JP2000307477A - 符号発生装置、その装置を用いた通信装置、通信システム及び符号発生方法 - Google Patents
符号発生装置、その装置を用いた通信装置、通信システム及び符号発生方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 シフト数に応じて組合せ回路(行列演算重
み)を設けることによって、小さい回路規模でシフト動
作を高速に行うことができる符号発生装置を提供する。 【解決手段】 本発明の符号発生装置は、レジスタ10
と、選択回路11と、行列演算を行う組合せ回路12〜
16と、選択回路11及びレジスタ10へのデータの格
納タイミングを制御する制御回路17と、を備えること
を特徴とする。制御回路17からのセレクト信号Sに応
じて組合せ回路12〜16を選択し、レジスタ格納クロ
ックRckに応じてレジスタ10からデータを出力す
る。
み)を設けることによって、小さい回路規模でシフト動
作を高速に行うことができる符号発生装置を提供する。 【解決手段】 本発明の符号発生装置は、レジスタ10
と、選択回路11と、行列演算を行う組合せ回路12〜
16と、選択回路11及びレジスタ10へのデータの格
納タイミングを制御する制御回路17と、を備えること
を特徴とする。制御回路17からのセレクト信号Sに応
じて組合せ回路12〜16を選択し、レジスタ格納クロ
ックRckに応じてレジスタ10からデータを出力す
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、任意の位相シフト
量を発生するPN系列の位相シフトを行うことができる
符号発生装置、その装置を用いた通信装置、及び符号発
生方法に関する。特には、巡回シフト動作を行わずに任
意の位相シフト量を発生することができる符号発生装
置、その装置を用いた通信装置、及び符号発生方法に関
する。
量を発生するPN系列の位相シフトを行うことができる
符号発生装置、その装置を用いた通信装置、及び符号発
生方法に関する。特には、巡回シフト動作を行わずに任
意の位相シフト量を発生することができる符号発生装
置、その装置を用いた通信装置、及び符号発生方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、スペクトラム拡散通信システ
ムでは、PN系列の位相シフト量の計算を高速に行う必
要があった。そこで、従来のPN系列の位相シフト量の
計算方法は、巡回シフト動作と行列演算の組み合わせで
行っていた。
ムでは、PN系列の位相シフト量の計算を高速に行う必
要があった。そこで、従来のPN系列の位相シフト量の
計算方法は、巡回シフト動作と行列演算の組み合わせで
行っていた。
【0003】図11は、従来の符号発生装置を示す図で
ある。図11において、この符号発生装置は、前段から
データ(ビットデータ)を受け取り後段にそのデータを
シフトするシフトレジスタ1111〜1114と、シフ
トレジスタ1111とシフトレジスタ1112の間及び
シフトレジスタ1114の出力側に設けられた帰還タッ
プ1115と、帰還タップ1115からのデータを排他
論理和するNOR回路1110と、を備えている。
ある。図11において、この符号発生装置は、前段から
データ(ビットデータ)を受け取り後段にそのデータを
シフトするシフトレジスタ1111〜1114と、シフ
トレジスタ1111とシフトレジスタ1112の間及び
シフトレジスタ1114の出力側に設けられた帰還タッ
プ1115と、帰還タップ1115からのデータを排他
論理和するNOR回路1110と、を備えている。
【0004】このように、従来の符号発生装置において
は、発生するPN符号の構成は、図11に示されるよう
に、シフトレジスタの段数と帰還タップの位置関係で決
定する。このPN符号は、4ビットが全て「0」以外の
データが初期状態として各レジスタに格納された後、シ
フトレジスタ1111〜1114を巡回シフト動作させ
ることにより発生する。
は、発生するPN符号の構成は、図11に示されるよう
に、シフトレジスタの段数と帰還タップの位置関係で決
定する。このPN符号は、4ビットが全て「0」以外の
データが初期状態として各レジスタに格納された後、シ
フトレジスタ1111〜1114を巡回シフト動作させ
ることにより発生する。
【0005】ここで、巡回シフト動作を行列演算で表現
することができる。すなわち、初期状態のデータを各シ
フトレジスタ1111〜1114に格納し、これらのシ
フトレジスタ1111〜1114を巡回シフト動作させ
た後に、各シフトレジスタに格納されている値を行列式
の演算で求めることができる。例えば、巡回シフト動作
の回数をN回、初期状態の各レジスタの値A、行列式X
(N)とすると、巡回シフト動作後のシフトレジスタの
値Bは、<式1> B=X(N)A で求めることができる。
することができる。すなわち、初期状態のデータを各シ
フトレジスタ1111〜1114に格納し、これらのシ
フトレジスタ1111〜1114を巡回シフト動作させ
た後に、各シフトレジスタに格納されている値を行列式
の演算で求めることができる。例えば、巡回シフト動作
の回数をN回、初期状態の各レジスタの値A、行列式X
(N)とすると、巡回シフト動作後のシフトレジスタの
値Bは、<式1> B=X(N)A で求めることができる。
【0006】以上に示すように、従来の符号発生装置で
は、巡回シフト動作と、組み合わせ回路における特定シ
フト量の演算とを組み合わせて行うことで、任意の位相
シフト量であるPN系列出力を発生していた。
は、巡回シフト動作と、組み合わせ回路における特定シ
フト量の演算とを組み合わせて行うことで、任意の位相
シフト量であるPN系列出力を発生していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図11
に示したような従来の符号発生装置においては、行列演
算組合せ回路とシフトレジスタの巡回シフト動作とを組
み合わせて任意の位相シフト量を発生していたため、高
速にシフト動作を行うためには行列演算組み合わせ回路
の回路規模が増大するという問題があった。
に示したような従来の符号発生装置においては、行列演
算組合せ回路とシフトレジスタの巡回シフト動作とを組
み合わせて任意の位相シフト量を発生していたため、高
速にシフト動作を行うためには行列演算組み合わせ回路
の回路規模が増大するという問題があった。
【0008】一方、回路規模を小さくすると、巡回シフ
ト動作をより多く行う必要があるため、符号発生装置の
動作が低速になるという問題があった。
ト動作をより多く行う必要があるため、符号発生装置の
動作が低速になるという問題があった。
【0009】したがって、本発明の目的は、小さい回路
規模でシフト動作を高速に行うことのできる符号発生装
置、その装置を用いた通信装置、及び符号発生方法を提
供することである。
規模でシフト動作を高速に行うことのできる符号発生装
置、その装置を用いた通信装置、及び符号発生方法を提
供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明の第1の態様の符号発生装置は、 任意の
位相シフト量に応じた符号データを生成する符号発生装
置であって、 符号データの初期値または演算値を格納
する記憶手段と、 それぞれが所定の位相シフト量に応
じた重みで行列演算を行う、複数の行列演算手段と、
単位行列の演算を行う単位行列演算手段と、 前記記憶
手段と前記複数の行列演算手段及び前記単位行列演算手
段との間に接続され、前記複数の行列演算手段または前
記単位行列演算手段から1つを選択する選択手段と、
前記選択手段及び前記記憶手段を制御する制御手段と、
を備え、 前記選択手段は、前記制御手段からの選択信
号に応じて、前記複数の行列演算手段または前記単位行
列演算手段から1つを選択して、前記記憶手段に接続
し、 前記記憶手段は、前記制御手段からの格納信号に
応じて、記憶しているデータを出力する、ことを特徴と
する。
めに、本発明の第1の態様の符号発生装置は、 任意の
位相シフト量に応じた符号データを生成する符号発生装
置であって、 符号データの初期値または演算値を格納
する記憶手段と、 それぞれが所定の位相シフト量に応
じた重みで行列演算を行う、複数の行列演算手段と、
単位行列の演算を行う単位行列演算手段と、 前記記憶
手段と前記複数の行列演算手段及び前記単位行列演算手
段との間に接続され、前記複数の行列演算手段または前
記単位行列演算手段から1つを選択する選択手段と、
前記選択手段及び前記記憶手段を制御する制御手段と、
を備え、 前記選択手段は、前記制御手段からの選択信
号に応じて、前記複数の行列演算手段または前記単位行
列演算手段から1つを選択して、前記記憶手段に接続
し、 前記記憶手段は、前記制御手段からの格納信号に
応じて、記憶しているデータを出力する、ことを特徴と
する。
【0011】シフト数に応じて組合せ回路(行列演算重
み)を設けることによって、PN系列の任意の位相シフ
ト量計算を小さくて簡潔な回路規模で高速に行うことが
できるようになる。
み)を設けることによって、PN系列の任意の位相シフ
ト量計算を小さくて簡潔な回路規模で高速に行うことが
できるようになる。
【0012】また、上述の目的を達成するために、本発
明の第2の態様の符号発生装置は、任意の位相シフト量
に応じた符号データを生成する符号発生装置であって、
符号データの初期値または演算値を格納する記憶手段
と、 それぞれが所定の位相シフト量に応じた重みで行
列演算を行う、複数の行列演算手段と、 前記記憶手段
と前記複数の行列演算手段との間に接続され、前記複数
の行列演算手段から1つの行列演算手段を選択する選択
手段と、 前記選択手段及び前記記憶手段を制御する制
御手段と、を備え、 前記選択手段は、前記制御手段か
らの選択信号に応じて、前記複数の行列演算手段から1
つの行列演算手段を選択して、前記記憶手段に接続し、
前記記憶手段は、前記制御手段からの格納信号に応じ
て、記憶しているデータを出力する、ことを特徴とす
る。
明の第2の態様の符号発生装置は、任意の位相シフト量
に応じた符号データを生成する符号発生装置であって、
符号データの初期値または演算値を格納する記憶手段
と、 それぞれが所定の位相シフト量に応じた重みで行
列演算を行う、複数の行列演算手段と、 前記記憶手段
と前記複数の行列演算手段との間に接続され、前記複数
の行列演算手段から1つの行列演算手段を選択する選択
手段と、 前記選択手段及び前記記憶手段を制御する制
御手段と、を備え、 前記選択手段は、前記制御手段か
らの選択信号に応じて、前記複数の行列演算手段から1
つの行列演算手段を選択して、前記記憶手段に接続し、
前記記憶手段は、前記制御手段からの格納信号に応じ
て、記憶しているデータを出力する、ことを特徴とす
る。
【0013】位相シフト量のビットに応じてレジスタの
出力を制御するため、より小さい回路規模でシフト動作
を高速に行うことができる。
出力を制御するため、より小さい回路規模でシフト動作
を高速に行うことができる。
【0014】また、上述した符号発生装置においては、
前記制御手段は、前記任意の位相シフト量に応じて、前
記格納信号を生成するようにするとよい。このとき、前
記制御手段は、前記任意の位相シフト量に応じて、前記
選択信号を生成するするようにするとよい。さらに、前
記制御手段は、前記選択信号を出力した後に、前記格納
信号を出力する、こともできる。また、前記行列演算手
段は、前記任意の位相シフト量を2進化した符号列のう
ち、所定の符号位置に対応した値を前記行列演算の重み
として行列演算を行うようにするとよい。さらに、前記
記憶手段は、各々が1ビットのデータを記憶する複数の
記憶素子で構成されることもできる。
前記制御手段は、前記任意の位相シフト量に応じて、前
記格納信号を生成するようにするとよい。このとき、前
記制御手段は、前記任意の位相シフト量に応じて、前記
選択信号を生成するするようにするとよい。さらに、前
記制御手段は、前記選択信号を出力した後に、前記格納
信号を出力する、こともできる。また、前記行列演算手
段は、前記任意の位相シフト量を2進化した符号列のう
ち、所定の符号位置に対応した値を前記行列演算の重み
として行列演算を行うようにするとよい。さらに、前記
記憶手段は、各々が1ビットのデータを記憶する複数の
記憶素子で構成されることもできる。
【0015】また、上述の符号発生装置は、受信信号を
処理する受信手段と、送信信号を処理する送信手段とを
有する通信装置にてきようでき、 前記受信手段と前記
送信手段は、処理する信号の所定の周波数帯域ごとに複
数設けられ、同一の周波数帯域の信号を処理する前記受
信手段と前記送信手段は、同一の前記符号発生装置を用
る、こともできる。さらに、この通信装置を、データの
送受信を行う通信システムに適用することができる。
処理する受信手段と、送信信号を処理する送信手段とを
有する通信装置にてきようでき、 前記受信手段と前記
送信手段は、処理する信号の所定の周波数帯域ごとに複
数設けられ、同一の周波数帯域の信号を処理する前記受
信手段と前記送信手段は、同一の前記符号発生装置を用
る、こともできる。さらに、この通信装置を、データの
送受信を行う通信システムに適用することができる。
【0016】上述した通信装置においては、シフト数に
応じて組合せ回路(行列演算重み)が設けられた符号発
生装置を用いるため、小さい回路規模でシフト動作を高
速に行うことができ、より高性能でコンパクトなものに
することができる。
応じて組合せ回路(行列演算重み)が設けられた符号発
生装置を用いるため、小さい回路規模でシフト動作を高
速に行うことができ、より高性能でコンパクトなものに
することができる。
【0017】また、上述の目的を達成するために、本発
明の第1の態様の符号発生方法は、任意の位相シフト量
に応じた符号データを生成する符号発生方法であって、
データを記憶し、 クロック数に応じてカウント数を
計数し、 前記カウント数ごとに任意の位相シフト量の
2進ビット列の1ビットを下位または上位から順に選択
し、 選択したビットの値に応じて選択信号を生成し、
記憶されている前記データを前記選択信号に応じた行
列演算で演算処理し、 演算処理されたデータで前記記
憶されているデータを更新する、ことを特徴とする。
明の第1の態様の符号発生方法は、任意の位相シフト量
に応じた符号データを生成する符号発生方法であって、
データを記憶し、 クロック数に応じてカウント数を
計数し、 前記カウント数ごとに任意の位相シフト量の
2進ビット列の1ビットを下位または上位から順に選択
し、 選択したビットの値に応じて選択信号を生成し、
記憶されている前記データを前記選択信号に応じた行
列演算で演算処理し、 演算処理されたデータで前記記
憶されているデータを更新する、ことを特徴とする。
【0018】また、上述の目的を達成するために、本発
明の第2の態様の符号発生方法は、任意の位相シフト量
に応じた符号データを生成する符号発生方法であって、
データを記憶し、 クロック数に応じてカウント数を
計数し、 前記カウント数ごとに任意の位相シフト量の
2進ビット列の1ビットを下位または上位から順に選択
し、 選択したビットの値に応じて選択信号と格納信号
を生成し、 前記選択信号に応じた行列演算を行う演算
処理を決定し、 前記格納信号に基づいて、記憶されて
いる前記データを前記選択信号に応じた行列演算で演算
処理するか否かを決定し、 前記データを演算処理した
場合に、当該演算処理されたデータで前記記憶されてい
るデータを更新する、ことを特徴とする。
明の第2の態様の符号発生方法は、任意の位相シフト量
に応じた符号データを生成する符号発生方法であって、
データを記憶し、 クロック数に応じてカウント数を
計数し、 前記カウント数ごとに任意の位相シフト量の
2進ビット列の1ビットを下位または上位から順に選択
し、 選択したビットの値に応じて選択信号と格納信号
を生成し、 前記選択信号に応じた行列演算を行う演算
処理を決定し、 前記格納信号に基づいて、記憶されて
いる前記データを前記選択信号に応じた行列演算で演算
処理するか否かを決定し、 前記データを演算処理した
場合に、当該演算処理されたデータで前記記憶されてい
るデータを更新する、ことを特徴とする。
【0019】このとき、前記カウント数を計数するステ
ップから前記データを更新するステップは、前記任意の
位相シフト量の2進ビット列の全てのビットについて処
理するまで繰り返されるようにするとよい。
ップから前記データを更新するステップは、前記任意の
位相シフト量の2進ビット列の全てのビットについて処
理するまで繰り返されるようにするとよい。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の符号発生装置、そ
の装置を用いた通信装置、及び符号発生方法について、
図面を参照しながら説明する。
の装置を用いた通信装置、及び符号発生方法について、
図面を参照しながら説明する。
【0021】<実施の形態1>図1は、本発明の符号発
生装置の構成を示す図である。図1において、符号発生
装置は、データを一時的に保持するレジスタ10と、レ
ジスタ10からのデータを選択してその出力先を決定す
る選択回路11と、単位行列演算を行う組合せ回路12
と、シフト動作「1(=20)」の行列演算(行列演算
重み「1」)を行う組合せ回路13と、シフト動作「2
(=21)」の行列演算を(行列演算重み「2」)行う
組合せ回路14と、シフト動作「4(=22)」の行列
演算(行列演算重み「4」)を行う組合せ回路15と、
シフト動作「8(=23)」の行列演算(行列演算重み
「8」)を行う組合せ回路16と、選択回路11及びレ
ジスタ10へのデータの格納タイミングを制御する制御
回路17と、を備えている。
生装置の構成を示す図である。図1において、符号発生
装置は、データを一時的に保持するレジスタ10と、レ
ジスタ10からのデータを選択してその出力先を決定す
る選択回路11と、単位行列演算を行う組合せ回路12
と、シフト動作「1(=20)」の行列演算(行列演算
重み「1」)を行う組合せ回路13と、シフト動作「2
(=21)」の行列演算を(行列演算重み「2」)行う
組合せ回路14と、シフト動作「4(=22)」の行列
演算(行列演算重み「4」)を行う組合せ回路15と、
シフト動作「8(=23)」の行列演算(行列演算重み
「8」)を行う組合せ回路16と、選択回路11及びレ
ジスタ10へのデータの格納タイミングを制御する制御
回路17と、を備えている。
【0022】図2は、制御回路17の構成を示す図であ
る。この制御回路17は、スタート信号STの入力に応
じてクロックckを計数(カウント)し、クロックck
のカウント値Cとストップ信号Pを出力するカウンタ2
6と、クロックck及びカウンタ26からのストップ信
号Pをそれぞれ反転してそれらの論理積をレジスタ格納
クロックRckとして出力する格納クロック生成回路2
7と、位相シフト量SF、クロックck及びカウンタ2
6からのカウント値Cに基づいてセレクト信号Sを出力
するセレクト信号デコーダ25と、を備えている。
る。この制御回路17は、スタート信号STの入力に応
じてクロックckを計数(カウント)し、クロックck
のカウント値Cとストップ信号Pを出力するカウンタ2
6と、クロックck及びカウンタ26からのストップ信
号Pをそれぞれ反転してそれらの論理積をレジスタ格納
クロックRckとして出力する格納クロック生成回路2
7と、位相シフト量SF、クロックck及びカウンタ2
6からのカウント値Cに基づいてセレクト信号Sを出力
するセレクト信号デコーダ25と、を備えている。
【0023】図3は、上述の図1及び図2で示した符号
発生装置の動作を示すフローチャートである。また、図
4は、上述の図1及び図2で示した符号発生装置の動作
タイムチャートである。
発生装置の動作を示すフローチャートである。また、図
4は、上述の図1及び図2で示した符号発生装置の動作
タイムチャートである。
【0024】以下、本発明の符号発生装置の動作につい
て説明する。以下では、PN系列を発生(出力)する例
として、次数4の場合であるX4+X3+1を取り上
げ、位相シフト数が11(2進数ビット列:1011)
の演算を行うものとする。
て説明する。以下では、PN系列を発生(出力)する例
として、次数4の場合であるX4+X3+1を取り上
げ、位相シフト数が11(2進数ビット列:1011)
の演算を行うものとする。
【0025】まず、初期データをレジスタ10に格納し
ておく。次に、制御回路17のカウンタ26でスタート
信号STを取り込む(S31)。
ておく。次に、制御回路17のカウンタ26でスタート
信号STを取り込む(S31)。
【0026】スタート信号STが取り込まれると、カウ
ンタ26は、位相シフト数11(2進数ビット列:10
11)を制御回路17の位相シフト量SFの入力として
2進数の最下位ビットからクロックck毎に順次入力す
ると共にストップ信号Pを出力する(S32〜S3
7)。
ンタ26は、位相シフト数11(2進数ビット列:10
11)を制御回路17の位相シフト量SFの入力として
2進数の最下位ビットからクロックck毎に順次入力す
ると共にストップ信号Pを出力する(S32〜S3
7)。
【0027】例えば、カウンタ26での最初のカウント
値Cは、「0」であるので(S32)、カウント値Cに
「1」が加算され(S33)、カウント値Cが「1」と
なるので(S35)、カウンタ26からストップ信号P
「0」が出力される(S36)。次に、ステップS38
以下の処理を行い、再びステップS32からの処理を繰
り返す。
値Cは、「0」であるので(S32)、カウント値Cに
「1」が加算され(S33)、カウント値Cが「1」と
なるので(S35)、カウンタ26からストップ信号P
「0」が出力される(S36)。次に、ステップS38
以下の処理を行い、再びステップS32からの処理を繰
り返す。
【0028】一方、カウント値Cが「4」の場合(S3
2)、カウント値Cは「0」にリセットされる(S3
4)。カウンタ26は、カウント値Cが「0」にリセッ
トされると(S35)、ストップ信号Pとして「1」を
出力する(S37)。
2)、カウント値Cは「0」にリセットされる(S3
4)。カウンタ26は、カウント値Cが「0」にリセッ
トされると(S35)、ストップ信号Pとして「1」を
出力する(S37)。
【0029】すなわち、制御回路17のカウンタ26
は、スタート信号STの入力によりカウント値Cを
「0」状態から順次、「1」、「2」、「3」、「4」
の状態にカウントする。
は、スタート信号STの入力によりカウント値Cを
「0」状態から順次、「1」、「2」、「3」、「4」
の状態にカウントする。
【0030】セレクト信号デコーダ25は、このカウン
ト値Cの「1」、「2」、「3」、「4」のそれぞれの
状態に、位相シフト量SFに基づいて、セレクト信号S
を割り付ける(S38、S39またはS41、図4)。
上述の例の場合、位相シフト量SFは、位相シフト数1
1(2進数ビット列:1011)なので、位相シフト量
SFの入力を最初の1ビット目(LSB側)から入力す
るとすれば、入力ビット列は「1101」の順番とな
り、位相シフト量SFの最初の1ビット目(LSB)は
「1」である(図4)。したがって、セレクト信号デコ
ーダ25は、位相シフト量SFの最初の1ビット目(L
SB)「1」をクロックckでラッチする(図4)。
ト値Cの「1」、「2」、「3」、「4」のそれぞれの
状態に、位相シフト量SFに基づいて、セレクト信号S
を割り付ける(S38、S39またはS41、図4)。
上述の例の場合、位相シフト量SFは、位相シフト数1
1(2進数ビット列:1011)なので、位相シフト量
SFの入力を最初の1ビット目(LSB側)から入力す
るとすれば、入力ビット列は「1101」の順番とな
り、位相シフト量SFの最初の1ビット目(LSB)は
「1」である(図4)。したがって、セレクト信号デコ
ーダ25は、位相シフト量SFの最初の1ビット目(L
SB)「1」をクロックckでラッチする(図4)。
【0031】セレクト信号デコーダ25は、このときの
位相シフト量SFの値を判定し、その値が「1」であれ
ば(S38)、カウンタ26からのカウント値Cに
「1」を加えた値「C+1」を制御信号として付加し
て、セレクト信号S[C+1]をON(1)出力する
(S39)。上述の例の場合には、位相シフト量SFの
最初の1ビット目(LSB)は「1」であるので、セレ
クト信号S[2]がON(1)出力される(図4)。
位相シフト量SFの値を判定し、その値が「1」であれ
ば(S38)、カウンタ26からのカウント値Cに
「1」を加えた値「C+1」を制御信号として付加し
て、セレクト信号S[C+1]をON(1)出力する
(S39)。上述の例の場合には、位相シフト量SFの
最初の1ビット目(LSB)は「1」であるので、セレ
クト信号S[2]がON(1)出力される(図4)。
【0032】次に、選択回路11は、制御回路17のセ
レクト信号デコーダ25からのセレクト信号Sに基づい
て、組合せ回路12〜16のうちのいずれかを選択して
接続する(S40またはS42)。上述の例では、セレ
クト信号S[2]がON(1)出力されているので、選
択回路11は、組合せ回路13(行列演算重み「1(=
21-1=20)」)を選択して接続する(S40)。
レクト信号デコーダ25からのセレクト信号Sに基づい
て、組合せ回路12〜16のうちのいずれかを選択して
接続する(S40またはS42)。上述の例では、セレ
クト信号S[2]がON(1)出力されているので、選
択回路11は、組合せ回路13(行列演算重み「1(=
21-1=20)」)を選択して接続する(S40)。
【0033】一方、格納クロック生成回路27では、ク
ロックckの「0」の値と、カウンタ26からのストッ
プ信号Pの「0」の値が入力されたタイミングで、レジ
スタ格納クロックRckの値を「1」にして出力する
(図4)。このタイミングは、図4に示すように、セレ
クト信号Sの出力よりもクロックckの半周期分だけ遅
れたタイミングとなる。したがって、選択回路11で組
合せ回路12〜16のうちの何れかを選択した後に、レ
ジスタ格納クロックRckによってレジスタ10に格納
されているデータを当該組合せ回路に導き、この組合せ
回路は、受け取ったデータを行列演算する。行列演算さ
れたデータは、再びレジスタ10に格納される(S4
3)。上述の例の場合、選択回路11で組合せ回路13
が選択されているので、レジスタ10に格納されている
データを当該組合せ回路13に導き、組合せ回路13
は、受け取ったデータを行列演算重み「1」で演算す
る。そして、行列演算され更新されたデータは、再びレ
ジスタ10に格納される(S43)。
ロックckの「0」の値と、カウンタ26からのストッ
プ信号Pの「0」の値が入力されたタイミングで、レジ
スタ格納クロックRckの値を「1」にして出力する
(図4)。このタイミングは、図4に示すように、セレ
クト信号Sの出力よりもクロックckの半周期分だけ遅
れたタイミングとなる。したがって、選択回路11で組
合せ回路12〜16のうちの何れかを選択した後に、レ
ジスタ格納クロックRckによってレジスタ10に格納
されているデータを当該組合せ回路に導き、この組合せ
回路は、受け取ったデータを行列演算する。行列演算さ
れたデータは、再びレジスタ10に格納される(S4
3)。上述の例の場合、選択回路11で組合せ回路13
が選択されているので、レジスタ10に格納されている
データを当該組合せ回路13に導き、組合せ回路13
は、受け取ったデータを行列演算重み「1」で演算す
る。そして、行列演算され更新されたデータは、再びレ
ジスタ10に格納される(S43)。
【0034】図5は、各組合せ回路12〜16での、行
列演算を示している。図5(A)は、組合せ回路12で
の単位行列演算を示し、図5(B)は、組合せ回路13
での重み1(=20)の行列演算を示し、図5(C)
は、組合せ回路14での重み2(=21)の行列演算を
示し、図5(D)は、組合せ回路15での重み4(=2
2)の行列演算を示し、図5(E)は、組合せ回路16
での重み8(=23)の行列演算を示している。ここ
で、組合せ回路14〜16では、予め図5の右辺に示さ
れた行列を直接使用するようにするとよい。
列演算を示している。図5(A)は、組合せ回路12で
の単位行列演算を示し、図5(B)は、組合せ回路13
での重み1(=20)の行列演算を示し、図5(C)
は、組合せ回路14での重み2(=21)の行列演算を
示し、図5(D)は、組合せ回路15での重み4(=2
2)の行列演算を示し、図5(E)は、組合せ回路16
での重み8(=23)の行列演算を示している。ここ
で、組合せ回路14〜16では、予め図5の右辺に示さ
れた行列を直接使用するようにするとよい。
【0035】制御回路17では、次のクロックckに応
じて、上述したステップS32からの処理を繰り返す。
以下、同様にして、上述の例の場合、位相シフト量SF
の2番目のビットが「1」であるので、制御回路17で
セレクト信号S[3]がON(1)出力される(S3
9)。したがって、選択回路11は、組合せ回路14
(行列演算重み「2(=22-1=21)」)を選択して接
続する(S40)。組合せ回路14は、レジスタ格納ク
ロックRckに応じてレジスタ10から受け取ったデー
タを行列演算重み「2」で演算処理する。演算処理され
て更新されたデータは、レジスタ10に格納される(S
43)。
じて、上述したステップS32からの処理を繰り返す。
以下、同様にして、上述の例の場合、位相シフト量SF
の2番目のビットが「1」であるので、制御回路17で
セレクト信号S[3]がON(1)出力される(S3
9)。したがって、選択回路11は、組合せ回路14
(行列演算重み「2(=22-1=21)」)を選択して接
続する(S40)。組合せ回路14は、レジスタ格納ク
ロックRckに応じてレジスタ10から受け取ったデー
タを行列演算重み「2」で演算処理する。演算処理され
て更新されたデータは、レジスタ10に格納される(S
43)。
【0036】次に、制御回路17では、次のクロックc
kに応じて、上述したステップS32からの処理を繰り
返す。上述の例の場合、位相シフト量SFの3番目のビ
ットが「0」であるので、制御回路17でセレクト信号
S[1]がON(1)出力される(S41)。したがっ
て、選択回路11は、組合せ回路12(単位行列演算)
を選択して接続する(S42)。組合せ回路12は、レ
ジスタ格納クロックRckに応じてレジスタ10から受
け取ったデータを単位行列で演算処理する。この場合に
は、単位行列で処理するためデータは更新されない。し
たがって、レジスタ10の内容と同一の内容のデータ
が、レジスタ10に格納される(S43)。
kに応じて、上述したステップS32からの処理を繰り
返す。上述の例の場合、位相シフト量SFの3番目のビ
ットが「0」であるので、制御回路17でセレクト信号
S[1]がON(1)出力される(S41)。したがっ
て、選択回路11は、組合せ回路12(単位行列演算)
を選択して接続する(S42)。組合せ回路12は、レ
ジスタ格納クロックRckに応じてレジスタ10から受
け取ったデータを単位行列で演算処理する。この場合に
は、単位行列で処理するためデータは更新されない。し
たがって、レジスタ10の内容と同一の内容のデータ
が、レジスタ10に格納される(S43)。
【0037】次に、制御回路17では、次のクロックc
kに応じて、上述したステップS32からの処理を繰り
返す。上述の例の場合、位相シフト量SFの4番目のビ
ットが「1」であるので、制御回路17でセレクト信号
S[5]がON(1)出力される(S39)。したがっ
て、選択回路11は、組合せ回路16(行列演算重み
「8(=24-1=23)」)を選択して接続する(S4
0)。組合せ回路16は、レジスタ格納クロックRck
に応じてレジスタ10から受け取ったデータを行列演算
重み「8」で演算処理する。演算処理されて更新された
データは、レジスタ10に格納される(S43)。
kに応じて、上述したステップS32からの処理を繰り
返す。上述の例の場合、位相シフト量SFの4番目のビ
ットが「1」であるので、制御回路17でセレクト信号
S[5]がON(1)出力される(S39)。したがっ
て、選択回路11は、組合せ回路16(行列演算重み
「8(=24-1=23)」)を選択して接続する(S4
0)。組合せ回路16は、レジスタ格納クロックRck
に応じてレジスタ10から受け取ったデータを行列演算
重み「8」で演算処理する。演算処理されて更新された
データは、レジスタ10に格納される(S43)。
【0038】最後に、ステップS32で、カウント値C
が、「4」であるので、カウント値Cは、「0」にリセ
ットされ(S34)、符号化処理終了の判断がなされて
(S35)ストップ信号PがON(1)出力される(S
37)。符号発生装置は、制御回路17からのストップ
信号PのON(1)出力を受けて、符号発生処理を終了
する。
が、「4」であるので、カウント値Cは、「0」にリセ
ットされ(S34)、符号化処理終了の判断がなされて
(S35)ストップ信号PがON(1)出力される(S
37)。符号発生装置は、制御回路17からのストップ
信号PのON(1)出力を受けて、符号発生処理を終了
する。
【0039】以上の処理が終了した後は、レジスタ10
には、初期データを任意の位相シフト量SFで処理した
後のデータが格納されている。
には、初期データを任意の位相シフト量SFで処理した
後のデータが格納されている。
【0040】以上、本発明の符号発生装置及び符号発生
方法について説明したが、組合せ回路(行列演算重み)
の数は、シフト動作数に応じて適宜決定すればよい。ま
た、位相シフト量SFのビット列を上位ビットから適用
してもよい。
方法について説明したが、組合せ回路(行列演算重み)
の数は、シフト動作数に応じて適宜決定すればよい。ま
た、位相シフト量SFのビット列を上位ビットから適用
してもよい。
【0041】以上に示すように、本発明の符号発生装置
及び符号発生方法によれば、シフト数に応じて組合せ回
路(行列演算重み)を設けることによって、小さい回路
規模でシフト動作を高速に行うことができる。
及び符号発生方法によれば、シフト数に応じて組合せ回
路(行列演算重み)を設けることによって、小さい回路
規模でシフト動作を高速に行うことができる。
【0042】<実施の形態2>図6は、本発明の符号発
生装置の構成を示す図である。図1において、符号発生
装置は、データを一時的に保持するレジスタ10と、レ
ジスタ10からのデータを選択してその出力先を決定す
る選択回路11と、シフト動作「1(=20)」の行列
演算(行列演算重み「1」)を行う組合せ回路13と、
シフト動作「2(=21)」の行列演算(行列演算重み
「2」)を行う組合せ回路14と、シフト動作「4(=
22)」の行列演算(行列演算重み「4」)を行う組合
せ回路15と、シフト動作「8(=23)」の行列演算
(行列演算重み「8」)を行う組合せ回路16と、選択
回路11及びレジスタ10へのデータの格納タイミング
を制御する制御回路67と、を備えている。
生装置の構成を示す図である。図1において、符号発生
装置は、データを一時的に保持するレジスタ10と、レ
ジスタ10からのデータを選択してその出力先を決定す
る選択回路11と、シフト動作「1(=20)」の行列
演算(行列演算重み「1」)を行う組合せ回路13と、
シフト動作「2(=21)」の行列演算(行列演算重み
「2」)を行う組合せ回路14と、シフト動作「4(=
22)」の行列演算(行列演算重み「4」)を行う組合
せ回路15と、シフト動作「8(=23)」の行列演算
(行列演算重み「8」)を行う組合せ回路16と、選択
回路11及びレジスタ10へのデータの格納タイミング
を制御する制御回路67と、を備えている。
【0043】図7は、制御回路67の構成を示す図であ
る。この制御回路67は、スタート信号STの入力に応
じてクロックckを計数(カウント)し、クロックck
のカウント値Cとストップ信号Pを出力するカウンタ2
6と、位相シフト量SF、クロックck及びカウンタ2
6からのカウント値Cに基づいてクロックスルー信号c
kT及びセレクト信号Sを出力するセレクト信号デコー
ダ75と、クロックck及びカウンタ26からのストッ
プ信号Pをそれぞれ反転した反転信号とセレクト信号デ
コーダ75からのクロックスルー信号ckTとの論理積
をレジスタ格納クロックRckとして出力する格納クロ
ック生成回路77と、を備えている。
る。この制御回路67は、スタート信号STの入力に応
じてクロックckを計数(カウント)し、クロックck
のカウント値Cとストップ信号Pを出力するカウンタ2
6と、位相シフト量SF、クロックck及びカウンタ2
6からのカウント値Cに基づいてクロックスルー信号c
kT及びセレクト信号Sを出力するセレクト信号デコー
ダ75と、クロックck及びカウンタ26からのストッ
プ信号Pをそれぞれ反転した反転信号とセレクト信号デ
コーダ75からのクロックスルー信号ckTとの論理積
をレジスタ格納クロックRckとして出力する格納クロ
ック生成回路77と、を備えている。
【0044】図8は、上述の図6及び図7で示した符号
発生装置の動作を示すフローチャートである。また、図
9は、上述の図6及び図7で示した符号発生装置の動作
タイムチャートである。
発生装置の動作を示すフローチャートである。また、図
9は、上述の図6及び図7で示した符号発生装置の動作
タイムチャートである。
【0045】以下、本発明の符号発生装置の動作につい
て説明する。以下では、PN系列を発生(出力)する例
として、次数4の場合であるX4+X3+1を取り上
げ、位相シフト数が11(2進数ビット列:1011)
の演算を行うものとする。
て説明する。以下では、PN系列を発生(出力)する例
として、次数4の場合であるX4+X3+1を取り上
げ、位相シフト数が11(2進数ビット列:1011)
の演算を行うものとする。
【0046】まず、初期データをレジスタ10に格納し
ておく。次に、制御回路67のカウンタ26でスタート
信号STを取り込む(S81)。
ておく。次に、制御回路67のカウンタ26でスタート
信号STを取り込む(S81)。
【0047】スタート信号STが取り込まれると、カウ
ンタ26は、位相シフト数11(2進数ビット列:10
11)を制御回路67の位相シフト量SFの入力として
2進数の最下位ビットからクロックck毎に順次入力す
ると共にストップ信号Pを出力する(S82〜S8
7)。
ンタ26は、位相シフト数11(2進数ビット列:10
11)を制御回路67の位相シフト量SFの入力として
2進数の最下位ビットからクロックck毎に順次入力す
ると共にストップ信号Pを出力する(S82〜S8
7)。
【0048】例えば、カウンタ26での最初のカウント
値Cは、「0」であるので(S82)、カウント値Cに
「1」が加算され(S83)、カウント値Cが「1」と
なるので(S85)、カウンタ26からストップ信号P
「0」が出力される(S86)。次に、ステップS88
以下の処理を行い、再びステップS82からの処理を繰
り返す。
値Cは、「0」であるので(S82)、カウント値Cに
「1」が加算され(S83)、カウント値Cが「1」と
なるので(S85)、カウンタ26からストップ信号P
「0」が出力される(S86)。次に、ステップS88
以下の処理を行い、再びステップS82からの処理を繰
り返す。
【0049】一方、カウント値Cが「4」の場合(S8
2)、カウント値Cは「0」にリセットされる(S8
4)。カウンタ26は、カウント値Cが「0」にリセッ
トされると(S85)、ストップ信号Pとして「1」を
出力する(S87)。
2)、カウント値Cは「0」にリセットされる(S8
4)。カウンタ26は、カウント値Cが「0」にリセッ
トされると(S85)、ストップ信号Pとして「1」を
出力する(S87)。
【0050】すなわち、制御回路67のカウンタ26
は、スタート信号STの入力によりカウント値Cを
「0」状態から順次、「1」、「2」、「3」、「4」
の状態にカウントする。
は、スタート信号STの入力によりカウント値Cを
「0」状態から順次、「1」、「2」、「3」、「4」
の状態にカウントする。
【0051】セレクト信号デコーダ75は、このカウン
ト値Cの「1」、「2」、「3」、「4」のそれぞれの
状態に、位相シフト量SFに基づいて、セレクト信号S
を割り付ける(S88、S89、及び図9)。上述の例
の場合、位相シフト量SFは、位相シフト数11(2進
数ビット列:1011)なので、位相シフト量SFの入
力を最初の1ビット目(LSB側)から入力するとすれ
ば、入力ビット列は「1101」の順番となり、位相シ
フト量SFの最初の1ビット目(LSB)は「1」であ
る(図9)。したがって、セレクト信号デコーダ75
は、位相シフト量SFの最初の1ビット目(LSB)
「1」をクロックckでラッチする(図9)。
ト値Cの「1」、「2」、「3」、「4」のそれぞれの
状態に、位相シフト量SFに基づいて、セレクト信号S
を割り付ける(S88、S89、及び図9)。上述の例
の場合、位相シフト量SFは、位相シフト数11(2進
数ビット列:1011)なので、位相シフト量SFの入
力を最初の1ビット目(LSB側)から入力するとすれ
ば、入力ビット列は「1101」の順番となり、位相シ
フト量SFの最初の1ビット目(LSB)は「1」であ
る(図9)。したがって、セレクト信号デコーダ75
は、位相シフト量SFの最初の1ビット目(LSB)
「1」をクロックckでラッチする(図9)。
【0052】セレクト信号デコーダ75は、カウンタ2
6からのカウント値Cを制御信号「C」として付加し
て、セレクト信号S[C]をON(1)出力する(S8
8)。上述の例の場合には、カウント値Cは「1」であ
るので、セレクト信号S[1]がON(1)出力される
(図9)。
6からのカウント値Cを制御信号「C」として付加し
て、セレクト信号S[C]をON(1)出力する(S8
8)。上述の例の場合には、カウント値Cは「1」であ
るので、セレクト信号S[1]がON(1)出力される
(図9)。
【0053】次に、選択回路11は、制御回路67のセ
レクト信号デコーダ75からのセレクト信号Sに基づい
て、組合せ回路13〜16のうちのいずれかを選択して
接続する(S89)。上述の例では、セレクト信号S
[1]がON(1)出力されているので、選択回路11
は、組合せ回路13(行列演算重み「1(=21-1=2
0)」)を選択して接続する(S89)。
レクト信号デコーダ75からのセレクト信号Sに基づい
て、組合せ回路13〜16のうちのいずれかを選択して
接続する(S89)。上述の例では、セレクト信号S
[1]がON(1)出力されているので、選択回路11
は、組合せ回路13(行列演算重み「1(=21-1=2
0)」)を選択して接続する(S89)。
【0054】また、セレクト信号デコーダ75は、位相
シフト量SFをクロックckの立ち上がりのタイミング
でラッチして、クロックスルー信号ckTを生成する。
格納クロック生成回路77では、クロックckの「0」
の値と、カウンタ26からのストップ信号Pの「0」の
値が入力されたタイミングで、このクロックスルー信号
ckTをレジスタ格納クロックRckの値として出力す
る(図9)。すなわち、位相シフト量SFの値に応じた
レジスタ格納クロックRckが制御回路67からレジス
タ10に出力される。
シフト量SFをクロックckの立ち上がりのタイミング
でラッチして、クロックスルー信号ckTを生成する。
格納クロック生成回路77では、クロックckの「0」
の値と、カウンタ26からのストップ信号Pの「0」の
値が入力されたタイミングで、このクロックスルー信号
ckTをレジスタ格納クロックRckの値として出力す
る(図9)。すなわち、位相シフト量SFの値に応じた
レジスタ格納クロックRckが制御回路67からレジス
タ10に出力される。
【0055】このとき、レジスタ格納クロックRck
(位相シフト量SF)の値が「1」の場合には、レジス
タ10から選択回路11へデータが送出される(S9
0)。このタイミングは、図9に示すように、セレクト
信号Sの出力よりもクロックckの半周期分だけ遅れた
タイミングとなる。
(位相シフト量SF)の値が「1」の場合には、レジス
タ10から選択回路11へデータが送出される(S9
0)。このタイミングは、図9に示すように、セレクト
信号Sの出力よりもクロックckの半周期分だけ遅れた
タイミングとなる。
【0056】したがって、選択回路11で組合せ回路1
3〜16のうちの何れかを選択した後に、レジスタ格納
クロックRckによってレジスタ10に格納されている
データを当該組合せ回路に導き、この組合せ回路は、受
け取ったデータを行列演算する(図5)。行列演算され
て更新されたデータは、再びレジスタ10に格納される
(S91)。
3〜16のうちの何れかを選択した後に、レジスタ格納
クロックRckによってレジスタ10に格納されている
データを当該組合せ回路に導き、この組合せ回路は、受
け取ったデータを行列演算する(図5)。行列演算され
て更新されたデータは、再びレジスタ10に格納される
(S91)。
【0057】一方、レジスタ格納クロックRck(位相
シフト量SF)の値が「0」の場合には、レジスタ10
から選択回路11へはデータが送出されずそのまま保持
される(S90)。
シフト量SF)の値が「0」の場合には、レジスタ10
から選択回路11へはデータが送出されずそのまま保持
される(S90)。
【0058】上述の例の場合、選択回路11で組合せ回
路13が選択され(S89)、レジスタ格納クロックR
ck(位相シフト量SF)の値が「1」である(S9
0)ので、選択回路11は、レジスタ10に格納されて
いるデータを当該組合せ回路13に導くことができる。
そして、組合せ回路13は、受け取ったデータを行列演
算重み「1」で演算する。さらに、行列演算され更新さ
れたデータは、再びレジスタ10に格納される(S9
1)。
路13が選択され(S89)、レジスタ格納クロックR
ck(位相シフト量SF)の値が「1」である(S9
0)ので、選択回路11は、レジスタ10に格納されて
いるデータを当該組合せ回路13に導くことができる。
そして、組合せ回路13は、受け取ったデータを行列演
算重み「1」で演算する。さらに、行列演算され更新さ
れたデータは、再びレジスタ10に格納される(S9
1)。
【0059】制御回路67では、次のクロックckに応
じて、上述したステップS82からの処理を繰り返す。
以下、同様にして、上述の例の場合、制御回路67でセ
レクト信号S[2]がON(1)出力され(S88)、
選択回路11は、組合せ回路14(行列演算重み「2
(=22-1=21)」)を選択して接続する(S89)。
一方、位相シフト量SFの2番目のビットが「1」であ
るので、レジスタ格納クロックRckの値も「1」とな
り(S90)、組合せ回路14は、このレジスタ格納ク
ロックRckに応じてレジスタ10から受け取ったデー
タを行列演算重み「2」で演算処理する。演算処理され
て更新されたデータは、レジスタ10に格納される(S
91)。
じて、上述したステップS82からの処理を繰り返す。
以下、同様にして、上述の例の場合、制御回路67でセ
レクト信号S[2]がON(1)出力され(S88)、
選択回路11は、組合せ回路14(行列演算重み「2
(=22-1=21)」)を選択して接続する(S89)。
一方、位相シフト量SFの2番目のビットが「1」であ
るので、レジスタ格納クロックRckの値も「1」とな
り(S90)、組合せ回路14は、このレジスタ格納ク
ロックRckに応じてレジスタ10から受け取ったデー
タを行列演算重み「2」で演算処理する。演算処理され
て更新されたデータは、レジスタ10に格納される(S
91)。
【0060】次に、制御回路67では、次のクロックc
kに応じて、上述したステップS82からの処理を繰り
返す。上述の例の場合、制御回路67でセレクト信号S
[3]がON(1)出力され(S88)、選択回路11
は、組合せ回路15(行列演算重み「4(=23-1=2
2)」)を選択して接続する(S89)。一方、位相シ
フト量SFの3番目のビットが「0」であるので、レジ
スタ格納クロックRckの値も「0」となり(S9
0)、レジスタ10はデータを出力しない。したがっ
て、レジスタ10には、前回のクロックckのタイミン
グと同一の内容のデータがそのまま格納(保持)され
る。
kに応じて、上述したステップS82からの処理を繰り
返す。上述の例の場合、制御回路67でセレクト信号S
[3]がON(1)出力され(S88)、選択回路11
は、組合せ回路15(行列演算重み「4(=23-1=2
2)」)を選択して接続する(S89)。一方、位相シ
フト量SFの3番目のビットが「0」であるので、レジ
スタ格納クロックRckの値も「0」となり(S9
0)、レジスタ10はデータを出力しない。したがっ
て、レジスタ10には、前回のクロックckのタイミン
グと同一の内容のデータがそのまま格納(保持)され
る。
【0061】次に、制御回路67では、次のクロックc
kに応じて、上述したステップS82からの処理を繰り
返す。上述の例の場合、制御回路67でセレクト信号S
[4]がON(1)出力される(S88)。したがっ
て、選択回路11は、組合せ回路16(行列演算重み
「8(=24-1=23)」)を選択して接続する(S8
9)。一方、位相シフト量SFの4番目のビットが
「1」であるので、レジスタ格納クロックRckの値も
「1」となり(S90)、組合せ回路16は、このレジ
スタ格納クロックRckに応じてレジスタ10から受け
取ったデータを行列演算重み「8」で演算処理する。演
算処理されて更新されたデータは、レジスタ10に格納
される(S91)。
kに応じて、上述したステップS82からの処理を繰り
返す。上述の例の場合、制御回路67でセレクト信号S
[4]がON(1)出力される(S88)。したがっ
て、選択回路11は、組合せ回路16(行列演算重み
「8(=24-1=23)」)を選択して接続する(S8
9)。一方、位相シフト量SFの4番目のビットが
「1」であるので、レジスタ格納クロックRckの値も
「1」となり(S90)、組合せ回路16は、このレジ
スタ格納クロックRckに応じてレジスタ10から受け
取ったデータを行列演算重み「8」で演算処理する。演
算処理されて更新されたデータは、レジスタ10に格納
される(S91)。
【0062】最後に、ステップS82で、カウント値C
が、「4」であるので、カウント値Cは、「0」にリセ
ットされ(S84)、符号発生処理終了の判断がなされ
て(S85)ストップ信号PがON(1)出力される
(S87)。符号発生装置は、制御回路67からのスト
ップ信号PのON(1)出力を受けて、符号発生処理を
終了する。
が、「4」であるので、カウント値Cは、「0」にリセ
ットされ(S84)、符号発生処理終了の判断がなされ
て(S85)ストップ信号PがON(1)出力される
(S87)。符号発生装置は、制御回路67からのスト
ップ信号PのON(1)出力を受けて、符号発生処理を
終了する。
【0063】以上の処理が終了した後は、レジスタ10
には、初期データを任意の位相シフト量SFで処理した
後のデータが格納されている。
には、初期データを任意の位相シフト量SFで処理した
後のデータが格納されている。
【0064】以上、本発明の符号発生装置及び符号発生
方法について説明したが、組合せ回路(行列演算重み)
の数は、シフト動作数に応じて適宜決定すればよい。ま
た、位相シフト量SFのビット列を上位ビットから適用
してもよい。
方法について説明したが、組合せ回路(行列演算重み)
の数は、シフト動作数に応じて適宜決定すればよい。ま
た、位相シフト量SFのビット列を上位ビットから適用
してもよい。
【0065】以上に示すように、本発明の符号発生装置
及び符号発生方法によれば、位相シフト量のビットに応
じてレジスタの出力を制御するため、より小さい回路規
模でシフト動作を高速に行うことができる。
及び符号発生方法によれば、位相シフト量のビットに応
じてレジスタの出力を制御するため、より小さい回路規
模でシフト動作を高速に行うことができる。
【0066】<実施の形態3>次に、上述の実施の形態
1及び2で説明した符号発生装置を用いた通信装置につ
いて説明する。
1及び2で説明した符号発生装置を用いた通信装置につ
いて説明する。
【0067】図10は、本発明の符号発生装置を用いた
通信装置を含む通信システムを示す図である。図10に
おいて、通信装置110は、無線信号を入力する受信ア
ンテナ1010と、受信アンテナ1010から入力され
た無線信号を受信する無線受信部1011と、無線受信
部1011から所定の周波数帯域ごとに受信信号を受け
取り信号処理する複数の受信チャネル1012と、信号
処理された複数の受信信号から音声データなどを組み立
て、音声データなどから所定の周波数帯域ごとに送信用
の信号を生成するチャネルコーデック部1030と、送
信用の信号から送信信号を生成する送信チャネルユニッ
ト1026と、送信信号を無線信号として送信する無線
送信部1021と、無線信号を出力する送信アンテナ1
020と、を備えている。
通信装置を含む通信システムを示す図である。図10に
おいて、通信装置110は、無線信号を入力する受信ア
ンテナ1010と、受信アンテナ1010から入力され
た無線信号を受信する無線受信部1011と、無線受信
部1011から所定の周波数帯域ごとに受信信号を受け
取り信号処理する複数の受信チャネル1012と、信号
処理された複数の受信信号から音声データなどを組み立
て、音声データなどから所定の周波数帯域ごとに送信用
の信号を生成するチャネルコーデック部1030と、送
信用の信号から送信信号を生成する送信チャネルユニッ
ト1026と、送信信号を無線信号として送信する無線
送信部1021と、無線信号を出力する送信アンテナ1
020と、を備えている。
【0068】ここで、チャネルコーデック部1030
は、他の通信装置とデータの通信を行うため、通信回線
及びATM交換機1040を介して通信網1050に接
続されている。
は、他の通信装置とデータの通信を行うため、通信回線
及びATM交換機1040を介して通信網1050に接
続されている。
【0069】また、各々の受信チャネル1012は、所
定の位相シフト量に応じた符号を発生する符号発生装置
100と、符号発生装置100からの符号と受信信号に
基づいて同期信号を生成する同期処理部1014と、符
号発生装置100からの符号に基づいて同期処理部10
14の同期信号に応じて受信信号を逆拡散する逆拡散部
1013と、逆拡散された信号を同期処理部1014か
らの同期信号で同期検波する同期検波部1015と、を
備えている。
定の位相シフト量に応じた符号を発生する符号発生装置
100と、符号発生装置100からの符号と受信信号に
基づいて同期信号を生成する同期処理部1014と、符
号発生装置100からの符号に基づいて同期処理部10
14の同期信号に応じて受信信号を逆拡散する逆拡散部
1013と、逆拡散された信号を同期処理部1014か
らの同期信号で同期検波する同期検波部1015と、を
備えている。
【0070】また、送信チャネルユニット1026は、
送信用の信号を各周波数帯域ごとに処理する送信チャネ
ル1022と、送信チャネル1022で処理された信号
を多重化する信号多重部1024と、多重化信号から所
定の周波数帯域を有する雑音などを取り除き信号の品質
を維持する送信帯域フィルタ1025と、を備えてい
る。
送信用の信号を各周波数帯域ごとに処理する送信チャネ
ル1022と、送信チャネル1022で処理された信号
を多重化する信号多重部1024と、多重化信号から所
定の周波数帯域を有する雑音などを取り除き信号の品質
を維持する送信帯域フィルタ1025と、を備えてい
る。
【0071】また、それぞれの送信チャネル1022
は、所定の位相シフト量に応じた符号を発生する符号発
生装置100と、符号発生装置100からの符号で送信
用の信号を拡散する拡散部1023とを備えている。
は、所定の位相シフト量に応じた符号を発生する符号発
生装置100と、符号発生装置100からの符号で送信
用の信号を拡散する拡散部1023とを備えている。
【0072】ここで、受信アンテナ1010と送信アン
テナ1020は同一のアンテナとすることができる。ま
た、1組の受信チャネル1012と送信チャネル102
2で、1つの符号発生装置100を備えるようにすると
よい。このとき、同一の符号発生装置100を備える受
信チャネル1012と送信チャネル1022において
は、処理する信号の周波数帯域を同一のものにする。
テナ1020は同一のアンテナとすることができる。ま
た、1組の受信チャネル1012と送信チャネル102
2で、1つの符号発生装置100を備えるようにすると
よい。このとき、同一の符号発生装置100を備える受
信チャネル1012と送信チャネル1022において
は、処理する信号の周波数帯域を同一のものにする。
【0073】また、符号発生装置100は、上述した実
施の形態1または2に記載して説明した符号発生装置で
ある。
施の形態1または2に記載して説明した符号発生装置で
ある。
【0074】以下、図10に示した通信装置110の動
作について説明する。図10において、受信アンテナ1
010は、無線信号を入力する。無線受信部1011
は、受信アンテナ1010から無線信号を受信すると、
所定の周波数帯域の信号に分けて、対応する受信チャネ
ル1012に送出する。
作について説明する。図10において、受信アンテナ1
010は、無線信号を入力する。無線受信部1011
は、受信アンテナ1010から無線信号を受信すると、
所定の周波数帯域の信号に分けて、対応する受信チャネ
ル1012に送出する。
【0075】各受信チャネル1012は、無線受信部1
011から所定の周波数帯域ごとに受信信号を受け取り
信号処理する。この信号処理は、以下のように行われ
る。符号発生装置100が、所定の位相シフト量に応じ
た符号(逆拡散符号)を発生する。同期処理部1014
は、符号発生装置100からの符号と受信信号に基づい
て同期信号を生成する。逆拡散部1013は、符号発生
装置100からの符号に基づいて、同期処理部1014
からの同期信号に応じて受信信号を逆拡散する。同期検
波部1015は、逆拡散された信号を同期処理部101
4からの同期信号で同期検波する。
011から所定の周波数帯域ごとに受信信号を受け取り
信号処理する。この信号処理は、以下のように行われ
る。符号発生装置100が、所定の位相シフト量に応じ
た符号(逆拡散符号)を発生する。同期処理部1014
は、符号発生装置100からの符号と受信信号に基づい
て同期信号を生成する。逆拡散部1013は、符号発生
装置100からの符号に基づいて、同期処理部1014
からの同期信号に応じて受信信号を逆拡散する。同期検
波部1015は、逆拡散された信号を同期処理部101
4からの同期信号で同期検波する。
【0076】チャネルコーデック部1030は、各々の
受信チャネル1012で検波された信号から音声データ
などを組み立て、スピーカ(図示せず)などから出力す
る。また、チャネルコーデック部1030は、通信回線
及びATM交換機1040を介して通信網1050から
入力される信号から音声データなどを組み立て、スピー
カ(図示せず)などから出力することもできる。
受信チャネル1012で検波された信号から音声データ
などを組み立て、スピーカ(図示せず)などから出力す
る。また、チャネルコーデック部1030は、通信回線
及びATM交換機1040を介して通信網1050から
入力される信号から音声データなどを組み立て、スピー
カ(図示せず)などから出力することもできる。
【0077】一方、マイク(図示せず)などから入力さ
れた音声データなどから所定の周波数帯域ごとに送信用
の信号を生成する。この信号は、通信回線及びATM交
換機1040を介して通信網1050へ送出することも
できる。
れた音声データなどから所定の周波数帯域ごとに送信用
の信号を生成する。この信号は、通信回線及びATM交
換機1040を介して通信網1050へ送出することも
できる。
【0078】チャネルコーデック部1030で生成され
た送信用の信号は、所定の周波数帯域ごとに送信チャネ
ル1022に出力される。
た送信用の信号は、所定の周波数帯域ごとに送信チャネ
ル1022に出力される。
【0079】送信チャネル1022においては、符号発
生装置100が、所定の位相シフト量に応じた符号(拡
散符号)を発生する。拡散部1023は、符号発生装置
100からの符号で送信用の信号を拡散する。
生装置100が、所定の位相シフト量に応じた符号(拡
散符号)を発生する。拡散部1023は、符号発生装置
100からの符号で送信用の信号を拡散する。
【0080】信号多重部1024は、それぞれの送信チ
ャネル1022で拡散された信号を多重化する。
ャネル1022で拡散された信号を多重化する。
【0081】送信帯域フィルタ1025は、多重化信号
から所定の周波数帯域を有する雑音などを取り除き信号
の品質を維持する。無線送信部1021は、送信帯域フ
ィルタ1025でフィルタリングされた送信信号を無線
信号として送信する。この無線信号は送信アンテナ10
20から出力される。
から所定の周波数帯域を有する雑音などを取り除き信号
の品質を維持する。無線送信部1021は、送信帯域フ
ィルタ1025でフィルタリングされた送信信号を無線
信号として送信する。この無線信号は送信アンテナ10
20から出力される。
【0082】以上のように、本発明の通信装置によれ
ば、シフト数に応じて組合せ回路(行列演算重み)が設
けられた符号発生装置を用いるため、小さい回路規模で
シフト動作を高速に行うことができる。したがって、通
信装置、例えば、携帯電話などを、より高性能でコンパ
クトなものにすることができる。
ば、シフト数に応じて組合せ回路(行列演算重み)が設
けられた符号発生装置を用いるため、小さい回路規模で
シフト動作を高速に行うことができる。したがって、通
信装置、例えば、携帯電話などを、より高性能でコンパ
クトなものにすることができる。
【0083】
【発明の効果】以上に示すように、本発明の符号発生装
置及び符号発生方法によれば、シフト数に応じて組合せ
回路(行列演算重み)を設けることによって、PN系列
の任意の位相シフト量計算を小さくて簡潔な回路規模で
高速に行うことができるようになった。
置及び符号発生方法によれば、シフト数に応じて組合せ
回路(行列演算重み)を設けることによって、PN系列
の任意の位相シフト量計算を小さくて簡潔な回路規模で
高速に行うことができるようになった。
【0084】また、本発明の通信装置によれば、シフト
数に応じて組合せ回路(行列演算重み)が設けられた符
号発生装置を用いるため、小さい回路規模でシフト動作
を高速に行うことができ、より高性能でコンパクトなも
のにすることができるようになった。
数に応じて組合せ回路(行列演算重み)が設けられた符
号発生装置を用いるため、小さい回路規模でシフト動作
を高速に行うことができ、より高性能でコンパクトなも
のにすることができるようになった。
【図1】本発明における符号発生装置の構成を示す図で
ある。
ある。
【図2】本発明における制御回路の構成を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明における符号発生装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】本発明における符号発生装置の動作を示すタイ
ムチャートである。
ムチャートである。
【図5】本発明における組合せ回路の演算行列を示す図
である。
である。
【図6】本発明における符号発生装置の構成を示す図で
ある。
ある。
【図7】本発明における制御回路の構成を示す図であ
る。
る。
【図8】本発明における符号発生装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図9】本発明における符号発生装置の動作を示すタイ
ムチャートである。
ムチャートである。
【図10】本発明の符号発生装置を用いた通信装置と通
信システムの構成を示す図である。
信システムの構成を示す図である。
【図11】従来の符号発生装置の構成を示す図である。
10 レジスタ 11 選択回路 12、13、14、15、16 組合せ回路 17、67 制御回路 25、75 セレクト信号デコーダ 26 カウンタ 27、77 格納クロック生成回路 100 符号発生装置 110 通信装置 1010 受信アンテナ 1011 無線受信部 1012 受信チャネル 1013 逆拡散部 1014 同期処理部 1015 同期検波部 1020 送信アンテナ 1021 無線送信部 1022 送信チャネル 1023 拡散部 1024 信号多重部 1025 送信帯域フィルタ 1026 送信チャネルユニット 1030 チャネルコーデック部 1040 ATM交換機 1050 通信網 1110 NOR回路 1111、1112、1113、1114 シフトレジ
スタ 1115 帰還タップ
スタ 1115 帰還タップ
Claims (13)
- 【請求項1】 任意の位相シフト量に応じた符号データ
を生成する符号発生装置であって、 符号データの初期値または演算値を格納する記憶手段
と、 それぞれが所定の位相シフト量に応じた重みで行列演算
を行う、複数の行列演算手段と、 単位行列の演算を行う単位行列演算手段と、 前記記憶手段と前記複数の行列演算手段及び前記単位行
列演算手段との間に接続され、前記複数の行列演算手段
または前記単位行列演算手段から1つを選択する選択手
段と、 前記選択手段及び前記記憶手段を制御する制御手段と、 を備え、 前記選択手段は、前記制御手段からの選択信号に応じ
て、前記複数の行列演算手段または前記単位行列演算手
段から1つを選択して、前記記憶手段に接続し、 前記記憶手段は、前記制御手段からの格納信号に応じ
て、記憶しているデータを出力する、 ことを特徴とする符号発生装置。 - 【請求項2】 任意の位相シフト量に応じた符号データ
を生成する符号発生装置であって、 符号データの初期値または演算値を格納する記憶手段
と、 それぞれが所定の位相シフト量に応じた重みで行列演算
を行う、複数の行列演算手段と、 前記記憶手段と前記複数の行列演算手段との間に接続さ
れ、前記複数の行列演算手段から1つの行列演算手段を
選択する選択手段と、 前記選択手段及び前記記憶手段を制御する制御手段と、 を備え、 前記選択手段は、前記制御手段からの選択信号に応じ
て、前記複数の行列演算手段から1つの行列演算手段を
選択して、前記記憶手段に接続し、 前記記憶手段は、前記制御手段からの格納信号に応じ
て、記憶しているデータを出力する、 ことを特徴とする符号発生装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記任意の位相シフト
量に応じて、前記格納信号を生成することを特徴とする
請求項2記載の符号発生装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記任意の位相シフト
量に応じて、前記選択信号を生成することを特徴とする
請求項1乃至3記載の符号発生装置。 - 【請求項5】 前記制御手段は、前記選択信号を出力し
た後に、前記格納信号を出力する、ことを特徴とする請
求項1乃至4記載の符号発生装置。 - 【請求項6】 前記行列演算手段は、前記任意の位相シ
フト量を2進化した符号列のうち、所定の符号位置に対
応した値を前記行列演算の重みとして行列演算を行う、
ことを特徴とする請求項1乃至5記載の符号発生装置。 - 【請求項7】 前記記憶手段は、各々が1ビットのデー
タを記憶する複数の記憶素子で構成されることを特徴と
する請求項1乃至6記載の符号発生装置。 - 【請求項8】 受信信号を処理する受信手段と、送信信
号を処理する送信手段とを有する通信装置において、 前記受信手段と前記送信手段は、前記請求項1乃至7記
載の符号発生装置を備える、 ことを特徴とする通信装置。 - 【請求項9】 前記受信手段と前記送信手段は、処理す
る信号の所定の周波数帯域ごとに複数設けられ、同一の
周波数帯域の信号を処理する前記受信手段と前記送信手
段は、同一の前記符号発生装置を用る、ことを特徴とす
る請求項8記載の通信装置。 - 【請求項10】前記請求項8または9記載の通信装置
で、データの送受信を行うことを特徴とする通信システ
ム。 - 【請求項11】 任意の位相シフト量に応じた符号デー
タを生成する符号発生方法であって、 データを記憶し、 クロック数に応じてカウント数を計数し、 前記カウント数ごとに任意の位相シフト量の2進ビット
列の1ビットを下位または上位から順に選択し、 選択したビットの値に応じて選択信号を生成し、 記憶されている前記データを前記選択信号に応じた行列
演算で演算処理し、 演算処理されたデータで前記記憶されているデータを更
新する、 ことを特徴とする符号発生方法。 - 【請求項12】 任意の位相シフト量に応じた符号デー
タを生成する符号発生方法であって、 データを記憶し、 クロック数に応じてカウント数を計数し、 前記カウント数ごとに任意の位相シフト量の2進ビット
列の1ビットを下位または上位から順に選択し、 選択したビットの値に応じて選択信号と格納信号を生成
し、 前記選択信号に応じた行列演算を行う演算処理を決定
し、 前記格納信号に基づいて、記憶されている前記データを
前記選択信号に応じた行列演算で演算処理するか否かを
決定し、 前記データを演算処理した場合に、当該演算処理された
データで前記記憶されているデータを更新する、 ことを特徴とする符号発生方法。 - 【請求項13】 前記カウント数を計数するステップか
ら前記データを更新するステップは、前記任意の位相シ
フト量の2進ビット列の全てのビットについて処理する
まで繰り返されることを特徴とする請求項11または1
2記載の符号発生方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11370599A JP2000307477A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 符号発生装置、その装置を用いた通信装置、通信システム及び符号発生方法 |
| DE2000626636 DE60026636T2 (de) | 1999-04-21 | 2000-04-20 | PN-Kodegenerator, Kommunikationsvorrichtung unter Verwendung des PN-Kodegenerators, Kommunikationssystem und Verfahren zur Erzeugung eines PN-Kodes |
| EP20000108666 EP1047221B1 (en) | 1999-04-21 | 2000-04-20 | PN code generator, communication unit using the PN code generator, communication system, and PN code generation method |
| US09/557,422 US6738413B1 (en) | 1999-04-21 | 2000-04-21 | Code generator, communication unit using the code generator, communication system, and code generation method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11370599A JP2000307477A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 符号発生装置、その装置を用いた通信装置、通信システム及び符号発生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000307477A true JP2000307477A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14619089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11370599A Pending JP2000307477A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 符号発生装置、その装置を用いた通信装置、通信システム及び符号発生方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6738413B1 (ja) |
| EP (1) | EP1047221B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000307477A (ja) |
| DE (1) | DE60026636T2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1306984A4 (en) * | 2000-06-26 | 2005-01-19 | Linkair Comm Inc | METHOD FOR ESTABLISHING ORTHOGONAL SPECTRUM CODING GROUP GROUPS |
| US6922432B2 (en) * | 2001-03-09 | 2005-07-26 | Motorola, Inc. | System for spread spectrum communication |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4583231A (en) | 1983-11-02 | 1986-04-15 | General Electric Company | Method of, and apparatus for, frequency-hopped frequency-shift-keyed digital data communications |
| JPH0457407A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-25 | Fujitsu Ltd | 直列pnパターン並列発生回路、および、該回路の構成方法 |
| JP2845308B2 (ja) * | 1993-04-02 | 1999-01-13 | 株式会社アドバンテスト | 並列疑似ランダムパターン発生器 |
| MY112371A (en) | 1993-07-20 | 2001-05-31 | Qualcomm Inc | System and method for orthogonal spread spectrum sequence generation in variable data rate systems |
| JP3477827B2 (ja) | 1993-08-10 | 2003-12-10 | ソニー株式会社 | 拡散符号発生方法及び装置 |
| JP3277677B2 (ja) * | 1994-04-01 | 2002-04-22 | ソニー株式会社 | 信号符号化方法及び装置、信号記録媒体、信号伝送方法、並びに信号復号化方法及び装置 |
| JPH0818550A (ja) * | 1994-04-27 | 1996-01-19 | N T T Ido Tsushinmo Kk | 符号系列発生器 |
| ZA965340B (en) | 1995-06-30 | 1997-01-27 | Interdigital Tech Corp | Code division multiple access (cdma) communication system |
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