JP2000339130A - 表示制御装置及び表示制御プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
表示制御装置及び表示制御プログラムを記録した記録媒体Info
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- JP2000339130A JP2000339130A JP11152491A JP15249199A JP2000339130A JP 2000339130 A JP2000339130 A JP 2000339130A JP 11152491 A JP11152491 A JP 11152491A JP 15249199 A JP15249199 A JP 15249199A JP 2000339130 A JP2000339130 A JP 2000339130A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】パーソナルコンピュータ等の端末装置の表示画
面に表示される画像データを外部モニタに出力して表示
させるための表示制御装置にあって、端末にて表示され
る複数の画面データのうちで、必要な画面データのみ出
力すること。 【解決手段】パーソナルコンピュータ10の液晶表示部13
に対し、後にモニタ表示させたい複数のファイルデータ
をウインドウデータW1,W2,…として呼び出し表示させた
状態で、何れか1つのウインドウデータWnをモニタ出力
するべきアクティブウインドウとしてポインタPで指示
して選択すると、この選択されたウインドウデータWn
は、予め入力されている外部モニタ20の表示画面サイズ
(解像度)に合わせて拡大処理されて、同外部モニタ20
の表示画面サイズ(解像度)に合わせて確保された外部
出力用画像データの記憶領域である仮想外部装置VRAMエ
リアに書き込まれ、ビデオ信号に変換されて外部モニタ
20へ出力され表示される。
面に表示される画像データを外部モニタに出力して表示
させるための表示制御装置にあって、端末にて表示され
る複数の画面データのうちで、必要な画面データのみ出
力すること。 【解決手段】パーソナルコンピュータ10の液晶表示部13
に対し、後にモニタ表示させたい複数のファイルデータ
をウインドウデータW1,W2,…として呼び出し表示させた
状態で、何れか1つのウインドウデータWnをモニタ出力
するべきアクティブウインドウとしてポインタPで指示
して選択すると、この選択されたウインドウデータWn
は、予め入力されている外部モニタ20の表示画面サイズ
(解像度)に合わせて拡大処理されて、同外部モニタ20
の表示画面サイズ(解像度)に合わせて確保された外部
出力用画像データの記憶領域である仮想外部装置VRAMエ
リアに書き込まれ、ビデオ信号に変換されて外部モニタ
20へ出力され表示される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ等の端末装置の表示画面に表示される画像データ
を外部モニタに出力して表示させるための表示制御装置
及び表示制御プログラムを記録した記録媒体に関する。
ュータ等の端末装置の表示画面に表示される画像データ
を外部モニタに出力して表示させるための表示制御装置
及び表示制御プログラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば携帯型のパーソナルコンピュータ
において、インストールされている種々のアプリケーシ
ョンソフトを利用して作成した様々なデータ(例えばワ
ープロソフトで作成された文書データ、表計算ソフトで
作成された表データ)を、プレゼンテーション等におい
て第3者に見せる場合、パーソナルコンピュータのビデ
オ出力端子に外部モニタやプロジェクタを接続し、該パ
ーソナルコンピュータの表示画面に表示させた表示デー
タをそのままモニタするようにしている。
において、インストールされている種々のアプリケーシ
ョンソフトを利用して作成した様々なデータ(例えばワ
ープロソフトで作成された文書データ、表計算ソフトで
作成された表データ)を、プレゼンテーション等におい
て第3者に見せる場合、パーソナルコンピュータのビデ
オ出力端子に外部モニタやプロジェクタを接続し、該パ
ーソナルコンピュータの表示画面に表示させた表示デー
タをそのままモニタするようにしている。
【0003】しかしながらこの場合、パーソナルコンピ
ュータにおいて各データを表示画面に呼び出すためのフ
ァイル操作に伴ないウインドウで表示されるメニュー画
面やファイル一覧画面等の表示データもそのままモニタ
されてしまう不具合がある。
ュータにおいて各データを表示画面に呼び出すためのフ
ァイル操作に伴ないウインドウで表示されるメニュー画
面やファイル一覧画面等の表示データもそのままモニタ
されてしまう不具合がある。
【0004】そこで、第3者に対し各データを見せる順
番は、説明しようとする話の流れに応じて予め決めるこ
とができるので、各データに対しその表示の順番を予め
対応付けて設定しておくことで、1キー操作毎に順次設
定された順番で各データを表示画面に呼び出しモニタで
きるようした、プレゼンテーション用のソフトが考えら
れている。
番は、説明しようとする話の流れに応じて予め決めるこ
とができるので、各データに対しその表示の順番を予め
対応付けて設定しておくことで、1キー操作毎に順次設
定された順番で各データを表示画面に呼び出しモニタで
きるようした、プレゼンテーション用のソフトが考えら
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなプレゼンテーション用のソフトを利用した場合で
も、例えばプレゼンテーションの途中において既にモニ
タされた前のデータを探して呼び出し再表示させる際
等、途中操作が必要な場合には、これに伴なう操作上の
データがやはりそのままモニタされてしまう問題があ
る。
うなプレゼンテーション用のソフトを利用した場合で
も、例えばプレゼンテーションの途中において既にモニ
タされた前のデータを探して呼び出し再表示させる際
等、途中操作が必要な場合には、これに伴なう操作上の
データがやはりそのままモニタされてしまう問題があ
る。
【0006】すなわち、プレゼンテーションを行なう側
では、パーソナルコンピュータの表示画面上で必要なデ
ータを探す等の操作をしながら説明した方が、画一的で
ない自由な組み合わせで説明を進め易いものであるが、
モニタを見る第3者の側では、説明に必要なデータの画
面だけ見せてもらった方が煩わしくないという要望があ
る。
では、パーソナルコンピュータの表示画面上で必要なデ
ータを探す等の操作をしながら説明した方が、画一的で
ない自由な組み合わせで説明を進め易いものであるが、
モニタを見る第3者の側では、説明に必要なデータの画
面だけ見せてもらった方が煩わしくないという要望があ
る。
【0007】本発明は、前記のような問題に鑑みなされ
たもので、表示される複数の画面データのうちで、必要
な画面データのみ出力することが可能になる表示制御装
置及び表示制御プログラムを記録した記録媒体を提供す
ることを目的とする。
たもので、表示される複数の画面データのうちで、必要
な画面データのみ出力することが可能になる表示制御装
置及び表示制御プログラムを記録した記録媒体を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の請求
項1に係る表示制御装置は、表示画面にウインドウのデ
ータを表示させるウインドウ表示手段と、このウインド
ウ表示手段により表示画面に表示された複数のウインド
ウのうち任意のウインドウを選択するウインドウ選択手
段と、このウインドウ選択手段により選択されたウイン
ドウのデータを外部の表示装置へ出力する出力手段とを
備えたことを特徴とする。
項1に係る表示制御装置は、表示画面にウインドウのデ
ータを表示させるウインドウ表示手段と、このウインド
ウ表示手段により表示画面に表示された複数のウインド
ウのうち任意のウインドウを選択するウインドウ選択手
段と、このウインドウ選択手段により選択されたウイン
ドウのデータを外部の表示装置へ出力する出力手段とを
備えたことを特徴とする。
【0009】このような表示制御装置では、ウインドウ
表示手段により表示画面に表示された複数のウインドウ
のうち任意のウインドウを選択すると、この選択された
ウインドウのデータのみが外部の表示装置へ出力されて
モニタ表示されるので、前記表示画面上に複数のウイン
ドウやその他のデータが表示されていても、モニタ側に
必要なウインドウのみを出力できることになる。
表示手段により表示画面に表示された複数のウインドウ
のうち任意のウインドウを選択すると、この選択された
ウインドウのデータのみが外部の表示装置へ出力されて
モニタ表示されるので、前記表示画面上に複数のウイン
ドウやその他のデータが表示されていても、モニタ側に
必要なウインドウのみを出力できることになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面により本発明の実施の形
態について説明する。
態について説明する。
【0011】図1は本発明の表示制御装置の実施形態に
係るラップトップ型のパーソナルコンピュータ10と外
部モニタ20の外観構成を示す図である。
係るラップトップ型のパーソナルコンピュータ10と外
部モニタ20の外観構成を示す図である。
【0012】パーソナルコンピュータ10には、キーボ
ード11、マウス12、液晶表示部13が備えられ、例
えばインストールされている種々のアプリケーションソ
フトを利用して様々なデータを作成する機能を備え(例
えばワープロソフトで文書データを作成、表計算ソフト
で表データ作成)、また、作成された各データを液晶表
示部13上にウインドウデータW1,W2,…として任
意に呼び出し表示させる機能を備えている。
ード11、マウス12、液晶表示部13が備えられ、例
えばインストールされている種々のアプリケーションソ
フトを利用して様々なデータを作成する機能を備え(例
えばワープロソフトで文書データを作成、表計算ソフト
で表データ作成)、また、作成された各データを液晶表
示部13上にウインドウデータW1,W2,…として任
意に呼び出し表示させる機能を備えている。
【0013】そして、液晶表示部13上に表示されるポ
インタPをマウス12の操作によって移動させながら、
各種機能の指定やデータの選択等を行ない、任意の作業
が進められる。
インタPをマウス12の操作によって移動させながら、
各種機能の指定やデータの選択等を行ない、任意の作業
が進められる。
【0014】本実施形態で説明するパーソナルコンピュ
ータ10の表示制御機能では、液晶表示部13上のポイ
ンタPによって任意に選択指定したウインドウデータW
n(アクティブウインドウ)のみを、外部モニタ20の
表示部21の画面サイズ(解像度)に合わせたビデオ信
号として出力することが可能である。
ータ10の表示制御機能では、液晶表示部13上のポイ
ンタPによって任意に選択指定したウインドウデータW
n(アクティブウインドウ)のみを、外部モニタ20の
表示部21の画面サイズ(解像度)に合わせたビデオ信
号として出力することが可能である。
【0015】図2は前記パーソナルコンピュータ10の
電子回路の構成を示すブロック図である。
電子回路の構成を示すブロック図である。
【0016】このパーソナルコンピュータ10の電子回
路は、CPUからなる制御部14を備えている。
路は、CPUからなる制御部14を備えている。
【0017】制御部(CPU)14は、キーボード12
やマウス12からの操作入力信号に応じて、記憶装置1
5に予め記憶されているシステムプログラムを起動さ
せ、あるいはフロッピディスク(FD)等の外部記録媒
体15aに記録されているコンピュータ端末制御用のプ
ログラムデータをフロッピディスク装置(FDD)等の
記録媒体読み取り装置によって記憶装置15に読み込ん
で起動させ、回路各部の動作制御を行なうものである。
やマウス12からの操作入力信号に応じて、記憶装置1
5に予め記憶されているシステムプログラムを起動さ
せ、あるいはフロッピディスク(FD)等の外部記録媒
体15aに記録されているコンピュータ端末制御用のプ
ログラムデータをフロッピディスク装置(FDD)等の
記録媒体読み取り装置によって記憶装置15に読み込ん
で起動させ、回路各部の動作制御を行なうものである。
【0018】前記制御部(CPU)14には、前記キー
ボード11、マウス12、記憶装置15が接続される他
に、RAM16、液晶表示部13、出力制御部17が接
続される。
ボード11、マウス12、記憶装置15が接続される他
に、RAM16、液晶表示部13、出力制御部17が接
続される。
【0019】キーボード11には、任意の文字,記号を
入力するための文字・記号入力キーや数字キーが備えら
れると共に、各種の機能を起動させるためのファンクシ
ョンキー、表示画面上でのポインタPやカーソルの移動
操作を行なうためのカーソルキー等が備えられる。
入力するための文字・記号入力キーや数字キーが備えら
れると共に、各種の機能を起動させるためのファンクシ
ョンキー、表示画面上でのポインタPやカーソルの移動
操作を行なうためのカーソルキー等が備えられる。
【0020】記憶装置15には、このパーソナルコンピ
ュータ10の全体の動作を司るシステムプログラムが予
め記憶されると共に、表示画面上で選択指定された1つ
のウインドウデータWn(アクティブウインドウ)のみ
をビデオ信号に変換出力してモニタ表示させるための表
示制御プログラム、その他各種の機能に応じたアプリケ
ーションプログラムが記憶される。
ュータ10の全体の動作を司るシステムプログラムが予
め記憶されると共に、表示画面上で選択指定された1つ
のウインドウデータWn(アクティブウインドウ)のみ
をビデオ信号に変換出力してモニタ表示させるための表
示制御プログラム、その他各種の機能に応じたアプリケ
ーションプログラムが記憶される。
【0021】RAM16には、入力されたデータを記憶
するための入力データメモリ、各種のアプリケーション
機能を利用して作成されたデータを記憶するためのファ
イルデータメモリ、液晶表示部13に表示すべき表示デ
ータを記憶するための表示データメモリ、種々のデータ
の作業領域となるワークメモリの他、表示制御プログラ
ムの起動に伴ない使用される表示制御用メモリ等が備え
られる。
するための入力データメモリ、各種のアプリケーション
機能を利用して作成されたデータを記憶するためのファ
イルデータメモリ、液晶表示部13に表示すべき表示デ
ータを記憶するための表示データメモリ、種々のデータ
の作業領域となるワークメモリの他、表示制御プログラ
ムの起動に伴ない使用される表示制御用メモリ等が備え
られる。
【0022】図3は前記パーソナルコンピュータ10の
RAM16に備えられる表示制御用メモリのデータエリ
アの構成を示す図である。
RAM16に備えられる表示制御用メモリのデータエリ
アの構成を示す図である。
【0023】この表示制御用メモリには、外部モニタ2
0の表示部21の画面サイズ(解像度m×n)を記憶す
るための外部出力データエリア16a、前記ファイルデ
ータメモリから表示データメモリに呼び出して液晶表示
部13に表示される各ウインドウデータW1,W2,…
それぞれの画面サイズを記憶するためのウインドウサイ
ズデータエリア16b1,16b2,…、前記液晶表示部1
3に表示すべき各ウインドウデータW1,W2,…が展
開され適宜サイズ調整されて記憶されるウインドウデー
タエリア16c、前記外部出力データエリア16aに記
憶された外部モニタ20の表示部21の画面サイズ(解
像度m×n)に合わせた外部出力用画像データの記憶領
域として確保される仮想外部装置VRAMエリア16d
が用意される。
0の表示部21の画面サイズ(解像度m×n)を記憶す
るための外部出力データエリア16a、前記ファイルデ
ータメモリから表示データメモリに呼び出して液晶表示
部13に表示される各ウインドウデータW1,W2,…
それぞれの画面サイズを記憶するためのウインドウサイ
ズデータエリア16b1,16b2,…、前記液晶表示部1
3に表示すべき各ウインドウデータW1,W2,…が展
開され適宜サイズ調整されて記憶されるウインドウデー
タエリア16c、前記外部出力データエリア16aに記
憶された外部モニタ20の表示部21の画面サイズ(解
像度m×n)に合わせた外部出力用画像データの記憶領
域として確保される仮想外部装置VRAMエリア16d
が用意される。
【0024】出力制御部17は、前記RAM16内の表
示制御用メモリにおける仮想外部装置VRAMエリア1
6dの画像データをビデオ信号に変換してビデオ出力端
子から外部に出力するもので、この出力制御部17から
出力されたビデオ信号が外部モニタ20に供給され、前
記VRAMエリア16dに展開されたのと同一の画像デ
ータが表示部21に表示されてモニタされる。
示制御用メモリにおける仮想外部装置VRAMエリア1
6dの画像データをビデオ信号に変換してビデオ出力端
子から外部に出力するもので、この出力制御部17から
出力されたビデオ信号が外部モニタ20に供給され、前
記VRAMエリア16dに展開されたのと同一の画像デ
ータが表示部21に表示されてモニタされる。
【0025】次に、前記構成によるパーソナルコンピュ
ータ10と外部モニタ20における表示制御機能につい
て説明する。
ータ10と外部モニタ20における表示制御機能につい
て説明する。
【0026】図4は前記パーソナルコンピュータ10の
表示画面上での複数のファイルデータの呼び出し表示状
態を示す図である。
表示画面上での複数のファイルデータの呼び出し表示状
態を示す図である。
【0027】図5は前記パーソナルコンピュータ10に
おいて行なわれる表示制御処理を示すフローチャートで
ある。
おいて行なわれる表示制御処理を示すフローチャートで
ある。
【0028】図6は前記パーソナルコンピュータ10の
表示制御処理に伴なうアクティブウインドウ拡大処理を
示すフローチャートである。
表示制御処理に伴なうアクティブウインドウ拡大処理を
示すフローチャートである。
【0029】図4(A)に示すように、RAM16内の
ファイルデータメモリに記憶されている多数のファイル
データの中で、後に、外部モニタ20によってモニタさ
せるべき任意のファイルデータとして、例えば文書デー
タと表データとをそれぞれのアプリケーションを起動さ
せて順次呼び出し、ウインドウデータW1,W2として
液晶表示部13に表示させると、各ウインドウデータW
1,W2はRAM16内の表示制御用メモリにおけるウ
インドウデータエリア16cに展開されて記憶され、ま
た、そのそれぞれの画面サイズW1(a×b),W2
(c×d)がウインドウサイズデータエリア16b1,1
6b2に記憶される。
ファイルデータメモリに記憶されている多数のファイル
データの中で、後に、外部モニタ20によってモニタさ
せるべき任意のファイルデータとして、例えば文書デー
タと表データとをそれぞれのアプリケーションを起動さ
せて順次呼び出し、ウインドウデータW1,W2として
液晶表示部13に表示させると、各ウインドウデータW
1,W2はRAM16内の表示制御用メモリにおけるウ
インドウデータエリア16cに展開されて記憶され、ま
た、そのそれぞれの画面サイズW1(a×b),W2
(c×d)がウインドウサイズデータエリア16b1,1
6b2に記憶される。
【0030】ここで、前記液晶表示部13に表示された
各ウインドウデータW1,W2を1ウインドウデータず
つ外部モニタ20に出力して表示させたい場合に、該外
部モニタ20の表示部21の画面サイズ(解像度m×
n)をキーボード11を操作して入力すると、この入力
された外部モニタ20の解像度m×nは前記RAM16
内の表示制御用メモリにおける外部出力データエリア1
6aに記憶される(ステップS1)。
各ウインドウデータW1,W2を1ウインドウデータず
つ外部モニタ20に出力して表示させたい場合に、該外
部モニタ20の表示部21の画面サイズ(解像度m×
n)をキーボード11を操作して入力すると、この入力
された外部モニタ20の解像度m×nは前記RAM16
内の表示制御用メモリにおける外部出力データエリア1
6aに記憶される(ステップS1)。
【0031】そして、前記液晶表示部13に表示させた
2つのウインドウデータW1,W2のうち、まず、ウイ
ンドウデータW1をモニタ表示させたい場合に、該ウイ
ンドウデータW1をポインタPによりアクティブウイン
ドウとして選択指定すると、選択されたウインドウデー
タW1は太枠で囲まれて識別表示される(ステップS
2)。
2つのウインドウデータW1,W2のうち、まず、ウイ
ンドウデータW1をモニタ表示させたい場合に、該ウイ
ンドウデータW1をポインタPによりアクティブウイン
ドウとして選択指定すると、選択されたウインドウデー
タW1は太枠で囲まれて識別表示される(ステップS
2)。
【0032】すると、前記ステップS1において外部出
力データエリア16aに記憶された外部モニタ20の解
像度m×nに対応させた外部出力用画像データの記憶領
域が、前記RAM16内の表示制御用メモリにおける仮
想外部装置VRAMエリア16dに確保される(ステッ
プS3)。
力データエリア16aに記憶された外部モニタ20の解
像度m×nに対応させた外部出力用画像データの記憶領
域が、前記RAM16内の表示制御用メモリにおける仮
想外部装置VRAMエリア16dに確保される(ステッ
プS3)。
【0033】そして、前記アクティブウインドウとして
選択されたウインドウデータW1が前記RAM16内の
表示制御用メモリにおけるウインドウデータエリア16
cからサンプリングされ、同RAM16内のワークメモ
リ上にて外部モニタ20の画面サイズに合わせて拡大処
理される(ステップS4,SA)。
選択されたウインドウデータW1が前記RAM16内の
表示制御用メモリにおけるウインドウデータエリア16
cからサンプリングされ、同RAM16内のワークメモ
リ上にて外部モニタ20の画面サイズに合わせて拡大処
理される(ステップS4,SA)。
【0034】すなわち、図6におけるアクティブウイン
ドウの拡大処理では、前記アクティブウインドウとして
選択されたウインドウデータW1の画面サイズa×bが
ウインドウサイズデータエリア16b1からアクティブウ
インドウサイズx×yとして読み出され、前記外部出力
データエリア16aから読み出される外部モニタ20の
画面サイズ(解像度m×n)との間で、水平方向の比率
[m/x]及び垂直方向の比率[n/y]が計算される
(ステップA1,A2)。
ドウの拡大処理では、前記アクティブウインドウとして
選択されたウインドウデータW1の画面サイズa×bが
ウインドウサイズデータエリア16b1からアクティブウ
インドウサイズx×yとして読み出され、前記外部出力
データエリア16aから読み出される外部モニタ20の
画面サイズ(解像度m×n)との間で、水平方向の比率
[m/x]及び垂直方向の比率[n/y]が計算される
(ステップA1,A2)。
【0035】すると、このステップA2において計算さ
れた水平方向の比率[m/x]と垂直方向の比率[n/
y]とで、小さい方の比率に応じた拡大倍率が設定さ
れ、前記アクティブウインドウとしてサンプリングされ
たウインドウデータW1がワークメモリ上で拡大処理さ
れる(ステップA3)。
れた水平方向の比率[m/x]と垂直方向の比率[n/
y]とで、小さい方の比率に応じた拡大倍率が設定さ
れ、前記アクティブウインドウとしてサンプリングされ
たウインドウデータW1がワークメモリ上で拡大処理さ
れる(ステップA3)。
【0036】このようにアクティブウインドウの縦横サ
イズとモニタ画面の縦横サイズとの縦同士又は横同士の
比率の何れか小さい方の比率に合わせてアクティブウイ
ンドウを拡大処理することで、アクティブウインドウの
元の縦横比を保ったままに、モニタ画面に合わせた最大
限の拡大が行なえるようになる。
イズとモニタ画面の縦横サイズとの縦同士又は横同士の
比率の何れか小さい方の比率に合わせてアクティブウイ
ンドウを拡大処理することで、アクティブウインドウの
元の縦横比を保ったままに、モニタ画面に合わせた最大
限の拡大が行なえるようになる。
【0037】すると、前記外部モニタ20の画面サイズ
に合わせて拡大変換されたアクティブウインドウのウイ
ンドウデータW1は、仮想外部装置VRAMエリア16
dに書き込まれ、出力制御部17によってビデオ信号に
変換されビデオ出力端子から外部モニタ20へ出力され
る(ステップS5)。
に合わせて拡大変換されたアクティブウインドウのウイ
ンドウデータW1は、仮想外部装置VRAMエリア16
dに書き込まれ、出力制御部17によってビデオ信号に
変換されビデオ出力端子から外部モニタ20へ出力され
る(ステップS5)。
【0038】これにより、例えば図1に示すように、パ
ーソナルコンピュータ10の表示画面上にてアクティブ
ウインドウとして選択指定されたウインドウデータW1
のみが、外部モニタ20の表示部21に対し、その画面
サイズ(解像度)に合うように拡大変換されて表示され
るようになる。
ーソナルコンピュータ10の表示画面上にてアクティブ
ウインドウとして選択指定されたウインドウデータW1
のみが、外部モニタ20の表示部21に対し、その画面
サイズ(解像度)に合うように拡大変換されて表示され
るようになる。
【0039】この場合、例えば図4(B)に示すよう
に、パーソナルコンピュータ10において、前記アクテ
ィブウインドウとして選択指定されているウインドウデ
ータW1内で、別のファイルデータを呼び出すための操
作に伴なうメニューデータM等がさらにウインドウ表示
されても、このファイル操作処理は前記表示制御処理と
は別の当該ウインドウデータW1を処理するためのアプ
リケーション上で行なわれるので、前記表示制御用メモ
リにおける仮想外部装置VRAMエリア16dに前記メ
ニューデータM等が書き込まれることはなく、これが外
部モニタ20に出力表示されたウインドウデータW1内
に表示されてしまうことはない。
に、パーソナルコンピュータ10において、前記アクテ
ィブウインドウとして選択指定されているウインドウデ
ータW1内で、別のファイルデータを呼び出すための操
作に伴なうメニューデータM等がさらにウインドウ表示
されても、このファイル操作処理は前記表示制御処理と
は別の当該ウインドウデータW1を処理するためのアプ
リケーション上で行なわれるので、前記表示制御用メモ
リにおける仮想外部装置VRAMエリア16dに前記メ
ニューデータM等が書き込まれることはなく、これが外
部モニタ20に出力表示されたウインドウデータW1内
に表示されてしまうことはない。
【0040】この後、図4(C)に示すように、前記液
晶表示部13に表示されている2つのウインドウデータ
W1,W2のうち、次に、ウインドウデータW2をモニ
タ表示させたい場合に、該ウインドウデータW2をポイ
ンタPにより次のアクティブウインドウとして選択指定
すると、前記ウインドウデータW1に替わり選択された
ウインドウデータW2が太枠で囲まれて識別表示される
(ステップS6→S2)。
晶表示部13に表示されている2つのウインドウデータ
W1,W2のうち、次に、ウインドウデータW2をモニ
タ表示させたい場合に、該ウインドウデータW2をポイ
ンタPにより次のアクティブウインドウとして選択指定
すると、前記ウインドウデータW1に替わり選択された
ウインドウデータW2が太枠で囲まれて識別表示される
(ステップS6→S2)。
【0041】すると、前記ウインドウデータW1を選択
指定した場合と同様に、ステップS3〜S5の処理を経
て、外部モニタ20の画面サイズに合わせて拡大変換さ
れたアクティブウインドウのウインドウデータW2が、
仮想外部装置VRAMエリア16dに書き込まれ、出力
制御部17によってビデオ信号に変換されビデオ出力端
子から外部モニタ20へ出力される。
指定した場合と同様に、ステップS3〜S5の処理を経
て、外部モニタ20の画面サイズに合わせて拡大変換さ
れたアクティブウインドウのウインドウデータW2が、
仮想外部装置VRAMエリア16dに書き込まれ、出力
制御部17によってビデオ信号に変換されビデオ出力端
子から外部モニタ20へ出力される。
【0042】これにより、前記ウインドウデータW1の
次にアクティブウインドウとして選択指定されたウイン
ドウデータW2のみが、外部モニタ20の表示部21に
対し、その画面サイズ(解像度)に合うように拡大変換
されて表示されるようになる。
次にアクティブウインドウとして選択指定されたウイン
ドウデータW2のみが、外部モニタ20の表示部21に
対し、その画面サイズ(解像度)に合うように拡大変換
されて表示されるようになる。
【0043】そして、前記パーソナルコンピュータ10
の表示画面上での全てのウインドウデータW1,W2,
…に対するアクティブウインドウの選択指定が解除され
ると、前記一連の表示制御処理は終了され、通常の表示
モニタ状態に設定される(ステップS7→END)。
の表示画面上での全てのウインドウデータW1,W2,
…に対するアクティブウインドウの選択指定が解除され
ると、前記一連の表示制御処理は終了され、通常の表示
モニタ状態に設定される(ステップS7→END)。
【0044】したがって、前記構成のパーソナルコンピ
ュータ10と外部モニタ20における表示制御機能によ
れば、パーソナルコンピュータ10の液晶表示部13に
対し、後にモニタ表示させたい複数のファイルデータを
ウインドウデータW1,W2,…として呼び出し表示さ
せた状態で、何れか1つのウインドウデータWnをモニ
タ出力するべきアクティブウインドウとしてポインタP
で指示して選択すると、この選択されたウインドウデー
タWnは、予め入力されている外部モニタ20の表示画
面サイズ(解像度)に合わせて拡大処理されて、同外部
モニタ20の表示画面サイズ(解像度)に合わせて確保
された外部出力用画像データの記憶領域である仮想外部
装置VRAMエリア16dに書き込まれ、ビデオ信号に
変換されて外部モニタ20へ出力され表示されるので、
液晶表示部13上でアクティブウインドウとして選択し
たウインドウデータWnのみをモニタ表示することがで
き、例えばプレゼンテーションを行なう側において、パ
ーソナルコンピュータ10の表示画面上で必要なファイ
ルデータを探す等の操作をしながらであっても、モニタ
出力を見る第3者の側では、説明に必要なファイルデー
タのみを順次見ることができるようになる。
ュータ10と外部モニタ20における表示制御機能によ
れば、パーソナルコンピュータ10の液晶表示部13に
対し、後にモニタ表示させたい複数のファイルデータを
ウインドウデータW1,W2,…として呼び出し表示さ
せた状態で、何れか1つのウインドウデータWnをモニ
タ出力するべきアクティブウインドウとしてポインタP
で指示して選択すると、この選択されたウインドウデー
タWnは、予め入力されている外部モニタ20の表示画
面サイズ(解像度)に合わせて拡大処理されて、同外部
モニタ20の表示画面サイズ(解像度)に合わせて確保
された外部出力用画像データの記憶領域である仮想外部
装置VRAMエリア16dに書き込まれ、ビデオ信号に
変換されて外部モニタ20へ出力され表示されるので、
液晶表示部13上でアクティブウインドウとして選択し
たウインドウデータWnのみをモニタ表示することがで
き、例えばプレゼンテーションを行なう側において、パ
ーソナルコンピュータ10の表示画面上で必要なファイ
ルデータを探す等の操作をしながらであっても、モニタ
出力を見る第3者の側では、説明に必要なファイルデー
タのみを順次見ることができるようになる。
【0045】なお、前記実施形態では、パーソナルコン
ピュータ10においてアクティブウインドウとして選択
されたウインドウデータWnを外部モニタ20の画面サ
イズ(解像度)に合わせて拡大処理する際には、アクテ
ィブウインドウの縦横サイズとモニタ画面の縦横サイズ
との縦同士又は横同士の比率の何れか小さい方の比率に
合わせて拡大処理し、アクティブウインドウの元の縦横
比を保ったままに、モニタ画面に合わせた最大限の拡大
を行なう構成としたが、前記アクティブウインドウの元
の縦横比が崩れても、単純に外部モニタ20の縦横画面
サイズに一致するよう拡大処理する構成としてもよい。
ピュータ10においてアクティブウインドウとして選択
されたウインドウデータWnを外部モニタ20の画面サ
イズ(解像度)に合わせて拡大処理する際には、アクテ
ィブウインドウの縦横サイズとモニタ画面の縦横サイズ
との縦同士又は横同士の比率の何れか小さい方の比率に
合わせて拡大処理し、アクティブウインドウの元の縦横
比を保ったままに、モニタ画面に合わせた最大限の拡大
を行なう構成としたが、前記アクティブウインドウの元
の縦横比が崩れても、単純に外部モニタ20の縦横画面
サイズに一致するよう拡大処理する構成としてもよい。
【0046】また、前記実施形態における外部モニタ2
0は、プロジェクタ装置等、その他各種の表示装置の何
れであってもよい。
0は、プロジェクタ装置等、その他各種の表示装置の何
れであってもよい。
【0047】なお、前記実施形態において記載した手
法、すなわち、図5及び図6のフローチャートに示すパ
ーソナルコンピュータ10における表示制御処理及びこ
れに伴なうアクティブウインドウ拡大処理等の各手法
は、コンピュータに実行させることができるプログラム
として、メモリカード(ROMカード、RAMカード
等)、磁気ディスク(フロッピーディスク、ハードディ
スク等)、光ディスク(CD−ROM、DVD等)、半
導体メモリ等の外部記録媒体15aに格納して配布する
ことができる。そして、コンピュータは、この外部記録
媒体15aに記録されたプログラムを磁気ディスク装置
等の記録媒体読み取り部によって読み込み、この読み込
んだプログラムによって動作が制御されることにより、
前記実施形態において説明した表示制御機能を実現し、
前述した手法による同様のアクティブウインドウのモニ
タ処理を実行することができる。
法、すなわち、図5及び図6のフローチャートに示すパ
ーソナルコンピュータ10における表示制御処理及びこ
れに伴なうアクティブウインドウ拡大処理等の各手法
は、コンピュータに実行させることができるプログラム
として、メモリカード(ROMカード、RAMカード
等)、磁気ディスク(フロッピーディスク、ハードディ
スク等)、光ディスク(CD−ROM、DVD等)、半
導体メモリ等の外部記録媒体15aに格納して配布する
ことができる。そして、コンピュータは、この外部記録
媒体15aに記録されたプログラムを磁気ディスク装置
等の記録媒体読み取り部によって読み込み、この読み込
んだプログラムによって動作が制御されることにより、
前記実施形態において説明した表示制御機能を実現し、
前述した手法による同様のアクティブウインドウのモニ
タ処理を実行することができる。
【0048】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る表示制御装
置によれば、ウインドウ表示手段により表示画面に表示
された複数のウインドウのうち任意のウインドウを選択
すると、この選択されたウインドウのデータのみが外部
の表示装置へ出力されてモニタ表示されるので、前記表
示画面上に複数のウインドウやその他のデータが表示さ
れていても、モニタ側に必要なウインドウのみを出力で
きるようになる。
置によれば、ウインドウ表示手段により表示画面に表示
された複数のウインドウのうち任意のウインドウを選択
すると、この選択されたウインドウのデータのみが外部
の表示装置へ出力されてモニタ表示されるので、前記表
示画面上に複数のウインドウやその他のデータが表示さ
れていても、モニタ側に必要なウインドウのみを出力で
きるようになる。
【0049】よって、表示される複数の画面データのう
ちで、必要な画面データのみ出力することが可能にな
る。
ちで、必要な画面データのみ出力することが可能にな
る。
【図1】本発明の表示制御装置の実施形態に係るラップ
トップ型のパーソナルコンピュータと外部モニタの外観
構成を示す図。
トップ型のパーソナルコンピュータと外部モニタの外観
構成を示す図。
【図2】前記パーソナルコンピュータの電子回路の構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図3】前記パーソナルコンピュータのRAMに備えら
れる表示制御用メモリのデータエリアの構成を示す図。
れる表示制御用メモリのデータエリアの構成を示す図。
【図4】前記パーソナルコンピュータの表示画面上での
複数のファイルデータの呼び出し表示状態を示す図。
複数のファイルデータの呼び出し表示状態を示す図。
【図5】前記パーソナルコンピュータにおいて行なわれ
る表示制御処理を示すフローチャート。
る表示制御処理を示すフローチャート。
【図6】前記パーソナルコンピュータの表示制御処理に
伴なうアクティブウインドウ拡大処理を示すフローチャ
ート。
伴なうアクティブウインドウ拡大処理を示すフローチャ
ート。
10 …ラップトップ型パーソナルコンピュータ、 11 …キーボード、 12 …マウス、 13 …液晶表示部、 14 …制御部(CPU)、 15 …記憶装置、 15a…外部記録媒体、 16 …RAM、 16a…外部出力データエリア、 16b1,16b2…ウインドウサイズデータエリア、 16c…ウインドウデータエリア、 16d…仮想外部装置VRAMエリア、 17 …出力制御装置、 20 …外部モニタ、 21 …表示部、 P …ポインタ、 W1,W2…ウインドウデータ。
Claims (4)
- 【請求項1】 表示画面にウインドウのデータを表示さ
せるウインドウ表示手段と、 このウインドウ表示手段により表示画面に表示された複
数のウインドウのうち任意のウインドウを選択するウイ
ンドウ選択手段と、 このウインドウ選択手段により選択されたウインドウの
データを外部の表示装置へ出力する出力手段と、を備え
たことを特徴とする表示制御装置。 - 【請求項2】 さらに、前記ウインドウ選択手段により
選択されたウインドウのデータを外部の表示装置の表示
サイズに合わせて変換するデータ変換手段を備え、 前記出力手段は、前記データ変換手段により変換された
ウインドウのデータを前記外部の表示装置へ出力する出
力手段である、ことを特徴とする請求項1に記載の表示
制御装置。 - 【請求項3】 前記データ変換手段は、 前記ウインドウ選択手段により選択されたウインドウの
データの縦及び横のサイズと外部の表示装置の縦及び横
の表示サイズとの比率を計算する比率計算手段を備え、 この比率計算手段により計算された縦及び横のサイズ比
率のうち小さい方の比率に合わせて前記ウインドウ選択
手段により選択されたウインドウのデータサイズを変換
するデータ変換手段である、ことを特徴とする請求項2
に記載の表示制御装置。 - 【請求項4】 表示制御装置のコンピュータを制御する
ための表示制御プログラムを記録した記録媒体であっ
て、 前記コンピュータを、 表示画面にウインドウのデータを表示させるウインドウ
表示手段、 このウインドウ表示手段により表示画面に表示された複
数のウインドウのうち何れかのウインドウを選択するウ
インドウ選択手段、 このウインドウ選択手段により選択されたウインドウの
データを外部の表示装置へ出力する出力手段、として機
能させるようにしたコンピュータ読み込み可能な表示制
御プログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11152491A JP2000339130A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 表示制御装置及び表示制御プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11152491A JP2000339130A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 表示制御装置及び表示制御プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000339130A true JP2000339130A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15541639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11152491A Pending JP2000339130A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 表示制御装置及び表示制御プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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