壁を提供する。 【解決手段】 柱30が立設され、防水紙32が張りめ
ぐらされ、縦胴縁34が柱30に釘打ち固定され、この
縦胴縁34に下地板10が釘36によって固定されてい
る。この左右の下地板10,10間の間隙にガスケット
50が充填されている。このガスケット50は、それぞ
れ上下方向に延在する長尺な基体60と差込体70との
2体とからなる。差込体70の前面76は、下地板10
の上下の凸部12同士の間の横目地対応面18と同色と
なっている。タイル間の横目地は空目地となっている。
ケットの美感が良好であると共に、施工も容易なタイル
壁を提供する。 【解決手段】 柱30が立設され、防水紙32が張りめ
ぐらされ、縦胴縁34が柱30に釘打ち固定され、この
縦胴縁34に下地板10が釘36によって固定されてい
る。この左右の下地板10,10間の間隙にガスケット
50が充填されている。このガスケット50は、それぞ
れ上下方向に延在する長尺な基体60と差込体70との
2体とからなる。差込体70の前面76は、下地板10
の上下の凸部12同士の間の横目地対応面18と同色と
なっている。タイル間の横目地は空目地となっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイルを下地板の
凸部に掛止させたタイル壁に係り、特に空目地タイプの
タイル壁に関する。詳しくは、該タイル壁の平部の構造
に関するものである。
凸部に掛止させたタイル壁に係り、特に空目地タイプの
タイル壁に関する。詳しくは、該タイル壁の平部の構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5〜7の如く、前面から突出した凸部
12を有した下地板10を建築物躯体に設け、この凸部
12にタイル20の裏面の凹部22を掛止させてタイル
20を取付施工したタイル壁は周知である。なお、下地
板10とタイル20とは接着剤24によって接着され
る。この接着剤は凸部12の下側面に沿って下地板10
に付着されている。
12を有した下地板10を建築物躯体に設け、この凸部
12にタイル20の裏面の凹部22を掛止させてタイル
20を取付施工したタイル壁は周知である。なお、下地
板10とタイル20とは接着剤24によって接着され
る。この接着剤は凸部12の下側面に沿って下地板10
に付着されている。
【0003】このようなタイル壁において、上下に隣接
するタイル同士の間に下地板が透視されるように目地間
隙をあけ、且つ該目地間隙に目地材を充填しないで空目
地にしておく空目地構造も広く採用されている。この空
目地式のタイル壁によると、目地が深いので奥行きの深
い立体感に富む高級なタイル壁が得られる。なお、下地
板はこのように透視されるところから、塗装や筋付け、
エンボス等の表面加飾が行われている。
するタイル同士の間に下地板が透視されるように目地間
隙をあけ、且つ該目地間隙に目地材を充填しないで空目
地にしておく空目地構造も広く採用されている。この空
目地式のタイル壁によると、目地が深いので奥行きの深
い立体感に富む高級なタイル壁が得られる。なお、下地
板はこのように透視されるところから、塗装や筋付け、
エンボス等の表面加飾が行われている。
【0004】上記の図5は、このような空目地タイプの
タイル壁の平部(コーナー部ではない平らな壁面)の従
来例を示す斜視図、図6,7は図5のVI−VI線、VII−V
II線に沿う断面図であり、柱30に縦胴縁32が釘打ち
等により固定されている。なお、縦胴縁32と柱30と
の間には防水紙34が介在されている。この縦胴縁32
に対し下地板10が釘36によって固定される。左右に
隣接する下地板10同士の間にシーリング材38が充填
される。
タイル壁の平部(コーナー部ではない平らな壁面)の従
来例を示す斜視図、図6,7は図5のVI−VI線、VII−V
II線に沿う断面図であり、柱30に縦胴縁32が釘打ち
等により固定されている。なお、縦胴縁32と柱30と
の間には防水紙34が介在されている。この縦胴縁32
に対し下地板10が釘36によって固定される。左右に
隣接する下地板10同士の間にシーリング材38が充填
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空目地タイ
プのタイル壁にあっては、上下に隣接するタイル40同
士の間の目地(横目地)を通してシーリング材38が見
えてしまい、美感に劣る。また、シーリング材の充填に
際しマスキングを下地板に行おうとしても、下地板10
が凸条12を有した凸凹状のものであるためマスキング
を行いにくく、施工能率が低い。
プのタイル壁にあっては、上下に隣接するタイル40同
士の間の目地(横目地)を通してシーリング材38が見
えてしまい、美感に劣る。また、シーリング材の充填に
際しマスキングを下地板に行おうとしても、下地板10
が凸条12を有した凸凹状のものであるためマスキング
を行いにくく、施工能率が低い。
【0006】本発明は、このような問題点を解決し、施
工効率が良く、しかも仕上り後の美感、意匠性にも優れ
たタイル壁を提供するものである。
工効率が良く、しかも仕上り後の美感、意匠性にも優れ
たタイル壁を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のタイル壁は、前
面にタイル掛止用凸部が設けられた下地板が壁面に設置
され、該凸部に裏面の凹部を掛止させてタイルが該下地
板に取り付けられたタイル壁であって、上下のタイル間
の横目地が空目地となっており、該横目地を通して下地
板の横目地対応面が透視されるタイル壁において、左右
に隣接する下地板同士の間にガスケットが介在されてお
り、該下地板の横目地対応面と該ガスケットの前面とが
同色となっていることを特徴とするものである。
面にタイル掛止用凸部が設けられた下地板が壁面に設置
され、該凸部に裏面の凹部を掛止させてタイルが該下地
板に取り付けられたタイル壁であって、上下のタイル間
の横目地が空目地となっており、該横目地を通して下地
板の横目地対応面が透視されるタイル壁において、左右
に隣接する下地板同士の間にガスケットが介在されてお
り、該下地板の横目地対応面と該ガスケットの前面とが
同色となっていることを特徴とするものである。
【0008】かかるタイル壁にあっては、左右に隣接す
る下地板同士の間にガスケットが充填され、しかもこの
ガスケットの前面が左右の下地板の横目地対応面と同色
となっているので、見栄えがきわめて良い。また、シー
リング材が不要であり、施工効率も良い。
る下地板同士の間にガスケットが充填され、しかもこの
ガスケットの前面が左右の下地板の横目地対応面と同色
となっているので、見栄えがきわめて良い。また、シー
リング材が不要であり、施工効率も良い。
【0009】このタイル壁にあっては、下地板の横目地
対応面とガスケットの前面とにそれぞれ同一の加飾が施
されていることが好ましい。この加飾としてはエンボス
模様又は筋状模様をつけることが例示される。
対応面とガスケットの前面とにそれぞれ同一の加飾が施
されていることが好ましい。この加飾としてはエンボス
模様又は筋状模様をつけることが例示される。
【0010】本発明では、ガスケットに重なるように配
置されたタイルが下地板に着脱可能に取り付けられてい
ることが好ましい。このようにすれば、タイルを取り外
してガスケットの点検、交換等を行うことができる。
置されたタイルが下地板に着脱可能に取り付けられてい
ることが好ましい。このようにすれば、タイルを取り外
してガスケットの点検、交換等を行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して実施の形態
について説明する。図1は実施の形態に係るタイル壁の
平部の斜視図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図
3は図2の要部拡大図、図4は図1のIV−IV線に沿う断
面図である。
について説明する。図1は実施の形態に係るタイル壁の
平部の斜視図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図
3は図2の要部拡大図、図4は図1のIV−IV線に沿う断
面図である。
【0012】図5〜7と同様に、柱30が立設され、防
水紙32が張りめぐらされ、縦胴縁34が柱30に釘打
ち固定され、この縦胴縁34に下地板10が釘36によ
って固定されている。この下地板10の凸部12にタイ
ル20の裏面の凹部22を係止させてタイル20を下地
板10に取り付けている。また、タイル20のうちガス
ケット50に重ならないものについては接着剤24によ
って下地板10に固定している。
水紙32が張りめぐらされ、縦胴縁34が柱30に釘打
ち固定され、この縦胴縁34に下地板10が釘36によ
って固定されている。この下地板10の凸部12にタイ
ル20の裏面の凹部22を係止させてタイル20を下地
板10に取り付けている。また、タイル20のうちガス
ケット50に重ならないものについては接着剤24によ
って下地板10に固定している。
【0013】この左右の下地板10,10間の間隙にガ
スケット50が充填されている。このガスケット50
は、それぞれ上下方向に延在する長尺な基体60と、差
込体70との2体とからなる。この実施の形態では、こ
のガスケット50は合成樹脂製である。
スケット50が充填されている。このガスケット50
は、それぞれ上下方向に延在する長尺な基体60と、差
込体70との2体とからなる。この実施の形態では、こ
のガスケット50は合成樹脂製である。
【0014】基体60は、縦胴縁34の前面に重なる平
板状のベース部62と、該ベース部62から前方へ突出
する2片の突片64,64とを有する。このベース部6
2及び突片64は基体60と同じく上下方向に延在して
いる。ベース部62の前面には上下方向に延在する微小
な凸条66が突設されている。突片64,64の外側面
に下地板10の側端面が当接されるように下地板10が
施工される。これにより、突片64,64は下地板1
0,10間に入り込んだ構成となる。
板状のベース部62と、該ベース部62から前方へ突出
する2片の突片64,64とを有する。このベース部6
2及び突片64は基体60と同じく上下方向に延在して
いる。ベース部62の前面には上下方向に延在する微小
な凸条66が突設されている。突片64,64の外側面
に下地板10の側端面が当接されるように下地板10が
施工される。これにより、突片64,64は下地板1
0,10間に入り込んだ構成となる。
【0015】この突片64,64間に前記差込体70の
後部が挿入される。この差込体70の後部には1対の弾
性片72が設けられ、この弾性片72,72が接近方向
に弾性的に変形しながら突片64,64間に差込体70
の後部が押し込まれる。
後部が挿入される。この差込体70の後部には1対の弾
性片72が設けられ、この弾性片72,72が接近方向
に弾性的に変形しながら突片64,64間に差込体70
の後部が押し込まれる。
【0016】差込体70の前部には、2対の弾性片74
が設けられ、この弾性片74が弾性的に変形しながら差
込体70が下地板10,10間に押し込まれる。
が設けられ、この弾性片74が弾性的に変形しながら差
込体70が下地板10,10間に押し込まれる。
【0017】この差込体70の前面76は、下地板10
の上下の凸部12同士の間の横目地対応面18と同色と
なっている。この実施の形態では、このガスケット前面
76と横目地対応面18とにそれぞれ同色の耐候性が良
い無機塗装を施している。なお、下地板10の前面の全
体にこの塗装を施してもよい。
の上下の凸部12同士の間の横目地対応面18と同色と
なっている。この実施の形態では、このガスケット前面
76と横目地対応面18とにそれぞれ同色の耐候性が良
い無機塗装を施している。なお、下地板10の前面の全
体にこの塗装を施してもよい。
【0018】本発明では、横目地対応面18と前面76
とを同色とするだけでなく、さらに該前面76と横目地
対応面18とに同一のエンボス模様又は筋状模様を付け
て意匠の一体性を高めてもよい。このようにガスケット
前面76と横目地対応面18とを同色あるいはさらに同
模様とすることにより、横目地から透視されたときに下
地板10同士の突き合わせ部が目立たず、美感が良好で
ある。
とを同色とするだけでなく、さらに該前面76と横目地
対応面18とに同一のエンボス模様又は筋状模様を付け
て意匠の一体性を高めてもよい。このようにガスケット
前面76と横目地対応面18とを同色あるいはさらに同
模様とすることにより、横目地から透視されたときに下
地板10同士の突き合わせ部が目立たず、美感が良好で
ある。
【0019】この実施の形態では、下地板10Aの凸部
12の前面に浅い凹部19が設けられ、タイル接着用の
接着剤24をこの凹部19内に配材し、接着剤のはみ出
しを防いでいる。また、この実施の形態では釘32はこ
の凸部12の部分から柱10に向って打つようにしてい
る。これにより、釘22の前がタイル20によって隠蔽
される。
12の前面に浅い凹部19が設けられ、タイル接着用の
接着剤24をこの凹部19内に配材し、接着剤のはみ出
しを防いでいる。また、この実施の形態では釘32はこ
の凸部12の部分から柱10に向って打つようにしてい
る。これにより、釘22の前がタイル20によって隠蔽
される。
【0020】この実施の形態にあっては、ガスケット5
0に重なるように配置されたタイル20については、接
着剤24ではなく両面テープ又はバネ片を有した金具に
よって下地板10に対し固定している。ガスケット50
を点検、交換するときには、このガスケット50に重な
るタイル20を取り外すことができる。
0に重なるように配置されたタイル20については、接
着剤24ではなく両面テープ又はバネ片を有した金具に
よって下地板10に対し固定している。ガスケット50
を点検、交換するときには、このガスケット50に重な
るタイル20を取り外すことができる。
【0021】
【発明の効果】以上の通り、本発明のタイル壁は、横目
地対応面を通して見える下地板及びガスケットの美感が
良好であると共に、施工も容易である。
地対応面を通して見える下地板及びガスケットの美感が
良好であると共に、施工も容易である。
【図1】実施の形態を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】図1のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】従来例を示す斜視図である。
【図6】図5の従来例を示す断面図である。
【図7】空目地タイプのタイル壁の縦断面図である。
10,10A 下地板 12 凸部 20 タイル 22 凹部 30 柱 32 縦胴縁 34 防水紙 36 釘 38 シーリング材 40 タイル 50 ガスケット 60 基体 64 突片 70 差込体 72,74 弾性片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 信義 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 Fターム(参考) 2E110 AA42 AA57 AB04 BA12 BC14 CA04 CA13 DA12 DC02 DC21 DD11
Claims (4)
- 【請求項1】 前面にタイル掛止用凸部が設けられた下
地板が壁面に設置され、該凸部に裏面の凹部を掛止させ
てタイルが該下地板に取り付けられたタイル壁であっ
て、 上下のタイル間の横目地が空目地となっており、該横目
地を通して下地板の横目地対応面が透視されるタイル壁
において、 左右に隣接する下地板同士の間にガスケットが介在され
ており、 該下地板の横目地対応面と該ガスケットの前面とが同色
となっていることを特徴とするタイル壁。 - 【請求項2】 請求項1において、前記下地板の横目地
対応面とガスケットの前面とにそれぞれ同一の加飾が施
されていることを特徴とするタイル壁。 - 【請求項3】 請求項2において、加飾としてエンボス
模様又は筋状模様をつけたことを特徴とするタイル壁。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項におい
て、前記ガスケットに重なるように配置されたタイルが
下地板に着脱可能に取り付けられていることを特徴とす
るタイル壁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31697899A JP2001132201A (ja) | 1999-11-08 | 1999-11-08 | タイル壁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31697899A JP2001132201A (ja) | 1999-11-08 | 1999-11-08 | タイル壁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001132201A true JP2001132201A (ja) | 2001-05-15 |
Family
ID=18083067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31697899A Pending JP2001132201A (ja) | 1999-11-08 | 1999-11-08 | タイル壁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001132201A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007284908A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Kenji Omiya | 外装下地を用いたブリック壁面及びその施工方法 |
CN106760295A (zh) * | 2016-11-16 | 2017-05-31 | 东易日盛家居装饰集团股份有限公司 | 装配式瓷砖墙面及其施工方法 |
-
1999
- 1999-11-08 JP JP31697899A patent/JP2001132201A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007284908A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Kenji Omiya | 外装下地を用いたブリック壁面及びその施工方法 |
CN106760295A (zh) * | 2016-11-16 | 2017-05-31 | 东易日盛家居装饰集团股份有限公司 | 装配式瓷砖墙面及其施工方法 |
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