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JP2000324216A - フリップ付き携帯電話機 - Google Patents

フリップ付き携帯電話機

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Publication number
JP2000324216A
JP2000324216A JP11134188A JP13418899A JP2000324216A JP 2000324216 A JP2000324216 A JP 2000324216A JP 11134188 A JP11134188 A JP 11134188A JP 13418899 A JP13418899 A JP 13418899A JP 2000324216 A JP2000324216 A JP 2000324216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flip
main body
telephone
side contact
contact portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11134188A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Hirao
康一 平尾
Tetsuo Furuta
哲夫 古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP11134188A priority Critical patent/JP2000324216A/ja
Publication of JP2000324216A publication Critical patent/JP2000324216A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フリップ側回路部と本体側回路部の結線部分
の構成を小型化,簡素化したフリップ付き携帯電話機を
得る。 【解決手段】 電話機本体1に配設した支承部3に設け
られ本体側回路部と電気的に接続される本体側接触部1
1と、フリップ2の一端縁部に設けられフリップ側回路
部と電気的に接続されるフリップ側接触部12とを設
け、フリップ2の電話機本体1への閉合状態において本
体側接触部11とフリップ側接触部12とを非接触状態
とし、フリップ2の電話機本体1からの開放状態におい
て本体側接触部11とフリップ側接触部12とを導電接
触するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フリップ付き携
帯電話機に関し、フリップ側回路部と本体側回路部の結
線部を簡素化できる構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフリップ付き携帯電話機におい
て、フリップ側回路部と本体側回路部の結線部構造は、
例えば図3〜図5に示すようなものがある。図3は従来
のフリップ付き携帯電話機を示す正面図、図4は従来の
フリップ付き携帯電話機を示す側面図、図5は従来のフ
リップ付き携帯電話機のヒンジコネクタ部を示すブロッ
ク分解図である。
【0003】図4に示すように、ヒンジ構造により相対
回動可能に結合された本体側回路部7およびフリップ側
回路部8には、それぞれコネクタ15,16が設けら
れ、これらのコネクタ15,16に対して着脱可能なヒ
ンジコネクタ17が本体およびフリップの筐体1,2と
は別体に設けられ、このヒンジコネクタ17は本体およ
びフリップの筐体1,2の相対運動に伴って回動動作さ
れるよう前記ヒンジ構造の少なくとも一部を構成するこ
とを特徴とする。
【0004】例えば、ヒンジコネクタ17は、図5のブ
ロック分解図に示すように、前記本体筐体1における回
路部のコネクタ15に着脱可能にコネクタ接続される本
体のコネクタ筒18と、フリップ2の回路部のコネクタ
に着脱可能にコネクタ接続されるフリップのコネクタ筒
19で構成されており、これら本体およびフリップのコ
ネクタ筒18,19はヒンジ構造の軸周りに相対回動可
能に構成され、かつ本体およびフリップのコネクタ筒1
8,19の内部には各筐体の回路部7,8を接続するた
めの可撓性のあるフレキシブルプリント板20からなる
導電部材を内装した構成とされる。
【0005】次に、動作について説明する。本体および
フリップの筐体1,2がヒンジ構造により相対回動され
ると、コネクタを構成する本体およびフリップのコネク
タ筒18,19がこれに伴って相対回動され、かつ各コ
ネクタ筒18,19に内装した可撓性のある導電部材2
0により両筐体の回路部7,8の電気的な接続が行われ
る。コネクタ21,22は各筐体の回路部7,8に対し
て着脱可能であり、両筐体1,2の組立に際して単にコ
ネクタ21,22を装着することで電気接続を行うこと
が可能とされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術による、このような構成では、フリップ側回路部と
本体側回路部の結線部(ヒンジ部)構造を小型化,簡素
化するのが難しいという問題があった。
【0007】この発明は、フリップ側回路部と本体側回
路部の結線部分の構成を小型化,簡素化できるフリップ
付き携帯電話機を得ようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るフリッ
プ付き携帯電話機では、電話機本体と、この電話機本体
に設けられた本体側回路部と、前記電話機本体に配設さ
れた支承部に一端縁部を回動自在に支承され、前記電話
機本体に重合して閉合し、前記一端縁部を中心とする回
動により前記電話機本体から開放されるフリップと、こ
のフリップに設けられたフリップ側回路部とを備え、前
記電話機本体に配設された支承部に設けられ前記本体側
回路部と電気的に接続される本体側接触部と、前記フリ
ップの一端縁部に設けられ前記フリップ側回路部と電気
的に接続されるフリップ側接触部とを設けるとともに、
前記フリップの前記電話機本体への閉合状態において前
記本体側接触部とフリップ側接触部とを非接触状態と
し、前記フリップの前記電話機本体からの開放状態にお
いて前記本体側接触部とフリップ側接触部とを導電接触
するようにしたものである。
【0009】第2の発明に係るフリップ付き携帯電話機
では、フリップの電話機本体からの開放状態における本
体側接触部とフリップ側接触部との導電接触時に、前記
本体側接触部と前記フリップ側接触部とを衝合させるよ
うにしたものである。
【0010】第3の発明に係るフリップ付き携帯電話機
では、前記本体側接触部と本体側回路部とを電話機本体
に設けた配線パターンにより電気的に接続するととも
に、前記フリップ側接触部とフリップ側回路部とをフリ
ップに設けた配線パターンにより電気的に接続するよう
にしたものである。
【0011】第4の発明に係るフリップ付き携帯電話機
では、電話機本体に配設された支承部を、フリップの一
端縁部を回動自在に回動させるための軸部と、この軸部
を支承するための貫通穴部とにより構成するとともに、
前記本体側接触部と本体側回路部とを電気的に接続する
配線パターンを前記貫通穴部を介して配設したものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
による実施の形態に係るフリップ付き携帯電話機の構造
を説明する斜視図である。図において、1は本体筐体か
らなる電話機本体、2はフリップ、3はフリップ2に対
する支承部で、電話機本体1に設けられている。電話機
本体1に設けられた支承部3には、フリップ2をその一
端縁部を中心として回動させるための回転軸部(図示せ
ず)を貫挿し、その回転軸部を支承する貫通穴4が設け
られている。前記回転軸部の両端部は、フリップ2の一
端縁部に設けられた1対の突部5a,5bの穴部6a,
6bに嵌合される。フリップ2は、その一端縁部を電話
機本体1に設けられた支承部3において前記回転軸部を
中心として回動できるように、回動自在に支承されてい
るのである。
【0013】7は本体筐体からなる電話機本体1に収納
された回路基板からなる本体側回路部、8はフリップ2
に設けられた回路基板からなるフリップ側回路部であ
る。9は電話機本体1に設けられた支承部3の側面に突
設された本体側接続部材、10はフリップ2に設けられ
た突部5aの内側面に突設したフリップ側接続部材であ
る。
【0014】図2は、本体側接続部材9およびフリップ
側接続部材10の詳細を示す拡大斜視図である。図にお
いて、11は本体側接続部材9の端面に設けられたパッ
ドからなる本体側接触部、12はフリップ側接続部材1
0の端面に設けられたパッドからなるフリップ側接触部
である。13は本体側接続部材9および電話機本体1の
延在する面にプリント配線によって形成され本体側回路
部7と本体側接触部11とを電気的に接続する配線パタ
ーン、14はフリップ側接続部材10および電話機本体
2の延在する面にプリント配線によって形成されフリッ
プ側回路部8とフリップ側接触部12とを電気的に接続
する配線パターンである。そして、配線パターン13
は、本体側接続部材9上の接触部11から本体側接続部
材13の表面および支承部3の表面を経て貫通穴部4の
周面を通過し本体側回路部7へと電話機本体1の延在す
る面を通って接続配置されている。
【0015】フリップ付き携帯電話機の不使用状態にお
いては、フリップ2は電話機本体1の前面に重合する閉
合状態にあり、電話機本体1の支承部3に設けられた接
続部材9上のパッドからなる本体側接触部11と、フリ
ップ2の突部5aに設けられた接続部材10上のパッド
からなるフリップ側接触部12とは離隔され、両接触部
11,12は、非接触状態にある。
【0016】フリップ付き携帯電話機の使用に際して、
利用者はフリップ2を開く動作をする。フリップ2は、
電話機本体1の支承部3に回動自在に支承された一端縁
部と反対側の自由端縁部に加えられる開放力によって、
前記支承部3に設けられた回転軸部(図示せず)を中心
として開放方向に回動される。
【0017】フリップ2が図1に示すような電話機本体
1とほぼ平行となる開放位置に到達すると、フリップ付
き携帯電話機は使用可能状態となる。このフリップ2の
開放状態において、電話機本体1の支承部3に設けられ
た接続部材9上のパッドからなる本体側接触部11と、
フリップ2の突部5aに設けられた接続部材10上のパ
ッドからなるフリップ側接触部12とは衝合し、両接触
部11,12は導電接触される。
【0018】図2は、フリップ付き携帯電話機が不使用
状態にあり、フリップ2は電話機本体1の前面に重合し
て閉合している状態にあるときの本体側接触部11およ
びフリップ側接触部12を設けた接続部材9,10の状
態を示している。図2の状態では、本体側接触部11お
よびフリップ側接触部12は離隔されている。
【0019】そして、フリップ2の開放動作の際、フリ
ップ2の突部5aに設けられたフリップ側接続部材10
は、フリップ2の回動により、図2に示す矢印Aのよう
に、円弧状の軌跡を描いて移動し、フリップ側接続部材
10上のパッドからなるフリップ側接触部12が電話機
本体1の支承部3に設けられた接続部材9上のパッドか
らなる本体側接触部11に衝合することになるのであ
る。
【0020】本体側接触部11とフリップ側接触部12
との導電接触によって、本体側回路部7とフリップ側回
路部8とは、配線パターン13,接触部11,12およ
び配線パターン14を介して電気的に接続され、フリッ
プ付き携帯電話機による通話動作が可能となる。
【0021】この発明による実施の形態によれば、電話
機本体1と、この電話機本体1に設けられた本体側回路
部7と、電話機本体1に配設された支承部3に一端縁部
を回動自在に支承され、電話機本体1に重合して閉合
し、前記一端縁部を中心とする回動により電話機本体1
から開放されるフリップ2と、このフリップ2に設けら
れたフリップ側回路部8とを備え、電話機本体1に配設
された支承部3に設けられ本体側回路部7と貫通穴部4
を通る配線パターン13により電気的に接続される本体
側接触部11と、フリップ2の一端縁部に設けられフリ
ップ側回路部8と配線パターン14により電気的に接続
されるフリップ側接触部12とを設けるとともに、フリ
ップ2の前記電話機本体1への閉合状態において本体側
接触部11とフリップ側接触部12とを非接触状態と
し、フリップ2の電話機本体1からの開放状態において
本体側接触部11とフリップ側接触部12とを両者の衝
合により導電接触するようにしたので、フリップ2の電
話機本体1への閉合状態において接触部11,12が互
いに離隔して切り離され、接続導体等の絡みを一切なく
した状態とすることができ、フリップ側回路部と本体側
回路部の結線部分の構成を小型化,簡素化したフリップ
付き携帯電話機を得ることができる。また、フリップ2
の電話機本体1からの開放状態における本体側接触部1
1とフリップ側接触部12との導電接触時に、本体側接
触部11とフリップ側接触部12とを衝合させるように
したので、余分なスペースを必要とせず、フリップ側回
路部と本体側回路部の結線部分の構成をより小型化,簡
素化したフリップ付き携帯電話機を得ることができる。
更に、配線パターン13,14による簡潔な回路接続に
よって、フリップ側回路部と本体側回路部の結線部分の
構成を一層小型化,簡素化したフリップ付き携帯電話機
を得ることができる。そして、配線パターン13を貫通
穴部4を通して配設することにより、配線パターンによ
る利点を生かして電話機本体1の延在面を巧みに利用
し、フリップ側回路部と本体側回路部の結線部分の構成
を更に小型化,簡素化したフリップ付き携帯電話機を得
ることができる。
【0022】
【発明の効果】第1の発明に係るフリップ付き携帯電話
機によれば、電話機本体と、この電話機本体に設けられ
た本体側回路部と、前記電話機本体に配設された支承部
に一端縁部を回動自在に支承され、前記電話機本体に重
合して閉合し、前記一端縁部を中心とする回動により前
記電話機本体から開放されるフリップと、このフリップ
に設けられたフリップ側回路部とを備え、前記電話機本
体に配設された支承部に設けられ前記本体側回路部と電
気的に接続される本体側接触部と、前記フリップの一端
縁部に設けられ前記フリップ側回路部と電気的に接続さ
れるフリップ側接触部とを設けるとともに、前記フリッ
プの前記電話機本体への閉合状態において前記本体側接
触部とフリップ側接触部とを非接触状態とし、前記フリ
ップの前記電話機本体からの開放状態において前記本体
側接触部とフリップ側接触部とを導電接触するようにし
たので、フリップ側回路部と本体側回路部の結線部分の
構成を小型化,簡素化したフリップ付き携帯電話機を得
ることができる。
【0023】第2の発明に係るフリップ付き携帯電話機
によれば、フリップの電話機本体からの開放状態におけ
る本体側接触部とフリップ側接触部との導電接触時に、
前記本体側接触部と前記フリップ側接触部とを衝合させ
るようにしたので、余分なスペースを必要とせず、フリ
ップ側回路部と本体側回路部の結線部分の構成をより小
型化,簡素化したフリップ付き携帯電話機を得ることが
できる。
【0024】第3の発明に係るフリップ付き携帯電話機
では、前記本体側接触部と本体側回路部とを電話機本体
に設けた配線パターンにより電気的に接続するととも
に、前記フリップ側接触部とフリップ側回路部とをフリ
ップに設けた配線パターンにより電気的に接続するよう
にしたので、配線パターンによる簡潔な回路接続によっ
て、フリップ側回路部と本体側回路部の結線部分の構成
を一層小型化,簡素化したフリップ付き携帯電話機を得
ることができる。
【0025】第4の発明に係るフリップ付き携帯電話機
では、電話機本体に配設された支承部を、フリップの一
端縁部を回動自在に回動させるための軸部と、この軸部
を支承するための貫通穴部とにより構成するとともに、
前記本体側接触部と本体側回路部とを電気的に接続する
配線パターンを前記貫通穴部を介して配設したので、配
線パターンによる利点を生かして電話機本体の延在面を
巧みに利用し、フリップ側回路部と本体側回路部の結線
部分の構成を更に小型化,簡素化したフリップ付き携帯
電話機を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による実施の形態における携帯電話
機の構造を説明する図である。
【図2】 この発明による実施の形態における携帯電話
機の本体側回路部とフリップ側回路部の導通接点部の構
造を説明する図である。
【図3】 従来のフリップ付き携帯電話機を説明する正
面図である。
【図4】 従来のフリップ付き携帯電話機を説明する側
面図である。
【図5】 従来のフリップ付き携帯電話機のヒンジコネ
クタ部を説明するブロック分解図である。
【符号の説明】
1 本体筐体からなる電話機本体、2 フリップ、3
フリップ2に対する支承部、4 貫通穴、5a,5b
突部、6a,6b 穴部、7 本体側回路部、8 フリ
ップ側回路部、9 本体側接続部材、10 フリップ側
接続部材、11本体側接触部、12 フリップ側接触
部、13,14 配線パターン、15,16 コネク
タ、17 ヒンジコネクタ、18,19 コネクタ筒、
20 フレキシブルプリント板、21,22 コネク
タ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話機本体と、この電話機本体に設けら
    れた本体側回路部と、前記電話機本体に配設された支承
    部に一端縁部を回動自在に支承され、前記電話機本体に
    重合して閉合し、前記一端縁部を中心とする回動により
    前記電話機本体から開放されるフリップと、このフリッ
    プに設けられたフリップ側回路部とを備え、前記電話機
    本体に配設された支承部に設けられ前記本体側回路部と
    電気的に接続される本体側接触部と、前記フリップの一
    端縁部に設けられ前記フリップ側回路部と電気的に接続
    されるフリップ側接触部とを設けるとともに、前記フリ
    ップの前記電話機本体への閉合状態において前記本体側
    接触部とフリップ側接触部とを非接触状態とし、前記フ
    リップの前記電話機本体からの開放状態において前記本
    体側接触部とフリップ側接触部とを導電接触するように
    したことを特徴とするフリップ付き携帯電話機。
  2. 【請求項2】 フリップの電話機本体からの開放状態に
    おける本体側接触部とフリップ側接触部との導電接触時
    に、前記本体側接触部と前記フリップ側接触部とを衝合
    させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のフ
    リップ付き携帯電話機。
  3. 【請求項3】 前記本体側接触部と本体側回路部とを電
    話機本体に設けた配線パターンにより電気的に接続する
    とともに、前記フリップ側接触部とフリップ側回路部と
    をフリップに設けた配線パターンにより電気的に接続す
    るようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2
    に記載のフリップ付き携帯電話機。
  4. 【請求項4】 電話機本体に配設された支承部を、フリ
    ップの一端縁部を回動自在に回動させるための軸部と、
    この軸部を支承するための貫通穴部とにより構成すると
    ともに、前記本体側接触部と本体側回路部とを電気的に
    接続する配線パターンを前記貫通穴部を介して配設した
    ことを特徴とする請求項3に記載のフリップ付き携帯電
    話機。
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