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JP2001070738A - 冷風発生装置 - Google Patents

冷風発生装置

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Publication number
JP2001070738A
JP2001070738A JP24880199A JP24880199A JP2001070738A JP 2001070738 A JP2001070738 A JP 2001070738A JP 24880199 A JP24880199 A JP 24880199A JP 24880199 A JP24880199 A JP 24880199A JP 2001070738 A JP2001070738 A JP 2001070738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressed air
cooling unit
cooling
supplied
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24880199A
Other languages
English (en)
Inventor
Renzo Ueda
煉三 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP24880199A priority Critical patent/JP2001070738A/ja
Publication of JP2001070738A publication Critical patent/JP2001070738A/ja
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  • Drying Of Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続運転ができ、かつ、低ランニングコスト
の冷風発生装置を提供する。 【解決手段】 熱交換器2,2’を圧力容器1,1’に
内蔵し、その圧力容器1,1’に圧縮空気入口a,a’
と出口b,b’を設けた2台の空気冷却用ユニット3,
3’を並列に接続し、前記並列な一方のユニット3に冷
媒を供給する際は、他方のユニット3’を介して一方の
ユニット3に圧縮空気を供給して圧縮空気出口bから冷
風を出力する。逆に、他方のユニット3’に冷媒を供給
する際には、一方のユニット3を介して他方のユニット
3’に圧縮空気を供給し、圧縮空気出口b’から冷風を
出力する。そして、2台のユニット3,3’を交互に冷
却用及び除湿用として用いることで、連続運転ができる
ランニングコストの安い冷風発生装置を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、切削、
研磨、成形などの機械加工の際の冷却用に用いられる冷
風発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】工作機械による切削加工や研磨加工で
は、加工時の発熱から工具を保護するため、切削油を用
いている。
【0003】このような切削油の使用は、飛散や油煙に
より作業環境を悪化させる。また、使用後の廃油処理の
問題もあるため、近年、切削油に代わる冷却方法として
冷風発生装置が考えられている。
【0004】この冷風発生装置は、例えば、図3に示す
ように、圧縮空気入口aと圧縮空気出口bを設けた圧力
容器1に熱交換器2を内蔵した空気冷却ユニット3と、
前記空気冷却ユニット3の圧縮空気入口aに接続される
圧縮空気発生手段(エアーコンプレッサ)5と、その冷
却ユニット3の熱交換器2に接続される冷凍装置4とを
備えており、圧縮空気発生手段5から冷却ユニット3の
圧縮空気入口aへ高圧空気を入力し、入力した高圧空気
を容器1内の熱交換器2で冷却して圧縮空気出口bから
出力するようになっている。
【0005】このとき、前記容器1に入力する圧縮空気
に水分が多く含まれていると、含まれていた水分が凝縮
して熱交換器2に氷結する。そのため、このまま冷却運
転を続けると霜が成長して熱の伝わりが悪くなり、空気
の通りも悪くなって冷却性能が低下する。したがって、
図3に示すように、圧縮空気発生手段5と空気冷却ユニ
ット3間に冷凍機械式ドライヤー6と吸着剤式のドライ
ヤー7を配置して圧縮空気の水分を冷却前に除去するよ
うにしている。
【0006】ところが、上記の冷凍機械式ドライヤー6
と吸着剤式のドライヤー7を組み合わせる方法では、吸
着剤式のドライヤー7の吸着剤を定期的に交換する必要
があるため、連続運転ができない。また、吸着剤を交換
するため、ランニングコストも高くつくという問題があ
る。
【0007】この問題を解決する一つの方法として吸着
剤式のドライヤー7を排して冷凍機械式ドライヤー6の
みで除湿を行うことが考えられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、冷凍機
械式ドライヤーのみで除湿を行うようにすると、吸着剤
式のドライヤー7を組み合わせたものと同等の除湿能力
をうるためには、ドライヤーの冷却温度を下げて除湿能
力を高めなければならない。そうすると、冷凍機械式ド
ライヤーの熱交換器に霜が発生し、冷却効率が低下する
ので、除霜をする必要が生じる。その結果、運転を停止
して除霜をしなければならないので、連続運転ができな
いという問題が生じる。
【0009】そこで、この発明の課題は、連続運転がで
きてランニングコストも安い冷風発生装置を提供するこ
とである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明では、圧縮空気入口と圧縮空気出口を設け
た圧力容器に熱交換器を内蔵した2台の空気冷却ユニッ
トと、前記空気冷却ユニットの圧縮空気入口と接続され
る圧縮空気発生手段と、前記空気冷却ユニットの熱交換
器に接続される冷凍装置を備え、上記冷却ユニットの熱
交換器を、切り換えバルブを介して冷凍装置と並列に接
続するとともに、一方の冷却ユニットの圧縮空気入口を
他方の冷却ユニットの圧縮空気出口と接続し、他方の冷
却ユニットの圧縮空気入口と一方の冷却ユニットの圧縮
空気出口とを接続して、前記切り換えバルブを切り換え
て一方の冷却ユニットの熱交換器と他方の冷却ユニット
の熱交換器へ交互に、冷媒を供給するとともに、一方の
冷却ユニットに冷媒を供給する際は、圧縮空気発生手段
から他方の冷却ユニットの圧縮空気入口に圧縮空気を供
給し、接続された他方の冷却ユニットを介して一方の冷
却ユニットの圧縮空気出口から冷風を出力し、他方の冷
却ユニットに冷媒を供給する際には、圧縮空気発生手段
から一方の冷却ユニットの圧縮空気入口に圧縮空気を供
給し、接続された一方の冷却ユニットを介して他方の冷
却ユニットの圧縮空気出口から冷風を出力するようにし
た構成を採用したのである。
【0011】このような構成を採用することにより、一
方の空気冷却ユニットの熱交換器に冷凍装置から冷媒を
供給し、その冷媒の供給された空気冷却ユニットに圧縮
空気発生手段から圧縮空気を供給して、冷却された圧縮
空気を生成する。そして、前記空気冷却ユニットが着霜
すると、冷媒と圧縮空気の供給を他方の空気冷却ユニッ
トに切り換える。その際、一方の空気冷却ユニットの圧
縮空気出口と他方のユニットの圧縮空気入口とを接続し
てあるので、圧縮空気は着霜中の空気冷却ユニットの一
方を介して他方の冷却ニットへ供給されることになり、
高温の圧縮空気で、着霜中のユニットの除霜を行う。こ
の動作を交互に繰り返すことにより、連続して冷却され
た圧縮空気を出力する。
【0012】また、上記各冷却ユニットの圧力容器に排
水バルブを設けた構成を採用することにより、前記バル
ブを操作して、空気冷却ユニットに溜まる除霜の際のド
レンを排水することができるので、除霜運転を連続して
行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0014】この冷風発生装置は、図1(a),(b)
に示すように、2台の空気冷却ユニット3,3’と、圧
縮空気発生手段5と、冷凍装置4と、制御装置10とで
構成されている。
【0015】前記冷却ユニット3,3’は、図2に示す
ように、圧力容器1,1’に熱交換器2,2’を内蔵し
たもので、この形態では、圧力容器1,1’を5kg/
cm 2 以上の高圧に耐えられる円筒形に形成し、その円
筒容器1,1’の一端部に圧縮空気入口a,a’を設
け、他端部に圧縮空気出口b,b’を設けた構造となっ
ている。
【0016】また、その圧力容器1,1’の端部には、
排水孔c,c’を設けて、電磁バルブ11,11’と流
量調節バルブ12,12’を取り付けてあり、前記排水
孔c,c’を下にして、図1のように、圧力容器1,
1’を縦に配置することで、除霜時に電磁バルブ11,
11’と流量調節バルブ12,12’を開放して容易に
排水できるようになっている。
【0017】この2台の空気冷却ユニット3,3’は、
図2に示すように、一方の冷却ユニット3の圧縮空気入
口aと他方の冷却ユニット3’の圧縮空気出口b’とが
逆止弁13を介して接続されており、圧縮空気を一方の
冷却ユニット3の圧縮空気入口a側へのみ流すようにな
っている。
【0018】同様に、他方の冷却ユニット3’の圧縮空
気入口a’と一方の冷却ユニットの圧縮空気出口bとが
逆止弁13’を介して接続され、圧縮空気を他方の冷却
ユニット3’の圧縮空気入口a’側へのみ流すようにな
っている。
【0019】また同時に、両冷却ユニット3,3’の圧
縮空気入口a,a’は、それぞれ、電磁バルブ15,1
5’を介して圧縮空気発生手段5と接続されており、両
冷却ユニット3,3’の圧縮空気出口b,b’も、電磁
弁16,16’を介して、それぞれ、冷風出力17と接
続されている(逆止弁13,13’より圧縮空気出口側
に接続されている)。そのため、電磁バルブ15,1
5’を切り換えることにより、圧縮空気を一方あるいは
他方の空気冷却ユニット3,3’から他方あるいは一方
の空気冷却ユニット3’,3へ入力して冷風出力17か
ら放出できるようになっている。
【0020】ここで、圧縮空気発生手段5は、エアーコ
ンプレッサ18で、圧縮圧力5kg/cm2 、温度40
°程度の圧縮空気を出力できるものである。
【0021】一方、この2台の空気冷却ユニット3,
3’の熱交換器2,2’は、膨張弁20,20’と切り
換えバルブ21,21’を介して冷凍装置4と並列に接
続されている。
【0022】冷凍装置4は、冷凍機用熱交換器22、空
冷コンデンサ23、ドライヤー24、冷凍機用アキュー
ムレータ25、冷凍機用コンプレッサ26、レシーバタ
ンク27からなるもので、冷凍機用コンプレッサ26の
吸い込み口側に冷凍機用熱交換器22を取り付けるよう
にしてある。このようにすることで、冷風のオン・オフ
に係わらず、常時運転ができるようにしてある。
【0023】すなわち、冷風のオン・オフにともなって
冷凍装置4もオン・オフさせていたのでは、生成する冷
風の温度がばらついて一定温度の冷風を供給できない。
そのため、冷風がオフした時も冷凍装置4は運転を続け
る必要がある。しかし、圧縮空気を停止させると、冷凍
装置4のコンプレッサー26が、液圧縮(液ハンマー)
などを起こし破損して危険である。そこで、冷凍機用熱
交換器22を取り付けて負荷が少ない時に外気に熱を放
熱し、負荷を適性に保って連続運転ができるようにして
ある。
【0024】制御装置10は、タイマ及び温度設定用の
コントロール回路を備えており、上述した各バルブ1
1,11’、12,12’,15,15’、16,1
6’、21,21’を制御する。この制御については後
述する。
【0025】この形態は、上記のように構成されてお
り、この冷風発生装置は、タイマ及び温度調節用のサー
モスタットで二台の空気冷却ユニット3,3’を交互に
使用することで、冷風を連続して出力する。
【0026】例えば、一方の冷却ユニット3を冷却用に
使用する場合は、切り換えバルブ21,21’を切り換
えて、一方の冷却ユニット3に冷媒ガスを供給し、他方
の冷却ユニット3’への冷媒ガスの供給をストップす
る。このとき、圧縮空気発生手段5からの圧縮空気は、
バルブ15,15’を切り換えて、冷却ユニット3’の
圧縮空気入口a’へ供給する。この供給された圧縮空気
は、冷却ユニット3’の圧縮空気出口b’から逆止弁1
3を介して一方の冷却ユニット3の圧縮空気入口aへ供
給される。供給された圧縮空気は、一方の冷却ユニット
3の圧縮空気出口bからでる間に中の熱交換器2によっ
て所定の温度に冷やされる。そのため、電磁バルブ16
を開放しておくことで、冷風出力17から冷風が出力さ
れる。
【0027】いま、タイマにより所定の時間経過後、あ
るいは、一方の冷却ユニット3の熱交換器2への着霜が
センサにより検出されると、切り換えバルブ21,2
1’を切り換えて、他方の冷却ユニット3’に冷媒ガス
を供給する。同時に圧縮空気発生手段5からの圧縮空気
をバルブ15,15’を切り換えて一方の冷却ユニット
3の圧縮空気入口aへ供給する。
【0028】すると、圧縮空気発生手段5からの圧縮空
気は、一方の冷却ユニット3の圧力容器1に入力され、
この入力された高温の圧縮空気が熱交換器2の着霜を解
かすので、短時間で除霜できる。また、溶けたドレン
は、電磁バルブ11と流量調節バルブ12を同時に開放
することによって排出される。一方、熱交換器2の着霜
を解かした圧縮空気は、一方の冷却ユニット3の圧縮空
気出口bから逆止弁13’を介して他方の冷却ユニット
3’の圧縮空気入口a’へ入力される。このとき、一方
の冷却ユニット3は先程まで冷却器として使用されてお
り、ここで、圧縮空気は予冷されるので、切り換え時の
温度の上昇を最小限に抑制することができる。この他方
の冷却ユニット3’へ供給された圧縮空気は、熱交換器
2’によって所定の温度に冷やされ、バルブ16’を開
放しておくことにより、冷風出力17から出力される。
【0029】こうして、一方の冷却ユニット3の除霜が
できると、今度は、タイマにより所定の時間経過後、あ
るいは、他方の冷却ユニット3’の熱交換器2’への着
霜がセンサにより検出されると、切り換えバルブ21,
21’を切り換えて、一方の冷却ユニット3に冷媒ガス
を供給し、他方の冷却ユニット3’に圧縮空気を入力し
て除霜を行う。
【0030】以後、この動作を交互に繰り返すことによ
り、連続して冷風を出力する。
【0031】このように、空気冷却ユニット3,3’を
切り換えて使用することにより、冷風温度を上昇させる
ことなく、除霜を行いながら連続運転ができる。また、
その際、ドライヤーを使用しないので、ランニングコス
トも安くできる。
【0032】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成し、2台
の空気冷却用ユニットを交互に冷却用及び除湿用として
用いるようにしたので、冷風を連続して供給し、かつ、
ランニングコストの安い冷風発生装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)実施形態の側面図 (b)実施形態の正面図
【図2】実施形態のブロック図
【図3】従来例のブロック図
【符号の説明】
1,1’ 圧力容器 2,2’ 熱交換器 3,3’ 空気冷却ユニット 4 冷凍装置 5 圧縮空気発生機 a,a’ 圧縮空気入口 b,b’ 圧縮空気出口 c,c’ 排水孔 11,11’ 電磁バルブ 13,13’ 逆止弁 15,15’ 電磁バルブ 16,16’ 電磁バルブ 21,21’ 電磁バルブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮空気入口と圧縮空気出口を設けた圧
    力容器に熱交換器を内蔵した2台の空気冷却ユニット
    と、前記空気冷却ユニットの圧縮空気入口と接続される
    圧縮空気発生手段と、前記空気冷却ユニットの熱交換器
    に接続される冷凍装置を備え、 上記冷却ユニットの熱交換器を、切り換えバルブを介し
    て冷凍装置と並列に接続するとともに、一方の冷却ユニ
    ットの圧縮空気入口を他方の冷却ユニットの圧縮空気出
    口と接続し、他方の冷却ユニットの圧縮空気入口と一方
    の冷却ユニットの圧縮空気出口とを接続して、前記切り
    換えバルブを切り換えて一方の冷却ユニットの熱交換器
    と他方の冷却ユニットの熱交換器へ交互に、冷媒を供給
    するとともに、一方の冷却ユニットに冷媒を供給する際
    は、圧縮空気発生手段から他方の冷却ユニットの圧縮空
    気入口に圧縮空気を供給し、接続された他方の冷却ユニ
    ットを介して一方の冷却ユニットの圧縮空気出口から冷
    風を出力し、他方の冷却ユニットに冷媒を供給する際に
    は、圧縮空気発生手段から一方の冷却ユニットの圧縮空
    気入口に圧縮空気を供給し、接続された一方の冷却ユニ
    ットを介して他方の冷却ユニットの圧縮空気出口から冷
    風を出力するようにしたことを特徴とする冷風発生装
    置。
  2. 【請求項2】 上記各冷却ユニットの圧力容器に排水バ
    ルブを設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷風発
    生装置。
JP24880199A 1999-09-02 1999-09-02 冷風発生装置 Pending JP2001070738A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015178106A (ja) * 2009-10-30 2015-10-08 アトラス コプコ エアーパワー, ナームローゼ フェンノートシャップATLAS COPCO AIRPOWER, naamloze vennootschap 気体を圧縮し乾燥するための装置及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015178106A (ja) * 2009-10-30 2015-10-08 アトラス コプコ エアーパワー, ナームローゼ フェンノートシャップATLAS COPCO AIRPOWER, naamloze vennootschap 気体を圧縮し乾燥するための装置及び方法

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