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JP2001094643A - 異常通信検知方法及び装置並びに記憶媒体 - Google Patents

異常通信検知方法及び装置並びに記憶媒体

Info

Publication number
JP2001094643A
JP2001094643A JP27247999A JP27247999A JP2001094643A JP 2001094643 A JP2001094643 A JP 2001094643A JP 27247999 A JP27247999 A JP 27247999A JP 27247999 A JP27247999 A JP 27247999A JP 2001094643 A JP2001094643 A JP 2001094643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage medium
communication
setting
condition
warning
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP27247999A
Other languages
English (en)
Inventor
Takushi Shironaga
拓史 代永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP27247999A priority Critical patent/JP2001094643A/ja
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  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 異常通信まで課金され、そのことに気付かな
いということを防止することができる異常通信検知方法
及び装置を提供する。 【解決手段】 モニタそうち16により通信時間をモニ
タリングし、かんりテーブル14によりモニタリング条
件を設定し、該モニタリング条件に合致した場合警告ラ
ンプ13を点灯して警告表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信装置の異常通
信を検知する異常通信検知方法及び装置並びにこの異常
通信検知装置を制御するための制御プログラムを格納し
た記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ダイアルアップ接続においては、
接続時間及び接続回数により課金が発生するため、端末
の設定やパケットフィルタリング等によって通信データ
を制御することにより、不要なダイアルアップを抑制し
ている。通信の監視方法としては、ダイアルアップ通信
装置において通信情報を監視(モニタ)して自動的にロ
グに記録し、これを端末から参照することによって不要
なダイアルアップを発見するという方法が採用されてい
る。また、ダイアルアップ通信時にエラーが発生した場
合には、通信装置のランプ点灯や管理プロトコル等によ
る通知により、ユーザは通信エラーを認識することがで
きる。
【0003】しかし、ユーザが認識していないプロトコ
ルが繰り返し公衆網経由でセンター等に接続される場
合、プロトコルとしては異常動作を行っているが呼接続
としては正常に通信が終了している場合がある。その場
合ユーザは、NTT等の通信業者から異常アクセスに関
しても課金料金を請求される。また、こういった場合の
多くが、ユーザはキャリアからの請求書を受け取ったと
きに異常に気づくのが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本来通信すべきでない
パケット転送を行うためのダイアルアップの場合、これ
を即座に検出することができない。これを認識するため
には、モニタログを調査する必要がある。このため、モ
ニタログを調査し認識するまでに不必要な課金が発生し
てしまう。
【0005】本来通信すべきでないパケットとは、サー
バとサーバ間またはサーバとクライアント間の定期的な
ネゴシエーションパケット等である。本来はサーバやク
ライアントホストの設定によりネゴシエーション方法を
制御するが、これが正常に設定できていない場合、定期
的に短時間のダイアルアップ接続が行われてしまい、ユ
ーザはログを調査するまでこれを認識することができな
い。
【0006】本発明は上述した従来の技術の有するこの
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その第1の
目的とするところは、異常通信まで課金され、それに気
づかないということを防止することができる異常通信検
知方法及び装置を提供することにある。
【0007】また、本発明の第2の目的とするところ
は、上述した本発明の異常通信検知装置を制御するため
の制御プログラムを格納した記憶媒体を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために請求項1記載の異常通信検知方法は、通信装置
の異常通信を検知する異常通信検知方法であって、通信
時間をモニタリングするモニタリング工程と、モニタリ
ング条件を設定する条件設定工程と、条件に合致した場
合警告表示する警告表示工程とを有することを特徴とす
る。
【0009】また、上記第1の目的を達成するために請
求項2記載の異常通信検知方法は、請求項1記載の異常
通信検知方法において、前記条件設定工程は、通信時間
の範囲を設定する範囲設定工程と、前記警告表示工程に
より警告を表示するまでの異常通信検知回数を設定する
回数設定工程とを有することを特徴とする。
【0010】また、上記第1の目的を達成するために請
求項3記載の異常通信検知方法は、請求項1記載の異常
通信検知方法において、前記通信装置は、公衆網インタ
ーフェースと端末インターフェースとを具備し、外線発
信を行って他の通信システムと通信するものであること
を特徴とする。
【0011】また、上記第1の目的を達成するために請
求項4記載の異常通信検知装置は、通信装置の異常通信
を検知する異常通信検知装置であって、通信時間をモニ
タリングするモニタリング手段と、モニタリング条件を
設定する条件設定手段と、条件に合致した場合警告表示
する警告表示手段とを有することを特徴とする。
【0012】また、上記第1の目的を達成するために請
求項5記載の異常通信検知装置は、請求項4記載の異常
通信検知装置において、前記条件設定手段は、通信時間
の範囲を設定する範囲設定手段と、前記警告表示手段に
より警告を表示するまでの異常通信検知回数を設定する
回数設定手段とを有することを特徴とする。
【0013】また、上記第1の目的を達成するために請
求項6記載の異常通信検知装置は、請求項4記載の異常
通信検知装置において、前記通信装置は、公衆網インタ
ーフェースと端末インターフェースとを具備し、外線発
信を行って他の通信システムと通信するものであること
を特徴とする。
【0014】また、上記第2の目的を達成するために請
求項7記載の記憶媒体は、通信装置の異常通信を検知す
る異常通信検知装置を制御するための制御プログラムを
格納した記憶媒体であって、前記制御プログラムは、通
信時間をモニタリングするモニタリングモジュールと、
モニタリング条件を設定する条件設定モジュールと、条
件に合致した場合警告表示する警告表示モジュールとを
有することを特徴とする。
【0015】また、上記第2の目的を達成するために請
求項8記載の記憶媒体は、請求項7記載の記憶媒体にお
いて、前記条件設定モジュールは、通信時間の範囲を設
定する範囲設定モジュールと、前記警告表示モジュール
により警告を表示するまでの異常通信検知回数を設定す
る回数設定モジュールとを有することを特徴とする。
【0016】また、上記第2の目的を達成するために請
求項9記載の記憶媒体は、請求項7記載の記憶媒体にお
いて、前記通信装置は、公衆網インターフェースと端末
インターフェースとを具備し、外線発信を行って他の通
信システムと通信するものであることを特徴とする。
【0017】また、上記第2の目的を達成するために請
求項10記載の記憶媒体は、請求項7,8または9記載
の記憶媒体において、前記記憶媒体は、フロッピーディ
スクであることを特徴とする。
【0018】また、上記第2の目的を達成するために請
求項11記載の記憶媒体は、請求項7,8または9記載
の記憶媒体において、前記記憶媒体は、ハードディスク
であることを特徴とする。
【0019】また、上記第2の目的を達成するために請
求項12記載の記憶媒体は、請求項7,8または9記載
の記憶媒体において、前記記憶媒体は、光ディスクであ
ることを特徴とする。
【0020】また、上記第2の目的を達成するために請
求項13記載の記憶媒体は、請求項7,8または9記載
の記憶媒体において、前記記憶媒体は、光磁気ディスク
であることを特徴とする。
【0021】また、上記第2の目的を達成するために請
求項14記載の記憶媒体は、請求項7,8または9記載
の記憶媒体において、前記記憶媒体は、CD−ROM
(Compact Disk Read Only M
emory)であることを特徴とする。
【0022】また、上記第2の目的を達成するために請
求項15記載の記憶媒体は、請求項7,8または9記載
の記憶媒体において、前記記憶媒体は、CD−R(Co
mpact Disk Recordable)である
ことを特徴とする。
【0023】また、上記第2の目的を達成するために請
求項16記載の記憶媒体は、請求項7,8または9記載
の記憶媒体において、前記記憶媒体は、磁気テープであ
ることを特徴とする。
【0024】また、上記第2の目的を達成するために請
求項17記載の記憶媒体は、前記記憶媒体は、不揮発性
メモリカードであることを特徴とする。
【0025】更に、上記第2の目的を達成するために請
求項18記載の記憶媒体は、請求項7,8または9記載
の記憶媒体において、前記記憶媒体は、ROM(Rea
dOnly Memory)チップであることを特徴と
する。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0027】図1は、本実施の形態に係る異常通信検知
装置を有する通信装置の構成を示すブロック図である。
同図において、10は通信装置で、ISDNインターフ
ェース(公衆網インターフェース)11、Ethern
etインターフェース(端末インターフェース)12、
警告ランプ(警告表示手段)13、管理テーブル14及
び通信ログの格納領域15及びモニタ装置(モニタリン
グ手段)16からなる。 ISDNインターフェース1
1はISDN回線17を介して端末装置18に、Eth
ernetインターフェース12はEthernet1
9を介して端末装置20にそれぞれ接続されている。ま
た、通信装置10は管理端末装置21に接続されてい
る。
【0028】通信装置10は、Ethernetインタ
ーフェース12に接続された端末装置20から接続が要
求された場合に、ISDNインターフェース11からダ
イアルアップ接続を行い、Ethernet19に接続
された端末装置20とISDN回線17を介して接続さ
れた端末装置18とのコネクションを確立する。また、
ISDNインターフェース11に対して一定時間アクセ
スが無かった場合に、ISDN回線17の接続を切断す
る。モニタ装置16は、ISDN回線17の接続を確立
及び切断したときに、その接続の接続時刻及び接続時間
を通信ログの格納領域15に記録する。
【0029】通信装置10に接続された管理端末装置2
1から管理テーブル14を設定することが可能である。
管理テーブル14に以下の条件を設定することができ
る。
【0030】 条件1:ISDNダイアルアップ接続時間の範囲 条件2:ISDNダイアルアップ接続周期の範囲 条件3:周期的なISDNダイアルアップ接続の回数上
限値 上記条件は、繰り返し行われるダイアルアップ接続か
ら、警告させたいダイアルアップ接続またはダイアルア
ップ接続群を特定するために使用される。通信ログの格
納領域15に記録されている各ダイアルアップ接続の接
続時間と接続時刻の情報から、各ダイアルアップの接続
とその接続が行われた周期とその接続が行われた回数の
条件によって特定する。前記条件1にはダイアルアップ
の接続時間の範囲を、例えば、10秒以上20秒以下の
ように設定する。また、前記条件2には前記条件1を満
たす接続が起こる頻度の範囲を、例えば、10秒以上1
時間以下のように設定する。更に、前記条件3には警告
ランプ13を点灯させるための前記条件2の頻度で行わ
れる前記条件1を満たす接続の発生回数を、例えば、1
0回のように設定する。つまり、この場合、10秒以上
20秒以下の接続時間の接続が1時間に1回以上の頻度
で発生していて、これらの接続の発生が周期性を持つ場
合、10回目の接続が終了したときに警告ランプ13が
点灯する。
【0031】次に、本実施の形態に係る異常通信検知装
置における異常通信検出動作を、図2のフローチャート
に基づき説明する。
【0032】まず、ステップS201でISDN接続が
切断されて接続が終了すると、次のステップS202で
その切断された時刻を通信ログの格納領域15に記録す
る。次に、ステップS203で接続時間が管理テーブル
14の前記条件1を満たしているか否かを判断する。そ
して、前記条件1を満たしていないと判断された場合
は、ステップS211へ進んで正常終了する。
【0033】一方、前記ステップS203において前記
条件1を満たしていると判断された場合は、ステップS
204へ進んでこの接続により過去の通信ログの格納領
域15の記録情報を参照して、管理テーブル14の前記
条件2の範囲で前記条件1を満たす最後の接続を検出し
たか否かを判断する。そして、前記条件1を満たす最後
の接続を検出しないと判断された場合は、ステップS2
11へ進んで正常終了する。
【0034】一方、前記ステップS204において前記
条件1を満たす最後の接続を検出したと判断された場合
は、ステップS205へ進んでその検出された接続と最
新の接続との時間間隔を算出し、これに一定の誤差係数
を掛けることにより、接続周期の範囲(上限値と下限
値)を算出して保持する。例えば、算出した時間間隔が
60分で誤差係数が1.1と0.9の場合、接続周期範
囲は54分から66分となる。
【0035】次に、ステップS206へ進んで接続回数
を「2」とする。次に、ステップS207へ進んで前記
ステップS204において検出された接続から前記ステ
ップS205において算出された接続周期範囲さかのぼ
った時刻に起きた管理テーブル14の前記条件1を満た
す接続を検出したか否かを判断する。そして、前記条件
1を満たす接続を検出しないと判断された場合は、ステ
ップS211へ進んで正常終了する。
【0036】一方、前記ステップS207において前記
条件1を満たす接続を検出したと判断された場合は、ス
テップS208へ進んで接続回数をインクリメントす
る。次に、ステップS209へ進んで接続回数と管理テ
ーブル14の前記条件3の接続回数上限値とを比較し、
接続回数が接続回数上限値未満であるか否かを判断す
る。そして、接続回数が接続回数上限値未満であると判
断された場合は、前記ステップS207へ戻る。また、
接続回数が接続回数上限値未満でないと判断された場合
は、ステップS210へ進んで警告ランプ13を点灯し
た後、本処理動作を終了する。
【0037】また、本実施の形態に係る異常通信検知装
置は、記憶媒体に格納された制御プログラムをコンピュ
ータが読み出して実行することにより、上述した本実施
の形態の機能が実現されるものであるが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、前記制御プログラムの指示
に基づきコンピュータ上で稼働しているOS(オペレー
ティングシステム)等の実際の処理の一部または全部を
行い、その処理によって上述した本実施の形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0038】また、制御プログラムを格納する記憶媒体
としては、例えば、フロッピーディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM(Co
mpact Disk Read Only Memo
ry)、CD−R(Compact Disk Rec
ordable)、磁気テープ、不揮発性メモリカー
ド、ROMチップ等を用いることができる。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の異常通信検
知方法及び装置によれば、ユーザが異常通信として設定
した条件を満たす通信を検出し表示することにより、異
常が発生した際に、通信の異常性を知らせることができ
るので、異常通信まで課金され、そのことに気付かない
ということがなくなるという効果を奏する。
【0040】また、本発明の記憶媒体によれば、上述し
た本発明の異常通信検知装置を円滑に制御することがで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る異常通信検知
装置を有する通信装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る異常通信検知
装置における異常通信検出動作の流れを示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
10 通信装置 11 ISDNインターフェース(I/F) 12 Ethernetインターフェース(I/F) 13 警告ランプ 14 管理テーブル 15 通信ログの格納領域 16 モニタ装置 17 ISDN 18 端末装置 19 Ethernet 20 端末装置 21 管理端末装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GA07 GB01 HA03 HA06 KA12 KA15 KC15 KC28 LB14 LB25 MC02 MC06 5K027 BB04 CC02 FF12 FF22 GG08 HH17 MM03 5K101 KK02 LL03 NN17 NN21 PP06 VV01

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信装置の異常通信を検知する異常通信
    検知方法であって、通信時間をモニタリングするモニタ
    リング工程と、モニタリング条件を設定する条件設定工
    程と、条件に合致した場合警告表示する警告表示工程と
    を有することを特徴とする異常通信検知方法。
  2. 【請求項2】 前記条件設定工程は、通信時間の範囲を
    設定する範囲設定工程と、前記警告表示工程により警告
    を表示するまでの異常通信検知回数を設定する回数設定
    工程とを有することを特徴とする請求項1記載の異常通
    信検知方法。
  3. 【請求項3】 前記通信装置は、公衆網インターフェー
    スと端末インターフェースとを具備し、外線発信を行っ
    て他の通信システムと通信するものであることを特徴と
    する請求項1記載の異常通信検知方法。
  4. 【請求項4】 通信装置の異常通信を検知する異常通信
    検知装置であって、通信時間をモニタリングするモニタ
    リング手段と、モニタリング条件を設定する条件設定手
    段と、条件に合致した場合警告表示する警告表示手段と
    を有することを特徴とする異常通信検知装置。
  5. 【請求項5】 前記条件設定手段は、通信時間の範囲を
    設定する範囲設定手段と、前記警告表示手段により警告
    を表示するまでの異常通信検知回数を設定する回数設定
    手段とを有することを特徴とする請求項4記載の異常通
    信検知装置。
  6. 【請求項6】 前記通信装置は、公衆網インターフェー
    スと端末インターフェースとを具備し、外線発信を行っ
    て他の通信システムと通信するものであることを特徴と
    する請求項4記載の異常通信検知装置。
  7. 【請求項7】 通信装置の異常通信を検知する異常通信
    検知装置を制御するための制御プログラムを格納した記
    憶媒体であって、前記制御プログラムは、通信時間をモ
    ニタリングするモニタリングモジュールと、モニタリン
    グ条件を設定する条件設定モジュールと、条件に合致し
    た場合警告表示する警告表示モジュールとを有すること
    を特徴とする記憶媒体。
  8. 【請求項8】 前記条件設定モジュールは、通信時間の
    範囲を設定する範囲設定モジュールと、前記警告表示モ
    ジュールにより警告を表示するまでの異常通信検知回数
    を設定する回数設定モジュールとを有することを特徴と
    する請求項7記載の記憶媒体。
  9. 【請求項9】 前記通信装置は、公衆網インターフェー
    スと端末インターフェースとを具備し、外線発信を行っ
    て他の通信システムと通信するものであることを特徴と
    する請求項7記載の記憶媒体。
  10. 【請求項10】 前記記憶媒体は、フロッピーディスク
    であることを特徴とする請求項7,8または9記載の記
    憶媒体。
  11. 【請求項11】 前記記憶媒体は、ハードディスクであ
    ることを特徴とする請求項7,8または9記載の記憶媒
    体。
  12. 【請求項12】 前記記憶媒体は、光ディスクであるこ
    とを特徴とする請求項7,8または9記載の記憶媒体。
  13. 【請求項13】 前記記憶媒体は、光磁気ディスクであ
    ることを特徴とする請求項7,8または9記載の記憶媒
    体。
  14. 【請求項14】 前記記憶媒体は、CD−ROM(Co
    mpact Disk Read Only Memo
    ry)であることを特徴とする請求項7,8または9記
    載の記憶媒体。
  15. 【請求項15】 前記記憶媒体は、CD−R(Comp
    act DiskRecordable)であることを
    特徴とする請求項7,8または9記載の記憶媒体。
  16. 【請求項16】 前記記憶媒体は、磁気テープであるこ
    とを特徴とする請求項7,8または9記載の記憶媒体。
  17. 【請求項17】 前記記憶媒体は、不揮発性メモリカー
    ドであることを特徴とする請求項7,8または9記載の
    記憶媒体。
  18. 【請求項18】 前記記憶媒体は、ROM(Read
    Only Memory)チップであることを特徴とす
    る請求項7,8または9記載の記憶媒体。
JP27247999A 1999-09-27 1999-09-27 異常通信検知方法及び装置並びに記憶媒体 Withdrawn JP2001094643A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006229617A (ja) * 2005-02-17 2006-08-31 Ntt Docomo Inc データ通信管理システム、移動体端末、移動体端末制御プログラム、移動体端末用アプリケーションプログラムおよびサーバ

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