JP2001027609A - 樹脂製キャップの照明撮像装置 - Google Patents
樹脂製キャップの照明撮像装置Info
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Abstract
を得るための照明撮像装置を提供する。 【解決手段】 樹脂製のキャップ1を撮像し、画像処理
により検査する場合の照明撮像装置であって、キャップ
1の内面に上方から照明をするリング状の投光部2と、
投光部2の上方からキャップ1の内面を撮像するCCD
カメラ3と、投光部2とキャップ1との間に設けた凸レ
ンズ4とからなる。
Description
撮像による外観自動検査を行うための照明撮像装置に関
する。
ップがある。キャップの外観不良を自動検査する装置と
して、CCDカメラで撮像し画像処理により不良を検出
するものがある。画像処理は得られた画像を走査して明
るさの違いから不良を検出する。キャップは白色で、ボ
トルとのシール面(キャップ内の天面)には例えば青色
のパッキンがある。
のうち次の2件は検出が困難である。1件はキャップ下
部の内周に有るウイングと呼ばれるヒレが短いもの(シ
ョートウイングと呼ばれる)である。白色のヒレを撮像
したとき、ヒレの背景は白色のキャップ内壁となるた
め、明るさの差が殆どないので検出が困難である。
ているもの(ブリッジ切れと呼ばれる)である。キャッ
プ側面の不良には変形もあるためキャップのシルエット
を撮像し、例えば膨みを検出しているが、ブリッジ切れ
は背景との明るさの差が小さいので検出が確実ではな
い。このため、前述の2件の不良検出には、背景との明
るさの差が不良検出に充分なだけある画像を得ることが
必要になる。本発明は、上述の事情に鑑みなされたもの
で、樹脂製キャップの外観自動検査に好適な画像を得る
ための照明撮像装置を提供することを目的とする。
め、本発明の第1の態様は、樹脂製のキャップを撮像
し、画像処理により検査する場合の照明撮像装置であっ
て、キャップ内面に上方から照明をするリング状の投光
部と、投光部の上方からキャップの内面を撮像するCC
Dカメラと、投光部とキャップとの間に設けた凸レンズ
とからなることを特徴とするものである。本発明によれ
ば、投光部からの光によってキャップの内面が照明され
ると、青色のパッキンからの反射光は凸レンズにより軸
心側に屈折してCCDカメラに入射する。このため、カ
メラからみると白色のウイングの背景が青色となり、明
るさの差によりショートウイングの検出が可能な画像と
なる。
ップを撮像し画像処理により検査する場合の照明撮像装
置であって、回転するキャップの側方から照明をする面
状の第1投光部と、第1投光部の反対側からキャップの
側面を撮像するCCDカメラと、CCDカメラ側の斜上
方からキャップの内面に照明をするスポット状の第2投
光部とからなることを特徴とするものである。本発明に
よれば、キャップを挟み対向して配置された第1の投光
部とCCDカメラによってキャップのシルエットを撮像
し、第2の投光部によってカメラ側の斜上方からキャッ
プ内面に照明をするので、ブリッジ切れがカメラ側にき
たときキャップ内面からの反射光がカメラに入射する。
このため、ブリッジ切れはシルエットの内に明るい部分
となり確実に検出できる。
プの照明撮像装置の実施の形態を図1乃至図を参照して
説明する。図1および図2は、本発明の第1の実施の形
態を示す図であり、図1は樹脂製キャップの照明撮像装
置の基本構成を示す概略断面図であり、図2は図1に示
すCCDカメラで撮影された画像である。
撮像装置は、キャップ1の内面に上方から照明をするリ
ング状の投光部2と、投光部2の上方からキャップ1の
内面を撮像するCCDカメラ3と、投光部2とキャップ
1との間に設けた凸レンズ4とから構成されている。キ
ャップ1は、白色の樹脂製であり、内面の天面に青色の
パッキン1aを有し、下部の内周に複数のウイング1b
を有している。
の光ファイバ2aから構成されている。各光ファイバ2
aは光源に接続されている。投光部2の直下にある凸レ
ンズ4はフレネルレンズから構成されている。またCC
Dカメラ3は入口に赤色のフィルタ3aを有しており、
又、画像処理装置5に接続されている。キャップ1の軸
心とCCDカメラ3の光軸は概略垂直方向にあり一致し
ている。
からの光によってキャップ1の内面が照明されると、パ
ッキン1aの端部Aからの反射光は凸レンズ4で軸心側
に屈折してA→C→Dの光路でCCDカメラ3に入射す
る。線分CDを延長した線Lの線上にウイング1bが存
在しており、得られた画像では、AはLの線上の点のB
の位置になるので、ウイング1bの背景はパッキン面と
なる。CCDカメラ3の入口には赤色のフィルタ3aが
設けられ、かつパッキン1aは青色なので、補色の関係
からパッキン面はより暗く映るので、ウイング1bと背
景との明るさの差がより大きくなる。
あり、画像処理装置5は、CCDカメラで得られた画像
を処理してショートウイングを検出する。図2では記載
上の便宜のために実際の画像とは明暗を逆にしている。
したがって、下記の説明も実際の画像の明を暗としてい
る。図2において、二点鎖線の同心円(C1, C2)内
が走査領域である。画像処理は、まず走査領域内を放射
状に画像を走査する。そして、暗の画像数がウイング1
aの肉厚に対応する部分とキャップ1の肉厚に対応する
部分との合計よりも小さいとき、その走査線にフラグを
立てる。外の円C2 の外側にある線がフラグfであ
る。ウイング1aに対応する部分とウイング1aに対応
する部分との間の部分では必ずフラグfが立つ。次に、
フラグの数をカウントしてカウント値が設定よりも大き
いときに、ショートウイングがあると判定する。図2に
おいてBの位置がショートウイングがある部分である。
形態を示す図であり、図3は樹脂製キャップの照明撮像
装置の基本構成を示す概略正面図であり、図4は図3に
示すCCDカメラで撮影された画像等を示す図である。
図3に示すように、樹脂製キャップの照明撮像装置は、
回転台10によって保持され回転するキャップ1の側方
から照明をする面状の第1投光部11と、第1投光部1
1の反対側からキャップ1の側面を撮像するCCDカメ
ラ3と、CCDカメラ側の斜上方からキャップ1の内面
に照明をするスポット状の第2の投光部12とから構成
されている。キャップ1は図1に示すものと同一である
が、キャップの側面の一部が欠落したブリッジ切れ1c
と呼ばれる不良がある場合がある。
プ1の天面を保持する。第1投光部11は光源11aと
光拡散板11bとからなっている。第2投光部12は、
光源に接続された光ファイバ12aと、先端部に設けら
れた凸レンズ12bとからなっている。またCCDカメ
ラ3は画像処理装置5に接続されている。CCDカメラ
3の光軸は概略水平方向に設定されており、キャップ1
の側面に略直交している。
1からの光によってキャップ1の側面が照明されると、
キャップ1によって遮ぎられた光はCCDカメラ3に到
達しないが、キャップ1の周囲の光はCCDカメラ3に
到達する。したがって、図4(a)に示すように、CC
Dカメラ3によって得られた画像15は、キャップ1に
対応した部分16が暗くなり、キャップ1の周囲に対応
した部分17が明るくなり、キャップ1のシルエットが
得られる。キャップ1に膨みがある場合には、その部分
の画像は突出した部分(図4(a)のC部分)となる。
画像を横方向に走査して暗の画素数が設定よりも多い走
査線が連続するとき、膨みがあると判定する。キャップ
1は回転しているため、キャップ全周の膨みの有無を検
出できる。
の第2投光部12からキャップ1の内面が照明される。
キャップ1にブリッジ切れ1cがある場合には、図4
(b)に示すように、ブリッジ切れ1cの部分がCCD
カメラ側にきたときに第2投光部12からの光はキャッ
プ内面で反射してブリッジ切れ1cを通過してCCDカ
メラ3に到達する。したがって、図4(c)に示すよう
に、CCDカメラ3によって得られた画像15は、キャ
ップ1に対応した部分16とキャップ1の周囲に対応し
た部分17とによって得られるキャップ1のシルエット
の内に明るい部分(図4(c)のD部分)がある画像と
なる。画像を横方向に走査して、暗−明−暗となる走査
線が数本連続するとき、ブリッジ切れが有ると判定す
る。
様によれば、凸レンズにより青色のパッキンからの光は
軸心側に屈折してカメラに入射する。このため、カメラ
からみると白色のウイングの背景が青色となり、明るさ
の差による検出が可能な画像となる。
側の斜上方からキャップ内面に照明をするので、ブリッ
ジ切れがカメラ側にきたときキャップ内面からの反射光
がカメラに入射する。このため、ブリッジ切れはシルエ
ットの内に明るい部分となり確実に検出できる。
脂製キャップの照明撮像装置の基本構成を示す概略断面
図である。
る。
脂製キャップの照明撮像装置の基本構成を示す概略正面
図である。
示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 樹脂製のキャップを撮像し、画像処理に
より検査する場合の照明撮像装置であって、 キャップ内面に上方から照明をするリング状の投光部
と、投光部の上方からキャップの内面を撮像するCCD
カメラと、投光部とキャップとの間に設けた凸レンズと
からなることを特徴とする樹脂製キャップの照明撮像装
置。 - 【請求項2】 凸レンズはフレネルレンズであることを
特徴とする請求項1記載の樹脂製キャップの照明撮像装
置。 - 【請求項3】 樹脂製のキャップを撮像し画像処理によ
り検査する場合の照明撮像装置であって、 回転するキャップの側方から照明をする面状の第1投光
部と、第1投光部の反対側からキャップの側面を撮像す
るCCDカメラと、CCDカメラ側の斜上方からキャッ
プの内面に照明をするスポット状の第2投光部とからな
ることを特徴とする樹脂製キャップの照明撮像装置。
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