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JP2000352382A - マグネットポンプ - Google Patents

マグネットポンプ

Info

Publication number
JP2000352382A
JP2000352382A JP11162222A JP16222299A JP2000352382A JP 2000352382 A JP2000352382 A JP 2000352382A JP 11162222 A JP11162222 A JP 11162222A JP 16222299 A JP16222299 A JP 16222299A JP 2000352382 A JP2000352382 A JP 2000352382A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
pump
outer gear
gear
driving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11162222A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Takehana
憲夫 竹花
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mikuni Adec Corp
Original Assignee
Mikuni Adec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mikuni Adec Corp filed Critical Mikuni Adec Corp
Priority to JP11162222A priority Critical patent/JP2000352382A/ja
Publication of JP2000352382A publication Critical patent/JP2000352382A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rotary Pumps (AREA)
  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 液体の循環用に利用されるポンプの小型化と
製造コストの低減を図ったマグネットポンプを提供す
る。 【解決手段】 モータ部12とポンプ部14とを有する
マグネットポンプ10において、モータ部12に駆動用
マグネット20を取り付けると共に、ポンプ部14の構
成部材であるアウターギア34に着磁する。モータ部1
2とポンプ部14とを遊離して配置し、駆動用マグネッ
ト20とアウターギア34との間に磁力(引力)が生ず
るよう設定する。モータ部12が作動して駆動用マグネ
ット20が回転すると、その駆動用マグネット20に従
動してアウターギア34が回転する。アウターギア34
の回転に伴ってインナーギア32が回転し、ポンプ作用
が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水や燃料等の液体
の循環に使用するためのマグネットポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、水の循環用に使用される渦巻
ポンプにおいては、例えば特開平7−317692号に
示されるようなマグネットポンプが使用されている。こ
こで、特開平7−317692号に掲載されるマグネッ
トポンプの構造を図5に示す。マグネットポンプ50
は、隔壁板52と、その隔壁板52挟んで対峙するモー
タ部54とポンプ部56とを有する。モータ部54のケ
ーシング58と隔壁板52とによってモータ部54のケ
ーシング58の内部に駆動室60が形成され、ポンプ部
56のケーシング62と隔壁板52とによってポンプ部
56のケーシング62の内部にインペラ室64が形成さ
れる。
【0003】前記駆動室60の内部には、モータ軸65
に固定された駆動用カップリング66が備えられ、その
駆動用カップリング66にディスク状の駆動用マグネッ
ト68が固定されている。前記インペラ室64の内部に
は、インペラ70が回転自在に備えられ、そのインペラ
70にディスク状の従動用マグネット72が固定されて
いる。即ち、駆動用マグネット68と従動用マグネット
72とは、前記隔壁板52を挟んで対峙するよう配置さ
れる。
【0004】前記ポンプ側ケーシング62には、循環す
る水をインペラ室64内に吸入する吸入口74と、イン
ペラ室64内から外部へ水を吐水する吐出口(図示せ
ず)とが形成されている。モータの駆動によって、モー
タ軸65に固定された駆動用カップリング66と共に駆
動用マグネット68とが回転する。駆動用マグネット6
8の回転に従動して従動用マグネット72が回転し、そ
の結果インペラ70が回転する。このインペラ70の回
転によって、循環用の水は吸入口74からインペラ70
内に吸入され、インペラ70内に入った水は図示しない
吐出口から吐水される。つまり、ポンプ作用が行われ
る。
【0005】マグネットポンプ50は、ポンプ部56の
インペラ70をモータ部54の回転軸65等と直接連結
するものではない。即ち、回転軸65にシール部を有し
ないものである。そのため、回転軸65のシール部にお
ける水漏れやシール部の老化(破損等を含む)の発生と
いう問題は生じないので、渦巻ポンプに採用されてい
る。しかし、水を循環させるインペラ70は大型であ
り、さらにそのインペラ70に従動用マグネット72を
固定するため、ポンプ自体が大型化し、コスト高の原因
ともなっていた。
【0006】一方、小型のポンプとしては、オイルポン
プに利用されている内接ギア型ポンプが知られており、
その内接ギア型ポンプを図6に示す。内接ギア型ポンプ
は主に、ハウジング76内に回転自在に備えられたアウ
ターギア78と、そのアウターギア78と噛み合うイン
ナーギア80とから成る。インナーギア80は、図示し
ないモータの回転軸82に固定され、その回転軸82の
軸中心はアウターギア78の回転中心に対し偏心した位
置に配置される。
【0007】インナーギア80が回転することによっ
て、それと噛み合うアウターギア78が回転させられ
る。インナーギア80とアウターギア78の回転時に、
これらのインナーギア80とアウターギア78の間に幾
つかの空間84が形成される。幾つかの空間84は、イ
ンナーギア80とアウターギア78の回転に伴って移動
すると共に、その大きさを変える。ハウジング76には
吸入口86と吐出口88とが形成され、それらの吸入口
86や吐出口88はインナーギア80とアウターギア7
8とで形成される空間84と連絡する。
【0008】インナーギア80とアウターギア78とが
回転することにより、吸入口86に合致した位置の空間
84では、オイルを吸入口86から取り込み、そのオイ
ルを取り込んだ空間84が吐出口88に合致した位置に
移動した時に、その空間84のオイルが吐出口88に吐
出される。図6の内接ギア型ポンプでは、ハウジング7
6やアウターギア78は、図5のインペラ70に比べか
なり小型なものであるため、図6の内接ギア型ポンプは
前記マグネットポンプ50に比べてはるかに小さい。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記内接ギア
型ポンプは、回転軸82によってインナーギア80を回
転させる構造であるため、ハウジング86に対する回転
軸82のシール部からの燃料漏れ(若しくは水漏れ)や
当該シール部の老化(破損等を含む)が発生するという
問題が起こる。従って、上記内接ギア型ポンプは水の循
環を目的とする渦巻ポンプとして使用するには不適なも
のであった。
【0010】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
ので、モータ部とポンプ部を遊離した構造にすることに
より、回転軸のシール部における水漏れや回転軸のシー
ル部の破損を防止し、ポンプ全体をコンパクトで安価な
ものにするマグネットポンプを提供することを目的とす
るものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のマグネットポン
プは、駆動源からの駆動力によって回転する回転軸を有
するモータ部と、ハウジングとそのハウジング内に備え
られる互いに噛み合うアウターギア並びにインナーギア
とを有するポンプ部とから成るマグネットポンプにおい
て、前記モータ部と前記ポンプ部とを互いに遊離させた
状態とし、前記アウターギアに磁気を帯びさせ、前記モ
ータ部の回転軸に磁気を帯びた駆動用マグネットを固定
し、その駆動用マグネットと前記アウターギアとを互い
の磁力で引き合う距離に配置し、前記回転軸と共に回転
する駆動用マグネットの回転によって前記アウターギア
を回転させるようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明を図面に基づいて説
明する。図1は本発明に係るマグネットポンプの一実施
形態を示す断面図、図2は図1のA−A面の部分断面図
である。マグネットポンプ10は、モータ部12とポン
プ部14とから成る。モータ部12は、図示しない駆動
源の駆動力に連動して回転する回転軸16と、その回転
軸16のポンプ部14側の端部に形成されるコップ状の
駆動用カップリング18と、このコップ状の駆動用カッ
プリング18の内側に固定される円筒状の駆動用マグネ
ット20とから構成される。円筒状の駆動用マグネット
20の回転中心は、回転軸16の軸中心Pを中心に回転
するよう設定する。駆動源としては、エンジンやモータ
を用いる。
【0013】前記ポンプ部14は、図示しない所定の部
材に固定する基部22と、その基部22に取り付けるコ
ップ状のハウジング24とを有する。コップ状のハウジ
ング24は筒状部26とその一方の閉鎖面28とから成
り、そのハウジング24をコップ状のカップリング18
の内部空間に位置するよう配置する。ハウジング24の
筒状部26の軸中心は、駆動用マグネット20の軸中心
Pと一致するように設定する。ハウジング24には、閉
鎖面28から筒状部26の内部空間に向けて突出する円
柱状の支柱30を有する。この支柱30の軸中心Qの位
置は、ハウジング24の筒状部26の中心軸Pに対して
偏心した位置に設定する。
【0014】前記基部22はコップ状のハウジング24
の開口部を閉鎖するもので、基部22とハウジング24
とで形成される空間内には、前記支柱30に嵌合してそ
の支柱30を中心に回転自在なインナーギア32と、そ
のインナーギア32と噛み合うアウターギア34とが備
えられる。アウターギア34は、ハウジング24や基部
22に対して回転自在なものであって、その内壁がイン
ナーギア32と噛み合いその外壁がハウジング24の筒
状部26の内壁に摺接するものである。インナーギア3
2の歯の数はアウターギア34の歯の数より1個少なく
設定され、それらインナーギア32とアウターギア34
との噛み合い箇所において歯の間に空間36が形成され
る。その空間36は、大きさの異なる複数のものから成
る。前記基部22には、図2に示すように、空間36に
連絡する吸入口38と吐出口40とが形成される。
【0015】前記アウターギア34は着磁したものを用
いる。アウターギア34の着磁例を図3及び図4に示
す。図3は、アウターギア34を高温で焼結したものや
プラスチックなどの磁石素材で形成し、その磁石素材に
着磁する。図3において、アウターギア34の厚みの厚
い箇所はN極となり、厚みの薄い箇所はS極となる。図
4は、アウターギア34を着磁していない素材のものや
非磁性体素材で形成し、そのアウターギア34の厚みの
厚い箇所にマグネット42を装着する。なお、インナー
ギア32は磁化しない非磁性材料で構成することが好ま
しい。
【0016】ハウジング24の外壁と一端閉鎖筒状のカ
ップリング18の内壁(筒状の駆動用マグネット20の
内壁)とは空間44を介して配置し、直接接触しないよ
うに設定する。即ち、本発明に係るマグネットポンプで
は、モータ部12とポンプ部14はそれぞれ遊離した状
態とする。この遊離した状態において、カップリング1
8に固定される駆動用マグネット20とハウジング24
の内部に備えられるアウターギア34との間の距離は、
磁力(引力)が生ずるよう設定する。
【0017】以上のように構成された本発明では、モー
タを駆動させると、回転軸16と共に駆動用マグネット
20が軸Pを中心に回転する。アウターギア34と駆動
用マグネット32との間に磁力(引力)が生ずるので、
駆動用マグネット20の回転に従動してアウターギア3
4が回転する。このアウターギア34の回転に伴ってイ
ンナーギア32が支柱30を中心にして回転する。イン
ナーギア32とアウターギア34との噛み合い箇所に形
成された空間36のうち、吸入口38と連絡する箇所に
は、吸入口38から液体が導入される。インナーギア3
2とアウターギア34との回転により、空間36に導入
された液体は、インナーギア32とアウターギア34と
の回転に伴ってハウジング24内を回転し、前記吐出口
40に合致した位置まで移動すると、吐出口40からハ
ウジング24の外部へ吐出される。このようにして、ポ
ンプ作用が行われる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るマグネット
ポンプでは、ポンプ部のアウターギアを磁気を帯びたも
ので構成し、そのアウターギアをモータ部の駆動用マグ
ネットによって磁力を用いて従動させることによって、
モータ部とポンプ部とを遊離させることが可能となる。
即ち、ポンプ部とモータ部との間を直接連結しないよう
にするので、従来発生していた回転軸のシール部からの
水洩れやそのシール部の老化などの問題を無くすことが
できる。また、本発明のポンプは内接ギア型ポンプであ
るため、ポンプ本体を小型化でき、安価なポンプを提供
できる。なお、本発明のマグネットポンプは、水循環用
ポンプの他に、燃料フィード用(低圧用)や、オイルポ
ンプ(低圧用)にも利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマグネットポンプの一実施形態を示す
断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】アウターギアと駆動マグネットとの磁性状態を
示す図である。
【図4】アウターギアの他の例を示す断面図である。
【図5】従来の渦巻ポンプに利用されているマグネット
ポンプを示す断面図である。
【図6】従来の内接ギア型ポンプを示す断面図である。
【符号の説明】
10 マグネットポンプ 12 モータ部 14 ポンプ部 16 回転軸 20 駆動用マグネット 24 ハウジング 30 支柱 32 インナーギア 34 アウターギア 42 マグネット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H041 AA01 AA02 BB03 CC15 CC20 DD01 DD05 DD07 DD10 DD33 DD34 3H044 AA01 AA02 BB03 CC14 CC19 DD01 DD05 DD06 DD18 DD23 DD24 5H607 AA12 BB01 BB14 CC01 CC05 DD01 DD02 DD03 DD08 EE31 FF06 KK03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動源からの駆動力によって回転する回
    転軸を有するモータ部と、ハウジングとそのハウジング
    内に備えられる互いに噛み合うアウターギア並びにイン
    ナーギアとを有するポンプ部とから成るマグネットポン
    プにおいて、前記モータ部と前記ポンプ部とを互いに遊
    離させた状態とし、前記アウターギアに磁気を帯びさ
    せ、前記モータ部の回転軸に磁気を帯びた駆動用マグネ
    ットを固定し、その駆動用マグネットと前記アウターギ
    アとを互いの磁力で引き合う距離に配置し、前記回転軸
    と共に回転する駆動用マグネットの回転によって前記ア
    ウターギアを回転させることを特徴とするマグネットポ
    ンプ。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングに前記インナーギアの回
    転中心となる支柱を一体に形成し、その支柱に前記イン
    ナーギアを回転自在に取り付け、その支柱の中心軸を前
    記アウターギアの回転中心と偏心させたことを特徴とす
    る請求項1記載のマグネットポンプ。
  3. 【請求項3】 前記駆動用マグネットを円筒状とし、そ
    の円筒状の内部空間に前記アウターギアを配置したこと
    を特徴とする請求項1乃至2記載のマグネットポンプ。
  4. 【請求項4】 前記アウターギアを磁石素材としたこと
    を特徴とする請求項1乃至3記載のマグネットポンプ。
  5. 【請求項5】 前記アウターギアにマグネットを嵌め込
    んで当該アウターギアを着磁させたことを特徴とする請
    求項1乃至3記載のマグネットポンプ。
JP11162222A 1999-06-09 1999-06-09 マグネットポンプ Pending JP2000352382A (ja)

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ID=15750300

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005100749A2 (en) 2004-04-05 2005-10-27 Peopleflo Manufacturing Incorporated Magnetically driven gear pump
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CN112088655A (zh) * 2020-09-30 2020-12-18 宁波领越智能设备有限公司 一种用于自走组件的输出模块、自走组件及割草设备
WO2023282476A1 (ko) * 2021-07-05 2023-01-12 엘지이노텍 주식회사 펌프

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