JP2000340957A - 光・電気配線基板及び製造方法並びに実装基板 - Google Patents
光・電気配線基板及び製造方法並びに実装基板Info
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- JP2000340957A JP2000340957A JP11153628A JP15362899A JP2000340957A JP 2000340957 A JP2000340957 A JP 2000340957A JP 11153628 A JP11153628 A JP 11153628A JP 15362899 A JP15362899 A JP 15362899A JP 2000340957 A JP2000340957 A JP 2000340957A
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Abstract
の実装が電気部品の実装とが同じ方法で行える光・電気
配線基板を提供することを課題とする。 【解決手段】電気配線を有する基板14の電気配線(1
7及び19)の上に、光信号を伝搬させる光ファイバ1
を有する光配線層15を備える光・電気配線基板であっ
て、光ファイバ1の一部に設けたミラー2と、第1の樹
脂層3上に光ファイバ1が設置され、その上に第2の樹
脂層4が設置された光配線層15と、第1の樹脂層から
なる光ファイバ固定のための突起部3aと光部品を搭載
するための第1の樹脂層からなる突起部3b並びにその
上に設置された金属パッド(6又は8)と、金属パッド
(6又は8)と基板14の電気配線(17又は19)と
を電気接続するビアホール(21又は20)とを具備す
ることを特徴とする光・電気配線基板
Description
とが混在する光・電気配線基板及びその製造方法並びに
その基板に光部品と電気部品とを実装した実装基板に関
する。
を作るために、CPUのクロック周波数は益々増大する
傾向にあり、現在では1GHz程度のものが出現するに
至っている。この結果、コンピュータの中のプリント基
板上の銅による電気配線には高周波信号が流れる部分が
存在することになるので、ノイズの発生により誤動作が
生じたり、また、電磁波が発生して周囲に影響を与える
ことにもなる。
ト基板上の銅による電気配線の一部を光ファイバ又は光
導波路による光配線に置き換え、電気信号の代わりに光
信号を利用することが行われている。なぜなら、光信号
の場合は、ノイズ及び電磁波の発生を抑えられるからで
ある。
配線と光配線とが同一の基板上で積み重なっている光・
電気配線基板を作ることが望ましいが、従来の光・電気
配線基板は、レーザ発光素子や受光素子などの光部品を
実装するとき、光部品の光軸と光配線の光軸とを光学的
に一致させることが難しく、一般に熟練労働者に頼らな
ければ一致させられなかった。従って、リフロー炉など
で自動的にハンダ付けできる電気部品と比較して、光部
品を光・電気配線基板に実装することは、非常に高価な
ものになるという欠点があった。
の欠点に鑑みてなされたもので、高密度実装又は小型化
が可能で、しかも光部品の実装が電気部品の実装とが同
じ方法で行える光・電気配線基板を提供することを課題
とする。
題を達成するために、まず請求項1の発明では、電気配
線を有する基板の電気配線の上に、光配線として光信号
を伝搬させる光ファイバを有する光配線層を備える光・
電気配線基板であって、光ファイバの一部に設けられた
ミラーと、第1の樹脂層上に光ファイバが設置され、そ
の上に第2の樹脂層が設置された光配線層と、その第1
の樹脂層からなる光ファイバ固定のための突起部と、光
部品をハンダ付けするための、第1の樹脂層からなる突
起部並びにその上に設置された金属パッドと、パッドと
基板の電気配線とを電気接続するビアホールと、を具備
することを特徴とする光・電気配線基板としたものであ
る。
る基板の電気配線の上に、光配線として光信号を伝搬さ
せる光ファイバを有する光配線層を備える光・電気配線
基板であって、光ファイバの一部に設けられたミラー
と、第1の樹脂層上に光ファイバが設置され、その上に
第2の樹脂層が設置された光配線層と、その第1の樹脂
層からなる光ファイバ固定のための突起部と、光部品を
ハンダ付けするための、第1の樹脂層からなる突起部並
びにその上に設置された金属パッドと、電気部品をハン
ダ付けするために光配線層の上に設けられた電気部品用
のパッドと、光部品又は電気部品用のパッドと基板の電
気配線とを電気接続するビアホールと、を具備すること
を特徴とする光・電気配線基板としたものである。
る基板の電気配線の上に、光配線として光信号を伝搬さ
せる光ファイバを有する光配線層を備える光・電気配線
基板であって、光ファイバの一部に設けられたミラー
と、第1の樹脂層上に光ファイバが設置され、その上に
第2の樹脂層が設置された光配線層と、その第1の樹脂
層からなる光ファイバ固定のための突起部と、光部品を
ハンダ付けするための、第1の樹脂層からなる突起部並
びにその上に設置された金属パッドと、電気部品をハン
ダ付けするために光配線層の上に設けられた電気部品用
のパッドと、光部品又は電気部品用のパッドと基板の電
気配線とを電気接続するビアホールと、光配線層上に設
けられた電気配線と、を具備することを特徴とする光・
電気配線基板としたものである。
の樹脂層を塗布し、金属膜をマスクとして、エッチング
により光ファイバ固定のための突起部と、金属パッドの
突起部を同時に形成し、光ファイバをその突起部に合わ
せて設置し、その上に第2の樹脂層を設置し、金属パッ
ド表面の第2の樹脂層を除去することにより光配線層な
らびにパッドを形成する工程と、光ファイバの一部にミ
ラーを設けて光配線層を電気配線を有する基板に接着す
る工程と、パッドと基板上の電気配線とを電気接続する
ビアホールを作る工程と、を具備することを特徴とする
光・電気配線基板の製造方法としたものである。
何れか1項記載の光・電気配線基板に光部品又は/及び
電気部品を実装したことを特徴とする実装基板としたも
のである。
部分の上面図を図1に、パッド5及びパッド6の中心を
通り光配線である光ファイバ1を横断する断面図を図2
に、光ファイバ1に沿って切断する断面図を図3に示
す。
17、18、19を備えた基板14上に接着層13を介
し、光配線層15が積層されている構造をとる。この基
板14は単層の絶縁基板でも、電気配線と絶縁層が交互
に積層された多層配線基板でも良い。また、構成材料と
して、ガラス布に樹脂を含浸させた絶縁基板でも、ポリ
イミドフィルムでも、セラミック基板でも良く、それら
をベースにした多層配線基板でも良い。
光配線として光ファイバ1が、第1の樹脂層3と第2の
樹脂層4の間に埋設されている。光ファイバ1は光信号
が伝搬するコア層1bと光信号をコア層に閉じこめるク
ラッド層1aからなる。この光ファイバ1は第1の樹脂
層3からなる突起部3a間によって固定され、光配線層
におけるコア層の位置が任意で決定される。
射させ90°に伝搬方向を変えるミラー2が形成され
る。このミラーは、本発明の光・電気配線板上に搭載し
たレーザ発光素子から基板に向かって垂直方向に発した
光信号を、基板面と並行に配置した光ファイバへ挿入し
たり、逆に、光ファイバを伝搬してきた光信号を、本発
明の光・電気配線基板上に設置した受光素子へ向かっ
て、垂直に光信号の伝搬方向を変える役割を果たし、光
ファイバのコア層に、基板に対し45°をなす面を形成
する。ミラー2には金属蒸着膜による反射層を設けても
良く。また、コア層1bより低屈折材料をミラー面に設
置しても良い。このミラーはアライメントマークを用い
て光配線層の任意の位置に形成することができる。
光素子などの光部品を搭載するパッド5、6、7、8が
配置されている。本パッドは第1の樹脂層3からなる突
起部3b上に形成される。このパッド下の第1の樹脂層
からなる突起部3bと光ファイバ1を固定する第1の樹
脂層からなる突起部3aは同時に1枚のフォトマスクを
介してフォトリソグラフィー技術で形成可能なため、そ
の結果、光ファイバのコア層の位置とミラーの位置とパ
ッドの位置は精度良く決めることができる。また、本発
明の光・電気配線基板に光部品をリフロー炉を通してハ
ンダ接続を取ることができるため、ハンダ溶融時のセル
フアライメント効果によりレーザ発光素子の発光面、又
は、受光素子の受光面との位置精度も高めることができ
る。
ンド10、12及び、ビアホール21、20を介して電
気配線17、19と接続される。光部品用パッド5、7
も図示はしていないが、同様に光配線16、18と接続
される。
は、ガラス転移温度Tgが高く、絶縁抵抗が高く、熱膨
張率が小さいものが良く、その膜形成方法としては、熱
硬化、光硬化等があげられる。たとえば、ポリイミド系
樹脂やエポキシ系樹脂などが適している。
は、第1の樹脂同様、ガラス転移温度Tgが高く、絶縁
抵抗が高く、熱膨張率が小さいものが良く、加えて、光
ファイバのクラッド層の屈折率と等しいものを選ぶ必要
がある。従って、第1の樹脂層の樹脂として、第2の樹
脂と同じ材料を用いても良い。
導体レーザなどのレーザ発光素子32のリード34をハ
ンダ付けしたときの断面図である。レーザ発光素子32
のレーザ発光面33から放出されたレーザ光31は、ミ
ラー2で反射され、光ファイバ1を伝搬する。
トダイオードなどの受光素子42のリード44を、ハン
ダ付けしたときの断面図である。光ファイバ1を伝搬す
るレーザ光41は、ミラー2で反射され、受光素子42
の受光面43に入射する。
層1bと、パッド5と、パッド6と、パッド7と、パッ
ド8と、さらにミラー2との間の相互の位置関係は、意
図されたものに極めて高精度で一致するので、光部品の
リードをパッド5、6、7、8に置くと、光部品の光軸
と光ファイバ1のコア層の光軸とが光学的に一致するよ
うになる。それゆえ、光部品をリフロー炉などで自動的
にハンダ付けすることができる。
部品をハンダ付けするためのパッドを設けても良いし、
また、電気配線を設けても良い。電気部品用のパッド
は、光部品用のパッドと同様にして、ビアホールによっ
て基板上の配線と電気接続しても良い。
ッドが、光配線層上の電気配線とだけに電気接続して、
基板上の電気配線とは電気接続していないことがあって
も良い。この場合は、もちろん、パッドと基板上の電気
配線とを電気接続するビアホールは存在しない。
の通りである。まず、電気配線を有する基板とは別に、
支持体の上で光配線層を作る。このとき、フォトリソグ
ラフィ技術によって、光ファイバを固定する突起部と光
部品をハンダ付けするパッドを同時に形成する。次に、
光ファイバの一部にミラーを設けて基板に接着する。さ
らに、パッドと基板上の電気配線とを電気接続するビア
ホールを形成する。
よって基板上の電気配線と電気接続する光部品用のパッ
ドに焦点を当てて、図6の(a)〜(n)の流れに従っ
て説明する。
の上に、剥離層52を形成する。第1の支持体51に
は、耐熱性及び堅牢性に優れており、第1の樹脂層及び
第2の樹脂層の熱膨張率に等しいか、あるいは、それに
近い熱膨張率を有するものを用いる。
に、第1の樹脂層53を形成する。
6の(c)のように、フォトリソグラフィ技術によって
その金属膜を、光ファイバ固定のための突起パターン5
4、及び、光部品を搭載するためのパッド突起パターン
55に加工する。
スクとして用い、ドライエッチングで光ファイバ固定用
突起部56、光部品搭載用パッドの突起部57を形成す
る。
固定する。
を形成する。
の上面より、金属膜パターン54、55表面が露出する
まで、ドライエッチングにて第2の樹脂層を除去する。
に浸し、図6の(h)のように、光配線層60を剥離す
る。剥離液に浸す前に、必要に応じて金属膜パターン形
成面に保護膜を形成する(図示せず。)。
成面側を、第2の支持体61に接着す 。接着剤は、剥
離し易いものを用いるか、或いは、熱又は紫外線で硬化
することにより接着力が落ちるものを用いる。
ドライエッチング加工によって光配線層に溝を入れ、ミ
ラー62を形成する。
62側を、基板63の電気配線64を有する側に、接着
剤で接着させる。その結果、光配線層60は、接着剤層
65を挟んで、基板63と接着することになる。
を、光配線層から剥がす。第2支持体61と光配線層6
0とを接着する際に、熱又は紫外線で硬化する接着剤を
用いた場合は、熱又は紫外線で接着剤を硬化させてから
剥がす。
ッド55の近傍に、レーザによって、ビアホールを形成
するための孔66を開ける。この場合、電気配線64が
レーザ加工時のストッパの役割を果たす。
されている金属膜パターン54を除去する。
8内部、並びに、パッド55に接続されたビアホールの
ランド67に金属層を形成し、図6の(n)のように、
本発明の光・電気配線基板が得られる。必要に応じて、
同時に電気部品用のパッド(図示せず。)、それと電気
配線を電気接続するビアホール(図示せず。)、或い
は、電気配線(図示せず。)を同時に形成することがで
きる。
ド)及び電気部品(CPU、メモリ)をハンダを用い、
実装を行った。
線層を設けるので、高密度実装又は小型化が可能である
という効果がある。
用のパッドとミラーの間の相互の位置関係が意図された
ものに極めて高精度で一致するので、光部品の光軸と光
ファイバの光軸とを光学的に一致させることが容易であ
り、それゆえ光部品と電気部品とを同時に自動的実装で
きるという効果がある。
られるので、電気配線間の干渉が抑えられるという効果
がある。
支持体上の光配線層に光ファイバを固定し、その光配線
層を基板に接着するので、基板上の電気配線の上に直接
光ファイバを設置する場合と比較して、基板上の電気配
線の凹凸の影響を少なくでき、光ファイバの光信号の伝
搬損失を低減できるという効果がある。
装する部分の上面図。
装する部分において、光ファイバを横断する断面図。
装する部分において、光ファイバに沿って切断する断面
図。
実装した場合のレーザ光の伝搬を説明する図。
た場合のレーザ光の伝搬を説明する図。
る図。
パターン 55 光部品搭載用パッド 56 光ファイバ固定用突起部 57 光部品搭載用パッド部の突起部 58 光ファイバ 59 第2の樹脂層 60 光配線層 61 第2の支持体 62 ミラー 63 基板 64 電気配線 65 接着剤層 66 孔 67 ランド 68 ビアホール
Claims (5)
- 【請求項1】電気配線を有する基板の電気配線の上に、
光配線として光信号を伝搬させる光ファイバを有する光
配線層を備える光・電気配線基板であって、 光ファイバの一部に設けられたミラーと、 第1の樹脂層上に光ファイバが設置され、その上に第2
の樹脂層が設置された光配線層と、 その第1の樹脂層からなる光ファイバ固定のための突起
部と、光部品をハンダ付けするための、第1の樹脂層か
らなる突起部並びにその上に設置された金属パッドと、 パッドと基板の電気配線とを電気接続するビアホール
と、 を具備することを特徴とする光・電気配線基板。 - 【請求項2】電気配線を有する基板の電気配線の上に、
光配線として光信号を伝搬させる光ファイバを有する光
配線層を備える光・電気配線基板であって、 光ファイバの一部に設けられたミラーと、 第1の樹脂層上に光ファイバが設置され、その上に第2
の樹脂層が設置された光配線層と、 その第1の樹脂層からなる光ファイバ固定のための突起
部と、光部品をハンダ付けするための、第1の樹脂層か
らなる突起部並びにその上に設置された金属パッドと、 電気部品をハンダ付けするために光配線層の上に設けら
れた電気部品用のパッドと、 光部品又は電気部品用のパッドと基板の電気配線とを電
気接続するビアホールと、 を具備することを特徴とする光・電気配線基板。 - 【請求項3】電気配線を有する基板の電気配線の上に、
光配線として光信号を伝搬させる光ファイバを有する光
配線層を備える光・電気配線基板であって、 光ファイバの一部に設けられたミラーと、 第1の樹脂層上に光ファイバが設置され、その上に第2
の樹脂層が設置された光配線層と、 その第1の樹脂層からなる光ファイバ固定のための突起
部と、光部品をハンダ付けするための、第1の樹脂層か
らなる突起部並びにその上に設置された金属パッドと、 電気部品をハンダ付けするために光配線層の上に設けら
れた電気部品用のパッドと、 光部品又は電気部品用のパッドと基板の電気配線とを電
気接続するビアホールと、 光配線層上に設けられた電気配線と、 を具備することを特徴とする光・電気配線基板。 - 【請求項4】支持体上に第1の樹脂層を塗布し、金属膜
をマスクとして、エッチングにより光ファイバ固定のた
めの突起部と、金属パッドの突起部を同時に形成し、光
ファイバをその突起部に合わせて設置し、その上に第2
の樹脂層を設置し、金属パッド表面の第2の樹脂層を除
去することにより光配線層ならびにパッドを形成する工
程と、 光ファイバの一部にミラーを設けて光配線層を電気配線
を有する基板に接着する工程と、 パッドと基板上の電気配線とを電気接続するビアホール
を作る工程と、 を具備することを特徴とする光・電気配線基板の製造方
法 - 【請求項5】請求項1〜3の何れか1項記載の光・電気
配線基板に光部品又は/及び電気部品を実装したことを
特徴とする実装基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP15362899A JP4304764B2 (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 光・電気配線基板及び製造方法並びに実装基板 |
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WO2003100486A1 (fr) * | 2002-05-28 | 2003-12-04 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Materiau pour le montage mixte de substrat de circuit optique/circuit electrique et montage mixte de substrat de circuit optique/circuit electrique |
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JP2011107436A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Kyocera Corp | 光電気配線基板および光モジュール |
JP2011248092A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Kyocera Corp | 光伝送基板および光モジュール |
JP2012145743A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光モジュール |
-
1999
- 1999-06-01 JP JP15362899A patent/JP4304764B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US8073295B2 (en) | 2002-05-28 | 2011-12-06 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Material for substrate mounting optical circuit-electrical circuit mixedly and substrate mounting optical circuit-electrical circuit mixedly |
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