[go: up one dir, main page]

JP2000329567A - ランドマーク表示方法及びナビゲーション装置 - Google Patents

ランドマーク表示方法及びナビゲーション装置

Info

Publication number
JP2000329567A
JP2000329567A JP14306199A JP14306199A JP2000329567A JP 2000329567 A JP2000329567 A JP 2000329567A JP 14306199 A JP14306199 A JP 14306199A JP 14306199 A JP14306199 A JP 14306199A JP 2000329567 A JP2000329567 A JP 2000329567A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
map
landmark
taxiway
distance
guide point
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14306199A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4209545B2 (ja
Inventor
Atsushi Saito
敦 斉藤
Yoshiyuki Kitamura
義之 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP14306199A priority Critical patent/JP4209545B2/ja
Publication of JP2000329567A publication Critical patent/JP2000329567A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4209545B2 publication Critical patent/JP4209545B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Instructional Devices (AREA)
  • Navigation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 誘導時に自車位置(ガイド)や道路の交差状
態やカーブの状態等が見やすいようにしたランドマーク
表示方法及びナビゲーション装置の提供。 【解決手段】 誘導路71の案内ポイント(交差点)B
に車72がさしかかったとき、Bの付近に表示されてい
るランドマーク75−1,75−2,75−3のうち誘
導路71にはみ出しているランドマークがある場合に
は、(b),(c)に示すように誘導路71にはみ出て
いるランドマーク75−1,75−2を移動して表示す
る。すなわち、運転者にとって案内ポイントBの付近で
誘導路71とランドマークとのおおまかな位置関係がわ
かればよく、ランドマークが正確な位置になくてもよい
ので、車72の位置と案内ポイントBとが所定距離以下
になったときに誘導路71に重なっているランドマーク
75−1、75−2を検出して誘導路71との位置関係
が変わらない位置に移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車載ナビゲーション
装置に関し、特に、経路誘導時のランドマークの表示技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】車載ナビゲーション装置は、車の現在位
置から目的地までの経路(誘導路)を地図上に示して画
面表示して運転者の走行補助に供する。また、経路誘導
方式として、地図上の道路や地名、建物等を数値化して
作られたデータベース(デジタル地図データベース)を
CD−ROM等の記録媒体に保持させ、それらデータベ
ースに基づいてユーザが出発地及び目的地を入力(設
定)すると予め装置が保持している道路データベースを
基に誘導路を探索・計算し、得られた誘導路と、ジャイ
ロスコープや車速パルスを用いた自立航法およびGPS
やFM多重を用いた電波航法から推定した自車位置とを
マップマッチングしながら画面上に表示して経路誘導す
る方法が知られている。
【0003】また、誘導案内表示方法として自車位置を
基にして進行方向の経路を中心とした地図(以下、通常
地図)を所定のスケール(縮尺)で表示する通常地図表
示モードや、通常地図と共に目的地側の地図を上記通常
地図と並べて表示する目的地+通常地図表示モード、高
速道路走行中に通常地図と共にサービスエリアや目的地
までの距離等を通常地図と並べて表示するハイウエイ情
報+通常地図表示モードのほかに、自車と次の案内ポイ
ントの距離が所定値以下になったときにその案内ポイン
ト付近(所定範囲の表示区画)を拡大して通常地図と共
に表示する拡大地図+通常地図表示モード等がある。
【0004】また、市販の地図上では山や川等や橋、線
路、駅、寺、学校、郵便局等が特定の記号で表示されて
いるが、画面が小さく又自車位置および周辺環境情報を
走行中に素早く視認しなければならないナビゲーション
装置ではそのような記号表示に代えて、車の走行上目印
となる誘導道路に沿った構造物(球場、タワー、銀行等
のビル、スーパー、ガソリンスタンド、レストラン、駐
車場、運動場、・・・etc.)をランドマーク(目
印)95−1,95−2,95−3,・・・(図9)と
して表示するものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術によるランドマーク表示はランドマークが誘導路に重
なるような場合でもそのまま表示していたので、従来技
術ではランドマークの多い交差点や曲がり角に車を誘導
するとき、ランドマークが交差点や曲がり角に重なって
表示されるので自車位置を示すガイドが非常に判りづら
いといった問題点があった。
【0006】つまり、ランドマークはある程度の大きさ
を持っているので、誘導路に沿う構造物の座標位置どお
りに表示すると誘導路に一部がはみ出す場合があり、特
に、ランドマークが多く表示される交差点や曲がり角で
は誘導路の左右に表示されているランドマークのはみ出
し部分が邪魔になって自車位置ガイドが見えにくくなる
という問題がある。
【0007】図9にランドマークが誘導路にはみ出てい
る(重なっている)例を示す。なお、図9で、(a)は
従来技術による交差点での誘導案内表示の一例であり、
(b)は従来技術による曲がり角での誘導案内表示の一
例である。また、符号91、91’は誘導路、符号9
2、92’は自車位置を示す自車位置ガイド、符号9
3、93’は次の案内ポイント、符号95−1,95−
2,92−3、95’−1,95’−2,95’−3は
ランドマークを示す。
【0008】本発明は、上記従来の技術の誘導案内表示
における問題点を解決するためになされたものであり、
誘導時に自車位置(ガイド)や道路の交差状態やカーブ
の状態等が見やすいようにしたランドマーク表示方法及
びナビゲーション装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第1の発明のランドマーク表示方法は、車載ナビゲ
ーション装置において、次の案内ポイントを含む区画に
おいて誘導路上にはみ出して表示されるランドマークの
有無を検出し、誘導路上にはみ出しているランドマーク
を検出した場合にはそのランドマークを誘導路にはみ出
さないように移動して表示する、ことを特徴とする。
【0010】また、第2の発明は上記第1の発明のラン
ドマーク表示方法において、案内ポイントを含む区画は
車と案内ポイントとの距離が所定値以下となったとき拡
大表示することを特徴とする。
【0011】また、第3の発明は上記第1又は2の発明
のランドマーク表示方法において、案内ポイントは交差
点であることを特徴とする。
【0012】また、第4の発明のナビゲーション装置
は、車の現在位置から目的地までの経路を地図上に示し
て表示し、走行補助をなすナビゲーション装置におい
て、次の案内ポイントを含む区画の地図をメモリに取り
込む地図取り込み手段と、取り込んだ区画の地図上の誘
導路とランドマークの重なりの有無を検出する重なり検
出手段と、この重なり検出手段によって重なりが検出さ
れたランドマークがあるとき、重なりが検出されたラン
ドマークの表示位置を誘導路に重ならないように区画内
で移動してから該区画の地図を表示する地図表示手段
と、を備えたことを特徴とする。
【0013】また、第5の発明は上記第4の発明のナビ
ゲーション装置において、車の現在位置を取得する現在
位置取得手段と、この現在位置取得手段によって取得さ
れた車の現在位置と次の案内ポイントとの距離を取得す
る距離取得手段と、この距離取得手段によって取得され
た距離と所定値とを比較して距離の大小を判定する距離
判定手段と、を備え、地図表示手段は、距離判定手段に
より車の現在位置と次の案内ポイントとの距離が前記所
定値以下と判定された場合に、誘導路と重なっているラ
ンドマークのそれぞれを誘導路との配置関係を保ちなが
ら誘導路に重ならないように区画内で移動してから該区
画の地図を表示することを特徴とする。
【0014】また、第6の発明は上記第4の発明のナビ
ゲーション装置において、地図取り込み手段は次の案内
ポイントを含む区画の地図を所定サイズに拡大してメモ
リに取り込むことを特徴とする。
【0015】また、第7の発明は上記第5の発明のナビ
ゲーション装置において、地図取り込み手段は、距離判
定手段により車の現在位置と次の案内ポイントとの距離
が所定値以下と判定された場合に、次の案内ポイントを
含む区画の地図を所定サイズに拡大してメモリに取り込
むことを特徴とする。
【0016】また、第8の発明は上記第4又は5の発明
のナビゲーション装置において、地図表示手段は前記区
画の地図を所定サイズに拡大して表示する拡大地図表示
手段を備え、ランドマークの表示位置の移動後に、この
拡大地図表示手段によって前記区画の地図を拡大表示す
ることを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】[発明の概要]図8の交差点での
誘導案内表示(ランドマーク表示移動方法の説明図)の
例で、(a)に示すように誘導路71の案内ポイント
(交差点)Bに車(72)がさしかかったとき、交差点
Bの付近に表示されているランドマーク75−1,75
−2,75−3のうち誘導路71にはみ出しているラン
ドマークがある場合には、(b),(c)に示すように
誘導路71にはみ出ているランドマーク75−1,75
−2を移動して表示する。すなわち、運転者にとって案
内ポイント(交差点)Bの付近で誘導路71とランドマ
ークとのおおまかな位置関係がわかればよく、ランドマ
ークが正確な位置になくてもよいので、車(72)の位
置と案内ポイントBとが所定距離以下になったときに誘
導路71に重なっているランドマーク75−1、75−
2を検出して誘導路71との位置関係が変わらない位置
に移動する(つまり、ランドマーク75−1のように誘
導路71の左側にランドマークがある場合には誘導路7
1の左側方向に移動して表示し、ランドマーク75−2
のように誘導路71の右側及び下側にランドマークがあ
る場合には誘導路71の右側及びの下側方向に移動して
表示する)。
【0018】[ナビゲーション装置の構成例]図1は、
本発明に基づくランドマーク表示方法を適用可能なナビ
ゲーション装置の一実施例を示すブロック図であり、ナ
ビゲーション装置100は、絶対位置・方位検出部1、
相対方位検出部2、車速検出部3、制御部4、メモリ5
〜8、ユーザインターフェイス部9、表示部10、入力
部11、CD−ROM制御部12及びFM多重受信及び
処理部13を備えている。
【0019】絶対位置・方位検出部1はアンテナ1aを
有し、GPS(Global PositioningSystem)からの電波
をアンテナ1aで受信して絶対位置(絶対座標)及び方
位を検出して制御部4に送出する。
【0020】相対方位検出部2はジャイロ等の方位検出
装置を備え、検出した方位を制御部4に送出する。ま
た、車速検出部3は車の走行に伴って得る回転パルスか
ら車側を得て制御部4に送出する。これらの検出値(方
位及び速度)はGPSから得た絶対位置及び方向を補正
し車の現在位置を決定するために制御部4で用いられ
る。
【0021】制御部4はCPUとタイマやCPU周辺回
路を備えたマイクロプロセッサ構成を有しており、CP
Uは上述の各回路等にバスラインを介して接続し、メモ
リ(プログラム格納用ROM)5に格納されているナビ
ゲーション制御プログラムによりナビゲーション装置1
00全体の制御を行なうと共に、入力部10からの入力
信号に対応してナビゲーション装置100の各機能の実
行制御等(例えば、マップマッチングの実行制御、経路
探索の実行制御、本発明のランドマーク表示方法に基づ
く地図及び経路及びランドマーク等による誘導案内図表
示の実行制御等)を行なう。
【0022】メモリ5はプログラム格納用ROMであ
り、プログラム格納用ROM5としてはPROMやFR
OM(フラッシュROM)等が用いられ、制御プログラ
ムや、マップマッチングプログラム、経路探索プログラ
ム、地図及び経路やランドマーク等を表示する誘導案内
図表示プログラム等を格納する。またプログラム格納用
ROMに表示部10に表示するランドマーク等のアイコ
ンやメニュー及び図形パターン及び定数を格納すること
もできる。
【0023】メモリ6はDRAM(Dynamic RAM)から
なり、制御部4の制御下でCD−ROM制御部12を介
してCD−ROMに格納された地図のうちの所要の地図
及びその広域隣接エリアや次の案内ポイントの拡大地図
を取り込む。また、メモリ7はSRAM(Static RAM)
のような高速メモリからなり、ナビゲーション装置10
0の起動時に制御部4のプログラム格納用ROMから制
御プログラムを取り込むと共に、マップマッチング処理
や経路探索処理等のナビゲーション処理の実行時に制御
プログラムの制御シーケンスに従ってマップマッチング
プログラム、経路探索プログラム、誘導案内図表示プロ
グラム等を適時取り込む。
【0024】また、メモリ8は表示メモリであってVR
AMからなり、制御部4の制御下でDRAM6から取り
出された1画面分の地図(拡大地図表示時には所定比率
(例えば、各2分の1)に圧縮された2画面分の地図)
や、経路探索により探索された誘導路や、ランドマーク
や名称やメニュー等のビットマップイメージが展開され
る。
【0025】ユーザインターフェイス部9は表示部10
や入力部11と制御部4を結ぶインターフェイスであ
り、表示部10は表示メモリ8に保持された地図や誘導
路や、名称やメニュー等を表示する。
【0026】入力部11はユーザーによる出発地及び目
的地の設定入力や地図の選定その他必要な情報入力手段
であり、入力用のキーやボタン或いはカーソル移動やポ
イント(指示)用のキーを備えておりそれらのキーやボ
タンが操作されると状態信号がユーザーズインターフェ
イス部9を介して制御部4に送られる。
【0027】CD−ROM制御部12はナビゲーション
用の情報を効率的に取り出すように構築されたデータベ
ース30(図3、図4)を格納したCD−ROMから必
要な情報を読み出す。また、実施例では読み出し制御さ
れるCD−ROMを(地図・道路情報と目的地や経路情
報等を含むものの)2枚としたが、(地図・道路情報と
目的地や経路情報を一括して含む)1枚のCD−ROM
を読み出し制御するようにしてもよく、また、3枚以上
のCD−ROMの読み出しを制御を行うようにしてもよ
い。また、実施例ではナビゲーション用の情報を効率的
に取り出すように構築されたデータベースをCD−RO
Mに格納したが、これに限定されず、大容量で且つコン
パクトであって、ユーザがナビゲーション装置本体に着
脱容易な記録媒体であればよい(この場合は、CD−R
OM制御部12は当該記録媒体用の読み出し制御部に置
換される)。
【0028】FM多重受信及び処理部13はアンテナ1
3aを有し、FM多重波をアンテナ13aで受信して高
速道路等での自車位置情報等を検出して制御部4に送出
する。検出値はGPSから得た絶対位置及び方向を補正
して自車位置を決定するために制御部4で用いられる。
【0029】[誘導案内図表示手段]図2は、本発明の
ランドマーク表示方法に基づく誘導案内図表示手段の構
成例を示すブロック図であり、誘導案内図表示手段23
は実施例ではプログラムで構成されメモリ5に格納され
ている。
【0030】図2で、誘導案内図表示手段23は、その
前段処理(設定手段20、経路決定手段21及び現在位
置取得手段22による処理)により設定又は決定された
目的地、現在位置、経路等に基づいてナビゲーション装
置100の表示部10に経路、自車位置、目的地および
周辺地図等からなる道路地図(1画面分)を所定の縮尺
で表示する道路地図表示手段231と、自車位置と次の
案内ポイント(誘導ポイント)との距離を取得しその差
が所定値以下か否かを判定する距離判定手段232と、
自車位置と次の案内ポイントとの距離が所定値以下の場
合にデータベース30から案内ポイントを含む一定区画
の地図データを取得して所定の大きさに拡大してメモリ
6(DRAM)に取り込む拡大地図取り込み手段233
と、拡大地図上誘導路とランドマークが重なっているか
否か(=ランドマークが誘導路にはみ出しているか否
か)を判定する重なり判定手段234と、ランドマーク
が誘導路にはみ出しているとき、そのランドマークを誘
導路にはみ出さないように表示位置を移動するランドマ
ーク表示移動手段と、メモリ6に格納されている拡大地
図データを表示メモリ8(VRAM)に展開し、表示す
る拡大地図表示手段236を備えている。
【0031】なお、本実施例では距離判定手段232で
自車位置と次の案内ポイントとの距離が所定値以下にな
ったとき自動的に拡大地図取り込み手段233〜拡大地
図表示手段236による処理を行って拡大地図表示を行
うようにしたが、ユーザが設定手段20で拡大地図表示
オプションを選択したときにのみ拡大地図取り込み手段
233〜拡大地図表示手段236を動作させて拡大地図
表示を行うようにしてもよく、また、拡大地図取り込み
手段233〜ランドマーク表示移動手段235の動作は
行うが、ユーザがステックバー操作等によって拡大地図
選択表示を指示したときにのみ拡大地図表示手段236
を動作させて拡大地図表示を行わせるようにしてもよ
い。また、後述するように案内ポイント情報ファイル3
12に周辺の一定区画を自動的に拡大表示するか否かの
判別コードを格納しておき、この判別コードを検出し、
且つ案内ポイントと車との距離が所定値以下の時に自動
的に拡大表示するようにしてもよい。
【0032】また、本実施例では距離判定手段232に
よる距離判定を行ってから拡大地図取り込み手段233
以下の動作を行うようにしたが、拡大地図取り込み手段
233による拡大地図の取り込み〜ランドマーク表示移
動手段235による誘導路に重なるランドマークの移動
を先に行ってから距離判定手段232による距離判定を
行うようにしてもよい。
【0033】また、本実施例では拡大地図取り込み手段
234によって案内ポイントを含む一定区画の地図デー
タを取り込んで拡大したが、拡大地図取り込み手段23
4では案内ポイントを含む一定区画の地図データの取り
込みのみを行い、拡大地図表示手段236によるメモリ
8(VRAM)への展開時に拡大するようにしてもよ
い。
【0034】また、本実施例では誘導案内図表示手段2
3を経路地図表示手段231〜拡大地図表示手段236
の6つのモジュールを含むように構成したが、これらを
さらに細分してもよく、また、その一部又は全部をハー
ドウエアで構成するようにしてもよい。
【0035】[ナビゲーション用データベース]図3
は、ナビゲーション用データベースの一構成例の説明図
であり、ナビゲーション用データベース30は、本実施
例では、道路地図情報を取り出しやすいように構築して
格納した道路地図データベース31及び経路情報を取り
出しやすいように格納した経路データベース32等(共
に公知の構造でよい)からなり、CD−ROMに格納さ
れている(地図情報データベースは、対象国全体分の地
図の枚数が1枚のCD−ROMに入りきらない場合には
複数のCD−ROMに格納される。また、経路データベ
ースは観光、スポーツ、レジャーといったような目的別
に分けられてCD−ROMに格納されることもある)。
【0036】道路地図データベース31は拡大地図表示
時にデータベースを効率的に索引するように構成された
拡大地図用索引ファイル311(図4)と、地図データ
(道路、建物、地形等の図形又は画像情報及びそれらを
意味付ける文字、記号及びランドマーク等のアイコン)
等を格納した道路データファイル312と、道路上の案
内ポイント(ノード(交叉点、コーナー、始端及び終
端))と案内ポイント(ノード)間を関係付けるリンク
情報(方向性を有する))を格納した案内ポイント情報
ファイル313と、ランドマークの中心座標、形状のタ
イプ等を格納したランドマークファイル314、地名等
を表現する文字データからなる名称ファイル315を備
えている。なお、案内ポイント情報ファイル312に周
辺の一定区画を自動的に拡大表示するか否かの判別コー
ドを格納するようにしてもよい。
【0037】地図データは日本(又は諸外国)の公的機
関の発行する縮尺の地図(日本なら国土地理院発行の2
5,000分の1の縮尺の地図)に相当する内容であ
り、当該国全体を覆う枚数分の地図データが地図番号と
共にそれぞれ地図ファイルに登録されている(1枚の記
録媒体に登録しきれない場合には複数枚の記録媒体に分
割されて登録されている)。また、道路は高速道路、有
料道路、国道、県道、主要一般道、一般道などに分類さ
れそれぞれに経路のコスト計算時に用いる重み係数が与
えられている。
【0038】[拡大地図用検索ファイル]図4は、拡大
地図表示時に用いる拡大地図用検索ファイル31の構成
例の説明図である。図4で、(a)は車の現在位置と表
示する経路地図及び経路地図上の案内ポイント(ノー
ド)を関係付けた地図参照用索引ファイルであり、索引
ファイル311は地図データの座標範囲を格納した位置
座標欄3111、その位置座標範囲に車がある場合に表
示される地図及び経路の索引キー(地図番号等)を格納
した地図アドレス欄3112、その地図に隣接する地図
番号を格納した隣接データ欄3113及びその地図内の
案内ポイント番号を格納した案内ポイント欄3114を
有している。
【0039】また、(b)は案内ポイント情報索引ファ
イルであり、(a)に格納されている案内ポイントの番
号を1つずつ格納した案内ポイント欄31141と、案
内ポイント位置を含む地図番号を格納する地図番号欄3
1142と、案内ポイントの付近に表示される各ランド
マークに関する情報(例えば、各ランドマークの格納ア
ドレス(ポインタ))を格納したランドマークアドレス
欄31143を有している。
【0040】[DRAMのレイアウト例]図5は、拡大
地図表示動作時のDRAM(メモリ6)のレイアウト例
を示す説明図であり、拡大地図表示時にDRAM6は所
定の縮尺の通常地図データ+経路データからなる道路地
図データ記憶領域61及び拡大地図データ格納領域62
が確保される。
【0041】[誘導案内図表示時の動作例]図6は、誘
導案内図表示時の制御部の動作を示すフローチャートで
あり、ステップS3以降が誘導案内図表示手段23(図
2)の動作に相当する。以下、地図データファイル31
2に拡大地図データが含まれているものとして図7及び
図8の説明図を基に説明する。
【0042】ステップS0:(前処理:目的地の設定
等) ユーザによる設定入力が終わると、制御部4は設定値に
基づいて出発地及び目的地を設定する。
【0043】ステップS1:(最適経路の決定) 制御部4は、経路決定手段21に基づいて上記ステップ
S0で得た出発地点及び目的地点をメモリ6から取り出
して、経路データベース32を参照しつつ出発地から目
的地までの最適経路を決定する。
【0044】ステップS2:(現在位置の決定) 制御部4は、現在位置取得手段22(図2)により絶対
位置方位検索部1、相対方位検出部2、車速検出部3、
FM多重受信及び処理部13で得た位置情報や方位情報
を基に自車の正確な現在位置を決定し、結果をメモリ6
に保持(記憶)する(ここで、説明上、自車位置が図8
(b)の自車位置ガイド72の位置にあるものとす
る)。
【0045】ステップS3:(道路地図の表示) 制御部4は道路地図表示手段231に基づいて道路デー
タファイル312から自車位置を含む所定の縮尺の地図
データを取り出し、上記ステップS3で決定された経路
を他の道路と弁別可能にして道路地図を表示する(図8
(b))。なお、地図の縮尺はユーザが選択することも
できる。
【0046】ステップS4:(次の案内ポイントの取
得) 制御部4は距離判定手段232に基づいて拡大地図用索
引ファイル311から自車位置72を含む地図の案内ポ
イントから経路上の案内ポイントを取り出し、最も近い
案内ポイント(=次の案内ポイント)Bの番号(ポイン
タ)をDRAM6の予備領域に保持する。
【0047】ステップS5:(自車位置と次の案内ポイ
ント間の距離の算出及び判定) 次に自車位置72と次の案内ポイントBとの間の距離を
算出して所定値(例えば、200メートル)と比較して
所定値以下か否かを判定し、所定値以下の場合にはS5
に遷移し、所定値を超える場合(図7(b)、(c))
にはS2に戻る。なお、自車位置(72)と次の案内ポ
イントB間の距離は自車位置の座標値と上記ステップS
4で取得した次の案内ポイントBの座標値を基に得るこ
とができる(なお、出発地から次の案内ポイントBまで
の距離と出発地からの経路上の走行距離の差を求めるこ
とにより、自車位置(72)と次の案内ポイントB間の
距離を得ることもできる)。
【0048】ステップS6:(拡大地図の取り込み) 制御部4は拡大地図取り込み手段233に基づいて、上
記ステップS3で保持した次の案内ポイント(B)のポ
インタを基に拡大地図用検索ファイル30(図4)の地
図番号欄31142の地図番号を基にその案内ポイント
を含む地図データファイル312からその案内ポイント
(B)の付近の区画(所定の矩形エリア)の地図データ
を取得し、所定サイズに拡大してDRAM6の拡大地図
データ記憶領域62に記憶すると共に、誘導路(71)
の案内ポイント間の傾きα1、α2、・・と定数β1、
β2、・・を取得してDRAM6の予備領域に保持す
る。
【0049】また、ランドマークアドレス欄31143
を参照してランドマークファイル314から案内ポイン
トBの付近に表示されるランドマーク(75−1,75
−2,75−3)の中心座標、形状データ、厚みデータ
(幅、半径等)に関する情報(例えば、各ランドマーク
の格納アドレス(ポインタ))等のランドマークデータ
を取り出してメモリに保持する。
【0050】ステップS7:(ランドマークと誘導路の
重なり判定) 制御部4は重なり判定手段234により拡大地図データ
記憶領域62に記憶されている地図上でランドマークと
誘導路(71)が重なっているか否かを調べ、重なり
(はみ出し)を検出した場合にはS11に遷移し、そう
でない場合にはS9に遷移する((図8(a)の例では
ランドマーク75−1,75−2,75−3のうち、ラ
ンドマーク75−1,75−2が重なっているのでS8
に遷移する)。
【0051】なお、ランドマークと誘導路との重なりの
検出は、ランドマークの占める平面に誘導路がかかって
いるか否かを判定すればよいので、ランドマークが矩形
の場合にはその中心座標とx方向の幅及びy方向の幅か
ら4点の座標を結ぶ線分と、y=αx±βで表される誘
導路の側線とが交わるか否かを求めればよい。従って、
簡単な一次方程式を解けばランドマークと誘導路の重な
りの有無(重なる場合は2つの交点が得られる)を検出
できる。また、ランドマークが円の場合にはその中心座
標と半径から得られる円の方程式とy=αx±βで表さ
れる誘導路71の側線とが交わるか否かを求めればよい
ので簡単な二次方程式を解けば重なりの有無を検出でき
る。ランドマークが楕円や三角形の場合にも同様にして
重なりの有無を検出できる。従って、上記ステップS6
でDRAM6の予備領域に保持したランドマークの中心
座標、形状データ、厚みデータをもとに算出されるラン
ドマーク表現式と、上記ステップS6でDRAM6の予
備領域に保持した誘導路の傾きαおよび定数データで表
現される一次式からランドマークの重なりの有無を検出
できる。
【0052】なお、上述した計算による重なりの有無判
定法のほかに、誘導路にランドマークが重なった場合に
ランドマークに生じる色や輝度の変化を検出して重なり
の有無を検出することもできる。
【0053】ステップS8:(誘導路に対するランドマ
ークの移動方向等の決定) 制御部4は、誘導路との位置関係を変えることなくラン
ドマークをずらすようにする(例えば、誘導路の右側に
ランドマークがあるときは移動後も右側にあるようにす
る)ために、ランドマーク表示移動手段235により先
ず重なっているランドマークの誘導路に対する配置状態
を判定し、その位置関係に基づいてランドマークの移動
方向及び移動量を決定する。つまり、誘導路との位置関
係を変えることなくランドマークをずらすようにする
(例えば、誘導路の右側にランドマークがあるときは移
動後も右側にあるようにする)。
【0054】なお、上記ステッS7で計算により重なり
を判定した場合には、ランドマークの配置は誘導路に対
してX方向、Y方向に(+,+)、(+,−)、(−,
+)、(−,−)のいずれかの位置にあるので、2箇所
の重なり位置(座標)とランドマーク位置(中心座標)
の座標値の差が上記4パターンのどれに属するかで判定
することができる。また、重ならないように移動するた
めの移動方向は判定されたパターンの方向とは逆の方向
となる(例えば、誘導路との位置関係が(+,−)のと
きは移動方向は(−,+)となる)。また、移動量は誘
導路とランドマークが重ならなくなるまで誘導路の傾き
に平行にランドマークを移動させればよいから、そのと
きのY方向の移動量をΔyとすれば、y=αx±βから
x方向の移動量は=Δy/αとなる。具体的には2つの
交点のうち大きいほうのy値とランドマークのy値の差
をΔyとして求めればよく、これにより移動量(Δy、
Δx=Δy/α)を得ることができる。
【0055】また、ランドマークが誘導路に重なった場
合にランドマークに生じる色や輝度の変化を検出して重
なりの有無を検出するようにした場合には、重なり部分
と重なっていない部分の大きさの比較からランドマーク
の相対位置及び移動方向を判定し、その比率から移動量
を求めることができる。
【0056】ステップS9:(ランドマークの移動) 上記ステップS8で得た移動量及び移動方向を基に先ず
Xの移動方向にランドマークをX方向の移動量分だけ移
動させ、次にYの移動方向にランドマークをY方向の移
動量だけ移動する(図8の例では(b)に示すように誘
導路の左側に重なっていたランドマーク75−1の重な
りが解消し、ランドマーク75−2についても誘導路7
1との関係では重なりは解消している)。
【0057】ステップS10:(交差路(次の誘導路)
の有無判定) 通常交差点では交差路がある(次の案内ポイントからそ
の次の案内ポイントへ向かう少なくとも一つの誘導路が
ある)ので、ランドマークと誘導路の重なりが解消して
も次の誘導路と重なる場合がある(すなわち、図8
(b)の例に示すように誘導路71との関係では重なり
は解消されても、案内ポイントBにおける誘導路(交差
路)71’との関係ではランドマーク75−2は依然と
して重なっている)。
【0058】そこで、制御部4は案内ポイント情報ファ
イル313を調べてその案内ポイントに接続する誘導路
の有無を調べ、そのような誘導路がない場合にはS11
に遷移し、そのような誘導路がある場合には、ランドマ
ークの位置を上記ステップS8での移動後の位置で固定
し、前回の誘導路を新たな誘導路に置き換えて(図8の
例では誘導路71を誘導路71’に置き換えて)S7に
戻る(これにより、図8(c)に示すように誘導路7
1’とランドマーク75−2の重なりが解消される)。
上記S7〜S9のステップを繰り返すことにより交差点
付近で誘導路にはみ出している全てのランドマークを移
動させることができる。
【0059】ステップS11:(拡大地図表示) 制御部4は拡大地図表示手段236により、DRAM6
の拡大地図データ記憶領域62に格納されている拡大地
図データを表示メモリ8(VRAM)に展開し、表示す
る。これにより、誘導路にはみ出した(重なった)ラン
ドマークがない拡大地図が表示されるので、図7、図8
の場合、交差点の見通しがよくなる。また、自車位置
(ガイド(72))が交差点にさしかかってもはっきり
視認できる。
【0060】なお、実施例では、図7(d)に示すよう
に表示画面を2分割して向かって右側に道路地図(自車
位置を含む通常道路地図)11”を表示し、向かって左
側に拡大地図を表示したがこれらの表示方法に限定され
ない。
【0061】また、上記フローチャートではステップS
5で自車位置と次の案内ポイントとの距離が所定値以下
になったとき自動的にステップS6に遷移してS6〜S
10の動作を行ってステップS11で拡大地図表示を行
うようにしたが、ステップS3の次にユーザがステップ
S0拡大地図表示オプションを選択したか否かの判定ス
テップを設けてユーザがステップS0拡大地図表示オプ
ションを選択したときにのみステップS6〜S11の動
作を行って拡大地図表示を行うようにしてもよい。
【0062】また、ステップS6〜S10の動作は行う
が、ユーザがスティックバー操作等によって拡大地図選
択表示を指示したときにのみ拡大地図表示手段236を
動作させて拡大地図表示を行わせるようにしてもよい。
【0063】また、案内ポイント情報ファイル312に
周辺の一定区画を自動的に拡大表示するか否かの判別コ
ードを格納した場合には、ステップS3の次にこの判別
コードを検出するステップを設けて、拡大表示判別コー
ドがあり、且つ案内ポイントと車との距離が所定値以下
の時(S5)にステップS6以下の動作を行って拡大地
図を表示するようにしてもよいまた、上記フローチャー
トではステップS5の距離判定を行ってからステップS
6〜S10の動作を行うようにしたが、ステップS5の
距離判定をステップS10の後に行なって、所定距離以
下のときにステップS11の拡大表示を行うようにして
もよい。
【0064】また、上記フローチャートの説明例ではス
テップS6で案内ポイントを含む一定区画の地図データ
を取り込んで拡大したが、ステップS6では案内ポイン
トを含む一定区画の地図データの取り込みのみを行い、
ステップS11による拡大地図表示手段によるVRAM
8への展開時に拡大するようにしてもよい。
【0065】[拡大地図表示例]図7は拡大地図表示の
説明図である。図7で、(a)は画面に表示された経路
地図11及び拡大地図12を表示した例を示す。拡大地
図12は経路地図11上の交差点(案内ポイントA)を
含む区画を拡大した地図であり、この例では拡大地図を
画面の左半分に、道路地図(通常地図)を画面右側に配
している。なお、前述したように拡大地図は次の案内ポ
イント(この場合は案内ポイントA)と車(矢印のガイ
ド72で表されている)との距離が所定値以下の場合に
表示される。なお、この例では拡大地図を画面の左半分
に、経路地図(通常地図)を画面右側に配しているがこ
の表示方法に限定されない。
【0066】また、(b)は車(72)が案内ポイント
Aを通過したので拡大地図表示を消去して経路地図1
1’を画面一杯に表示した例である。
【0067】また、(c)は車(72)が案内ポイント
Aを通過してからやや走行して次の案内ポイントBを含
む経路地図11’が表示されるようになったが、案内ポ
イントBまでの距離が依然として所定値より大きいの
で、経路地図11’を画面一杯に表示している例であ
る。
【0068】また、(d)は車(72)が更に走行して
案内ポイントBに近づいた結果、案内ポイントBとの距
離が所定値以下になったので経路地図11”上の案内ポ
イントB(交差点)を含む区画を拡大した拡大地図1
2”を画面左に配し、経路地図11”を2分の1に縮小
して画面右に配して表示した例である。
【0069】[ランドマーク表示移動例]図8は、本発
明によるランドマーク表示移動方法の説明図である。図
8で、(a)は誘導路にはみ出して表示されるランドマ
ークがある交差点(案内ポイント)の例であり、ランド
マーク75−1,75−2が重なっている。また、
(b)は本発明によるランドマーク表示移動を施してい
る過程を示す図であり、ランドマーク75−1とランド
マーク75−2を誘導路71とから離す方向に移動させ
てはみ出しを解消した状態を示している(誘導路71に
対してはランドマーク75−1、75−2と共にはみ出
しは解消したが、ランドマーク75−2は誘導路71’
にY軸方向でまだはみ出している)。(c)は誘導路7
1’に対するはみ出しを解消するためにランドマーク7
5−2の誘導路71’から移動させた結果を示し、ラン
ドマーク75−2のはみ出しが完全に解消されている。
【0070】以上本発明の一実施例について説明したが
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種々の
変形実施が可能であることはいうまでもない。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればナ
ビゲーション装置による誘導時に、誘導路にはみ出した
ランドマークを誘導路に重ならないようにずらしてから
誘導案内図を表示するので、交差点やカーブでの見通し
がよくなる。
【0072】また、次の案内ポイントと自車との距離が
所定値以下の時にその案内ポイントを含む誘導案内図を
表示する場合にも誘導路にはみ出して表示されるランド
マークがないので自車位置(ガイド)がランドマークの
多い交差点等にさしかかってもはっきり視認できること
から、安全且つ確実な誘導を行うことができる。
【0073】また、誘導路にはみ出すランドマーク表示
を行うようにデータベースを作り直したりする必要がな
く、従来のランドマークを含むデーターベースを用いる
ことができるので、ユーザやデータベースメーカにとっ
て負担がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づくランドマーク表示方法を適用可
能なナビゲーション装置の一実施例を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明のランドマーク表示方法に基づく誘導案
内図表示手段の構成例を示すブロック図である。
【図3】ナビゲーション用データベースの一構成例の説
明図である。
【図4】拡大地図表示時に用いる拡大地図用検索ファイ
ルの構成例の説明図である。
【図5】拡大地図表示動作時のDRAMのレイアウト例
を示す説明図である。
【図6】誘導案内図表示時の動作を示すフローチャート
である。
【図7】拡大地図表示の説明図である。
【図8】本発明によるランドマーク表示移動方法の説明
図である。
【図9】従来技術による誘導案内表示の一例を示す図で
ある。
【符号の説明】
22 現在位置取得手段 71、91 誘導路 72、92 自車位置ガイド(車の現在地) 75−1〜75−3、95−1〜95−3 ランドマー
ク 100 ナビゲーション装置 232 距離判定手段(距離取得手段、距離判定手段) 233 地図取り込み手段 234 重なり判定手段(重なり検出手段) 235 ランドマーク表示移動手段(地図表示手段) 236 拡大地図表示手段(地図表示手段) A,B 案内ポイント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C032 HB06 HC24 HC26 HD04 HD16 2F029 AA02 AB01 AB07 AB13 AC02 AC09 AC14 AC19 5H180 AA01 BB13 EE18 FF04 FF05 FF22 FF27 FF35

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車載ナビゲーション装置において、次の
    案内ポイントを含む区画において誘導路上にはみ出して
    表示されるランドマークの有無を検出し、誘導路上には
    み出しているランドマークを検出した場合にはそのラン
    ドマークを誘導路にはみ出さないように移動して表示す
    る、ことを特徴とするランドマーク表示方法。
  2. 【請求項2】 前記案内ポイントを含む区画は車と該案
    内ポイントとの距離が所定値以下となったとき拡大表示
    することを特徴とする請求項1記載のランドマーク表示
    方法。
  3. 【請求項3】 前記案内ポイントは交差点であることを
    特徴とする請求項1又は2記載のランドマーク表示方
    法。
  4. 【請求項4】 車の現在位置から目的地までの経路を地
    図上に示して表示し、走行補助をなすナビゲーション装
    置において、 次の案内ポイントを含む区画の地図をメモリに取り込む
    地図取り込み手段と、 取り込んだ前記区画の地図上の誘導路とランドマークの
    重なりの有無を検出する重なり検出手段と、 この重なり検出手段によって重なりが検出されたランド
    マークがあるとき、重なりが検出されたランドマークの
    表示位置を誘導路に重ならないように前記区画内で移動
    してから該区画の地図を表示する地図表示手段と、を備
    えたことを特徴とするナビゲーション装置。
  5. 【請求項5】 車の現在位置を取得する現在位置取得手
    段と、この現在位置取得手段によって取得された車の現
    在位置と次の案内ポイントとの距離を取得する距離取得
    手段と、この距離取得手段によって取得された距離と所
    定値とを比較して距離の大小を判定する距離判定手段
    と、を備え、 前記地図表示手段は、前記距離判定手段により車の現在
    位置と次の案内ポイントとの距離が前記所定値以下と判
    定された場合に、誘導路と重なっているランドマークの
    それぞれを誘導路との配置関係を保ちながら誘導路に重
    ならないように前記区画内で移動してから該区画の地図
    を表示することを特徴とする請求項4記載のナビゲーシ
    ョン装置。
  6. 【請求項6】 前記地図取り込み手段は次の案内ポイン
    トを含む区画の地図を所定サイズに拡大してメモリに取
    り込むことを特徴とする請求項4記載のナビゲーション
    装置。
  7. 【請求項7】 前記地図取り込み手段は、前記距離判定
    手段により車の現在位置と次の案内ポイントとの距離が
    前記所定値以下と判定された場合に、次の案内ポイント
    を含む区画の地図を所定サイズに拡大してメモリに取り
    込むことを特徴とする請求項5記載のナビゲーション装
    置。
  8. 【請求項8】 前記地図表示手段は前記区画の地図を所
    定サイズに拡大して表示する拡大地図表示手段を備え、 前記ランドマークの表示位置の移動後に、この拡大地図
    表示手段によって前記区画の地図を拡大表示することを
    特徴とする請求項4又は5記載のナビゲーション装置。
JP14306199A 1999-05-24 1999-05-24 ランドマーク表示方法及びナビゲーション装置 Expired - Fee Related JP4209545B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14306199A JP4209545B2 (ja) 1999-05-24 1999-05-24 ランドマーク表示方法及びナビゲーション装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14306199A JP4209545B2 (ja) 1999-05-24 1999-05-24 ランドマーク表示方法及びナビゲーション装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000329567A true JP2000329567A (ja) 2000-11-30
JP4209545B2 JP4209545B2 (ja) 2009-01-14

Family

ID=15330012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14306199A Expired - Fee Related JP4209545B2 (ja) 1999-05-24 1999-05-24 ランドマーク表示方法及びナビゲーション装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4209545B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002323339A (ja) * 2001-04-24 2002-11-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 走行経路表示装置および走行経路表示方法
JP2003172624A (ja) * 2001-12-10 2003-06-20 Mitsubishi Electric Corp 交差点検索装置および交差点検索方法
JP2006153484A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Xanavi Informatics Corp ナビゲーション装置、地図更新システム
JP2007256227A (ja) * 2006-03-27 2007-10-04 Clarion Co Ltd ナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラム
JP2007529786A (ja) * 2004-03-17 2007-10-25 シードラゴン ソフトウェア インコーポレイテッド 地理情報または他のベクトルデータをイメージとして符号化および処理するための方法
JP2008249476A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Alpine Electronics Inc ナビゲーション装置における地図データ上に道路指標を配置する方法
WO2009031203A1 (ja) * 2007-09-04 2009-03-12 Pioneer Corporation 地図情報表示装置、地図情報表示方法、地図情報表示プログラム及び記憶媒体
CN103453884A (zh) * 2013-08-30 2013-12-18 天津市测绘院 基于分区的完整地物测绘作业方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002323339A (ja) * 2001-04-24 2002-11-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 走行経路表示装置および走行経路表示方法
JP2003172624A (ja) * 2001-12-10 2003-06-20 Mitsubishi Electric Corp 交差点検索装置および交差点検索方法
JP2007529786A (ja) * 2004-03-17 2007-10-25 シードラゴン ソフトウェア インコーポレイテッド 地理情報または他のベクトルデータをイメージとして符号化および処理するための方法
JP2006153484A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Xanavi Informatics Corp ナビゲーション装置、地図更新システム
JP2007256227A (ja) * 2006-03-27 2007-10-04 Clarion Co Ltd ナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラム
JP2008249476A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Alpine Electronics Inc ナビゲーション装置における地図データ上に道路指標を配置する方法
WO2009031203A1 (ja) * 2007-09-04 2009-03-12 Pioneer Corporation 地図情報表示装置、地図情報表示方法、地図情報表示プログラム及び記憶媒体
JP4955774B2 (ja) * 2007-09-04 2012-06-20 パイオニア株式会社 地図情報表示装置、地図情報表示方法、地図情報表示プログラム及び記憶媒体
CN103453884A (zh) * 2013-08-30 2013-12-18 天津市测绘院 基于分区的完整地物测绘作业方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4209545B2 (ja) 2009-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4954959A (en) Navigation system
EP0827125B1 (en) Land vehicle navigation apparatus with guidance display image limiter for recognizability enhancement
JP2883322B2 (ja) 地図信号生成装置
US6035253A (en) Navigation apparatus for a vehicle and a recording medium for use in the same
KR100313055B1 (ko) 네비게이션장치
JP2009042219A (ja) ナビゲーション装置及びナビゲーションプログラム
JP2001280978A (ja) 移動体用ナビゲーション装置
JP4242169B2 (ja) 地図表示装置
US20050159884A1 (en) Navigation apparatus
JP3418080B2 (ja) 車載用ナビゲーション装置のマップマッチング方法
JPH023899A (ja) ナビゲーション装置
JP2002323342A (ja) ナビゲーション装置及び画像表示方法のプログラム
JP4209545B2 (ja) ランドマーク表示方法及びナビゲーション装置
JP2785528B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
JP4355048B2 (ja) ナビゲーション装置、経路検索方法及び情報端末装置
EP0346483B1 (en) Navigation unit
JP3344533B2 (ja) ナビゲーション装置及びナビゲーション方法
JP3395929B2 (ja) ナビゲーション装置
JP3509211B2 (ja) 地図表示装置
JP3908423B2 (ja) ナビゲーション装置
JP3417413B2 (ja) ナビゲーション装置
JP3609914B2 (ja) ナビゲーション装置
JP3374850B2 (ja) ナビゲーション装置
JP2002202142A (ja) ナビゲーション装置、番地表示方法及びそのプログラムを記録した記録媒体
JP2004078070A (ja) ナビゲーション装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060424

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080710

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080722

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080819

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20080819

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20080819

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20081007

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081023

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121031

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121031

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131031

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees