JP2001047158A - 耐食性超硬合金製金型用柱状案内具 - Google Patents
耐食性超硬合金製金型用柱状案内具Info
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- JP2001047158A JP2001047158A JP11249114A JP24911499A JP2001047158A JP 2001047158 A JP2001047158 A JP 2001047158A JP 11249114 A JP11249114 A JP 11249114A JP 24911499 A JP24911499 A JP 24911499A JP 2001047158 A JP2001047158 A JP 2001047158A
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- mirror
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 金型用柱状案内具の耐摩耗性および耐食性を
増し、寿命を長くする。 【解決手段】 WC−Ni系、WC−Ni−Cr−Mo
系、WC−(W,Ti,Ta)C−Ni系、またはWC
−(W,Ti,Ta)C−Ni−Cr−Mo系の超硬合
金からなり、摺動部表面を鏡面研摩してなる金型用柱状
案内具である。
増し、寿命を長くする。 【解決手段】 WC−Ni系、WC−Ni−Cr−Mo
系、WC−(W,Ti,Ta)C−Ni系、またはWC
−(W,Ti,Ta)C−Ni−Cr−Mo系の超硬合
金からなり、摺動部表面を鏡面研摩してなる金型用柱状
案内具である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、打抜き加工、曲げ
加工、絞り加工、鍛造加工、射出成形加工、ダイカスト
加工、粉末成形加工等に用いる金型用柱状案内具に関す
る。特に、本発明は、半導体精密部品の製造に用いる打
抜き、曲げ金型のサブガイドへの利用や電気電子精密部
品の製造に用いるプラスチック射出成形金型のガイドピ
ンへの利用に適した金型用案内具である。
加工、絞り加工、鍛造加工、射出成形加工、ダイカスト
加工、粉末成形加工等に用いる金型用柱状案内具に関す
る。特に、本発明は、半導体精密部品の製造に用いる打
抜き、曲げ金型のサブガイドへの利用や電気電子精密部
品の製造に用いるプラスチック射出成形金型のガイドピ
ンへの利用に適した金型用案内具である。
【0002】
【従来の技術】ストリッパーガイド方式の打抜き金型
は、図1に示すような構造になっている。ここで、下型
ダイプレート2の上面と上型ストリッパープレート3の
下面とが、平行を保ちながら繰返し上下動をする。この
上下動を案内するために、4本のサブガイドポスト6が
あり、上型ダイプレート1に、ポストホルダーを介して
取付け固定されている。これらのサブガイドポスト6
は、上型ストリッパープレート3及び下型ダイプレート
2の四隅を貫通している。上型ストリッパープレート3
には、ストリッパーブッシュ4がはめ込まれており、下
型ダイプレート2にも同様にダイプレートブッシュ5が
はめ込まれている。サブガイドポスト6は、これらの中
を貫通しており、これらの内面と摺り合いながら上下に
往復運動をする。
は、図1に示すような構造になっている。ここで、下型
ダイプレート2の上面と上型ストリッパープレート3の
下面とが、平行を保ちながら繰返し上下動をする。この
上下動を案内するために、4本のサブガイドポスト6が
あり、上型ダイプレート1に、ポストホルダーを介して
取付け固定されている。これらのサブガイドポスト6
は、上型ストリッパープレート3及び下型ダイプレート
2の四隅を貫通している。上型ストリッパープレート3
には、ストリッパーブッシュ4がはめ込まれており、下
型ダイプレート2にも同様にダイプレートブッシュ5が
はめ込まれている。サブガイドポスト6は、これらの中
を貫通しており、これらの内面と摺り合いながら上下に
往復運動をする。
【0003】従来の、打抜き金型用のサブガイドポスト
(金型用柱状案内具の一種)の素材には、高炭素クロム
軸受鋼鋼材(SUJ)が用いられ、必要に応じて焼入れ
処理を行なっていた。また、耐摩耗性が良いことや、熱
膨張率が小さいことの理由により、WC−Co系等の超
硬合金も用いられていた(特開平6−106259)。
(金型用柱状案内具の一種)の素材には、高炭素クロム
軸受鋼鋼材(SUJ)が用いられ、必要に応じて焼入れ
処理を行なっていた。また、耐摩耗性が良いことや、熱
膨張率が小さいことの理由により、WC−Co系等の超
硬合金も用いられていた(特開平6−106259)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の高炭素
クロム軸受鋼鋼材による金型用柱状案内具は、耐久性、
耐摩耗性が不充分であった。また、特開平6−1062
59に示されている、WC−Co系、WC−Co−Ti
C系、WC−Co−Ni系の超硬合金では、比較的耐食
性が劣るため、潤滑油や、作業者の汗や手垢等により表
面が腐食されやすいという欠点があった。
クロム軸受鋼鋼材による金型用柱状案内具は、耐久性、
耐摩耗性が不充分であった。また、特開平6−1062
59に示されている、WC−Co系、WC−Co−Ti
C系、WC−Co−Ni系の超硬合金では、比較的耐食
性が劣るため、潤滑油や、作業者の汗や手垢等により表
面が腐食されやすいという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題点は、請求項
1に記載の第1の発明、すなわちWC−Ni系の超硬合
金からなり、略円柱形状に焼結成形し、摺動部表面を鏡
面研摩してなる金型用柱状案内具によって、解決され
る。
1に記載の第1の発明、すなわちWC−Ni系の超硬合
金からなり、略円柱形状に焼結成形し、摺動部表面を鏡
面研摩してなる金型用柱状案内具によって、解決され
る。
【0006】また、上記の問題点は、請求項2に記載の
第2の発明、すなわちWC−Ni−Cr−Mo系の超硬
合金からなり、略円柱形状に焼結成形し、摺動部表面を
鏡面研摩してなる金型用柱状案内具によっても、解決さ
れる。ここで、CrとMoは、耐食性をさらに向上させ
る作用がある。
第2の発明、すなわちWC−Ni−Cr−Mo系の超硬
合金からなり、略円柱形状に焼結成形し、摺動部表面を
鏡面研摩してなる金型用柱状案内具によっても、解決さ
れる。ここで、CrとMoは、耐食性をさらに向上させ
る作用がある。
【0007】さらに、上記の問題点は、請求項3に記載
の第3の発明、すなわちWC−(W,Ti,Ta)C−
Ni系の超硬合金からなり、略円柱形状に焼結成形し、
摺動部表面を鏡面研摩してなる金型用柱状案内具によっ
ても、解決される。ここで(W,Ti,Ta)Cは、耐
摩耗性をさらに向上させる作用がある。
の第3の発明、すなわちWC−(W,Ti,Ta)C−
Ni系の超硬合金からなり、略円柱形状に焼結成形し、
摺動部表面を鏡面研摩してなる金型用柱状案内具によっ
ても、解決される。ここで(W,Ti,Ta)Cは、耐
摩耗性をさらに向上させる作用がある。
【0008】さらに、上記の問題点は、請求項4に記載
の第4の発明、すなわちWC−(W,Ti,Ta)C−
Ni−Cr−Mo系の超硬合金からなり、略円柱形状に
焼結成形し、摺動部表面を鏡面研摩してなる金型用柱状
案内具によっても、解決される。
の第4の発明、すなわちWC−(W,Ti,Ta)C−
Ni−Cr−Mo系の超硬合金からなり、略円柱形状に
焼結成形し、摺動部表面を鏡面研摩してなる金型用柱状
案内具によっても、解決される。
【0009】ここで、前記のWC−Ni−Cr−Mo系
およびWC−(W,Ti,Ta)C−Ni−Cr−Mo
系の超硬合金において、CrとMoについては、両方で
はなく一方のみを含んでいてもよい。また、CrとMo
は、通常は原料粉末としてそれぞれCr3C2、Mo2
Cを用いるが、これらに限定されるものではない。
およびWC−(W,Ti,Ta)C−Ni−Cr−Mo
系の超硬合金において、CrとMoについては、両方で
はなく一方のみを含んでいてもよい。また、CrとMo
は、通常は原料粉末としてそれぞれCr3C2、Mo2
Cを用いるが、これらに限定されるものではない。
【0010】また、前記のWC−(W,Ti,Ta)C
−Ni系およびWC−(W,Ti,Ta)C−Ni−C
r−Mo系の超硬合金において、(W,Ti,Ta)C
中のW,TiとTaについては、3種すべてではなく1
または2種のみを含んでいてもよい。
−Ni系およびWC−(W,Ti,Ta)C−Ni−C
r−Mo系の超硬合金において、(W,Ti,Ta)C
中のW,TiとTaについては、3種すべてではなく1
または2種のみを含んでいてもよい。
【0011】なお、本発明による柱状案内具は、前記ス
トリッパーガイド方式の打抜き金型に限定されるもので
はなく、打抜き加工、曲げ加工、絞り加工、鍛造加工、
射出成形加工、ダイカスト加工、粉末成形加工等全般に
用いることができる。特に、半導体精密部品の製造に用
いる打抜き、曲げ金型のサブガイドへの利用や電気電子
精密部品の製造に用いるプラスチック射出成形金型のガ
イドピンへの利用に適している。
トリッパーガイド方式の打抜き金型に限定されるもので
はなく、打抜き加工、曲げ加工、絞り加工、鍛造加工、
射出成形加工、ダイカスト加工、粉末成形加工等全般に
用いることができる。特に、半導体精密部品の製造に用
いる打抜き、曲げ金型のサブガイドへの利用や電気電子
精密部品の製造に用いるプラスチック射出成形金型のガ
イドピンへの利用に適している。
【0012】
【作用】WC−Ni系の超硬合金、WC−Ni−Cr−
Mo系の超硬合金、WC−(W,Ti,Ta)C−Ni
系の超硬合金、WC−(W,Ti,Ta)C−Ni−C
r−Mo系の超硬合金は、いずれも、硬さがロックウェ
ル硬さのAスケールを用いて測定すると、80HRA以
上と大変に硬いので、たとえ柱状案内具とブッシュの間
に異物が混入しても柱状案内具に傷が生じ難い。また、
いずれも熱膨張率が小さいため、柱状案内具とブッシュ
とを繰返し摺動することによって発熱しても、柱状案内
具の外形寸法の増加量はわずかである。一方、銅合金製
のブッシュは熱膨張率が大きく、摺動により温度が上昇
すると、ブッシュの内径寸法が増加する。そのために、
温度が上昇しても、柱状案内具とブッシュとの熱かじり
が生じ難い。また、耐食性に優れるため、潤滑油や、作
業者の汗や手垢等により表面が腐食され難い。
Mo系の超硬合金、WC−(W,Ti,Ta)C−Ni
系の超硬合金、WC−(W,Ti,Ta)C−Ni−C
r−Mo系の超硬合金は、いずれも、硬さがロックウェ
ル硬さのAスケールを用いて測定すると、80HRA以
上と大変に硬いので、たとえ柱状案内具とブッシュの間
に異物が混入しても柱状案内具に傷が生じ難い。また、
いずれも熱膨張率が小さいため、柱状案内具とブッシュ
とを繰返し摺動することによって発熱しても、柱状案内
具の外形寸法の増加量はわずかである。一方、銅合金製
のブッシュは熱膨張率が大きく、摺動により温度が上昇
すると、ブッシュの内径寸法が増加する。そのために、
温度が上昇しても、柱状案内具とブッシュとの熱かじり
が生じ難い。また、耐食性に優れるため、潤滑油や、作
業者の汗や手垢等により表面が腐食され難い。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。重
量%において、90%WC−10%Ni、89%WC−
10%Ni−0.5%Cr−0.5%Mo、70%WC
−20%(Ti,Ta)C−10%Ni、69%WC−
20%(Ti,Ta)C−10%Ni−0.5%Cr−
0.5%Mo組成の4種の超硬合金で、比較例のWC−
10%Co超硬合金とともに、サブガイドポストを製作
し、使用試験を行なった。その結果、比較例では使用す
るにつれて腐食していき、特に手で直接触れた場所につ
いては甚だしかった。一方、本実施例の4種において
は、このようなことは全くなく、表面は鏡面のまま維持
された。
量%において、90%WC−10%Ni、89%WC−
10%Ni−0.5%Cr−0.5%Mo、70%WC
−20%(Ti,Ta)C−10%Ni、69%WC−
20%(Ti,Ta)C−10%Ni−0.5%Cr−
0.5%Mo組成の4種の超硬合金で、比較例のWC−
10%Co超硬合金とともに、サブガイドポストを製作
し、使用試験を行なった。その結果、比較例では使用す
るにつれて腐食していき、特に手で直接触れた場所につ
いては甚だしかった。一方、本実施例の4種において
は、このようなことは全くなく、表面は鏡面のまま維持
された。
【0014】
【発明の効果】本発明の効果は、以下の通りである。本
発明の柱状案内具を用いることによって、案内具の摩耗
および腐食を軽減でき、案内具が長寿命になるという効
果がある。
発明の柱状案内具を用いることによって、案内具の摩耗
および腐食を軽減でき、案内具が長寿命になるという効
果がある。
【0015】
【図1】ストリッパーガイド方式の打抜き金型の概略図
である。
である。
1 上型ダイプレート 2 下型ダイプレート 3 上型ストリッパープレート 4 ストリッパーブッシュ 5 ダイプレートブッシュ 6 サブガイドポスト
Claims (4)
- 【請求項1】 耐食性のWC−Ni系の超硬合金からな
り、摺動部表面を鏡面研摩してなる金型用柱状案内具。 - 【請求項2】 耐食性のWC−Ni−Cr−Mo系の超
硬合金からなり、摺動部表面を鏡面研摩してなる金型用
柱状案内具。 - 【請求項3】 耐食性のWC−(W,Ti,Ta)C−
Ni系の超硬合金からなり、摺動部表面を鏡面研摩して
なる金型用柱状案内具。 - 【請求項4】 耐食性のWC−(W,Ti,Ta)C−
Ni−Cr−Mo系の超硬合金からなり、摺動部表面を
鏡面研摩してなる金型用柱状案内具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11249114A JP2001047158A (ja) | 1999-07-30 | 1999-07-30 | 耐食性超硬合金製金型用柱状案内具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11249114A JP2001047158A (ja) | 1999-07-30 | 1999-07-30 | 耐食性超硬合金製金型用柱状案内具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001047158A true JP2001047158A (ja) | 2001-02-20 |
Family
ID=17188168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11249114A Pending JP2001047158A (ja) | 1999-07-30 | 1999-07-30 | 耐食性超硬合金製金型用柱状案内具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001047158A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011527952A (ja) * | 2008-07-02 | 2011-11-10 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 幾何学的酸化物成形体の製造方法 |
WO2013166175A3 (en) * | 2012-05-03 | 2013-12-27 | Us Synthetic Corporation | Superhard components for injection molds |
US8678801B2 (en) | 2011-01-12 | 2014-03-25 | Us Synthetic Corporation | Injection mold assembly including an injection mold cavity at least partially defined by a polycrystalline diamond material |
US8702412B2 (en) | 2011-01-12 | 2014-04-22 | Us Synthetic Corporation | Superhard components for injection molds |
-
1999
- 1999-07-30 JP JP11249114A patent/JP2001047158A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011527952A (ja) * | 2008-07-02 | 2011-11-10 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 幾何学的酸化物成形体の製造方法 |
US8678801B2 (en) | 2011-01-12 | 2014-03-25 | Us Synthetic Corporation | Injection mold assembly including an injection mold cavity at least partially defined by a polycrystalline diamond material |
US8702412B2 (en) | 2011-01-12 | 2014-04-22 | Us Synthetic Corporation | Superhard components for injection molds |
US9193103B2 (en) | 2011-01-12 | 2015-11-24 | Us Synthetic Corporation | Methods of injection molding |
US9199400B2 (en) | 2011-01-12 | 2015-12-01 | Us Synthetic Corporation | Methods of injection molding an article |
US9868229B2 (en) | 2011-01-12 | 2018-01-16 | Us Synthetic Corporation | Methods of injection molding an article |
WO2013166175A3 (en) * | 2012-05-03 | 2013-12-27 | Us Synthetic Corporation | Superhard components for injection molds |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060330 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080709 |
|
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|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090707 |