JP2001097432A - 注出キャップ - Google Patents
注出キャップInfo
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Abstract
の上面に内容液が付着残留することをできるだけ防止す
ることを技術的課題とし、もって体裁良く使用できる注
出キャップを提供する。 【解決手段】 注出筒7の底板8を、肉薄となって破断
し易い破断線9で、脚片12を介して一体設したプルリ
ング13の引き上げにより前記破断線9に沿って破断除
去されて開口部を形成する除去板部10と、該除去板部
10の周囲に位置する周縁部11とに区画して構成した
注出キャップにおいて、前記底板8を、下方に膨出する
略球弧状に湾曲形成し、前記周縁部11の最下位部位面
に、三角溝状の液ガイド部16を設け、この液ガイド部
16を、周縁部11下面側に形成された三角溝構造の凹
段部15aに接続させた。
Description
する壜体の口筒に組付けられ、一部を破断除去すること
により壜体の開封を達成すると共に、内容液の注出口を
形成する安全キャップを兼ねた注出キャップに関するも
のである。
けられて、壜体の密封を達成し、その一部を破断除去す
ることにより壜体の開封を達成すると共に、内容液の注
出口を形成する安全キャップを兼ねた注出キャップとし
て、壜体の口筒に密に組付く組付き筒に、内容液の注出
をガイドする有底筒状の注出筒を起立設し、この注出筒
の底壁に、肉薄となって破断し易くなった破断線により
除去板部とその周縁部とを区画形成し、この除去板部上
面に脚片を介してプルリングを一体設した構成のものが
知られている。
去板部を破断除去しない限り、壜体の開封が達成できな
いので、高い不正開封防止効果と、密封状態保持効果と
を発揮するものであり、開封に際しては、プルリングを
斜め前上方に引き上げると云う簡単で単純な操作によ
り、破断線を破断して除去板部を破断除去して、開封を
達成することができる。
グを引き上げて除去板部を破断除去して開封を達成する
安全キャップを兼ねた注出キャップは、多くの優れた利
点を有するのであるが、内容液の注出後において、注出
筒の内面および周縁部の上面に付着した内容液が壜体内
に戻り切らず、その一部が底壁の周縁部上面に付着残留
し、これが次第に乾燥固化して、体裁が悪くなる、と云
う問題があった。
ける問題点を解消すべく創案されたもので、内容液注出
後において、注出筒の底壁周縁部の上面に内容液が付着
残留することをできるだけ防止することを技術的課題と
し、もって体裁良く使用できる注出キャップを提供する
ことを目的とする。
る本発明の内、請求項1に記載の発明の手段は、内容液
を収納する壜体の口筒に密に組付く組付き筒に、有底筒
状の注出筒を起立設し、この注出筒の底板を、肉薄とな
って破断し易い破断線で、脚片を介して一体設したプル
リングの引き上げにより破断線に沿って破断除去されて
開口部を形成する除去板部と、この除去板部の周囲に位
置する周縁部とに区画して構成した注出キャップである
こと、注出筒の底板を、下方に膨出する略球弧状に湾曲
形成すること、底板の周縁部の最下位部の内周縁から下
面にかけて、三角溝状の液ガイド部を、周縁部の下面に
形成された凹段部に接続する構成で設けること、にあ
る。
た後、注出筒の内面に付着した内容液は、略球弧状に形
成された底板の周縁部上面の最下位部に流下集合した
後、この周縁部の最下位部の内周縁から下面にかけて設
けた液ガイド部を伝って、底板の周縁部の下側に流下す
る。
それ自身の表面張力の作用により、周縁部の下面に形成
された凹段部を伝って周端部方向に流動し、これにより
底板の周縁部の上面側に残存した内容液は、この周縁部
の下面側に速やかに流下するので、残存した内容液が注
出キャップの外観体裁を悪くすることはない。
明に、除去板部を略菱形に形成すると共に、この除去板
部の鈍角部に対向して位置した周縁部の内周縁部および
下面に、液ガイド部を設けた、ことを加えたものであ
る。
った除去板部の鈍角部に対向して位置する周縁部の内周
縁部は、最も下位に位置することになると共に、角部を
形成するので、底板の周縁部の上面側に残留した内容液
は、重力とそれ自身の表面張力とにより、速やかにかつ
円滑にこの周縁部の内周縁部に集中し、液ガイド部を通
って周縁部の下面側に流下する。
明に、注出筒の下部に、この注出筒の周壁を下方へ延長
した形態で垂下筒を連設し、垂下筒の内面に、液ガイド
部が接続した周縁部下面側の凹段部と接続した縦突条状
の液ガイドリブを設けた、ことを加えたものである。
部を伝って周縁部の下面側に流下してきた残留内容液
を、凹段部を介して液ガイドリブに導き、この液ガイド
リブの両側に形成される凹段部状の縦溝部分を通して流
下させるので、残留内容液の大部分を、壜体内に速やか
に滴下回収することになる。
明に、注出筒の下部に、この注出筒の周壁を下方へ延長
した形態で垂下筒を連設し、垂下筒の内面の液ガイド部
に径方向から対向する部分に、縦突条状の液ガイドリブ
を設けると共に、液ガイド部を液ガイドリブに接続させ
た、ことを加えたものである。
記載の発明と同様に、残留内容液の大部分を、壜体内に
速やかに滴下回収する作用を発揮するのであるが、液ガ
イドリブを液ガイド部に最も近く位置させると共に、液
ガイド部を直接液ガイドリブに接続させたので、液ガイ
ド部により周縁部の上面側から下面側に流下させられた
残留内容液は、そのまま液ガイドリブに送られて壜体内
に滴下するので、残留内容液の壜体内への回収がきわめ
て迅速に達成される。
照しながら説明する。図1ないし図3は、本発明の第一
の実施例を示すもので、注出キャップは、キャップ本体
1と、このキャップ本体1に着脱自在に螺合組付けされ
る外キャップ20とから構成されている。
アンダーカット結合して外嵌する組付き筒2の内側に、
口筒31に密嵌入する内筒3を、頂壁4を介して垂下状
に連設し、この内筒3を上方へ延長した形態で、外周面
に螺条を刻設した螺筒5を形成し、この螺筒5の上端縁
から内鍔状のフランジ6を介して、上端部をラッパ状に
拡径した有底円筒状の注出筒7を連設し、さらに、この
注出筒7の周壁を下方へ延長した形態で垂下筒14が連
設されている。
出する略球弧状に湾曲形成されていると共に、肉薄な破
断線9により、略菱形の除去板部10と、その周囲に位
置する周縁部11とに区画され、この除去板部10の鋭
角部の一端に立設された脚片12を介してプルリング1
3が連設されている。
態で、略Y字状に肉厚となった一対の補強リブ15(図
2参照)が設けられており、この補強リブ15の周縁部
11下面からの起立角部に凹段部15aを形成してい
る。
除去板部10の両鈍角部10aに対向した内周縁部から
補強リブ15の内端部に亘って、三角溝状の液ガイド部
16が径方向に形成されている。なお、この液ガイド部
16は、突条状に形成しても良く、突条状に形成した場
合には、その両側の起立角部をガイド溝として機能させ
ることになる。
成する凹段部15aに接続した状態にあり、この凹段部
15aは、垂下筒14の内周面に縦突条状に突設され、
その両側の縦方向に沿った起立角部を内容液の流下通路
とする液ガイドリブ17に接続(図3参照)している。
5に着脱自在に外装状に螺合する筒壁21を有する有頂
円筒形状をしていて、その頂壁下面に、螺着状態で注出
筒7内に密嵌入して、この注出筒7を密閉する栓筒片2
2を垂下設した構成となっている。
された後、注出筒7の内面に付着した内容液Wは、略球
弧状に形成された底板8の周縁部11上面の最下位部、
すなわち除去板部10が破断除去された菱形開口部の両
鈍角部に対向した部分に流下集合した後、その内周縁部
の液ガイド部16に導かれて周縁部11の下面側に流下
し、次いでその表面張力の作用により、周縁部11下面
と補強リブ15との連設角部である凹段部15aを伝わ
って液ガイドリブ17に達し、この液ガイドリブ17の
両側に形成された、凹段部15aと同じ溝構造に起立角
部を通って流下した後、垂下筒14の下端から壜体30
内に落下回収される(図3参照)。
を示すもので、液ガイド部16が、周縁部11および補
強リブ15の内周縁部だけではなく、補強リブ15の下
面の周端縁まで延びて形成され、この液ガイド部16が
延びてきた垂下筒14内周面部分に液ガイドリブ17を
設けた構成となっている。
内面に付着した内容液W、すなわち残留内容液Wは、液
ガイド部16により直接液ガイドリブ17に導かれるの
で、残留内容液Wの壜体30内への流下回収が、きわめ
て速やかにかつ円滑に達成されることになる。
ャップ(本発明品)と従来構造の注出キャップ(従来
品)との液回収比較テストの結果を示したもので、内容
液注出後における時間(分)の経過と、注出筒7内の残
留内容液量(cc)との関係の比較を表わしている。
内容液量は、従来品に比べて、7分後には約半分、10
分後には約1/4となり、大幅に減少することが判明し
た。
で、以下に示す効果を奏する。請求項1記載の発明にあ
っては、底板の周縁部上面側の残留内容液は、重力の作
用により確実に液ガイド部に集まり、次いで表面張力の
作用によりので、液ガイド部から周縁部下面の凹段部に
自然に流動するので、残留内容液の周縁部上面側から下
面側への流下移動を確実にかつ円滑に達成することがで
き、もって付着した残留内容液により、注出キャップの
外観体裁が劣化すると云う不都合の発生を無くすことが
できる。
の流動移動は、重力とこの残留内容液自身の表面張力と
の作用により引き起こされるものであるので、常に確実
に行われることになり、もって安定して確実な動作を得
ることができる。
を略菱形としたので、周縁部の形成される開口縁部の最
下位部を角構造とすることとなり、このため周縁部の上
面の最下位部に流下集中した残留内容液が液ガイド部に
流れ込み易くなり、もって残留内容液の流下回収を効率
良く達成することができる。
縁部の上面側から下面側に流動ガイドした残留内容液
を、液ガイドリブにより壜体内に滴下するようにしたの
で、残留内容液の壜体内への回収を確実に達成できる。
液を、液ガイド部から液ガイドリブに直接導くので、残
留内容液の壜体内への回収を、速やかにかつ確実に達成
することができる。
状態を示す半縦断面図。
状態を示す半縦断面図。
テストの結果を示す図。
Claims (4)
- 【請求項1】 内容液を収納する壜体(30)の口筒(31)に
密に組付く組付き筒(2) に、有底筒状の注出筒(7) を起
立設し、該注出筒(7) の底板(8) を、肉薄となって破断
し易い破断線(9) で、脚片(12)を介して一体設したプル
リング(13)の引き上げにより前記破断線(9) に沿って破
断除去されて開口部を形成する除去板部(10)と、該除去
板部(10)の周囲に位置する周縁部(11)とに区画して構成
した注出キャップであって、前記底板(8) を、下方に膨
出する略球弧状に湾曲形成すると共に、前記周縁部(11)
の最下位部の内周縁から下面にかけて、三角溝状の液ガ
イド部(16)を、前記周縁部(11)の下面に形成された凹段
部(15a) に接続する構成で設けて成る注出キャップ。 - 【請求項2】 除去板部(10)を略菱形に形成すると共
に、該除去板部(10)の鈍角部(10a) に対向して位置した
周縁部(11)の内周縁部および下面に、液ガイド部(16)を
設けた請求項1記載の注出キャップ。 - 【請求項3】 注出筒(7) の下部に、該注出筒(7) の周
壁を下方へ延長した形態で垂下筒(14)を連設し、該垂下
筒(14)の内面に、液ガイド部(16)が接続した周縁部(11)
下面側の凹段部(15a) と接続した縦突条状の液ガイドリ
ブ(17)を設けた請求項1または2記載の注出キャップ。 - 【請求項4】 注出筒(7) の下部に、該注出筒(7) の周
壁を下方へ延長した形態で垂下筒(14)を連設し、該垂下
筒(14)の内面の液ガイド部(16)に径方向から対向する部
分に、縦突条状の液ガイドリブ(17)を設けると共に、前
記液ガイド部(16)を液ガイドリブ(17)に接続させた請求
項1または2記載の注出キャップ。
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JP4013020B2 JP4013020B2 (ja) | 2007-11-28 |
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Family Applications (1)
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JP27451399A Expired - Fee Related JP4013020B2 (ja) | 1999-09-28 | 1999-09-28 | 注出キャップ |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2012126445A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 吐出容器 |
JP2013043651A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-03-04 | Japan Crown Cork Co Ltd | 容器蓋 |
JP2018131242A (ja) * | 2017-02-16 | 2018-08-23 | ライオン株式会社 | キャップ |
JP7412820B1 (ja) | 2023-04-07 | 2024-01-15 | 株式会社トーヨー工芸工業 | 液はけ機能付き抽出栓 |
-
1999
- 1999-09-28 JP JP27451399A patent/JP4013020B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN110267884A (zh) * | 2017-02-16 | 2019-09-20 | 狮王株式会社 | 盖子 |
KR20190118577A (ko) * | 2017-02-16 | 2019-10-18 | 라이온 가부시키가이샤 | 캡 |
KR102672025B1 (ko) | 2017-02-16 | 2024-06-04 | 라이온 가부시키가이샤 | 캡 |
JP7412820B1 (ja) | 2023-04-07 | 2024-01-15 | 株式会社トーヨー工芸工業 | 液はけ機能付き抽出栓 |
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