JP2000338933A - プラズマディスプレイパネルの駆動方法 - Google Patents
プラズマディスプレイパネルの駆動方法Info
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Abstract
ル信頼性を向上できるプラズマディスプレイパネルの駆
動方法を提供する。 【解決手段】 画像表示情報を検出し、この検出信号に
応じて維持放電パルス数を変化させて輝度制御を行うこ
とにより、ピーク輝度近傍の発光特性を輝度制御情報に
より検出し、この検出情報により輝度を抑制する方向に
制御することにより、パネルの焼き付きなどのパネル信
頼性を大幅に向上できる。
Description
プラズマディスプレイパネルのその駆動方法に関し、特
にパネル信頼性を向上させる駆動方法に関するものであ
る。
度を補償する装置としては特開平9−6283号公報に
記載されたものが知られている。ここで、従来のプラズ
マディスプレイ装置について簡単に説明を行う。
置概略ブロック図である。パネル101とこれを駆動す
るドライバとしてアドレスドライバ103、X共通ドラ
イバ104、Yスキャンドライバ6、Y共通ドライバ7
と、これを制御するための制御回路102と、前記パネ
ル101とドライバ104、106、107に対してそ
の温度を検出する温度検出器110、105、106、
108と、パネル101を加熱する手段としてのパネル
加熱装置109と、パネル101に印加される各パルス
の電圧を変換する電圧変換部140と、パネル1に印加
される各パルスの波形を記憶、出力するEP−ROM1
50と、装置内の温度を検出する装置内雰囲気温度検出
器160と、警告手段としてのLED170およびその
制御回路171と、冷却手段としての空冷装置180お
よびその制御回路181と、電圧変換部140および制
御回路2への高電圧の印加を禁止する手段としてのリレ
ー制御部191と、プラズマディスプレイ装置全体の消
費電力を検出する消費電力検出部192と、プラズマデ
ィスプレイ装置全体を制御する輝度制御手段、電圧制御
手段、信号制御手段としてのマイコン190とにより構
成されている。
04、108の温度を各温度検出器110、105、1
08で検出し、それに基づいてパネル101の輝度を補
正する。この場合において、維持放電パルス数の制御、
または維持放電電圧の制御、または表示データDATA
の階調値の制御によって輝度補正を行う。また空冷装置
180による装置全体の冷却、またはLED170によ
る使用者への警告、またはリレー制御部191による電
源断を行ってパネルの保護を行う。
ような構成では検出を行う温度検出器を取り付ける場所
によって検出結果にばらつきが出ること、またパネルの
局所的な温度分布による特性変化や破壊を防止するため
には温度検出器を複数個取り付けなければならず、シス
テムが複雑になりコストが上がるといった問題を有して
いた。
平均値を検出し、この検出信号に応じて維持放電パルス
数を変化させて輝度制御した信号でプラズマプラズマデ
ィスプレイパネルを駆動することにより、限られた消費
電力の中で明るい画像表示と良好な階調性が実現でき
る。
御情報により検出し、この検出情報により輝度を抑制す
る方向に制御することにより、パネルの焼き付きなどの
パネル信頼性を大幅に向上できるプラズマディスプレイ
パネルの駆動方法を提供することを目的とする。
に本願発明は、画像表示情報の平均値を検出する検出手
段と、前記検出手段からの検出信号に応じてパネルの維
持放電パルス数を制御して輝度特性を制御する輝度制御
手段と、前記輝度制御手段からの信号でプラズマディス
プレイパネルを駆動して画像表示する表示手段とを備
え、ピーク輝度近傍の発光特性を輝度制御情報により検
出するようにしたものである。
出する検出手段と、前記検出手段からの検出信号に応じ
てパネルの維持放電パルス数を制御して輝度特性を制御
する輝度制御手段と、前記輝度制御手段からの信号でプ
ラズマディスプレイパネルを駆動して画像表示する表示
手段とを備え、ピーク輝度近傍の発光特性を輝度制御情
報により検出し、この検出情報により輝度を抑制する方
向に制御するようにしたものである。
く、安価なパネル温度補償を行う駆動方法を得ることが
できる。
を検出し、この検出信号に応じてパネルの維持放電パル
ス数を制御して輝度特性を制御する輝度制御を備えたも
のであり、ピーク輝度近傍の発光特性を輝度制御情報に
より高精度に検出でき、長時間高い輝度での表示が続い
てパネルの温度が上がった場合に、パネルの輝度を制御
してパネル温度を補償するという作用を有する。
を用いて説明する。
ディスプレイパネル(以降PDPと略す)の駆動方法に
おけるブロック図を示し、図1において、1は入力映像
信号の入力端子と、2は入力映像信号の平均値レベル
(以降APL=Average Picture Levelと略す)を検出
するAPL検出部、3は前記APL情報に応じて倍数モ
ードやサブフィールド数を変化させて階調表現と輝度制
御を実現するための輝度制御部、4は表示デバイスであ
るPDP6をドライブする駆動部である。また5は輝度
制御部3と駆動部4とで構成されたPDP駆動部であ
る。
の駆動方法について、以下その動作を図2の表示画面図
・特性図と図3の動作波形図を用いて説明する。
(水平振幅の10%、垂直振幅10%のウインドウ信号
でAPL=99%相当)が入力され、その信号はAPL
検出部2でAPL=99%が検出され、輝度制御部3で
は放電パルスの回数を減少させて、図2(c)の発光特
性の○印に示すように輝度を抑制している。また、図2
(b)に示す白窓信号(水平振幅の10%、垂直振幅の
10%のウインドウ信号でAPL=1%相当)が入力さ
れ、その信号はAPL検出部部2でAPL=1%が検出
され、輝度制御部3では放電パルスの回数を増加させ
て、図2(c)の発光特性の□印に示すように輝度を向
上させている。図2(c)の輝度特性において、破線は
従来の放電回数を固定にした場合、実線は本発明のよう
に、APLに応じて維持放電パルス数を変化(倍数モー
ドやサブフィールド数を変化)させて輝度制御した場合
の特性であり、高APLでの輝度を抑制し、低APLで
の輝度を向上されている。図2(d)の破線に従来、実
線に本願発明の輝度制御を行った場合のに電力特性を示
すように、効率的な電力制御が行われ常に一定の電力に
なっていることが分かる。
変化(倍数モードやサブフィールド数を変化)させて輝
度制御を行う原理について説明するため、図3の波形図
を用いる。図3(a)に示すAPL=1%に相当する白
窓信号が供給された場合は、PDP駆動波形としては図
3(b)に示すように、高倍数モードの動作となるた
め、8のサブフィールド(図中ではSFと略す)で構成
されている。
相当する黒窓信号が供給された場合は、PDP駆動波形
としては図3(d)に示すように、低倍数モードの動作
となるため、10のサブフィールドで構成されている。
このように、低APL時は倍数モードを上げて高輝度化
を図り、高APL時は倍数モードを下げて低電力化を図
るように、輝度制御が行われている。
を減少させ、高APL時ではサブフィールド数を増加さ
せて輝度制御を行っていることにより、コントラスト比
も向上できるため、高画質化も同時に実現することがで
きる。
御情報により検出する動作について詳細に説明するた
め、図4の輝度特性図を用いる。図4の横軸は信号AP
L(%)、縦軸は輝度=維持放電パルス数であり、AP
Lに応じて維持放電パルス数を適応型に制御して図4実
線に示すように、低APLで飽和しそれ以降は下降する
輝度特性となる。この輝度特性で例えばパネル信頼性に
大きく起因するAPL10%時の輝度を検出する場合に
ついて説明する。
発光特性をAPL側にシフトさせることにより、APL
10%の放電パルル数はAからBに変化し、この情報を
用いて特定APLの輝度を検出することができる。な
お、図4の破線に示す検出モードが終了後は、同図の実
線に示す通常動作モードに徐々に戻すことにより、表示
画面に大きく影響することなく復帰させることができ
る。
るため、ウインドウ信号の白窓信号の面積比が変化する
場合について述べたが、信号振幅が変化する場合におい
ても同様であることは言うまでもない。また、本実施例
では説明を分かりやすくするため、画像表示情報を検出
する手段として、入力映像信号のAPLを検出する場合
について述べたが、画面輝度の情報に対応する信号あれ
ば良いことは言うまでもない。
表示情報の平均値を検出し、この検出信号に応じて維持
放電パルス数を変化させて輝度制御した信号でプラズマ
プラズマディスプレイパネルを駆動することにより、限
られた消費電力の中で明るい画像表示と良好な階調性が
実現できる。また、ピーク輝度近傍の発光特性を輝度制
御情報により高精度の検出が可能である。
形態の例について図面を参照しつつ説明する。
するためのブロック図である。図5において第1の実施
の形態と同一部分は同一の符号を付け、詳細な説明は省
略する。図5おいて、8はAPL情報に応じて輝度制御
を行う輝度制御回路、9は輝度制御回路8からの維持放
電パルス数とAPL情報より輝度を抑制する方向に制御
するかを判断する抑制判断部、7は輝度制御回路8と抑
制判断部9で構成された輝度制御部である。
マディスプレイパネルの駆動方法について、以下にその
動作を図6と図7の輝度特性図を用いて説明する。
パルス数を制御する通常動作モード時の輝度特性を示
し、図6の破線に発光特性をシフトさせた検出モード時
の輝度特性を示す。例えば輝度特性で例えばパネル信頼
性に大きく起因するAPL10%から20%時の輝度を
抑制する方向に制御する場合について説明する。
設定され、APL10%から20%の領域の抑制領域を
抑制判断部9で検出する。この抑制判断部9からの検出
情報に基づき輝度制御回路8では、この特定APL領域
の輝度特性のみ抑制する方向に制御され、図7の実線に
示す輝度抑制特性となる。なお、ここでは各APLの輝
度特性を連続的に変化する特性で表現しているため、輝
度低下が発生しているが、実際にはAPLが変化するた
め、この特定APL領域の信号が長時間継続される場合
のみに上記抑制動作が実行される。
長時間継続する、いわゆる静止画像時に発生する場合、
図7の破線に示す抑制方向にシフトさせることにより、
輝度と電力を低減させてパネル温度上昇を抑制してパネ
ル信頼性を向上させている。
位置で、また一定範囲の面積で、パネル輝度の高い状態
が続いた場合に、輝度を下げてパネル温度の上昇を防
ぎ、パネル温度補償を得ることができる。さらに、時間
的累積結果を見るきとにより、動画か静止画かの動き判
別情報を検出していることになり、この情報に応じての
輝度制御行っていることにより、PDP特有の焼き付き
も大幅に低減できる。
するため、図8の収束動作図を用いる。図8(a)に動
作モード、同図(b)に輝度の時間経過特性を示す。ま
ず電源投入時は通常動作(1)で動作し、静止画が一定
時間経過後は抑制動作(2)を行い、その後動画が再生
されれば復帰動作(3)を行い、通常動作(4)での動
画再生が行われる。静止画が一定時間経過後は抑制動作
(5)を行い、その後入力切換がすると抑制動作をすぐ
復帰させて、通常動作(6)で動画再生される。その後
静止画が一定時間経過後は抑制動作(7)を行い、その
後動画が再生されれば復帰動作(8)を行い、通常動作
(9)での動画再生が実施させる。
時間連続する場合は、輝度抑制動作を行い、その後の徐
々に復帰させて通常動作の戻している。
ク輝度近傍の発光特性を輝度制御情報により検出し、こ
の検出情報により輝度を抑制する方向に制御することに
より、パネルの焼き付きなどのパネル信頼性を大幅に向
上できる。
駆動方法によれば、画像表示情報の平均値を検出し、こ
の検出信号に応じてパネルの維持放電パルス数を制御し
て輝度特性を制御する輝度制御を備えたものであり、ピ
ーク輝度近傍の発光特性を輝度制御情報により高精度に
検出できる。
を検出し、この検出信号に応じてパネルの維持放電パル
ス数を制御して輝度特性を制御する輝度制御手段を備え
たものであり、一定面積範囲で局所的に長時間高い輝度
の表示が続きパネルの温度が局所的に上がった場合に、
パネルの輝度を抑制する方向に制御してパネル信頼性を
大幅に向上できる。さらに、APL検出情報に応じて輝
度制御を行うことにより、高輝度と省電力の両立がで
き、メリハリのある画像の表示が実現でき、その実用的
効果は大きい。特にPDPに適した駆動方法である。
スプレイパネルの駆動方法のブロック図
レイパネルの動作を説明するための表示画面図と特性図
イパネルの動作を説明するための動作波形図
イパネルの動作を説明するための輝度特性図
スプレイパネルの駆動方法のブロック図
レイパネルの動作を説明するための輝度特性図
レイパネルの動作を説明するための輝度抑制の特性図
イパネルの動作を説明するための輝度抑制の動作図
すブロック図
Claims (2)
- 【請求項1】 画像表示情報の平均値を検出する検出手
段と、前記検出手段からの検出信号に応じてパネルの維
持放電パルス数を制御して輝度特性を制御する輝度制御
手段と、前記輝度制御手段からの信号でプラズマディス
プレイパネルを駆動して画像表示する表示手段とを備
え、ピーク輝度近傍の発光特性を輝度制御情報により検
出するようにしたことを特徴とするプラズマディスプレ
イパネルの駆動方法。 - 【請求項2】 画像表示情報の平均値を検出する検出手
段と、前記検出手段からの検出信号に応じてパネルの維
持放電パルス数を制御して輝度特性を制御する輝度制御
手段と、前記輝度制御手段からの信号でプラズマディス
プレイパネルを駆動して画像表示する表示手段とを備
え、ピーク輝度近傍の発光特性を輝度制御情報により検
出し、この検出情報により輝度を抑制する方向に制御し
たことを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11151661A JP2000338933A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11151661A JP2000338933A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000338933A true JP2000338933A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15523468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11151661A Pending JP2000338933A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000338933A (ja) |
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-
1999
- 1999-05-31 JP JP11151661A patent/JP2000338933A/ja active Pending
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