JP2000325396A - 生理用ショーツ - Google Patents
生理用ショーツInfo
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Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トルマリン含有繊維を用いさらに遠赤外線の
放射能を高め、生理痛に対して治療効果の高いショーツ
を提供することである。 【解決手段】 トルマリンと遠赤外線を放射するセラミ
ックを含有する繊維を１０重量％以上含む編成地より成
り、前身頃１０内面の下腹部に対応する部分にトルマリ
ンと遠赤外線を放射するセラミックを含有する繊維を５
０重量％以上含む不織布から成るパッド４０を付着した
のである。
放射能を高め、生理痛に対して治療効果の高いショーツ
を提供することである。 【解決手段】 トルマリンと遠赤外線を放射するセラミ
ックを含有する繊維を１０重量％以上含む編成地より成
り、前身頃１０内面の下腹部に対応する部分にトルマリ
ンと遠赤外線を放射するセラミックを含有する繊維を５
０重量％以上含む不織布から成るパッド４０を付着した
のである。
Description
【０００１】
【発明の技術分野】この発明は、女性の生理時に着用す
るショーツに関する。
るショーツに関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の生理用ショーツは、通常クロッ
チ部に防水布を縫着しただけのものがほとんどであっ
て、生理痛などの不快感に対しては鎮痛剤などで対応せ
ざるを得ず、副作用が心配である。
チ部に防水布を縫着しただけのものがほとんどであっ
て、生理痛などの不快感に対しては鎮痛剤などで対応せ
ざるを得ず、副作用が心配である。
【０００３】また、俯せに寝ると生理排出物がクロッチ
部から漏れることがあり、寝具を汚染する恐れがある。
部から漏れることがあり、寝具を汚染する恐れがある。
【０００４】
【発明の課題】一方、トルマリンは、マイナスイオンを
発生し、遠赤外線を放射する鉱石として知られ、これの
微粉末を繊維に混入した布地を着用すると、肩こりや関
節痛などに治療効果があることが知られている。
発生し、遠赤外線を放射する鉱石として知られ、これの
微粉末を繊維に混入した布地を着用すると、肩こりや関
節痛などに治療効果があることが知られている。
【０００５】しかしながら、トルマリン自体の遠赤外線
放射量はそれほど多くなく、特に冷え込みによって増大
する生理痛に対してはさほど治療効果を発揮できないこ
とが判明している。また、ショーツは生地の伸縮性や肌
触りの良好さなどが要求されるため、トルマリン含有繊
維のみを用いて形成することは難しく、綿等のトルマリ
ンを含有しない繊維を用いざるを得ず、その面でも効果
が限定される。
放射量はそれほど多くなく、特に冷え込みによって増大
する生理痛に対してはさほど治療効果を発揮できないこ
とが判明している。また、ショーツは生地の伸縮性や肌
触りの良好さなどが要求されるため、トルマリン含有繊
維のみを用いて形成することは難しく、綿等のトルマリ
ンを含有しない繊維を用いざるを得ず、その面でも効果
が限定される。
【０００６】そこで、この発明の課題は、トルマリン含
有繊維を用いさらに遠赤外線の放射能を高め、生理痛に
対して治療効果の高いショーツを提供することである。
有繊維を用いさらに遠赤外線の放射能を高め、生理痛に
対して治療効果の高いショーツを提供することである。
【０００７】この発明の他の課題は、俯せに寝ても排出
物が遺漏しないようにしたショーツを提供することであ
る。
物が遺漏しないようにしたショーツを提供することであ
る。
【０００８】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するため、この発
明の生理用ショーツは、トルマリンと遠赤外線を放射す
るセラミックを含有する繊維を１０重量％以上含む編成
地によって形成された前身頃、クロッチ部、後身頃より
成り、前記前身頃内面の下腹部に対応する部分に、トル
マリンと遠赤外線を含有する繊維を５０重量％以上含む
不織布から成るパッドを付着し、前記クロッチ部内面に
防水布を付着した構成を採用したのである。
明の生理用ショーツは、トルマリンと遠赤外線を放射す
るセラミックを含有する繊維を１０重量％以上含む編成
地によって形成された前身頃、クロッチ部、後身頃より
成り、前記前身頃内面の下腹部に対応する部分に、トル
マリンと遠赤外線を含有する繊維を５０重量％以上含む
不織布から成るパッドを付着し、前記クロッチ部内面に
防水布を付着した構成を採用したのである。
【０００９】前記繊維はトルマリンとセラミックを約半
量ずつ含有するのが好ましい。また前記パッドの両面
に、アクリル系樹脂の塗膜を形成しておくのがよい。さ
らに、前記クロッチ部の防水布はショーツ前面のボトム
から１０〜１５ｃｍの高さまで付着して排出物が遺漏し
ないようにするのがよい。
量ずつ含有するのが好ましい。また前記パッドの両面
に、アクリル系樹脂の塗膜を形成しておくのがよい。さ
らに、前記クロッチ部の防水布はショーツ前面のボトム
から１０〜１５ｃｍの高さまで付着して排出物が遺漏し
ないようにするのがよい。
【００１０】
【実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付図面に
基づいて説明する。図１に示すように、この発明の生理
用ショーツは、立体裁断された前身頃１０と、クロッチ
部２０及び後身頃３０より成り、前身頃１０の巾が狭く
なった一端縁１１と、クロッチ部２０の一端縁２１を互
に縫合し、クロッチ部２０の他端縁２２を後身頃３０の
巾が狭くなった一端縁３１と縫合し、さらに前身頃１０
の両側縁１２、１２をそれぞれ後身頃３０の両側縁３
２、３２と縫合すると、ショーツの外郭が出来上る。こ
のとき、図２に示すように、前身頃１０の内面には、表
地１０ａと裏地１０ｂとの間に、パッド４０が縫着され
ている。また、クロッチ部２０の内面には、表地２０ａ
に通気性防水布５０が縫着されている。
基づいて説明する。図１に示すように、この発明の生理
用ショーツは、立体裁断された前身頃１０と、クロッチ
部２０及び後身頃３０より成り、前身頃１０の巾が狭く
なった一端縁１１と、クロッチ部２０の一端縁２１を互
に縫合し、クロッチ部２０の他端縁２２を後身頃３０の
巾が狭くなった一端縁３１と縫合し、さらに前身頃１０
の両側縁１２、１２をそれぞれ後身頃３０の両側縁３
２、３２と縫合すると、ショーツの外郭が出来上る。こ
のとき、図２に示すように、前身頃１０の内面には、表
地１０ａと裏地１０ｂとの間に、パッド４０が縫着され
ている。また、クロッチ部２０の内面には、表地２０ａ
に通気性防水布５０が縫着されている。
【００１１】出来上ったショーツを図４、図５、図６に
示す。図示のように、はき口１の全周には、引張り応力
の大きい伸縮性ウエストバンド１ａが縫合され、傾斜縁
１３、１３、両側縁２３、２３、傾斜縁３３、３３で形
成される脚挿入孔２、２の周辺には、レース等の飾り縁
２ａ、２ａが施されている。
示す。図示のように、はき口１の全周には、引張り応力
の大きい伸縮性ウエストバンド１ａが縫合され、傾斜縁
１３、１３、両側縁２３、２３、傾斜縁３３、３３で形
成される脚挿入孔２、２の周辺には、レース等の飾り縁
２ａ、２ａが施されている。
【００１２】上記ショーツを形成する前身頃１０の表地
１０ａ、裏地１０ｂ、クロッチ部２０の表地２０ａ、後
身頃３０は、平編組織が普通であるが他の組織でもよ
く、伸縮性を増大させるためポリウレンタ弾性糸を用
い、編成後に加熱して収縮させクレープを形成する所謂
シャーリング加工を施しておくのが好ましい。そして、
この弾性糸に加えて、トルマリン微粉末と遠赤外線を放
射するセラミック微粉末を含有したレーヨンのほかナイ
ロン等の合成樹脂繊維を用いる。この種セラミックとし
ては、Ａｌ2 Ｏ3 、ＴｉＯ3 、ＢａＯ等の焼結体が挙げ
られる。トルマリンとセラミックの混合割合は、前者が
４０〜６０重量％、後者が６０〜４０重量％が好まし
い。さらに、風合を考慮すると綿等との混紡糸を用いる
のが好ましい。従って、トルマリンとセラミック含有繊
維の割合は、編成地全体の１０重量％以上がよい。
１０ａ、裏地１０ｂ、クロッチ部２０の表地２０ａ、後
身頃３０は、平編組織が普通であるが他の組織でもよ
く、伸縮性を増大させるためポリウレンタ弾性糸を用
い、編成後に加熱して収縮させクレープを形成する所謂
シャーリング加工を施しておくのが好ましい。そして、
この弾性糸に加えて、トルマリン微粉末と遠赤外線を放
射するセラミック微粉末を含有したレーヨンのほかナイ
ロン等の合成樹脂繊維を用いる。この種セラミックとし
ては、Ａｌ2 Ｏ3 、ＴｉＯ3 、ＢａＯ等の焼結体が挙げ
られる。トルマリンとセラミックの混合割合は、前者が
４０〜６０重量％、後者が６０〜４０重量％が好まし
い。さらに、風合を考慮すると綿等との混紡糸を用いる
のが好ましい。従って、トルマリンとセラミック含有繊
維の割合は、編成地全体の１０重量％以上がよい。
【００１３】次に、前記パッド４０は、図７に示すよう
に、ショーツ生地と同様のトルマリンとセラミックを含
有した繊維から成る不織布４１の両面に、変性アクリル
酸エステル共重合体等のアクリル系樹脂塗膜４２ａ、４
２ｂを設けたものである。この塗膜４２ａ、４２ｂは、
ショーツの洗濯時に、不織布がほぐれたり片寄って塊状
になるなどを防止するためである。またアクリル系樹脂
は、トルマリン及びセラミックの性能を阻害しないので
特に好ましいが、他の合成樹脂でもよい。塗布量は、２
〜６ｇ／ｍ2 （ドライ）でよい。２ｇ未満では、不織布
４１の保護能力に欠け、６ｇを超えるとトルマリン等の
効果を減殺するほか、保護能力もさほど増大しない。ま
た、塗膜４２ａ、４２ｂを形成後、１２０℃程度のカレ
ンダロールを通過させて熱プレスすると、表面を平滑に
し風合が向上する。不織布４１は、トルマリンとセラミ
ック含有繊維が５０重量％以上、残余を消臭効果のある
他の繊維で形成してあるが、トルマリンとセラミック含
有繊維１００％で形成したものでもよい。厚みは１〜３
ｍｍ程度である。このようなパッド４０を設ける範囲
は、人体の下腹部に対応する領域であればよく、図４及
び図６に示すように、クロッチ部２０の上端から前身頃
１０の上縁までの適宜部分に設ければよい。その面積や
平面形状も任意に選択可能であるが、あまり面積が小さ
いと効果が薄れるので１００ｃｍ2 以上必要であろう。
に、ショーツ生地と同様のトルマリンとセラミックを含
有した繊維から成る不織布４１の両面に、変性アクリル
酸エステル共重合体等のアクリル系樹脂塗膜４２ａ、４
２ｂを設けたものである。この塗膜４２ａ、４２ｂは、
ショーツの洗濯時に、不織布がほぐれたり片寄って塊状
になるなどを防止するためである。またアクリル系樹脂
は、トルマリン及びセラミックの性能を阻害しないので
特に好ましいが、他の合成樹脂でもよい。塗布量は、２
〜６ｇ／ｍ2 （ドライ）でよい。２ｇ未満では、不織布
４１の保護能力に欠け、６ｇを超えるとトルマリン等の
効果を減殺するほか、保護能力もさほど増大しない。ま
た、塗膜４２ａ、４２ｂを形成後、１２０℃程度のカレ
ンダロールを通過させて熱プレスすると、表面を平滑に
し風合が向上する。不織布４１は、トルマリンとセラミ
ック含有繊維が５０重量％以上、残余を消臭効果のある
他の繊維で形成してあるが、トルマリンとセラミック含
有繊維１００％で形成したものでもよい。厚みは１〜３
ｍｍ程度である。このようなパッド４０を設ける範囲
は、人体の下腹部に対応する領域であればよく、図４及
び図６に示すように、クロッチ部２０の上端から前身頃
１０の上縁までの適宜部分に設ければよい。その面積や
平面形状も任意に選択可能であるが、あまり面積が小さ
いと効果が薄れるので１００ｃｍ2 以上必要であろう。
【００１４】図４及び図６に示すように、クロッチ部２
０の前面の高さＨは、ボトムから１０ｃｍ〜１５ｃｍ程
度が好ましい。通常の生理用ショーツはボトムから９ｃ
ｍ程度であるが、これでは俯臥したときなどに前面から
排出物が遺漏する恐れがあり、これを防止するために防
水布５０の付着範囲を拡げる必要があるからである。
０の前面の高さＨは、ボトムから１０ｃｍ〜１５ｃｍ程
度が好ましい。通常の生理用ショーツはボトムから９ｃ
ｍ程度であるが、これでは俯臥したときなどに前面から
排出物が遺漏する恐れがあり、これを防止するために防
水布５０の付着範囲を拡げる必要があるからである。
【００１５】上記の実施形態において、ショーツは前身
頃１０、クロッチ部２０、後身頃３０の三ピースに立体
裁断した生地から形成した例を示したが、これに限ら
ず、例えば前身頃と、クロッチ部及び後身頃が一体の二
ピース生地から形成したものでもよい。また、丸編機に
よって編成した筒形編地から形成したものでもよい。
頃１０、クロッチ部２０、後身頃３０の三ピースに立体
裁断した生地から形成した例を示したが、これに限ら
ず、例えば前身頃と、クロッチ部及び後身頃が一体の二
ピース生地から形成したものでもよい。また、丸編機に
よって編成した筒形編地から形成したものでもよい。
【００１６】
【発明の効果】この発明によれば以上のように、トルマ
リンとセラミックを含有する繊維を１０重量％以上含む
編地によってショーツを形成し、さらに前身頃の身体の
下腹部に対応する範囲に、トルマリンとセラミックを含
有する繊維を５０重量％以上含むパッドを付着したの
で、腰部全体がマイナスイオンと遠赤外線による放射に
包囲されるばかりでなく、特に下腹部が強いマイナスイ
オンと遠赤外線にさらされるので生理痛などの治療効果
を高めることができる。
リンとセラミックを含有する繊維を１０重量％以上含む
編地によってショーツを形成し、さらに前身頃の身体の
下腹部に対応する範囲に、トルマリンとセラミックを含
有する繊維を５０重量％以上含むパッドを付着したの
で、腰部全体がマイナスイオンと遠赤外線による放射に
包囲されるばかりでなく、特に下腹部が強いマイナスイ
オンと遠赤外線にさらされるので生理痛などの治療効果
を高めることができる。
【００１７】また、クロッチ部をボトムから前身頃前面
の高い位置まで設けて防水布を内面に付着したので、俯
臥したときなどに、排出物が遺漏することがない。
の高い位置まで設けて防水布を内面に付着したので、俯
臥したときなどに、排出物が遺漏することがない。
【００１８】そのほか、前記パッドの両面に、トルマリ
ンやセラミックの性能を減殺しない合成樹脂被膜を設け
たので、洗濯によってパッドが変形したり偏在するよう
なことがなく、治療効果も低下しない。
ンやセラミックの性能を減殺しない合成樹脂被膜を設け
たので、洗濯によってパッドが変形したり偏在するよう
なことがなく、治療効果も低下しない。
【図１】この発明のショーツの一例を示す分解平面図
【図２】同上の前身頃の縦断面図
【図３】同上のクロッチ部の縦断面図
【図４】ショーツの正面図
【図５】ショーツの背面図
【図６】ショーツの縦断面図
【図７】パッドの縦断面図
１ はき口 １ａ ウエストバンド ２ 脚挿入孔 ２ａ 縁飾り １０ 前身頃 １０ａ 表地 １０ｂ 裏地 １１ 一端縁 １２ 側縁 １３ 傾斜縁 ２０ クロッチ部 ２０ａ 表地 ２１ 一端縁 ２２ 他端縁 ２３ 側縁 ３０ 後身頃 ３１ 一端縁 ３２ 側縁 ３３ 傾斜縁 ４０ パッド ４１ 不織布 ４２ａ、４２ｂ 塗膜 ５０ 防水布
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ａ６１Ｎ 5/06 Ａ６１Ｎ 5/06 Ａ // Ａ４１Ｂ 9/04 Ａ４１Ｂ 9/04 Ｆ Ｆターム(参考） 3B028 EA02 EB31 EC01 EC12 KA01 4C053 AA08 AA10 MM01 4C082 PA01 PC04 PE08 PG02 PJ15 PL10 4C098 AA09 CC14 CC28 CC37 CE05 DD10 DD14 DD16 4C099 AA01 CA11 EA08 GA02 GA30 LA08 LA14 NA05 TA02
Claims (4)
- 【請求項１】 トルマリンと遠赤外線を放射するセラミ
ックを含有する繊維を１０重量％以上含む編成地によっ
て形成された前身頃、クロッチ部、後身頃より成り、前
記前身頃内面の下腹部に対応する部分にトルマリンと遠
赤外線を含有する繊維を５０重量％以上含む不織布から
成るパッドを付着し、前記クロッチ部内面に防水布を付
着した生理用ショーツ。 - 【請求項２】 前記繊維はトルマリン４０〜６０重量
％、遠赤外線を放射するセラミック６０〜４０重量％を
含有する請求項１に記載の生理用ショーツ。 - 【請求項３】 前記パッドは不織布の両面にアクリル系
樹脂塗膜を設けたものより成る請求項１又は２に記載の
生理用ショーツ。 - 【請求項４】 前記防水布をショーツ前面のボトムから
１０〜１５ｃｍの高さまで付着した請求項１〜３のいず
れかに記載された生理用ショーツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138912A JP2000325396A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 生理用ショーツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138912A JP2000325396A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 生理用ショーツ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000325396A true JP2000325396A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15233058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11138912A Pending JP2000325396A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 生理用ショーツ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000325396A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005118010A1 (fr) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Poon, Saukuen | Serviette ou tampon hygienique comportant une couche centrale bleue emettant des anions |
| JP2008093024A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Amikku Group:Kk | 生理用ショーツ |
| JP2009164907A (ja) * | 2008-01-07 | 2009-07-23 | Nec Corp | 再生装置、再生システム、再生方法、プログラム、及び記録媒体 |
| EP2111833A4 (en) * | 2007-02-15 | 2011-12-21 | Shenzhen Yuelang Techno Ind Co Ltd | HYGIENIC TOWEL AND LAYER CONTAINING ANIONIC COMPOUND IN FAR INFRARED |
| EP2695534A2 (en) | 2012-08-10 | 2014-02-12 | Toratani Co., Ltd. | Clothing such as shorts |
| JP2019065455A (ja) * | 2019-02-01 | 2019-04-25 | トラタニ株式会社 | ショーツ等の衣料 |
| US10548353B2 (en) | 2011-06-22 | 2020-02-04 | Toratani Co., Ltd. | Clothing such as shorts |
| JP2021036083A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | グンゼ株式会社 | ショーツ及びショーツのマチ部縫着部の縫製方法 |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP11138912A patent/JP2000325396A/ja active Pending
Cited By (11)
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