JP2000346754A - 整備計画支援システム及びプログラムを記録したコンピュータ可読媒体 - Google Patents
整備計画支援システム及びプログラムを記録したコンピュータ可読媒体Info
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
支援システムを提供する。 【解決手段】画像を表示するディスプレイ12と、部品
画像2を含む諸データを記憶する記憶部8と、複数の部
品画像2を前記ディスプレイ12に表示し、前記ディス
プレイ12に表示された部品画像2のうちからいずれか
を選択し、前記選択された部品画像2に対応する動画5
をディスプレイ12に表示する情報処理部9と、を備え
る。
Description
ムに関し、更に詳細には車検整備や定期点検等を行う際
に整備内容の確認を行うシステムに関する。
不可欠である。このような整備は多くの場合自動車ディ
ーラーや整備工場にて行われているが、ユーザーは自動
車の専門家ではないため修理の範囲や程度を的確に依頼
することは難しい。
内容をクリアする最低水準から、新車同様にまで整備す
る水準まで何段階もの整備水準がある。当然、費用も整
備水準に応じて変わるが、ユーザーとしては、[最低水
準の整備に抑えてほしい]とか[入念に整備をしてほし
い]というような概略的な依頼をすることができるに過
ぎないのが実情である。
ルアッセンブリーなどといったように、名称を聞いただ
けではどの部分の部品か一般には分からないものが多
い。さらには、エアクリーナーの交換のように工賃が極
めて安価なものがある一方で、エンジン内部の部品交換
(例えば、クランクシャフトベアリング)では部品は安
価であっても高額な工賃がかかる例がある。
整備する側とユーザーとの間で整備料金の疑問が生まれ
る可能性もある。理想的には、整備を行う前に整備の内
容をユーザーに知らせて納得してもらうことが考えられ
るが、内容の複雑なパーツリストを見せながら説明をす
ることは双方にとっておよそ現実的な解決方法ではな
い。
り、いかなる対象者(ユーザー)にも整備内容の詳しい
説明が容易に行える整備計画支援システムを提供するこ
とを技術的課題とする。
テムを提供することを技術的課題とする。また、整備内
容の説明と同時に、費用見積もりも容易に行うことがで
きるようにしたシステムを提供することを技術的課題と
する。
ステムであり、前述した技術的課題を解決するために以
下のように構成されている。
と、部品画像を含む諸データを記憶する記憶手段と、複
数の部品画像を前記表示手段に表示する部品項目表示手
段と、前記表示手段に表示された部品画像のいずれかを
選択する部品項目選択手段と、前記部品項目選択手段に
より選択された部品画像に対応する詳細説明画像を表示
手段に表示する詳細説明画像表示手段と、を備えること
を特徴とする。
の整備コースを有する整備メニューから特定の整備コー
スを選択するコース選択手段を備え、前記記憶手段は、
各整備コース毎にグループ化された部品画像を記憶し、
前記部品項目表示手段は、特定の整備コースに対応する
部品画像のグループを前記表示手段に表示することを特
徴とする。
ずれかにおいて、前記詳細説明画像表示手段は、部品項
目選択手段により特定の部品画像が選択されるに伴い、
選択された部品画像に対応する動画を起動することを特
徴とする。
かにおいて、前記部品画像と共に車両の全体画像を前記
表示手段に表示する全体画像表示手段と、前記部品項目
選択手段により選択された部品画像が前記全体画像のい
かなる部分に相当するかを表示する部品位置表示手段
と、を備えることを特徴とする。
部品位置表示手段は、部品画像と、車両全体画像におけ
る当該部品の位置との間に指示線を表示することを特徴
とする。
ずれかにおいて、前記全体画像表示手段及び部品項目表
示手段は、前記車両全体画像を前記表示手段の表示画面
上の中央部に配置するとともに、複数の部品画像を車両
全体画像の周囲に配置することを特徴とする。
かにおいて、前記部品画像は、車両整備の作業画像を含
むことを特徴とする。第8の発明は、第1〜第7の発明
のいずれかにおいて、前記部品項目選択手段により選択
された部品画像に対応する作業工賃及び部品価格を算出
する整備費見積手段を備えることを特徴とする。
と、部品画像を含む諸データを記憶する記憶手段とを備
えるコンピュータに、複数の部品画像を前記表示手段に
表示させ、前記表示手段に表示された部品画像のいずれ
かを選択させ、選択された部品画像に対応する詳細説明
画像を表示手段に表示させ、選択された部品画像に対応
する作業工賃及び部品価格を算出させるプログラムを記
録してコンピュータ可読媒体とした。
のグラフィックアプリケーションに依存するファイル形
式でもよいが、ネットワークでの使用を考慮して、特定
のプラットフォームに依存しないPDFファイルにする
ことが望ましい。
タルカメラやスキャナで読み込んだ画像情報であって、
当該部品等をマウスでクリックすると次の動作に移るホ
ットスポットを設定するのがよい。
とができる。さらに前記部品位置表示手段は、GIFア
ニメーションを利用して色や位置を替えることができる
ようにしてもよい。
ウエアとしてはパーソナルコンピュータが使用できる
が、本システムは単体で使用(スタンドアロン)するこ
とができるのは勿論、ローカルエリアネットワークやサ
ーバー及び公衆回線を使用したネットワークシステムと
しても使用することができる。特に後者では顧客情報や
整備内容情報などを共有できるため、よりきめの細かい
顧客サービスを実現することができる。
本発明の機能を備えたパーソナルコンピュータを起動
し、ユーザーとともに操作することによって、交換が必
要な部品の詳細な説明画像とその部品がどこに使用され
ているか、及びその価格や工賃が順次映像ディスプレイ
に表示される。
完全に納得した上で整備依頼できるため安心である。ま
た、ユーザーは自らが必要とする整備を漏れなく整備業
者に依頼することができる。
テムを図1〜図13に示される実施形態について更に詳
細に説明する。
DOS/Vパーソナルコンピュータ20が利用されてい
る。パーソナルコンピュータ20内には情報処理部9と
ハードティスク7(記憶部8)が設けられており、情報
処理部9にはマイクロプロセッサ(MPU)22、RA
M(randum access memory)22(記憶部8)、ROM(r
ead only memory)23(記憶部8)が設けられている。
一方、ハードディスク7には、オペレーションシステム
(OS)25、アプリケーション26、デバイスドライ
バ27がインストールされている。
バス37に、入出力ポート(SCSIやUSB等)21
が設けられており、この入出力ポート21にはMOやD
VDRAMなどの補助記憶装置28(記憶部8)、スキ
ャナ(デジタルカメラ)29、キーボード30、マウス
31、ディスプレイ12、公衆回線33に接続するため
のモデム(ターミナルアダプタ)32、サーバー35に
接続するためのLANポート(トランシーバー)34、
及び演算結果を出力するプリンタ36が接続されてい
る。
て実現される機能について、図13のフローチャートを
中心に説明する。まず、オペレーションシステム25と
アプリケーション26を立ち上げて所定の操作を行う
と、図2に示す初期画面となる。
個別識別番号、あるいは車両番号等を入力すると、登録
済のデータから当該条件に対応するデータを検索し、画
面に住所氏名などの詳細なユーザー情報や、車両の整備
履歴などの情報を表示する。この画面で整備担当者など
の必要な情報を入力し、また、各データの変更等が行え
るようになっている。なお、新規ユーザーの場合には、
各データをオペレーターが逐一入力する。
令待ち画面12に変わり、ここで画面12上のF2のセ
ット作業を選択すると、図4に示すように、複数のコー
スを有する整備メニューから、特定のコースを選択する
初期選択画面に移行する。
点検][6カ月点検][新車点検]の中からユーザー希
望の整備メニューを選択する(ステップ101)。選択
が終了すると、図5に示す整備内容選択画面に移行す
る。この画面12は、複数の部品画像2及び車両透視図
(車両全体画像)3からなっており、車両透視図3が画
面12の中央部に配置されるとともに、複数の部品画像
2が車両透視図3の周囲に配置されるようになっている
(ステップ102)。
グループの部品画像を表示するようになっている。すな
わち、車検コースや12ヶ月点検コース毎に、それぞれ
のコースに適用される部品画像2の集合が記憶部8に予
め記憶させてあり、選択されたコース特有の部品画像2
のグループが画面12上に表示されることとなる。
らず、車両透視図3を右下などに配置するのも任意であ
る。また、各種画像はデジタルカメラにて撮影した画像
データを使用している。
レード等が例示されており、車両透視図3は夫々の部品
が使用されている部位を示すグラフィック画像となって
いる。図6は整備内容選択画面であり、多くの部品を1
画面で表示することが困難であることから、数ページに
分けて表示するようになっている。この整備内容選択画
面では例えば、タイヤを選択したとすると(ステップ1
03)、部品画像2と、車両透視図3における当該部品
の位置との間に指示線11が表示される(ステップ10
4)。なお、各部品画像2のデータと、各部品画像2に
対応する車輌透視図3における部品位置の座標データは
関連づけて予め記憶されている。この指示線11は例え
ば、部品画像2の加入や削除に伴って部品画像2の位置
を変更した場合でもそれに伴って自動的に位置が変更さ
れ、常に所定のリンクが行われるようになっている。ま
た、指示線11は自由に作成と削除が可能である。
画起動の指示がなされると(ステップ105)、前記し
た車両透視図3に替えてタイヤの動画が表示される(ス
テップ106)。この画面は、ユーザーに部品の形状や
働きを説明するための画面である。すなわち、この動画
では、部品の詳細な形状や働きの他、もしこの部品が劣
化したまま使用するとどのようになるかを表示すること
もできる。具体的には、ウォーターポンプシールが劣化
したまま使用すると、クーラントが外部に漏洩して様々
な故障を生ずるという画像などが例示できる。
shock wave,MPEG,window AV
I,及びjava applets等が使用でき、デジ
タルカメラで撮影した映像をキャプチャーしてこれら動
画ファイル形式に変換し、使用することも可能である。
品画像の整備を選択する場合、部品仮決定指示が出され
て(ステップ107)、部品の仮決定がなされる(ステ
ップ108)。この部品仮決定指示は、オペレーターの
操作により行われ、部品仮決定指示がなされたときに動
画を終了させ、次のステップ109に移行する。なお、
ステップ107にて当該部品画像の整備を必要としない
場合には、部品の仮決定は行わずに、ステップ109に
移行する。
る、部品・作業リストの選択画面への移行指示が行われ
た場合にはステップ110に移行し、さらに他の部品画
像2の選択を行いたい場合は、ステップ103へのルー
プとなる。
が終了すると、図7に示すように、選択した部品画像に
対応する部品明細リストが表示される(ステップ11
0)。ここで詳細な整備部品・作業の取捨選択を行い、
最終的な整備内容の決定をする(ステップ111)。
れた部品を一覧に表示するとともに、当該部品の要不要
を改めて指定するものである。当該部品の要不要を改め
て指定するとは、安全上交換の必要がなく高額である等
の理由で今回は修理対象から外すというような判断を行
うということである。なお、本実施形態のシステムで
は、図8に示すように、画面上で反転表示された整備項
目(部品・作業)が選択されたこととなる。
6の確定をクリックすると、図9に示す料金表示画面に
移行する。この料金表示画面は、選択されたすべての部
品についてその価格及び工賃を集計するものであり、例
えば、図10及び図11の表示画面12を含めて全3頁
に亘って表示される(ステップ112)。なお、各部品
画像2に対応する部品・作業明細リストと、部品価格及
び作業工賃は、予め関連づけて記憶部8に記憶させてあ
る。
たものであり、工賃が35,700円、板金塗装代4,5
00円、部品代40,500円、オイル代4,000円と
なっている。
をプリントアウトしてユーザーに渡すとよい。なお、前
記ステップ104における指示線11の表示過程にて、
当該選択部品が車両透視図3におけるどの部分に相当す
るかを表示する他の例として、特定の部品を点滅させる
ようにしてもよい。
るかは、予めデフォルト(初期設定)で設定しておいて
もよいし、画面12上に選択アイコンを設けてその画面
で選択するようにしてもよい。
画像2は、画面12に複数頁に亘って多数表示される場
合、選択頻度の高い部品画像2を優先的に初めの頁に表
示するとよい。この場合、オペレーター(整備業者)に
より各部品画像の優先度を予め設定してもよいし、ある
いは、本システムの継続使用における各部品画像の実際
の選択回数を履歴データとして集計し、優先順位を決定
するようにしてもよい。
に応じて、異なる部品画像を表示してもよい。例えば、
ガソリンエンジン車用に設定した部品画像のグループ
と、ディーゼルエンジン車用に設定した部品画像のグル
ープとを予め記憶部8に登録しておき、車種に応じてい
ずれかのグループを適用するとよい。
は、車両の完全な全体画像であってもよいし、車両にお
ける構成位置が把握できる程度の部分画像(車両フロン
ト部の画像、車両リア部の画像等)であってもよい。
5を表示する際に、音声表示による説明を同時に行うよ
うにしてもよい。この場合、部品が劣化した状態におけ
る車両走行時の発生音等を表示すれば、ユーザーは、一
層容易に整備内容や整備の必要性の有無を認識すること
ができる。なお、動画5の表示においては、動画は適宜
停止、早送り等の表示を行うことができる。
ステムによれば、複数のコースを有する整備メニューか
ら特定のコースを選択する初期選択過程と、選択された
コースにおいて表示され、複数の部品画像及び車両透視
図からなる整備内容選択過程と、この整備内容選択過程
において部品画像が選択されるに伴って、当該選択部品
の詳細を明らかにする動画が表示される動画起動過程
と、選択された部品を一覧に表示するとともに、当該部
品の要不要を改めて指定する最終選択過程と、選択され
たすべての部品についてその価格及び工賃を集計する料
金表示過程とを備える。したがって、それぞれの過程で
希望のアイコンを指定するだけでだれにでも整備内容の
詳しい説明ができる。また、整備費用の見積もりも自動
的に行うことができる。
が容易に行える整備計画支援システムを提供することが
できる。
テムを提供することができる。また、整備内容の説明と
同時に、費用見積もりも容易に行うことを可能としたシ
ステムを得ることができる。
ムのハードウエア構成を示すブロック図である。
程における画面表示内容を示す図である。
程における画面表示内容を示す図である。
択過程における画面表示内容を示す図である。
択過程における画面表示内容を示す図である。
択過程における動画の画面表示内容を示す図である。
程における画面表示内容を示す図である。
程における画面表示内容を示す図である。
程における画面表示内容を示す図である。
過程における画面表示内容を示す図である。
過程における画面表示内容を示す図である。
過程における画面表示内容を示す図である。
すフローチャート図である。
手段、全体画像表示手段、部品位置表示手段、整備費見
積手段) 10 部品位置表示過程 11 指示線 12 画面,ディスプレイ(表示手段) 30 キーボード(部品項目選択手段、コース選択手
段) 31 マウス(部品項目選択手段、コース選択手段)
Claims (9)
- 【請求項1】画像を表示する表示手段と、 部品画像を含む諸データを記憶する記憶手段と、 複数の部品画像を前記表示手段に表示する部品項目表示
手段と、 前記表示手段に表示された部品画像のいずれかを選択す
る部品項目選択手段と、 前記部品項目選択手段により選択された部品画像に対応
する詳細説明画像を表示手段に表示する詳細説明画像表
示手段と、を備えることを特徴とする整備計画支援シス
テム。 - 【請求項2】複数の整備コースを有する整備メニューか
ら特定の整備コースを選択するコース選択手段を備え、 前記記憶手段は、各整備コース毎にグループ化された部
品画像を記憶し、 前記部品項目表示手段は、特定の整備コースに対応する
部品画像のグループを前記表示手段に表示することを特
徴とする請求項1記載の整備計画支援システム。 - 【請求項3】前記詳細説明画像表示手段は、部品項目選
択手段により特定の部品画像が選択されるに伴い、選択
された部品画像に対応する動画を前記表示手段に表示す
ることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載
の整備計画支援システム。 - 【請求項4】前記部品画像と共に車両の全体画像を前記
表示手段に表示する全体画像表示手段と、 前記部品項目選択手段により選択された部品画像が前記
全体画像のいかなる部分に相当するかを表示する部品位
置表示手段と、 を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記
載の整備計画支援システム。 - 【請求項5】前記部品位置表示手段は、部品画像と、車
両全体画像における当該部品の位置との間に指示線を表
示することを特徴とする請求項4記載の整備計画支援シ
ステム。 - 【請求項6】前記全体画像表示手段及び部品項目表示手
段は、前記車両全体画像を前記表示手段の表示画面上の
中央部に配置するとともに、複数の部品画像を車両全体
画像の周囲に配置することを特徴とする請求項4または
5のいずれかに記載の整備計画支援システム。 - 【請求項7】前記部品画像は、車両整備の作業画像を含
むことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の整
備計画支援システム。 - 【請求項8】前記部品項目選択手段により選択された部
品画像に対応する作業工賃及び部品価格を算出する整備
費見積手段を備えることを特徴とする請求項1〜7のい
ずれかに記載の整備計画支援システム。 - 【請求項9】画像を表示する表示手段と、 部品画像を含む諸データを記憶する記憶手段とを備える
コンピュータに、 複数の部品画像を前記表示手段に表示させ、 前記表示手段に表示された部品画像のいずれかを選択さ
せ、 選択された部品画像に対応する詳細説明画像を表示手段
に表示させ、 選択された部品画像に対応する作業工賃及び部品価格を
算出させるプログラムを記録したコンピュータ可読媒
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11155796A JP2000346754A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | 整備計画支援システム及びプログラムを記録したコンピュータ可読媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11155796A JP2000346754A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | 整備計画支援システム及びプログラムを記録したコンピュータ可読媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000346754A true JP2000346754A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15613637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11155796A Pending JP2000346754A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | 整備計画支援システム及びプログラムを記録したコンピュータ可読媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000346754A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002228554A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-14 | Mazda Motor Corp | 車載の遠隔故障診断装置、車載の遠隔故障診断用プログラム、車両の遠隔故障診断方法、車両の故障診断装置、及び、車両の故障診断用プログラム |
WO2020067532A1 (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 株式会社ブロードリーフ | 車両整備支援装置、車両整備支援方法及び車両整備支援プログラム |
JP2022142504A (ja) * | 2021-03-16 | 2022-09-30 | 本田技研工業株式会社 | 整備システム、整備方法及びプログラム |
-
1999
- 1999-06-02 JP JP11155796A patent/JP2000346754A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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