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JP2001063783A - 酸化防止装置付きの液体吐出容器 - Google Patents

酸化防止装置付きの液体吐出容器

Info

Publication number
JP2001063783A
JP2001063783A JP24453199A JP24453199A JP2001063783A JP 2001063783 A JP2001063783 A JP 2001063783A JP 24453199 A JP24453199 A JP 24453199A JP 24453199 A JP24453199 A JP 24453199A JP 2001063783 A JP2001063783 A JP 2001063783A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
stem
inward flange
mouth
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24453199A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Goto
孝之 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP24453199A priority Critical patent/JP2001063783A/ja
Publication of JP2001063783A publication Critical patent/JP2001063783A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘッド押下げ式の液体吐出容器において、液
体収納室内へ外気が流入することが防止され、又使用開
始前にあっては液体収納室を完全に密封して、長期にわ
たって容器を保存しても、収納液体が酸化等することが
なく、効能が低下することがないよう設けた。 【解決手段】 口頸部2内へ筒部11を垂下した吸込み弁
15付き筒部材10と、筒部11上面を密閉させた酸素不透過
性のシート20と、容器体内へ垂下した酸素不透過性の液
体収納パック30と、装着筒41上端から内向きフランジ42
を介してシリンダ43を起立した装着部材40と、シリンダ
43内へ嵌合させた、吐出弁62付きピストン部61からステ
ム63を起立し、該ステムの上部をステム嵌合筒67と連結
させた作動部材60とからなり、作動部材60を下限まで押
下げることで、ステム63下端のカッター70がシート20を
破断可能に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、酸化防止装置付き
の液体吐出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】容器体内へ垂設したシリンダ内から上方
付勢させて下端部に筒状ピストンを有する作動部材を起
立させ、該作動部材の上下動で容器体内液体をシリンダ
内へ吸上げ、かつ該シリンダ内液体を作動部材上端に設
けた押下げヘッドが有するノズルから吐出させるよう形
成した液体吐出容器が広く知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記容器は、各種用途
に用いられ、例えば化粧用液体を収納させることもある
が、化粧用液体の中には、空気に触れると酸化し易く、
すると効能が低下するものがあり、従来容器は、その容
器体内に吐出液体と置換させるための外気が流入するよ
う設けているから、そのような化粧用液体を収納する容
器として適当とは云い難い。
【0004】本発明は、上記従来の液体吐出容器と同様
に、作動部材の上下動によって容器体内液体を押下げヘ
ッドのノズルから吐出するに拘わらず、液体収納室内へ
外気が流入することが防止され、又使用開始前にあって
は液体収納室を完全に密封して、長期にわたって容器を
保存しても、収納液体が酸化等することがなく、効能が
低下することがないよう設けたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の手段として、口頸
部2を起立する容器体1と、上記口頸部上端面へ、口頸
部内へ垂下した筒部11上端の外向きフランジ12を係合さ
せると共に、該筒部の上部内面へ付設した内向きフラン
ジ13のフランジ孔を吸込み弁孔として、該フランジ上方
の筒部分内面へ吸込み弁15を設けた、吸込み弁付き筒部
材10と、該筒部材の筒部11上面を密閉させた酸素不透過
性のシート20と、上記筒部材の筒部11外面を口部31内面
に気密に接合させて容器体内へ垂下させた酸素不透過性
の液体収納パック30と、上記容器体口頸部の外面へ嵌合
させた装着筒41上端から内向きフランジ42を介してシリ
ンダ43を起立すると共に、その内向きフランジ42と容器
体口頸部の上端内面とで上記吸込み弁付き筒部材10の外
向きフランジ12を挟持させたシリンダ付き装着部材40
と、上記シリンダ43内へ、上方付勢させて上下動可能
に、かつ抜出し不能に嵌合させた、吐出弁62付きピスト
ン部61から有底のステム63を起立し、該ステムの上部
を、ノズル64付きの押下げヘッド65から垂下したステム
嵌合筒67と一体的に連結させた作動部材60とからなり、
上記ステム63の底板からカッター70を垂下し、作動部材
60を下限まで押下げたとき、カッター70が上記シート20
を破断可能に形成した。
【0006】第2の手段として、第1の手段を有すると
共に、収納液体上方の液体収納パック30部分および吸込
み弁付き筒部材10の内向きフランジ13上方の筒部11部分
内に窒素ガスを充満させた。
【0007】第3の手段として、第1の手段又は第2の
手段を有すると共に、シリンダ付き装着部材40の内向き
フランジ42上面外周から起立するガイド周壁44の上部外
面に、押下げヘッド65の頂板66周縁から垂設した外周壁
68bの下部を嵌合させ、かつ該外周壁下端と内向きフラ
ンジ42上面との間のガイド周壁部分の外面へ、平面C字
形状をなす弾性変形可能なストッパ80を着脱自在に嵌合
させた。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の容器は、容器体1,吸込
み弁付き筒部材10,シート20,液体収納パック30,シリ
ンダ付き装着部材40および作動部材60からなり、容器体
1は、胴部上端から起立する口頸部2を有し、かつ胴部
下端の底壁に吸気孔3を穿設している。
【0009】吸込み弁付き筒部材10は、口頸部2の上端
面へ、該口頸部内へ垂下した筒部11上端の外向きフラン
ジ12を係合させると共に、その筒部11の上部内面に付設
した内向きフランジ13上方の筒部分内面に弁体14を嵌着
させて、その内向きフランジ13のフランジ孔を吸込み弁
孔とする吸込み弁15を設けている。その弁体14は、内向
きフランジ13の内周部上面に着座させた弁板16の周縁
を、内向きフランジ13上方の筒部分内面に嵌着させた短
筒部17の下端内面に複数の弾性弧状結合帯で連結させた
ものであるが、玉弁等、他の弁体に代えることもでき
る。
【0010】上記吸込み弁付き筒部材10の筒部11上方開
口面は、アルミ層入りの合成樹脂製積層シート20の外周
部を熱溶着等させて密閉している。該シートは、酸素不
透過性のものであればアルミ層を有しなくとも差し支え
ない。
【0011】上記吸込み弁付き筒部材10の筒部11外面に
は、酸素不透過性の液体収納パック30の口部31を気密に
接合させて、該パックを容器体内に垂下させている。該
パックには、適当量の液体を収納させ、かつ収納液体上
方のパック部分および上記内向きフランジ13上方の筒部
11部分内に窒素ガスを充填させており、該窒素ガスは、
パック3の下端開口から液体と共に充填し、かつ該充填
後にパック下端開口を板状に挟着させてシールする。又
該パックもアルミ層入りの合成樹脂製積層シートで形成
するとよい。
【0012】シリンダ付き装着部材40は、容器体口頸部
2の外面に螺合させた装着筒41の上端に内向きフランジ
42を付設すると共に、該内向きフランジの内周縁からシ
リンダ43を、かつその内向きフランジ42の上面外周に上
向き段部を残してその内方からガイド周壁44を、それぞ
れ起立している。
【0013】作動部材60は、上記シリンダ43内へ、上方
付勢させて上下動可能にかつ抜出し不能に嵌合させた、
吐出弁62付きピストン部61から有底のステム63を起立
し、該ステムの上部をノズル64付きの押下げヘッド65か
ら垂下したステム嵌合筒67と一体的に連結している。図
示例においてピストン部61は、有底のステム63下部と、
該ステムの下部外面へ嵌合させた、内外二重筒状で、そ
れ等内外両筒の上下方向中間部をフランジ状板で連結し
て設けた筒状ピストン61aとで形成し、又吐出弁62は、
ステム63下端部に穿設した吐出弁孔63aと、上記筒状ピ
ストン61aとで形成しており、その筒状ピストン61a
は、ステム63底板外周の外向きフランジ状壁63bと、ス
テム嵌合筒67下端面との間を上下動して、上昇により吐
出弁孔63aを開孔し、下降により閉塞する。更に、ステ
ム63底板の下面からはカッター70を垂下し、該カッター
は、横断面十字形状で下端中心を下方へ尖鋭化させてい
る。
【0014】上記ピストン部61の上方抜出しを防止する
ため、シリンダ43の上端部内面へは抜出し防止筒50を嵌
合させている。図示例では、該抜出し防止筒の上端から
外向きフランジを介して垂設した垂下筒51をシリンダ43
外面へ嵌合させ、かつその垂下筒51の下端に付設した外
向きフランジ52をシリンダ付き装着部材40の内向きフラ
ンジ42上面へ載置させている。
【0015】押下げヘッド65は、図示例のように、頂板
66外周から外周壁68aを垂下させて、その下部を既述ガ
イド周壁44の上部外面へ下降可能に嵌合させると共に、
その外周壁68aとステム嵌合筒67との間の頂板部分から
中周壁68bを垂下させて既述垂下筒51の外面へ下降可能
に嵌合させるとよい。又それ等外周壁68aと中周壁68b
との間の頂板部分下面と既述外向きフランジ52上面との
間には、押下げヘッド65を介して既述ピストン部61を上
方付勢するコイルスプリング69を装着させている。
【0016】既述シリンダ付き装着部材40の内向きフラ
ンジ42外周と押下げヘッドの外周壁68a下端との間のガ
イド周壁44部分外面には、平面C字形状をなす弾性変形
可能なストッパ80を着脱自在に嵌合させている。該スト
ッパは、その内径をガイド周壁44外径と略同一に、かつ
両端開口巾をガイド周壁44の外径より小として、その両
端部をガイド周壁44外面へ押し付けることで弾性変形に
より開口巾を拡げてガイド周壁44外面へ嵌合させ、又該
嵌合状態からストッパ中間部を引くと、ストッパ両端開
口巾が拡開してガイド周壁44から外れるよう設けてい
る。
【0017】需要者は、使用に際して、図1の状態から
先ずストッパ80を弾性変形させて外し、次いで、押下げ
ヘッド65を下限まで押下げることで、カッター70によっ
てシート20を破断させ、又押下げヘッド65を数回空押し
することで、液体収納パック30および吸込み弁付き筒部
材10内の空気ないし充填窒素ガスをノズル64から排出さ
せる。窒素ガス等排出後は、従来公知のポンプと同様の
操作で液体収納パック30内の収納液体を吐出させること
ができ、パックは、収納液体が減少によって収縮し、パ
ック収縮による容器体内負圧化は、容器体底壁の吸気孔
3から外気が流入することによって解消される。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上記構成とするものであり、
請求項1記載の発明では、吸込み弁付き筒部材10の筒部
11上面を酸素不透過性のシート20で密閉し、かつ筒部11
外面に酸素不透過性の液体収納パック30の口部31内面を
気密に接合させたから、シート20を破断するまでは、収
納液体が外気に触れることが防止されて、収納液体が酸
化することを確実に防止でき、又ステム63の底板からカ
ッター70を垂設し、作動部材60を下限まで押下げたと
き、カッター70がシート20を破断可能に形成したから、
図1が示す状態から、作動部材60を押下げることで、シ
ート20をカッター70によって簡単に破断させることがで
きる。
【0019】請求項2記載の発明では、収納液体上方の
液体収納パック30部分および内向きフランジ13上方の筒
部11部分内に窒素ガスを充満させたから、収納液体が酸
化することを更に確実に防止できる。
【0020】請求項3記載の発明では、押下げヘッド65
の外周壁68b下端と内向きフランジ42上面との間のガイ
ド周壁44部分の外面へ、平面C字形状をなす弾性変形可
能なストッパ80を着脱自在に嵌合させたから、押下げヘ
ッド65が不用意に押下げされてシート20を破断されるこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器の一実施形態を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
10…吸込み弁付き筒部材 20…シート 30…液体収納パ
ック 40…シリンダ付き装着部材 60…作動部材 70…カッタ
ー 80…ストッパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 口頸部2を起立する容器体1と、 上記口頸部上端面へ、口頸部内へ垂下した筒部11上端の
    外向きフランジ12を係合させると共に、該筒部の上部内
    面へ付設した内向きフランジ13のフランジ孔を吸込み弁
    孔として、該フランジ上方の筒部分内面へ吸込み弁15を
    設けた吸込み弁付き筒部材10と、 該筒部材の筒部11上面を密閉させた酸素不透過性のシー
    ト20と、 上記筒部材の筒部11外面を口部31内面に気密に接合させ
    て容器体内へ垂下させた酸素不透過性の液体収納パック
    30と、 上記容器体口頸部の外面へ嵌合させた装着筒41上端から
    内向きフランジ42を介してシリンダ43を起立すると共
    に、その内向きフランジ42と容器体口頸部の上端内面と
    で上記吸込み弁付き筒部材10の外向きフランジ12を挟持
    させたシリンダ付き装着部材40と、 上記シリンダ43内へ、上方付勢させて上下動可能に、か
    つ抜出し不能に嵌合させた、吐出弁62付きピストン部61
    から有底のステム63を起立し、該ステムの上部を、ノズ
    ル64付きの押下げヘッド65から垂下したステム嵌合筒67
    と一体的に連結させた作動部材60とからなり、 上記ステム63の底板からカッター70を垂下し、作動部材
    60を下限まで押下げたとき、カッター70が上記シート20
    を破断可能に形成したことを特徴とする酸化防止装置付
    き液体吐出容器。
  2. 【請求項2】 収納液体上方の液体収納パック30部分お
    よび吸込み弁付き筒部材10の内向きフランジ13上方の筒
    部11部分内に窒素ガスを充満させたことを特徴とする請
    求項1記載の酸化防止装置付き液体吐出容器。
  3. 【請求項3】 シリンダ付き装着部材40の内向きフラン
    ジ42上面外周から起立するガイド周壁44の上部外面に、
    押下げヘッド65の頂板66周縁から垂設した外周壁68bの
    下部を嵌合させ、かつ該外周壁下端と内向きフランジ42
    上面との間のガイド周壁部分の外面へ、平面C字形状を
    なす弾性変形可能なストッパ80を着脱自在に嵌合させた
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の酸化防止
    装置付きの液体吐出容器。
JP24453199A 1999-08-31 1999-08-31 酸化防止装置付きの液体吐出容器 Pending JP2001063783A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007131333A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Shiseido Co Ltd 液体吐出器
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KR102306251B1 (ko) * 2020-04-24 2021-09-29 (주)연우 내용물 용기

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