JP2000353799A - 赤外線検出器及び赤外線検出器アレイ - Google Patents
赤外線検出器及び赤外線検出器アレイInfo
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- JP2000353799A JP2000353799A JP11163829A JP16382999A JP2000353799A JP 2000353799 A JP2000353799 A JP 2000353799A JP 11163829 A JP11163829 A JP 11163829A JP 16382999 A JP16382999 A JP 16382999A JP 2000353799 A JP2000353799 A JP 2000353799A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 検出感度を損なうことなく、検出部の飽和電
荷量を制御することができる赤外線検出器を提供する。 【解決手段】 表面に光吸収膜8が形成され赤外線が透
過することができる半導体基板7と、光吸収膜8上に絶
縁膜9を介して形成された導電性の反射膜10とを備え
る赤外線検出器21に、反射膜10上に第2の絶縁膜1
6を介して導電膜15を形成し、光吸収膜8および反射
膜10で挟まれた絶縁膜9とは別個に、反射膜10と導
電膜15とに挟まれる第2の絶縁膜16からなる新たな
容量部を形成し、検出感度を損なうことなく、全体とし
て検出部の飽和電荷量を制御することができるようにし
た。
荷量を制御することができる赤外線検出器を提供する。 【解決手段】 表面に光吸収膜8が形成され赤外線が透
過することができる半導体基板7と、光吸収膜8上に絶
縁膜9を介して形成された導電性の反射膜10とを備え
る赤外線検出器21に、反射膜10上に第2の絶縁膜1
6を介して導電膜15を形成し、光吸収膜8および反射
膜10で挟まれた絶縁膜9とは別個に、反射膜10と導
電膜15とに挟まれる第2の絶縁膜16からなる新たな
容量部を形成し、検出感度を損なうことなく、全体とし
て検出部の飽和電荷量を制御することができるようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、赤外線を光電変換
して検出する赤外線検出器及びこの赤外線検出器を複数
配列した赤外線検出器アレイに関する。
して検出する赤外線検出器及びこの赤外線検出器を複数
配列した赤外線検出器アレイに関する。
【0002】
【従来の技術】この種赤外線検出器は、例えばアレイ状
に配置され、物体が放射した赤外線を検出する赤外線固
体撮像装置等の検出部として利用され、工業計測、監
視、研究開発等の広い分野で利用される。
に配置され、物体が放射した赤外線を検出する赤外線固
体撮像装置等の検出部として利用され、工業計測、監
視、研究開発等の広い分野で利用される。
【0003】従来の赤外線検出器30は、図6に示すよ
うに、赤外線を透過させることができるp型シリコン半
導体基板7、光吸収膜8、絶縁膜9、反射膜10からな
る検出部30aと、トランスファーゲート2、垂直シフ
トレジスタ3、ガードリング11、素子分離酸化膜1
2、P+ストップ層13、及び層間絶縁膜14を備える
電荷転送部30bとからなる。
うに、赤外線を透過させることができるp型シリコン半
導体基板7、光吸収膜8、絶縁膜9、反射膜10からな
る検出部30aと、トランスファーゲート2、垂直シフ
トレジスタ3、ガードリング11、素子分離酸化膜1
2、P+ストップ層13、及び層間絶縁膜14を備える
電荷転送部30bとからなる。
【0004】この赤外線検出器30においては、半導体
基板7の裏面から入射した赤外線は、半導体基板7を透
過し、光吸収膜8に到達し光電変換される。光電変換さ
れた赤外線は、信号電荷として赤外線検出器30の検出
部30aに蓄積される。検出部30aに蓄積された信号
電荷は、垂直シフトレジスタ3に転送され、垂直方向に
順次転送され、さらに水平方向に転送され水平シフトレ
ジスタ(図示せず)を介して出力アンプ(図示せず)か
ら出力される。
基板7の裏面から入射した赤外線は、半導体基板7を透
過し、光吸収膜8に到達し光電変換される。光電変換さ
れた赤外線は、信号電荷として赤外線検出器30の検出
部30aに蓄積される。検出部30aに蓄積された信号
電荷は、垂直シフトレジスタ3に転送され、垂直方向に
順次転送され、さらに水平方向に転送され水平シフトレ
ジスタ(図示せず)を介して出力アンプ(図示せず)か
ら出力される。
【0005】このように信号電荷は、検出部30aから
垂直シフトレジスタ3、水平シフトレジスタ及び出力ア
ンプに転送されるので、垂直シフトレジスタ3、水平シ
フトレジスタ及び出力アンプが転送することができる最
大の電荷量(飽和電荷量)は、検出部30aから取り出
すことができる最大の電荷量よりも大きいことが好まし
く、検出部30a、垂直シフトレジスタ、水平シフトレ
ジスタ及び出力アンプの各飽和電荷量を考慮して赤外線
検出器30を設計する必要がある。
垂直シフトレジスタ3、水平シフトレジスタ及び出力ア
ンプに転送されるので、垂直シフトレジスタ3、水平シ
フトレジスタ及び出力アンプが転送することができる最
大の電荷量(飽和電荷量)は、検出部30aから取り出
すことができる最大の電荷量よりも大きいことが好まし
く、検出部30a、垂直シフトレジスタ、水平シフトレ
ジスタ及び出力アンプの各飽和電荷量を考慮して赤外線
検出器30を設計する必要がある。
【0006】検出部30aの飽和電荷量は、検出部30
aの静電容量に依存するので、検出部30a静電容量を
調整することで、検出部30aの飽和電荷量を制御する
が、検出部30aの静電容量は、反射膜10と光吸収膜
8との間の静電容量C´、ガードリング11とP+チャ
ンネルストップ層13との間の静電容量Cc、半導体基
板7とガードリング11との間の静電容量Cg及び半導
体基板7の静電容量Csの合計であり、赤外線検出器3
0の構造上、設計を変更できるのは、静電容量C´のみ
であるから、検出部30aの飽和電荷量を制御するに
は、絶縁膜9に蓄積される飽和電荷量、即ち静電容量C
´を変更しなければならない。この静電容量を変更する
手段として反射膜の面積と絶縁膜の膜厚とが挙げられ
る。
aの静電容量に依存するので、検出部30a静電容量を
調整することで、検出部30aの飽和電荷量を制御する
が、検出部30aの静電容量は、反射膜10と光吸収膜
8との間の静電容量C´、ガードリング11とP+チャ
ンネルストップ層13との間の静電容量Cc、半導体基
板7とガードリング11との間の静電容量Cg及び半導
体基板7の静電容量Csの合計であり、赤外線検出器3
0の構造上、設計を変更できるのは、静電容量C´のみ
であるから、検出部30aの飽和電荷量を制御するに
は、絶縁膜9に蓄積される飽和電荷量、即ち静電容量C
´を変更しなければならない。この静電容量を変更する
手段として反射膜の面積と絶縁膜の膜厚とが挙げられ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、反射膜
は、静電容量C´の電極の役割を果たすものであるが、
本来、光吸収膜8を透過した赤外線を反射させ再度光吸
収膜8に入射させるものである。したがって、赤外線検
出器30の検出感度を向上させるために光吸収膜8の直
上を覆うように反射膜10を形成する必要があって、反
射膜10を形成する領域を変更すると、赤外線検出器3
0の検出感度が低下するという問題が生ずる。
は、静電容量C´の電極の役割を果たすものであるが、
本来、光吸収膜8を透過した赤外線を反射させ再度光吸
収膜8に入射させるものである。したがって、赤外線検
出器30の検出感度を向上させるために光吸収膜8の直
上を覆うように反射膜10を形成する必要があって、反
射膜10を形成する領域を変更すると、赤外線検出器3
0の検出感度が低下するという問題が生ずる。
【0008】また、絶縁膜9は入射した赤外線を反射膜
10とSi基板7との間で光学的に共振させるように膜
厚が設定されており、絶縁膜9の膜厚を変更し静電容量
C´を制御すると、赤外線検出器30の検出感度が低下
するという問題が生ずる。
10とSi基板7との間で光学的に共振させるように膜
厚が設定されており、絶縁膜9の膜厚を変更し静電容量
C´を制御すると、赤外線検出器30の検出感度が低下
するという問題が生ずる。
【0009】本発明は上記課題を鑑みてなされたもので
あり、検出感度を損なうことなく、検出部の飽和電荷量
を制御することができる赤外線検出器を提供することを
目的とする。
あり、検出感度を損なうことなく、検出部の飽和電荷量
を制御することができる赤外線検出器を提供することを
目的とする。
【0010】本発明の別の目的は、飽和電荷量を制御す
ることができる赤外線検出器からなる赤外線検出器アレ
イを提供することである。
ることができる赤外線検出器からなる赤外線検出器アレ
イを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の赤外線検出器
は、赤外線が透過する半導体基板と、上記半導体基板の
赤外線入射側とは反対側の表面に形成され、赤外線を吸
収して光電変換する光吸収膜と、上記光吸収膜を透過し
た赤外線を反射して上記光吸収膜に再度入射させる反射
膜と、上記光吸収膜と上記反射膜との間に形成され、光
電変換された信号電荷を蓄積する絶縁膜とで構成される
赤外線検出部を有し、上記半導体基板の裏面から入射し
た赤外線を上記光吸収膜で光電変換して検出する赤外線
検出器であって、上記反射膜上に形成された第2の絶縁
膜とそれを覆う導電膜とからなる第2の電荷蓄積手段を
設けてなることを特徴とする。このように、反射膜上に
第2絶縁膜と導電膜とを設け、第2の絶縁膜と導電膜で
挟んだ領域を第2の容量部とすることで、絶縁膜の膜厚
及び反射膜の面積を変更することなく容量を変更し、飽
和電荷量を制御することができる。即ち、検出感度を低
下させることなく、赤外線検出器の検出部の飽和電荷量
を制御することができる。
は、赤外線が透過する半導体基板と、上記半導体基板の
赤外線入射側とは反対側の表面に形成され、赤外線を吸
収して光電変換する光吸収膜と、上記光吸収膜を透過し
た赤外線を反射して上記光吸収膜に再度入射させる反射
膜と、上記光吸収膜と上記反射膜との間に形成され、光
電変換された信号電荷を蓄積する絶縁膜とで構成される
赤外線検出部を有し、上記半導体基板の裏面から入射し
た赤外線を上記光吸収膜で光電変換して検出する赤外線
検出器であって、上記反射膜上に形成された第2の絶縁
膜とそれを覆う導電膜とからなる第2の電荷蓄積手段を
設けてなることを特徴とする。このように、反射膜上に
第2絶縁膜と導電膜とを設け、第2の絶縁膜と導電膜で
挟んだ領域を第2の容量部とすることで、絶縁膜の膜厚
及び反射膜の面積を変更することなく容量を変更し、飽
和電荷量を制御することができる。即ち、検出感度を低
下させることなく、赤外線検出器の検出部の飽和電荷量
を制御することができる。
【0012】本発明の赤外線検出器では、第2の絶縁膜
の膜厚及び/又は導電膜の面積を調整する方法で、容量
部の静電容量を制御して、検出感度を低下させることな
く、赤外線検出器の検出部の飽和電荷量を最適値に設定
することができる。
の膜厚及び/又は導電膜の面積を調整する方法で、容量
部の静電容量を制御して、検出感度を低下させることな
く、赤外線検出器の検出部の飽和電荷量を最適値に設定
することができる。
【0013】本発明の赤外線検出器では、導電膜に反射
膜としての機能を持たせることができるので、信号電荷
を転送する配線部と反射膜と同じ材料で絶縁膜上に形成
する場合に生ずるマージンを通過する赤外線を反射させ
るように構成することができる。従来の赤外線検出器で
は、配線部と反射膜とを同じ絶縁膜上に形成すると、配
線部と反射膜との間にマージンが必要となり反射膜の面
積が限定されるので、反射膜で光吸収膜の全ての上方を
覆うことはできず、光吸収膜を透過した赤外線を全て反
射させることができないので、検出感度の低下を招いて
いた。しかし、本発明のように赤外線を反射する材料で
導電膜を形成することで、反射膜で反射しきれなかった
赤外線は導電膜で反射され光吸収膜に入射するので、検
出感度を低下させることなく、配線部と反射膜とを同じ
絶縁膜上に形成することができる。このような構造は、
配線部と反射膜とを同じ工程で形成することができるの
で、赤外線検出器の製造を容易にすることができる。
膜としての機能を持たせることができるので、信号電荷
を転送する配線部と反射膜と同じ材料で絶縁膜上に形成
する場合に生ずるマージンを通過する赤外線を反射させ
るように構成することができる。従来の赤外線検出器で
は、配線部と反射膜とを同じ絶縁膜上に形成すると、配
線部と反射膜との間にマージンが必要となり反射膜の面
積が限定されるので、反射膜で光吸収膜の全ての上方を
覆うことはできず、光吸収膜を透過した赤外線を全て反
射させることができないので、検出感度の低下を招いて
いた。しかし、本発明のように赤外線を反射する材料で
導電膜を形成することで、反射膜で反射しきれなかった
赤外線は導電膜で反射され光吸収膜に入射するので、検
出感度を低下させることなく、配線部と反射膜とを同じ
絶縁膜上に形成することができる。このような構造は、
配線部と反射膜とを同じ工程で形成することができるの
で、赤外線検出器の製造を容易にすることができる。
【0014】また、本発明の赤外線検出器を1次元又は
2次元に配列して赤外線検出器アレイとして用いてもよ
い。
2次元に配列して赤外線検出器アレイとして用いてもよ
い。
【0015】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は本発明の赤
外線検出器21を赤外線固体撮像装置の検出部として用
いた場合の平面図で、各赤外線検出器21は、赤外線を
検出する検出領域23、トランスファーゲート2、垂直
シフトレジスタ3及び配線部4を備えている。検出領域
23において、赤外線は信号電荷に変換され、トランス
ファーゲート2を介して垂直シフトレジスタ3に転送さ
れ、更に、信号電荷は、水平シフトレジスタ5に転送さ
れ、出力アンプ6から出力されるようになっている。
外線検出器21を赤外線固体撮像装置の検出部として用
いた場合の平面図で、各赤外線検出器21は、赤外線を
検出する検出領域23、トランスファーゲート2、垂直
シフトレジスタ3及び配線部4を備えている。検出領域
23において、赤外線は信号電荷に変換され、トランス
ファーゲート2を介して垂直シフトレジスタ3に転送さ
れ、更に、信号電荷は、水平シフトレジスタ5に転送さ
れ、出力アンプ6から出力されるようになっている。
【0016】各赤外線検出器21は、図II-II線断面図
である図2及びIII-III線断面図である図3に示すよう
に赤外線を透過させることができるp型シリコン半導体
基板7、光吸収膜8、第1絶縁膜9、光反射膜10から
なる検出部23と、トランスファーゲート2、垂直シフ
トレジスタ3、ガードリング11、素子分離酸化膜1
2、P+ストップ層13、及び層間絶縁膜14を備える
電荷転送部24とからなり、半導体基板7上に例えば二
次元に配列され、赤外線検出器アレイとして利用され
る。本発明では上記検出部23において光反射膜10上
に第2の絶縁膜16を形成し、光反射膜10に対応する
第2の絶縁膜16上に導電膜15を形成し、この導電膜
15を接地して第2の電荷蓄積手段を形成している。
である図2及びIII-III線断面図である図3に示すよう
に赤外線を透過させることができるp型シリコン半導体
基板7、光吸収膜8、第1絶縁膜9、光反射膜10から
なる検出部23と、トランスファーゲート2、垂直シフ
トレジスタ3、ガードリング11、素子分離酸化膜1
2、P+ストップ層13、及び層間絶縁膜14を備える
電荷転送部24とからなり、半導体基板7上に例えば二
次元に配列され、赤外線検出器アレイとして利用され
る。本発明では上記検出部23において光反射膜10上
に第2の絶縁膜16を形成し、光反射膜10に対応する
第2の絶縁膜16上に導電膜15を形成し、この導電膜
15を接地して第2の電荷蓄積手段を形成している。
【0017】光吸収膜8は半導体層7とショットキー接
合をなすように形成された例えばPtSi膜とする。光
吸収膜8の端部には、光吸収膜8の周辺部の電界を緩和
するガードリング11が形成されている。さらに、光吸
収膜8の周囲を電気的に分離するように、半導体基板7
上には素子分離酸化膜12が形成され、素子酸化分離膜
12上には、P+ストップ層13を介して層間絶縁膜1
4が形成されている。
合をなすように形成された例えばPtSi膜とする。光
吸収膜8の端部には、光吸収膜8の周辺部の電界を緩和
するガードリング11が形成されている。さらに、光吸
収膜8の周囲を電気的に分離するように、半導体基板7
上には素子分離酸化膜12が形成され、素子酸化分離膜
12上には、P+ストップ層13を介して層間絶縁膜1
4が形成されている。
【0018】素子分離酸化膜12上には、トランスファ
ーゲート2と垂直シフトレジスタ3とが形成されてい
る。さらに、トランスファーゲート2と垂直シフトレジ
スタ3は、いずれも層間絶縁膜14で覆われている。ま
た、層間絶縁膜14には、配線部4が埋め込まれてい
る。
ーゲート2と垂直シフトレジスタ3とが形成されてい
る。さらに、トランスファーゲート2と垂直シフトレジ
スタ3は、いずれも層間絶縁膜14で覆われている。ま
た、層間絶縁膜14には、配線部4が埋め込まれてい
る。
【0019】絶縁膜9上には、赤外線を反射する金属性
の反射膜10が形成されている。例えばアルミからなる
反射膜10は、半導体基板7の裏面から入射し光吸収膜
8を透過した赤外線を反射させ再度光吸収膜8に入射さ
せるものであり、光吸収膜8の直上部を完全に覆うよう
に配置されている。また、絶縁膜9の膜厚は、(赤外線
検出器21が検出しようとする赤外線の波長)×(絶縁
膜をなす材料の屈折率)×1/4に設定されている。光
吸収膜8と反射膜10とに挟まれる絶縁膜9の厚さをこ
のように設定することで、光吸収膜8と反射膜10との
間で赤外線を光学的に共振させ、赤外線検出器21の検
出感度を向上させることができる。
の反射膜10が形成されている。例えばアルミからなる
反射膜10は、半導体基板7の裏面から入射し光吸収膜
8を透過した赤外線を反射させ再度光吸収膜8に入射さ
せるものであり、光吸収膜8の直上部を完全に覆うよう
に配置されている。また、絶縁膜9の膜厚は、(赤外線
検出器21が検出しようとする赤外線の波長)×(絶縁
膜をなす材料の屈折率)×1/4に設定されている。光
吸収膜8と反射膜10とに挟まれる絶縁膜9の厚さをこ
のように設定することで、光吸収膜8と反射膜10との
間で赤外線を光学的に共振させ、赤外線検出器21の検
出感度を向上させることができる。
【0020】絶縁膜9上には、反射膜10を覆うように
上部絶縁膜16が形成され、上部絶縁膜16上には、光
吸収膜8と対向するように導電膜15が形成されてい
る。このように、反射膜10上に上部絶縁膜16と導電
膜15とを設け、絶縁膜9及び上部絶縁膜16とを光吸
収膜8及び導電膜15で挟んで第2の電荷蓄積手段であ
る容量部を形成したことが、本実施の形態1にかかる赤
外線検出器21の特徴である。この容量部で電極の役割
を果たす導電膜15はGNDに接地されている。
上部絶縁膜16が形成され、上部絶縁膜16上には、光
吸収膜8と対向するように導電膜15が形成されてい
る。このように、反射膜10上に上部絶縁膜16と導電
膜15とを設け、絶縁膜9及び上部絶縁膜16とを光吸
収膜8及び導電膜15で挟んで第2の電荷蓄積手段であ
る容量部を形成したことが、本実施の形態1にかかる赤
外線検出器21の特徴である。この容量部で電極の役割
を果たす導電膜15はGNDに接地されている。
【0021】次に、赤外線検出器21の動作について説
明する。半導体基板7の裏面から入射した赤外線は、半
導体基板7を透過し光吸収膜8に到達する。また、半導
体基板7を透過しさらに光吸収膜8を透過した赤外線
は、反射膜10によって反射させ光吸収膜8に再入射す
る。光吸収膜8では赤外線が信号電荷に光電変換され、
赤外線検出器21の検出領域23に蓄積され、光吸収膜
8の電位を低下させる。検出領域23に蓄積された信号
電荷は、トランスファーゲート2を開くことで垂直シフ
トレジスタ3に転送され、垂直方向に順次転送される。
垂直方向に転送された信号電荷は、さらに水平シフトレ
ジスタ(図示せず)を介して出力アンプから出力され
る。また、トランスファーゲート2を開くことで、低下
していた光吸収膜8の電位はリセットされる。
明する。半導体基板7の裏面から入射した赤外線は、半
導体基板7を透過し光吸収膜8に到達する。また、半導
体基板7を透過しさらに光吸収膜8を透過した赤外線
は、反射膜10によって反射させ光吸収膜8に再入射す
る。光吸収膜8では赤外線が信号電荷に光電変換され、
赤外線検出器21の検出領域23に蓄積され、光吸収膜
8の電位を低下させる。検出領域23に蓄積された信号
電荷は、トランスファーゲート2を開くことで垂直シフ
トレジスタ3に転送され、垂直方向に順次転送される。
垂直方向に転送された信号電荷は、さらに水平シフトレ
ジスタ(図示せず)を介して出力アンプから出力され
る。また、トランスファーゲート2を開くことで、低下
していた光吸収膜8の電位はリセットされる。
【0022】赤外線検出器21の検出領域23の飽和電
荷量は、検出領域23の静電容量に依存する。従って、
検出領域23の静電容量を調整することで、検出領域2
3の飽和電荷量を制御することができる。赤外線検出器
23の静電容量は、導電膜15と半導体基板7との間の
静電容量C、ガードリング11とP+チャンネルストッ
プ層13との間の静電容量Cc、半導体基板7とP+チャ
ンネルストップ層13との間の静電容量Cg及び半導体
基板7の静電容量Csの合計であるが、検出領域23の
静電容量の大部分は静電容量Cであるから、検出領域2
3の飽和電荷量を制御するには、静電容量Cを調節すれ
ばよい。
荷量は、検出領域23の静電容量に依存する。従って、
検出領域23の静電容量を調整することで、検出領域2
3の飽和電荷量を制御することができる。赤外線検出器
23の静電容量は、導電膜15と半導体基板7との間の
静電容量C、ガードリング11とP+チャンネルストッ
プ層13との間の静電容量Cc、半導体基板7とP+チャ
ンネルストップ層13との間の静電容量Cg及び半導体
基板7の静電容量Csの合計であるが、検出領域23の
静電容量の大部分は静電容量Cであるから、検出領域2
3の飽和電荷量を制御するには、静電容量Cを調節すれ
ばよい。
【0023】反射膜10がフローティングの場合、静電
容量Cは、第1の絶縁膜はそのままで、第2の上部絶縁
膜16の厚さを変更させることで調節することができ、
検出感度に影響を与えるものではない。
容量Cは、第1の絶縁膜はそのままで、第2の上部絶縁
膜16の厚さを変更させることで調節することができ、
検出感度に影響を与えるものではない。
【0024】また、静電容量Cは、導電膜15の面積を
変化させることで、赤外線検出器21の検出感度を損な
うことなく静電容量Cを制御することもできる。
変化させることで、赤外線検出器21の検出感度を損な
うことなく静電容量Cを制御することもできる。
【0025】このように、絶縁膜16の厚さ又は導電膜
15の面積を変化させることで、静電容量Cを変化させ
検出領域23の容量を制御し、検出領域23の飽和電荷
量を制御することができる。したがって、従来のように
検出領域の飽和電荷量に対応するように、垂直シフトレ
ジスタ、水平シフトレジスタ及び出力アンプの飽和電荷
量を設定する必要はなく、検出領域23、垂直シフトレ
ジスタ3、水平シフトレジスタ及び出力アンプの各飽和
電荷量をバランスよく設定することができる。
15の面積を変化させることで、静電容量Cを変化させ
検出領域23の容量を制御し、検出領域23の飽和電荷
量を制御することができる。したがって、従来のように
検出領域の飽和電荷量に対応するように、垂直シフトレ
ジスタ、水平シフトレジスタ及び出力アンプの飽和電荷
量を設定する必要はなく、検出領域23、垂直シフトレ
ジスタ3、水平シフトレジスタ及び出力アンプの各飽和
電荷量をバランスよく設定することができる。
【0026】尚、上記図1には赤外線検出器21を二次
元に配置した赤外線検出器アレイを示したが、本発明は
二次元配列に限定されるものではなく、赤外線検出器2
1を一次元に配置した赤外線検出器アレイであってもよ
い。
元に配置した赤外線検出器アレイを示したが、本発明は
二次元配列に限定されるものではなく、赤外線検出器2
1を一次元に配置した赤外線検出器アレイであってもよ
い。
【0027】実施の形態2.次に、図4及び図5を参照
して、本発明の実施の形態2にかかる赤外線検出器22
について説明する。
して、本発明の実施の形態2にかかる赤外線検出器22
について説明する。
【0028】赤外線検出器22は、上記実施の形態1で
説明した赤外線検出器21を変形したものであり、
(1)絶縁膜9間に埋め込まれていた配線部4aを光反
射膜9と同じ材料で絶縁膜上に形成し、(2)それによ
り生ずる配線部4aと光反射膜9との間を通過する赤外
線を導電膜15bに反射膜の機能を持たせて反射膜10
とで、光吸収膜6の直上を全て覆うように配置したこと
が赤外線検出器21と異なる。尚、赤外線検出器22で
用いられる半導体基板7、光吸収膜8、絶縁膜9、ガー
ドリング11、P+ストップ層13及び層間絶縁膜14
は、上記実施の形態1と同様である。
説明した赤外線検出器21を変形したものであり、
(1)絶縁膜9間に埋め込まれていた配線部4aを光反
射膜9と同じ材料で絶縁膜上に形成し、(2)それによ
り生ずる配線部4aと光反射膜9との間を通過する赤外
線を導電膜15bに反射膜の機能を持たせて反射膜10
とで、光吸収膜6の直上を全て覆うように配置したこと
が赤外線検出器21と異なる。尚、赤外線検出器22で
用いられる半導体基板7、光吸収膜8、絶縁膜9、ガー
ドリング11、P+ストップ層13及び層間絶縁膜14
は、上記実施の形態1と同様である。
【0029】絶縁膜9上に反射膜10aと配線部4aと
を同じ材料で形成することは、反射膜10aを製造する
工程と配線部を製造する工程とを共通にし、赤外線検出
器22の製造を容易にする反面、反射膜10aと配線部
4aとの間にマージンが必要となり、反射膜10aを形
成することができる領域が限定されるので、光吸収膜8
の直上を全て覆うような反射膜10aを形成することが
できず、光吸収膜8を透過した赤外線を全て反射膜10
で反射させ光吸収膜8に入射させることはできない。し
かしながら、本実施の形態2のように、反射膜10によ
って覆われていない光吸収膜8の直上部に導電膜15b
を形成することで、反射膜10aで反射されることがな
かった赤外線は、導電膜15aによって反射され光吸収
膜8に入射するので、赤外線検出器22の検出感度は低
下することはない。
を同じ材料で形成することは、反射膜10aを製造する
工程と配線部を製造する工程とを共通にし、赤外線検出
器22の製造を容易にする反面、反射膜10aと配線部
4aとの間にマージンが必要となり、反射膜10aを形
成することができる領域が限定されるので、光吸収膜8
の直上を全て覆うような反射膜10aを形成することが
できず、光吸収膜8を透過した赤外線を全て反射膜10
で反射させ光吸収膜8に入射させることはできない。し
かしながら、本実施の形態2のように、反射膜10によ
って覆われていない光吸収膜8の直上部に導電膜15b
を形成することで、反射膜10aで反射されることがな
かった赤外線は、導電膜15aによって反射され光吸収
膜8に入射するので、赤外線検出器22の検出感度は低
下することはない。
【0030】また、光吸収膜8のガードリング11で挟
まれる部分の直上に位置する第2の絶縁体膜16aの膜
厚は、(検出しようとする赤外線の波長)×(絶縁膜を
なす材料の屈折率)×1/2に設定されている。このよ
うにして、光吸収膜8と導電膜15aとの間で、導電膜
15aで反射された赤外線を光学的に共振させること
で、赤外線検出器22の検出感度を向上させることがで
きる。
まれる部分の直上に位置する第2の絶縁体膜16aの膜
厚は、(検出しようとする赤外線の波長)×(絶縁膜を
なす材料の屈折率)×1/2に設定されている。このよ
うにして、光吸収膜8と導電膜15aとの間で、導電膜
15aで反射された赤外線を光学的に共振させること
で、赤外線検出器22の検出感度を向上させることがで
きる。
【0031】上記実施の形態1と同様に、赤外線検出器
22は、導電膜15aの面積を変化させることで、赤外
線検出器22の検出部23の容量を制御し、検出部23
の飽和電荷量を制御することができる。このように、赤
外線検出器22の検出部23の飽和電荷量を制御するこ
とで、従来のように検出部23の飽和電荷量に対応する
ように、垂直シフトレジスタ、水平シフトレジスタ及び
出力アンプの飽和電荷量を設定することが不用になるの
で、赤外線検出器22を設計する際、検出部23、垂直
シフトレジスタ3、水平シフトレジスタ及び出力アンプ
の各飽和電荷量をバランスよく設定することができる。
22は、導電膜15aの面積を変化させることで、赤外
線検出器22の検出部23の容量を制御し、検出部23
の飽和電荷量を制御することができる。このように、赤
外線検出器22の検出部23の飽和電荷量を制御するこ
とで、従来のように検出部23の飽和電荷量に対応する
ように、垂直シフトレジスタ、水平シフトレジスタ及び
出力アンプの飽和電荷量を設定することが不用になるの
で、赤外線検出器22を設計する際、検出部23、垂直
シフトレジスタ3、水平シフトレジスタ及び出力アンプ
の各飽和電荷量をバランスよく設定することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明の赤外線検出器は、反射膜上に第
2の絶縁膜と導電膜とを設け、第2の絶縁膜と導電膜と
で挟んだ領域を新たに容量部として形成することで、第
1の絶縁膜の膜厚及び光反射膜の設計を変更することな
く、赤外線検出器の検出部の容量を変更し、飽和電荷量
を制御することができる。即ち、検出感度を低下させる
ことなく、赤外線検出器の検出部の飽和電荷量を制御す
ることができる。
2の絶縁膜と導電膜とを設け、第2の絶縁膜と導電膜と
で挟んだ領域を新たに容量部として形成することで、第
1の絶縁膜の膜厚及び光反射膜の設計を変更することな
く、赤外線検出器の検出部の容量を変更し、飽和電荷量
を制御することができる。即ち、検出感度を低下させる
ことなく、赤外線検出器の検出部の飽和電荷量を制御す
ることができる。
【0033】本発明の赤外線検出器において、第2の絶
縁膜の膜厚及び/又は導電膜の面積を調整する方法で、
容量部の静電容量を全体として制御することができる。
したがって、検出感度を低下させることなく、赤外線検
出器の検出部の飽和電荷量を最適値に設定することが容
易である。
縁膜の膜厚及び/又は導電膜の面積を調整する方法で、
容量部の静電容量を全体として制御することができる。
したがって、検出感度を低下させることなく、赤外線検
出器の検出部の飽和電荷量を最適値に設定することが容
易である。
【0034】また、本発明の赤外線検出器においては、
信号電荷を転送する配線部を反射膜と同じ材料で絶縁膜
上に形成して、赤外線を反射する材料で導電膜を形成し
たので、配線部と反射膜との間にマージンが必要とな
り、反射膜で光吸収膜の全ての上方を覆うことはできな
いが、導電膜で反射しきれなかった赤外線を反射して光
吸収膜に入射させることができる。よって、配線部と反
射膜とを同じ工程で同じ絶縁膜上に形成することで、赤
外線検出器を容易に製造しつつ赤外線の検出感度を損な
うことがない。
信号電荷を転送する配線部を反射膜と同じ材料で絶縁膜
上に形成して、赤外線を反射する材料で導電膜を形成し
たので、配線部と反射膜との間にマージンが必要とな
り、反射膜で光吸収膜の全ての上方を覆うことはできな
いが、導電膜で反射しきれなかった赤外線を反射して光
吸収膜に入射させることができる。よって、配線部と反
射膜とを同じ工程で同じ絶縁膜上に形成することで、赤
外線検出器を容易に製造しつつ赤外線の検出感度を損な
うことがない。
【0035】本発明の赤外線検出器を1次元又は2次元
に配列することで、検出感度の優れた赤外線検出器アレ
イを得ることができる。
に配列することで、検出感度の優れた赤外線検出器アレ
イを得ることができる。
【図1】 本発明の実施の形態1にかかる赤外線検出器
アレイを示す。
アレイを示す。
【図2】 本発明の実施の形態1にかかる赤外線検出器
を示すもので、図1II-II線に沿った断面図を示す。
を示すもので、図1II-II線に沿った断面図を示す。
【図3】 本発明の実施の形態1にかかる赤外線検出器
を示すもので、図1のIII−III線に沿った断面図を示
す。
を示すもので、図1のIII−III線に沿った断面図を示
す。
【図4】 本発明の実施の形態2にかかる赤外線検出器
を示すもので、図1のII−II線に沿った断面図を示す。
を示すもので、図1のII−II線に沿った断面図を示す。
【図5】 本発明の実施の形態2にかかる赤外線検出器
を示すもので、図1のIII−III線に沿った断面図を示
す。
を示すもので、図1のIII−III線に沿った断面図を示
す。
【図6】 従来の赤外線検出器の断面図を示す。
2 トランスファーゲート、 4,4a 配線部、 7
半導体基板、 8光吸収膜、 9 絶縁膜、 10
光反射膜、 15,15a 導電膜、 16上部絶縁
膜、 21,22 赤外線検出器。
半導体基板、 8光吸収膜、 9 絶縁膜、 10
光反射膜、 15,15a 導電膜、 16上部絶縁
膜、 21,22 赤外線検出器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4M104 AA01 BB22 CC03 EE05 EE08 FF35 GG05 4M118 AA01 AA02 AB01 BA10 CA06 CA17 CB14 FA06 FA26 FA28 FA33 GA02 GA08 GB03 GB06 GB11 GB15 GB17 5F038 AC02 CA05 CD04 CD14 5F049 MA05 MB02 NA16 NB05 QA13 RA03 RA06 SS03 SZ16 SZ20 WA01
Claims (4)
- 【請求項1】 赤外線が透過する半導体基板と、上記半
導体基板の赤外線入射側とは反対側の表面に形成され、
赤外線を吸収して光電変換する光吸収膜と、上記光吸収
膜を透過した赤外線を反射して上記光吸収膜に再度入射
させる反射膜と、上記光吸収膜と上記反射膜との間に形
成され、光電変換された信号電荷を蓄積するための絶縁
膜とで構成される赤外線検出部を有し、上記半導体基板
の裏面から入射した赤外線を上記光吸収膜で光電変換し
て検出する赤外線検出器であって、 上記反射膜上に形成された第2の絶縁膜とそれを覆う導
電膜とからなる第2の電荷蓄積手段を設けてなることを
特徴とする赤外線検出器。 - 【請求項2】 上記第2の電荷蓄積手段の容量をその第
2の絶縁膜の膜厚及び/又は導電膜の面積によって調整
することを特徴とする請求項1記載の赤外線検出器。 - 【請求項3】 信号電荷を転送する配線部が、上記反射
膜と同じ材料で上記絶縁膜上に一定のマージンをおいて
形成され、上記導電膜が、上記半導体基板の裏面から入
射し、上記反射膜で反射されず、上記マージンを透過す
る赤外線を反射して上記光吸収膜に入射させるように構
成されていることを特徴とする請求項1又は2のいずれ
か1つに記載の赤外線検出器。 - 【請求項4】 上記請求項1ないし3のいずれか1つに
記載の赤外線検出器を1次元又は2次元に配列したこと
を特徴とする赤外線検出器アレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11163829A JP2000353799A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 赤外線検出器及び赤外線検出器アレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11163829A JP2000353799A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 赤外線検出器及び赤外線検出器アレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000353799A true JP2000353799A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15781548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11163829A Pending JP2000353799A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 赤外線検出器及び赤外線検出器アレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000353799A (ja) |
-
1999
- 1999-06-10 JP JP11163829A patent/JP2000353799A/ja active Pending
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