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JP2001130200A - 木目模様シート - Google Patents

木目模様シート

Info

Publication number
JP2001130200A
JP2001130200A JP31812699A JP31812699A JP2001130200A JP 2001130200 A JP2001130200 A JP 2001130200A JP 31812699 A JP31812699 A JP 31812699A JP 31812699 A JP31812699 A JP 31812699A JP 2001130200 A JP2001130200 A JP 2001130200A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
wood grain
printing
wood
grain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31812699A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanori Matsuzawa
孝教 松沢
Yuji Ishii
祐司 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP31812699A priority Critical patent/JP2001130200A/ja
Publication of JP2001130200A publication Critical patent/JP2001130200A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】印刷等により天然の木目の意匠をよりリアルに
再現することができる木目模様シートを提供する。 【解決手段】印刷等により網点で表現された木目模様2
と、同じく印刷等により網点で表現された導管模様及び
/又は質感模様3とを、望ましくは透明又は半透明の層
4を介して配置し、木目模様2と、導管模様及び/又は
質感模様3との間でのモアレ干渉効果によって、例えば
天然の木目に存在する斑(ふ)や、木材繊維の配列によ
る微妙な照り等、天然の木目における不規則な色の濃淡
を表現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば住宅や店舗
等の建築物や、車両、船舶、航空機等の輸送機器等にお
ける内外装材、家具や住設機器、家電製品等における外
装材、紙箱や袋、トレイ等の包装資材における表面装飾
材等、木目の意匠が用いられる用途全般に適用可能な木
目模様シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】天然の木目を模した模様を印刷等により
表現した木目模様シートは、上記した様な幅広い用途に
古くから用いられている。その製法は一般的には、天然
の木材から採った木目原稿を写真撮影し、カラースキャ
ナー等を用いた色分解により例えば黄・紅・藍・墨等の
複数色の印刷版を作製し、この印刷版を用いて各色の印
刷インキを重ね印刷することによって、木目意匠が再現
されている。
【0003】係る木目模様シートは、文字や記号、抽象
柄等の人工的な意匠を再現させる印刷の場合と異なり、
天然の木目における微妙な色調変化や木目繊維の質感等
を表現するために、極めて高度な調子再現性が要求され
る。従って、一般の人々にはそれほど違和感のない木目
模様シートが印刷製造可能であるが、例えば建材業界や
家具業界等において平素より木目模様を見慣れている熟
練者が見ると、木目模様シートの色を再現している網点
はまだまだ人工的に見えるものである。
【0004】また、係る木目模様シートにおける木目模
様は、紙又はプラスチックフィルム等の平面基材上に設
けられた、非常に薄い印刷インキ層によって表現されて
いるものであるから、本質的に平面的な意匠表現であ
り、天然の木目の有する夏目・冬目や木材繊維の配列等
による立体感や照り感等を十分に表現するものではな
く、意匠的にはどうしても天然の木目よりも見劣りがす
るという問題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の木目
模様シートにおける上記の問題を解決し、印刷等により
天然の木目の意匠をよりリアルに再現することができる
木目模様シートを提供することを目的としてなされたも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の木目模様シート
は、木目模様の上に、導管模様及び/又は質感模様を有
する木目模様シートにおいて、前記木目模様と、前記導
管模様及び/又は質感模様とが、共に網点により構成さ
れており、且つ、両者のモアレ干渉効果によって、木目
の不規則な色の濃淡が表現されていることを特徴とする
ものである。
【0007】特に、上記木目模様シートにおいて、前記
木目模様と、前記導管模様及び/又は質感模様との間
に、透明又は半透明の層を有することが望ましい。また
特に、前記木目模様と、前記導管模様及び/又は質感模
様とは共に、網点間隔が100〜300μmであり、且
つ、網点の大きさが10〜300μmである網点により
構成することが望ましく、また一方、前記木目模様を構
成する網点の内の少なくとも一部の網点の整列角度と、
前記導管模様及び/又は質感模様を構成する網点の内の
少なくとも一部の網点の整列角度との差は、10度以下
とすることが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の木目模様シートは、例え
ば図1に示す様に、紙又はプラスチックフィルム等の基
材1上に、印刷等により網点で表現された木目模様2
と、同じく印刷等により網点で表現された導管模様及び
/又は質感模様3とが設けられて構成されるものであ
る。そして、木目模様2と、導管模様及び/又は質感模
様3との間でのモアレ干渉効果によって、例えば天然の
木目に存在する斑(ふ)や、木材繊維の配列による微妙
な照り等、天然の木目における不規則な色の濃淡が表現
されている点に、本発明の木目模様シートの特徴があ
る。
【0009】なお、上記導管模様とは、従来公知の通
り、天然の樹木の木質部中の水の通り道である導管が木
材の切断面に現れてなす模様であり、上記質感模様と
は、樹種や切断面と木目方向との角度、削り方、加工方
法等により変化する切断面に現れる木肌感を表現する模
様を意味する。これらはいずれか一方を単独で用いるこ
ともできるが、両者を併用すれば、より自然な木目意匠
表現が可能になると共に、本発明が目的とするモアレ干
渉効果による意匠表現の幅も拡がるので、最も望ましい
ものと言える。
【0010】木目模様2と導管模様及び/又は質感模様
3とは、直接に相接して設けられていても良いが、両者
の間に透明又は半透明の層4を介在させて設けても良い
(図2)。また、基材1が透明又は半透明である場合に
は、木目模様2を基材1の裏面に、導管模様及び/又は
質感模様を基材1の表面に、それぞれ設けることもでき
る(図3)。この様に、木目模様2と導管模様及び/又
は質感模様3との間に、透明又は半透明の層4を介在さ
せた構成とすると、木目模様2と、導管模様及び/又は
質感模様3との間でのモアレ干渉効果による縞模様が、
見る角度によって変化するので、天然の木目が有する複
雑な照りの移動感や立体感等を、よりリアルに表現する
ことが可能となる。
【0011】透明又は半透明の層4の厚さには特に制限
はないが、薄過ぎても上記した照りの移動感や立体感等
の効果が得られず、一方厚過ぎてもモアレ干渉効果が低
下して本願発明の目的が十分に達せられなくなるから、
一般には1μm〜1mm程度の範囲内が良く、中でも2
0μm〜300μm程度の範囲内とすることが最も望ま
しい。
【0012】本発明の木目模様シートにおいて、木目模
様2と、導管模様及び/又は質感模様3とは、共に着色
された印刷インキ等による色彩模様であっても良いが、
その一方又は両方を、エンボス又は盛り上げ印刷等によ
る凹凸模様とすることもできる(図4)。また、エンボ
スの凹部にワイピング法等により着色インキを充填する
手法や、着色インキを盛り上げ印刷する手法等による、
色彩凹凸模様とすることもできる。勿論、木目模様2自
体、或いは、導管模様及び/又は質感模様3自体を、色
彩模様、凹凸模様及び色彩凹凸模様から選ばれる2種以
上の組合せによって表現することも可能である。また、
少なくとも木目模様2は、単なる凹凸模様ではなく、色
彩を有する色彩模様又は色彩凹凸模様を少なくとも含む
模様とすることが望ましい。
【0013】色彩模様や、盛り上げ印刷法による色彩凹
凸模様を設けるための印刷方法は、網点による階調表現
が可能な印刷方法であれば何であっても良い。具体的に
は、例えばオフセット印刷法や、グラビア印刷法、グラ
ビアオフセット印刷法、ドライオフセット印刷法、凸版
印刷法、スクリーン印刷法、インクジェット印刷法、静
電印刷法、電子写真法、感熱転写印刷法等を挙げること
ができる。中でも安定的に繊細な網点表現が可能な印刷
方法として、オフセット印刷法又はグラビア印刷法が最
も推奨される。但し、盛り上げ印刷法の場合は、着肉量
の点からグラビア印刷法が望ましい。
【0014】エンボスを利用した凹凸模様や色彩凹凸模
様を設ける場合には、表面の凹凸を網点により表現した
エンボス版を使用する。具体的には、例えばコンベンシ
ョナルグラビア法やポーシェル法等、網点を利用したグ
ラビア製版法の応用による腐蝕製版法によって製造され
たエンボス版を使用することが最も望ましい。
【0015】上記した色彩模様、凹凸模様及び色彩凹凸
模様のいずれの場合であっても、網点間隔は100〜3
00μm、網点の大きさは10〜300μmの範囲内と
することが望ましい。網点間隔が広過ぎても狭過ぎて
も、また、網点の大きさが大き過ぎても小さ過ぎても、
モアレ干渉効果による縞模様の濃度差が不十分であった
り、縞模様の間隔が広過ぎるか又は狭過ぎたりするため
に、鮮明な濃淡表現を知覚することができないからであ
る。
【0016】なお、木目模様2を構成する網点と、導管
模様及び/又は質感模様3を構成する網点とは、網点間
隔が同一であっても良いし、異なっていても良い。但
し、網点間隔が微妙に異なる2つの網点をほぼ同一の整
列角度で重ねると、規則的な直線状の干渉縞が強く現れ
過ぎて、却って自然感を損なう場合がある。従って、両
者の網点間隔は同一とするか、若しくは、規則的な直線
状の干渉縞が目立たない程度にまで異ならせるのが良
い。後者の場合には、両者の網点間隔を相対的に少なく
とも20%以上異ならせることが望ましい。
【0017】また、前記木目模様2を構成する網点の内
の少なくとも一部の網点の整列角度と、前記導管模様及
び/又は質感模様3を構成する網点の内の少なくとも一
部の網点の整列角度との差は、10度以下とすることが
望ましい。10度を越えると、モアレ干渉効果による縞
模様の濃度差は小さく、また縞模様の間隔も極端に狭く
なるために、最早濃淡表現を十分に知覚することができ
ないからである。木目の不規則な濃淡の表現には通常、
角度差は1度以下の程度で足りる。角度差の下限は特に
ない。理論的には、両者の模様の網点間隔と整列角度が
厳密に一致した場合には、モアレ干渉効果は発生しない
筈ではあるが、現実的には、製版フィルムや実用印刷版
の伸縮変形や、印刷機の運動誤差等により、両者の網点
間隔及び整列角度が厳密に一致することはほぼあり得な
いからである。
【0018】なお、木目模様2等は通常、複数の色彩の
印刷インキ等による複数の網点の重ね合わせにより構成
されているものであるが、上記した網点の整列角度の差
を定義するに当たり選択する網点は、その色彩の濃度が
高く、しかもハーフトーン領域(網点面積率25%〜7
5%程度)の比率が高いことを基準に選択するのが良
い。例えば木目模様2については、黄・紅・藍の3色
(又は、これらに墨を加えた4色)に色分解した場合に
は、木目原稿の樹種にもよるが一般に、紅版又は藍版が
適しているであろう。下地・中・骨の3色に色分解した
場合には、一般に中版が最も適している。
【0019】
【実施例】<実施例1>厚さ70μmの着色ポリオレフ
ィン系樹脂シート(理研ビニル工業株式会社製、商品名
「タイプX」)の表面に、ウレタン樹脂系グラビア印刷
インキ(東洋インキ製造株式会社製、商品名「ラミスタ
ー」)を使用して、網点間隔190μm、整列角度15
度の下地版(黄褐色)、網点間隔190μm、整列角度
45度の中版(赤褐色)及び網点間隔145μm、整列
角度75度の骨版(黒褐色)の3版のグラビア印刷によ
り木目模様を印刷した。次に、該印刷面に、厚さ80μ
mの透明ポリオレフィン系樹脂シート(理研ビニル工業
株式会社製、商品名「OWクリアー」)を貼り合わせ、
該透明ポリオレフィン系樹脂シートの表面に、エンボス
深さ80μm、網点間隔190μm、整列角度45度の
網点形状を有するエンボス版を使用して、導管エンボス
を施した。しかる後、表面に艶調整用の2液硬化型ウレ
タン系樹脂を乾燥後の厚さ10μmにトップコートし
て、本発明の木目模様シートを作製した。
【0020】得られた木目模様シートは、印刷により再
現された木目模様の意匠に加え、2色目に印刷した中版
の柄の網点と、導管エンボスの縁部及び平坦部に存在す
る網点との間で、モアレ干渉効果により光の干渉縞が発
生し、不規則に発生した色の濃淡が木目に存在する斑や
照り感に似た意匠として表現されると共に、両者が透明
ポリオレフィン系樹脂シートを介して隔てられて存在す
ることにより、見る角度によって前記した光の干渉縞が
変化・移動し、木目における照りの移動感や繊維組織の
立体感に似た意匠として表現されることから、通常の印
刷製版方式では表現できない自然な風合いが表現された
意匠感溢れる木目模様シートであった。
【0021】<実施例2>厚さ70μmの着色ポリオレ
フィン系樹脂シート(理研ビニル工業株式会社製、商品
名「タイプX」)の表面に、ウレタン樹脂系グラビア印
刷インキ(東洋インキ製造株式会社製、商品名「ラミス
ター」)を使用して、網点間隔190μm、整列角度1
5度の下地版(黄褐色)、網点間隔190μm、整列角
度45度の中版(赤褐色)及び網点間隔145μm、整
列角度75度の骨版(黒褐色)の3版のグラビア印刷に
より木目模様を印刷した。更に、該木目模様の上に、網
点間隔190μm、整列角度45度の印刷版を使用し
て、茶褐色インキにより質感模様を印刷した。しかる
後、表面に艶調整用の2液硬化型ウレタン系樹脂を乾燥
後の厚さ10μmにトップコートして、本発明の木目模
様シートを作製した。
【0022】得られた木目模様シートは、印刷により再
現された木目模様の意匠に加え、2色目に印刷した中版
の柄の網点と、最後に印刷した質感模様の柄の網点との
間で、モアレ干渉効果により光の干渉縞が発生し、不規
則に発生した色の濃淡が木目に存在する斑や照り感に似
た意匠として表現され、通常の印刷製版方式では表現で
きない自然な風合いが表現された意匠感溢れる木目模様
シートであった。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に、本発明の木目
模様シートは、通常の印刷等による木目模様の上に、導
管模様及び/又は質感模様を配置し、しかも、前記木目
模様と、前記導管模様及び/又は質感模様とを、共に網
点により構成し、なお且つ、両者のモアレ干渉効果によ
り、意図的に不規則な色の濃淡を発生させることによ
り、天然の木目の有する斑や照り感に似た意匠表現が可
能となり、従来の平面的な木目印刷にはない優れたリア
ル感を有するものである。
【0024】また特に、前記木目模様と、前記導管模様
及び/又は質感模様との間に、透明又は半透明の層を介
在させたことにより、上記したモアレ干渉効果による濃
淡の縞が見る角度により変化し、天然の木目の有する照
りの移動感や立体感の表現が可能となり、更に自然な木
目意匠感を有する木目模様シートである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の木目模様シートの実施の形態を示す側
断面図である。
【図2】本発明の木目模様シートの実施の形態を示す側
断面図である。
【図3】本発明の木目模様シートの実施の形態を示す側
断面図である。
【図4】本発明の木目模様シートの実施の形態を示す側
断面図である。
【符号の説明】
1 基材 2 木目模様 3 導管模様及び/又は質感模様 4 透明又は半透明の層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H113 AA01 AA06 BA01 BA03 BA05 BA09 CA07 CA44 CA46 EA01 EA05 4F100 AK03 AK51 AR00A AR00B AR00C AR00E AT00D BA03 BA04 BA05 BA07 BA10B BA10C BA10D GB08 GB16 GB33 GB48 GB81 HB01A HB08 HB21B HB21C JN01E YY00A YY00B YY00C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】木目模様の上に、導管模様及び/又は質感
    模様を有する木目模様シートにおいて、前記木目模様
    と、前記導管模様及び/又は質感模様とが、共に網点に
    より構成されており、且つ、両者のモアレ干渉効果によ
    って、木目の不規則な色の濃淡が表現されていることを
    特徴とする木目模様シート。
  2. 【請求項2】前記木目模様と、前記導管模様及び/又は
    質感模様との間に、透明又は半透明の層を有することを
    特徴とする請求項1に記載の木目模様シート。
  3. 【請求項3】前記木目模様と、前記導管模様及び/又は
    質感模様とが共に、網点間隔が100〜300μmであ
    り、且つ、網点の大きさが10〜300μmである網点
    により構成されていることを特徴とする請求項1又は2
    に記載の木目模様シート。
  4. 【請求項4】前記木目模様を構成する網点の内の少なく
    とも一部の網点の整列角度と、前記導管模様及び/又は
    質感模様を構成する網点の内の少なくとも一部の網点の
    整列角度との差が、10度以下であることを特徴とする
    請求項1〜3のいずれかに記載の木目模様シート。
JP31812699A 1999-11-09 1999-11-09 木目模様シート Pending JP2001130200A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005031634A (ja) * 2003-06-16 2005-02-03 Denso Corp 車両用表示装置およびその表示板
JP2005342988A (ja) * 2004-06-02 2005-12-15 Shuho:Kk 積層印刷体
JP2007203655A (ja) * 2006-02-03 2007-08-16 Nippon Decor Inc 水圧転写用シート及びこれを利用した化粧製品
JP2008290349A (ja) * 2007-05-24 2008-12-04 Toppan Cosmo Inc 象嵌柄化粧シート
JP2011073217A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Parute Gotou:Kk 天然素材模様や天然素材加工品模様を有する製品の製造方法

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