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JP2000306013A - ワークフローシステム - Google Patents

ワークフローシステム

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Publication number
JP2000306013A
JP2000306013A JP11112299A JP11229999A JP2000306013A JP 2000306013 A JP2000306013 A JP 2000306013A JP 11112299 A JP11112299 A JP 11112299A JP 11229999 A JP11229999 A JP 11229999A JP 2000306013 A JP2000306013 A JP 2000306013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
server
client
data
workflow
oltp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11112299A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaomi Furukawa
政臣 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11112299A priority Critical patent/JP2000306013A/ja
Publication of JP2000306013A publication Critical patent/JP2000306013A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Multi Processors (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クライアントとサーバ間におけるデータ欠損
を極力抑制する。 【解決手段】 ワークフロー管理システム2を搭載した
サーバ10に対して複数のクライアント12a、12b
を伝送路4を介して接続し、各クライアントからサーバ
のワークフロー管理システムをアクセスするワークフロ
ーシステムにおいて、各クライアントに対して、操作者
がワークフロー管理システムに対する実行要求及び実デ
ータを入力し結果を出力するためのクライアントモジュ
ール15a、15bと、実行要求、実データ及び結果を
含むデータをサーバへ送受信するためのOLTP16
a、16bとを付加している。さらに、サーバに対し
て、結果、実行要求及び実データを含むデータをクライ
アントへ送受信するためのOLTP14a、14bと、
OLTPで受信された実行要求及び実データでワークフ
ロー管理システムをアクセスし結果を得るAPI3a、
13bとを付加している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクライアントサーバ
システムで構成されたワークフローシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】企業や官庁における事務処理業務に関連
する情報を複数の部門や複数の担当者で共有しかつ順番
に業務を実行していく場合に、その情報や各部門や各担
当者が実行した成果物の流れをコンピユータネットワー
ク上で管理するワークフローシステムが提唱されてい
る。
【0003】このようなワークフローシステムは、一般
に、クライアントサーバシステムで構成されている。す
なわち、図3に示すように、リポジトリ・データファイ
ル1及びワークフロー管理システム2が搭載されたサー
バ3に対して、伝送路4を介して複数のクライアント5
a、5bが接続されている。各クライアント5a、5b
は、このワークフローシステムを用いて各種業務を行う
各担当者に割当られている。
【0004】各クライアント5a、5bには、サーバ3
のワークフロー管理システム2をアクセスするためのA
PI(アプリケーション・プログラミング・インタフェ
ース)6と、操作者としての担当者がワークフロー管理
システム2に対する実行要求及び実データを入力し結果
を出力するためのクライアントモジュール7とが組込ま
れている。
【0005】このような構成のワークフローシステムに
おいて、各担当者は、このワークフローシステムを用い
て各種業務を行う場合、自己に与えられたクライアント
5a、5bで、業務種別を示すパラメータ情報及び実デ
ータとを入力すると、このクライアント5a、5bの入
出力処理を担当するクライアントモジュール7は、この
パラメータ情報及び実データをAPI6へ渡して、この
API6を起動する。
【0006】API6は、伝送路1を介して、サーバ3
のワークフロー管理システム2をログオン(起動)し
て、パラメータ情報及び実データでワークフロー管理シ
ステム2を動作させる。
【0007】ワークフロー管理システム2は、パラメー
タ情報で指定される業務の流れ(実行手順)をリポジト
リ・データファイル1から読出して、その業務の流れ
(実行手順)を構成する各ワークポインタを特定して、
特定されたワークポインタに対して入力された実データ
を挿入して、該当ワークポインタに与えられた処理を実
行させ、その実行結果(成果物)を次のワークポインタ
へ転送する。そして、該当業務の流れが現在どの位置
(ワークポインタ)に位置するかをリポジトリ・データ
ファイル1に登録する。
【0008】そして、必要な場合は、その処理結をアク
セス要求(実行要求)元のクライアント5a、5bへ送
信する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示すワークフローシステムについてもまだ改良すべき次
のような課題があった。
【0010】すなわち、前述したように、一般に、ワー
クフローシステムはクライアントサーバシステムで構成
されているので、各クライアント5a、5bに組込まれ
たAPI(アプリケーション・プログラミング・インタ
フェース)は、伝送路4を介してサーバ2のワークフロ
ー管理システム2との間で各種の情報交換を実施する。
【0011】具体的には、クライアント5a、5bとサ
ーバ3間においては、クライアント5a,5bのAPI
6とサーバ3のデーモンとでデータ伝送が実施され、さ
らに詳細には、TCP/IP(トランスミッション・コ
ントロール・プロトコル/インターネット・プロトコ
ル)におけるソケット(Socket)通信を用いて実行され
る。TCP/IPにおけるソケット通信においては、ク
ライアント5a、5bとサーバ3との間のデータ送信の
信頼性は、TCP/IPに依存する。
【0012】したがって、サーバ3又はクライアント5
a、5bのタスクの障害、伝送路4の断線、ネットワー
クカードアダプタの障害、サーバ3のデーモンの障害等
が発生すると、クライアント・サーバ間で送受信される
データに欠損が発生する懸念がある。
【0013】データの欠損が発生すると、クライアント
5a、5bにエラーメッセージが表示されるので、操作
者(担当者)は、クライアント5a、5bに対して再度
同一操作を実施して、API6を起動させる必要があ
る。したがって、操作が煩雑になる。
【0014】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、APIをクライアント側ではなくてサーバ
側に設置することにより、クライアントとサーバとの間
のデータ伝送手順として信頼性の高いデータ伝送手順を
採用でき、クライアントとサーバ間のデータ伝送不良に
起因するシステム異常が発生することを極力抑制でき、
システム全体の信頼性を大幅に向上できるワークフロー
システムを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、ワークフロー
管理システムを搭載したサーバに対して複数のクライア
ントを伝送路を介して接続し、各クライアントからサー
バのワークフロー管理システムをアクセスするワークフ
ローシステムに適用される。
【0016】そして、上記課題を解消するために、本発
明においては、各クライアントに対して、操作者がワー
クフロー管理システムに対する実行要求及び実データを
入力し結果を出力するためのクライアントモジュール
と、実行要求、実データ及び結果を含むデータをサーバ
へ送受信するためのOLTP(オンライン・トランザク
ション・プロセッシング)とを付加している。
【0017】さらに、サーバに対して、結果、実行要求
及び実データを含むデータをクライアントへ送受信する
ためのOLTPと、このOLTPで受信された実行要求
及び実データでワークフロー管理システムをアクセスし
結果を得るAPI(アプリケーション・プログラミング
・インタフェース)とを付加している。
【0018】このように構成されたワークフローシステ
ムにおいては、ワークフロー管理システムをアクセスし
結果を得るAPIは、ワークフロー管理システムが搭載
されているサーバに設置されている。そして、サーバと
各クライアントとの間のデータ伝送は、前述したTCP
/IPにおけるソケット通信を採用せずに、OLTP
(オンライン・トランザクション・プロセッシング)を
採用している。
【0019】したがって、各クライアントで操作者がワ
ークフロー管理システムに対する実行要求及び実データ
を入力すると、この実行要求及び実データは、OLTP
を介して、サーバ側へ送信されて、サーバ側のAPIが
起動して、ワークフロー管理システムが動作し、結果が
実行要求元のクライアントへ送信される。
【0020】このワークフローシステムに採用されるO
LTPは、周知のように、クライアント、サーバ間でデ
ータを送受信する通常のデータ伝送機能の他に、クライ
アント、サーバ間でデータを送信する場合、送信元で相
手側に送信したデータを記憶保持しており、伝送エラー
や故障等に起因してデータが正常に送信されなかった場
合、再送信するとともに、故障が復旧した時点でデータ
を再送付するメッセージリカバリ機能を有する。
【0021】したがって、クライアント、サーバ間にお
けるデータ送信の信頼性を向上させるとともに、異常発
生時における操作者(担当者)の操作負担を軽減でき
る。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を用いて説明する。図1は本発明の一実施形態に係わる
ワークフローシステムの概略構成を示すブロック図であ
る。図3に示す従来のワークフローシステムと同一部分
には同一を付して、重複する部分の詳細説明を省略す
る。
【0023】ポジトリ・データファイル1、ワークフロ
ー管理システム2、及び複数のサーバモジュール11a、
11bが収納されたサーバ10に対して、伝送路4を介
して複数のクライアント12a、12bbが接続されて
いる。サーバ10の各サーバモジュール11a、11b
の設置数は伝送路4に接続されたクライアント12a、
12bの設置数と等しく、かつ各サーバモジュール11
a、11bは各クライアント12a、12bに1対1で
対応している。各サーバモジュール11a、11b内に
は、それぞれ、ワークフロー管理システム2をアクセス
するためのAPI(アプリケーション・プログラミング
・インタフェース)13a、13bと、それぞれ対応す
るクライアント12a、12bとの間でデータ伝送を行
うためのOLTP(オンライン・トランザクション・プ
ロセッシング)14a、14bとが組込まれている。
【0024】一方、伝送路4に接続された各クライアン
ト12a、12b内には、操作者としての担当者がワー
クフロー管理システム2に対する実行要求及び実データ
を入力し結果を出力するためのクライアントモジュール
15a、15bと、伝送路4を介してサーバ10内の対
応するサーバモジュール11a、11bの各OLTP1
4a、14bとの間でデータ伝送を実施するためのOL
TP16a、16bとが組込まれている。
【0025】前記OLTP14a、14b、16a、1
6bは、前述したように、クライアント12a、12b
とサーバ10間でデータを送受信する通常のデータ伝送
機能の他に、クライアント12a、12bとサーバ10
間でデータを送信する場合、送信元で相手側に送信した
データを一時記憶保持しており、故障等に起因してデー
タが正常に送信されなかった場合、データを再送信する
とともに、故障が復旧した時点でデータを再送付するメ
ッセージリカバリ機能を有する。
【0026】このように構成されたワークフローシステ
ムにおいて、操作者(担当者)が自己に与えられたクラ
イアント12a(12b)にてサーバ10のワークフロ
ー管理システム2に対してアクセスを実施した場合にお
けるクライアント12a(12b)及びサーバ10の動
作を図2に従って説明する。
【0027】先ず、操作者(担当者)は、自己に与えら
れたクライアント12a(12b)を操作して、クライ
アントモジュール15a(15b)を起動する(S
1)。クライアントモジュール15a(15b)が立上
がると、操作者(担当者)は、実行したい業務種別を示
す実行要求としてのパラメータ情報及び実データとを入
力する(S2)。なお、このワークフロー管理システム
で出張旅費精算を実施させる場合は、パラメータ情報と
は出張旅費精算コードであり、実データとは請求金額で
ある。
【0028】次に、クライアント5a、5bの入出力処
理を担当するクライアントモジュール15a(15b)
はこのパラメータ情報及び実データをOLTP16a
(16b)へ送出する。すると、OLTP16a(16
b)は、この入力されたパラメータ情報及び実データを
伝送路4を介して、サーバ10の対応するサーバモジュ
ール11a(12a)のOLTP14a(14b)へデ
ータ伝送する(S3)。この場合、OLTP16a(1
6b)は、データ伝送したパラメータ情報及び実データ
を一時記憶保持しておく。
【0029】サーバ10の対応するサーバモジュール1
1a(11b)のOLTP14a(14b)は、クライ
アント12a(12b)のOLTP16a(16b)か
ら送信されたパラメータ情報及び実データを受信する
(S4)。正常に受信された場合は、送信元のクライア
ント12a(12b)のOLTP16a(16b)に対
して正常受信情報を送信する。また、正常に受信されな
かった場合は(S5)、送信元のクライアント12a
(12b)のOLTP16a(16b)に対してデータ
の再送要求を送出する(S6)。
【0030】送信元のクライアント12a(12b)の
OLTP16a(16b)は、サーバ10のOLTP1
4a(14b)から正常受信情報を受信すると記憶保持
したパラメータ情報及び実データをクリアし、正常受信
情報を受信できなかったり、再送要求を受信すると記憶
保持しているパラメータ情報及び実データを再送する。
【0031】パラメータ情報及び実データが正常に受信
されると、サーバモジュール11a(11b)はAPI
13aを起動する(S7)。API13a(13b)は
起動されると、OLTP14a(14b)で受信された
パラメータ情報及び実データを用いてワークフロー管理
システム2を駆動する(S8)。
【0032】具体的には、前述したように、ワークフロ
ー管理システム2は、パラメータ情報で指定される業務
の流れ(実行手順)をリポジトリ・データファイル1か
ら読出して、その業務の流れ(実行手順)を構成する各
ワークポインタを特定して、特定されたワークポインタ
に対して入力された実データを挿入して、該当ワークポ
インタに与えられた処理を実行させ、その実行結果(成
果物)を次のワークポインタへ転送する。そして、該当
業務の流れが現在どの位置(ワークポインタ)に位置す
るかをリポジトリ・データファイル1に登録する。
【0033】そして、API13a(13b)は必要な
らば、ワークフロー管理システム2における処理結果を
OLTP14a(14b)を介して、アクセス要求元の
クライアント12aへ送信する(S9)。
【0034】アクセス要求元のクライアント12aのク
ライアントモジュール15a(15b)は、自己のOL
TP16a(16b)で処理結果を受信すると、必要に
応じて、この処理結果を表示出力する(S10)。
【0035】操作者(担当者)は、ワークフロー管理シ
ステム2に対する操作を終了させる場合(S11)、操
作者(担当者)は、自己のクライアント12a(12
b)のクライアントモジュール15a(15b)に対し
て、ワークフロー管理システム2に対するログオフ要求
を入力する(S12)。すると、このログオフ要求はO
LTP16a(16b)から伝送路4を介して、サーバ
10へ送信される(S12)。
【0036】サーバ10の対応するサーバモジュール1
1a(11b)は、自己のOLTP14a(14b)で
ログオフ要求を受信すると(S13)、自己側のAPI
13a(13b)を起動して(S14)、ワークフロー
管理システム2を終了させる(S15)。
【0037】このように構成されたワークフローシステ
ムにおいては、サーバ10内に形成されたサーバワーク
フロー管理システム2をアクセスしその結果を得るAP
I13a、13bは、ワークフロー管理システム2が組
込まれているサーバ10に設置されている。
【0038】そして、サーバ10と各クライアント12
a、12bとの間のデータ伝送は、各クライアント12
a、12bにAPIを設置した場合において各クライア
ント側からサーバのワークフロー管理システム2を直接
アクセスする場合に必要な、前述したTCP/IPにお
けるソケット通信を採用せずに、OLTP(オンライン
・トランザクション・プロセッシング)14a、14
b、16a、15bを採用している。
【0039】この実施形態のワークフローシステムに採
用されるOLTP14a、14b、16a、15bは、
クライアント12a、12bとサーバ10との間でデー
タを送受信する通常のデータ伝送機能の他に、クライア
ント12a、12bとサーバ10との間でデータを送信
する場合、送信元で相手側に送信したデータを記憶保持
しており、図2の流れ図に示すように、送信エラーや故
障等に起因してデータが正常に送信されなかった場合、
再送信する機能を有している。
【0040】さらに、OLTP14a。14b、16
a、15bは、図2の流れ図では示していないが、故障
が復旧した時点でデータを再送付するメッセージリカバ
リ機能を有する。
【0041】したがって、クライアント12a、12b
とサーバ10間におけるデータ送信の信頼性を向上させ
るとともに、異常発生時における操作者の操作負担を軽
減できる。
【0042】さらに、新たに各クライアント12a、1
2bからワークフロー管理システム2をアクセスするプ
ログラムをクライアントモジュール15a、15bに設
定する場合、プログラム技術者は、複雑なAPI13
a、13bの存在を意識せずに、OLTP14a、14
bのみを意識してプログラムを作成すればよいので、簡
単にワークフロー管理システム2に対するアクセスの仕
様を変更できる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のワークフ
ローシステムにおいては、ワークフロー管理システムを
アクセスするAPIをサーバ側に設置して、クライアン
トとサーバとの間のデータ伝送手順を信頼性の高いデー
タ伝送手順であるOLTPを採用している。
【0044】したがって、クライアントとサーバ間のデ
ータ伝送不良に起因するシステム異常やデータ欠損が発
生することを極力抑制でき、システム全体の信頼性を大
幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わるワークフローシス
テムの概略構成を示すブロック図
【図2】同ワークフローシステムにおけるワークフロー
管理システムに対するアクセス動作を示す流れ図
【図3】従来のワークフローシステムの概略構成を示す
ブロック図
【符号の説明】
1…リボジトリ・データファイル 2…フロー管理システム 4…伝送路 10…サーバ 11a,11b…サーバモジュール 12a,12b…クライアント 13a,13b…API 14a,14b,16a.16b…OLTP 15a,15b…クライアントモジュール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークフロー管理システムを搭載したサ
    ーバに対して複数のクライアントを伝送路を介して接続
    し、各クライアントからサーバのワークフロー管理シス
    テムをアクセスするワークフローシステムにおいて、 前記各クライアントは、 操作者が前記ワークフロー管理システムに対する実行要
    求及び実データを入力し結果を出力するためのクライア
    ントモジュールと、 前記実行要求、実データ及び結果を含むデータを前記サ
    ーバへ送受信するためのOLTP(オンライン・トラン
    ザクション・プロセッシング)とを有し、前記サーバ
    は、 前記結果、実行要求及び実データを含むデータを前記ク
    ライアントへ送受信するためのOLTPと、 このOLTPで受信された実行要求及び実データで前記
    ワークフロー管理システムをアクセスし結果を得るAP
    I(アプリケーション・プログラミング・インタフェー
    ス)とを有することを特徴とするワークフローシステ
    ム。
JP11112299A 1999-04-20 1999-04-20 ワークフローシステム Pending JP2000306013A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1316382C (zh) * 2001-01-09 2007-05-16 国际商业机器公司 促进商务过程的方法与装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN1316382C (zh) * 2001-01-09 2007-05-16 国际商业机器公司 促进商务过程的方法与装置

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