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JP2001069869A - ペット用胴輪 - Google Patents

ペット用胴輪

Info

Publication number
JP2001069869A
JP2001069869A JP24569499A JP24569499A JP2001069869A JP 2001069869 A JP2001069869 A JP 2001069869A JP 24569499 A JP24569499 A JP 24569499A JP 24569499 A JP24569499 A JP 24569499A JP 2001069869 A JP2001069869 A JP 2001069869A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
band
connecting ring
pet
drawstring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24569499A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Kine
博文 木根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DoggyMan H A Co Ltd
Original Assignee
DoggyMan H A Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DoggyMan H A Co Ltd filed Critical DoggyMan H A Co Ltd
Priority to JP24569499A priority Critical patent/JP2001069869A/ja
Publication of JP2001069869A publication Critical patent/JP2001069869A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数の増加を1個のみとし、構造簡単
で、かつペットへの装着・離脱を容易とし、コスト低下
を図る。 【解決手段】 前後の胴部帯状体2,2の長手方向端部
2a,2b相互を連結具3,4で連結してループ状と
し、前記連結具3,4にそれぞれ連結帯状体5,6の一
端を連結し、該連結帯状体5,6の他端に引紐連結リン
グ7,8を設けてなるペット用胴輪1において、一方の
前記連結帯状体6に、引紐連結リング8と共に前記両連
結帯状体5,6を離接可能に接続する接続環9が設けら
れ、該接続環9の対向内側寸法が長短の少なくとも2種
とされ、かつ該対向内側寸法の長い部分で他方の前記連
結リング7を挿通可能とされ、さらに接続環9に前記引
紐連結リング7を掛け止めうるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、犬等のペットに使
用されるペット用胴輪に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の胴輪には、図13に示
しているように、前後一対の胴部帯状体31,31の長
手方向端部同士をリング状金具32,32によりそれぞ
れ連結し、各金具32,32に短寸の連結帯状体33,
33を介して引紐連結リング34,34を接続し、さら
に前後胴部帯状体31,31を結ぶ中間部材35が設け
られ、前記両リング34,34に引紐36のフック37
を連結するようにしたものが知られている(実公平2−
46280号公報参照)。
【0003】この胴輪は、犬に装着して使用する際、犬
が暴れると外れ易く、前記リング34からフック37を
外すと、外れてしまうので、胴輪を着けた儘で犬を走ら
せることができない。従来、前記各金具32,32を雌
雄結合具(通称バックル又は尾錠)により着脱自在に連
結するようにし、胴輪を犬に装着した儘で、犬を走らせ
得るようにしたものが、提案されている(特許第250
6285号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、雌雄結合具
を備えた上記従来の胴輪は、構造が複雑で部品点数が少
なくとも2つ増えると共にコスト高になるという問題が
ある。本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、部品点数の増加を1個のみと
し、構造簡単で、かつペットへの装着・離脱が容易でし
かもコスト低下を図り得るペット用の胴輪を提供するに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じている。即ち、
本発明は、前後の胴部帯状体の長手方向端部相互を連結
具で連結してループ状とし、前記連結具にそれぞれ連結
帯状体の一端を連結し、該連結帯状体の他端に引紐連結
リングを設けてなるペット用胴輪において、一方の前記
連結帯状体に設けた引紐連結リング側に、前記両連結帯
状体を離接可能に接続する接続環が設けられ、該接続環
の対向内側寸法が長短の少なくとも2種とされ、かつ該
対向内側寸法の長い部分で他方の前記連結リングを挿通
可能とされ、さらに接続環に該引紐連結リングを掛け止
めうるように構成されている点に特徴がある。
【0006】この場合、一方の連結帯状体に、引紐連結
リングと前記接続環を共に連結することができる。ま
た、前記接続環は、矩形、楕円形、長円形、菱形等とす
ることができる。この構成であれば、前記両連結帯状体
を相互に連結するとき、一方の連結帯状体の前記接続環
に、他方の連結帯状体に設けた引紐連結リングを接続環
の対向内側寸法の長い方向と平行にして挿通し、該リン
グを90度回して接続環に対して引っ張ることにより、
接続環に引紐連結リングを掛け止めて相互に連結するこ
とができる。
【0007】そして、前記接続環は、形状及び構造が至
極シンプルであり、かつ、1個で足り、しかも、前記連
結リングと共に連結帯状体に連結できるので、大幅にコ
スト低下を図ることができ、引紐連結リングの係合・離
脱操作が容易である。また、一度、前記接続環に引紐連
結リングを挿入して掛け止めると、人為的に外さない限
り、自然に外れることはなく、従って、犬の胴に装着し
た状態で、引紐を前記連結リングから外して、犬を走ら
せても、犬から胴輪が外れることはない。また、本発明
に係るペット用胴輪は、前記連結帯状体が厚手の皮革に
より構成され、かつその幅が前記接続環の対向内側寸法
の短い部分と同じ寸法か又は若干小さい寸法とされてい
る点に特徴がある。この場合、胴部帯状体は、連結帯状
体と同様に皮革製とすることができ、皮革は天然又は合
成のいずれでもよい。そして、前記連結帯状体は、少な
くとも引紐連結リング鋲着又は縫着部分を2枚又は3枚
重ねとして、その厚さをより厚くすることで、引紐連結
リングを接続環に安定良くかつ確実に接続できる。
【0008】さらに、本発明に係るペット用胴輪は、前
記胴部帯状体が長さ調整可能とされ、かつ、前後の胴部
帯状体の長手方向中間部が中間部材により連結され、胴
部帯状体の長さ調整部分の自由端が前記中間部材の胴部
帯状体連結ループ状部内に挿入係止可能とされている点
に特徴がある。かかる構成とすることで、犬等のペット
の胴部の大きさに対応して、胴部帯状体の長さを調整
し、ペットの胴部に適正にフィットさせることができ
る。しかも、中間部材により前後の胴部帯状体が所定の
間隔で保持され、ペットの胴部に対して前後にずれるこ
とがなく、安定性が良い。そして、胴部帯状体の長さ調
整部分の自由端が前記連結ループ状部内に挿入係止され
るので、別個に胴部帯状体止めバンドが不要となり、部
品点数の減少及びコスト低下を図ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1乃至図9は、本発明に係るペッ
ト用胴輪1の第一の実施形態を示している。この胴輪1
は、図1に示すように、前後の胴部帯状体2,2と、該
胴部帯状体2,2の長手方向端部2a,2b相互を連結
してループ状とする連結具3,4と、前記連結具3,4
にそれぞれ一端を連結する連結帯状体5,6と、一方の
連結帯状体5の他端に連結した引紐連結リング7と、他
方の前記連結帯状体6の他端に共に設けた引紐連結リン
グ8及び前記連結帯状体5,6を離接可能に接続する接
続環9と、前後の胴部帯状体2を長手方向中間部で連結
した中間部材10とにより構成されている。
【0010】前記胴部帯状体2,2、連結帯状体5,6
及び中間部材10は、厚手の天然皮革例えば、馬皮によ
り構成されている。そして、両胴部帯状体2,2は、そ
れぞれ長短2本の帯材11,12からなり、両帯材1
1,12が長さ調整金具13により接続されている。こ
の長さ調整金具13は、日の字型を呈しその中央部材1
3aに棒状止め金13bが装着されたもので、中央部材
13aに長い方の前記帯材11の一端が巻掛けられて鋲
(図示省略)により固着連結されている。また、短い方
の前記帯材12には、前記止め金13bが挿通係止され
る係止孔14が所要の間隔で複数設けられており、該帯
材12を前記調整金具13に通して前記止め金13bに
より係止するようになっている。
【0011】前記連結具3,4は、図8に示しているよ
うに、同形状でかつ同寸法であり、金属板製で変形七角
形状を呈している。そして、くの字型の胴部帯状体2を
連結するくの字型の長孔15と、連結帯状体5,6を連
結するほぼ三角型の孔16が設けられている。一方の連
結具3には、図2,図3に示しているように、前記長孔
15に胴部帯状体2の短尺帯材12外端部2a,2aを
挿通して巻掛けそれぞれ鋲17により固着連結してあ
り、前記三角型の孔16に連結帯状体5の一端部を挿通
して巻掛け鋲18により固着連結してある。また、他方
の連結具4には、図4,図5に示しているように、前記
長孔15に胴部帯状体2の長尺帯材11外端部2b,2
bを挿通して巻掛けそれぞれ鋲19により固着連結して
あり、前記三角型の孔16に連結帯状体6の一端部を挿
通して巻掛け鋲20により固着連結してある。
【0012】なお、前記連結帯状体5,6は、胴部帯状
体2の帯材11,12を巻掛けた連結具3,4と、前記
連結リング7,8及び接続環9に巻掛けた部分の間が三
枚重ねとなっており、この三枚重ね部分が前記鋲19,
20及び鋲21,22により固着連結されている。従っ
て、この連結帯状体5,6の厚さが、相当に厚くなり、
非常に強靱となっており、連結強度が大きくかつ連結リ
ング7と接続環9の連結状態を安定良く確保できる。前
記引紐連結リング7,8は、金属棒材からなるD型で同
寸法とされ、互いに平行な辺の対向内側寸法dが前記連
結帯状体5,6の幅Wと同じか又は若干大きくされてい
る。
【0013】前記接続環9は、金属棒材製で矩形状を呈
し、図9に示しているように、対向内側寸法Lh,Lv
が長短の少なくとも2種とされ、かつ該対向内側寸法L
vが前記連結リング7,8の互いに平行な辺(連結帯状
体5,6の幅方向の対向辺)の外側寸法Dよりも長くさ
れ、前記対向内側寸法Lhが引紐連結リング7,8の対
向内側寸法dと同じか又は連結帯状体5,6の幅Wと同
じ寸法になっている。従って、前記接続環9には、その
対向内側寸法Lvの長い部分で前記連結リング7を挿通
可能であり、さらに接続環9に前記引紐連結リング7を
挿通したあと、該リング7を90度回して接続環9に対
して引っ張ることで、前記リング7と接続環9を相互に
係止連結状態とすることができる。なお、接続環9の対
向内側寸法の長い部分は、角隅内側の対向寸法であって
も良いが、連結帯状体6を巻掛け連結した状態におい
て、前記連結リング7の外側寸法Dよりも大きくなって
いれば良い。
【0014】前記中間部材10は、胴部帯状体2と同材
料により帯状に構成され、その長手方向両端部が折り返
されて鋲23により固着され、前記胴部帯状体2の帯材
11,12を共に挿通させることのできる連結ループ部
24,24が形成されている。従って、図1に示すよう
に、胴部帯状体2を構成する帯材12の自由端を、前記
ループ部24により係止することができ、別個に帯端止
めバンドを設けなくても良く、部品点数を減らしてコス
ト低下を図ることができる。上記第一実施形態におい
て、胴輪1を犬の胴に装着する場合、先ず犬の胴の大き
さに応じて、長さ調整金具13により胴部帯状体2の長
さを適正に調整して、中間部材10の前記連結ループ部
24に帯材12の自由端を挿入し固定する。このように
して、図1に示す状態とした後、胴輪1を反転させて前
記接続環9が引紐連結リング8の上側とし、犬の前足を
胴輪1の中間部材10の両側にいれ、両端の連結帯状体
5,6をそれそれ手に持って、一方の前記連結リング7
を接続環9の長辺即ち連結帯状体6の長手方向と平行に
なるように約90度回して、接続環9に挿通した後、前
記リング7を元に戻して連結帯状体5,6を互いに反対
方向に引っ張ることで、引紐連結リング7が接続環9に
引っ掛かり、図6,図7に示す連結状態になり、犬の胴
にフィットする。
【0015】このような連結状態になると、図7に示す
ように、両引紐連結リング7,8に引紐の連結フック2
5を引っ掛けて連結することができる。そして、引紐を
前記リング7,8から離しても、引紐連結リング7と接
続環9により両連結帯状体5,6がしっかりと連結され
ているので、胴輪1を犬に装着した儘の状態で、犬を自
由に走らせても、胴輪1が犬空自然に外れて落ちること
はない。本発明の第一実施形態によれば、前記接続環9
は、形状及び構造が至極シンプルであり、かつ、1個で
足り、しかも、前記連結リング8と共に連結帯状体6に
連結できるので、大幅にコスト低下を図ることができ、
引紐連結リング7の係合・離脱操作が容易である。ま
た、一度、前記接続環9に引紐連結リング7を挿入して
掛け止めると、人為的に外さない限り、自然に外れるこ
とはなく、従って、犬の胴に装着した状態で、引紐を前
記連結リングから外して、犬を走らせても、犬から胴輪
が外れることはない。
【0016】さらに、胴部帯状体2は長さ調整金具13
により、犬の胴の大きさに応じて適正に調整し、胴にフ
ィットさせることができ、しかも、帯材12の自由端を
中間部材10の連結ループ部24に係止でき、別個に帯
材固定バンドが不要で、部品点数の削減及びコスト低下
を図ることができる。そのうえ、前記各帯状体2,5,
6は、厚手の皮革を採用しているので、胴輪1を強靱な
ものとし得ると共に、引紐連結リング7と接続環9との
連結を安定よく確実強固なものとすることができる。
【0017】図10乃至図12は、本発明の第二実施形
態を示し、第一実施形態と異なるところは、前記連結具
3,4及び引紐連結リング7,8が円環状とされ、接続
環9が長円形とされると共に、前記各鋲に代えて縫着手
段を採用している点であり、第一実施形態と同等の作用
効果を期待することができる。従って、第一実施形態と
共通する構成部分については、図6、図7と同符号を付
し、詳細説明を省略する。なお、前記接続環9は、楕円
形、菱形等とすることができる。
【0018】本発明は、上記実施形態に限定されるもの
ではなく、例えば、引紐連結リング7,8は三角状又は
四角状とすることができ、各帯状体2,5,6及び中間
部材10は合成皮革はもとより布製ベルトを採用するこ
とができる。また、前記接続環9は、連結帯状体6とは
別の帯状体により連結することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るペット用胴
輪は、前後の胴部帯状体の長手方向端部相互を連結具を
介して連結した連結帯状体の他端に引紐連結リングが設
けられ、前記連結帯状体のうちの一方に設けた引紐連結
リング側に、前記両連結帯状体を離接可能に接続する接
続環が設けられ、該接続環の対向内側寸法が長短の少な
くとも2種とされ、かつ該対向内側寸法の長い部分で他
方の前記連結リングを挿通可能とされ、さらに接続環に
該引紐連結リングを掛け止めうるように構成されている
から、前記接続環は、形状及び構造が至極シンプルであ
り、かつ、1個で足り、しかも、前記連結リングと共に
連結帯状体に連結できるので、大幅にコスト低下を図る
ことができ、引紐連結リングの係合・離脱操作が容易で
ある。
【0020】また、一度、前記接続環に引紐連結リング
を挿入して掛け止めると、人為的に外さない限り、自然
に外れることはなく、従って、犬の胴に装着した状態
で、引紐を前記連結リングから外して、犬を走らせて
も、犬から胴輪が外れることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態を示す全体平面図であ
る。
【図2】図1のA部拡大図である。
【図3】図2の下側からみた図である。
【図4】図1のB部拡大図である。
【図5】図4の下側からみた図である。
【図6】同実施形態において、引紐連結リングを接続環
に挿通して連結した状態を示す平面図である。
【図7】同実施形態において、胴輪を犬等のペットに装
着し引紐連結リングに引紐のフックを連結した状態を示
す要部正面図である。
【図8】同実施形態における連結具を示す拡大平面図で
ある。
【図9】同実施形態における接続環を示す拡大平面図で
ある。
【図10】本発明の第二実施形態の要部(図1のB部相
当)を示す平面図である。
【図11】同第二実施形態において、引紐連結リングを
接続環に挿通して連結した状態を示す正面図である。
【図12】同第二実施形態における接続環を示す拡大平
面図である。
【図13】従来のペット用胴輪の一例を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1 ペット用胴輪 2 胴部帯状体 2a 胴部帯状体端部 2b 胴部帯状体端部 3 連結具 4 連結具 5 連結帯状体 6 連結帯状体 7 引紐連結リング 8 引紐連結リング 9 接続環 10 中間部材 11 帯材 12 帯材 13 長さ調整金具 24 連結ループ部 Lv 対向内側寸法(長い方) Lh 対向内側寸法(短い方) W 連結帯状体の幅

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後の胴部帯状体の長手方向端部相互を
    連結具で連結してループ状とし、前記連結具にそれぞれ
    連結帯状体の一端を連結し、該連結帯状体の他端に引紐
    連結リングを設けてなるペット用胴輪において、 一方の前記連結帯状体に設けた引紐連結リング側に、前
    記両連結帯状体を離接可能に接続する接続環が設けら
    れ、該接続環の対向内側寸法が長短の少なくとも2種と
    され、かつ該対向内側寸法の長い部分で他方の前記連結
    リングを挿通可能とされ、さらに接続環に他方の前記引
    紐連結リングを掛け止めうるように構成されていること
    を特徴とするペット用胴輪。
  2. 【請求項2】 前記連結帯状体が厚手の皮革により構成
    され、かつその幅が前記接続環の対向内側寸法の短い部
    分と同じ寸法か又は若干小さい寸法とされていることを
    特徴とする請求項1に記載のペット用胴輪。
  3. 【請求項3】 前記胴部帯状体が長さ調整可能とされ、
    かつ、前後の胴部帯状体の長手方向中間部が中間部材に
    より連結され、胴部帯状体の長さ調整部分の自由端が前
    記中間部材の胴部帯状体連結ループ状部内に挿入係止可
    能とされていることを特徴とする請求項1又は2に記載
    のペット用胴輪。
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Cited By (6)

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