JP2001132108A - ユニット建物 - Google Patents
ユニット建物Info
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- JP2001132108A JP2001132108A JP31705499A JP31705499A JP2001132108A JP 2001132108 A JP2001132108 A JP 2001132108A JP 31705499 A JP31705499 A JP 31705499A JP 31705499 A JP31705499 A JP 31705499A JP 2001132108 A JP2001132108 A JP 2001132108A
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- unit
- building units
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- units
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Abstract
る開口位置の自由度の拡大を図ること。 【解決手段】 壁12,13と床11からなる建物ユ
ニット1Aを建築現場で複数接合させて構成したユニッ
ト建物において、側面に壁のない領域が設けられている
建物ユニット1Aを2つ以上有し、それらの建物ユニッ
ト1Aが、壁のない領域が突き合わせられて隣接配置さ
れ、2つの建物ユニット1Aに跨がる間仕切りを形成
し、開口部21を有する面形状の壁パネル2Aが設けら
れている。
Description
する。
を建築現場で接合させてユニット建物を構築する手法
は、現場での施工工数を少なくすることができるので、
施工期間の短縮を図る上で非常に有利である。
建物ユニットのみで壁が構成されているユニット建物で
は、建物ユニットの継ぎ目に外壁或いは間仕切り壁の継
ぎ目が形成されてしまうので、建物ユニットを跨ぐ位置
に開口を設けることができず、開口位置の自由度が低い
という問題があった。例えば、図3に示すように、従来
のユニット建物Ucは、間仕切り壁14を有する2の建
物ユニット(居室ユニット)1C,1Cによって構成さ
れ、不図示の上階部分の建物ユニット及び屋根ユニット
によって構成されている。そのため、開口部15は間仕
切り壁14の何れか或いは両方に設けられ、建物ユニッ
ト1C,1Cの継ぎ目には設けることはできない。
輸送する必要上、建物ユニットの短辺側寸法は2,50
0mm未満に制約されており、間仕切り壁14の長さは
一般に2,275mm以下であるので、開口部の巾とし
ては1,800mm以下に制限される。そして、耐力壁
は高さの1/3以上の巾を有しなければならない。壁の
高さは居室高さより2,400mm以上必要なので、巾
は800mm以上必要となる。即ち間仕切り壁14を耐
力壁とするには開口部を設けないようにするか、或いは
開口部15の巾が1,475mm以下とする必要があり
大きな制約を受け、また設置場所も限定される。
されたような建物ユニットに現地で壁・床パネルを組み
合わせるユニット建物においても建物ユニットと壁パネ
ルをまたぐ位置には開口を設けることができず、同様の
問題があった。
着目し、ユニット建物における間仕切り壁に設けられる
開口位置の自由度の拡大を図ることを目的としている。
に、請求項1記載の発明では、 壁と床からなる建物ユ
ニットを建築現場で複数接合させて構成したユニット建
物において、側面に壁のない領域が設けられている建物
ユニットを2つ以上有し、それらの建物ユニットが、壁
のない領域が突き合わせられて隣接配置され、2つの建
物ユニットに跨がる間仕切りを形成し、開口部を有する
面形状の壁パネルが設けられていることを特徴とする。
建物ユニットを建築現場で複数接合させて構成したユニ
ット建物において、側面に壁のない領域が設けられてい
る建物ユニットを4つ以上有し、それらの建物ユニット
の長辺同士及び短辺同士が、壁のない領域が突き合わせ
られて2段2列に隣接配置され、それらの建物ユニット
の上記長辺又は短辺上に2つの建物ユニットの2つの長
辺又は2つの短辺に跨がる間仕切りを形成し、開口部を
有する面形状の壁パネルが設けられていることを特徴と
する。
が設けられている建物ユニットを2つ以上有し、それら
の建物ユニットが、壁のない領域が突き合わせられて隣
接配置され、建物ユニットの壁のない領域に跨がる間仕
切りを形成し、開口部を有する面形状の壁パネルでユニ
ット建物の間仕切り壁の一部を構成しているので、建物
ユニットの継ぎ目の位置に間仕切り壁の継ぎ目が形成さ
れないようにすることができ、建物ユニットの継ぎ目に
開口部を設けることができるようになる。又、間仕切り
壁が一体のパネルであるので耐力上も有利であり、耐力
壁として使用できる。更に、間仕切り壁全体の内装仕上
げを工場で行うことができ、現地作業工数の削減ができ
る。
領域が設けられている建物ユニットを4つ以上有し、そ
れらの建物ユニットの長辺同士及び短辺同士が、壁のな
い領域が突き合わせられて2段2列に隣接配置され、そ
れらの建物ユニットの上記長辺又は短辺上に2つの建物
ユニットの2つの長辺又は2つの短辺に跨がる間仕切り
を形成し、開口部を有する面形状の壁パネルでユニット
建物の壁の一部を構成しているので、建物ユニットの継
ぎ目の位置に間仕切り壁の継ぎ目が形成されないように
することができ、建物ユニットの継ぎ目に開口部を設け
ることができるようになる。しかも、本発明では、請求
項1記載の発明に比べて、間仕切り壁により仕切られた
空間がより大きな空間が得られる。また間仕切り壁に設
ける開口部位置の自由度も拡がる。
建物に用いた建物ユニットと間仕切り壁パネルを示す斜
視図、図2は本実施の形態2のユニット建物に用いた建
物ユニットと間仕切り壁パネルを示す斜視図である。
1に示すように、2つの建物ユニット(居室ユニット)
1A,1Aと1枚の間仕切り壁パネル2Aによって構成
され、不図示の上階部分の建物ユニット及び屋根ユニッ
トによって構成されている。
すように、平面形状が長方形の床パネル11によって床
が構成され、その床パネル11の一方の長辺側縁部に沿
って立設された桁壁パネル12と、その壁パネル12と
連続して両方の短辺側に立設された妻壁パネル13,1
3によって平面視コ字に壁が構成されており、全体とし
て箱形状に形成されている。
A,1Aの短辺側に跨がって立設され、短辺側の巾は
2,275mmであるのでその2倍の長さ(4,550
mm)を有することになり、例えば開口部21の巾が
1,800mm〜2,700mmであっても、両側の壁
巾としては各々1,375mm〜925mm確保でき耐
力壁として必要な800mm以上であるので耐力壁とし
て使用することができる。
て説明する。建物ユニット1A,1Aは、工場内で箱形
状に組み立てられた後に建築現場に輸送され、クレーン
等で吊り上げられて建築現場の基礎(図示省略)の上に
据え置きされる。この時、2つの建物ユニット1A,1
Aは桁側側面の壁のない領域が相対するように基礎の上
に隣接配置される。
ス、ドア枠等の内装仕上げを行い、開口部の下端にはド
ア枠等を固定する仮補強材23が取り付けられる。間仕
切り壁パネル2Aは、2つの建物ユニット1A,1Aを
基礎の上に設置した後、妻側に平行に2つの建物ユニッ
ト1A,1Aの間に跨がって立設され、そのほぼ中央位
置に開口部21を有している。
上端部と前記間仕切り壁パネル2Aの上端部とは、図示
は省略しているが、ジョイントプレートを介して釘で連
結固定されている。また、図示は省略しているが、前記
建物ユニット1A,1Aの壁の側部と前記間仕切り壁パ
ネル2A側部との間には、ガスケットあるいは繋ぎ面材
が設けられている。
構成している建物ユニットも、床パネルによって床が構
成されていると共に、壁パネルによって壁が構成されて
おり、これらによって1階の建物ユニット1A,1Aと
同一平面形状の箱形状に形成されている。また、これら
の2階部分を構成している建物ユニットは、1階の建物
ユニット1A,1Aと同じ向き(桁側側面同士を隣接さ
せた向き)で、1階の建物ユニット1A,1Aの上に設
置されている。
物Uaでは、建物ユニット1A,1Aに跨がって設けた
間仕切り壁パネル2Aでユニット建物の1階部分の間仕
切り壁を構成しているので、建物ユニット1A,1A間
の継ぎ目の位置に開口部21を設けることができ、ま
た、間仕切り壁2Aは一体で形成されているので耐力上
も有利であり開口部21の両側の壁22を耐力壁として
使用できるようになる。又、開口位置の自由度を拡大す
ることができる。
建物Uaの1階部分に用いているために、建築現場にお
いても安全性の高い足場で間仕切り壁パネル2Aの取り
付け作業を行うことができ、2階部分ならびに屋根部分
の施工性への悪影響もない。
ニット建物Ubについて詳述する。図2は本実施の形態
2のユニット建物Ubに用いた建物ユニットと間仕切り
壁パネルを示す斜視図である。実施の形態1と同じもの
は同符号を付けて説明する。
階の建物ユニット1B,1B,1B,1Bと4つの建物
ユニットが、それぞれ短辺側及び長辺側の壁のない領域
同士を相互に突き合わせて立設されている点が実施の形
態1と異なる。 即ち、建物ユニット1Bは平面形状が
長方形の床パネル11によって床が構成され、その床パ
ネル11の一方の長辺側縁部に沿って立設された桁壁パ
ネル12と、その壁パネル12と連続して片方の短辺側
に立設された妻壁パネル13によって平面視L字に壁が
構成されており、それぞれの桁壁パネル及び妻壁パネル
を四周に配設し、全体として箱形状に形成されている。
そして、建物ユニット1Bの短辺側同士が隣接している
部分に建物ユニット1B間に跨がって間仕切り壁パネル
2Bが立設される。
B,1Bの短辺側に跨がって立設され、実施の形態1と
同様に、短辺側の巾は2,275mmであるのでその2
倍の長さ(4,550mm)を有することになり、例え
ば開口部21の巾が1,800mm〜2,700mmで
あっても、両側の壁巾としては各々1,375mm〜9
25mm確保でき耐力壁として必要な800mm以上で
あるので、実施の形態1と同様に、耐力壁として使用す
ることができる。更に、実施の形態2においては4つの
建物ユニット1Bからなる空間に、間仕切り壁パネル2
Bを立設するので、実施の形態1より大空間が得られ
る。
て説明する。建物ユニット1B,1B,1B,1Bは、
工場内で箱形状に組み立てられた後に建築現場に輸送さ
れ、クレーン等で吊り上げられて建築現場の基礎(図示
省略)の上に据え置きされる。この時、4つの建物ユニ
ット1B,1B,1B,1Bは妻側及び桁側側面の壁の
ない領域が相対するように基礎の上に隣接配置される。
ス、ドア枠等の内装仕上げを行い、開口部の下端にはド
ア枠等を固定する仮補強材23が取り付けられる。間仕
切り壁パネル2Bは、4つの建物ユニット1B,1B,
1B,1Bを基礎の上に設置した後、妻側に平行に4つ
の建物ユニット1B,1B,1B,1Bの間に跨がって
立設され、そのほぼ中央位置に開口部21を有してい
る。
B,1Bの壁の上端部と前記間仕切り壁パネル2Bの上
端部とは、図示は省略しているが、ジョイントプレート
を介して釘で連結固定されている。また、図示は省略し
ているが、前記建物ユニット1B,1B,1B,1Bの
壁の側部と前記間仕切り壁パネル2B側部との間には、
ガスケットあるいは繋ぎ面材が設けられている。
構成している建物ユニットも、床パネルによって床が構
成されていると共に、壁パネルによって壁が構成されて
おり、これらによって1階の建物ユニット1B,1B,
1B,1Bと同一平面形状の箱形状に形成されている。
また、これらの2階部分を構成している建物ユニット
は、1階の建物ユニット1B,1B,1B,1Bと同じ
向き(桁側側面同士を隣接させた向き)で、1階の建物
ユニット1B,1B,1B,1Bの上に設置されてい
る。
物Ubでは、建物ユニット1B,1B,1B,1Bに跨
がって設けた間仕切り壁パネル2Bでユニット建物の1
階部分の間仕切り壁を構成しているので、建物ユニット
1B,1B,1B,1B間の継ぎ目の位置に開口部21
を設けることができ、また、間仕切り壁2Bは一体で形
成されているので耐力上も有利であり開口部21の両側
の壁22を耐力壁として使用できるようになる。又、開
口位置の自由度を拡大することができる。
建物Ubの1階部分に用いているために、建築現場にお
いても安全性の高い足場で間仕切り壁パネル2Bの取り
付け作業を行うことができ、2階部分ならびに屋根部分
の施工性への悪影響もない。
述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、
実施の形態では、2階建てのユニット建物に適用した例
を示したが、3階建て以上のユニット建物に適用しても
よい。また、通常の箱形の建物ユニットを一部組み合わ
せて、ユニット建物を構成してもよい。
い領域が設けられている建物ユニットを2つ以上有し、
それらの建物ユニットが、壁のない領域が突き合わせら
れて隣接配置され、建物ユニットの壁のない領域に跨が
る間仕切りを形成し、開口部を有する面形状の壁パネル
でユニット建物の間仕切り壁の一部を構成しているの
で、建物ユニットの継ぎ目の位置に間仕切り壁の継ぎ目
が形成されないようにすることができ、建物ユニットの
継ぎ目に開口部を設けることができるようになる。又、
間仕切り壁が一体のパネルであるので耐力上も有利であ
り、耐力壁として使用できる。更に、間仕切り壁全体の
内装仕上げを工場で行うことができ、現地作業工数の削
減ができる。
領域が設けられている建物ユニットを4つ以上有し、そ
れらの建物ユニットの長辺同士及び短辺同士が、壁のな
い領域が突き合わせられて2段2列に隣接配置され、そ
れらの建物ユニットの上記長辺又は短辺上に2つの建物
ユニットの2つの長辺又は2つの短辺に跨がる間仕切り
を形成し、開口部を有する面形状の壁パネルでユニット
建物の壁の一部を構成しているので、建物ユニットの継
ぎ目の位置に間仕切り壁の継ぎ目が形成されないように
することができ、建物ユニットの継ぎ目に開口部を設け
ることができるようになる。しかも、本発明では、請求
項1記載の発明に比べて、間仕切り壁により仕切られた
空間がより大きな空間が得られる。また間仕切り壁に設
ける開口部位置の自由度も拡がる。
ニットと間仕切り壁パネルを示す斜視図である。
ニットと間仕切り壁パネルを示す斜視図である。
間仕切り壁を示す斜視図である。
ト) 11 床パネル(床) 12 桁壁パネル(壁) 13 妻壁パネル(壁) 2A,2B 間仕切り壁パネル 21 開口部 22 耐力壁 23 仮補強材
Claims (2)
- 【請求項1】壁と床からなる建物ユニットを建築現場で
複数接合させて構成したユニット建物において、 側面に壁のない領域が設けられている建物ユニットを2
つ以上有し、それらの建物ユニットが、壁のない領域が
突き合わせられて隣接配置され、2つの建物ユニットに
跨がる間仕切りを形成し、開口部を有する面形状の壁パ
ネルが設けられていることを特徴とするユニット建物。 - 【請求項2】壁と床からなる建物ユニットを建築現場で
複数接合させて構成したユニット建物において、 側面に壁のない領域が設けられている建物ユニットを4
つ以上有し、それらの建物ユニットの長辺同士及び短辺
同士が、壁のない領域が突き合わせられて2段2列に隣
接配置され、それらの建物ユニットの上記長辺又は短辺
上に2つの建物ユニットの2つの長辺又は2つの短辺に
跨がる間仕切りを形成し、開口部を有する面形状の壁パ
ネルが設けられていることを特徴とするユニット建物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31705499A JP3893000B2 (ja) | 1999-11-08 | 1999-11-08 | ユニット建物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31705499A JP3893000B2 (ja) | 1999-11-08 | 1999-11-08 | ユニット建物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001132108A true JP2001132108A (ja) | 2001-05-15 |
JP3893000B2 JP3893000B2 (ja) | 2007-03-14 |
Family
ID=18083912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31705499A Expired - Fee Related JP3893000B2 (ja) | 1999-11-08 | 1999-11-08 | ユニット建物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3893000B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002206297A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-07-26 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット住宅の下がり間仕切り壁の施工方法 |
-
1999
- 1999-11-08 JP JP31705499A patent/JP3893000B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002206297A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-07-26 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット住宅の下がり間仕切り壁の施工方法 |
JP4580107B2 (ja) * | 2001-01-11 | 2010-11-10 | ミサワホーム株式会社 | ユニット住宅の下がり間仕切り壁の施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3893000B2 (ja) | 2007-03-14 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050406 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050527 |
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